JPH0438135A - 回転電機 - Google Patents

回転電機

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JPH0438135A
JPH0438135A JP14190090A JP14190090A JPH0438135A JP H0438135 A JPH0438135 A JP H0438135A JP 14190090 A JP14190090 A JP 14190090A JP 14190090 A JP14190090 A JP 14190090A JP H0438135 A JPH0438135 A JP H0438135A
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JP
Japan
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winding
phase
slot
windings
armature
Prior art date
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Pending
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JP14190090A
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English (en)
Inventor
Yutaka Yoshino
裕 吉野
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0438135A publication Critical patent/JPH0438135A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は9巻線の装着が容易な信頼性の高い回転電機
に関するものである。
[従来の技術] 第5図〜第7図は従来の回転電機の一例を示すもので、
スロット数=24.相数−3.極数=4結線並列線−4
,ピッチ=5を有する誘導電動機における電機子巻線を
示す図である。
第5図は、誘導電動機の回転軸に垂直な断面でのスロッ
トおよびU相巻線の部分断面図である。
図において、(1)は電機子鉄心、 (201)は電機
子鉄心(1)に設けられた24個のスロットのうちの1
つのスロット(3)はU相巻線、 (3a)はU相巻線
(3)のうちスロット(201)から外に出ているスロ
ット外U相巻線、(8)はU相巻線(3)と電機子鉄心
(1)間に配設されたスロットセル、(9)はスロット
(201)の開り部よりU相巻線(3)がはみ出すのを
防止するウェッジ、 (36)はスロット外U相巻線(
3a)を構成する被覆導線の一部が交差した交差点であ
る。なお、第5図はU相巻線(3)について図示してい
るが、他のV相巻線、W相巻線についても同様である。
第6図は電機子鉄心(1)か白″する24@のスロット
にU相巻線(3)、V相巻線(4) 、 W相巻線(5
)のそれぞれか配設された状態を示す電機子巻線の展開
図であり9図において、 (201)〜(224)は1
番目のスロットル24番Vのスロットを示している。
なお、第6図に示されるように、各巻線は、U相巻線(
3)はスロット(201)〜(224)の下層に、■相
巻線(4)はスロット(201,)〜(224)の中層
に、W相巻線(5)はスロット(201)〜(224)
の上層に配されている。
第7図は電機子巻線の展開接続図であり9図において(
7)は各相が有する4極分の巻線をすべて並列に接続す
る並列接続部、 (U)、 (V)、 (1)、 (X
)。
(Y)、 (Z)は各巻線を三相交流電源に接続するた
めの端子である。
第8図は三相交流電源に誘導電動機をΔ結線で接続した
ときの端子間接続を示す接続図であり図において(40
)は三相交流電源を示している。
第9図、第10図は従来の回転電機の電機子巻線の他の
例を示すものとして、特開昭63−161831公報に
示された回転電機の電機子巻線を示す図である。第9図
は第5図に対応する図、第10図は第6図に対応する図
であり、第9図、第10図において(300a)、 (
300b)、 (300c)は7それぞれ分割されたU
相巻線のうちの1つ、 (400a)は分割された■相
巻線の1つであり、 (300) 、 (400) 、
 (500)はそれぞれ1対のU相巻線、■相巻線、W
相巻線であることを示している。
次に、従来装置の詳細について説明する。第7図に示さ
れるように電機子巻線が接続されている誘導電動機をΔ
結線で運転する場合、第8図に示すように、端子(U)
