JPH0449567A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

Info

Publication number
JPH0449567A
JPH0449567A JP2160509A JP16050990A JPH0449567A JP H0449567 A JPH0449567 A JP H0449567A JP 2160509 A JP2160509 A JP 2160509A JP 16050990 A JP16050990 A JP 16050990A JP H0449567 A JPH0449567 A JP H0449567A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tape cassette
cassette
standard
small tape
small
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2160509A
Other languages
English (en)
Inventor
Keisuke Ito
恵介 伊藤
Tetsuro Tanaka
哲朗 田中
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2160509A priority Critical patent/JPH0449567A/ja
Publication of JPH0449567A publication Critical patent/JPH0449567A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、大きさの異なる2種類の磁気テープカセット
に信号を記録/再生可能な磁気記録再生装置に関するも
のである。
従来の技術 従来の技術としては、例えば、特開昭69−19350
2号公報に示されているような磁気記録再生装置がある
。以下図面を参照しながら上述した従来の磁気記録再生
装置について説明する。
第1e図は従来の磁気記録再生装置の外観を示す斜視図
、第20図及び第21図は、装置内のアダプタ及び標準
型チーブカセットの着脱機構を示す要部側面図である。
第19図〜第21図において、磁気記録再生装置11o
は、前面パネル111に標準型テープカセット(小型テ
ープカセット用アダプタ)用挿入口112、天板113
に小型テープカセット用挿入口114を有する。小型テ
ープカセット用挿入口114には、扉116が背面側を
軸支されて設けである。
また装置110には、第20図及び第21図に示す標準
型テープカセット(小型テープカセット用アダプタ)着
脱機構が設けである。カセットホルダー116は、側板
117のL字状端面のラックギヤ118をピニオン11
9により駆動されて、垂直支持板120の案内#121
.122,123に案内される。
以上のように構成された従来の磁気記録角主装置につい
て、以下その動作を説明する。
小型テープカセット用アダプタ124は、標準型テープ
カセット(小型テープカセット用アダプタ)用挿入口1
12から第20図の位置Aにあるカセットホルダー11
6内に挿入される。小型テープカセット用アダプタ12
4が挿入されたカセットホルダー116は、駆動モータ
(図示せず)によって歯車125 、125およびビニ
オン119を介しで側板117に形成されたラックギヤ
118が駆動されて、第2o図に示す位置Aと標準型テ
5、、−一 一プカセット(小型テープカセット用アダプタ)をテー
プ駆動手段(図示せず)に装着する位置Bとの間を、案
内溝121,122,123に案内され、第21図に示
す小型テープ力セント収納・取シ出し位置Cを経由して
移動する。
位置Cは、カセットホルダー116内に挿入された小型
テープカセット用アダプタ124の小型テープカセット
挿入位置が、天板113の小型テープカセット用挿入口
114と対向しているので、この位置Cで小型テープカ
セットの交換を行うことができる。
発明が解決しようとする課題 しかしながら、上記のような構成では、標準型チーブカ
セットを装置に装着する場合には、装置に挿入されてい
る小型テープカセット用アダプタを装置から取出して、
装置外で保管しなければならない。また、小型チーブカ
セットを使用する場合には、装置外に保管しである小型
テープカセット用アダプタを装置に挿入して後、小型テ
ープカセットを装置上部のlJX型テープカセット用挿
入口6 ・\ 7 より挿入しなければならないという煩わしい問題点があ
った。
本発明は上記問題点に鑑み、標準型テープカセットと同
様に小型テープカセットも装置に直接挿入できるように
構成し、操作性の向上を図った磁気記録再生装置を提供
するものである。
課題を解決するための手段 上記問題点を解決するために本発明の磁気記録再生装置
は、標準型テープカセットもしくは前記標準型テープカ
セットより小型の小型テープカセットを挿入するカセッ
ト挿入口と、前記カセット挿入口から挿入した標準型テ
ープカセットを保持する第1の保持手段と、前記カセッ
ト挿入口から挿入した前記小型テープカセットを保持す
