JPH0438873Y2 - - Google Patents

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JPH0438873Y2
JPH0438873Y2 JP1985132860U JP13286085U JPH0438873Y2 JP H0438873 Y2 JPH0438873 Y2 JP H0438873Y2 JP 1985132860 U JP1985132860 U JP 1985132860U JP 13286085 U JP13286085 U JP 13286085U JP H0438873 Y2 JPH0438873 Y2 JP H0438873Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、平箱状に形成した機枠の内部に、牌
自動整列装置を収蔵せしめるとともに、その牌自
動整列装置により築牌状態に整列せしめた麻雀牌
をせり上げる昇降台を昇降自在に装架し、その機
枠の上面側の開放口に、麻雀卓を開閉自在の天板
状に設け、その麻雀卓に、ゲームを終えた麻雀牌
を機枠内に落す落し口を開閉自在に設け、かつ、
前記昇降台を出没さす窓孔を設けて構成される自
動麻雀卓についての改良に関する。
【従来の技術】
上述した構成の自動麻雀卓は、従前のものにあ
つては、機枠を平面視において略正方形を基本と
する平箱状に形成し、それの上面側の開放口に平
面視で略正方形に形成した麻雀卓を装架し、それ
の中央部位に、牌の落し口を開閉自在に設け、周
縁部の各辺縁と対応する部位に、昇降台を出没さ
せる窓孔を設けた四人麻雀用のものであつて、三
人麻雀用の自動麻雀卓はない。
【考案が解決しようとする課題】
このため、四人のメンバーが揃わないことで、
三人麻雀を行なう場合には、平面視で略正方形に
形成してある機枠の四つの辺縁のうちの、一つの
辺縁を空けて、三つの辺縁と対応する位置に、三
人の対局者が一人づつ位置してゲームを行なうこ
とになつて、ゲームの進行に違和感が生じてくる
問題がある。 本考案は、従来手段に生じているこの問題を解
消せしめるためになされたものであつて、自動麻
雀卓を用いて麻雀のゲームを三人で行なう場合
に、部屋の空間に無駄なスペースを生ぜしめず
に、しかも、違和感がなく、かつ、間違いや感違
いのない状態でゲームを楽しめる三人麻雀用の自
動麻雀卓を提供することを目的とする。
【課題を解決するための手段】
そして本考案において、上述の目的を達成する
ための手段として、平箱状に形成した機枠の内部
に牌自動整列装置を収蔵するとともにその牌自動
整列装置で築牌状態に整列せしめた麻雀牌をせり
上げる昇降台を昇降自在に装設し、その機枠の上
面側の開放口に、開閉自在の天板状に麻雀卓を装
架し、その麻雀卓に、開閉自在の落し口と、昇降
台を出没さす窓孔とを設けた自動麻雀卓におい
て、前記平箱状の機枠は、平面視において、三つ
の長い辺縁を具備する略正三角形を基本とする形
状となるよう形成して、その機枠の上面側に、平
面視において該機枠と相似の形状に形成した麻雀
卓を開閉自在に装架し、その麻雀卓の、三つの長
い辺縁の各内側の三個所に、昇降台を出没させる
窓孔を、それら各辺縁と平行させて配設し、前記
昇降台を前述窓孔に対応する位置に配位して機枠
内に昇降自在に装設してなる三人麻雀用の自動麻
雀卓を提起するものである。
【実施例】
次に実施例を図面に従い詳述する。 第1図は本考案を実施せる三人用自動麻雀卓A
の全体の斜視図で、同図において、1は平面視に
おいて略正三角形をなす平箱状に形成してある機
枠、2……はその機枠1内に平面視において略三
角形を形成するように配位して昇降自在に装架せ
る三つの昇降台、5は平面視における形状を、前
記機枠1の形状と略相似の形状に形成して、その
機枠1の上面側の開放口に開閉自在の天板状に装
設せる麻雀卓、50……はその麻雀卓5に前述の
昇降台2……を出没させるように開設せる窓孔、
51は麻雀卓5の上面においてゲームを終えた麻
雀牌を前記機枠1内収蔵せしめておく牌整列装置
に落し込むために該麻雀卓5に開設せる牌の落し
口、52はその落し口51を開閉自在に閉塞する
よう装設せる開閉蓋を示す。 前記機枠1の上面に天板状に設けられる麻雀卓
5は、平面視において、主体部5aが三つの長い
辺縁5a1,5a2,5a3……を具備する略正
三角形を基本とする形状に形成されていればよ
く、種々に形成してよい。ここで、主体部5aと
は、ゲームを行なうプレイグランドのことであ
り、また、辺縁5a1,5a2,5a3は麻雀牌