と端子(Z)を三相交流電源(40)の端子(R)に、
端子(v)と端子(X)を三相交流電源(40)の端子
(S)に、端子(W)と端子(Z)を三相交流電源(4
0)の端子(T)に接続する。このとき。
U相巻線(3)、V相巻線(4) 、 W相巻線(5)
の各巻線には120°位相の異る電流が流れ9回転磁界
が発生し、この回転磁界により可動子(図示せず)に回
転力を与えられることになる。
さて、一般に1つの巻線内における最大電圧差(ΔV)
は次式で与えられる。
ここに、■=電源電圧、P−極数、PH=相数M−結線
並列数、N、=電機子スロット数、N=1スロット中の
巻線数である。
第5図〜第7図に示される従来例においてはP=4.P
H=3.M=4.N、=24.N=1なので。
X24X1 となり、1つの巻線内で電源電圧と同じ値の最大電位差
が発生する。
また、他の従来例として第9図、第10図に示される電
機子の場合は。
となり、1つの巻線内で発生しうる最大電位差は第5図
〜第7図に示される従来例に比へ1/2になる。
次に、各巻線を電機子のスロット(2)内に挿入する場
合の工程について説明する。
第5図〜第7図に示される電機子の場合は1201〜2
06.207〜212.213〜218.219〜22
4のスロットにU相巻線(3)を挿入。
2203〜208.209〜214.215〜220.
221〜202のスロットに■相巻線(4)を挿入。
3205〜210.211〜216.217〜222.
223〜204のスロットにW相巻線(5)を挿入。
の3工程によりすべての巻線の挿入が行なわれる。
一方、第9図、第10図に示された従来の電機子の場合
は。
1.2旧スロツトにU相下口巻線を挿入。
2202スロツトに■相下口巻線を挿入。
3203スロツトにV相下口巻線を挿入。
4、 204スロツトにW相下口巻線を挿入。
5205スロントにW相下口巻線を挿入。
6206スロツトにU相下口巻線を挿入すると共に2旧
スロツトにU相上口巻線を挿入。
7、 207スロツトにU相下口巻線を挿入すると共に
202スロツトにU相上口巻線を挿入。
のように、スロット毎に順次巻線が挿入されるものであ
り9巻線挿入の自動化が困難なものであった。
回転電機の電機子巻線は、従来第9図、第10図に示さ
れるような2層巻が行われていたものも。
近年、生産性の向上の目的から、スロットへの巻線の自
動装着の容易性、コイル相互間の接続個所数等の点で有
利な単層巻が行われるようになって来ている。
狭いスロット内に多回巻の巻線を挿入する巻線において
は、一般の変圧器等における場合に比べ同−巻線内での
隣接する導体間で大きな電位差を生じる可能性が高い。
この対策として、絶縁性のよい被覆膜が設けられた巻線
用導線を用いることが考えられるが、この方法では巻線
が高価なものとなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の回転電機は以上のように構成されているので、第
5図〜第7図に示される構成では、1つの巻線内で発生
しうる最大電圧差が大きくなる問題かあり、一方、第9
図、第10図に示される構成によれば1巻線の挿入の自
動化か困難であるという問題かあった。
この発明は上記のような課題を解決するためになされた
もので、1つの巻線内で発生しうる最大電圧差か小さく
、かつ9巻線のスロット内への挿入において自動化が容
易な回転電機を得ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る回転電機は、鉄心に設けられた複数のス
ロットの所定の1対にまたがり巻線か装着された回転電
機において、上記巻線を複数に分割し1分割した各巻線
を互に電気的に直列に接続するきともに所定間隔離隔し
て配設するようにしたものである。
〔作用〕
この発明における回転電機は、鉄心に設けられた複数の
スロットの所定の1対にまたがり装着される巻線を複数
に分割し9分割された各巻線を電気的に直列に接続する
とともに互に所定間隔離隔して同一スロットに配設する
ことにより1巻線のスロットへの装着か容易になり1巻
線を構成する接近した導線間にかかる電圧か低くなる。
〔発明の実施例] 以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図〜第3図はこの発明による回転電機の一例として、ス
ロット数−4,相数=3.極数=4、結線並列線=4.
ピッチ=5の誘導電動機における電機子巻線を示す図で
あり、第1図は誘導電動機の回転軸に垂直な断面による
スロット(201)および、このスロット(201)に
分割されて装着されたU相巻線の部分断面図である。図
において分割されて装着されたU相巻線のうち、 (3
0)はU相巻線の総巻線の1/2(端数は切捨て、もし