る第2の保持手段と、前記標準型テープカセットまたは
前記小型チーブカセット内の磁気テープを駆動するテー
プ駆動手段と、前記カセット挿入口から前記標準型テー
プカセットを前記第1の保持手段に挿入する第1位置と
前記標準型テープカセットを前記テープ駆動手段に装着
する第2位置とに前記第1の保持手段を往復移動させる
第1の移動手段と前記カセット挿入口から前記小型テー
プカセットを前記第2の保持手段に挿入する第4位置と
前記小型テープカセットを前記テープカセット駆動手段
に装着する第5位置とに往復移動させる第2の移動手段
と、前記第1の移動手段による前記標準型テープカセッ
トの装着動作中に前記標準型テープカセットの前蓋を開
く第1の蓋開は手段と、前記第2の移動手段による前記
小型テープカセットの装着動作中に前記第1の蓋開は手
段と係合し前記小型テープカセットの前蓋を開ける第2
の蓋開は手段とを具備する構成にしたものである。
作  用 本発明は、上記した構成により、標準型テープカセット
を使用する場合には、従来からある標準型テープカセッ
ト専用の磁気記録再生装置と同様に標準型テープカセッ
ト用ホルダーがカセット挿入口から挿入した標準型テー
プカセットを保持可能な位置と装置に装着する位置とを
往復移動するだけでよいので、カセット挿入口へ標準型
テープカセットを挿入するだけで装置に装着され、装着
に要する時間も標準型テープカセット専用の装置と同等
であシ、操作性を損なうことはない。丑だ、小型テープ
カセットを使用する場合には、テープカセット選択釦を
押すと、小型テープカセット用ホルダーが標準型テープ
カセットの装着動作を妨げない位置からカセット挿入口
と対向する位置まで移動する。この状態でカセット挿入
口へ小型テープカセットを挿入すると標準型テープカセ
ットの装着動作と同様の動作を行い、小型テープカセッ
トを装置に装着するようになっているので、従来のよう
に小型テープカセット用アダプタを用いる装置に比べて
操作性は格段に向上することができる。また本構成とす
ることにより、構造が簡単で信頼性の高い小型テープカ
セットの蓋開ケ機構を提供することができる。
実施例 以下、本発明の一実施例について、添付図面にもとづい
て説明する。
第1図は、本発明の磁気記録再生装置の一実施例の外観
を示す斜視図である。この磁気記録再生装置1は前面パ
ネル2にテープカセット挿入口3を有する。第2図は、
標準型テープカセット挿入待機状態の要部側面図である
。第2図において、標準型テープカセットの装着機構に
ついてその構成を説明する。装置の基板4の左右に略々
垂直に配置されている垂直支持板6,6には、標準型テ
ープカセットホルダー7を案内するガイド溝8゜9及び
小型テープカセットホルダー10を案内するガイド溝1
1.12が形成されている。標準型テープカセットホル
ダー7の突起部13.14は、ガイド溝8,9に摺動自
在に係合している。標準型テープカセットホルダー7に
は、ラック部15が形成してあシ、ラック部16は、垂
直支持板5゜6に植立された軸16に回転自在に支承さ
れたピニオンギヤ17が噛合している。ピニオンギヤ1
7には、垂直支持板6に植立された軸19に回転自在に
支承された歯車18が噛合している。さらに、歯車18
には、垂直支持板5に植立された軸20゜21に摺動自
在に支持されたスライドレバー22のラック部23が噛
合しておシ、スライドレバー22は、軸20.21に摺
動自在に支持されたスライドレバー24と引張ばね26
を介して係合している。なお、引張ばね25の付勢力は
、スライドレバー22の穴部26とスライドレバー24
の突起部27が当接していることにより、第2図の状態
では、力を発生しないようになっている。スライドレバ
ー24に植立したカムフォロアー28は、垂直支持板6
に植立された軸21に回転自在に支承されたカム歯車3
oの一方の面に形成された第1の溝カム部(図示せず)
に保合している。
カム歯車30の平歯車部32には、駆動モータ33の回
転軸34に固着されたウオーム35が噛合しており、駆
動モータ33が回転すると、カム歯車30が回転するよ
うになっている。カム歯車3Oには、第17図のカム線
図に示す如き第1の溝カム部及び第2の溝カム部が形成
しである。第2図に示す装置の状態は、第17図のカム
線図のカム歯車3oの回転角O0の状態である。第17
図のカム歯車3oの回転角は、第2図においてカム歯車
30が時計方向に回転した時を+、反時計方向に回転し
た時を−としている。よって、駆動モータ33の回転に
よってカム歯車30が回転角σ〜30o0の間で正逆回
転したときに、標準型テープカセットホルダー7は第2
図に示す位置と第6図に示す位置との間を往復移動する
ようにしである。
次に、第9図において小型テープカセット装着機構の構
成につい説明する。
装置の基板4の左右に略々垂直に配置されている垂直支
持板6.6には、小型テープカセットホルダー10を案
内するガイド溝11.12が形成されている。小型テー
プカセットホルダー10の突起部36.37は、ガイド
溝11.12に摺動自在に係合しておシ、さらに突起部
36は、垂直支持板6.6に植立された軸38に回動自