が出ていかないように周りを囲む縁枠をいう。 しかして、機枠1及びそれの天板となる麻雀卓
5は、共に平面視において略正三角形に形成する
が、その際、第4図および第5図に示す如く、略
正三角形を基本とする形状に形成してよい。 即ち、第4図に示している例では、機枠1及び
麻雀卓5は、平面視で略正三角形の形状の、鎖線
に示している三つの角部を切除することで、六角
形に近い形状に形成しておき、その麻雀卓5の上
面に六つの長い辺縁5a1,5a2,5a3,5
a4,5a5,5a6で略六角形に囲まれる主体
部即ちプレイグランド5aを形成し、そのプレイ
グランド5aの周辺部位で六つの辺のうちの隔辺
毎の5a1,5a3,5a5の内側位置において
それらに夫々平行する三つの個所に、昇降台2…
…を出没させる窓孔50……を配設して構成して
いる。 また、第5図に示している例では、機枠1及び
麻雀卓5は、平面視で正三角形の形状から切除す
る三つの隅部の面積を、同第5図で鎖線に示して
いる如く小さくして、略正三角形に近い形状に形
成して、その麻雀卓5の上面に長い辺縁5a1,
5a3,5a5と短い辺縁5a2,5a4,5a
6とが交互に連続してプレイグランド5aを形成
するようにし、そのプレイグランド5aの周辺部
位で長い辺縁5a1,5a3,5a5の各内側位
置においてそれらに平行する三つの個所に、昇降
台2……を出没させる窓孔50……を夫々配設し
て構成している。 機枠1内に収蔵装備せしめる牌自動整列装置の
構成は任意である。その一例を次に示す。 第2図は前記機枠1内に設けられる牌自動整列
装置の平面図で、同図において、aは牌供給部、
bは牌整列部、2……はその牌整列部bで整列さ
せた麻雀牌をせり上げる昇降台を示す。 牌供給部aは、同図にては省略しているが、前
述の麻雀卓5に開設せる落し口51から落し込ま
れる麻雀牌を受入れる洗牌ホツパーとその洗牌ホ
ツパーの底板となるように設けられる回転テーブ
ルとその洗牌ホツパーの上部開放口に設けられる
吸着リングとその吸着リングで一定の姿勢に整え
られて取出される麻雀牌を搬出する搬送コンベア
63とよりなる通常のものである。 前記三つの昇降台2……は前述した麻雀卓5に
設けられる三つの窓孔50……に対応させて、平
面視において略三角形を形成するように配位され
て、その三角形の各内隅となる部位に配設した三
つの連結ブロツク20……により各昇降台2の長
手方向の両端部が隣接する各昇降台2の長手方向
の両端部に連結して一体に連結する囲い枠に形成
してある。そして、各連結ブロツク20……が、
前述の各内隅となる部位に配位して機枠1の底板
を形成するよう該機枠1に組付けられる基版10
に立設せる支柱21に、夫々昇降自在に嵌合して
あり、この連結ブロツク20……が支柱21にガ
イドされて昇降することで、同調して昇降する。 また前記牌整列部bは、前記三つの昇降台2…
…の外周に、それら昇降台2……を取り囲む一隅
を開放口wとした囲い枠に装設した誘導路3と前
述の搬送コンベア63の終端部63aから送り出
される麻雀牌を受ける2段重ね用の受台64と、
その受台64上に2段重ねに積み重ねられた麻雀
牌を前記誘導路3の始端部に押し込む押込装置6
5と、前記誘導路3の下方に配設した搬送装置7
と、前記誘導路3の外側で前述の三つの昇降台2
……と対称する位置に夫々配設した三つの牌押出
部材4……とよりなる。 誘導路3は、下限に下降してきた前記昇降台2
の台面2aに揃う高さ位置に床板30が設けてあ
り(第3図)、その床板30には巾方向の中間部
に該誘導路3の長手方向(誘導方向)に連続する
開裂部31が設けてある。そして、該誘導路3
の、前記昇降台2……と前述牌押出部材4……と
の間に位置する部位は、夫々、各昇降台2……に
並列する直線に形成されて、築牌状態に整列せし
めた麻雀牌を待機させる待機台部3a……に構成
してあり、かつ、誘導路3の開放口wから第2図
にて時計回りに、第1〜第3の待機台部3a……
が連続するようにしてある。 搬送装置7は、前記誘導路3の床板30の下方
に、平面視において該誘導路3に沿い第2図にて
時計回りにエンドレスに回動するように張架せる
搬送チエン70と、それに所定の間隔をおいて取
付けたキヤリヤーピン71とよりなり、そのキヤ
リヤーピン71は、前述の誘導路3の床板30に
設けた開裂部31から誘導路3内に突出してい
る。そして、前述の押込装置65により誘導路3
の始端部となる第1の待機台部3aに押込まれる
麻雀牌の整列数が、所定の数に達したときに作動
して、その第1の待機台部3a上に整列している
麻雀牌をキヤリヤーピン71により次位の第2の
