JPH04503186A - 丸剤またはそれに類するものを粉砕するための装置 - Google Patents

丸剤またはそれに類するものを粉砕するための装置

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JPH04503186A
JPH04503186A JP50361790A JP50361790A JPH04503186A JP H04503186 A JPH04503186 A JP H04503186A JP 50361790 A JP50361790 A JP 50361790A JP 50361790 A JP50361790 A JP 50361790A JP H04503186 A JPH04503186 A JP H04503186A
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    • B02C4/00Crushing or disintegrating by roller mills
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は火剤(pill)またはそれに類するものを粉砕するための装置に関す る。
火剤はその大きさによって飲み込むことが困難であることがよくある。本発明は 火剤を粉砕して粉末にするのに役立ち、火剤を服用することを容易ならしめる装 置を提供することを目的としている。
本発明によれば、/蔦つジングと、該ハウジング内に配置される回転自在の粉砕 部材と、前記ハウジング内に配置されて前記可動の粉砕部材と協働して火剤また はそれに類するものを粉砕するアンビル(anvil)と、そこを通って前記火 剤またはそれに類するものが粉砕部材に供給される、前記ハウジングの開口とか らなる、火剤またはそれに類するものを粉砕するための装置が提供される。
本装置は好ましくは、粉砕された火剤の微片を受けるための受け皿を有しており 、その受け皿はノ〜ウジングの一部を形成しているか、あるいは/Xウジングに 取り付けられる。
有利には、アンビルおよび(または)粉砕部材には粉砕を促進するための突起( 好ましくは、***(ridge)ないしは鋸歯状の形状をしており、ヘリンボン (herring−bone)形状であってもよい)が設けられている。
そのような突起は、また粉砕部材の少なくとも一方の軸方向の側壁および(また は)該側壁と向かいあう/蔦つジングの表面にも設けられていてもよい。
好ましくは、粉砕部材は一般的に車輪(wheel)ないしはドラム(drum )の形状を呈し、かつ前記アンビルは、少なくともその一部で前記車輪ないしド ラムの外周に沿って延びている。
一つの実施例において、粉砕部材およびアンビルはともに一般的に円錐あるいは 円錐台の形状を呈しており、そのばあいにおいても開口は一般的に本装置の、粉 砕部材の回転軸に垂直な面に設けられるのが好ましい。他の実施例において、粉 砕部材は一般的に円柱状であり、このばあい開口はハウジングの、粉砕部材の回 転軸に平行な面に設けられるのが好ましい。
好ましくは受け皿は透明または半透明の材料で作られ、目盛り(graduaH on)を設ける。
ハウジングは2つの要素から構成されうる。おのおのの要素は、粉砕部材のため の軸受の一部を構成し、それら2つの部分が1つに組み立てられたとき、互いに 協働して軸受の全体を構成する。前記軸受は、それらの2つの部分の一方の上で 粉砕部材の軸のまわりに廻り込んでおり(andercut)、それらの2つの 部分が分離されるとき軸を保持する作用を奏する。2つの要素は、互いにヒンジ で取り付けるか、またはスナップ係合で接合されるのが好ましい。本発明の特別 な実施例において、これら2つの部材のうちの一方は受け皿を構成している。
好ましくは、ハウジングは予備の火剤またはそれに類するものを貯蔵する画室を 備えている。ハウジング内の画室および(または)開口には蓋部材(closu re me■ber)が設けられており、蓋部材はハウジングに都合よくヒンジ で取り付けられる。
つぎに、単なる実施例として、添付の図面を参照しながら本発明を説明する。
第1図は本発明の装置の第1実施例の断面側面図であり、 第2図は第1図の(II)−(11)線断面図であり、第3図は本発明の装置の 第2実施例の断面図であり、第4図は本発明の装置の第3実施例の断面図であり 、第5図は組み立て中の第4図の装置を示しており、第6図は第3〜5図の装置 の一部を構成する粉砕部材を示している。