くは切上げ)の巻数を有するU組下口巻線、 (31)
は(U相巻線の総巻数−U相下に巻線の巻数)の巻数を
有するU相上口巻線であり、U組下口巻線(30)とU
相上口巻線(31)とは互に直列に接続されている。
(30a)はU組下口巻線(30)のスロット(2)外
へ配されたスロット外U相下口巻線、 (ala)はU
相上口巻線(31)のスロット(2)外に配されたスロ
ット外U相上口巻線、 (30b)はU組下口巻線(3
0)の交差部、 (12)はU組下口巻線(30)とU
相上口巻線(31)をスロット(2)内で互に絶縁する
絶縁物1例えば、セパレータ、 (13)はスロット外
U相下口巻線(30a)とスロット外U相上L1巻線(
31a’)を互に絶縁すると共に、他相の巻線との間を
絶縁する絶縁物1例えば、絶縁紙、である。
なお、第1図はU相巻線(3)について示したが■相巻
線(4) 、 W相巻線(5)についても同様である。
第2図は電機子鉄心(1)かhする24個のスロッ) 
(201)〜(224)にU相〜W相の上口巻線および
下1巻線かそれぞれ配された状態を示す電機子巻線の展
開図であり1図において(30)はU組下口巻線、 (
31)はU相上口巻線、 (40)は■組下[1巻線(
41)は■相上口巻線、 (50)はW相下し】巻線、
 (51)はW相上口巻線である。第2図に示されるよ
うにU相下11巻線(30)とU相−E目巻線(31)
か初めにスロット(201)〜(224)に挿入され1
次に■相下III巻線(40)と■相上口巻線(41)
かスロット(201)〜(224)に挿入され、最後に
W組下口巻線(50)とW組上E1巻線(51)が挿入
されている。
第3図は電機子巻線の展開接続図であり、各相の巻線か
下口巻線と上口巻線に分かれている他は第7図に示され
る従来例と同じである。
次に、第1図〜第3図に示されるこの発明の一実施例と
しての電機子巻線において、1つの巻線内で発生する最
大電圧差ΔVは、第5図〜第7図に示される従来例にお
いて最大電圧差ΔVを求めた式(1)と同じ式で求めら
れ、Δ■=vとなる。
しかし、この場合においては、1つの巻線は下口巻線と
上口巻線に2分され、セパレータ(12)および絶縁紙
(13)により互に絶縁され、互に交差することかない
ので、下口巻線内の最大電圧差(ΔVo)と上口巻線内
の最大電圧差(ΔV+)  について別々に考慮すれば
よい。下口巻線の巻数を上口巻線の巻数は、各相の巻線
の巻数の1/2(もしくは概ね1/2)なので。
Δ■ Δ■o=Δ■1= となり、1つの巻線内で発生しうる最大電圧差は第5図
〜第7図に示される従来例における場合の1/2にする
ことかできる。1つの巻線内の最大電圧差を小さくすれ
ば1巻線の絶縁寿命が永くなるとともに巻線の信頼性が
向上する。
また、各巻線をスロット(2)内に挿入する工程は 1201〜206. 207〜212. 213〜21
8. 219〜224のスロットにU相下口巻線(3a
)を挿入。
2201〜206.207〜212.213〜218 
219〜224のスロットにU相上口巻線(3b)を挿
入。
3.203〜208.209〜214.215〜220
.221〜202のスロットにV相下口巻線(4a)を
挿入。
4203〜208.209〜214.215〜220.
221〜202のスロットに■相上口巻線(4b)を挿
入。
5205〜210.211〜216.217〜222.
223〜204のスロットにW相下口巻線(5a)を挿
入。
6.205〜210.211〜216.217〜222
.223〜204のスロットにW相上口巻線(5b)を
挿入。
の6エ程で行なうことかできるので、自動化が容易であ
る。
第4図は、この発明の他の実施例として、誘導電動機に
おいて電機子鉄心(1)の24個のスロット(201)
〜(224)にU相下口巻線(30)、 U相上口巻線
(31)、 V相下口巻線(40)、■相上口巻線(4
1)W相下口巻線(50)、およびW相上口巻線(51
)のそれぞれか配された状態を示す電機子の展開接続図
である。第2図においては、U相下口巻線(30)とU
相上日巻線(31)を下層に、■相下口巻線(40)と
V相上口巻線(41)を中層に、W相下口巻線(50)
とW相上口巻線(51)を上層にそれぞれまとめて配し
たか、第4図に示されるように、最下層から順にU相下
口巻線(30)、 V相下口巻線(40)、 W相下口
巻線(50)、 U相上口巻線(31)、 V相上口巻
線(41)W組上L1巻線(51)の順に配してもよい
第1図〜第3図に示されるこの発明の一実施例および、
第4図に示されるこの発明の他の実施例においては、ス
ロット数=24.相数=3.極数−4,結線並列線−4
,ピッチ=5の誘導電動機について説明したか、この発
明はこれに限られず電機子巻線を有する誘導電動機に限
