JPH04506484A - 回転式モールド成形機 - Google Patents

回転式モールド成形機

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JPH04506484A JP2507142A JP50714290A JPH04506484A JP H04506484 A JPH04506484 A JP H04506484A JP 2507142 A JP2507142 A JP 2507142A JP 50714290 A JP50714290 A JP 50714290A JP H04506484 A JPH04506484 A JP H04506484A
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    • B29C41/00Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor
    • B29C41/02Shaping by coating a mould, core or other substrate, i.e. by depositing material and stripping-off the shaped article; Apparatus therefor for making articles of definite length, i.e. discrete articles
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 回転式モールド成形機 本発明は、チャンバーを形成し、このチャンバーは閉じることができ且つ加熱さ れてその熱をチャンバー内部のスピンドルアーム上に取り付けられているモール ド型に付与することのできるようになされた回転式モールド成形機に関する。
この形式の成形機の例は、何れも本願出願人によって出願された米国特許第4, 767.299号明細書および同第4,738,815号明細書に示されている 。これらの特許はそれぞれクラムシェル構造として知られている単一チャンバー を示しており、これは地上に載置されるベースと、このベースを取り囲み、チャ ンバー高さのほぼ半分の高さ位置で何れも終端している4つの直立側壁と、頂部 および4つの垂下された側壁を有して形成され、これらの側壁がベース部分の側 壁の上端と合わさるようになされているカバーと、を含んで構成されている。こ のカバーはチャンバー内部を露出するように上方へ枢動可能とされている。ベー スの前部ドアーか下方へ枢動されて、作業員がチャンバー内部にアクセスできる ようにしている。
一般にモールド型はハウジングの何れかの側にてフレーム組立体で担持されてい るスピンドルアーム組立体上に取り付けられる。アームはベース部分とカバーと の間でハウジング内部へ延在される。スピンドルアーム組立体はハウジング内部 に効果的に常設されて保持される。
加熱装置かチャンバー用に備えられ、また更に冷却装置かチャンバー用に備えら れていて、前部ドアーからユニット内へ入った作業員によってモールド型に対す る充填、回転、モールド型の中の材料の固化作用を生じさせる加熱、回転冷却、 そして最終的な取り出しを行うことかできるようになされており、この間スピン ドルアーム上のI モールド型は常にチャンバー内部に保持されたままとされて いる。
この装置は非常に成功したものであり、広く一般に使用されてきた。しかしなが ら成る場合に於いては、スピンドルアームかこの全工程にわたってチャンバー内 部に取り付けられたままであるという事実によって、作業員がモールド型にアク セスすること、および充填および取り出しか人的作業を必要とせずに遂行される ようになされる工程の自動化に備えてモールド型が配置されることをいっそう困 難にしている。
それ故に本発明の1つの目的は、モールド型が充填および取り出しのためにいっ そう都合のよい場所に与えられることを可能にする回転式モールド成形機の改良 した設計を提供することである。
それ故に本発明は、モールド型を受け入れて工程を進めるようになすためのチャ ンバーを形成している包囲ハウジングと、モールド型を取り付けるための取れ付 は手段および2つの軸線の回りでモールド型を回転運動させるための駆動手段を 存するスピンドルアーム組立体と、モールド型を加熱するためにハウジング内部 に熱を供給rるための加熱手段と、ハウジング内部へのアクセスを可能にする開 位置およびモールド型の工程を進めるためにハウジングを完全に閉じる閉位置に 移動できるように配備されたドア一手段と、を含んで構成されていて、ドア一手 段の開位置への移動がスピンドルアーム組立体およびモールド型をハウジング外 部の位置へ移動させるようにしてモールド型の充填およびモールド製品の取り出 しが行えるように、スピンドルアーム組立体がドア一手段に関して取り付けられ ている。