在に支承された駆動アーム39の溝部40と摺動自在に
保合している。駆動アーム39の歯車部41には、垂直
支持板5に植立された軸31に回転自在に支承された歯
車42が噛合しておシ、さらに、歯車42には、垂直支
持板6に植立された軸43 、44に摺動自在に支持さ
れたスライドレバー46のラック部46が噛合している
。スライドレバー46は、垂直支持板6に植立された軸
43.44に摺動自在に支持されたスライドレバー47
と引張ばね99を介して保合している。スライドレバー
46は、突起部48でスライドレバー47の穴部49と
当接しているので、引張ばね99の付勢力は第8図の状
態では働かないようになっている。
スライドレバー47に植立されたカムフォロアー60は
、カム歯車30の第1の溝カム部(図示せず)を形成し
ている面と反対の面に形成した第2の溝カム部(図示せ
ず)と摺動自在に係合している。前述したように、カム
歯車3oは駆動モータ33によって回転駆動されるよう
に構成しており、第2の溝カム部(図示せず)は第17
図に示す如きストロークを持っているので、カム歯車3
oが回転角−3000〜O0の間で回転したときに、第
2図に示す状態から、第8図の状態を経由して第14図
の状態まで移動する経路を往復移動する13 、 。
ようになっている。
次に、小型テープカセットホルダー10t−第9図に示
す小型テープカセット待機状態に位置決めして係止する
ための係止手段およびその駆動手段について説明する。
第8図および第9図において、駆動アーム131は、垂
直支持板5に植立された軸130に回動自在に支承され
ておシ、溝部139において、垂直支持板6に植立され
た軸132及び133に摺動自在に支持された係止レバ
ー134の突起部138と摺動自在に係合している。係
止レバー134のばね掛は部136と、垂直支持板6の
ばね掛は部136の間には、引張ばね137が張架され
、第8図の上方向に係止レバー134を付勢している。
従って、駆動アーム131には、第8図において時計方
向の回動力が働いている。
第9図に示す位置まで標準型テープカセットホルダー7
が移動すると、標準型テープカセットホルダー7の突起
部13によって駆動アーム131は第9図の反時計方向
に回転駆動され、駆動アーム131の溝部139と突起
部138で係合してい14・\−ノ る係止レバー134は第9図の下方向にスライド移動し
て小型テープカセットホルダー10の案内溝11を閉じ
るようになっている。
次に、小型テープカセットの前蓋を開ける機構の構成に
ついて説明する。
第13図において、第2の蓋開は部材を構成する転換レ
バー61は第2の保持手段を構成する小型テープカセッ
トホルダー10に植立された軸62に回動自在に支承さ
れている。第17図で第1の蓋開は部材を構成する蓋開
レバー63は小型テープカセットホルダー1oに植立さ
れた軸66に回動自在に支承され、ねじシばね161に
よってX+力方向付勢され、小型テープカセットの小型
テープカセットホルダー10への挿入時は小型テプカセ
ットの前蓋59に当接しない第17図に示す第1の蓋開
は位置に付勢されている。第13図に示す如く、小型テ
ープカセット58を小型テプカセットホルダー10に挿
入すると小型テープカセットホルダー10が第15図に
示す位置まで移動し、転換レバー51の突起部62が上
板63に形成した標準型テープカセット89の前蓋io
を開けるためのフタアケ部64と係合し、第14図に示
す位置に小型テープカセットホルダー10が移動すると
、転換レバー61が第17図X−方向に回動し、転換レ
バー51の突起部66によって軸部66を押圧された蓋
開はレバー63も反時計方向(第17図X一方向)に回
動し第14図に示す第2の蓋開は位置に回動する。蓋開
はレバ63が回動することにより、先端突起部61は第
17図に示す位置より回動じ小型テープカセットホルダ
ー10に挿入された小型テープ力七ットの裏面空隙部1
6o(第22図に示す)を通り前蓋69の裏面に当接す
ることにより前蓋59を第14図に示す位置に開ける。
この位置にてテープを引出し記録再生することが出来る
次に、カセット挿入口の開口部の大きさを変更する機構
の構成について説明する。
第3図は、第1図に外観を示す標準型テープカセット待
機状態を示す要部正面図である。
シャッター67の突起部68 、69 、 To、了1
は前面バネ/I/2に形成したガイド溝73 、74 
75.76と摺動自在に係合しており、シャッター67
のばね掛は部77.78と前面パネル2のばね掛は部7
9.80との間には引張ばね81゜82が張架しである
。シャッター67の突起部83.84は、小型テープカ
セットホルダー10の突起部85.86によって第3図
下方向に押圧され、第3図に示す位置に係止している。
小型テープカセットホルダー10が第2図に示す位置か
ら第8図に示す位置に移動するときに、シャッタ67は
引張ばね81,82によって第3図上方向に小型テープ
カセットホルダー1oと一体的に移動し、第10図に示
す位置まで移動する。このとき、シャッター67の突起
部68.69が前面パネル2のガイド溝73.74の端
部に当接し、第10図に示す位置で係止される。第10
