JPH0444222A - AlGaAs単結晶基板の製法 - Google Patents

AlGaAs単結晶基板の製法

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JPH0444222A
JPH0444222A JP15043890A JP15043890A JPH0444222A JP H0444222 A JPH0444222 A JP H0444222A JP 15043890 A JP15043890 A JP 15043890A JP 15043890 A JP15043890 A JP 15043890A JP H0444222 A JPH0444222 A JP H0444222A
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JP
Japan
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crystal
algaas
gaas
solution
substrate
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JP15043890A
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English (en)
Inventor
Hiroaki Okagawa
広明 岡川
Kunihiro Hattori
服部 邦裕
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Mitsubishi Cable Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Cable Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、AlGaAs単結晶基板の製法に関する。
〔従来の技術〕
■−V族化合物半導体の三元混晶であるAlGaAs結
晶をエピタキシャル成長させる場合には、一般に基板と
して格子整合の要件から同し■−V族の二元化合物であ
るGaAsを用いる。このGaAs基板は、エピタキシ
ーで成長させるエピタキシャル層の厚さが通常数十μm
以下であり、エピタキシャル層のままではIII械的強
度が小さいために必要とされるものである。二〇GaA
s基板に限らず一般に基板は、引上げ法などによりバル
ク結晶を成長させたインゴットを作製し、インゴットを
板状にスライスすることにより得られる。スライスによ
って薄板に切り出されたウェハはエピタキシーの基板と
して使用し、更にエピタキシャル層が積まれる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、GaAs結晶基板は光吸収性を呈するため、
光取出効率を大きくしたり、GaAs基板側から光を取
り出す場合には、GaAs基板を取り除かなければなら
ず、素子化過程で基板除去工程を必要とする。
又、この基板除去に関連して、エピタキシー後の工程で
基板を除去するため、機械的強度を確保すべく基板上に
エピタキシャル成長させるAlGaAs層は厚膜でなけ
ればならないが、エピタキシャル層の厚膜化は長時間を
要し、これが半導体デバイスのコスト高の要因の一つで
もある。
更に、GaAs基板上にAlGaAs層を成長させる場
合、通常は液相エピタキシーによる徐冷法或いは温度差
法を行っており、例えば徐冷法では900℃程度の高温
溶液を600℃程度まで漸次降温することによってGa
As基板上にAlGaAs結晶をエピタキシャル成長さ
せている。しかし、結晶成長開始時が高温で成長終了時
が低温であると、結晶成長が終了した時点でGaAs基
板上にAlGaAs層を設けた半導体ウェハには、基板
とAlGaAs層との熱膨張係数(一般には常温でGa
Asが7.3X10−’、AlGaAsが5.2XIO
−’)の差により既に反りが発生している。
かかる反り状態の半導体ウェハは、以後の加工プロセス
を施し難くなる8例えば、露光プロセス、メサダイシン
グプロセス(通常チップの全数を検査するためにウェハ
に切り込みを入れる工程)で、ウェハに割れや欠けなど
が多発する。
