JPH0447817A - デジタル構内交換システム - Google Patents
デジタル構内交換システムInfo
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- JPH0447817A JPH0447817A JP15684090A JP15684090A JPH0447817A JP H0447817 A JPH0447817 A JP H0447817A JP 15684090 A JP15684090 A JP 15684090A JP 15684090 A JP15684090 A JP 15684090A JP H0447817 A JPH0447817 A JP H0447817A
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- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 16
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 101100189471 Mus musculus Pbx1 gene Proteins 0.000 abstract 1
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- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 101000610110 Homo sapiens Pre-B-cell leukemia transcription factor 2 Proteins 0.000 description 1
- 102100040168 Pre-B-cell leukemia transcription factor 2 Human genes 0.000 description 1
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- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデジタル構内交換システムに関する。
従来、デジタル構内交換システムにおいて、デジタル中
継回線を使用する場合、高価なデジタル中継回線を極力
有効に使用するために、音声等の帯域圧縮可能な信号は
６４Ｋｂｐｓのままではなく、３２Ｋｂｐｓなと可能な
限り圧縮して伝送することが一般的である。
継回線を使用する場合、高価なデジタル中継回線を極力
有効に使用するために、音声等の帯域圧縮可能な信号は
６４Ｋｂｐｓのままではなく、３２Ｋｂｐｓなと可能な
限り圧縮して伝送することが一般的である。
しかしながら、このようなデジタル中継回線の使用形態
では、いかなるトラヒック状態例えば、呼がほとんど無
い状態においても予め定めておいた帯域圧縮の操作が介
入してしまう。
では、いかなるトラヒック状態例えば、呼がほとんど無
い状態においても予め定めておいた帯域圧縮の操作が介
入してしまう。
一般的に帯域圧縮を行うと、Ｓ／Ｎ劣化及び伝達遅延時
間増加等の通話品質劣化が避られない。
間増加等の通話品質劣化が避られない。
従って、トラヒックが十分少なく、−通話当り十分な帯
域が使用できるにも拘わらず、常に通話品質が劣化した
状態で使用せざるを得ないことが発生する。
域が使用できるにも拘わらず、常に通話品質が劣化した
状態で使用せざるを得ないことが発生する。
一方、モデム及びファクシミリなどに対して過剰な帯域
圧縮を行なってしまうと、音声で通話する分には支障が
なくとも、正常な動作が保証されないことがある。従っ
て、一般的にはモデム及びファクシミリ信号をデジタル
中継回線を通過させる場合、先に述べた帯域圧縮は行な
わない回線を予約しておき、モデムなど専用回線として
使用することが多いため、ここでもモデム及びファクシ
ミリのトラヒックによってはデジタル中継回線を十分有
効に使用できないという問題がある。
圧縮を行なってしまうと、音声で通話する分には支障が
なくとも、正常な動作が保証されないことがある。従っ
て、一般的にはモデム及びファクシミリ信号をデジタル
中継回線を通過させる場合、先に述べた帯域圧縮は行な
わない回線を予約しておき、モデムなど専用回線として
使用することが多いため、ここでもモデム及びファクシ
ミリのトラヒックによってはデジタル中継回線を十分有
効に使用できないという問題がある。
本発明のデジタル構内交換システムは、それぞれ加入者
端末を収容しかつデジタル中継回線及び共通線信号回線
を介して接続される複数のデジタル構内交換機のそれぞ
れに８時間スイッチの出力として与えられる標準ＰＣＭ
信号のそれぞれを所望の帯域圧縮信号にそれぞれ変換す
