JPH0445793Y2 - - Google Patents

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JPH0445793Y2
JPH0445793Y2 JP7025986U JP7025986U JPH0445793Y2 JP H0445793 Y2 JPH0445793 Y2 JP H0445793Y2 JP 7025986 U JP7025986 U JP 7025986U JP 7025986 U JP7025986 U JP 7025986U JP H0445793 Y2 JPH0445793 Y2 JP H0445793Y2
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shaft
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main shaft
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、工作機械の主軸ヘツドに装着して使
用するアタツチメントの適用範囲を広げるための
アダプタに関する。
〔従来技術〕
工作機械の主軸と交差(例えば直交)する軸線
方向の加工が必要な場合に主軸ヘツドに装着して
使用するアタツチメントは、例えば第3図に示す
例からも明らかな如く、下方への移動は主軸ヘツ
ド13が工作物W1,W2の上面に当接して制限
され、上方への移動は主軸ヘツド13のストロー
ク上限位置により制限され、また長さが大なるア
タツチメントは使い勝手が悪くなる。このため従
来は、第3図のa,bに示す如く、工作物W1,
W2の加工位置の深さL1,L2の範囲に応じて
アタツチメント主軸2の中心までの高さH1,H
2が異なる複数種類のアタツチメントを作成して
使用していた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
しかしながらかかる従来技術においては、高価
なアタツチメントを工作物の加工深さ範囲に応じ
て複数種類用意する必要があるので、アタツチメ
ントの総コストが増大するという問題がある。本
考案は1種類の短いアタツチメントにアダプタを
取り付けてアタツチメント主軸までの距離を変更
するようにして上記問題を解決したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
このために、本考案によるアタツチメント用ア
ダプタ40は、第1図に例示する如く、筒状のア
ダプタ本体41と、このアダプタ本体を同心的に
貫通して同アダプタ本体に回転自在に軸承された
連結軸50を備え、前記アダプタ本体41は、主
軸15を軸承する工作機械の主軸ヘツド13に前
記主軸15と同心的に形成されたヘツド側嵌合面
14と着脱可能に嵌合する第1嵌合面42を軸方
向一端部に有し、入力軸30及びこれと交差する
アタツチメント主軸23を軸承するアタツチメン
ト本体21に前記入力軸30と同心的に形成され
て前記ヘツド側嵌合面14と嵌合可能なアタツチ
メント側嵌合面22と着脱可能に嵌合する第2嵌
合面43を軸方向他端部に有すると共に、前記ア
タツチメント本体21に着脱可能に固定される取
付部41aを有し、前記連結軸50は、前記主軸
15の先端に同心的に形成された主軸テーパ孔1
5aと特定の位相関係においてのみ着脱可能に嵌
合して回転を伝達するテーパ軸部50a及び同主
軸に着脱可能に係止される係止部材50cを軸方
向一端に有すると共に、前記入力軸30の一端に
形成されて前記主軸テーパ孔15aと嵌合可能な
入力テーパ軸部30aと特定の位相関係において
のみ着脱可能に嵌合して回転を伝達するテーパ孔
50bを軸方向他端に有することを特徴とするも
のである。
〔作用〕
アダプタ40は、その連結軸50他端のテーパ
孔50bをアタツチメントの入力テーパ軸部30
aに所定の位相関係において嵌合して連結軸50
を入力軸30に連結し、アダプタ本体41の第2
嵌合面43をアタツチメント側嵌合面22に嵌合
し取付部41aを介してアダプタ本体41をアタ
ツチメント本体21に固定することにより、アタ
ツチメントに取り付けられ、これによりアタツチ