半導体素子の設計段階でGaAs基板を除去することが
予め分かっている場合、或いはGaAs基板上にAlG
aAs層を設けた半導体ウェハに反りが生ずる問題を回
避する場合、当初からGaAs基板よりもAlGaAs
層に格子整合で有利なAlGaAs基板を用いればよい
わけであるが、AlGaAsは基板としてバルク結晶を
成長させるのが通常の引上げ法などのバルク結晶成長技
術では困難である。そのため、止むを得ずGaAs基板
板を用い、これにAlGaAs層をエピタキシャル成長
させているわけである。
従って、本発明の目的は、上記問題点を一挙に解決する
新規なAlGaAs単結晶基板の製法を捷供することに
ある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的は、GaAs、 Al、不純物を含む固形物と
、GaAs、Al、不純物を含有するGafJ液とを接
触させ、更に種結晶を溶液に接触させて、種結晶上にA
lGaAs結晶を成長させる工程を有することを特徴と
するAlGaAs単結晶基板の製法により達成される。
本発明の製法によれば、AlGaAsの基板用バルク結
晶を成長させることができ、AlGaAs単結晶のイン
ゴットが得られる。このインゴットを薄板状にスライス
してAlGaAs結晶基板として供すれば、AlGaA
s基板は光透過性であるから除去する必要がない、しか
も、AlGaAs基根上にA基板上As層をエピタキシ
ャル成長させても、基板とエピタキシャル層が共にAl
GaAsであって熱膨張係数に差がないので反りが発生
しない、又、本発明の製法によるAlGaAs基板を用
いれば、基板除去工程が不要であるから基板上に成長さ
せるエピタキシャル層が薄膜でもよい、そのため、Ga
As基板上に当該基板を除去することを予め配慮して厚
膜に形成したAlGaAs層の形成に要する時間よりも
成長時間を短縮でき、結果として半導体素子の製作コス
トを低減できる。
これら利点に加えて、後述するように本発明の製法では
低融点金属であるGa (融点:約30℃)を溶媒とす
るGa溶液を用いて結晶成長を行うため、化学量論的組
成のずれなどの結晶の構造欠陥が少ない。
次に、上記のような種々の利点が得られる本発明の製法
において用いる種結晶、溶液、固形物の三要素について
説明する。
まず種結晶は周知のように、成長してくる結晶の最初の
核となる結晶であり、本発明に用いる種結晶としてはこ
れを核にしてAlGaAs結晶が成長するのであれば特
に限定はないが、通常は従来のGa^3バルク結晶を得
る場合と同様に単又は多結晶のGaAsを用いることが
好ましい0種結晶の大きさは、得ようとするインゴット
の大きさや形状にも依るが、例えば直径1.5〜2イン
チ(約3.8〜5.1 C11)程度の円板状のものが
例示される。 AlGaAs結晶成長時に種結晶は結晶
成長と共に徐々に引上げてもよいし、或いは静置してお
いても構わない、勿論、静置の場合はAlGaAs結晶
が溶液中に成長することになる。又、引上げや静置のい
ずれの場合でも、必要に応して種結晶は結晶成長時にゆ
っくりと回転させてもよい。
種結晶を接触させる溶液は、Gaを溶媒とし、これに単
又は多結晶GaAs、 Al、不純物を溶質とした融液
である。不純物(ドーパント)はAlGaAs結晶の導
電性を制御するドーピングを行うために添加するもので
、AlGaAsの場合、n型結晶を得るためにはSl、
丁eSSn、 Se、 Sなどが、p単結晶を得るため
にはZn、 Mg、 Cdなどがドープされる。溶液中
の各成分の配合割合は、成長させるAlGaAs結晶の
組成にも依るが、Ga100重量部に対し、GaAs 
1〜14重量部、好ましくは3〜10重量部、AIo、
2〜0.9fif部、好ましくは0.5〜0.8重量部
、ドーパントI X I (1−3〜5 X 10−’
重量部、好マシくは3xl O−” 〜2.5xl O
−’重量部である。
溶液に接触させる固形物は、GaAs (単又は多結晶
)、A1、不純物を含有するものである。これは、種結
晶上にAlGaAs結晶が成長するに連れて溶液中の溶
ii (Al、 As、  )−−パント)が減少する
が、この減少分量相当のf′Jfを補填するためのもの
で、従って固形物の成分はAlGaAs結晶の組成とほ