る第１の手段と、前記第１の手段からの前記帯域圧縮信
号を前記標準ＰＣＭ信号と同一伝送速度のビット列に多
重化する第２の手段と、前記第２の手段からの前記帯域
圧縮信号と前記標準ＰＣＭ信号とを少なくとも１チャネ
ル分選択して前記時間スイッチへの入力として出力する
第３の手段と、前記標準ＰＣＭ信号と同一伝送速度に多
重化されかつ前記時間スイッチから入力される前記帯域
圧縮信号を分離する第４の手段と、前記第４の手段から
の前記帯域圧縮信号のそれぞれを前記標準ＰＣＭ信号に
変換する第５の手段と、前記時間スイッチ及び前記第５
の手段からの前記標準ＰＣＭ信号の少なくとも１チャネ
ル分を選択して前記時間スイッチに入力する第６の手段
とを有する多重化トランクと；対向する前記デジタル構
内交換機と前記共通線信号回線を介して呼制御情報を送
受信する第１の制御部と；収容する前記加入者端末に対
応して帯域圧縮の許容度を登録しておく記憶手段を有し
前記時間スイッチ、前記多重化トランク及び前記第１の
制御部を制御する第２の制御部とを備える。
端末を収容しかつデジタル中継回線及び共通線信号回線
を介して接続される複数のデジタル構内交換機のそれぞ
れに８時間スイッチの出力として与えられる標準ＰＣＭ
信号のそれぞれを所望の帯域圧縮信号にそれぞれ変換す
る第１の手段と、前記第１の手段からの前記帯域圧縮信
号を前記標準ＰＣＭ信号と同一伝送速度のビット列に多
重化する第２の手段と、前記第２の手段からの前記帯域
圧縮信号と前記標準ＰＣＭ信号とを少なくとも１チャネ
ル分選択して前記時間スイッチへの入力として出力する
第３の手段と、前記標準ＰＣＭ信号と同一伝送速度に多
重化されかつ前記時間スイッチから入力される前記帯域
圧縮信号を分離する第４の手段と、前記第４の手段から
の前記帯域圧縮信号のそれぞれを前記標準ＰＣＭ信号に
変換する第５の手段と、前記時間スイッチ及び前記第５
の手段からの前記標準ＰＣＭ信号の少なくとも１チャネ
ル分を選択して前記時間スイッチに入力する第６の手段
とを有する多重化トランクと；対向する前記デジタル構
内交換機と前記共通線信号回線を介して呼制御情報を送
受信する第１の制御部と；収容する前記加入者端末に対
応して帯域圧縮の許容度を登録しておく記憶手段を有し
前記時間スイッチ、前記多重化トランク及び前記第１の
制御部を制御する第２の制御部とを備える。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
本発明の一実施例のデジタル構内交換システムを示す第
１図を参照すると、１，２はそれぞれ独立したデジタル
構内交換機（ＰＢＸ）であり、それぞれはデジタル中継
回線３と呼制御情報を送受信するための共通線信号回線
４によりて接続されている。加入者端末５．６は加入者
回路７．８を介して時分割スイッチ９，１０にそれぞれ
収容されている。また、デジタルトランク１１．１２及
び多重化トランク１３．１４は時分割スイッチ９．１０
に収容されている。ＰＢＸｌ、２の上記構成回路は中央
制御部１７．１８によってそれぞれ制御される。中央制
御部１７．１８は共通線信号制御部１５．１６にそれぞ
れ接続されている。
１図を参照すると、１，２はそれぞれ独立したデジタル
構内交換機（ＰＢＸ）であり、それぞれはデジタル中継
回線３と呼制御情報を送受信するための共通線信号回線
４によりて接続されている。加入者端末５．６は加入者
回路７．８を介して時分割スイッチ９，１０にそれぞれ
収容されている。また、デジタルトランク１１．１２及
び多重化トランク１３．１４は時分割スイッチ９．１０
に収容されている。ＰＢＸｌ、２の上記構成回路は中央
制御部１７．１８によってそれぞれ制御される。中央制
御部１７．１８は共通線信号制御部１５．１６にそれぞ
れ接続されている。
続いて、第２図を参照すると、ここには第１図に示した
多重化トランク１３．１４の詳細構成が示されている。
多重化トランク１３．１４の詳細構成が示されている。
多重化トランク１３．１４のそれぞれにおいて加入者回
路からの標準ＰＣＭ信号を時間スイッチを介して入力し
３２ Ｋ ｂ ｐ ｓ及び１６Ｋｂｐｓの帯域圧縮され
た出力信号（帯域圧縮信号）を得るための帯域圧縮部２
０と、帯域圧縮部２０の出力を多重化し標準ＰＣＭ信号
と同一の伝送速度のビット列に合成（多重化）するフォ
ーマット部２１と、フォーマット部２１の出力及び加入
者回路からの標準ＰＣＭ信号を選択する集線機能部２２
とが時分割スイッチを介してデジタルトランクに信号を
送出するために設けられている。これはデジタルトラン
クに送出される信号が圧縮されていても良い場合は帯域
圧縮部２０．フォーマット部２１及び集線機能部２２を
経由し、また標準ＰＣＭ信号とする場合は集線機能部２
２で選択されて出力される。
路からの標準ＰＣＭ信号を時間スイッチを介して入力し