モールド型は、前部ドアーが開かれたときには、このようにして更に他の工程に 対するアクセスを容易にするために前部ドアーの内面から垂直上方へ立ち上がる 位置へと移動されることができる。
本発明の1つの実施例が以下に添付図面を参照して説明される。
第1図は、本発明による回転式モールド成形機の斜視図。
第2図は、閉じた状態に於ける第1図の成形機の側両立面図。
第3図は、スピンドルアーム組立体が成形機の外側に位置された開状態に於ける 成形機を示している第2図と同じ側から見た側両立面図。
まず最初に上述した米国特許を注目すれば、この特許はクラムシェル成形機とし て知られている形式の回転式モールド成形機を非常に詳細に開示している。その 成形機の基本的な部材はここに説明されるが、その装置の作動や多くの部材に関 する更に詳細な点についてはその特許を参照されたい。それらの説明は図示の簡 便化および説明の簡単化のためにここの説明では省略されている。
基本的に、この回転式モールド成形機はモールド型(図示せず)を使用するハウ ジングlOを含む。モールド型はスピンドルアーム組立体11に取り付けられる 。
ハウジングIOは、地上に載置されるように配置されるベース部材13を存する ベース部分12と、開口頂部を備えた四角い箱を形成する4つの直立側壁14, 15゜!6および17とを含む。カバ一部材18は頂部19と4つの垂下した側 壁20.21.22および23とを含み、ベース12の開口頂部と協働する開口 底部を育する倒立した中空箱を形成している。
カバ一部材19はフレーム24を含む。このフレーム部材は一対の枢動カップリ ング25を含んでいて、これがカバ一部材をベース12上に取り付けてカバ一部 材の後部で水平軸線の回りに枢動運動できるようにしている。
このようにしてカバ一部材はハウジングが実質的に緊密に閉じられる第2図に示 した閉位置から、カバ一部材が持ち上げられてスピンドルアーム11にアクセス できるようになす開位置へ向けて動くことかできるのである。
例えばスライド作動などの異なる方法で開かれるようになされるカバ一部材のそ の他の設計が可能である。
ベース部分の前部壁17はドアーを含む。このドアーは、ベース部分のオーブン ボックス形状の前部壁全体を形成している。またこのドアーは、ベース部材13 の金縁に隣接されているシャフト27の回りに枢動して、ドアー底部の箇所に枢 動アクセス部分を形成している。シャフト27は、前端位置に於いて側壁15お よび16のそれぞれの外側のスタンジョン29 (stantion)に取り付 けられている適当なフレーム構造に担持されている。
スタンジョン29はフレーム部材28およびシャフト27を支持する十分な剛性 を育しており、ドアーが完全に支持されている。流体圧作動シリンダー30が枢 動取り付は部材31によってスタンジョン29に枢動可能に取り付けられている 。第2図および第3図を比較して分かるように、このシリンダー30は、完全に 開かれている第3図の水平位置から、ドアーが垂直にされて側壁15および16 の前端縁と実質的にシール状態で嵌合される第2図に示す完全な閉位置へ、ドア ーを開閉するように作動可能とされている。
スピンドルアーム11はモールド型が取り付けられる中央部分32を含む。この 中央部分は2つの、直行する軸線の回りにモールド型を回転させるようになされ る。このアームは更にまた2つのアーム部分33および34を含む。各々のアー ム部分は中央部分32からそれぞれのハウジング側部へ向けて外方へ延在してい る。中央部分32の駆動はアーム部分33および34を介して行われ、制御可能 な速度で必要とされる回転を与えるようになす。
ハウジングは加熱バーナー、空気を循環させるファン、およびこの循環される空 気をモールド成形工程の加熱サイクルの間に加熱状態に保持し且つまた加熱バー ナーが停止されたときにその工程の冷却サイクルにて外部から抽出されるように させるダクトを含む。
クラムシェルモールド成形機の上述した構造は先に述べた特許で示されるように 基本的には既知の装置であり、回転モールド工程を遂行する。この工程に於いて は、モールド型はこの包囲体の内部に実質的に常に収容されて保持される。前部 ドアーおよび上部カバーはその工程の一部分に於いて作動され、モールド型に対 するアクセスを可能にし、また、冷却工程に際して加熱空気をこの容器から排出 させるようにする。