図の状態の時の外観を示したものが第7図であり、テプ
カセット挿入口3の内、小型テープカセットを挿入する
ときに不要の部分は覆い隠されている。
この時、シャッター67に設けた表示部140に17 
、 表示した文字や図柄などが前面パネル2のテープカセッ
ト挿入口3から使用者に見えるようになっている。
次に、標準型テープカセットの案内手段について説明す
る。
第2図において、標準型テープカセットの案内部材8了
が、小型テープカセットホルダー10の上面に形成しで
ある。案内部材87は、第3図に示す如く、標準型テー
プカセットホルダー7の底面88と、略々同一の高さに
なっておシ、第6図に示す如く、テープカセット挿入口
3から標準型テープカセット89を装置に挿入するとき
に、標準型テープカセットホルダー7に挿入されるよう
に案内するようになっている。
次に、小型テープ力セノ)用テープ駆動手段について説
明する。
第10図に示す如く、小型テープカセットホルダー1o
に植立された軸9oに歯車91が回転自在に支承されて
いる。第13図に示す様に小型チー7’カセツト58が
小型テープカセットホルダ18、< 。
1oの所定の位置に挿入されると、小型テープカセット
68内の巻取り側リールハブ(図示せず)に形成された
歯車(図示せず)と歯車91が噛合するようになってい
る。歯車91は、小型テープカセットホルダー10が第
14図の側面図及び第16図の平面図に示された位置ま
で移動すると、第15図及び第16図に示す如く、標準
型テープカセット用巻取シリール台92に形成した歯車
部96と噛合し、巻取りリール台92と一体に構成した
巻取りモータ93が回転することにより巻取り側リール
ハブ(図示せず)によって磁気テープを巻取ることがで
きる。
以下、各動作について図面を参照しながら説明する。
標準型テープカセット89を装置に装着する場合につい
て述べる。第1図の外観図及び第2図の要部側面図は、
標準型テープカセット待機状態を示している。この状態
で、標準型テープカセット89をカセット挿入口3より
標準型テープカセット挿入口−7に挿入した状態を第6
図に示す。標191.7 準星テープカセット89が標準型テープカセットホルダ
ー7の所定の位置まで挿入されたことを標準型テープカ
セット検出手段(図示せず)が検出すると、駆動モータ
33が回転し、カム歯車30を時計方向に回転駆動する
。カム歯車30には、第18図のカム線図に示すような
ストロークを持った第1の溝カム部(図示せず)が形成
しであるので、第1の溝カム部(図示せず)とカムフォ
ロアー28で係合しているスライドレバー24は第5図
右方向にスライド移動する。よって、スライドレバー2
4の突起部27と穴部26で浩接しているスライドレバ
ー22も第6図左方向にスライド移動し、スライドレバ
ー22のラック部23と噛合しでいる歯車18が半時計
方向に回転駆動される。歯車18が半時計方向に回転す
ることにより、歯車18と噛合しているピニオンギヤ1
7が時計方向に回転し、ピニオンギヤ17とラック部1
5で噛合している標準型テープカセットホルダー7はガ
イド溝8,9に案内されて第6図右方向に移動して、第
6図に示す状態まで移動するととによって標準型テープ
カセット89を装置に装着する。この時、標準型テープ
カセット89の前蓋100は上板63に設けた標準型テ
ープカセット用の2タアク部64に乗シ上げ、第6図に
示す如く開いた状態になる。さらに、駆動モータ33が
回転し、スライドレバー24は右方向に移動するが、ス
ライドレバー22は既に標準型テープカセット89が装
着されているので移動することができない。来って、ス
ライドレバー24の突起部27とスライドレバー22の
穴部26が離間し、引張バネ25の付勢力がスライドレ
バー22に作用することによって標準型テープカセット
89を基板4に圧着する。
標準型テープカセットを装置より取シ出す場合について
説明する。
前面パネル2に設けたカセット取出し釦97を押すと、
第6図の状態において駆動モータ33が回転し、カム歯
車30を反時計方向に回転駆動する。従って、前述した
標準型テープカセット装着動作と逆の動作を行い、標準
型テープカセットホ21、、 。
ルダー7は第6図に示す位置から第6図に示す位置まで
移動する。第5図に示す状態で、使用者は装置1外に突
出した標準型テープカセット89の一部をつかんで装置
外に取シ出すことができる。
次に、小型テープカセットを装置に装着する場合につい
て説明する。
第1図及び第2図に示す標準型テープカセット待機状態
において、テープカセット選択釦98を押すと、駆動モ
ータ33が回転し、カム歯車3゜を反時計方向に回転駆
動する。カム歯車30には第18図に示すようなストロ
ークを持った第2の溝カム部(図示せず)が形成しであ
る。カム歯車30が第2図の状態から反時計方向に回転
するということは、第18図において回転角が0°から
マイナス方向に回転することであシ、回転角08〜6o
0において第2の構カム部(図示せず)はストロークを
持っておシ、第2の溝カム部(図示せず)とカムフォロ
アー60で摺動自在に係合しているスライドレバー47
