JPH0437139Y2 - - Google Patents

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JPH0437139Y2
JPH0437139Y2 JP1523487U JP1523487U JPH0437139Y2 JP H0437139 Y2 JPH0437139 Y2 JP H0437139Y2 JP 1523487 U JP1523487 U JP 1523487U JP 1523487 U JP1523487 U JP 1523487U JP H0437139 Y2 JPH0437139 Y2 JP H0437139Y2
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JP1523487U
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  • Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
  • Roof Covering Using Slabs Or Stiff Sheets (AREA)
  • Wing Frames And Configurations (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案は採光用天窓に係り、詳しくは急勾配屋
根に取付け使用した場合にも、その水切枠上面で
の如何なる雨水等の滞溜もなく、自然換気も可能
であり、かつ、各枠体の成形工程の節減可能な採
光用通気天窓に関する。
(従来の技術) 屋根に直接、小径の開口部を設けたのみの、例
えば蒙古におけるパオの頂部に見られる如き、主
として排煙を目的として必然的に派生せる天窓構
造の歴史は極めて古く、その後、これがガラス等
のない中、近世にあつては、蔀戸,杉戸を開閉す
る通常の側窓に比し、天窓の、その自然外光の採
光量面での顕著な優位性が実体験として知見され
た結果、屋根の開口部をやや、拡開し、更にその
上面に雨水の屋内への流入防止のための木製の引
戸、或いは開閉蓋等を開閉可能に取付け、晴天時
には開口して外部の、太陽光も含めた自然光を直
接屋内に採り入れる、即ち採光を主目的とする天
窓が種々工夫、利用され、これらは、側窓に障子
戸を用いた近世以降にあつても、過密都市部にお
ける奥行きの深い、したがつて側窓のきわめて少
ない各町家等の屋根構造に積極的に組込まれ利用
されてきた。
その後、近代における急速な板ガラスの普及に
伴つて、従来の木製の引戸、開閉蓋は、すべてガ
ラス張りとなり、雨天時での採光を可能ならしめ
ると共に、近年には網入れガラスの採用により台
風時等における天窓のガラス自体の破壊もなく、
また水切枠も付設されて採光用天窓としての原型
構成がほぼ確立され、現在では上記水切枠及びそ
の上面に嵌合せしめる窓枠も殆どが、アルミニウ
ム等の耐蝕性軽合金の引抜き成形等になる枠体に
より形成され、また、毛細管現象等も含めて、あ
らゆる雨水の外部よりの流、浸入阻止を、より完
全ならしめるための夫々の枠体の形状に種々改良
工夫が加えられ、或いは付加構成が種々施されて
いる。
そして、これら採光用天窓にあつては通常、何
れも屋根の野地板等に穿設せる方形の開口部の周
縁を木枠で補強し、該木枠上に長方形状の水切枠
を上方よりビスにより取付け、該水切枠上に、そ
の上面に嵌合でき、かつペアガラスを嵌装せる窓
枠を固定し、又は手動、或いは電動等適宜の開閉
手段を有して開閉可能に取付けた構成を基本と
し、これに前記の如き枠体の形状を主とする様々
な改変を施した天窓が相次いで市場に提供され、
夫々ユーザーにより種々対比、検討、選択された
上で個々の家屋の屋根構造に組込まれ、より広く
一般に普及しつつある。
(考案が解決しようとする問題点) ところが、叙上のような従来の長方形状の採光
用天窓にあつては、いずれも、その水切枠の上面
が平坦又はゆるい角度で外方に下降する斜面とな
つており、しかも防水用のゴム製等のパツキング
も、すべて水切枠の上記の如き上面の溝内に固定
されているので、これを45°勾配等の急傾斜屋根
に用いた場合、上方で横方向に位置する水切枠体
上面は下方に逆下降する斜面となつて雨水の滞溜
は避けられず、かつ晴天となつて窓枠を開いたと
き、それら滞溜水の屋内への風等による吹込み流
入もまた避けられないという問題がある。
また、ガラスの下面等に生じる結露は自然流下
して下方の水切枠体上面のパツキングを囲繞せる
内面に滞溜するが、この場合パツキングが水切枠
上面に固定されているために、窓枠を開いたとき