３２ Ｋ ｂ ｐ ｓ及び１６Ｋｂｐｓの帯域圧縮され
た出力信号（帯域圧縮信号）を得るための帯域圧縮部２
０と、帯域圧縮部２０の出力を多重化し標準ＰＣＭ信号
と同一の伝送速度のビット列に合成（多重化）するフォ
ーマット部２１と、フォーマット部２１の出力及び加入
者回路からの標準ＰＣＭ信号を選択する集線機能部２２
とが時分割スイッチを介してデジタルトランクに信号を
送出するために設けられている。これはデジタルトラン
クに送出される信号が圧縮されていても良い場合は帯域
圧縮部２０．フォーマット部２１及び集線機能部２２を
経由し、また標準ＰＣＭ信号とする場合は集線機能部２
２で選択されて出力される。
一方、デジタルトランクから時分割スイッチを介して入
力される信号が標準ＰＣＭ信号の場合は、セレクタ２３
によって選択されて加入者回路へ送り出す時間スイッチ
のボートに出力される。
力される信号が標準ＰＣＭ信号の場合は、セレクタ２３
によって選択されて加入者回路へ送り出す時間スイッチ
のボートに出力される。
また、圧縮多重化された信号の場合は、分配器２５によ
って３２ＫｂｐＳ及び１６Ｋｂｐｓの信号に分離され、
６４Ｋｂｐｓの標準ＰＣＭ信号へ逆変換するための帯域
伸張部２４に入力される。
って３２ＫｂｐＳ及び１６Ｋｂｐｓの信号に分離され、
６４Ｋｂｐｓの標準ＰＣＭ信号へ逆変換するための帯域
伸張部２４に入力される。
帯域伸張部２４の出力はセレクタ２３の入力となる。デ
ジタルトランクから時分割スイッチを介して入力された
信号が、標準ＰＣＭ信号の場合はそのままセレクタ２３
を経由し、また圧縮された信号の場合は、伸張された後
に加入者回路へ送り出す時間スイッチのボートに出力さ
れる。
ジタルトランクから時分割スイッチを介して入力された
信号が、標準ＰＣＭ信号の場合はそのままセレクタ２３
を経由し、また圧縮された信号の場合は、伸張された後
に加入者回路へ送り出す時間スイッチのボートに出力さ
れる。
第３図は第１図におけるデジタル中継回線３上の信号フ
ォーマットを示す、６４Ｋｂｐｓの標準ＰＣＭ信号がそ
のまま伝送される場合を第３図（ａ）に、３２Ｋｂｐｓ
に圧縮され２加入者分多重化されている場合を第３図（
ｂ）に、かつ１加入者が３２Ｋｂｐｓ、２加入者が１６
Ｋｂｐｓに圧縮されている場合を第３図（Ｃ）に示す。
ォーマットを示す、６４Ｋｂｐｓの標準ＰＣＭ信号がそ
のまま伝送される場合を第３図（ａ）に、３２Ｋｂｐｓ
に圧縮され２加入者分多重化されている場合を第３図（
ｂ）に、かつ１加入者が３２Ｋｂｐｓ、２加入者が１６
Ｋｂｐｓに圧縮されている場合を第３図（Ｃ）に示す。
続いて、第１図、第２図及び第３図を参照すると、ＰＢ
ＸＩとＰＢＸ２との、間のデジタル中継回線３は６４Ｋ
ｂｐｓの伝送能力があるとする。
ＸＩとＰＢＸ２との、間のデジタル中継回線３は６４Ｋ
ｂｐｓの伝送能力があるとする。
今、加入者端末（５）Ａｌと加入者端末（６）Ａ２のみ
が通信状態にあるとすれば、この中継回線３は問題なく
端末Ａ１とＡ２の通信のために６４Ｋｂｐｓで使用可能
である（第３図（ａ＞参照）。
が通信状態にあるとすれば、この中継回線３は問題なく
端末Ａ１とＡ２の通信のために６４Ｋｂｐｓで使用可能
である（第３図（ａ＞参照）。
この中継回線３の使用状況はＰＢＸＩとＩ） Ｂ Ｘ
２とが共通線信号回線４を介して通信することにより、
整合されている。
２とが共通線信号回線４を介して通信することにより、
整合されている。
ここで、新たに加入者端末（５）Ｂｌと加入者端末（６
）Ｂ２との間で呼が発生したとする。しかし、中継口ｌ
１Ｉ３は既に使用済である。そこで、ＰＢＸＩ及びＰＢ
Ｘ２の中央制御部１７．１８はそれぞれ既に通信中の端
末Ａｌ、Ａ２による通信と新たに設定される端末Ｂ１．
Ｂ２による通信とが３２Ｋｂｐｓまで帯域圧縮しても問
題がないか否かを予め登録された内蔵データテーブルに
よりチエツクする０問題がなければ第３図（ｂ）に示す
如く、６４Ｋｂｐｓの１つのチャネルを３２Ｋｂｐｓの
２つのチャネルとして扱い、端末ＡＩ。
）Ｂ２との間で呼が発生したとする。しかし、中継口ｌ
１Ｉ３は既に使用済である。そこで、ＰＢＸＩ及びＰＢ
Ｘ２の中央制御部１７．１８はそれぞれ既に通信中の端
末Ａｌ、Ａ２による通信と新たに設定される端末Ｂ１．
Ｂ２による通信とが３２Ｋｂｐｓまで帯域圧縮しても問
題がないか否かを予め登録された内蔵データテーブルに
よりチエツクする０問題がなければ第３図（ｂ）に示す
如く、６４Ｋｂｐｓの１つのチャネルを３２Ｋｂｐｓの
２つのチャネルとして扱い、端末ＡＩ。
Ａ２間の通信を中断することなく、端末Ｂｌ、Ｂ２間の
通信を開始させる。
通信を開始させる。
さらに、端末ＣＩ、Ｃ２間の通信要求が発生したとする
。中継口１１３は既に満杯である。そこで中央制御部１
７．１８は同様に端末Ａ］、、Ａ２゜端末Ｂｌ、Ｂ２間
