JPH0458608A - 入力加重形トランスバーサルフィルタ - Google Patents

入力加重形トランスバーサルフィルタ

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JPH0458608A
JPH0458608A JP2171201A JP17120190A JPH0458608A JP H0458608 A JPH0458608 A JP H0458608A JP 2171201 A JP2171201 A JP 2171201A JP 17120190 A JP17120190 A JP 17120190A JP H0458608 A JPH0458608 A JP H0458608A
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    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
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    • H03H17/00Networks using digital techniques
    • H03H17/02Frequency selective networks
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  • Mathematical Physics (AREA)
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  • Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) この発明は、映像信号や音声信号等のディジタル信号を
実時間でフィルタ演算処理する入力加重形トランスバー
サルフィルタに関する。
(従来の技術) 第6図は、従来の6タツプの入力加重形トランスバーサ
ルフィルタを示すものである。このトランスバーサルフ
ィルタにおいて、入力端子1には周期T毎にサンプリン
グされて標本化された標本化系列信号IX(1)lが供
給される。この標本化系列信号!X(1)lは6個の係
数器10〜15に供給される。これら係数器10〜14
では入力信号としての標本化系列信号1X(i)lに対
して係数CO〜C4を乗算し、その結果をそれぞれ加算
器20〜・24に供給する。前記係数器15は入力信号
に係数05を乗算し、その出力を遅延時間Tを有する遅
延素子34に供給する。
前記加算器20〜24は、遅延素子30〜34と交互に
なるよう直列接続されており、加算器20の出力信号は
遅延素子4を介して出力端子2に出力される。前記遅延
素子30〜34および4はクロック信号CKによって駆
動されている。
上記トランスバーサルフィルタの加算器20から出力さ
れる系列信号(Y(1)lはこ と表される。この系列信号+Y(1)lを遅延素子4で
T期間保持したものが、このトランスバーサルフィルタ
の最終的な出力信号となる。
第7図は、このトランスバーサルフィルタの実際のハー
ドウェア構成を示すものである。このトランスバーサル
フィルタは複数のタップ演算部41によって構成されて
いる。
第8図は第7図に示すタップ演算部41の構成を示すも
のである。同図において、パイプライン形乗算器42と
加算器43の相互間には、係数器としてのバイブライン
形乗算器42の演算速度を考慮して、例えばシフトレジ
スタによって構成された遅延素子44が設けられている
。このタップ演算部41では、バイブライン形乗算器4
2において標本化系列信号IX(1)lと係数Ciとが
乗算された結果を遅延素子44でクロック信号CKに同
期して保持し、加算器43において、これに図示せぬ前
段のタップ演算部から出力された系列信号(Y(1−1
)lを加算し、遅延素子45によって所定時間遅延して
系列信号IY(1))を出力している。
第9図は′W47図に示すトランスバーサルフィルタの
タイミングチャートを示すものであり、第10図は第8
図に示すパイプライン形乗算器42の一例を示すもので
ある。これは標本化系列信号IX(1)lが5ビツト、
係数CIが5ビツトの場合を示している。
第10図において、バイブライン形乗算器42は、ハー
フアダー(HA) 、フルアダー(FA)によって構成
され、標本化系列信号IX(1)lと係数を乗算する乗
算部42a、および複数のシフトレジスタによって構成
されたバイブライン用の遅延回路42b、この遅延回路
42bを構成するシフトレジスタR25〜R32の出力
