JPH0448125Y2 - - Google Patents

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JPH0448125Y2
JPH0448125Y2 JP1985109298U JP10929885U JPH0448125Y2 JP H0448125 Y2 JPH0448125 Y2 JP H0448125Y2 JP 1985109298 U JP1985109298 U JP 1985109298U JP 10929885 U JP10929885 U JP 10929885U JP H0448125 Y2 JPH0448125 Y2 JP H0448125Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は密閉形圧縮機用ターミナルのカバー
構造、詳しくはケーシングに固定されたターミナ
ルと、該ターミナルと並列状に前記ケーシングの
外面に支持されるオーバーロードリレーとを、側
面にリード線を外部に引き出す引出口をもち、前
記ケーシング1に取付けるターミナルカバーで覆
う如くしたターミナルのカバー構造に関する。
(従来の技術) 一般に密閉形圧縮機は、例えば実開昭59−
97291号公報に記載され、かつ第3図に示す如く、
密閉ケーシング1の上部に、該ケーシング1に内
装したモータのターミナル2を設け、該ターミナ
ル2に連結したリード線Rを介して前記モータを
外部電源に接続する如くなすと共に、前記ターミ
ナル2の外部には、側面に前記リード線Rの引出
口41をもつターミナルカバー4を、該カバー4
の上部から前記ケーシング1に螺装する固定ボル
トBを介して被嵌固定する如くしている。
(考案が解決しようとする課題) しかして従来では、前記リード線Rの前記ター
ミナル2からの引出方向を一方向イ方向に設定し
て、前記ターミナルカバー構造を設計すると、後
述する理由により、前記リード線Rの引出方向が
この一方向イに制限され、換言すると、引出方向
を180゜変更して逆方向(ロ方向)にすることがで
きず、システム設計時に、圧縮機のレイアウト及
び前記リード線Rの処理などに大きな制約を受け
る問題があつた。
即ち、前記ケーシング1の上部で前記ターミナ
ルカバー4の内部には、前記ターミナル2と左右
並列状にオーバーロードリレー3が設けられてい
るが、このリレー3は前記ターミナル2と大きさ
が異なるため、該リレー3を前記ケーシング1の
上面に圧接状に取付けるために、第3図の如く、
前記ターミナルカバー4における前記オーバーロ
ードリレー3側の形状を、前記ターミナル2側の
形状とは異ならしめて前記リレー3に対応した形
状にしており、また、前記オーバーロードリレー
3を前記ケーシング1の上部に支持するために、
ばね等から成る保持部材9を用いて支持するよう
にしていたのである。
このため、前記ターミナルカバー4における前
記オーバーロードリレー3との対向部分が大きく
なり、該カバー4を前記固定ボルトBの挿通部分
を中心に左右対称に形成することができず、この
結果、前記カバー4の被嵌方向が一方向イに制限
され、つまり前記カバー4に形成した前記引出口
41が常に一方向に指向されるのであり、このこ
とから前記リード線Rの引出方向が一方向に制限
され、システム設計時に圧縮機のレイアウトなど
に応じて前記リード線Rの引出方向を自由に変更
することができなかつたのである。
尚、前記ターミナルカバー4における二方向
(イ及びロ)、即ち2ケ所に、予め前記引出口2を
設けておくことは防水対策上できないのである。
本考案は以上の如き問題に鑑みて考案したもの
で、その目的は、前記リレーの保持手段にコイル
ばねを用い、このコイルばねをターミナルカバー
で保持して、しかもカバーにおけるコイルばねの
保持部の形状をターミナルと前記リレーの双方を
受け入れ可能な形状と成すと共に、この保持部の
形状がカバー中心位置に対し左右点対称形状とな
るように工夫することによつて、前記カバーを
180°回転させて前記ケーシングに取付けられるよ
うにし、このことにより、前記リード線の引出方
向を180°異なる二方向に自由に変更することがで
きるようにすることにある。
(課題を解決するための手段) 本考案にかゝるターミナルのカバー構造は、第
1図に示す如く構成したもので、密閉ケーシング
1の上部にターミナル2を固定すると共に、該タ