ぼ同しで、固形物にドープする不純物は溶液中の不純物
と同様にn型AlGaAs結晶にばSi、 Te、 S
n、 Se。
Sなどが、P型AlGaAs結晶にはZnSMg、 C
dなどがある。固形物中の各組成側合は、AlGaAs
結晶の組成と当該結晶を析出させるための溶液中の成分
にも依存するが、前記溶液の場合とほぼ同様でよい。
即ち、GaAs 100重量部に対して、All0〜1
6重量部、好ましくは1工〜14重量部、ドーパントI
 X 10−’ 〜I x 10−’重量部、好ffi
 L < I−! lXl0−’〜lXl0−’重量部
である。但し、固形物中の各組成はAlGaAs結晶成
長に必要な溶液中の溶質が不足しないよう十分な量を含
有していることが重要である。
本発明において上述の種結晶、溶液、固形物を用いてA
lGaAs結晶を成長させるには、固形物と溶液、溶液
と種結晶を互いに接触させて配置する。
このように配置することで、種結晶上にAlGaAsバ
ルク結晶が厚く成長する。この成長原理について述べる
と、まず溶液中では比重差によって溶媒(Ga)より軽
い元素(Al、^S)が高濃度となり、種結晶上にAl
GaAs結晶が析出する。一方、結晶成長に随伴して固
形物と溶液との界面近傍の溶液は未飽和状態となり、溶
質のA1、Asが不足するが、固形物から不足分の溶質
が溶液中に溶出し、この溶質は比重差により成長結晶の
方に移動する。このようにAlGaAs結晶の成長と結
晶に必要な溶質の供給とが並行することにより、種結晶
上に一定組成のAlGaAs単結晶が厚く成長する。
しかして、種結晶、溶液、固形物の配!は、上記結晶成
長プロセスが自発的に繰り返される限り特に限定はない
、しかし、溶質の移動が比重差によることから通常は第
1図に示すように、適当なバルク結晶成長用容器30内
に固形物1、溶液2、種結晶3を順に鉛直方向に配する
のが結晶成長効率の点で最も好ましい、かかる配置B様
で種結晶をそのまま放置しておくか又はゆっくり引上げ
れば、前記比重差原理に基づいて種結晶上にAlGaA
s結晶が成長するが、溶液の上部と下部に温度差を付け
ることで一層成長速度が早まる。即ち、種結晶と接触す
る溶液の上方を低温にし、溶液の下方に進むに従い高温
にすると(溶液の下部に配置した固形物も同し温度にす
る)、高温側では高濃度の溶質を含む溶液となり、低温
側(種結晶側)との密度差による密度拡散、温度差によ
る熱拡散、及び先程の比重差と相まって固形物から供給
される溶質の移動と結晶析出が促進される。この温度差
は成長させるA lGaAs結晶の組成により多少異な
るが、具体的には溶液の上部は800〜1000゛C1
好ましくは850〜950 ”C1特に好ましくは90
0℃程度で、下部は850〜1200℃、好ましくは9
00〜1000”C1特に好ましくは950℃程度であ
る。この温度差は結晶成長中保持しておく。
温度差を利用しない時は比重差のみにより結晶成長を行
うことになるが、その場合には溶液全体の温度を可及的
に同一に保持しておくことが好ましい、当該同一温度は
700−1100”C,好ましくは850〜1000”
C2特に好ましくは900℃程度である。
バルク結晶成長したAlGaAsからなるインゴットは
、薄板状にスライスしてAlGaAs結晶基板とし、当
該基板上にエピタキシー(通常は液相エピタキシー)に
よりAlGaAsエピタキシャル薄膜を成長させる。こ
の時、先述したようにエピタキシャル成長層と基板が同
し素材で熱膨張係数に差異がないので反りが発生しない
ばかりが、^1GaAs基板は光透過性であるから除去
する必要がない、しかも、基板上に成長させるエピタキ
シャル層は薄くても半導体ウェハとして機械的強度は十
分である。
本発明の製法によって得られた^1GaAs結晶基板を
用いて作製したLEDチフプの一例を第2図(a)〜(
C)に示す、(a)に示すLEDは、上記製法に従って
作製したn型AlGaAs基板10、基板10上にエピ
タキシャル成長させたP型AlGaAs層11で構成さ
れる単純構造のもので、基板10と層11との界面には
pn接合12が形成されている。更に、層11の上面に
はp側の電極材として例えばCrAu、 Zn−Au、
又は5i−Auなどからなる電極E1が、基板10の下