を加算するハーフアダーH15、フルアダーF37〜F
39によって構成された加算器42cによって構成され
ている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上記構成のタップ演算部41は、パイプライ
ン形乗算器42内に遅延回路42bを有するとともに、
このパイプライン形乗算器42の出力を遅延する遅延素
子44を有している。したがって、この回路を集積回路
化した場合、遅延素子を構成するシフトレジスタの数が
多いため、チップの面積が大きくなり製造コストが高騰
するという問題を有している。
また、シフトレジスタの数が多いため、このトランスバ
ーサルフィルタを複数個カスケード接続した場合、シス
テム遅延量が増大し、これを回避するため、後段のトラ
ンスバーサルフィルタに無用なフルアダーを必要とする
ものであった。
この発明は、上記従来のトランスバーサルフィルタの課
題を解決するものであり、その目的とするところは、集
積回路化した場合チップ面積が小さく、しかも、システ
ム遅延量が少ない入力加重形トランスバーサルフィルタ
を提供しようとするものである。
〔発明の構成〕
(課題を解決するための手段) この発明は、上記課題を解決するため、所定周期毎に標
本化された標本化系列信号と係数とを乗算する複数のタ
ップ演算部を有する入力加重形トランスバーサルフィル
タにおいて、前記各タップ演算部は所定周期毎に標本化
された標本化系列信号と係数とを乗算する複数の乗算回
路と、これら乗算回路の乗算とともに、この乗算結果に
前段のタップ演算部から供給される系列信号を加算する
複数の加算回路と、これら加算回路の加算結果および乗
算回路の乗算結果をそれぞれ所定時間遅延する遅延回路
と、これら遅延回路の出力を加算し、出力系列信号を生
成する加算回路とを設けている。
(作 用) すなわち、この発明は、タップ演算部において、所定周
期毎に標本化された標本化系列信号と係数とを乗算する
とともに、この乗算結果に前段のタップ演算部から供給
されるデータ系列信号を加算している。したがって、タ
ップ演算部内の遅延回路の数を削減することができるた
め、集積回路化した場合においてチップの面積を縮小す
ることができ、しかも、システム遅延量を減少すること
ができるものである。
(実施例) 以下、この発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第3図は、タップ数が6、係数の時分割多重度が2の場
合のトランスバーサルフィルタを示すものである。入力
端子IN】には、周期T毎に標本化された標本化系列信
号a −(X(1月が入力される。
この標本化系列信号aはタップ演算部50.51.52
にそれぞれ供給される。また、タップ演算部50.51
.52にはセレクト信号Sが供給されたセレクタ53.
54.55が接続されており、これらセレクタ53〜5
5を介して係数C01C1、あるいはC2、C3、さら
にはC4、C5が選択的に供給される。すなわち、セレ
クタ53からは例えば周期Tの前半のT/2の時にCO
が供給され、後半のT/2において01が供給される。
セレクタ54からは例えば周期Tの前半のT/2の時に
02が供給され、後半のT/2においてC3が供給され
る。さらに、セレクタ55からは例えば周期Tの前半の
T/2の時に04が供給され、後半のT/2においてC
5が供給される。
また、タップ演算部52には、入力端子IN2に入力さ
れる入力系列信号すがカスケードデータ入力部56を介
して系列信号Cとして供給される。
このカスケードデータ入力部56はT/2の遅延時間が
設定された遅延素子56a、56bによって構成されて
いる。タップ演算部52は、標本化系列信号aと係数C
4、C5を乗算するとともに、系列信号Cを加算し、図
示せぬ遅延素子によってT/2遅延した系列信号dを出
力する。この系列信号dは、遅延素子57を構成し、T
/2の遅延時間が設定された遅延素子57as 57b
57cを介してタップ演算部51に系列信号eとして供
給される。このタップ演算部51は、標本化系列信号a
と係数C2、C3を乗算するとともに、系列信号eを加
算し、図示せぬ遅延素子によってT/2遅延した系列信
号fを出力する。この系列信号fは、遅延素子58を構
成し、T/2の遅延時間が設定された遅延素子58a、
58b158cを介してタップ演算部50に系列信号g
として供給される。このタップ演算部50は、標本化系
列信号aと係数C01C1を乗算するとともに、系列信
号gを加算し、図示せぬ遅延素子によってT/2遅延し