メントの主軸ヘツド13への取付面からアタツチ
メント主軸23までの距離はアダプタの長さだけ
延長される。
〔考案の効果〕
上述の如く、本考案のアダプタをアタツチメン
トに取り付けることにより、アタツチメントの主
軸ヘツドへの取付面からアタツチメント主軸まで
の距離はアダプタの長さだけ延長されるので、適
当な長さのアダプタを用意することにより1個の
アタツチメントを前記距離が異なる複数種類のア
タツチメントとして使用することができる。しか
して、このようなアダプタはアタツチメントに比
して安価で小型であるので必要な範囲の加工を行
うためのアタツチメントの総コスト及び総保管ス
ペースを減少させることができる。
〔実施例〕
以下に、添付図面により本考案の実施例の説明
をする。
先ず、本考案によるアダプタ40を適用するア
タツチメント20の説明をする。アタツチメント
20は、第1図に示す如く、筒状のアタツチメン
ト本体21、このアタツチメント本体21に同心
的に軸承される入力軸30、この入力軸30と直
交してアタツチメント本体21に軸承されるアタ
ツチメント主軸23及び両軸30,23を連動す
る傘歯車24,25を主要構成部材としている。
入力軸30は球軸受を介してアタツチメント本体
21に軸承された中間軸31とその上方に設けら
れた被装着部材32からなり、この両者31,3
2は芯合せピン35を介して互に同心かつ多少距
離相対軸動可能とされ、かつ中間軸31上端の両
面取り部33を被装着部材32下端の係合溝34
に係合して回動を伝達するように連結されてい
る。被装着部材32の上部には入力テーパ軸部3
0aが形成されている。被装着部材32は中間軸
31との間に介装したスプリング36により上向
きに付勢され、そのフランジ部上面に形成された
溝37は、アタツチメント20を取り外して保管
している状態においては、アタツチメント本体2
1内側に固定された環状ブロツク21b下面の突
起26に係合して入力軸30を所定位相に係止し
ている。アタツチメント主軸23の先端には、工
具Tを固定した工具ホルダ28が、キー29を介
して所定位相で装着されている。
本考案のアダプタ40を使用しない場合には、
アタツチメント本体21は上端のアタツチメント
側嵌合面22が、主軸15と同心的に主軸ヘツド
13形成されたヘツド側嵌合面14に嵌合され、
往復回動及び上下動するクランプロツド16下端
のL形突起16aが段部22aに係合して主軸ヘ
ツド13に取り付けられ、一方入力軸30は、被
装着部材32のキー溝38が主軸キー19に係合
して主軸15に対し位相決めされ、入力テーパ軸
部30aが主軸テーパ孔15aと嵌合された後、
入力テーパ軸部30a先端のプルスタツド30b
がドローバー17を介して作動する係止装置18
により係止されて主軸15に連結され、かくして
アタツチメント20は単体の状態で主軸ヘツド1
3に装着される。この状態においては、アタツチ
メント本体21の環状ブロツク21b上面のカー
ビツクカツプリングの半部27は主軸ヘツド13
に固定された環状ブロツク下面のカービツクカツ
プリング45の半部と噛合してアタツチメント本
体21は主軸ヘツド13に対する回り止めがなさ
れ、一方被装着部材32はスプリング36に抗し
て下方に移動し、前記溝37と突起26の係合を
解除して主軸15に連結された入力軸30の回動
を自由とする。この状態においては、主軸ヘツド
13のアタツチメント取付面14aからアタツチ
メント主軸23までの距離はAである。
次にアダプタ40の構造につき説明する。アダ
プタ40は、第1図に示す如く、筒状のアダプタ
本体41と、このアダプタ本体41を同心的に貫
通してこれに軸承された連結軸50を主要構成部
材としている。アダプタ本体41には、上端部に
前記ヘツド側嵌合面14と着脱可能に嵌合する第
1嵌合面42が、また下端部に前記アタツチメン
ト側嵌合面22と着脱可能に嵌合する第2嵌合面
43が、更に外周部にはフランジ状の取付部41
aが形成されている。連結軸50は球軸受を介し
てアダプタ本体41に軸承された連結軸本体51
と入力部52からなり、この両者51,52は前
記中間軸31及び被装着部材32と同様、芯合せ
ピン55を介して互に同心かつ多少距離相対軸動
