JPH043A - 弁装置 - Google Patents

弁装置

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JPH043A
JPH043A JP10100190A JP10100190A JPH043A JP H043 A JPH043 A JP H043A JP 10100190 A JP10100190 A JP 10100190A JP 10100190 A JP10100190 A JP 10100190A JP H043 A JPH043 A JP H043A
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Naoki Ichikawa
直樹 市川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野] 本発明は、アクチュエータに接続される通路を有した弁
構成体を基台上に積層配設してアクチュエータ作動のた
めの流体回路を構成するようにした弁装置に関する。
【従来の技術] 従来この種のものは、例えば実開昭54−22692号
公報に示されるように、最上位に位置する電磁切換弁と
各種制御弁からなる弁構成体を基台上に積層配設してい
る。
【発明が解決しようとする課題] 上記した従来の弁装置では、弁構成体の最上位に配設し
た電磁切換弁に外部から給電線を導いて配線しなくては
ならず、当該弁装置を組付けた後の補修や回路変更等で
弁構成体を基台から取り外すとき、配線を弁構成体から
取り外さなければならず、作業に手間がかかっていた。
かかる問題に対処すべく、特願昭63−139612号
出廖及び実願昭63−100317号出願にて、配線を
取り外すことなく弁構成体を基台から取り外しできる弁
装置が提案された。
しかして、かかる弁装置において、アクチュエータの作
動を2速制御(例えば、早送りと運送り)する場合には
、第3図に示したように電磁切換パイロット弁1とパイ
ロット操作式の開閉弁(主弁)2と固定オリフィス3と
絞り(可変絞り)4をパイロット操作式の切換弁5とと
もに基台6上に積層配設することにより達成できる。こ
の第3図の弁装置においては、基台6に組付けた各電磁
切換パイロット弁7a、7bをそれぞれ切換作動させる
ことにより切換弁5を切換作動させてアクチュエータ8
を作動させることができ、また電磁切換パイロット弁1
を切換作動させることにより開閉弁2を開閉作動させて
アクチュエータ8から排出される圧力流体の流量を二段
に切換制御できて、アクチュエータ8の作動を早送り又
は運送りとすることができる。
ところで、第3図の弁装置においては、電磁切換パイロ
ット弁1が基台6上に積層配設されるものであるため、
当該弁装置を組付けた後の補修や回路変更等で切換弁5
等弁構成体を基台6から取り外すとき、電磁切換パイロ
ット弁1から配線を取り外さなければならず、当該弁装
置の利点(配線を取り外すことなく弁構成体を基台から
取り外しできる)が阻害されるという問題がある。また
、早送りから運送りに切換える場合、すなわち電磁パイ
ロット弁1を通電開状態から非通電閉状態に切換えて閉
作動させ、開閉弁2の弁体を開状態から閉状態に切換え
る場合において、通路9を切換弁5に向けて流れる圧力
流体の流量が少ないと。
固定オリフィス3を通過する流量も少なくて開閉弁2の
弁体が開状態から閉状態になるまでに時間がかかり過ぎ
て使用に耐えないという問題もある。
本発明は、上記した各問題に対処すべくなされたもので
あり、配線を取り外すことなく弁構成体を基台から取り
外しできかつアクチュエータの作動を如何なる状況にお
いても素早く切換え得て的確に2速制御できる弁装置を
提供することを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記した目的を達成するために、本発明においては、当
該弁装置を、 圧力源に接続される供給通路、低圧側に接続される戻り
通路、及び第1パイロット通路を有する第1単位体と、
供給通路、戻り通路及びtJ2パイロット通路を有する
第2単位体とを、各供給通路及び各戻り通路がそれぞれ
連通するように接合して構成した基台と、 第1単位体上に積層配設され、第1単位体の供給通路と
戻り通路と第1バイロフト通路にそれぞれ連通する各通
路を有するとともに、アクチュエータに接続される負荷
通路に連通する出力通路を有して、1!1パイロット通
路を通して給排される圧力流体によって供給通路と排出
通路と負荷通路間の切り換え状態を変えるパイロット操
作式の切換弁と、 この切換弁とともに第1単位体上に積層配設され、切換
弁の出力通路とアクチュエータに接続される負荷通路を
