JPH04504751A - 可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置 - Google Patents
可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置Info
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置可撓管を剛性管状連結片に接続す
るための装置が、特に、特許FR−−A−1558355、DE−A−3815
168、DE−A−3914645に既に記載されているが、この糧の装置は、
本質的に、可撓管の端部に強固に固定した剛性管状アセンブリーからなり、この
アセンブリーにはシール手段と、剛性連結片と相互に補完し合う部材と協働する
ロック手段および/またはアセンブリーとが設けられている。より正確には、可
撓管の端部に固定した前記管状アセンブリーは、剛性連結片を収容するように、
可撓管の端部の内側および外側にそれぞれ配置された2つの同軸剛性管状部材で
構成されている。これらの2つの管状部材は可撓管の端部を抱き締めると同時に
、アセンブリーの機械的強度とシールとを確保する。一方、内側管状部材とこの
管状部材に収容した剛性連結片の外表面との間にO−リングが配置され、前述の
管状部材の少なくとも一方は、剛性連結片に正しく位置決めして設けた相互に補
完し合う手段と協働するロック手段および/またはアセンブリーを備えている。
前記タイプの公知の接続装置は、それらの効果にもかかわらず、いくつかの欠点
を提起している。
一方、前記接続装置は比較的重くおよび/または嵩高い部品で構成されているた
め、しばしば所定の位置に配置することが困難であり、実際にはある用途、特に
、平行移動のみを行なうことができるロポ、トのような機械的手段によって組み
立てを行なわなければならない場合には、使用か妨げられる。
他方、これらの第1の欠点の結果として、公知の装置は、この装置を構成するパ
ーツの種類あるいは構造、および、パーツを位置決めするために必要な時間のた
めに、比較的高価である。
最後に、特に、前述した2つのドイツ特許の場合、可撓管の端部への剛性管状ア
センブリーの取り付けは、特に、連結片と共に〇−リングのためのハウジングを
前述の部品の内側に具現させるためには、前者の著しい変形が必要である。この
ような変形は可撓管にクリープをもたらし、装置の正確な支持には極めて有害で
ある。
ここて、特に、乗用車の原動機用冷却回路の場合、可撓管は、接続される前に、
剛性連結片に組み付け、かつ、固定する予定の管状アセンブリーを装着しなけれ
ばならず、一般に、後者自身は、所定の位置に前もって設置した熱交換器のよう
に装置の一部を構成する。
パイプのアセンブリーおよびその管状端アセンブリーの操作は勿論、厳密な意味
での接続操作は、できるだけ簡単であり、そして、部品点数は必要最小限度でな
ければならない。特に、接続の最終段階において部品の取り扱いおよび追加は避
けなければならない。
本出願人は、前述の多数の技術的および商業的要求に鑑み、前に引用した特許に
記載されたタイプの装置であって、その欠点をなくし、各種の利点を奏する剛性
連結片に可撓管を接続するための装置を得ることを目的とするものである。
本発明によれば、可撓管の端部に固定された、いわゆる「管状アセンブリー」を
構成する内側管状部材および外側管状部材(うすい金属シート製が好ましい)は
、それぞれ可撓管に接触し、かつ、その末端のビード部の近傍にあって、直径の
異なる2つの円筒部を呈し、大径の円筒部は、可撓管の末端ビード部と相対して
配置され、従って、内側管状部材の大径部はその内壁に0−リング用ハウジング
を形成し、このハウジングは外側管状部材に装着された環状放射壁により、その
軸方向の外部に向かって閉じられ、前記放射壁の内径は、実質的に内側管状部材
の内径と等しい。
これらの構成のため、管状アセンブリーの堅固な組立てやO−リングの堅固な組
立てを製造業者側で容易に行え、同時に、これらと協働するロック手段を剛性連
結片に設けることも容易である。前述のロック手段は、本出願人か同日出願した
「2本の同軸管を口、りするための装置」という名称の特許願に記載されている
タイプであることが好ましい。
この方法によれば、剛性連結片に可撓管を接続するには部品を追加する必要がな
く、そしてまた、剛性連結片に可撓管の端部を単に接合するだけでよく、どんな
巧みな操作も必要としない。
添付図面に関していくつかの実施例についての次の説明により、本発明がより簡
単に理解され、また、その利点並びに、多くの副次的な特性が明らかとなろう。
図において、図1aおよび図1bは本発明にかかる接続装置の組み立て前、特に
、軸方向の断面側面図である。
図2は組立後の装置を示す同様な図である。
図3は、可撓管端部の管状アセンブリーを示す部分拡大図である。
図4は他の実施例にかかる図2と同様な図である。
まず最初に、図1ないし図3を参照すると、可撓管1 (例えば、ゴム製)と、
