JPH0440059Y2 - - Google Patents

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JPH0440059Y2
JPH0440059Y2 JP9445488U JP9445488U JPH0440059Y2 JP H0440059 Y2 JPH0440059 Y2 JP H0440059Y2 JP 9445488 U JP9445488 U JP 9445488U JP 9445488 U JP9445488 U JP 9445488U JP H0440059 Y2 JPH0440059 Y2 JP H0440059Y2
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valve
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short cylindrical
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、消火栓や散水栓等として使用される
開閉弁の改良に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、この種の開閉弁としては、流入口と
流出口とを互いに直角方向に向けて開口してなる
弁箱内に、前記流入、流出口に連通するL字状の
流通路を有するボールを回動自在に内装して、こ
のボールに弁軸を一体に連設すると共に、該弁軸
を弁箱に突設した短筒状の軸受部に回動自在に支
持させ、更に、この軸受部から突出する弁軸の角
軸部にレバーを嵌合させて、該レバーを回動操作
することにより、流通路を開閉させるように構成
したものが広く用いられている。
このような開閉弁において、前記レバーはボー
ルの流通路が流入、流出口と全面的に連通する弁
開位置と、この弁開位置に対して90°位相角度が
異なり前記流通路と流入、流出口とが不通となる
弁閉位置との2位置間で回動操作されるものであ
るが、従来では、前記レバーを弁開位置と弁閉位
置でそれ以上の回動を阻止するために、弁箱軸受
部の突出端外周部に90°の切欠部を形成する一方、
レバーの回動軸周面に係合突起を突設して、この
係合突起を前記切欠部の両端面に当接可能に構成
することにより、レバーの回動操作時において、
弁開位置では係合突起が切欠部の一端面に当接
し、弁閉位置では該切欠部の他端面に当接するよ
うにしていた。
〔考案が解決しようとする課題〕
ところで、開閉弁の設置位置に近接して、該開
閉弁の設置面に対して垂直な壁面が存在している
ような場合、該垂直壁面がレバーの回動操作領域
に干渉して、レバーを操作できない不都合を招く
ことがある。
このような場合、上記従来構成のものでは、レ
バーの回動範囲を規制するための切欠部が弁箱側
に固定されているため、開閉弁自体の設置方向を
前記レバーが操作可能となるように修正しなけれ
ばならない上、場合によつては開閉弁の流入口と
給水配管との接続部まで取り替える必要が生じ、
著しい手間と困難の伴う作業を強いられるという
問題点があつた。
本考案は、上記従来の問題点を解決するために
なされたもので、開閉弁の全体の向きを変更する
ことなくレバーの回動操作領域を容易に変更でき
て、近傍に壁面等の物体が存在している場所にも
容易に設置し得る開閉弁の提供を目的とするもの
である。
〔考案が解決しようとする課題〕
上記目的を達成するために本考案は、実施例の
図面に示すように、互いに直角方向に向けて開口
した流入、流出口13,14を有する弁箱1に前
記流入、流出口13,14に連通するL字状流通
路21を設けたボール2を回動自在に内装し、こ
のボール2と一体の弁軸3を弁箱1に突設してい
る短筒状軸受部15に回動自在に支持させると共
にこの短筒状軸受部15から突設した弁軸3の角
軸部32にレバー4を嵌合させて該レバー4の回
動により流通路21を開閉させるように構成した
開閉弁において、前記短筒状軸受部15にレバー
4と一体的に回動する円形環体6を被嵌し、この