接続させる接続通路を有するとともに、第2パイロット
通路に接続されるパイロットポートを有して、W2パイ
ロット通路を通して給排される圧力流体によって接続通
路を絞り状態又は全開状態に変える2速制御弁と、 第1単位体に組付けられて、第1パイロット通路を通し
て切換弁に圧力流体を導入させたり排出させたりする第
1電磁切換パイロット弁と、IJ2単位体に組付けられ
て、第2パイロット通路を通して2速制御弁に圧力流体
を導入させたり排出させたりするgJ2電磁切換パイロ
ット弁とを備える構成とした。
【発明の作用・効果1 上記した構成によれば、基台を構成する第1単位体に組
付けた第1電磁切換パイロット弁の切換作動によって切
換弁を切換作動させてアクチュエータへの圧力流体の給
排ができ、また基台を構成する12単位体に組付けた第
2電磁切換パイロット弁の切換作動によって2速制御弁
を切換作動させて切換弁とアクチュエータを接続する通
路の一部を絞り状態又は全開状態とし、アクチュエータ
の作動を2速制御することができる。また、基台に設け
た各電磁切換パイロット弁に配線するだけで、基台に積
層される弁構成体には配線が不要であり、各電磁切換パ
イロット弁への配線を取り外すことなく弁構成体を基台
から取り外すことができる。
また、上記した構成によれば、2速制御弁が第2電磁切
換パイロット弁の切換作動によって第2パイロット通路
を通して給排される圧力流体、すなわち圧力源から供給
通路に供給されtJ2パイロット通路を通して供給され
る常に十分な流量を的確に供給可能な圧力流体により作
動されるものであるため、2速制御弁はアクチュエータ
に給排される流量に影響されることなく常に素早く作動
し、アクチュエータに給排される流量が少ない場合にも
良好な作動応答性が得られる。
[実施例1 以下に、本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
fH1図は本発明による弁装置を示していて、この弁装
置は3個の電磁切換パイロット弁を一体的に組付けてな
る基台10とこれの上に積層配設した弁構成体によって
構成されている。
基台10は、互いに接合した単位体第1.12と、その
両側に接合した端部体13.14を一体的に連結したも
のであり、単位体第1.12と端部体13.14には供
給通路15と戻り通路16が接合方向(図示左右方向)
に貫通して連通している。供給通路15は、一端を液圧
源17に接続され、他端をプラグ(図示省略)により閉
塞されている。また戻り通J第16は、一端を大気開放
のタンク18に接続され、他端をプラグ(図示省略)に
より閉塞されている。
単位体第1は、供給通路15及び戻り通路16の他にこ
れらに各電磁切換パイロット弁31,32を介してそれ
ぞれ切換接続されるパイロット通路21.22と、両通
路15.16に直交して貫通形成され(但し、連通はし
ていない)アクチュエータ19に接続された負荷通路2
3.24を有していて、上面には供給通路15.  戻
り通路16゜パイロット通路21.22及び負荷通路2
3,24の各接続端が開口しており、これらの開口に各
通路が連通ずるように2速制御弁33と切換弁34が積
層配設されている。
各電磁切換パイロット弁31.32は、通電により作動
し各パイロット通路21.22を通して切換弁34に圧
力流体を導入させたり排出させたりして切換弁34を作
動させるもので、単位体第1の一側に一体的に組付けら
れており、その書記&131a、32aは単位体第1の
接合方向、すなわち図示左右方向に沿って設けられてい
る。
2速制御弁33は、切換弁34の出力通路34a、34
bとアクチュエータ19に接続された負荷通路23.2
4を接続させる接続通路33al。
33a2を有するとともに、単位体12の第2パイロッ
ト通路25に接続されるパイロットポート33dlを有
していて、第2パイロット通路25を通して給排される
圧力流体によって接続通路33a2を絞り状態又は全開
状態に変えるパイロット操作式流量制御弁であり、絞り
量は訓整できるようになっている。
この2速制御弁33は、第2図にて詳細に示したように
、上述した接続通路33 a 1. 33 a 2を有
して単位体第1上に積層固定したボディ33aと、ボデ
ィ33aに組付けたスリーブ33b・33c、筒状プラ
グ33d9段付筒状のホルダ33eと、スリーブ33b
内に軸方向へ摺動可能に組付けられてスリーブ33bに
設けた孔33b1とにより絞り部を形成するスプール3
3fと、ホルダ33e内に組付けられてスプール33f
を図示左方に向けて付勢するスプリング33gと、スプ
ール33fの図示右方への移動量を規定するストッパ3
3h等によって構成されており、スプール33fの図示
右端に形成される室331はスプール33fに設けた連