剛性連結片2(例えば、プラスチック材製)とを接続する装置が示されている。
以下の説明では、剛性連結片は接続の際に変位できない装置に固定されているも
のとする。
連結片2は、円筒状パーツで構成され、その自由端は、公知のように、ビード部
2aを有し、通常、それに深さの浅い溝2bが連なっている。
連結片2に取り付けられるべきパイプ1の自由端部には管状アセンブリーが装着
され、この管状アセンブリーは、本質的には、前記バイブの内側と外側とにそれ
ぞれ配置された同軸の2つの剛性管状部材3.4で構成されている。前記2つの
管状部材は、後述する条件の下でパイプ端部の適当な機械的締め付けを確保し、
このように固定されることにより、バイブの内壁と内側部材3との間の十分なシ
ールも同様に確保する。
2つの部材3および4のそれぞれは、直径の異なる2つの円筒部3a、3bおよ
び4a、4bからなり、大径部3b、4bはパイプの自由端部1aに相対して配
置されている。逆に、小径部3a、4aはバイブの壁面の半径方向の締め付けを
確実にし、それらの直径はそれぞれ少な(ともパイプの内径と等しく、パイプの
外径にほとんど等しくしである。さらに、小径部3aの内径は連結片のビード部
2aの外径と事実上等しい。
内側管状部材3の大径部3bは、その内側に向かって、適当な可撓性材料、例え
ば、エラストマーからなる0−リング6用ハウシング5を形成しており、前記O
−リング6の無負荷状態におC)る内径は連結片2の外径よりも幾分小さい。こ
の大径部3bは、管状部材4の大径部4bの内面まで伸張している放射壁3Cに
連なっているのが好ましい。
他方、2つの内側および外側管状部材の2つの大径部3b、4bは、両者の間に
放射壁3cと共に、図中の左方向に向って開口し、パイプの直径よりもやや大き
い直径のビード部を形成するバイブの自由端1aを閉じ込める空隙7を形成して
いる。その点に関し、ここで、2つの円筒部3a、4aで規制される環状空間と
空隙7との間の通路の最小巾Qは環状空間の厚さよりも若干小さいことに気付か
れるであろう。
○−リング6のハウジング5は、軸方向の外側を内径が円筒部3aの内径と実質
的に等しい放射壁8によって閉じられている。図に明確に示されているように、
放射壁8は、バイブと反対方間で、ブ。
シュ9に結かれている方が好しく、前記ブノ7ユ9の内径もまた、連結片2の外
径に実質的に等しい。
最後に、内側管状部材3は、その内端に、後で詳細に述べられる状態において連
結片用軸方向止め部を構成できる内向きの肩部3dを有していることに留意され
たい。さらに、外側管状部材4の大径部41〕に少なくとも1個の孔10か設け
ら本しており、空隙7に連通している。
一般的に説明したバイブの管状端アセンブリーは、任意の適当な材料で形成して
もよい。しかし、なから、図に、特に図3に明確に示されているように、製造1
組立を容易にし、それのコストを節約するうえで、薄い金属製シートで作る方か
有利である。さらに、たやすく理解されるように、接続した後の大きさは非常に
小さいままであり、円筒部4bの外径に相当するだけである。
バイブ1の端面か大径部4b内に配置されるまで外側管状部材部4に前記バイブ
1を装入した後、内側管状部材3は、公知の状態で、例えば、フランス特許A−
1434683号に記載されていると同様に装着される。
図3に明示されているように、ブツシュ9と一体な放射壁8は内側管状部材3の
放射壁3Cの外側周辺縁部に前もって縁止めされていることが好ましい。
バイブの末端ビード部1aは空隙7内に閉じ込められており、バイブの管状端ア
センブリーは放射壁8の外側周辺縁部に円筒4部4bの自由縁部を縁止めするこ
とによって終了される。
最後に、軸方向の2つの部材の機械的結合を確保するため、相互に補い合う手段
(図示せず)か、その一方を連結片に、他方では管状アセンブリー、好しくはブ
ノ/ユ9に設けられる。これらの手段は、「2つの同軸管をロックするための装
置」と題し、同日に本出願人によって出願された特許出願に図示され、記載され
たタイプのものであることが好しい。
勿論、この技術の熟練者は、連結片へのバイブの接続は図1の矢印Fの方向に管
状アセンブリー3,4およびそのバイブ1を連結片2の方に向けて移動させるこ
とにより、簡単に達成されることを既に理解しているであろう。
この操作の過程で、ブツシュ9はガイドを容易とし、矢印F方向の移動はビード
部2aの端部が内側管状部材3の肩部3dに隣接するまで続けられる。O−リン
グ6がビード部2aを通過した後、矢印F方向に変位させるために必要な力が、
溝部2bの存在によって急に小さくなる。バイブを移動させるために使用する手
段が手動または自動であっても、その手段はビード部2aに軸方向止め部3dを
当接するようにたやすく位置決めする慣性力を得られ、その結果、管状アセンブ
リーと連結片とをロックするための手段(図示せず)として、普通は自動的に協
力を得る。どのような場合でも、接続の堅固さは、O−リング6と溝2b(図2
