JPH0439896Y2 - - Google Patents

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JPH0439896Y2
JPH0439896Y2 JP1987141377U JP14137787U JPH0439896Y2 JP H0439896 Y2 JPH0439896 Y2 JP H0439896Y2 JP 1987141377 U JP1987141377 U JP 1987141377U JP 14137787 U JP14137787 U JP 14137787U JP H0439896 Y2 JPH0439896 Y2 JP H0439896Y2
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ultrasonic
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Description

【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は人体感知信号に基いて給水を行なう自
動給水装置に係り、特に超音波により人体の感知
を行なうようにした自動給水装置に関する。
[従来の技術] 人体感知素子を備え、その人体感知信号により
給水を行うようにした自動給水装置は、水洗便器
や洗面器等に広く使用されている。
この人体感知素子としては赤外線発信器と同受
光素子との組み合せがしばしば用いられるが、超
音波発信素子と同受信素子との組み合せ等も用い
られている。
そして、例えば、この種の自動給水装置を備え
た男子用水洗便器にあつては、便器前に立つてい
た使用者が立ち去ると、この立ち去りが検知され
て洗浄水が流れ始める。また、洗面器や手洗器に
あつては、水栓吐水口に手を差し出すと吐水が開
始され、手を引込めると止水される。
[考案が解決しようとする問題点] 従来の超音波探知式の自動給水装置は超音波発
信器と超音波受信器とを併設し、常時、超音波を
発信及び受信するようにしており、電力消費量が
多い。
[問題点を解決するための手段] 本考案に係る自動給水装置は、 超音波受発信器と、 該超音波受発信器に作動信号を出力すると共
に、該超音波受発信器からの信号により給水装置
へ制御信号を出力する制御部とを有する自動給水
装置であつて、 前記制御部は、所定周期で間欠的に作動信号を
前記超音波受発信器に出力するものであつて、ク
ロツク、超音波コントローラ、メモリ及び給水装
置ドライバ回路を備えており、 該クロツクは所定周期の第1のパルスを超音波
コントローラに出力すると共に、該第1のパルス
とパルス始期が同期しておりかつ第1のパルスよ
りも短いパルス幅の第2のパルスをメモリに出力
しており、 該超音波コントローラは第1のパルスのパルス
始期に超音波発信信号を超音波受発信器に出力
し、その後のパルス残余期間には超音波受発信器
の超音波受信信号を入力し、かつ該受信信号に基
く人体検出信号をメモリに出力しており、 前記メモリは、 前記第2のパルスをそれぞれクロツク端子にて
入力すると共に、前記超音波コントローラの人体
検出信号をデータ端子にて入力しており、該第2
のパルスのパルス終期に入力される人体検出信号
を順次に記憶する複数ビツトのシフトレジスタ
と、 該シフトレジスタの各ビツトの出力をそれぞれ
入力するように並列に設けられたAND回路及び
NOR回路と、 該AND回路の出力をセツト端子にて入力し、
NOR回路の出力をリセツト端子にて入力してい
るフリツプフロツプと、 を備え、該フリツプフロツプの出力に基いて前記
ドライバ回路を作動させることを特徴とするもの
である。
[作用] かかる本考案にあつては、超音波受発信器を所
定周期にて間欠作動させるので、電力消費が極め
て少ないものとなる。
本考案の給水装置にあつては、2以上のパルス
の周期時間内に連続して人体が感知された場合に
限り給水が行なわれ、人体が感知されなくなると
直ちに止水される。
[実施例] 以下図面を参照して実施例について説明する。
第1図は本考案の一実施例を示すブロツク図、
第2図はメモリの回路図、第3図はドライバ回路
の回路図、第4図及び第5図は作動を示すタイム
チヤートである。なお、本実施例装置は男子用水
洗トイレに組み込まれているものであり、使用者