た系列信号りを出力する。この系列信号りはカスケード
データ出力部59を介して後段の図示せぬトランスバー
サルフィルタに供給される。カスケードデータ出力部5
9はT/2の遅延時間が設定された遅延素子59a、こ
の遅延素子59aの前後の系列信号りを加算する加算器
59b1この加算器59bの出力を1時間遅延する遅延
素子59eによって構成されている。この遅延素子59
eの出力端は出力端子01に接続され、前記遅延素子5
9aの出力は出力端子02に接続されている。
前記タップ演算部50〜52、遅延素子56a〜59a
はクロック信号CK2に応じて動作され、前記遅延素子
59eはクロック信号CKIに応じて動作される。
第4図は上記構成のトランスバーサルフィルタTFI〜
TFnをカスケード接続した状態を示すものである。ト
ランスバーサルフィルタTFI、TF2のように、後段
のトランスバーサルフィルタがある場合、出力端子02
を後段のトランスバーサルフィルタの入力端子IN2に
接続し、トランスバーザルフィルタTFnのように最終
段の場合、出力端子01を使用する。
第1図は、前記タップ演算部の構成を示すものである。
タップ演算部50〜52は全て同一構成であるため、タ
ップ演算部50についてその構成を説明する。
タップ演算部50はフルアダー(F、A、)アレイ50
a1バイブライン・レジスタ50b1および加算器50
cによって構成されている。フルアダー・アレイ50a
は標本化系列信号1x(1)lと係数Ciを乗算すると
ともに、データ系列信号1y(1−1)lを加算し、ク
ロック信号CK2に応じて、演算結果をバイブライン・
レジスタ50bに転送し、このバイブライン・レジスタ
50bの各出力を加算器50cで加算し、この加算結果
をデータ系列信号IP(1)lとして出力する。
第2図は、前記タップ演算部50の具体的な構成を示す
ものである。この場合、フルアダー・アレイ50aをキ
ャリー・セーブ・アダー(CS A)方式で構成し、x
 (i)をX、〜X、の5ビツト、ciをC6〜C1の
5ビツト、y (i−1)をY +o−V rの10ビ
ツト、加算器50cをリップル・キャリ一方式で構成し
、P (i)をPIO〜P、の10ビツトとしている。
フルアダー・アレイ50aでは、ハーフアダーH1〜H
4、フルアダーF1〜F16によって標本化系列信号1
x(Illと係数Ciが乗算されるとともに、ハーフア
ダーH1、フルアダーF1、F5、F9のサム等と系列
信号1y(1−1月が/1−ファダーH5〜H9によっ
て加算される。〕〕1−ファダーH5〜Hおよびフルア
ダーF13〜F16のキャリーおよびサム、さらに、系
列信号’lsoは、クロック信号CK2に応じて、バイ
ブライン・レジスタ50bを構成するレジスタR1〜R
19に転送され、このレジスタR2〜R19の各出力は
加算器50Cを構成するノ1−ファダーHIOおよびフ
ルアダーF17〜F24で加算される。レジスタR1、
およびフルアダーF17〜F24の加算結果は系列信号
IP(1)lとして出力される。
前記フルアダー・アレイ50aとしては、モディファイ
ド・アレイ方式等C3A方式を変形したものでも構成で
きる。また、加算器50cもキャリールックアヘッド方
式等によって構成することも可能である。
第5図は、上記トランスバーサルフィルタの動作を説明
するものである。
セレクタ53〜55のセレクト信号Sおよびクロック信
号CKIは周期Tであり、クロック信号CK2は周期T
/2である。入力系列信号aは周期Tでサンプリングさ
れ、クロック信号CKIおよびSに同期して、 X(1−3)、X(1−2)、X(1−1)、X(1)
、・・・で示すようにデータ内容が変化する。
これに対して、タップ演算部50〜52の内部には、バ
イブライン・レジスタが含まれているため、タップ演算
部52の出力dは、 C4−X(1−3)、C5−X(1−3)、C4−X(
1−2)、C5−X(1−2)、C4−X(1−1)、
C5−X(1−1)、04− X(1)、C5拳X(1
)、・・・ のような周期T/2の系列の出力となる。ただし、入力
系列信号すとしては0を入力する。
また、タップ演算部51の出力fは、 C2−X(1−8)+ C4−X(1−5)、C3−X
(1−3)+ C5−X(1−5)、C2−X(1−2
)+ 04− X(1−4)、C3−X(1−2)+ 
C5−X(1−4)、C2−X(1−1)+ C4−X
(f−3)、C3−X(1−1)+ 05− X(1−
3)、C2−X(1)+ 04− X(1−2)、C3
−X(1)+ C5−X(1−2)、・・・さらに、タ
ップ演算部5oの出力hは、CO−x(t−a)+ C