初めに第1図および第2図かられかるように、図中に示される装置はポケットに 入るくらい小型でかつ取り囲まれたハウジング10を有しており、ハウジング1 0は下部ケーシング11と、そのケーシング11の上端部の開いた口部を閉じて いる蓋12とから構成されている。蓋12の外周には、下方に延びる形状の突起 13が設けられており、突起13は、下部ケーシング11の口部の同じような突 起と共にスナップ係合を形成している。その係合は、それらの2つの部分間に相 対的な回転を許しつつ、下部ケーシング11上に蓋12を着脱自在に保持するた めのものである。
一般的に円錐の形状をしている粉砕部材14は、/Xウジング10の内部で蓋1 2から垂れさがっている。その部材の外表面は概して円錐状のアンビル15に向 かい合っており、このアンビルは前記下部ケーシング11に取りつけられ、かつ 、粉砕部材14の外周のまわりに延びている。図面では視認できないが、アンビ ル15は上端に、1個あるいはそれ以上の横方向の突起を有しており、その突起 は、ケーシング11の上端の相補的な凹部(recess>に係合し、ケーシン グ11に対してアンビル15が回転しないようにしている。アンビル15の下端 には出口16および軸受17が設けられており、その軸受17内に粉砕部材14 の下端にあるスピンドル1Bが回転自在に設けられている。このようにして粉砕 部材14は、概して垂直な軸のまわりをアンビル15に対して回転することがで きる。
粉砕部材14はその外面の一個所に、粉砕部材14とアンビル15との間に凹部 19を形成するための切り欠き部を有している。
前記凹部19と一列に並ぶように、蓋12に開口19’が形成されており、その 開口19′を通して火剤またはそれに類するものが粉砕のために挿入される。こ のようにして開口19’ は装置が部材14の回転軸に対して垂直な表面に設け られている。最初に火剤は凹部19に入るが、蓋12が(したがって、部材14 も)アンビルL5に対して回転させられるときに粉砕される。粉砕を容易にする ために部材14およびアンビル15の向かい合う面には突起が設けられており、 図示された実施例では一連の軸方向の***あるいは鋸歯状の切り込み(serr ations)20が形成されている。
そのようにして火剤が粉砕されたときに形成される粉末は、出口1Bを通してケ ーシング11の下部に落ち、ケーシング11は容器として働く。要すればケーシ ング11は、使用者がどれくらい粉末が作られたかが見えるように透明あるいは 半透明の材料で作ることができる。ケーシングには、また火剤の投薬量に対応す る目盛が設けられていてもよい。使用後、得られた粉末を取り出すために、蓋1 2がケーシングtiから取り外され、かつアンビル15が外される。なおケーシ ング11の底部を分離できるように設計することもできる。
他の構成(図示されていない)として、粉砕部材14が蓋12から分離され、か つその上端部に蓋12内のベアリングを通して延びているスピンドルを有し、取 手あるいはハンドルが粉砕部材14をハウジングの外側から回転させつるように スピンドル上に設けられているものがある。
つぎに第3図を参照して、本発明の第2の実施例はポケットサイズのハウジング 21を備えている。そのハウジング21は一般的に立方体の外形を呈しており、 /%ウジング21内には(破線で示される)粉砕車輪22が取り付けられている 。ハウジング21は上部の要素23および下部の要素24から構成されており、 それらは向かいあう側面におのおの部分円の形状のくぼみ部25.2Bを有して いる。
それらのくぼみ部は一緒になって粉砕車輪22の軸27を受ける軸受を構成して いる。前記くぼみ部25の外周は、tso”以上の角度にまでわたっており、こ のため軸27はくぼみ部においてスナップはめ合い(snap−flt)のよう に受けられ、それにより2つの要素23および24が分離されたときに、くぼみ 部によってその位置が保持される。
上部の要素28はその内部を2つの画室に分割する隔壁28を有している。
粉砕車輪22は(第3図に示されるように)左側の画室29内に配置され、その 外周はその画室29の向かい合っている側壁31に非常に近接して配置されてい る。その側壁31はアンビルを形成するとともに、少なくとも粉砕車輪の外周と 向かい合う領域において突起が設けられている。
同様の突起は粉砕車輪の外周自体にも設けられている。
画室29はその上端に開口32(装置の、車輪22の回転軸に平行な面にある開 口)を備えており、その開口32は蓋33によって閉じることができる。右側の 画室30は、予備の火剤またはそれに類するものを貯蔵するために用いられ、同 様に上端に、蓋35によって閉じることができる開口34を有している。蓋33 および35は好ましくは図示するように画室28に一体にヒンジ結合される。し かしハウジング21の頂部を横切って延びる結合されたカバ・−の一部を構成す るものであってもよい。そのような蓋はたとえば横方向に開くようにハウジング にヒンジ結合してもよく、あるいはハウジング上にスライド自在に嵌合するよう に構成することができ、あるいは完全に分離した構成要素として形成することが できる。