ーミナル2の側部で前記ケーシング1の上面に、
前記ターミナル2と並列状にオーバーロードリレ
ー3を支持する一方、これらターミナル2とリレ
ー3とを、側面に前記ターミナル2に接続するリ
ード線Rの引出口41をもち、前記ケーシング1
に取付けるターミナルカバー4て覆う如くしたカ
バー構造において、前記カバー4の高さ方向中間
位置に、前記カバー4内を上下に仕切る中間壁s
を形成して、該中間壁sにおける前記カバー4の
長さ方向中央部を中心とした左右点対称位置に、
前記ターミナル2と前記オーバーロードリレー3
との双方を受け入れ可能とした同形の受入部42
を一対形成すると共に、これら受入部42,42
の周りに、これら受入部42,42に受け入れら
れる前記オーバーロードリレー3を前記ケーシン
グ1の外面に押圧支持するコイルばね5のばね受
部43を設けて、このばね受部43と前記リレー
3に設けるばね受片3aとの間に前記コイルばね
5を介装して前記オーバーロードリレー3を前記
ケーシング1の外面に押圧支持するごとくしたも
のである。
(作用) しかして前記ターミナルカバー4には、該カバ
ー4内を上下に仕切る前記中間壁sを形成して、
この中間壁sにおける長さ方向中央部を中心とし
た左右点対称位置に、前記ターミナル2とリレー
3とを受け入れる同形の受入部42をそれぞれ形
成し、また該各受入部42,42には前記コイル
ばね5のばね受部43をそれぞれ形成しているこ
とから、前記カバー4の前記ターミナル2及びリ
レー3への被嵌時には、前記カバー4を左右何れ
の向きとしても、前記ターミナル2とリレー3と
に被嵌させ得るのであり、しかも各受入部42,
42は各々ばね受部43,43を設けているか
ら、前記カバー4を左右何れの向きとしても、前
記リレー3と前記ばね受部43との間にコイルば
ね5を介装させることができ、このコイルばね5
による押圧で、前記リレー3の前記ケーシング1
への支持が確実にできるのである。従つて、前記
カバー4の前記ターミナル2及びリレー3への被
嵌時に、該カバー4の被嵌方向を180°回転させた
二方向に選択できることとなり、その結果、該カ
バー4の側面に形成するリード線引出口41も
180°異なる二方向に選択することができるのであ
る。また、前記コイルばね5は、前記受入部42
のばね受部43と前記リレー3に設けるばね受片
3aとの間に介装するので、設置スペースが小さ
くでき、前記コイルばね5を小さくできるので、
コストを軽減できるのである。
(実施例) 以下本考案にかかる密閉形圧縮機用ターミナル
のカバー構造を図面の実施例によつて説明する。
図中1はモータ(図示せず)を内装した圧縮機
の密閉ケーシングであつて、上方壁部に前記モー
タのターミナル2を固定し、該ターミナル2に連
結したリード線Rを介して前記モータを外部電源
に接続する如くなすと共に、前記ケーシング1の
上部外面には、前記ターミナル2と並列状にオー
バーロードリレー3を、後述するコイルばね5を
介して弾性的に押圧支持する如くしている。
また4は上下に分割形成された第1、第2カバ
ー4a,4bからなるターミナルカバー4で、前
記ターミナル2とオーバーロードリレー3の外部
に被嵌するものであり、前記ターミナルカバー4
を、下面を開放し、かつ、左右横方向に長尺とし
た長楕円形状に形成し、このカバー4の中央部上
面から該カバー4を貫通して前記ケーシング1側
に固定される筒体4gに、固定ボルトBを螺装す
ることにより、前記カバー4をケーシング1に固
定する如くなしている。
そして、該カバー4の幅方向一側面に前記ター
ミナル2に接続したリード線Rの引出口41を形
成して、この引出口41を介して前記リード線R
を前記カバー4の外部に引き出す如くなすと共
に、該カバー4における前記第2カバー4bに該
カバー4内を上下に仕切る中間壁sを形成して、
前記第2カバー4bの中央固定位置を中心とする
方向両側で左右点対称位置に、前記ターミナル2
とリレー3との双方を受入可能とした一対の受入
部42,42を形成する一方、該各受入部42,
42の周りに、これら受入部42,42に受け入
れられる前記オーバーロードリレー3を前記ケー
シング1の外面に押圧支持する前記コイルばね5
のばね受部43,43をそれぞれ形成し、この1
つのばね受部43と前記リレー3の中間外周に形
成したばね受片3aとの間に、前記リレー支持用