らず鉄心のスロットに装着された巻線を有する回転電機
であればいずれであってもよい。
また、下口巻線の巻数と上口巻線の巻数の比が11(も
しくは概ね1・1)の場合について説明したか、1・2
.1・3等任意の比に設定してもよい。
さらに、1つの巻線を下口巻線と上口巻線の2つに分割
したが12つ以上の複数に分割してもよい。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば9回転型機の鉄心に設
けられた複数のスロットの所定の1対にまたがり装着さ
れる巻線を、複数に分割し、所定間隔離隔に配設するよ
うに構成したので1巻線のスロットへの装着および自動
装着が容易にできまた1巻線を構成する接近した導線間
に高電圧かかからないため信頼性の向上を図れる効果か
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は、この発明の一実施例による回転電機
とじての誘導電動機の電機子巻線を示す図で、第1図は
U相巻線の部分断面図、第2図は電機子巻線の展開図、
第3図は電機子巻線の展開接続図である。 第4図は、この発明の他の実施例による電機子巻線の展
開図である。 第5図〜第7図は従来の回転電機としての誘導電動機の
電機子巻線を示す図で、第5図はU相巻線の部分断面図
、第6図は電機子巻線の展開図。 第7図は電機子巻線の展開接続図である。 第8図は三相交流電源に回転電機としての誘導電動機を
Δ結線で接続した接続図である。 第9図、第1−0図は従来の他の回転電機としての誘導
電動機の電機子巻線を示す図で、第9図はU相巻線の部
分断面図、第10図は電機子巻線の展開図である。 図中、(1)は電機子鉄心、 (201)〜(224)
はスロッi (12)、 (13)は絶縁物、 (3,
0)、 (31)、 (40)。 (41)、 (50)、 (51)は電機子巻線である
。 なお1図中、同一符号は同一、または相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  鉄心に設けられた複数のスロットの所定の1対にまた
    がり巻線が装着された回転電機において、上記巻線を複
    数に分割し、分割した各巻線は互に電気的に直列に接続
    されるとともに所定間隔離隔して配設されたことを特徴
    とする回転電機。
JP14190090A 1990-05-31 1990-05-31 回転電機 Pending JPH0438135A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14190090A JPH0438135A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 回転電機

Applications Claiming Priority (1)

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JP14190090A JPH0438135A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 回転電機

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JPH0438135A true JPH0438135A (ja) 1992-02-07

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ID=15302774

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JP14190090A Pending JPH0438135A (ja) 1990-05-31 1990-05-31 回転電機

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011045179A (ja) * 2009-08-20 2011-03-03 Honda Motor Co Ltd ステータ及びその製造方法

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55157948A (en) * 1979-05-25 1980-12-09 Bosch Gmbh Robert Threeephase generator
JPH01164293A (ja) * 1987-12-21 1989-06-28 Matsushita Electric Ind Co Ltd モータ

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