現在のところ、本発明は改修されてスピンドルアーム組立体11が第3図に示す 位置へ移動できるようになされた構造を提供する。この位置に於いては、モール ド型に対する充填および取り出しのためのアクセスがいっそう容易とされる。
このためにドアー17は剛性的な構造フレーム36に取り付けられる。このフレ ーム36は下部水平レール37、上部水平レール38および複数の垂直スタッド 39゜40を含む。これらのスタッドはフレームを、複数の部ら40によってシ ャフト27上に枢動可能に取り付けられた四角い剛性的な構造に連結している。
フレーム36はドアー17の両方の端部を超えて外方へ突出している。それぞれ の突出部分は一対の垂直スタット40を含み、その1つはフレームの端部に配置 され、他方のスタッドはフレーム端部から隔てられ且つドアーの側縁に外方に配 置される。
第3図に最もよく示されるように、シリンダー30のピストンロッドの端部は枢 動ブラケット41によってスタッド39.40の一方に連結され、これによりシ リンダー30の作動か剛性フし・−ム構造に及ぶようになされている。
剛性フレーム構造の各端部には全体を符号43によって示されている片持ち支持 部分が取り付けられている。
支持部分は一対の上部レール44および一対の下部レール45を含み、上部レー ル44がほぼ直角な角度で剛性フレーム構造から延在されている。下部レール4 5は剛性フレーム構造の底部から上部し・−ル44へ向けて延在し、プラットフ ォーム46にて交差している。横部分45Aか備えられて片持ち支持部分か剛性 とされるように且つまた剛性フレーム3Gによって剛性的に支持されるようにな されている。
プラットフォーム46の上にはベアリングブロック47か取り付けられている。
このベアリングブロックは片持ち支持部分に対して回転するようにアーム部分3 4を支持する。
第2図および第3に於ける図示の便宜のためにスピンドルアーム部分の外側端部 の駆動装置は省略されている。
何故ならば、これは通常の構造てあり、既知の技術を参照し且つまた上述の説明 からの情報を参照することで当業者は切形することができるからである。この駆 動装置はモーター48および省略されている駆動リンケージを含んでいることを 述べるだけで十分である。この運動部分を取り囲む保護ケージ47Aか片持ち支 持構造に備えられて、モーター、駆動リンケージおよびスピンドルアーム部分の 端部が全てカバーされるようになされる。
第2図および第3図を比較して観察されるように、ドアー17がシリンダー30 の収縮動作によって閉じられた第2図に示した位置に於いて、スピンドルアーム 組立体はハウジングの実質的に中央に取り付けられ、そのスピンドルアーム部分 はベースの側壁の1Rとカバーの側壁の下縁との間で突出している。このために 半円形の凹部か側壁のそれぞれに備えられ、これらの側壁がスピンドルアーム組 立体の回りを完全に閉じるようになされる。
この閉した位置に於いて、モールド工程は熱を加え、スピンドルアームを回転し 、そして加熱空気を循環させて行われる。この加熱工程に続いて、カバ一部材か 開かれて熱が逃げるようになされ、これに続いて冷却空気か射出されてモールド 型を冷却し、モールド型の中の材料の冷却工程か終了される。
モールド工程か完了すると、シリンダー30か作動されて前部ドアー17を開く 。この開動と同時にスピンドルアームは、第1図に示した部分的に開いた状態を 経て第3図に示す完全に開いた状態へと、シャフト27上の円弧中心の回りを枢 動される。この完全に開かれた状態に於いてスピンドルアームはドアー17の実 質的に垂直上方の位置へ移動され、モールド型は成形機の外部へ与えられて作業 員によるアクセスを容易となし、もしくは移動ロボット装置による自動作業を容 易にするのである。
スピンドルアーム組立体によって担持されるl−’)もしくは複数のモールド型 はスピンドルアームの軸線から最大限の直径すなわち間隔を存することができ、 スピンドルアームは従ってモールド工程の間にハウジング内部でモールド型か回 転するときにそれらかハウジングの内面と接触しないようになす。第3図に示す 位置に於けるカバ一部分の開口高さは十分高く、モールド型か第2図に示した作 動位置から第3図に示す取り出し位置・\向けて円弧状に枢動される際にそれら のモールド型かカバ一部分の上縁の下側を通過できるようになされている。
手続補正書(自発) 回転式モールド成形機 4−代理人 5−補正命令の日付 6−補正により増加する請求項の数 7−補正の対象 8−補正の内容 別祇のとおり ・ 明細書及び請求の範囲翻訳文の浄書(内容に変更なし)国際調査報告 m+@lIl#IleMll A@II:+Ib。−−1−PCT/C入 90 100148国際調査報告

