JPH0436661A - ウインドウコンパレータ - Google Patents

ウインドウコンパレータ

Info

Publication number
JPH0436661A
JPH0436661A JP30958090A JP30958090A JPH0436661A JP H0436661 A JPH0436661 A JP H0436661A JP 30958090 A JP30958090 A JP 30958090A JP 30958090 A JP30958090 A JP 30958090A JP H0436661 A JPH0436661 A JP H0436661A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
voltage
transistor
oscillation
input
collector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30958090A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH052948B2 (ja
Inventor
Koichi Yomogihara
弘一 蓬原
Mitsuo Nishimura
光夫 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Signal Co Ltd
Original Assignee
Nippon Signal Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Signal Co Ltd filed Critical Nippon Signal Co Ltd
Priority to JP30958090A priority Critical patent/JPH0436661A/ja
Publication of JPH0436661A publication Critical patent/JPH0436661A/ja
Publication of JPH052948B2 publication Critical patent/JPH052948B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Measurement Of Current Or Voltage (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は、抵抗とトランジスタとによって構成したフェ
イルセイフなウィンドウコンパレータに関する。
〈従来の技術〉 鉄道信号系や原子炉制御系等のように、高度のフェイル
セイフ性が要求される分野においては、特定の入力領域
だけ出力を生じ、かつ回路の断線、短絡故障等が生じた
場合には、非対称な圧カバターンとなるレベル検知器が
使用される。本発明はこのようなレベル検知器として好
適であり、またフェイルセイフ論理回路に使用する論理
演算発振器としても好適なウィンドウコンパレータに関
する。
抵抗とトランジスタとによって構成される論理演算発振
器は、「抵抗半導体発振器によるフェイルセイフ論理回
路」 (電子通信学会研資昭43−1)や、特公昭45
−29054号公報等に開示されており、既に公知のも
のである。
第1図はこれらの刊行物によって明らかにされた論理演
算発振器の一例を示しており、トランジスタT1とトラ
ンジスタT2とを直結すると共に、トランジスタT2の
コレクタをツェナーダイオードZD、を経てトランジス
タT3のベースに接続し、トランジスタT3のコレクタ
に直列に接続されたツェナーダイオードZD2と抵抗R
3との接続点aを、抵抗R4を介してトランジスタT0
のベースに帰還させるようにしである。なお、RI 、
R2はコレクタ抵抗、A、〜A、は入力端子である。入
力端子A、−A3の個数は任意の個数でよく、また互い
に独立させてその端子数だけのアンドゲートとしたり、
または共通に接続することもできる。
上記の回路構成に成る論理演算発振器において、入力端
子A1〜A3にトランジスタT、〜T3を動作させるの
に充分な入力端子、すなわちツェナーダイオードZD工
、ZD2のツェーナ電圧vz、 、vz2が、電源電圧
Eに対してVZ+ >E、VZ2 <Eとなる入力端子
が入力された場合、トランジスタTl−73が順次オン
、オフ動作を繰返し、出力端子v0には入力端子A3に
与えられる入力端子レベルと略零レベルとの間で振動す
る発振出力が得られる。一方、入力端子A、〜A、に印
加される入力端子が、トランジスタT1〜T3を動作さ
せるのに充分なレベルに達しなかった場合や、回路に断
線故障等を生じた場合には、発振動作が停止することと
なるから、発振出力の有無によって回路の異常、入力端
子の適否を検知することができる。このような特長があ
ることから、第1図に示す発振器は、鉄道信号系、原子
炉#部系などフェイルセイフ性が強く要求されるシステ
ムの構成要素、特にレベル検知器として利用されつつあ
る。
ところで、上述の論理演算発振器は、入力端子A1〜A
3に加わる入力端子が動作電圧以上に上昇して行った場