円形環体6の軸方向の両側部に90°の切欠部63,
64を設けて該切欠部63,64の両端面63
a,63b,64a,64bを前記短筒状軸受部
15に突設した係合突起15aに当接可能に構成
したことを特徴とするものである。
また、第1図〜第7図に示すように、円形環体
6をレバー4と別体に形成して該円形環体6の内
周面に設けた円板部61の中央角孔62を前記弁
軸3の角軸部32に嵌合させることによりレバー
4と一体的に回動させるように構成してもよい
し、或は、第8図〜第11図に示すように、レバ
ー4の先端部に円形環体6を一体に形成し、この
円形環体6の両側部に設けた切欠部63,64を
同一方向に向けた構成としてもよい。
〔作用〕
本考案は上記構成により、短筒状軸受部15の
角軸部32に嵌合させたレバー4の回動操作領域
に壁面等の物体が干渉するときは、円形環体6の
向きを反転させて短筒状軸受部15に被嵌するこ
とで、係合突起15aと円形環体6の切欠部6
3,64の弁開位置と弁閉位置の相対位置関係が
入れ替わり、レバー4の回動方向を反転させるこ
とができるので、該レバー4の回動操作領域も壁
面等の物体に干渉しない空間域に変更されるもの
である。
この場合、円形環体6をレバー4と別体に形成
したものでは、円形環体6のみを反転させて、該
円形環体6の内周面に設けた円板部61の中央角
孔62を弁軸3の角軸部32に嵌合させること
で、該円形環体6の切欠部63,64と係合突起
15aとの相対位置関係が入れ替わつた状態でレ
バー4と一体的に回動させることができるもので
ある。
更に、レバー4の先端部に円形環体6を一体に
設けたものでは、レバー4を反転状態で短筒状軸
受部15の角軸部32に嵌合することで、円形環
体6の一方の切欠部63,64に入れ替わつて他
方の切欠部63,64が係合突起15aに相対位
置関係が入れ替わつた状態で当接するものであ
る。
〔実施例〕
以下、本考案に係る開閉弁の実施例を図面に基
づき詳細に説明する。第1図〜第3図において、
1は弁箱であつて、本体11の内部中央にボール
2が内装される球形状の弁室12を設け、この弁
室12に連通して流入、流出口13,14を互い
に直角方向に向けて配設すると共に、弁室12を
挟んで流出口14と対向する側に、該弁室12に
通じる短筒状軸受部15を突設したもので、前記
流入口13の外部開口端には埋設水道配管(図示
せず)等に接続される継手部13aを、また、流
出口14の外部開口端にはホースやノズル(図示
せず)等が接続される継手部14aをそれぞれ突
設してある。
前記ボール2は、前記流入、流出口13,14
に連通するL字状流通路21を貫設すると共に、
この流通路21の背面側端部に弁軸3との連結用
角穴22を凹設してなるもので、弁箱1の弁室1
2内に対向状に設けられた弁座体12a,12a
に摺接状態で回動自在に支持されている。
また、前記弁軸3は、基端部にボール2の連結
用角穴22に嵌合する基端角軸部31を形成する
と共に、先端寄り部にレバー4が嵌合される角軸
部32を形成し、更に、該角軸部32に続く先端
部にレバー固定用のボルト33を連設してなり、
基端角軸部31をボール2の連結用角穴22に嵌
合突入させてボール2と一体的に回動するように
連結され、且つ、前記弁箱1の短筒状軸受部15
に回動自在に支持されており、この軸受部15へ
の挿嵌状態において、前記レバー嵌合用角軸部3
2が該軸受部15から外方に突出するようにした
ものである。
更に、前記レバー4は、先端平板部41に前記
弁軸3の角軸部32に嵌合する角孔42を透設す
ると共に、該先端平板部41からブリツプ部43
を延設してなり、前記角孔42を弁軸3の角軸部
32に嵌合して回動操作することにより、該弁軸
3を介してボール2を弁軸3の軸心回りに回動さ
せ、ボール2のL字状流通路21を開閉するもの
である。尚、5は弁軸3のボルト33に螺合され
る締付用ナツトである。
このような基本構成を有する開閉弁において、
前記弁箱1の短筒状軸受部15にはレバー4とは
別体に形成された円形環体6を被嵌してある。こ
の円形環体6は軸方向中央の内周面に円板部61