通孔33f1を通してスプール33fの中央に形成され
る室33jに連通し、またスプール33fの図示左端に
形成される室33にはスリーブ33Cの軸心に設けた連
通孔33c1を通して筒状プラグ33dの内孔すなわち
パイロットポート33dlに連通している。なお、スト
ッパ33hはボディ33aに進退可能に螺合されていて
、ロックナツト33mにより固定されており、スプール
33fの移動量を調整できるようになっている。また、
ボディ33aには第1図に示したように単位体]1の供
給通路15と戻り通路16とパイロット通路21.22
を切換弁34の各通路34c、34d、34e、34f
にそれぞれ連通させる各通路が設けられている。
切換弁34は、第1図に示したように上述した各通路3
4a、34b、34c、34d、34 e。
34fを有する4ボ一ト3位置のパイロット操作式切換
弁であり、各パイロット通路21.22を通して各通路
34e、34fに給排される圧力流体によって供給通路
15と戻り通路16と負荷通路23.24間の切り換え
状態を変えることができるものである。
一方、単位体12は、上記した単位体第1と基本的に同
一の構成であり、供給通路15及び戻り通路16の他に
これらに電磁切換パイロット弁35を介して切換接続さ
れるパイロット通路25と、常時戻り通路16に連通す
るドレン通路26を有していて、上面にはスペーサ36
が積層配設されている。パイロット通路25は、その上
端開口にてスペーサ36に設けた連通孔36aの下端開
口に連通していて、連通孔36aと連通孔36aに取付
けたパイプ37を通して2速制御弁33のパイロットポ
ート33dlに連通している。なお、開通路15.16
に直交して貫通形成された負荷通路23.24と供給通
路15とドレン通路26の各上端開口はスペーサ36に
よって閉塞されていて使用されていない。
電磁切換パイロット弁35は、通電により作動しパイロ
ット通路25と連通孔36aとパイプ37を通して圧力
流体を導入させたり排出させたりして2速制御弁33を
作動させるもので、単位体12の一側に一体的に組付け
られており、その配線35aは単位体12の接合方向、
すなわち図示左右方向に沿って設けられている。
上記のように構成した本実施例においては、単位体第1
に組付けた各電磁切換パイロット弁31゜32の通電に
よる切換作動によって切換弁34を切換作動させてアク
チュエータ19への圧力流体の給排ができ、また単位体
12に組付けた電磁切換パイロット弁35の切換作動に
よって2速制御弁33を切換作動させて切換弁34とア
クチュエータ19を接続する通路の一部(通路33a2
)を絞り状態又は全開状態とし、アクチュエータ19の
作動を早送り又は遅送りに2速制御することができる。
しかして、2速制御弁33での早送りから遅送りへの切
換作動は、図示状態において電磁切換パイロット弁35
を通電作動させてパイロット通路25を供給通路15に
連通させ、パイロット通路25と連通孔36aとパイプ
37を通してパイロットポート33dlに圧力流体を供
給することにより得られる。この場合においては、2速
制御弁33においてパイロットボー)33dlに流入し
た圧力流体が12図に示したスリーブ33cの連通孔3
3c1を通して室33kに流入してスプール33fがス
プリング33gに抗してストッパ33hと当接する位置
まで移動し、スリーブ33bの孔33b1とによって形
成される絞り部が通過面積を減少するように絞られる。
これにより、アクチュエータ19から通路33a2を通
して排出される流量が滅してアクチュエータ19の作動
が遅送りとされる。
一方、2速制御弁33での遅送りから早送りへの切換作
動は、上述した状態において電磁切換パイロフト弁35
を非通電復帰させてパイロット通路25を戻り通路16
に連通させ、パイプ37と連通孔36aとパイロット通
路25とを通してパイロットポート33d1から圧力流
体を排出することにより得られる。この場合においては
、2速制御弁33において室33に内の圧力流体がパイ
ロットポート33dlに流出してスプール33fがスプ
リング33gにより第2図図示位置まで移動し、スリー
ブの孔33b1とによって形成される絞り部が通過面積
を増大される。これにより、アクチュエータ19から排
出される流量が増加してアクチュエータ19の作動が早
送りとされる。
以上要するに、本実施例においては、基台10を構成す
る単位体第1に組付けた電磁切換パイロット弁31.3
2の切換作動によって切換弁34を切換作動させてアク
チュエータ19への圧力流体の給排ができ、また基台1
0を構成する単位体12に組付けた電磁切換パイロット
弁35の切換作動によフて2速i(制御弁33を切換作
動させて切換弁34とアクチュエータ19を接続する通