にも下方に流出し得ないという問題もある。
更に、これら長方形状の採光用天窓の水切枠、
窓枠を形成する各枠体は、いずれもその長、短枠
体毎に夫々断面形状が異なつており、したがつて
所要の天窓を形成するためには少なくとも4種の
枠体の引抜成型用金型を必要とし、従つて成形作
業にも4工程は要するのみならず長、短枠体の組
立形成時における接合角部、特に内部の補強壁部
分等の接着が難しいという問題がある。
しかも密閉された窓枠及び水切枠構成であるか
ら、閉窓時における天窓内面は自然換気が全くで
きないという問題もある。
本考案はかかる実状に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、前記の如き従来の採光
用天窓を構成する水切枠と窓枠との主として嵌合
部分の形状に改変を加え、通常での如何なる急勾
配屋根に適用しても水切枠上面から雨水はすべて
流出でき、また開窓時には内部に滞溜せる結露水
も流出し得て、かつ天窓内面での自然換気もなさ
れ、更には、天窓の水切枠、窓枠を夫々形成する
各枠体の成型工程をも節減でき、かつ組立形成容
易な採光用通気天窓を提供することにある。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するための手段として、本考
案の採光用通気天窓は、屋根の開口部周縁に木枠
等を介して水切枠を取付け、該水切枠上に、その
上部に嵌合でき、かつペアガラスを嵌装せる窓枠
を固定、又は開閉可能に取付けてなる採光用天窓
を、上記水切枠を形成する四辺の各水切枠体が、
その上面と外壁との間に、該外壁に向かい45°〜
70°の角度で傾斜下降する肩部を広幅に有し、か
つ前記木枠内周への止着可能に延設せる内壁上部
の上,下面間、及び肩部と下面外端の間の補強壁
に夫々複数のスリツト状通気孔を有して、上記各
四辺ともに同一の断面形状に成形されると共に、
上記水切枠上に合致嵌合可能な窓枠が、同一の断
面形状の四辺の各窓枠体により形成され、かつ該
窓枠の、前記水切枠の肩部上縁と相対する内周に
設けた溝内にパツキングが囲繞固定されてなる構
成が採り入れられている。
(作用) しかして、上記の如き構成によれば、本考案の
採光用通気天窓は、屋根の開口部周縁に木枠等を
介して水切枠を取付け、該水切枠上に、その上部
に嵌合でき、かつペアガラスを嵌装せる窓枠を固
定又は開閉可能に取付けなる採光用天窓の上記水
切枠を形成する各水切枠体が、その上面と外壁と
の間に、該外壁に向かい45°〜70°の角度で傾斜下
降する肩部を広幅に有し、かつ前記木枠内周への
止着可能に延設せる内壁上部の上,下面間及び肩
部と下面外端の間の補強壁に夫々複数のスリツト
状通気孔を有して同一の断面形状に成形されたも
のであるから、上記水切枠の肩部は、通常での如
何なる急勾配屋根の開口部に取付けた場合にも、
すべて外方にのみ傾斜下降する四面となつてお
り、しかも幅広に設けられていることから、外部
より吹込まれる雨水はすべて外方に自然流出する
ことになる。
また、水切枠の内壁が木枠内周への止着可能な
長さを有して延設されているので、該内壁の内面
からビス溜めするだけで水切枠は木枠に固着され
ることになる。
更に、水切枠体内の補強壁と、内壁上部とに
夫々複数のスリツト状通気孔を有していることか
ら、外部と天窓内面とは、該通気孔及び各水切枠
体の外壁と木枠外周間に存する空隙を介して連通
し、内外の空気は自然に出入りできることにな
る。しかも、上記水切枠上に合致嵌合可能な窓枠
が、同一の断面形状の四辺の各窓枠体により形成
さ、かつ、該窓枠の前記水切枠の肩部上縁と相対
する内周に設けた溝内にパツキングが囲繞固定さ
れているので、該パツキングは窓枠の開閉に伴な
つて水切枠の肩部上縁を密閉、解放することにな
る。
更に、また、上記水切枠を形成する各水切枠体
及び窓枠を形成する各窓枠体は夫々に同一の断面
形状に成形されるものであるから、その引抜成型
用金型は水切枠体用、窓枠体用の2種のみでよ
く、かつそれに伴つて2工程のみの成型作業で得
られることになり、前述の課題は解決されるに至
る。
(実施例) 以下、添付図面に示した実施例に基いて本考案
を更に詳細に説明する。
第1図は本考案の採光用通気天窓の一実施例を
示す断面視側面図であり、第2図は第1図の天窓
の屋根開口部への取付け態様の一例を示す斜視概
略図である。
これら第1,第2においては水切枠及びその
上面に合致嵌合し、かつ開閉可能に取付けられた
窓枠よりなる採光用通気天窓であり、該天窓
屋根開口部への取付け施工については、前記開口
部周縁に、所要の開口寸法を有して取付けられる