を設け、この円板部61の中央に前記弁軸3の角
軸部32に嵌合する角孔62を穿設すると共に、
該円板部61の軸方向両側に90°の切欠部63,
64を同一方向に向けて配設したものである。一
方、前記弁箱1の短筒状軸受部15外周には、円
形環体6の切欠部63,64両端面に当接可能な
単一の係合突起15aを突設してある。
そして、円形環体6を弁箱1の短筒状軸受部1
5に被嵌するときは、第4図に示すように、前記
弁軸3の角軸部32に該環体6の角孔62を嵌合
すると共に、その一方の切欠部63内に軸受部1
5の係合突起15aが位置する状態で該軸受部1
5に外嵌し、更に、前記レバー4の角孔42を弁
軸3の角軸部32に嵌合して、該レバー4の先端
平板部41の一側面を円形環体6の他方の切欠部
64側周面に当接させた上で、弁軸3のボルト3
3に締付用ナツト5を螺着することにより、該締
付用ナツト5と短筒状軸受部15間に円形環体6
とレバー4を共締めしている。
上記構成の開閉弁においては、弁軸3及び円形
環体6がレバー4と一体的に回動し、該円形環体
6における一方の切欠部63の両端面63a,6
3bが弁箱1の短筒状軸受部15に設けた係合突
起15aの両端面に当接する90°の角度範囲内で、
レバー4の回動操作が可能となるものであり、第
4図に示す前記一方の切欠部63の一端面63a
が係合突起15aに当接するまで、レバー4を回
動させたときは、ボール2の流通路21が流入、
流出口13,14と全面的に連通する弁開位置と
なり、また、該レバー4を逆方向に回動して該一
方の切欠部63の他端面63bを係合突起15a
に当接させたときは、弁開位置に対して90°位相
角度が異なりボール2の流通路21と流入、流出
口13,14とが不通となる弁閉位置となるもの
である。
また、第4図に示したレバー4の回動操作領域
に、壁面等の物体(図示せず)が干渉するとき
は、円形環体6の向きを反転させて短筒状軸受部
15に被嵌することで、第5図に示すように、該
円形環体6の他方の切欠部64と係合突起15a
との弁開位置と弁閉位置の相対位置関係が入れ替
わり、レバー4の回動方向が反転して、該レバー
4の回転操作領域を前記物体が干渉しない空間域
に変更されることになる。
尚、第6図に示すように、レバー4のグリツプ
部43の一面上に該レバー4の弁開方向を指示す
る右または上向きの白抜き矢印内に「開」の文字
を記した図形Aを形成する一方、第7図に示すよ
うに、該グリツプ部43の他面に、前記図形Aと
は反対に左または下向きの白抜き矢印内に「開」
の文字を記した図形Bを形成することで、前記円
形環体6の切欠部63,64と係合突起15aと
の相対位置関係に合わせて、レバー4の取付けの
向きを変更することにより、一目でレバー4の回
動操作方向を判別可能とすることができる。
第8図〜第11図は本考案に係る開閉弁の別実
施例を示しており、これらの図に示すものでは、
レバー4の先端部に円形環体6と一体に形成し、
これらの円形環体6の中央に弁軸3の角軸部32
に嵌合する角孔62を形成すると共に、該角孔6
2の軸方向両側部に設けた切欠部63,64を同
一方向に向けて配したもので、この場合、前記円
形環体6の角孔62が前記実施例のレバー4の角
孔42を兼ねており、レバー4の向きを反転変更
することで、円形環体6の向きを同時に反転させ
ることができる。従つて、レバー4の両側面にそ
の回動操作方向を表示する図形A,Bを形成して
いるものでは、円形環体6の切欠部63または6
4の向きと、これに対応する図形Aまたは図形B
との配置関係が固定されているので、該図形A,
Bと切欠部63,64の方向とが必ず一致し、レ
バー4と円形環体6とを方向を誤つて取付ける虞
れをなくすことができるものである。
〔考案の効果〕
以上説明したように本考案の開閉弁によるとき
は、弁箱1に設けた短筒状軸受部15に、流通路
21開閉操作用のレバー4と一体的に回動する円
形環体6を被嵌し、この円形環体6の軸方向の両
側部に90°の切欠部63,64を設けて該切欠部
63,64の両端面63a,63b,64a,6
4bを前記短筒状軸受部15に突設した係合突起