は第2図右方向にスライド移動する。スライドレバ−4
7の穴部48と22ベー/ 突起部48で当接しているスライドレバー46も第2図
右方向にスライド移動し、スライドレバー45のラック
部46と噛合している歯車42は第2図において反時計
方向に回転する。よって、歯車42と歯車部41で噛合
している駆動アーム39は時計方向に回動し、一部4o
で突起部36と係合している小型テープカセットホルダ
ー10をガイド溝11に沿って第8図に示す位置まで移
動させる。この時、第3図接水す如く、小型テープカセ
ットホルダー10の突起部85.86によって突起部8
3.84を押圧され引張ばね81,82の付勢力に抗し
て第3図に示す位置にあるシャッター67は、小型テー
プカセットホルダー10が第8図に示す位置まで移動す
ると、引張ばね81゜82の付勢力によりガイド溝73
,74,75゜76に案内されて、第10図に示す位置
まで移動する。この状態の時の外観を示したものが第7
図であシ、カセット挿入口3の小型テープカセットを挿
入するのに不要の部分をシャッター67で覆い隠してい
る。この時、シャッター67に設けた23 ・・ 表示部140に表示した文字や図柄などが前面パネル2
のテープカセット挿入口3から使用者に見えるようにな
っておシ、使用者は小型テープカセットを使用する状態
であることを確認できるので誤って標準型テープカセッ
トをテープカセット挿入口3に挿入することがなくなる
第8図に示す状態からさらにカム歯車3oが反時計方向
に1oo0まで回転すると、第18図に示すように第1
の溝カム部がス1トロークを持っておシ、標準型テープ
カセットホルダー7が第9図に示す位置まで移動する。
この時、標準型テープカセットホルダー7の突起部13
によって駆動アム131が第9図反時計方向に回転駆動
され、駆動アーム131と係合している係止レバー13
4が第9図下方向にスライド移動して小型テープカセッ
トホルダー10の案内溝11を閉じる。さらに、カム歯
車30が反時計方向に1200まで回転すると、第18
図に示すように第2の溝カム部はスライドレバー47を
第9図の左方向に駆動するストロークを持っている。従
って、駆動アーム39は第9図反時計方向に回動しよう
とするが、ガイド溝11が係止レバー134によって閉
じられているために小型テープカセットホルダー10の
突起部36と係止レバー134とが当接する。
従って、スライドレバー45はスライド移動することが
できないために、スライドレノく−46の突起部48と
スライドレバー47の穴部49は離間し、引張ばね99
によってスライドレバー45は第9図左方向に付勢され
る。スライドレバー45の付勢力は歯車42を介して駆
動アーム39を第9図反時計方向に回動付勢し、/J%
型テープカセットホルダー10の突起部36を係止レバ
ー134に押圧する。従って、小型テープカセットホル
ダー1oは第9図に示す状態で、小型テープカセット待
機状態として位置決めされる。
カム歯車30が第2図の状態から反時計方向に1200
回転したことをモード検出スイッチ(図示せず)が検出
すると、駆動モータ33は回転を停止する。この時の状
態を示したものが、第9図〜第11図であり、小型テー
プカセット待機状態26 ・\−7 を示している。
小型テープカセット待機状態の装置に小型テプカセット
68を挿入した状態を示したものが、第12図及び第1
3図である。第12図及び第13図に示すように、小型
テープカセットホルダー10に小型テープカセット68
を挿入すると、歯車91が小型テープカセット68内の
巻取シ側リールハブ(図示せず)に形成された歯車(図
示せず)と噛合するようになっている。この時、蓋開レ
バー63はねじシばね151によってX子方向に付勢さ
れ第1の蓋開は位置にあるので、小型テープカセットの
小型テープカセットホルダー10への挿入時は小型テー
プカセットの前蓋59に当接しない。第12図のように
小型テープカセット68が、小型テープカセットホルダ
ー10の所定の位置まで挿入されたことを小型テープカ
セット検出手段(図示せず)が検出すると、駆動モータ
33が回転してカム歯車3oを第12図の状7からさら
に反時計方向に回転駆動する。カム歯車30が第12図
に示す状態からさらに反時計方向に回転すると265、
7 いうことは、第18図のカム線図において回転角−12
0°からさらにマイナス方向に回転することであり、第
2の溝カム部(図示せず)はストロークを持っている。
従って、第2の溝カム部(図示せず)とカムフォロアー
60で摺動自在に係合しているスライドレバー47は第
12図に示す位置からさらに右方向へスライド移動し、
よって突起部48でスライドレバー47の穴部49と当
接しているスライドレバー46も第12図右方向にスラ
イド移動する。スライドレバー46が第12図右方向に
移動することによって、スライドレバー46のラック部
46と噛合している歯車42は反時計方向に回転し、歯
車42と歯車部41で噛合している駆動アーム39は第
12図に示す位置から、さらに時計方向に回動する。よ
って、駆動アーム39の溝部40と摺動自在に突起部3
6を保合している小型テープカセットホルダー10は、