の通信のいずれかに割込めるが否かのチエツクを開始す
る。端末Ｃ１，０２間の通信は１６Ｋｂｐｓまで帯域圧
縮しても支障ないとする。また、端末Ｂｌ、８２間の通
信は支障ないが、端末Ａｌ、Ａ２はモデムによる通信を
扱っており、現時点での３２Ｋｂｐｓ以下へは圧縮不可
とういデータが登録されているとすれば、第３図（ｃ）
に示す信号フォーマットにより、端末Ａｌ、Ａ２、端末
Ｂｌ、Ｂ２、端末Ｃ１，Ｃ２間の通信が行なえるように
第２図に示した多重化トランクの制御を行なえばよい。
。中継口１１３は既に満杯である。そこで中央制御部１
７．１８は同様に端末Ａ］、、Ａ２゜端末Ｂｌ、Ｂ２間
の通信のいずれかに割込めるが否かのチエツクを開始す
る。端末Ｃ１，０２間の通信は１６Ｋｂｐｓまで帯域圧
縮しても支障ないとする。また、端末Ｂｌ、８２間の通
信は支障ないが、端末Ａｌ、Ａ２はモデムによる通信を
扱っており、現時点での３２Ｋｂｐｓ以下へは圧縮不可
とういデータが登録されているとすれば、第３図（ｃ）
に示す信号フォーマットにより、端末Ａｌ、Ａ２、端末
Ｂｌ、Ｂ２、端末Ｃ１，Ｃ２間の通信が行なえるように
第２図に示した多重化トランクの制御を行なえばよい。
ＰＢＸＩ、２間の整合は同じく共通線信号回線４を介し
て行なわれる。
て行なわれる。
上述した実施例では、中継回線上の多重度変更は、通信
完了を待たずに先行している通信に割込む形で実行して
いるが、これに限定する必要はない。また、中継回線上
の伝送速度は６４，３２゜１６Ｋｂｐｓ以外であっても
よい。
完了を待たずに先行している通信に割込む形で実行して
いるが、これに限定する必要はない。また、中継回線上
の伝送速度は６４，３２゜１６Ｋｂｐｓ以外であっても
よい。
以上説明したように本発明によれば、帯域圧縮レベルを
可変にすることにより、トラヒックに応じてその時点で
の最適な伝送品質を確保し、かつ高価なデジタル中継回
線の有効利用を図ることができる。
可変にすることにより、トラヒックに応じてその時点で
の最適な伝送品質を確保し、かつ高価なデジタル中継回
線の有効利用を図ることができる。
第１図は本発明の一実施例を示す構成図、第２図は第１
図中に示す多重化トランクの詳細構成を示す図、第３図
は同実施例におけるデジタル中継回線上の信号フォーマ
ットを示す図である。 １．２・・・デジタル構内交換機（ＰＢＸ） 、３・・
・デジタル中継回線、４・・・共通線信号回線、５．６
・・・加入者端末、７，８・・・加入者回路、９，１０
・・・時間スイッチ、１１．１２・・・デジタルトラン
ク、１３．１４・・・多重化トランク、１５．１６・・
・共通線信号制御部、１７．１８・・・中央制御部、２
０・・・帯域圧縮部、２１・・・フォーマット部、２２
・・・集線機能部、２３・・・セレクタ、２４・・・帯
域伸張部、２５・・・分配器。
図中に示す多重化トランクの詳細構成を示す図、第３図
は同実施例におけるデジタル中継回線上の信号フォーマ
ットを示す図である。 １．２・・・デジタル構内交換機（ＰＢＸ） 、３・・
・デジタル中継回線、４・・・共通線信号回線、５．６
・・・加入者端末、７，８・・・加入者回路、９，１０
・・・時間スイッチ、１１．１２・・・デジタルトラン
ク、１３．１４・・・多重化トランク、１５．１６・・
・共通線信号制御部、１７．１８・・・中央制御部、２
０・・・帯域圧縮部、２１・・・フォーマット部、２２
・・・集線機能部、２３・・・セレクタ、２４・・・帯
域伸張部、２５・・・分配器。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 それぞれ加入者端末を収容しかつデジタル中継回線及び
共通線信号回線を介して接続される複数のデジタル構内
交換機のそれぞれに； 時間スイッチの出力として与えられる標準ＰＣＭ信号の
それぞれを所望の帯域圧縮信号にそれぞれ変換する第１
の手段と、前記第１の手段からの前記帯域圧縮信号を前
記標準ＰＣＭ信号と同一伝送速度のビット列に多重化す
る第２の手段と、前記第２の手段からの前記帯域圧縮信
号と前記標準ＰＣＭ信号とを少なくとも１チャネル分選
択して前記時間スイッチへの入力として出力する第３の
手段と、前記標準ＰＣＭ信号と同一伝送速度に多重化さ
れかつ前記時間スイッチから入力される前記帯域圧縮信
号を分離する第４の手段と、前記第４の手段からの前記
帯域圧縮信号のそれぞれを前記標準ＰＣＭ信号に変換す
る第５の手段と、前記時間スイッチ及び前記第５の手段
からの前記標準ＰＣＭ信号の少なくとも１チャネル分を
選択して前記時間スイッチに入力する第６の手段とを有
する多重化トランクと； 対向する前記デジタル構内交換機と前記共通線信号回線
を介して呼制御情報を送受信する第１の制御部と； 収容する前記加入者端末に対応して帯域圧縮の許容度を