木枠10を始め、防水カバーの施工、水下側屋根
材の施工、捨て水切の取付け、水切枠の取付け、
窓枠の取付け、更には手動、電動によるガススプ
リング式等の窓枠開閉手段の取付け及び周囲の屋
根材施工ならびにコーキング等も含めてすべて従
来通りの周知の手順、施工法によつてなされてい
る。
そして、上記水切枠及び窓枠は夫々四辺の、水
切枠体及び窓枠体により、第2図に示す如き
正方形状或いは従来通り長方形状もしくは円形状
に組立形成されるが、こで本考案の要部をなす構
成として、上記四辺の各水切枠体及び窓枠体
が、第1図に示すが如き夫々に同一の断面形状を
有する成形体であることは重要である。
即ち、先ず、水切枠体については、上面2と
外壁7との間に45°の角度で外壁方向に傾斜下向
する肩部1が設けられており、該肩部1の下面央
部より直角に延びる補強壁4が、下面3外端との
間に設けられている。
また、上記水切枠体の上面2と下面3の内端
と夫々交わる内壁6が、更に上記下面3内端より
垂直下方に延設されており、それら下面3と内壁
6とが、木枠10の上面と内周面に夫々当接可能
な形状をなす断面形状を有して成形されている。
上記補強壁4と内壁6上部の上、下面2,3間
には、夫々蚊等の小虫の通過できない幅で複数の
スリツト状通気孔5が適宜長さで穿設されている
が、この場合、内壁6の通気孔5に無双連子を併
設して開閉可能ならしめることもより好適であ
る。
なお、上記水切枠体の内、外壁6,7間の幅
が、木枠10の幅よりは10mm程度広幅に形成され
ることは周知であり、この隙間及び上記通気孔5
を介して外部と天窓内の空気が流通自在となる
ことは云うまでもない。
また、第1図においては、水切枠体の肩部1
は45°勾配をなし、かつ上面2幅よりは僅かに広
く設けられているが、合掌屋根等の急勾配屋根に
対しては70°勾配まで適宜の肩部1を設けた水切
枠体を適用すればよく、この場合、肩部1は必
然的に広幅となり、かつ外壁7は短くなる。
そして以上の如き成形になる水切枠体は所要
の同一長さのものが4本夫々その角部を第2図に
示す如く互いに45°の角度で当接し、溶接等によ
り直角に接着されて正方形状の水切枠として組立
形成されている。
一方、上記水切枠上に合致嵌合可能に取付けら
れる窓枠を形成する窓枠体は、第1図に示す如
く、前記水切枠体の上面2及び肩部1更には外
壁7の上部を、所要の間隙を有して完全に相似す
る形状で嵌合できる面を有し、かつ、上記水切枠
の肩部1上縁と相対する位置にパツキング8
の固定可能な溝9を設けた断面形状を有して成形
されており、これらの所要の同一長さのものが4
本夫々その角部を第2図に示す如く互いに45°の
角度で当接し、溶接等により直角に接着されて正
方形状の窓枠として組立形成されている。
そして、連通せる上記溝9内にはゴム、樹脂等
の成形になるパツキング8を囲繞固定し、また内
周にペアガラス11を嵌装した上で一側で、蝶番
を介して水切枠体の一側に開閉可能に取付けら
れ、更に他の一側内面に手動、電動によるガスス
プリング式等の開閉手段が取付けられて、該開閉
手段の作動により開閉できるようになつている。
以上の如き断面形状をなす水切枠体及び窓枠
は、いずれも周知のアルミニウム系等の耐蝕
性軽合金を用いて夫々の断面形状に合致せしめた
引抜成形用金型を通しての引抜成形により得られ
るが、この場合、水切枠を形成する四辺の各水切
枠体及び窓枠を形成する四辺の各窓枠体は、
夫々同一の断面形状であるから、2種の金型を用
いて成形し夫々所要の同一長さ、或いは長,短長
さに45°角度で下面に向かい直角に切断して得ら
れる。
更に、前記水切枠の央部下方には適宜照明具1
2を取付けて日没後に点灯し、天窓内面の暗黒
部にスポツトライト的な照明効果をもたらすこと
も好適である。
なお、上記説明において、水切枠体の肩部1
を45°〜70°の勾配で設ける以外の各構成の寸法、
形状(断面形状も含む)及び表面形態及び成形方
法ならびに接着等も含む組立形成方法等について
は何ら限定されるものではなく、要は前述せる本
考案の必須とする各構成要件をすべて満たし、そ
れによつて前記本考案の目的を達成し得るもので
あれば、すべて好適である。
(考案の効果) 本考案は以上の如く、屋根の開口部周縁に木枠
等を介して水切枠を取付け、該水切枠上に、その
上部に嵌合でき、かつペアガラスを嵌装せる窓枠
を固定又は開閉可能に取付けてなる採光用天窓
の、上記水切枠を形成する各水切枠体が、その上
面と外壁との間に、該外壁に向かい45°〜70°の角
度で傾斜下降する肩部を上記上面よりは広幅に有
し、かつ前記木枠内周への止着可能に延設せる内