ガイド7It聞11.12に案内されて、小型テープカ
セット68を保持した状態で第12図の位置からさらに
右方向へ移動し、第16図の平面図に示す27 ・・ 
位置まで移動する。この時、転換レバー61の突起部6
2は上板63に形成した標準型テープカセット89の前
蓋100を開けるためのフタアケ部64と係合し、第1
4図に示す位置まで小型テープカセットホルダー10が
第14図下方向にガイド溝11,12に案内されて移動
し、小型テープカセット68が装置に装着される。第1
4図に示す位置に小型テープカセットホルダー10が移
動すると、転換レバー61が第17図X一方向に回動し
、転換レバー61の突起部66によって軸部66を押圧
された蓋開はレバー63も反時計方向(第17図X一方
向)に回動し第14図に示す第2の蓋開は位置に回動す
る。蓋開はレバー63が回動することにより、先端突起
部61は第17図に示す位置より回動し小型テープカセ
ットホルダー10に挿入された小型テープカセットの裏
面空隙部16o(第22図に示す)を通シ前蓋69の裏
面に当接することにより前蓋69を第14図に示す位置
に開ける。第14図の状態の時を示す平面図及び正面図
が第16図及び第16図である。
第16図及び第16図に示すように、小型テープカセッ
トが装置に装着されると、小型テープカセットホルダー
10の軸90に回転自在に支承された歯車91は、標準
型テープカ七ット用巻取シリール台92に形成した歯車
部96と噛合するので巻取シリール台と一体に構成した
巻取りモータ93によって小型テープカセット68内の
磁気テープを巻き取ることができる。この時、小型テー
プカセット68内の供給側りフルハブ(図示せず)は標
準型テープカセット用供給リール台94と直接係合して
おシ、供給リール台94と一体に構成した供給モータ9
5によって巻取ることができる。
第14図において、さらに、駆動モータ33が回転して
カム歯車3oを反時計方向に回転駆動すると、スライド
レバー47はさらに第14図右方向にスライド移動する
。しかしながら、小型テープカセット68は既に装置に
装着されておシ駆動アーム39が回動できないためにス
ライドレバー46は移動しない。よって、スライドレバ
ー47の穴部49とスライドレバー46の突起部48、
が29 \ 7 離間して引張ばね99の付勢力によって駆動アーム39
が時計方向に回転付勢されるので、小型テープカセット
58が装置に圧着される。
次に、小型テープカセットを装置から取シ出す場合につ
いて説明する。
第14図が小型テープカセットを使用している状態であ
るが、この状態から第7図に示すカセット取出し釦97
を押すと、駆動モータ33が回転してカム歯車3oを第
14図の状態から時計方向に回転駆動する。すると、小
型テープカセット装着動作で述べた動作と逆の動作を行
い、小型テープカセットホルダー10は、第14図に示
す位置から第12図に示す位置まで移動する。第12図
の状態で使用者は、装置1から突出した小型テープカセ
ット68の一部をつかんで装置外に取り出すことができ
る。さらに続けて小型テープカセットを使用したい場合
には、第12図の状態のまま新たな小型テープカセット
を装置に挿入すれば上述したように又使用できる。
小型テープカセットの使用を止め、標準型チー3oく7 プカ七ットを使用したい場合には、第7図に示すテープ
カセット選択釦98を押すと、前述した標準型テープカ
セット待機状態から小型テープカセット待機状態へ変わ
る動作と逆の動作を行い第9図の状態から第2図の状態
になシ、標準型テープカセットを使用可能となる。
発明の効果 以上の様に本発明は、標準型テープカセットもしくは前
記標準型テープカセットより小型の小型テープカセット
を挿入するカセット挿入口と、前記カセット挿入口から
挿入した標準型テープカセットを保持する第1の保持手
段と、前記カセット挿入口から挿入した前記小型テープ
カセットを保持する第2の保持手段と、前記標準型テー
プカセットまたは前記小型テープカセット内の磁気テー
プを駆動するテープ駆動手段と、前記カセット挿入口か
ら前記標準型テープカセットを前記第1の保持手段に挿
入する第1位置と前記標準型テープカセットを前記テー
プ駆動手段に装着する第2位置とに前記第1の保持手段
を往復移動させる第1の移動手段と前記カセット挿入口
から前記小型テープカセットを前記第2の保持手段に挿
入する第4位置と前記小型テープカセットを前記テープ
カセット駆動手段に装着する第5位置とに往復移動させ
る第2の移動手段と、前記第1の移動手段による前記標
準型テープカセットの装着動作中に前記標準型テープカ
セットの前蓋を開く第1の蓋開は手段と、前記第2の移
動手段による前記小型テプカセットの装着動作中に前記
第1の蓋開は手段と係合し前記小型テープカセットの前
蓋を開ける第2の蓋開は手段とを具備したことにより、
標準型テープカセット及び小型テープカセットの2種類
のテープカセットを従来のように小型テープ力七ット用
アダプタを使用することなしに、装置のカセット挿入口
に使用したいテープカセットを挿入するだけで磁気記録
再生装置に装着することができる。また前記第2の蓋開