路の一部を絞り状態又は全開状態とし、アクチュエータ
19の作動を2速制御することができる。また、基台1
0に設けた電磁切換パイロット弁31,32.35に配
線するだけで、基台10に積層配設される弁構成体(2
速制御弁33、切換弁34、スペーサ36)には配線が
不要であり、電磁切換パイロット弁31,32.35へ
の配線を取り外すことなく弁構成体を基台10から取り
外すことができる。
また、上記した構成によれば、2速制御弁33が電磁切
換パイロット弁35の切換作動によってパイロット通路
25を通して給排される圧力流体、すなわち液圧源17
から供給通路15に供給されパイロット通路25を通し
て供給される常に十分な流量を的確に供給可能な圧力流
体により作動されるものであるため、2速制御弁33は
アクチュエータ19に給排される流量に影響されること
なく常に素早く作動し、アクチュエータ19に給排され
る流量が少ない場合にも良好な作動応答性が得られる。
上記実施例においては、本発明を液圧回路に実施したが
、本発明は空気圧(気体)回路にも同様に実施できるも
のである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は!!
1図に示した2速制御弁の詳細な断面図、第3図は本発
明の解決課題を説明するための回路図である。 符  号  の  説  明 10・・・基台、第1・・・ (Ill)単位体、12
・・・ (第2)単位体、15・・・供給通路、16・
・・戻り通路、 17・・・液圧源(圧力源)18・・
・タンク(低圧側)、19・・・アクチュエータ、21
.22・・・ (1!1)パイロット通路、23.24
・・・負荷通路、25・・・(12)パイロット通路、
31.32・・・ (第1)電磁切換パイロット弁、3
3・・・2速制御弁、33a1,33a2・・・接続通
路、33dl・・・パイロットポート、34・・・切換
弁、34a、’34b・・・出力通路、35・・・ (
第2)電磁切換パイロット弁。 出廖人 豊興工業株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 圧力源に接続される供給通路、低圧側に接続される戻り
    通路、及び第1パイロット通路を有する第1単位体と、
    供給通路、戻り通路及び第2パイロット通路を有する第
    2単位体とを、各供給通路及び各戻り通路がそれぞれ連
    通するように接合して構成した基台と、 第1単位体上に積層配設され、第1単位体の供給通路と
    戻り通路と第1パイロット通路にそれぞれ連通する各通
    路を有するとともに、アクチュエータに接続される負荷
    通路に連通する出力通路を有して、第1パイロット通路
    を通して給排される圧力流体によって供給通路と排出通
    路と負荷通路間の切り換え状態を変えるパイロット操作
    式の切換弁と、 この切換弁とともに第1単位体上に積層配設され、切換
    弁の出力通路とアクチュエータに接続される負荷通路を
    接続させる接続通路を有するとともに、第2パイロット
    通路に接続されるパイロットポートを有して、第2パイ
    ロット通路を通して給排される圧力流体によって接続通
    路を絞り状態又は全開状態に変える2速制御弁と、 第1単位体に組付けられて、第1パイロット通路を通し
    て切換弁に圧力流体を導入させたり排出させたりする第
    1電磁切換パイロット弁と、第2単位体に組付けられて
    、第2パイロット通路を通して2速制御弁に圧力流体を
    導入させたり排出させたりする第2電磁切換パイロット
    弁とを備えてなる弁装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007525630A (ja) * 2004-02-27 2007-09-06 アルーマナ、マイクロウ、エルエルシー ハイブリッド・マイクロ/マクロ・プレート弁
WO2010137131A1 (ja) 2009-05-27 2010-12-02 大日本住友製薬株式会社 アンスラサイクリン系化合物の安定な凍結乾燥製剤
US9702481B2 (en) 2009-08-17 2017-07-11 Dunan Microstaq, Inc. Pilot-operated spool valve
US9772235B2 (en) 2012-03-16 2017-09-26 Zhejiang Dunan Hetian Metal Co., Ltd. Method of sensing superheat

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