2−X(1−5)+ 04− X(1−7)、CI −
x(i−s)+ ca −X(j−5)+ C5−X(
1−7)、CO−X(1−2)+ C2−X(1−4)
+ C4−X(f−6)、C1−X(1−2)+ C3
−X(1−4)+ 05− X(1−6)、CO−xc
t−i)+ C2−X(1−3)+ C4−X(1−5
)、C1−X(1−1)+  CB −X(1−3)+
  C5−X(1−5)、Co −X(1)+ C2−
X(1−2)+ C4−X(1−4)。
C1−x(t)+ ca −X(1−2)+ 05− 
X(1−4)、・・・のような周期T/2の系列の出力
を得ることができる。このように、偶数タップ(係数C
O,C2、C4)の出力和ΣEと、奇数タップ(係数c
1、C3、C5)の出力和Σ0が交互に現れる。トータ
ルのタップ数を増加させるための出力端子02からは、
タップ演算部5oの出力hが、遅延素子59aで遅延さ
れた系列信号が出力される。
また、トランスバーサルフィルタの最終出力端を構成す
る出力端子01からは、カスケード・データ出力部59
の加算器59bで偶数タップの出力和ΣEと奇数タップ
の出力和Σ0とを加算し、周期Tの間、遅延素子59e
によって加算結果を保持させることにより、所望の出力
系列信号[Y(1))を得ることができる。
上記構成によれば、タップ演算部を構成するフルアダー
・アレイにおいて、標本化系列信号1x(1)Iと係数
Ciを乗算するとともに、データ系列信号1y(1−1
)lを加算している。したがって、従来に比べてシフト
レジスタの数を削減することができるため、この回路を
集積回路化した場合、チップの面積を縮小することがで
き、製造コストの低廉化を図ることができる。
また、シフトレジスタの数が少ないため、このトランス
バーサルフィルタを複数個カスケード接続した場合にお
いても、システム遅延量の増大を回避することができ、
後段のトランスバーサルフィルタに無用なフルアダーを
追加することを避けることができる。
その他、この発明の要旨を変えない範囲において、種々
変形実施可能なことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上、詳述したようにこの発明によれば、集積回路化し
た場合チップ面積が小さく、しかも、システム遅延量が
少ない入力加重形トランスバーザルフィルタを提供でき
る。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示すものであり、タップ
演算部を示す構成図、第2図はタップ演算部を具体的に
示す回路構成図、第3図は入力加重形トランスバーサル
フィルタを示す構成図、第4図は第3図に示す入力加重
形トランスバーザルフィルタをカスケード接続した状態
を示す構成図、第5図は第4図の動作を説明するために
示す図、第6図は従来のトランスバーサルフィルタを示
す構成図、第7図は第6図のハードウェア構成を示す図
、第8図は第7図のタップ演算部を示す構成図、第9図
は第8図に示すトランスバーサルフィルタの動作を説明
するために示す図、第10図は第8図に示すバイブライ
ン形乗算器を示す回路構成図である。 TFI、TF2、TF3・・・トランスバーサルフィル
タ、50.51.52・・・タップ演算部、50a・・
・フルアダー・アレイ、50b・・・バイブラインレジ
スタ、50c・・・加算器、IX(1))・・・標本化
系列信号、Ci・・・係数データ、1y(1−1)l・
・・データ系列信号。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第1図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定周期毎に標本化された標本化系列信号と係数とを乗
    算する複数のタップ演算部を有する入力加重形トランス
    バーサルフィルタにおいて、前記各タップ演算部は所定
    周期毎に標本化された標本化系列信号と係数とを乗算す
    る複数の乗算回路と、 これら乗算回路の乗算とともに、この乗算結果に前段の
    タップ演算部から供給される系列信号を加算する複数の
    加算回路と、 これら加算回路の加算結果および乗算回路の乗算結果を
    それぞれ所定時間遅延する遅延回路と、これら遅延回路
    の出力を加算し、出力系列信号を生成する加算回路と、 を具備したことを特徴とする入力加重形トランスバーサ
    ルフィルタ。
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