登録しておく記憶手段を有し前記時間スイッチ、前記多
重化トランク及び前記第１の制御部を制御する第２の制
御部と； を備えることを特徴とするデジタル構内交換システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15684090A JPH0447817A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | デジタル構内交換システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15684090A JPH0447817A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | デジタル構内交換システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0447817A true JPH0447817A (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=15636522
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15684090A Pending JPH0447817A (ja) | 1990-06-15 | 1990-06-15 | デジタル構内交換システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0447817A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6263061B1 (en) | 1996-02-13 | 2001-07-17 | Kabushiki Kaish Toshiba | Digital button telephone system and extension terminal for the same |
| US6456705B1 (en) | 1996-02-13 | 2002-09-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| JP2008178139A (ja) * | 1996-11-06 | 2008-07-31 | At & T Corp | 音声および画像圧縮の動的割当て |
-
1990
- 1990-06-15 JP JP15684090A patent/JPH0447817A/ja active Pending
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6263061B1 (en) | 1996-02-13 | 2001-07-17 | Kabushiki Kaish Toshiba | Digital button telephone system and extension terminal for the same |
| US6373924B2 (en) | 1996-02-13 | 2002-04-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| US6377671B2 (en) | 1996-02-13 | 2002-04-23 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| US6408060B2 (en) | 1996-02-13 | 2002-06-18 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| US6456705B1 (en) | 1996-02-13 | 2002-09-24 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| US6496576B2 (en) | 1996-02-13 | 2002-12-17 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| US6633631B2 (en) | 1996-02-13 | 2003-10-14 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital key telephone system and extension terminal device thereof |
| JP2008178139A (ja) * | 1996-11-06 | 2008-07-31 | At & T Corp | 音声および画像圧縮の動的割当て |
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