待機台部3aに移送するよう作用する。 前記牌押出部材4は、第3図に示す如く、機枠
1に設けたガイド板11に機枠1の中心部に向け
移動自在に支持され、それの機枠1の中心部に対
する前端面に形成した押出面40は、平面視にお
いて、第2図にあるように略6・5・6の整数比
に配分された三つの部分40a,40b,40c
に区分され、かつそれらが階段状に連続する形状
に成形してある(押出面40は5・7・5の割合
に配分された三つの部分に区分する場合がある)。
そして、それの後端側が、前記第3図に示す如
く、機枠1に位置を固定して支架せる支軸12中
心に機枠1の中心部に向け進退するよう回動する
押出アーム41の回動端部に連繋している。80
……は前記押出アーム41を作動させて牌押出部
材4を駆動する駆動シヤフトで、各待機台部3a
……の外側位置に、各昇降台2と平行する姿勢と
して夫々機枠1に軸支せしめてあつて、アングル
状に突合わされる軸端部にベベルギヤ81a……
を夫々設けて噛み合わせた伝導機構81により、
同調して同速で回転するよう伝導連繋せしめてあ
り、モーターMにより駆動される。そして、これ
ら駆動シヤフト80はカムホイル82を介して前
記押出アーム41を駆動する。 また、各駆動シヤフト80には、前記カムホイ
ル82と別に、昇降台2……を昇降作動させるた
めのカムホイル83が夫々装着される。そして、
このカムホイル83に連繋して支軸13中心に上
下に回動する昇降アーム22により昇降台2……
を昇降させるようにしてある。 しかして、前述した三つの昇降台2……及びそ
の外側に並行して配設される三つの待機台部3a
……ならびに、それら待機台部3a……の各外側
位置に平行して配設される三つの牌押出部材4…
…は、機枠1の底板となるように機枠1に取付け
られる基版10に、夫々前述した関係位置に配位
して支架せしめる。
【作用】 このように構成される実施例装置は次のように
作用する。 三人の遊戯者の夫々が、平面視において略正三
角形をなす機枠1の三つの長い各辺縁のいずれか
に対面して着席すると、三人の遊戯者は麻雀卓5
の周囲に等間隔に位置することになり、無駄なス
ペースが生ずることなく、また、違和感を生ぜし
めることなくゲームが行なえるようになつて、間
違いを生ぜしめずに三人麻雀が楽しめるようにな
る。 そして、一局のゲームを終えて、麻雀卓5の落
し口51を開放してそこから麻雀牌P……を落し
込めば、回転テーブル及び吸着リングおよび搬送
コンベアおよび2段重ね用の受台64および押込
装置65および三つの昇降台2……の外周に設け
られた誘導路3ならびに搬送装置7のキヤリヤー
ピン71……らにより三つの昇降台2……の各外
側位置の待機台部3a……に築牌状態となつて整
列していくようになる。そして、このとき、予め
築牌状態に整列させて、各待機台部3a……に待
機させていたもう一組の麻雀牌Pが、牌押出装置
4……により昇降台2……の台面2a上に移しか
えられ、昇降台2の上昇作動で麻雀卓5の上面に
せり上げられてくる。 そして、この築牌状態に整列した麻雀牌P……
を支承する三つの昇降台2……は、それの長手方
向が略三角形状に配設される三つの長い辺縁5a
1,5a2,5a3に対して、平面視において平
行になる状態として機枠1の基版10に支架して
あり、かつ、これら昇降台2……を出没させるた
めの窓孔50……が、これら昇降台2……に対応
させて麻雀卓5に開設してあることから、麻雀卓
5の三人の対局者の各前面に、築牌状態の麻雀牌
P……をせり上げていくようになる。
【考案の効果】
以上説明したように、本考案手段においては、
平箱状に形成した機枠1の内部に牌自動整列装置
を収蔵するとともにその牌自動整列装置で築牌状
態に整列せしめた麻雀牌P……をせり上げる昇降
台2……を昇降自在に装設し、その機枠1の上面
側の開放口に、開閉自在の天板状に麻雀卓5を装
架し、その麻雀卓5に、開閉自在の落し口51
と、昇降台2を出没さす窓孔50……とを設けた
自動麻雀卓において、前記平箱状の機枠1は、平
面視において、三つの長い辺縁を具備する略正三
角形を基本とする形状となるよう形成して、その
機枠1の上面側に、平面視において該機枠1と相
似の形状に形成した麻雀卓5を開閉自在に装架
し、その麻雀卓5の、三つの長い辺縁の各内側の
三個所に、昇降台2を出没させる窓孔50……
を、それら各辺縁と平行させて配設し、前記昇降
台2……を前述窓孔50……に対応する位置に配
位して機枠1内に昇降自在に装設していくのだか
ら、自動麻雀卓を用いて、麻雀のゲームを三人で
行なう場合に、部屋に無駄な空間を生ぜしめず、