合、発振動作もこれに追随して行き、上限を生じること
がないので、上限レベルを検出するレベル検知器として
は使用することができない。
第2図はこの点を改良し、回路発振が起る入力レベルに
上限および下限を有するようにしたウィンドウコンパレ
ータの回路例を示している。このウィンドウコンパレー
タにおいては、第1図に招けるツェナーダイオードZD
2を抵抗R5によフて置換しである。R6はトランジス
タ71のコレクタとトランジスタT、のベースとの間に
挿入した抵抗である。
上述のウィンドウコンパレータにおいて、トランジスタ
T、のコレクタ抵抗R8と抵抗R6との接続点aから取
り出される帰還電圧をVfとすると、この帰還電圧Vf
はR4)R3、Rsを条件にして、入力端子A3の入力
電圧v3に丸′し、Vf−(R5/(R3+85))V
3   ・−・(1)となる。すなわち帰還電圧Vfは
入力端子V、に比例して昇降することとなる。
入力端子A、〜A、の入力電圧がトランジスタT1〜T
3を動作させるための最小レベルに達すると、トランジ
スタT I””’ T 3が能動領域に入り、第1図と
同様の回路作用により発振動作、が営まれ、出力端子■
。から発振出力が取り出される。
ところが、入力端子が更に上昇し、それにつれて帰還電
圧Vfが上昇して行くと、トランジスタT3がオン動作
をしているにも拘らず、トランジスタT3がオフとなら
ずにオン動作を継続することとなるため、発振動作が継
続できなくなり、発振できる入力電圧に上限を生じるこ
ととなる。すなわち、回路発振が起る入力レベルに上限
および下限を有するウィンドウコンパレータが実現され
る。
〈発明が解決しようとする課題〉 ところが、上述した第1図、第2図の論理演算発振器は
、発振開始の入力レベルがツェナーダイオードZD、ま
たはZD2によって決定されるため、次のような欠点が
あった。
(A)ツェナーダイオードの不均一性のため、個々の発
振器の発振開始電圧が一定せず、不均一になる。
(B)発振開始電圧がツェナー電圧に依存するために、
発振開始電圧の調整、設定の自由度が極めて狭い。
本発明の課題は、上述する欠点を除去し、発振開始電圧
を安定化すると共に、自由に設定で籾るようにしたウィ
ンドウコンパレータを提供することである。
〈課題を解決するための手段〉 上述した課題解決のため、本発明に係るウィンドウコン
パレータは、第1の入力端子と電源の一端側との間に、
少なくとも2つに分割されたコレクタ抵抗を介して接続
された第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタ
の前記コレクタ抵抗で分割された電圧をベース入力とし
、前記電源の他端側と第2の入力端子との間にコレクタ
抵抗を介して接続された第2のトランジスタと、前記第
2のトランジスタのコレクタ電圧を前記電源との間で分
割する抵抗と、この抵抗によって分割された電圧をベー
ス入力とし、前記電源の前記一端側と前記他端側との間
に接続され、前記第2のトランジスタとは相補の関係に
ある第3のトランジスタとを備え、前記第1の入力端子
及び第2の入力端子に入力される電圧値が所定範囲にあ
るときに発振動作をすると共に、前記電圧値が上限値ま
たは下限値を超えた時に発振動作を停止し、前記第1の
トランジスタのコレクタ側から対応する発振出力を取り
出す発振回路を構成していることを特徴とする。
〈実施例〉 第3図は本発明に係るウィンドウコンパレータの電気回
路図である。この実施例では、出力段のトランジスタT
6はNPN型とし、入力端子Alと電源EのアースGと
の間に、2つに分割されたコレクタ抵抗R,,R,,を
介して接続しである。
該コレクタ抵抗R9とRIGの接続点すは、帰還抵抗R
+3を介してトランジスタT4のベースに接続してあり
、これによってコレクタ抵抗R,,R,。
によって分割された電圧をトランジスタT4のベース入
力としである。トランジスタT4は電源Eのホット側と
入力端子A4との間にコレクタ抵抗R7を介して接続し
である。
トランジスタT4のコレクタと電源アースGとの間には
、抵抗R11とR12の直列回路を接続してあり、この
抵抗R11とR12とによってトランジスタT4のコレ
クタ電圧を分割するようにしである。
抵抗a l lとR12との接続点Cには、PNP型の
トランジスタT5のベースを接続しである。このトラン
ジスタT、は、電源Eのホット側とアースGとの間に、
コレクタ抵抗R8を介して接続してあり、2つのトラン
ジスタT4.T6に対して相補形となっている。またト
ランジスタT、のコレクタは、トランジスタT6のベー
スに接続してあり、そのコレクタ出力をトランジスタT
6のベース入力としである。
なお、上記の実施例は、入力端子A 4 、A %に対
する入力極性が正極性となる場合の回路例であり、入力
極性が負極性となる場合は、NPN型のトランジスタT
、、T6をPNP型に、またPNP型のトランジスタT
sをNPN型に置きかえればよい。
次に動作について説明する。
入力端子A4、Asに加えられる入力電圧■4、V5が (R+z/(R7中R11”R12))V4<E ・・
・(1)νt−(R+o/(Ro◆Rho))Vs <