下部のハウジング24は粉砕された火剤を受ける容器を形成しており、その容器 は一方の側ではハウジング要素23の凹部37に位置している突起3Bにより、 他方の側ではハウジング要素23の凹部39とスナップ係合する別の突起39に より、ハウジング要素23に対して取り付けられる。
そのハウジング要素24はまず突起3Bが凹部37と係合されるように、ハウジ ング要素24を傾け、つぎに突起38が四部39と係合するまでハウジング部2 4を突起3Bまわりに回転させることによってハウジング部23と係合される。
しかしながら他の結合の形態も採用することができ、さらにたとえば突起3Bお よび凹部37をヒンジに置き換えることができる。ハウジング要素24は透明な いしは半透明の材料で作ることができ、および(または)粉末になった火剤の量 を表示するために等級づけされた目盛を設けることができる。
この装置を用いるために1個または複数個の火剤が(たとえば貯蔵部30から移 して)車輪22に向かって止まるように開口32を通して画室29に挿入される 。そこで車輪のハンドル40を回転して火剤を車輪の外周とそれに向かいあう壁 31との間の間隙に押しやり、前記それらの部分の突起によって容易にされる粉 砕作用を生じさせる。
粉砕された火剤の粉末は容器24に落ち、容器24は粉末の取り出しおよびその 後の使用のためにハウジング要素23から取りはずされる。
第4図および第5図は本発明の第3の実施例を示しており、このものもハウジン グ21が同じように2つの部材から構成されているが、そのばあい両部材は互い にハウジングの縦方向に延びている線43に沿って係合している。
図示された実施例においてはそれらの要素は互いにヒンジ結合されているが、ス ナップ結合されるか、あるいは他の方法で互いに結合される分離した構造として 形成されていてもよい。前述の実施例におけるように要素41.42のたがいに 向かいあう側面にはそれぞれ部分円のくぼみ部44.45が設けられており、そ れらのくぼみ同士で一緒になって粉砕車輪の軸27用の軸受を構成している。そ してくぼみ部44の外周は前記軸がくぼみ部においてスナップはめあいを保持で きるように 180@以上の角度におよんでいる。
他方、第4図および第5図の実施例は全体的に第3図の実施例と似ており、それ ゆえ、同じ部分には同じ参照符号が付されている。しかしながら粉砕した火剤を 受けるための容器は、ここではハウジング21の下部と係合する受け皿4Bによ って形成されている。図示されているように受け皿46は、一部はハウジング2 1の外周と係合しており、一部は要素42の底を通して延びているくぼみ部47 と係合している。しかしながら、くぼみ部47は省略することができ、かつ受け 皿4Bは、ハウジング21の下部の外周の回りに完全に延びるように拡大しても よい。また、図示された構成においては、受は皿4Bはハウジング21とスナッ プはめあいになっている。しかしながら、他の形態の係合もかわりに採用されつ る。
第4図は使用の準備状態にある装置を示しており、一方、第5図は組み立て中の 装置を示しており、粉砕車輪22を挿入するための要素41が要素42に対して ヒンジ結合されている。
装置の変更例において(図示されていない)、要素41は要素42との間でスナ ップ係合を形成するために要素41の下端から延びる突起を有しており、使用時 に分離しないようにそれらの要素を保持している。
さらに別の実施例において(図示されていない)、それらの要素41.42は分 離した部品として形成され、要素41は接合線43から延びる細長い溝を側面に 有しており、粉砕車輪の軸27は、上記溝で受けられる。そして要素42は接合 線から延びる細長い突起を有しており、その突起はそれぞれの細長い溝内に嵌合 して前記軸27を適所に保持している。
第3図から第5図の実施例において、要素41142は互いに分離できる。しか しながら他の構成において(図示されていない)、各要素は製造段階で、永続的 に固着されており、粉砕車輪22は一定位置に固定され、移動されない。
第6図には、第3図から第5図の実施例において採用されうる粉砕車輪の代表例 が示されている。車輪は軸27の一端にフランジ48を有し、前記フランジはハ ウジング21の外側に位置するとともに軸方向の車輪の動きを抑制している。ま た、車輪の外周の突起は49で示されている。
その突起はへリンボン構成を有するものとして示されているが、十字形の構成、 ひし形、軸方向の***(axlaIridge) 、こぶ(bumps) 、鋸 歯あるいは凹凸のような他の形状も等しく使用されうる。