可能とされ、かつ連結軸本体51上端の両面取り
部53を入力部52下端の係合溝54に係合して
回動を伝達するよう連結されている。入力部52
の上部には入力テーパ軸部30aと同一寸法のテ
ーパ軸部50aとプルスタツド50cが形成さ
れ、下部にはキー溝38と同一寸法のキー溝58
が形成されている。連結軸本体51の下端には主
軸テーパ孔15aと同一寸法のテーパ孔50bが
形成され、また主軸キー19と同一寸法の連結キ
ー59がキー溝58と同位相に設けられている。
入力部52も連結軸本体51との間に介装したス
プリング56により上向きに付勢され、アダプタ
40を取り外して保管している状態においては、
そのフランジ部上面に形成された溝57がアダプ
タ本体41内側に固定された環状ブロツク41b
下面の突起44に係合して連結軸50を所定位相
に係止している。主軸ヘツド13の下端に主軸1
5と同心的に固定された環状ブロツクの下面と前
記環状部41bの間には、装着状態において互い
に噛合して主軸ヘツド13に対するアダプタ本体
41の回り止めを行うカービツクカツプリング4
5が形成されている。このようなアダプタ40は
アタツチメント20に比して小形となり、また構
造が簡単であるので製造コストも低下する。
第1図に示す如く、アダプタ本体41は下端部
の第2嵌合面43をアタツチメント側嵌合面22
に嵌合し、取付部41aを介して複数の締付ボル
ト46によりアタツチメント本体21の上端面2
1aに固定される。一方連結軸50は、被装着部
材32のキー溝38が連結軸本体51に設けた連
結キー59に係合して位相決めされ、スプリング
36の付勢力により入力テーパ軸部30aがテー
パ孔50bに嵌合されて入力軸30に連結され
る。このようにしてアタツチメント20にアダプ
タ40が取り付けられた状態においては、主軸ヘ
ツド13に装着された場合と同様、アタツチメン
ト本体21側の突起26と伝達軸30側の溝37
の係合は解除されている。
第1図は、アダプタ40が取り付けられたアタ
ツチメント20を、前述のアタツチメント20単
体の場合と同様にして主軸ヘツド13に装着した
状態を示し、主軸ヘツド13のアタツチメント取
付面14aからアタツチメント主軸23までの距
離は、アタツチメント20単体の場合の距離Aよ
りもアダプタ40の長さBだけ延長されてA+B
となる。
第2図の二点鎖線に示す如く、工作機械のベツ
ド10上には保持具11,12によりアタツチメ
ント20及びアダプタ40が保持されている。工
作物の加工位置が浅い場合、すなわちアタツチメ
ント20のみを主軸ヘツド13に装着して加工す
る場合には、制御装置により制御される図略の主
軸駆動モータにより主軸15を所定位相で停止
し、主軸ヘツド13を原位置から実線矢印cの如
く移動して保持具11上のアタツチメント20に
接近させてヘツド側嵌合面14及び主軸テーパ孔
15aをアタツチメント側嵌合面22及び入力テ
ーパ軸部30aに嵌合させ、クランプロツド16
及び係止装置18を作動させてアタツチメント2
0を主軸ヘツド13に装着した後、実線矢印dの
如く移動して主軸ヘツド13を原位置に戻し、次
いで所定位置に移動して工作物を加工する。工作
物の加工位置が深い場合、すなわちアダプタ40
を取り付けたアタツチメント20を主軸ヘツド1
3に装着して加工する場合には、主軸ヘツド13
を破線矢印eの如く移動して保持具12上のアダ
プタ40に接近させてヘツド側嵌合面14及び主
軸テーパ孔15aを第1嵌合面42及びテーパ軸
部50aに嵌合させ、クランプロツド16及び係
止装置18を作動させてアダプタ40を主軸ヘツ
ド13に装着した後、破線矢印fの如く移動して
保持具11上のアタツチメント20に接近させて
第2嵌合面43及びテーパ孔40bをアタツチメ
ント側嵌合面22及び入力テーパ軸部30aに嵌
合させ、締付ボルト46によりアダプタ本体41
をアタツチメント本体21に固定し、次いで破線
矢印gの如く移動して主軸ヘツド13を一旦原位
置に戻した後、所定位置に移動して工作物を加工
する。
なお、本実施例のアダプタ本体41は、第1図
に示す如く装着された状態においては、カービツ
クカツプリング45が噛合して主軸ヘツド13に
対し位相決め固定されている。二点鎖線に示す如