)をこえた連結片2の外表面との接触によって確保されている。
このような接続装置は特に自動化部品に適している。しかしながら、例えば、交
換部品に問題があるとしても、手作業で所定の位置に極めて簡単に配置し得る。
まして、この後者の方の万一の場合、連結片2の良く知られた形と、ビード部2
aおよび溝部2bのより詳しい存在によって、連結片に可撓管を接合することや
、公知のクランプで保持することが直接可能となる。
次に、図4を参照すると、異なる実施例が示してあり、既に述べた部材には10
だけ加えた参照符号を付しである。バイブ11の管状端アセンブリーは、先の実
施例では3つの部材で構成されているが、ここでは、参照番号13および14で
示される2つの部材で構成されている。
事実、Q−リング16のハウシング15を閉じる環状放射壁18は、外側管状部
材14と一体になっており、大径部14bに直接に連結されている。
管状アセンブリー13.14の組み立ては、前述したものとは若干具なる。
まず、肩部13dと横壁13Cと共に適当に形成された内側管状部材13が、バ
イブ11の自由端に装入される。
管状部材14は放射壁18、できれば、ブツシュ19をも形成するために予め成
形しておくのが好ましいが、この管状部材14は、大径部14bとなる円筒状延
長部14c(一点鎖線で示す)を含む。
円筒状ブツシュ14b、14Cは、バイブ11の右側端部に装着され、そして、
放射壁18が内側管状部材13に接するまでビード部11aを覆う。
絞り操作はブツシュの円筒部14Cの直径を小さくし、外側管状部材の円筒部1
4aを形成すると同時に、前述したものと全く同様な状態で空隙17内にパイプ
のビード部11aが閉じ込められている。
勿論、連結片12にパイプ11を接続する操作は、第1実施例について記載され
たと同じ方法で目的を達成でき、同じ利点を生じる。
要約書
可撓管を剛性管状連結片に接続するための装置可撓管1と剛性管状連結片2との
開を接続する装置は前記可撓管の内側に接合されるものである。2つの同軸で剛
性な管状部材3゜4は、可撓管の端部の内側と外側とにそれぞれ配され、この端
部を抱き締めている。内側管状部材3と外側管状部材4とは、可撓管に接触し、
直径の異なる2つの円筒部3a、4a、3b、4bをそれぞれ有しており、可撓
管の自由端部に向けて大径部が配されている。
内側管状部材の大径部3bは、その内面に、O−リングのためのハウジング5を
構成しており、このハウシング5は、前記外側管状部材4に固定した環状壁8に
よって閉鎖されている。
国際調査報告
国際調査報告
FR9100065
SA 44540
Claims (8)
- 1.特に自動車の冷却回路の部材などの、例えば、ゴム製の可撓管1と、この可 撓管に装着されるべき剛性管状連結片2との間の接続装置であって、一方では、 剛性連結片を収容すべく、可撓管の端部の内側と外側とにそれぞれに配設され、 前記連結片の端部を抱きしめる同軸の2つの剛性の内側および外側管状部材3, 4と、他方では接続部のシールを保証するため、剛性連結片の外表面と内側管状 部材の内表面との間に設けられたO−リングとからなり、前記2つの管状部材3 ,4は、可撓管に接触し、かつ、その末端のビード部1a近傍にあって直径の異 なる2つの円筒部3a,4a、3b,4bをそれぞれ有し、大径部は、可撓管の 末端ビード部1aに相対して配置され、一方の内側管状部材の大径部3bはその 内壁面にO−リング用ハウジング5を構成し、このハウジングは軸方向の外側を 外側管状部材4に固定された環状放射壁8によって閉じられており、前記環状放 射壁の内径が外側管状部材3の内径と実質的に等しいことを特徴とする接続装置 。
- 2.O−リングのハウジングを閉鎖する環状放射壁8が、内側管状部材3の内径 とほぼ等しい内径の筒状ブッシュに接続され、前記プッシュが剛性連結片の所定 位置に設けた相互に補完し合う手段と協働するロック手段を含むことを特徴とす る請求項1に記載の接続装置。
- 3.前記環状放射壁8が、外側管状部材の自由端4bの縁部の所定位置に設けた フック又は同等のものに把持されていることを特徴とする請求項1に記載の接続 装置。
- 4.放射状壁18が、外側管状部材14と共に適当に成形された単一部材を構成 していることを特徴とする請求項1に記載の接続装置。
- 5.外側管状部材4は、その大径部4bに、可撓管の自由端を見るのを可能にす る少なくとも1個の孔10を有することを特徴とする請求項1に記載の接続装置 。
- 6.管状部材3,4の少なくとも一方が薄い金属製シートで作られていることを 特徴とする前述の請求項のいずれか1つに記載の接続装置。
- 7.ハウジング5,15の放射状壁8,18が薄い金属シートで形成されている ことを特徴とする請求項1から請求項5までのいずれか1つに記載の接続装置。
- 8.内側管状部材3の内側端部が剛性連結片2のための軸方向止め部3dを含む ことを特徴とする請求項1に記載の接続装置。
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