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.モールド型を受け入れて工程を遂行するためのチャンバーを形成している包 囲ハウジングと、モールド型を取り付けるための取り付け手段を有し且つまたそ のモールド型支持手段を回転運動させるように回転可能とされているスピンドル アーム部材と、スピンドルアーム部材を駆動するために前記支持手段に取り付け られ、且つまたハウジング内に配置されてハウジングの中へアクセスできるよう にする開位置およびモールド工程を遂行するためにハウジングを完全に閉じる閉 位置へ移動するように構成されているドアー手段を駆動するために前記支持手段 に取り付けられた駆動手段と、を含む回転式モールド成形機であって、支持手段 がドアー手段に対して取り付けられていて、開位置へ向かうドアー手段の移動が 支持手段、スピンドルアーム部材およびモールド型をハウジング外部の位置へ移 動させて、モールド型の充填および取り出しを行えるようになされたことを特徴 とする回転式モールド成形機。
  2. 2.請求の範囲第1項に記載された成形機であって、ハウジングが、床面上に取 り付けるためのベース部材、水平ベース面、ベース部材を取り囲む前壁と後壁と 2つの側壁とからなる複数の直立壁を含むベース部分と、前記直立壁の1つに備 えられたドアー手段とを含んで構成され、ハウジングが更にまた前記ベース部分 に対して垂直アクセスを可能にするように移動可能とされた上部カバー部材を含 んでいることを特徴とする回転式モールド成形機。
  3. 3.請求の範囲第2項に記載された成形機であって、上部カバー部材が頂部と、 複数の垂下する側壁とを含んでいて、ベース部分とともにクラムシェルハウジン グ構造を形成するようになされており、このクラムシェルハウジング構造は閉位 置にてチャンバーを包囲しており、上部カバー部材は閉位置から開位置へと移動 可能にベース部分上に取り付けられていて、開位置に於いてはカバー部材は直立 壁の上縁から離れるように移動されてベース部分に対する垂直アクセスを可能に していることを特徴とする回転式モールド成形機。
  4. 4.請求の範囲第3項に記載された成形機であって、直立壁の上縁にてハウジン グ内部へ侵入するようにスピンドルアーム部材が支持手段に取り付けられ、これ により上部カバー部材が開位置にあるときに完全に露出され解除可能とされるよ うになされていることを特徴とする回転式モールド成形機。
  5. 5.請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項の何れか1項に記載された 成形機であって、ドアー手段がヒンジ連結されたドアーパネルを含み、このパネ ルがその下端の水平軸線の回りに枢動運動可能とされていることを特徴とする回 転式モールド成形機。
  6. 6.請求の範囲第1項、第2項、第3項または第4項の何れか1項に記載された 成形機であって、支持手段が支持構上に直接に且つ固定的に取り付けられ、この 構造はドアー手段に連結され且つドアー手段からチャンバー内方へ延在されてい ることを特徴とする回転式モールド成形機。
  7. 7.請求の範囲第1項に記載された成形機であって、支持手段が支持構上に直接 に且つ固定的に取り付けられ、この構造はドアー手段に連結され且つドアー手段 からチャンバー内方へ延在されており、ドアー手段は該手段のパネルの下端の水 平軸線の回りに枢動運動できるようにヒンジ取り付けされており、これによりド アー手段が開動される間にチャンバー内方位置から開かれたドアーパネルのすぐ 上方のチャンバーの外方位置ヘスピンドルアーム部材が移動されることを特徴と する回転式モールド成形機。
  8. 8.請求の範囲第7項に記載された成形機であって、支持構造がドアーパネルの 平面内に実質的に位置された第1のフレーム部分と、そこからチャンバー内方へ 向けてそれぞれ延在されている2つの片持ちフレーム部分とを含むことを特徴と する回転式モールド成形機。
  9. 9.請求の範囲第8項に記載された成形機であって、片持ちフレーム部分が第1 のフレーム部分に取り付けられて各々が第1のフレーム部分のそれぞれの側縁上 に配置され、ドアー手段が閉位置にある状態で第1のフレーム部分はチャンバー の外方に位置されて各片持ちフレーム部分がチャンバーのそれぞれの側壁の外方 に沿う位置へ移動されるようになされていることを特徴とする回転式モールド成 形機。
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