が便器前方に立ち、その後便器前方より立ち去る
と電磁弁が開弁し給水管から便器に洗浄水が供給
されるよう作動するものである。
符号1はクロツクであり、所定周期の第1パル
スを超音波コントローラ2へ出力としている。超
音波コントローラ2は超音波受発信器3へこの第
1のパルスに基づいて間欠的に作動信号を出力し
ており、超音波受発信器3はこの作動信号に従つ
て間欠的に超音波を発信する。この超音波は人体
4にて反射され、超音波受発信器3に受信され
る。該超音波受発信器3の出力は超音波コントロ
ーラ2に入力される。超音波コントローラ2は、
この超音波受発信器3の出力に基いて、超音波受
発信器3の前方に人体がいるか否かを判断し、そ
の判断結果を検出信号としてメモリ5に出力す
る。
また、クロツク1は第2のパルスをメモリ5に
出力している。この第2のパルスは、第4図に示
す如くパルスの立ち上り時t1が第1のパルスに同
期し、立ち下り時t3は第1のパルスの立ち下り時
t4よりもわずかに先行している。この第2のパル
スは検出信号をメモリ5内に読み込むためのタイ
ミングパルスとして利用される。
メモリ5はこの人体の検出信号に基いてドライ
バ回路6に制御信号を出力し、該ドライバ回路6
は給水管7に設けられている電磁弁8の開閉操作
を行なう。なお、クロツク1、超音波コントロー
ラ2、メモリ5、ドライバ回路6にて制御部9が
構成されている。
さらに詳細に説明すると、前記超音波コントロ
ーラ2においては、第4図に示す如く第1のパル
スの立ち上り時t1から極く短い時間(t1〜t2)の
間、超音波受発信器3に発信信号が出力され、該
超音波受発信器はt1〜t2の間、超音波を発信す
る。そして、第1のパルスのパルス幅のうち残余
の時間(t2〜t4)の間は、該超音波受発信器3は
受信器として作動し、人体4で反射された超音波
の受信を行う。
この受信信号は超音波コントローラ2内に設け
られている増幅器(図示略)にて増幅された後、
比較器(図示略)にて基準信号レベルと比較さ
れ、人体を感知しているH信号と、人体を感知し
てないL信号とに判別され、検出信号としてメモ
リ5に出力する。
次に、メモリ5の構成について第2図を参照し
て説明する。
符号10はシフトレジスタであり、各クロツク
端子には超音波コントローラ2から第2のパルス
が入力され、データ端子には検出信号が入力され
ている。本実施例では、シフトレジスタ10は2
ビツトのものであり、各ビツトの出力はそれぞれ
AND回路11及びNOR回路12に出力されてい
る。AND回路11の出力はフリツプフロツプ1
3のセツト端子Sに入力されており、NOR回路
12の出力はリセツト端子Rに入力されている。
そして、フリツプフロツプ13の出力端子Qはシ
ングルシヨツト発生回路14に接続されている。
このシフトレジスタ10においては、第4図に
示す如く、第2のパルスがHからLに立ち下がる
時(時刻t3)にデータ端子Dに入力される検出信
号が記憶される。そして、2度続けて検出信号の
レベルがHであると、シフトレジスタ10の双方
の出力端子レベルがHになるので、AND回路1
1の出力がHレベルとなり、フリツプフロツプ1
3がセツト状態となつて出力QがHとなる。
また検出信号が2度続けてLであるとシフトレ
ジスタ20の双方の出力がLになり、NOR回路
12の出力がHとなり、フリツプフロツプ13が
リセツトされ、端子Qの出力レベルがLとなる。
シングルシヨツト発生回路14はこのQ端子出力
のHからLへの信号レベルの立ち下がりによりワ
ンパルスの出力をドライバ回路6に出力する。
次に、ドライバ回路6の構成について第3図を
参照して説明する。
シングルシヨツト発生回路14の出力は、抵抗
15及びダイオード16を介してPNP形トラン
ジスタ17のベース及びNPN形トランジスタ1
8のコレクタに入力されている。トランジスタ1
7のエミツタには電源電圧が加えられると共に、
コレクタは電力制御回路19及びタイマ20に入
力されている。タイマ20の出力は、前記トラン
ジスタ18のベースに入力されており、該トラン
ジスタ18のエミツタは接地されている。電力制
御回路19は、トランジスタ17がオンとなつた
時に電磁弁8を開弁させ、トランジスタ17がオ
フとなつた時に電磁弁8を閉弁させるように電磁
弁8に電力を供給する。
タイマ20は、所定時間の回路の自己保持を成
