JPH044A - 制御装置 - Google Patents

制御装置

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JPH044A
JPH044A JP9876090A JP9876090A JPH044A JP H044 A JPH044 A JP H044A JP 9876090 A JP9876090 A JP 9876090A JP 9876090 A JP9876090 A JP 9876090A JP H044 A JPH044 A JP H044A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、アクチュエータを速度が零(0)の状態か
ら0以外の目標速度に迅速に立ち上がらせることができ
る3ポート弁の制御装置に関する。
【従来の技術】
従来より、3ポートサーボ弁による油圧シリンダの制御
は第3図に示すようにして行なっている。 すなわち、水平に置かれた油圧シリンダlの速度を速度
センサ2で検出し、この速度センサ2からの速度フィー
ドバック信号Fと目標速度Tを制御装置3に入力してい
る。そして、この制御装置3から3ポートサーボ弁5に
制御信号を入力して、この3ポートサーボ弁の作動によ
り、油圧シリンダlのヘッド側のポートを圧力源6とタ
ンク7に切り換え接続して、油圧シリンダlの作動を制
御している。このとき、3ポートサーボ弁8は、ノンポ
ル位置S2に位置して、タンク7に連通し、油圧シリン
ダlのロッド側のポートをタンクに開放している。そし
て、上記制御装置3は、第4図に示すように、積分要素
11と減算回路12からなり、目標速度Tと、速度セン
サ2から出力された速度フィードバック信号Fとの偏差
を減算回路12で求め、この減算回路12から出力され
た偏差を積分要素11で積分して、残留偏差を生じさせ
ないようにし、制御信号を3ポートサーボ弁5に出力し
て油圧シリンダIの速度を制御している。
【発明が解決しようとする課題】
ところが、上記従来の制御装置3では、速度センサ2に
オフセットがあって、シリンダlがとまっているにも拘
わらず、正の信号を出力している場合には、目標速度T
が0の場合、減算回路12から負の偏差信号が出力され
、積分要素11はこの負の偏差を積分して負の方に増大
する信号を出力する。そのため、第3図の3ポートサー
ボ弁5は中立位置S。よりも過度にシンボル位置S、の
方向にスプールをシフトさせることになり、次に0以外
の目標速度Tが入力された場合に、積分要素11に蓄え
られた負の電荷が正の電荷に変わるまでの時間と、3ポ
ートサーボ弁5のスプールがシンボル位置Stの方向に
著しくシフトした状態からシンボル位置S0、さらにシ
ンボル位置S1にシフトするまでの時間がかかり、速度
がOの状態から0以外の目標速度に立ち上がるまでの時
間が長くなり、応答が遅いという問題がある。すなわち
、積分要素11は速度が0の状態において、速度センサ
2にオフセットなどがある場合に、負の方向に著しく出
力が沈み込むことになるため、油圧シリンダlの速度が
Oの状態において0以外の目標速度Tが入力された場合
に、応答遅れが生じるのである。 そこで、この発明の
目的、はアクチュエータの速度が0の状態で、0以外の
目標速度が入力された場合に、3ポート弁を迅速に応答
させて、アクチュエータに応答の遅れを生じさせないよ
うにすることにある。
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するため、この発明は、アクチュエータ
のポートを圧力源とタンクとに切り換え接続する3ポー
ト弁を、上記アクチュエータの速度を検出する速度セン
サからの速度フィードバック信号と目標速度を表わす信
号とに基づいて制御する制御装置であって、上記目標速
度を表わす信号と上記速度センサからの速度フィードバ
ック信号との偏差を算出する第1減算回路と、積分要素
と、上記アクチュエーターの零の速度に対応する積分初
期値を出力する積分初期値出力手段と、上記積分初期値
出力手段から出力された積分初期値と上記積分要素の出
力との偏差を算出して、この偏差を積分要素に出力する
第2減算回路と、上記3ポート弁のスプールが中立位置
から負荷ポートをタンクに連通させる位置側にソフトし
た所定バイアス位置を表わすスプール位置指令信号を出