面にはn側の電極材として例えばAuGe又は5n−A
uなどからなる電極E2が真空蒸着などの手段にて設け
られている。
[有])に示すLEDは、P型AlGaAs基板20、
基板20上に順にエピタキシャル成長させたP型AlG
aAs層21、n型AlGaAs層22で構成されてい
る0層21と層22との界面にはpn接合23が形成さ
れ、層22にはn側電極E2が、基板20にはp側電極
E1が設けられている。(C)のLEDば、P型AlG
aAs基板30、n型AlGaAs層31、p型AlG
aAs活性層32、n型AlGaAs層33からなり、
層33に電極E2が、基板30に電極E1が形成されて
いる。
〔実施例〕
以下に本発明の製法の具体例を記述する。
本実施例では製作しようとするA]GaAs結晶基板の
固相A1を0.7とし、導電型をn型とする0種結晶に
は、直径約4C11の円板状単結晶GaAsを用いる。
溶液は、Gaを溶媒とし、溶質に単結晶GaAs、 A
l、ドーパントとしてn型導電性を得るためにSlを使
用し、これら溶質をGa溶媒に溶解する。溶液中の各成
分の配合割合は、Ga 100重量部に対し、GaAs
単結晶6.08重量部、AIo、90重量部、Te5X
10−3重量部である。固形物は結晶GaAs、 AI
からなり、ドーパントのSiを添加しであるものを用い
る。固形物中の配合割合は、GaAs 100重量部に
対し、A114重量部、Te1X10−’重量部である
上記固形物、溶液、種結晶を第1回に示したように接触
・配宣し、溶液の上部を900℃、下部を950℃にし
て溶液に温度差を付け、比重差と温度差を利用して種結
晶上にAlGaAs単結晶を成長させる。なお、AlG
aAs結晶の成長時には、種結晶を徐々に引上げた。こ
れにより、種結晶上にAlGaAsのバルク結晶が成長
し、インゴットが得られた。
後は、このインゴットを1ill状にスライスすればA
lGaAs結晶基板を擾供できる。
〔発明の効果] 本発明のAlGaAsエピタキシャル結晶基板の製法は
、以上説明したように構成されているので、以下に記載
される如き効果を奏する。
i ) AlにaAs基板は光透過性であるから、Ga
As基板のように除去する必要がない。
11)^1GaAs基板上にAlGaAs層をエピタキ
シャル成長させても同しAlGaAs結晶であるので、
熱膨張係敞に差がなく、基板とエピタキシャル層からな
る半導体ウェハに反りは発生しない。
ii ) AlGaAs基板は除去しなくてもよいので
、基板上に成長させるエピタキシャル層は薄膜でもよい
、そのため、GaAs基板を用いた場合に比べて、エピ
タキシャル層の成長時間が短縮され、半導体デバイスの
製造コストを低減できる。
iv) AlGaAsのバルク結晶成長は熱平衡状態で
行うため、得られる結晶は非化学量論的組成にならず、
構造欠陥が少ない。
【図面の簡単な説明】
第1Fg:Jは本発明の製法においてAlGaAsバル
ク結晶を成長させるために固形物、溶液、種結晶の配置
態様を示す断面図、第2図(a)〜(C)はそれぞれ本
発明の製法によって得られたAlGaAs基板を用いて
作製したLEDの一例を示す断面図である。 1        ・固形物 2        :溶液 3         M結晶 10.20.30  : AlGaAs結晶基板11.
21.31  : p 1AIGaAs層12.23 
    : pn接合 22.33     :n型AlGaAs層32   
     :P型AlGaAs活性層E1、E2   
  :@極 第1図 El (a) 第2図 (C) 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  GaAs、Al、不純物を含む固形物と、GaAs、
    Al、不純物を含有するGa溶液とを接触させ、更に種
    結晶を該溶液に接触させて、種結晶上にAlGaAs結
    晶を成長させる工程を有することを特徴とするAlGa
    As単結晶基板の製法。
JP15043890A 1990-06-07 1990-06-07 AlGaAs単結晶基板の製法 Pending JPH0444222A (ja)

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