のコイルばね5を介装させ、該ばね5で前記リレ
ー3を前記ケーシング1の上面に弾性的に押圧支
持させる如く成すのである。
具体的には、前記カバー4を、有底筒状をなす
第1カバー4aと、該カバー4内を上下に仕切る
前記中間壁sを持つ筒状の前記第2カバー4bと
から形成し、この第2カバー4bの幅方向側部
に、前記リード線Rの引出口41を形成すると共
に、前記第2カバー4bの前記中間壁sに、前記
ターミナル2とリレー3のそれぞれ上方一部を前
記第1カバー4a側に突入可能とした円形状の貫
通孔から成る受入部42,42を左右対称状に設
ける一方、前記中間壁sにおける前記各受入部4
2,42の外周囲下面に、それぞれ前記コイルば
ね5の端部を受けるばね受部43を形成するので
ある。前記コイルばね5は、前記リレー3の外周
に挿嵌可能な大きさで、下端部を該リレー3の外
周面に形成した前記ばね受部43に圧接させ、他
端を前記受入部42の外周囲下面側に圧接させる
ごとく成し、前記カバー4の前記ケーシング1へ
の固定により、前記コイルばね5で前記リレー3
を押圧支持するのである。
斯くすることにより前記第2カバー4bを180°
回転させて、何れかの向きとしても、前記各受入
部42,42に前記ターミナル2及びリレー3を
挿嵌して受入れさせることができ、つまり前記カ
バー4bを左右任意方向として前記ターミナル2
及びリレー3に挿嵌させることが可能となるので
ある。しかも、前記カバー4bにおける各受入部
42,42の外周囲には、それぞれ前記ばね受部
43を形成しているため、前記リレー3と対向す
る側のばね受部43を用い、該ばね受部43と前
記リレー3のばね受片3aとの間に前記コイルば
ね5を介装させることにより、前記リレー3を前
記ケーシング1の上部に確実に押圧支持させるこ
とができるのである。従つて、前記第2カバー4
bの前記ターミナル2及びリレー3への挿嵌時
に、該カバー4bの挿嵌方向を180°異なる方向に
選択できることとなり、該カバー4bの側面に形
成するリード線引出口41も180°異なる方向の向
きに選択することができるのである。
また、前記コイルばね5は、前記受入部42の
ばね受部43と前記リレー3に設けるばね受片3
aとの間に介装するので、設置スペースが小さく
でき、前記コイルばね5を小さくできるので、コ
ストを軽減できるのである。
また前記第1カバー4aの中央部には、前記固
定ボルトBの案内孔4dをもつ案内筒4eを下方
に向けて一体に突設すると共に、前記ケーシング
1の上部で前記ターミナル2とリレー3との中間
部位に、前記ボルトBの螺合孔4fをもつ前記筒
帯4gを、前記案内筒4eと対向状に上方に向け
て一体に突設する一方、前記第2カバー4bの前
記中間壁sに、前記筒体4gを挿嵌する案内筒4
hを上方に向けて一体に形成している。
斯くして前記第2カバー4bの案内筒4hを前
記ケーシング1に設けた筒体4gに案内挿嵌さ
せ、この第2カバー4bの上部に前記第1カバー
4aを嵌合させた状態で、該第1カバー4aの外
方から前記固定ボルトBを、前記案内筒4eの案
内孔4dに沿つて前記筒体4gの螺合孔4fへと
螺締することにより、前記第1及び第2カバー4
a,4bを前記ケーシング1に固定し、これら各
カバー4a,4bにより前記ターミナル2とリレ
ー3の外部を被覆する如くしている。
図中6は前記第2カバー4bと前記ケーシング
1との間に介装させたパツキングであつて、該パ
ツキング6を介して前記ターミナル2とリレー3
の外部を気密状に被覆する如くしている。
(考案の効果) 以上説明した如く本考案にかかるターミナルの
カバー構造では、前記ターミナルカバー4の高さ
方向中間位置に、前記カバー4内を上下に仕切る
中間壁sを形成して、該中間壁sにおける前記カ
バー4の長さ方向中央部を中心とした左右点対称
位置に、前記ターミナル2と前記オーバーロード
リレー3との双方を受け入れ可能とした同形の受
入部42を一対形成すると共に、これら受入部4
2,42の周りに、これら受入部42,42に受
け入れられる前記オーバーロードリレー3を前記
ケーシング1の外面に押圧支持するコイルばね5
のばね受部43を設けて、このばね受部43と前
記リレー3に設けるばね受片3aとの間に前記コ
イルばね5を介装して前記オーバーロードリレー
3をケ前記ケーシング1の外面に押圧支持するご
とくしたから、前記カバー4を前記ターミナル2
及びリレー3に被嵌するとき、前記カバー4を