力するスプール位置指令信号出力手段と、上記積分要素
の出力と上記スプール位置指令信号出力手段から出力さ
れたスプール位置指令信号との和を算出し、この和を表
わす信号を上記3ポート弁に出力する加算回路と、上記
第1減算回路から出力された偏差信号の積分要素への入
力を制御するスイッチと、上記積分初期値出力手段から
の出力および上記積分要素の出力の上記積分要素への入
力を制御するスイッチと、上記スプール位置指令信号出
力手段からの出力の上記加算回路への入力を制御するス
イッチと、上記目標速度の絶対値が零を判別するための
基準値より大きいか否かに応じて、上記各スイッチをオ
ン、オフ制御するスイッチ制御回路とを備えたことを特
徴としている。
【作用】
上記構成によれば、スイッチ制御回路は0を判別するた
めの基準値と目標速度の絶対値とを比較して、その比較
結果に応じて上記各スイッチを制御する。いま、上記目
標速度の絶対値が上記基準値よりも小さいとすると、す
なわち目標速度が0であると判別すると、第1減算回路
の出力を積分要素に入力するためのスイッチがオフとな
り、第1減算回路と積分要素とが切り離され、その他の
スイッチはオンとなる。したがって、第2減算回路には
積分初期値出力手段から0の速度を表わす積分初期値と
積分要素からの出力との偏差が出力され、積分要素の出
力は0の速度を表す値に保持される。また、加算回路は
、スプール位置指令信号出力手段からスイッチを通して
入力されたスプールのバイアス位置を表わす信号と、積
分要素から出力されたOを表わす信号とを加え合せて、
3ポート弁に入力する。このため、上記3ポート弁は負
荷ポートをタンクに接続する所定バイアス位置に位置し
、アクチュエータを停止させる。このとき、積分要素は
0の値を保持し、従来の如く負の値を保持することがな
い。また、3ポート弁は、負荷ポートをタンクに連通さ
せる位置に過度にスプールをシフトさせることがなく、
スプールを中立位置から負荷ポートをタンクに連通させ
る位置側にごく僅かシフトさせたバイアス位置に停止さ
せている。 この状態で、アクチュエータの目標速度が0以外の値に
設定されると、スイッチ制御回路は、第1減算回路から
の出力を積分要素に入力するのを制御するスイッチをオ
ンにし、その他のスイッチをオフにして、積分要素の出
力を入力に戻すフィードバックループをカットし、積分
初期値出力手段およびスプール位置指令信号出力手段を
カットオフする。したがって、第1減算回路において、
目標速度と速度センサからの速度フィードバック信号と
の偏差がとられ、この偏差は積分要素に入力されて、積
分され、さらに積分要素の出力は3ポート弁に入力され
てアクチュエータを制御する。 このとき、積分要素の出力はホールドされていた0の状
態から立ち上がり、かつ、3ポート弁のスプールはスプ
ール位置指令信号出力手段によって指定されたバイアス
位置から動作するため、積分要素の出力の立ち上がりが
速く、かつ、3ポート弁が流体を出力するまでのスプー
ルの動作距離が短かく、したがってアクチュエータは静
止状態から迅速に立ち上がる。
【実施例】
以下、この発明を図示の実施例により詳細に説明する。 第3図はこの実施例の全体構成を示し、制御装置30の
みが従来例と異なるものである。上記制御装置30は第
1図に示すような構成をしている。 スイッチ制御回路21は、目標速度Tの絶対値と、目標
速度がOであるか否かを判別するための微小な基準値R
とを比較して、目標速度Tの絶対値T1が基準値Rより
も小さいときにはスイッチ23と24をオンにし、スイ
ッチ22をオフにし、目標速度Tの絶対値ITIが基準
値Rよりも大きくて、すなわち目標速度Tが0でないと
きには、スイッチ22をオンにし、スイッチ23とスイ
ッチ24をオフにする。第1減算回路31は、目標速度
Tと油圧シリンダlの速度を検出する速度センサ2から
の速度フィードバック信号Fとの偏差を算出し、この偏
差をスイッチ22を介して積分要素33に出力する。第
2減算回路32は、目標速度Tが0である場合には、積
分初期値出力手段35からスイッチ23を介して入力さ
れた積分初期値(V+=O)とスイッチ23を介して入
力された積分要素33の出力との偏差を算出して積分要
素33に入力して積分要素33に積分初期値■1を保持
させる。目標速度Tが0でない場合には、上記第2減算