15aに当接可能に構成しているので、短筒状軸
受部15の角軸部32に嵌合させたレバー4の回
動操作領域に、壁面等の物体が干渉するときは、
円形環体6の向きを反転させて短筒状軸受部15
に被嵌するだけの作業で、係合突起15aと円形
環体6の切欠部63,64の弁開位置と弁閉位置
の相対位置関係が入れ替わつてレバー4の回動方
向が反転し、該レバー4の回動操作領域を壁面等
の物体に干渉しない空間域に変更することができ
る。
従つて、弁箱1全体の取付位置を変更するよう
な手間のかかる作業を一切必要とせず、円形環体
6の向きを変更して弁軸3に付け直すだけの極め
て簡単な作業で、レバー4の操作方向を壁面等の
物体に干渉しない空間域に変更することができる
ので、開閉弁の取付位置の近傍に壁面等が存在し
ていて、レバー4の回動操作領域に干渉するよう
な場所であつても簡易に設置できるなど、実用上
優れた効果を発揮するものとなつた。
また、この場合、レバー4の先端部に円形環体
6を一体に設けたものでは、レバー4の向きを変
更するだけで、円形環体6の切欠部63,64の
向きを反転させることができ、レバー4の両側面
に操作方向を表示する図形等を形成しておくこと
により、該図形を見て、レバー4を所要の方向に
取付けて、その図形が示す操作方向に円形環体6
を回動させることができるなど、実用上の利便性
を一層向上させることができるに至つた。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第7図は本考案の実施例を示してお
り、第1図は一部切欠側面図、第2図は正面図、
第3図は要部分解斜視図、第4図は円形環体の一
方の切欠部が係合突起と係合している状態を示す
要部正面図、第5図は円形環体の他方の切欠部が
係合突起と係合している状態を示す正面図、第6
図はレバーの正面図。第7図はレバーの背面図で
ある。第8図〜第11図は本考案の他の実施例を
示しており、第8図は要部縦断側面図、第9図は
レバーの正面図、第10図はレバーの背面図、第
11図はレバーの一部切欠側面図である。 1……弁箱、13……流入口、14……流出
口、15……短筒状軸受部、15a……係合突
起、2……ボール、21……L字状流通路、3…
…弁軸、32……弁軸の角軸部、4……レバー、
6……円形環体、61……円板部、62……中央
角孔、63,64……切欠部、63a,63b,
63a,63b……切欠部の両端面。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 互いに直角方向に向けて開口した流入、流出
    口13,14を有する弁箱1に前記流入、流出
    口13,14に連通するL字状流通路21を設
    けたボール2を回動自在に内装し、このボール
    2と一体の弁軸3を弁箱1に突設している短筒
    状軸受部15に回動自在に支持させると共にこ
    の短筒状軸受部15から突設した弁軸3の角軸
    部32にレバー4を嵌合させて該レバー4の回
    動により流通路21を開閉させるように構成し
    た開閉弁において、前記短筒状軸受部15にレ
    バー4と一体的に回動する円形環体6を被嵌
    し、この円形環体6の軸方向の両側部に90°の
    切欠部63,64を設けて該切欠部63,64
    の両端面63a,63b,64a,64bを前
    記短筒状軸受部15に突設した係合突起15a
    に当接可能に構成したことを特徴とする開閉
    弁。 円形環体6をレバー4と別体に形成して該円
    形環体6の内周面に設けた円板部61の中央角
    孔62を前記弁軸3の角軸部32に嵌合させる
    ことによりレバー4と一体的に回動させるよう
    に構成した請求項記載の開閉弁。 レバー4の先端部に円形環体6を一体に形成
    し、この円形環体6の両側部に設けた切欠部6
    3,64を同一方向に向けている請求項記載
    の開閉弁。
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