すものであり、トランジスタ17がオンとなつて
から所定時間トランジスタ18に信号Hを出力
し、このタイマ20の作動時間だけトランジスタ
17から電力制御回路19に信号Hが入力され
る。
このように構成された自動給水装置において
は、第5図の如く超音波受発信器3の前方に人体
出力が立つと、超音波コントローラ2が検出信号
としてHパルスを出力する。この超音波コントロ
ーラ2が2度続けてHパルスを出力すると、メモ
リ5のフリツプフロツプ13がセツトされ、Q端
子出力がHとなる。
次に、超音波受発信器3の前方から人体4が立
ち去ると、超音波コントローラ2の検出信号レベ
ルがLとなる。この状態でクロツク1からの2パ
ルス分の時間が経過すると、フリツプフロツプ1
3がリセツトされ、そのQ端子出力がLレベルと
なり、このHからLへの立ち下りと同時に、シン
グルシヨツト発生回路14が1シヨツトを出力す
る。これにより、ドライバ回路6では電磁弁8に
開弁信号を出力し、所定時間電磁弁8が開放する
ことにより、便器に洗浄水が供給される。
このように、本実施例装置によれば、便器前方
から人体が立ち去ると自動的に便器洗浄が開始さ
れるようになり、臭気発生等が確実に防止され
る。そして、超音波受発信器3は間欠的に作動す
るからその消費電力が極めて少ないものとなる。
なお、本実施例にあつては、検出信号が2回続
けてHになりその後Lになることによりドライバ
回路6が給水作動を行なうので、超音波受発器の
前方を人が単に横切るときのように検出信号が2
回連続してHにならない場合には給水作動せず、
誤作動がない。
本実施例においては電磁弁8としては、開弁及
び閉弁の流路切替時にのみ通電が行なわれるタイ
プのものが消費電力が少ない点において好適であ
る。
第6図は本考案装置を洗面器水栓の給水装置に
適用した場合のブロツク図、第7図はその作動を
説明するタイムチヤートである。
本実施例では、超音波コントローラ2による人
体検出信号が2度続けてHレベルになるとメモリ
5の出力がHとなる。そして、本実施例ではフリ
ツプフロツプの出力端子Qがそのまま電力制御回
路19に入力されており、ドライバ回路6におい
ては、メモリ5からの信号がHになると直ちに電
磁弁8に開弁信号を出力し、吐水を開始する。ま
た、超音波コントローラ2による人体検出信号が
2パルス分だけ続けてLレベルになるとメモリ5
の出力がLとなり電力制御回路19により、電磁
弁8が閉弁されて止水される。
上記各実施例ではいずれも検出信号が2回続け
てHまたはLとなることにより吐水、止水を切り
換えるようにしているが、3回もしくはそれ以上
継続した場合に切り換えるようにしても良い。
本考案において、第1のパルスは0.5Sec以上と
りわけ1Sec以上の周期とするのが好適である。
また、超音波を発信させる時間(t1〜t2)は0.1〜
1mSecとするのが好適であり、パルス幅(t1
t4)は2〜100mSec程度とするのが好適である。
第2のパルスのパルス幅(t1〜t3)は第1のパル
スのパルス幅よりわずかに(例えば1mSec以下)
小さくするのが好適である。
なお、本考案装置を例えば男子用水洗便器の給
水装置に適用する場合、第1及び第2のパルスの
周期を人体感知の有無に応じて長短切り換えるよ
うにしても良い。即ち、超音波コントローラ2か
らの検出信号が人体不存在であるときには長い周
期(例えば数Sec以上とりわけ10Sec以上)とし、
該検出信号が人体存在であるときには短い周期
(例えば数Sec以下とりわけ1Sec以下)とするも
のである。このようにすれば、便器が使用されて
いないときの回路の電力消費が極端に少ないもの
となる。しかも、便器使用が開始されると短い周
期に切り換わるから、人体の立ち去りを迅速に検
出し、便器使用終了後、直ちに便器洗浄を開始す
ることができる。
本考案装置は、また、制御部9全体が作動時刻
記憶回路からの信号によつて作動状態及び非作動
状態に置かれる様構成されても良い。この作動時
刻記憶回路は、例えば1日のうち午前8時から夜
8時の如くあらかじめ定められた時刻の範囲内に
おいてのみ制御部9を作動可能な状態に置くよう
に制御信号を出力する。従つて、例えば午後8時
から朝8時の間においては制御部9は非通電状態
におかれており、全く電力を消費しない。
さらに、本考案装置は、照度判定回路によりト
イレルーム内が所定の明るさ以上である場合にの