回路32は第1減算回路31からスイッチ22を介して
入力された信号を積分要素33に入力する。また、スプ
ール位置指令信号出力手段36は第3図に示す3ポート
サーボ弁5のスプールが中立位置S。よりもごく僅かに
左側のシンボル位置St側の位置(以下負のバイアス位
置という。)にあることを表す信号を出力する。加算回
路37は、スプール位置指令信号出力手段36からスイ
ッチ24を介して入力された負のバイアス位置を表す信
号と積分要素33の出力とを加え合せて、3ポートサー
ボ弁5に出力する。また、上記加算回路37はスイッチ
24がオフのときは積分要素の出力をそのまま3ポート
サーボ弁5に出力する。 上記積分要素33および第2減算回路32の具体的構成
は第2図に示すようになっている。上記積分要素33は
コンパレータ51とコンデンサCと抵抗Rからなり、第
2減算回路32はフンパレータ32からなり、第1図に
示すスイッチ22゜23は第2図に示すように配置され
ている。第1図で2つのブロックで示されるスイッチ2
3は、第2図では1つのブロックで示されている。コン
デンサCと抵抗Rによって積分ゲインが決定される。抵
抗rは積分要素33か初期化を高速に行うため、小さな
値になっている。 上記構成の制御装置の動作を第1図を参照しながら説明
する。 いま、目標速度Tが0であるとすると、スイッチ制御回
路21はこの目標速度Tの絶対値ITと、速度が0であ
るかどうかを判別するための微小な基準値Rとを比較し
て、l T l <Hなので、スイッチ23とスイッチ
24をオンにし、スイッチ22をオフにする。したがっ
て、第1減算回路31が第2減算回路32から切り離さ
れ、第2減算回路32は、積分初期値出力手段35から
入力された0の速度を表す積分初期値である電圧■1−
〇と、スイッチ23を経由してフィードバックされた積
分要素33の出力との偏差をとって、この偏差を積分要
素33に入力する。したがって、上記積分要素33は積
分初期値出力手段35から出力された速度0を表わす積
分初期値が保持される。加算回路37は、積分要素33
に保持された速度0を表わす積分初期値V、=Oと、ス
プール位置指令信号出力手段36からスイッチ24を介
して入力された負のバイアス位置を表わす信号とを加え
合せて、3ポートサーボ弁5に出力する。 したがって、上記3ポートサーボ弁5は第3図に示す中
立位置S0から左側の位置S、側にごく僅か変位した位
置にスプールを停止させ、負荷ポートをタンク7に連通
させて、油圧シリンダ1が3ポートサーボ弁5の漏れに
より前進しないようにする。 次に、このように油圧シリンダlが静止した状態から、
0以外の目標速度Tが制御装置30に入力されると、ス
イッチ制御回路21は目標速度Tの絶対値ITIが0を
判別するための微少な基準値Rよりも大きいため、スイ
ッチ22をオンにし、スイッチ23.24をオフにする
。したがって、積分初期値出力手段35とスプール位置
指令信号出力手段36は回路から切り離され、また積分
要素33の出力を保持するループも切断される。 方、スイッチ22がオンになるため、通常の速度フィー
ドバックループと同じ回路が構成される。 したがって、第1減算回路31において目標速度Tと速
度センサ2からの速度フィードバック信号Fとの偏差が
計算され、この偏差がスイッチ22を経由して積分要素
33に入力されて、残留偏差が生じないように積分が行
なわれ、積分要素33からの出力は加算回路37を経由
して3ポートサーボ弁5に出力され、3ポートサーボ弁
5のスプールを所定の位置に変位させて油圧シリンダl
を所定の速度で作動させる。 このように、0以外の目標速度Tが入力された場合に、
その直前まで積分要素33は0の値を保持しているため
、積分要素33の出力は迅速に立ち上がり、また、3ポ
ートサーホ弁のスプール5もスプール位置指令信号出力
手段36によって定められたごく僅かンンボル位置S、
側にノットした負のバイアス位置から動作するため、3
ポートサーボ弁5が所定流量を出力するまでのスプール
のシフト量が少ない。したがって、3ポートサーボ弁5
は所定流量を出力するまでの立ち上がりが極めて早く、
油圧シリンダ1を迅速に静止状態から立ち上がらせるこ
とができる。 なお、上記実施例ではスイッチ22.23゜24はスイ
ッチ制御回路21によって制御するようにしているが、
スイッチ制御回路21に加えて他の手段によって強制的