は手段は、前記第2の保持手段に回動自在に支承され前
記小型テープカセットの前記第2の保持手段への挿入時
に弾性部台材によって前記小型テープカセットの前蓋に
当接しない@1の蓋開は位置に付勢された第1の蓋開は
部材と、前記第2の保持手段に回動自在に支承され前記
第2の移動手段による前記小型テープカセットの装着動
作中に前記第1の蓋開は手段と前記第1の蓋開は部材と
に係合して前記第1の蓋開は部材を前記第1の蓋開は位
置より前記小型テープカセットの前蓋に当接して前記前
蓋を開ける第2の蓋開は位置に回動させる第2の蓋開は
部材にてこうせいすることにより構造が簡単で信頼性の
高い小型テープカセットの蓋開は機構を提供することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の磁気記録再生装置の一実施例における
標準型テープカセット待機状態の外観を示す斜視図、第
2図は標準型テープカセット待機状態を示す要部側面図
、第3図は標準型テープカセット待機状態を示す要部正
面図、第4図は標準型テープカセット待機状態を示す要
部平面図、第6図は標準型テープカセットを装置に挿入
した状態を示す要部側面図、第6図は標準型テープ力セ
ッ33 、 トを装置に装着した状態を示す要部側面図、第7図は小
型テープ力セント待機状態の外観を示す斜視図、第8図
は標準型テープカセット待機状態から小型テープカセッ
ト待機状態に移行する途中の一態様を示す要部側面図、
第9図は小型テープカセット待機状態を示す要部側面図
、第10図は小型テープカセット待機状態を示す要部正
面図、第11図は小型テープカセット待機状態を示す要
部平面図、第12図は小型テープカセットを装置に挿入
した状態を示す要部側面図、第13図は小型テープカセ
ットを装置に挿入した状態を示す要部平面図、第14図
は小型テープカセットを装置に装着した状態を示す要部
側面図、第16図は小型テープカセットを装置に装着し
た状態を示す要部平面図、第16図は小型テープカセッ
トを装置に装着した状態を示す要部正面図、第17図は
、小型テープカセットの前蓋を開ける機構を示す斜視図
、第18図はカム歯車3oに形成した第1の溝カム部及
び第2の溝カム部のカム線図、第19図は従来の磁気記
録再生装置の外観を/J<す斜視図、34 、 第2o図は従来の磁気記録再生装置のテープカセクト装
着機構を示す要部側面図、第21図は従来の磁気記録再
生装置における小型テープカセット待機状態を示す要部
側面図、第22図は小型テープカセットの裏面図である
。 1・・・・・・磁気記録再生装置、2・・・・・・前面
パネル、3・・・・・・テープカセット挿入口、4・・
・・・・基板、6゜6・・・・・・垂直支持板、7・・
・・・・標準型テープカセットホルダー、10・・・・
・・小型テープ力士ットホルダ−30・・・・・・力A
歯JE、39・・山・駆動アーム、61・・・・・転換
し/(−153・・・・・・フタアケレバー、58・・
・・・小型テープカセット、63・・・・・・上板、6
7・・・・・・シャッター、87・・・・・・案内部材
、89・・・用標準型テープカセット、92・・・・・
・巻取υリール台、96・・・・・・供給リール台、1
31・・・・・・駆動アーム、134・・・・・係止レ
バー、140・・・・・表示部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)標準型テープカセットもしくは前記標準型テープ
    カセットより小型の小型テープカセットを挿入するカセ
    ット挿入口と、前記カセット挿入口から挿入した標準型
    テープカセットを保持する第1の保持手段と、前記カセ
    ット挿入口から挿入した前記小型テープカセットを保持
    する第2の保持手段と、前記標準型テープカセットまた
    は前記小型テープカセット内の磁気テープを駆動するテ
    ープ駆動手段と、前記カセット挿入口から前記標準型テ
    ープカセットを前記第1の保持手段に挿入する第1位置
    と前記標準型テープカセットを前記テープ駆動手段に装
    着する第2位置とに前記第1の保持手段を往復移動させ
    る第1の移動手段と、前記カセット挿入口から前記小型
    テープカセットを前記第2の保持手段に挿入する第4位
    置と前記小型テープカセットを前記テープカセット駆動
    手段に装着する第5位置とに往復移動させる第2の移動
    手段と、前記第1の移動手段による前記標準型テープカ
    セットの装着動作中に前記標準型テープカセットの前蓋
    を開く第1の蓋開け手段と、前記第2の移動手段による
    前記小型テープカセットの装着動作中に前記第1の蓋開
    け手段と係合し前記小型テープカセットの前蓋を開ける
    第2の蓋開け手段とを具備する磁気記録再生装置。
  2. (2)前記第2の蓋開け手段は、前記第2の保持手段に
    回動自在に支承され前記小型テープカセットの前記第2
    の保持手段への挿入時に弾性部台材によって前記小型テ
    ープカセットの前蓋に当接しない第1の蓋開け位置に付
    勢された第1の蓋開け部材と、前記第2の保持手段に回