壁上部の上,下面間、及び肩部と下面外端の間の
補強壁に夫々複数のスリツト状通気孔を有して同
一の断面形状に成形されたことにより、通常で
の、例えば合掌造りの如き如何なる急勾配屋根に
取付けた場合にも、前記肩部が外方にのみ傾斜下
降する四面となつていることから、水切枠上面に
雨水が滞溜することなく、すべて外方に自然流出
し、したがつて開窓時に滞溜雨水が屋内に吹込む
等の懸念は全くない。
また、水切枠の内壁が、木枠内周への止着可能
に延設せしめたことにより、該内壁内面からビス
留めして水切枠を木枠に固着でき、従来の一々窓
枠を取外した上で、しかも複雑構成をなす水切枠
の上面よりビス留めするものに比し、極めて簡単
に固着できる。
更に、水切枠体内の補強壁と内壁上部とに夫々
複数のスリツト状通気孔を設けたことにより、外
部と天窓内面とが四面で連通し、各方向よりの風
によつて自然換気が可能となり、特に夏季等にお
つて好適であるのみならず、スリツト状通気孔で
あるから蚊等小虫浸入の心配はない。
しかも、上記水切枠及びその上に合致嵌合する
窓枠が夫々同一の断面形状をなす水切枠体及び窓
枠体により形成されることから、それに要する引
抜成形用金型は2種のみでよく、かつその成形も
2工程のみで可能となり、従来の縦横夫々に断面
形状を異にするものに比し、極めて効率的に成形
できるのみならず、各四辺の接合形成時におけ
る、特に角部の内部補強壁も含めた完全当接が可
能となり、かつその溶接等による接着もより正確
かつ容易となる。
更にまたパツキングを窓枠内周の溝内に囲繞固
定せしめたことにより、ガラス内面での結露等の
水切枠上面に上記パツキングで堰止められた水も
開窓時にはすべて流出できるのみならず、正方形
状の天窓も形成でき、この場合は屋根稜線に対し
て天窓を任意に斜設することも可能となり、該斜
設時での天窓の上端は直角角部であるから、雪割
り等の別途付設構成は不要となり、かつ水切枠の
央部下方に照明具を取付けることにより、日没後
に点灯し、天窓内面の暗黒部の不気味さを解消で
きる等の効果をも併せ奏し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の採光用通気天窓の一実施例を
示す断面視側面図、第2図は第1図の天窓の屋根
開口部への取付け態様の一例を示す斜視概略図で
ある。 ……採光用通気天窓、……水切枠体、
…窓枠体、1……肩部、2……上面、3……下
面、4……補強壁、5……通気孔、6……内壁、
7……外壁、8……パツキング、9……溝、10
……木枠、11……ぺアガラス、12……照明
具、13……ビス。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 屋根の開口部周縁に木枠等を介して水切枠を
    取付け、該水切枠上に、その上部に嵌合でき、
    かつペアガラスを嵌装せる窓枠を固定又は開閉
    可能に取付けてなる採光用天窓において、上記
    水切枠を形成する四辺の各水切枠体が、その上
    面と外壁との間に、該外壁に向かい45°〜70°の
    角度で傾斜下降する肩部を広幅に有し、かつ前
    記木枠内周への止着可能に延設せる内壁上部の
    上,下面間、及び肩部と下面外端の間の補強壁
    に夫々複数のスリツト状通気孔を有して、上記
    各四辺ともに同一の断面形状に成形されると共
    に、上記水切枠上に合致嵌合可能な窓枠が、同
    一の断面形状の四辺の各窓枠体により形成さ
    れ、かつ該窓枠の前記水切枠の肩部上縁と相対
    する内周に設けた溝内にパツキングが囲繞固定
    されてなることを特徴とする採光用通気天窓。 2 水切枠が、その央部下方に照明具を有する実
    用新案登録請求の範囲第1項記載の採光用通気
    天窓。
JP1523487U 1987-02-03 1987-02-03 Expired JPH0437139Y2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110160194A (zh) * 2018-02-14 2019-08-23 詹雅菁 建筑物通风装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN110160194A (zh) * 2018-02-14 2019-08-23 詹雅菁 建筑物通风装置
JP2019163682A (ja) * 2018-02-14 2019-09-26 雅菁 ▲ちゃん▼ 通風装置

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