にスイッチを制御できるようにしてもよい。また、上記
実施例では3ポート弁として、3ポートサーボ弁を用い
たが、電流値に比例した吸引力を生じる比例ソレノイド
によって作動する3ポ一ト比例弁を用いてもよい。
【発明の効果】
以上より明らかなように、この発明によれば、目標速度
がOである場合には、積分要素に積分初期値出力手段か
ら出力されたOの速度に対応する積分初期値を保持させ
ると共に、3ポート弁にスプール位置指令信号出力手段
から出力された信号に相当する負のバイアス位置にスプ
ールを変位させ、一方、目標速度が0の状態から0以外
の目標速度が入力された場合に、スイッチによって積分
初期値出力手段とスプール位置指令信号出力手段を回路
から切り離すと共に、積分要素の出力を入力側に戻すル
ープを切断し、目標速度と速度センサからの速度フィー
ドバック信号との偏差を第1減算回路で求めて、積分要
素に出力して、3ポート弁を制御するので、目標速度が
0の状態で、0以外の目標速度が入力された場合には、
積分要素は保持している積分初期値から直ちに所定の値
に立ち上がり、また3ポート弁のスプールは過度に非制
御側にシフトしていない負のバイアス位置から所定の出
力流量を得る位置まで僅かな移動距離を移動し、したが
って、アクチュエータの停止状態からの立ち上がりを迅
速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の3ポート弁の制御装置のブロック図
、第2図は積分要素と第2減算回路の具体的回路構成図
、第3図は油圧シリンダをサーボ弁で制御する回路構成
を示す図、第4図は従来の3ポート弁の制御装置のブロ
ック図である。 l・・・油圧シリンダ、2・・・速度センサ、3.30
・・・制御装置、5.8・・・3ポートサーボ弁、6・
・・圧力源、21・・・スイッチ制御回路、22.23
.24・・・スイッチ、 31・・・第1減算回路、32・・・第2減算回路、3
3・・・積分要素、37・・・加算回路、35・・・積
分初期値出力手段、 36・・・スプール位置指令信号出力手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アクチュエータ(1)のポートを圧力源とタンク
    とに切り換え接続する3ポート弁(5)を、上記アクチ
    ュエータ(1)の速度を検出する速度センサ(2)から
    の速度フィードバック信号と目標速度を表わす信号とに
    基づいて制御する制御装置(30)であって、 上記目標速度を表わす信号と上記速度センサ(2)から
    の速度フィードバック信号との偏差を算出する第1減算
    回路(31)と、 積分要素(33)と、 上記アクチュエーター(1)の零の速度に対応する積分
    初期値を出力する積分初期値出力手段(35)と、 上記積分初期値出力手段(35)から出力された積分初
    期値と上記積分要素(33)の出力との偏差を算出して
    、この偏差を積分要素(33)に出力する第2減算回路
    (32)と、 上記3ポート弁(5)のスプールが中立位置から負荷ポ
    ートをタンクに連通させる位置側にシフトした所定バイ
    アス位置を表わすスプール位置指令信号を出力するスプ
    ール位置指令信号出力手段(36)と、 上記積分要素(33)の出力と上記スプール位置指令信
    号出力手段(36)から出力されたスプール位置指令信
    号との和を算出し、この和を表わす信号を上記3ポート
    弁(5)に出力する加算回路(37)と、 上記第1減算回路(31)から出力された偏差信号の積
    分要素(33)への入力を制御するスイッチ(22)と
    、 上記積分初期値出力手段(35)からの出力および上記
    積分要素(33)の出力の上記積分要素(33)への入
    力を制御するスイッチ(23)と、上記スプール位置指
    令信号出力手段(36)からの出力の上記加算回路(3
    7)への入力を制御するスイッチ(24)と、 上記目標速度の絶対値が零を判別するための基準値より
    大きいか否かに応じて、上記各スイッチをオン、オフ制
    御するスイッチ制御回路(21)とを備えたことを特徴
    とする制御装置。
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