E   ・・・(2)なる条件を満足し得る範囲では、
トランジスタT、 、T、がオン、トランジスタT4が
オフの状態に保持されるので、回路発振は起らず、出力
端子V。の出力電圧は略零レベルに保持される。
次に、入力端子A4の入力電圧v4が、トランジスタT
5をオフにで診る値まで上昇した場合、すなわち、 (Rx2/(Ry+R++”R+2))V4>E ・・
・(3)なる条件を満足し得る範囲では、トランジスタ
T、、T、がオフになり、続いてトランジスタT4がオ
ンになる。トランジスタT4がオンになるとトランジス
タT s 、T aがオンになるので、今度はトランジ
スタT4がオフとなり、このトランジスタT4のオフ動
作により次にはトランジスタTs、Tsがオンとなる。
この結果、出力端子v0には入力端子A、に加わる入力
電圧V、と略零レベルとの間で振動する発振出力が得ら
れる。
更に、入力端子A、の入力電圧V、が上昇し、Vf−(
R+o/(Re”Rho))Vs >E ・・・(4)
なる条件を満足し得るようになると、トランジスタ”r
s 、 Tgがオンしたときの帰還電圧Vfにより、ト
ランジスタT4のベース、エミッタが逆バイアスされる
ので、トランジスタT4がオフとなる。この結果、トラ
ンジスタTs、Tsがオンの状態に保持されると共に、
トランジスタT4がオフの状態に保持されたままとなる
ので、回路発振は起らず、出力端子V。の出力電圧は略
零レベルに固定される。
すなわち、本発明に係るウィンドウコンパレータは、入
力端子A 4 、A sに加えられる入力電圧v4、v
5が、土掻(2)、(3)式を満足し得る範囲にある場
合に限って発振出力を生じ、入力電圧V4が(1)式を
満足する範囲まで低下した場合や、入力電圧V、が(4
)式を満足する範囲まで上昇した場合には、回路発振が
停止するものであって、発振動作を継続し得る入力電圧
V4、VSに下限および上限を生じる。
この場合、条件式(1)〜(4)からも明らかなように
、下限および上限は抵抗(R7、all、R+2)、(
Re 、 Rho)の値に依存して決定されるから、従
来のツェナーダイオードを用いた場合のような発振開始
電圧の不均一性がなく、発振開始電圧が安定する。また
、抵抗値を適当に選定することにより、発振開始電圧を
自由に設定することもできる。
ところで、一般にレベル検知器では、発振の開始時と終
了時とで入力レベルを異ならせて、ヒステリシス特性を
′持たせない場合がある。このようなヒステリシス特性
を有するウィンドウコンパレータは、′s3図に示す構
成のウィンドウコンパレータにおいて、その出力を整流
し、この整流出力を抵抗等を通して入力に帰還する回路
構成を付加することにより実現することができる。第4
図はその具体的な回路図である。図においてり3、D、
は−数的な整流回路であり、トランジスタT6の発振出
力を、整流回路り、では負に整流平滑した後、抵抗RI
4を介して入力端子A5に、また整流回路D2では正に
整流平滑した後、抵抗R1!lを介して入力端子A4に
、それぞれ帰還させである。
上記の回路において、入力端子A4に加わる入力電圧v
4が上昇して回路が発振すると、その発振出力は整流回
路D2によって整流され、正の直流電圧として出力され
る。この整流出力は帰還抵抗RI5を通して入力端子A
4側に帰還されるので、入力端子A4における入力端子
が一層上昇する。一方、発振動作をしている状態で、入
力端子A4に加わる入力端子V4が低下してくると1、
帰還抵抗R15を経由して帰還される直流の整流出力の
ために発振動作が停止し難くなる。すなわち発振の開始
レベルと、停止レベルとの間に差を生じ、ヒステリシス
特性が得られる。
また、入力端子A、に加わる入力電圧V5か上昇して回
路の発振が停止しようとすると、抵抗R84を経由して
帰還される整流回路D1の負の整流出力による効果分だ
け入力端子V、が上昇して発振停止を助長する。逆に入
力端子v5が低下してくると、発振開始によって帰還抵
抗R14を介して出力が負に与えられるので、発振は助
長される。すなわち、上限においても、発振の停止レベ
ルと開始レベルとの間に差を生じるから、ヒステリシス
特性が得られる。
なお、トランジスタT4〜T6をPNP型またはNPN
型に置きかえ、入力端子A 4 、A sに負の入力電
圧を供給するような回路構成とした場合には、整流回路
り、、D2も逆極性となることは言うまでもない。
〈発明の効果〉 以上述べたように、本発明に係るウィンドウコンパレー
タによれば、次のような効果が得られる。
(a)従来の論理演算発振器において発振開始電圧を定
めていたツェナーダイオードを抵抗分割に置ぎかえると
共に、入力ゲートのトランジスタの部を、自己電源を入
力電源とする相補形トランジスタに置きかえたから、発
振開始電圧の不均一性をなくして安定化させることがで
きる。
(b)ツェナーダイオードを用いた場合は、発振開始電
圧がツェナー電圧によって定まるので、その自由度は極
めて狭いものであったが、本発明の場合は、抵抗分割比
を適当に選定することにより、発振開始電圧を自由に設
定できる。
(C)本発明に係るウィンドウコンパレータは、レベル
検知器に限らず、フェイルセイフな情報処理の技術分野