    動自在に支承され前記第2の移動手段による前記小型テ
    ープカセットの装着動作中に前記第1の蓋開け手段と前
    記第1の蓋開け部材とに係合して前記第1の蓋開け部材
    を前記第1の蓋開け位置より前記小型テープカセットの
    前蓋に当接して前記前蓋を開ける第2の蓋開け位置に回
    動させる第2の蓋開け部材とを具備することを特徴とす
    る請求項1記載の磁気記録再生装置。
JP2160509A 1990-06-19 1990-06-19 磁気記録再生装置 Pending JPH0449567A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2160509A JPH0449567A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2160509A JPH0449567A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0449567A true JPH0449567A (ja) 1992-02-18

Family

ID=15716490

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2160509A Pending JPH0449567A (ja) 1990-06-19 1990-06-19 磁気記録再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0449567A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9675593B2 (en) 2012-10-02 2017-06-13 Intermune, Inc. Anti-fibrotic pyridinones

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132670A (ja) * 1988-11-14 1990-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02132670A (ja) * 1988-11-14 1990-05-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9675593B2 (en) 2012-10-02 2017-06-13 Intermune, Inc. Anti-fibrotic pyridinones

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4985789A (en) Signal recording-reproducing apparatus for use with cassette
JPH0449567A (ja) 磁気記録再生装置
US5237470A (en) Magnetic tape cassette loading/unloading apparatus which selectively loads different size cassettes
JPH0426998Y2 (ja)
JP2689677B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2689678B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2693013B2 (ja) 磁気記録再生装置
JP2689679B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0417154A (ja) 磁気記録再生装置
JPH02270156A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0449564A (ja) 磁気記録再生装置
JPH02132670A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0760547B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH0229969A (ja) カセット装着装置
JP3050502B2 (ja) カセットローディング装置
EP0369684B1 (en) Magnetic recording and/or reproducing apparatus
JP3037092B2 (ja) カセットローディング装置
JP2532634B2 (ja) 磁気記録再生装置
JPH07114051B2 (ja) 磁気記録再生装置のカセット装填機構
JPS626456A (ja) カセツト装着装置
JP2527974Y2 (ja) テープカセット装填装置
JPS63298856A (ja) 磁気記録再生装置
JPH01154353A (ja) 磁気記録再生装置
JPH027262A (ja) カセット装着装置
JPH087915B2 (ja) 磁気テープ装置