第3図から第5図の実施例においては、車輪22は火剤の微片が壁の両側に落ち ないようにするため、好ましくはハウジング21内に軸方向に密着される。
しかしながら、車輪の両面に落ちるいかなる微片も容易に粉砕しうるように、車 輪の軸方向の壁面および(または)ハウジングの向かいあう面に突起を設けた構 成としてもよい。
さらに他の実施例(図示されていない)において、火剤貯蔵用の画室30は完全 に省略され、そのため粉砕車輪はハウジング内の実質的に全幅に及んでいる。し かしながら本装置には画室30を設けるのが好ましく、それにより使用者が一日 中携帯しつる、自己完結型(selr−conta!ned)のユニットを構成 しうる。
第3図から第5図の実施例において、ハウジング21の内側壁は実質的に垂直に 落ち込んで車輪22から離れていく。そのため粉砕された火剤の受け皿への通路 は妨げられない。しかしながら上記内壁には、粉砕作用が車輪の外周の回りでさ らに続けられるように、(たとえば第4図において破線50で示しているように )車輪の下に入り込む構成にすることができる。
本発明のさらに他の実施例(図示されていない)において、ブラシまたは他のク リーニング部材が、粉砕車輪が回転するときに粉砕車輪を掃除するように設けら れている。ブラシはハウジングの下部に取り付けられており、そのため車輪から 掃除された、粉砕された火剤の微片が受け皿の中へ落ちる。
本装置の種々の構成要素は合成樹脂材料で作られるのが好ましい。しかしながら 要すれば他の材料もかわりに使われうる。
国際調査報告 国際調査報告

Claims (16)

    【特許請求の範囲】
  1. 1.ハウジングと、該ハウジング内に配置される回転自在の粉砕部材と、前記ハ ウジング内に配置されて前記可動の粉砕部材と協働して丸剤またはそれに類する ものを粉砕するアンビルと、そこを通って前記丸剤が粉砕部材に供給される、前 記ハウジングの開口とからなる、丸剤またはそれに類するものを粉砕するための 装置。
  2. 2.粉砕された丸剤の微片を受ける受け皿をさらに有し、該受け皿がハウジング の一部を形成しているか、あるいはハウジングに取り付けられる請求項1記載の 装置。
  3. 3.前記受け皿が透明または半透明の材料で作られている請求項2記載の装置。
  4. 4.前記受け皿に目盛りが設けられている請求項2または3記載の装置。
  5. 5.アンビルおよび(または)粉砕部材に、粉砕を促進するための突起が設けら れている請求項1、2、3または4記載の装置。
  6. 6.粉砕部材が車輪ないしはドラムの一般的な形状を呈し、かつアンビルが少な くとも前記軸ないしはドラムの外周の一部まで延びている請求項1、2、3、4 または5記載の装置。
  7. 7.粉砕部材が一般的に円柱状であり、前記開口が、ハウジングの、粉砕部材の 回転軸に平行な面に設けられている請求項1、2、3、4、5または6記載の装 置。
  8. 8.ハウジングが2個の要素から構成され、おのおのの要素が粉砕部材用の軸受 の一部を構成しており、それら2つの部分は互いに組み立てられたとき、互いに 協働して軸受の全体を構成する請求項1、2、3、4、5、6または7記載の装 置。
  9. 9.前記軸受が粉砕部材の軸のまわりに廻り込んでおり、それらの2つの部分が 分離されるとき軸を保持するための作用を葵する請求項8記載の装置。
  10. 10.前記要素の1つが受け皿を構成する、請求項2に従属するばあいにおける 請求項8または9記載の装置。
  11. 11.前記2つの要素が互いにヒンジで取り付けられている請求項8、9または 10記載の装置。
  12. 12.前記2つの要素がスナップ係合で接合されている請求項8、9または10 記載の装置。
  13. 13.ハウジングが予備の丸剤またはそれに類するものを貯蔵する画室を備えて いる請求項1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11または12記載の 装置。
  14. 14.前記閉口に蓋部材が設けられている請求項1、2、3、4、5、6、7、 8、9、10、11、12または13記載の装置。
  15. 15.前記ハウジングが一般的に立方体の外形を呈している請求項1、2、3、 4、5、6、7、8、9、10、11、12、13または14記載の装置。
  16. 16.ハウジングがポケットに入るくらい小型である請求項1、2、3、4、5 、6、7、8、9、10、11、12、13、14または15記載の装置。
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