くクランプ軸16が下方に移動すればアダプタ本
体41も下方に移動してカービツクカツプリング
45は離脱し、アダプタ本体41は回動可能にな
ると同時に環状ブロツク41bの突起44が入力
部52の溝57に支持される。この状態におい
て、制御装置により制御される図略の主軸駆動モ
ータにより主軸15及び入力部52を介してアダ
プタ本体41及びアタツチメント本体21を回動
して所定位相に割り出し、再びクランプ軸16を
上方に移動させてカービツクカツプリング45を
結合すればアタツチメント主軸34は新しい位相
に位置決めされる。しかしながら、本考案はこの
ような実施例に限られるものではなく、アダプタ
本体41は主軸ヘツド13に対し一定の位相にお
いてのみ着脱可能としたものでもよい。このよう
な場合は連結軸50は一体のもので足り、本実施
例の如く2つの部分51,52に分ける必要はな
くなる。また、この場合は、アタツチメント本体
21に対するアダプタ本体41の取付位相を変え
ることによりアタツチメント主軸23の位相を変
えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は本考案によるアタツチメン
ト用アダプタの一実施例を示し、第1図はアダプ
タ及びアタツチメントを工作機械の主軸ヘツドに
装着した状態における主要部を破断した側面図、
第2図はアダプタ及びアタツチメントの装着手順
の説明図、第3図は従来技術の説明図である。 符号の説明、13……主軸ヘツド、14……ヘ
ツド側嵌合面、15……主軸、15a……主軸テ
ーパ孔、20……アタツチメント、21……アタ
ツチメント本体、22……アタツチメント側嵌合
面、23……アタツチメント主軸、30……入力
軸、30a……入力テーパ軸部、40……アダプ
タ、41……アダプタ本体、41a……取付部、
42……第1嵌合面、43……第2嵌合面、50
……連結軸、50a……テーパ軸部、50b……
テーパ孔、50c……係合部材(プルスタツド)。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 筒状のアダプタ本体と、このアダプタ本体を同
    心的に貫通して同アダプタ本体に回転自在に軸承
    された連結軸を備え、前記アダプタ本体は、主軸
    を軸承する工作機械の主軸ヘツドに前記主軸と同
    心的に形成されたヘツド側嵌合面と着脱可能に嵌
    合する第1嵌合面を軸方向一端部に有し、入力軸
    及びこれと交差するアタツチメント主軸を軸承す
    るアタツチメント本体に前記入力軸と同心的に形
    成されて前記ヘツド側嵌合面と嵌合可能なアタツ
    チメント側嵌合面と着脱可能に嵌合する第2嵌合
    面を軸方向他端部に有すると共に、前記アタツチ
    メント本体に着脱可能に固定される取付部を有
    し、前記連結軸は、前記主軸の先端に同心的に形
    成された主軸テーパ孔と特定の位相関係において
    のみ着脱可能に嵌合して回転を伝達するテーパ軸
    部及び同主軸に着脱可能に係止される係止部材を
    軸方向一端に有すると共に、前記入力軸の一端に
    形成されて前記主軸テーパ孔と嵌合可能な入力テ
    ーパ軸部と特定の位相関係においてのみ着脱可能
    に嵌合して回転を伝達するテーパ孔を軸方向他端
    に有することを特徴とするアタツチメント用アダ
    プタ。
JP7025986U 1986-05-09 1986-05-09 Expired JPH0445793Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2518251B2 (ja) * 1987-02-17 1996-07-24 株式会社ブリヂストン 発泡ゴムソ−ル材
JP5543307B2 (ja) * 2010-09-17 2014-07-09 東芝機械株式会社 ヘッドユニット、作業ユニット及び産業用機械
JP5683258B2 (ja) * 2010-12-27 2015-03-11 オークマ株式会社 主軸アタッチメント装置

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