しかも、違和感がなく、かつ、ゲームの進行に間
違いや、感違いを生ぜしめない状態で、ゲームが
楽しめるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を実施せる自動麻雀卓の斜視
図、第2図は同上の牌整列装置の平面図、第3図
は同上の要部の縦断側面図、第4図および第5図
は本考案の他の実施例の平面図である。 図面符号の説明、A……三人用自動麻雀卓、M
……モーター、P……麻雀牌、a……牌供給部、
b……牌整列部、w……開放口、1……機枠、1
a……機壁、10……基版、11……ガイド板、
12……支軸、13……支軸、2……昇降台、2
a……台面、20……連結ブロツク、21……支
柱、22……昇降アーム、3……誘導路、3a…
…待機台部、30……床板、31……開裂部、4
……牌押出部材、40……押出面、41……押出
アーム、5……麻雀卓、5a……主体部(プレイ
グランド)、5a1,5a2,5a3,5a4,
5a5,5a6……辺縁、50……窓孔、51…
…牌の落し口、52……開閉蓋、63……搬送コ
ンベア、63a……終端部、64……受台、65
……押込装置、7……搬送装置、70……搬送チ
エン、71……キヤリアーピン、80……駆動シ
ヤフト、81……伝導機構、81a……ベベルギ
ヤ、82……カムホイル、83……カムホイル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 平箱状に形成した機枠1の内部に牌自動整列装
    置を収蔵するとともにその牌自動整列装置で築牌
    状態に整列せしめた麻雀牌P……をせり上げる昇
    降台2……を昇降自在に装設し、その機枠1の上
    面側の開放口に、開閉自在の天板状に麻雀卓5を
    装架し、その麻雀卓5に、開閉自在の落し口51
    と、昇降台2を出没さす窓孔50……とを設けた
    自動麻雀卓において、前記平箱状の機枠1は、平
    面視において、三つの長い辺縁を具備する略正三
    角形を基本とする形状となるように形成して、そ
    の機枠1の上面側に、平面視において該機枠1と
    相似の形状に形成した麻雀卓5を開閉自在に装架
    し、その麻雀卓5の、三つの長い辺縁の各内側の
    三個所に、昇降台2を出没させる窓孔50……
    を、それら各辺縁と平行させて配設し、前記昇降
    台2……を前述窓孔50……に対応する位置に配
    位して機枠1内に昇降自在に装設してなる三人麻
    雀用の自動麻雀卓。
JP1985132860U 1985-08-30 1985-08-30 Expired JPH0438873Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP1985132860U JPH0438873Y2 (ja) 1985-08-30 1985-08-30

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Publication Number Publication Date
JPS6239779U JPS6239779U (ja) 1987-03-10
JPH0438873Y2 true JPH0438873Y2 (ja) 1992-09-10

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ID=31032636

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS514137A (ja) * 1972-02-23 1976-01-14 Hoffmann La Roche

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5873288U (ja) * 1981-11-12 1983-05-18 電元オ−トメ−シヨン株式会社 自動麻雀卓のホツパ−蓋開閉装置

Patent Citations (1)

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JPS514137A (ja) * 1972-02-23 1976-01-14 Hoffmann La Roche

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JPS6239779U (ja) 1987-03-10

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