180°異なる二方向の何れの向きとしても被嵌させ
得るのであり、しかも前記カバー4を左右何れの
向きとしても、前記カバー4のケーシング1への
取付けによつて、前記リレー3と前記ばね受部4
3との間に介装するコイルばね5により前記リレ
ー3を前記ケーシング1に確実に押圧支持ができ
るのである。従つて、前記カバー4の前記ターミ
ナル2及びリレー3への被嵌時に、該カバー4の
被嵌方向を180°異なる二方向に選択できることと
なり、その結果、該カバー4の側面に形成するリ
ード線引出口41を任意の向きとなすことができ
て、このリード線Rの引き出し方向も180°異なる
二方向に自由に選択変更することができ、システ
ム設計時に圧縮機のレイアウトなどを簡単に行な
い得るに至つたのである。また、前記コイルばね
5は、前記受入部42のばね受部43と前記リレ
ー3に設けるばね受片3aとの間に介装するの
で、設置スペースが小さくでき、前記コイルばね
5を小さくできるので、コストを軽減できるので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるターミナルのカバー構
造を示す縦断正面図、第2図は第1図−線方
向から見た平面図、第3図は従来のカバー構造例
を説明する図面である。 1……ケーシング、2……ターミナル、3……
オーバーロードリレー、3a……ばね受片、4…
…ターミナルカバー、41……引出口、42……
受入部、43……ばね受部、5……コイルばね、
R……リード線、s……中間壁。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ケーシング1に固定されたターミナル2と、該
    ターミナル2と並設されて前記ケーシング1の外
    面に支持されるオーバーロードリレー3とを、側
    面にリード線Rを外部に引き出す引出口41をも
    ち、前記ケーシング1に取付けるターミナルカバ
    ー4で覆う如くしたターミナルのカバー構造にお
    いて、前記カバー4の高さ方向中間位置に、前記
    カバー4内を上下に仕切る中間壁sを形成して、
    該中間壁sにおける前記カバー4の長さ方向中央
    部を中心とした左右点対称位置に、前記ターミナ
    ル2と前記オーバーロードリレー3との双方を受
    け入れ可能とした同形の受入部42を一対形成す
    ると共に、これら受入部42,42の周りに、こ
    れら受入部42,42に受け入れられる前記オー
    バーロードリレー3を前記ケーシング1の外面に
    押圧支持するコイルばね5のばね受部43を設け
    て、このばね受部43と前記リレー3に設けるば
    ね受片3aとの間に前記コイルばね5を介装して
    前記オーバーロードリレー3を前記ケーシング1
    の外面に押圧支持するごとくしたことを特徴とす
    る密閉形圧縮機用のターミナルのカバー構造。
JP1985109298U 1985-07-16 1985-07-16 Expired JPH0448125Y2 (ja)

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JP1985109298U JPH0448125Y2 (ja) 1985-07-16 1985-07-16

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JPS6219054U JPS6219054U (ja) 1987-02-04
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ID=30987263

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5535354B2 (ja) * 1973-03-19 1980-09-12
JPS6059773B2 (ja) * 1979-12-18 1985-12-26 松下電器産業株式会社 並列型アナログ・ディジタル変換器

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JPS6219054U (ja) 1987-02-04

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