み制御部9が作動状態におかれるように構成され
ても良い。この場合、制御部9は昼間及び照明を
点灯した夜間にのみ作動状態におかれ、照明を点
灯しない夜間にあつては電力を全く消費しない。
なお、照度判定回路の代わりにソーラーセルを設
け、制御部9がソーラーセルからの給電によつて
作動されるように構成しても良い。
[効果] 以上の通り、本考案の自動給水装置は超音波受
発信器を間欠的に作動させるものであり、この手
段として、超音波コントローラーの電源を制御し
必要なタイミング時のみ給電するようにしている
ので、不必要なタイミングでは、この回路の消費
電力を零とすることで、装置運用時の消費電力が
極めて少ない。
本考案装置は、回路構成が簡素であると共に、
誤作動がなく、信頼性が高い。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例装置を示すブロツク
図、第2図はメモリの回路図、第3図はドライバ
回路の回路図、第4図及び第5図は作動を説明す
るタイムチヤートである。第6図は別の実施例を
示すブロツク図、第7図は同タイムチヤートであ
る。 1……クロツク、2……超音波コントローラ、
3……超音波受発信器、5……メモリ、6……ド
ライバ回路、8……電磁弁、9……制御部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 超音波受発信器と、 該超音波受発信器に作動信号を出力すると共
    に、該超音波受発信器からの信号により給水装置
    へ制御信号を出力する制御部とを有する自動給水
    装置であつて、 前記制御部は、所定周期で間欠的に作動信号を
    前記超音波受発信器に出力するものであつて、ク
    ロツク、超音波コントローラ、メモリ及び給水装
    置ドライバ回路を備えており、 該クロツクは所定周期の第1のパルスを超音波
    コントローラに出力すると共に、該第1のパルス
    とパルス始期が同期しておりかつ第1のパルスよ
    りも短いパルス幅の第2のパルスをメモリに出力
    しており、 該超音波コントローラは第1のパルスのパルス
    始期に超音波発信信号を超音波受発信器に出力
    し、その後のパルス残余期間には超音波受発信器
    の超音波受信信号を入力し、かつ該受信信号に基
    く人体検出信号をメモリに出力しており、 前記メモリは、 前記第2のパルスをそれぞれクロツク端子にて
    入力すると共に、前記超音波コントローラの人体
    検出信号をデータ端子にて入力しており、該第2
    のパルスのパルス終期に入力される人体検出信号
    を順次に記憶する複数ビツトのシフトレジスタ
    と、 該シフトレジスタの各ビツトの出力をそれぞれ
    入力するように並列に設けられたAND回路及び
    NOR回路と、 該AND回路の出力をセツト端子にて入力し、
    NOR回路の出力をリセツト端子にて入力してい
    るフリツプフロツプと、 を備え、該フリツプフロツプの出力に基いて前記
    ドライバ回路を作動させることを特徴とする超音
    波探知形の自動給水装置。
JP1987141377U 1987-09-16 1987-09-16 Expired JPH0439896Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS6447879U JPS6447879U (ja) 1989-03-24
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5024687U (ja) * 1973-07-03 1975-03-20
JPS62156447A (ja) * 1985-12-28 1987-07-11 東陶機器株式会社 給水制御装置
JPS62156446A (ja) * 1985-12-28 1987-07-11 東陶機器株式会社 給水制御装置

Patent Citations (3)

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JPS6447879U (ja) 1989-03-24

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