に汎く用いることができる。フェイルセイフなウィンド
ウコンパレータを用いた場合には、その前段のアナログ
処理回路に対する制限が著しく緩和され、回路上の自由
度が非常に高くなる。また、このウィンドウコンパレー
タは2値−3値変換の基本構成要素ともなる。
(d)従来のウィンドウコンパレータとして、直流入力
に交流を重畳させて、シュミット回路で受ける方式もあ
るが、この方式に成るものは、極めて精度が悪く、レベ
ル検知器として使うには複雑な回路構成を余儀なくされ
る。これに対し、本発明に係るウィンドウコンパレータ
は、演算発振器を基本とするので、各段に高精度でしか
も単純な回路構成となる等々の優れた効果が得られる。
(e)実施例に示したように、発振出力を整流し、帰還
抵抗を介して入力端に帰還させることにより、発振の開
始および停止にヒステリシス特性を持たせ、レベル検知
器として誠に好適なウィンドウコンパレータを実現する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の論理演算発振器の電気回路図、第2図は
従来のウィンドウコンパレータの電気回路図、第3図は
本発明に係るウィンドウコンパレータの電気回路図、第
4図は同じく他の実施例における電気回路図である。 T4、Ts、T6 ・・・トランジスタE・・・電源 R7−R15・・・抵抗 A4.As  ・・・入力端子 第1図 第2図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第1の入力端子と電源の一端側との間に、少なく
    とも2つに分割されたコレクタ抵抗を介して接続された
    第1のトランジスタと、前記第1のトランジスタの前記
    コレクタ抵抗で分割された電圧をベース入力とし、前記
    電源の他端側と第2の入力端子との間にコレクタ抵抗を
    介して接続された第2のトランジスタと、前記第2のト
    ランジスタのコレクタ電圧を前記電源との間で分割する
    抵抗と、この抵抗によって分割された電圧をベース入力
    とし、前記電源の前記一端側と前記他端側との間に接続
    され、前記第2のトランジスタとは相補の関係にある第
    3のトランジスタとを備え、前記第1の入力端子及び第
    2の入力端子に入力される電圧値が所定範囲にあるとき
    に発振動作をすると共に、前記電圧値が上限値または下
    限値を超えた時に発振動作を停止し、前記第1のトラン
    ジスタのコレクタ側から対応する発振出力を取り出す発
    振回路を構成していることを特徴とするウィンドウコン
    パレータ。
  2. (2)発振出力を整流し、その整流出力を帰還抵抗を介
    して入力に帰還させることにより、発振開始電圧と発振
    停止電圧とを異ならせたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項に記載のウィンドウコンパレータ。
JP30958090A 1990-11-14 1990-11-14 ウインドウコンパレータ Granted JPH0436661A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30958090A JPH0436661A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 ウインドウコンパレータ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30958090A JPH0436661A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 ウインドウコンパレータ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0436661A true JPH0436661A (ja) 1992-02-06
JPH052948B2 JPH052948B2 (ja) 1993-01-13

Family

ID=17994744

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30958090A Granted JPH0436661A (ja) 1990-11-14 1990-11-14 ウインドウコンパレータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0436661A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5867775A (en) * 1994-10-28 1999-02-02 The Nippon Signal Co., Ltd. Fail-safe signal transmitting apparatus producing a logical product of an input signal and a carrier signal

Also Published As

Publication number Publication date
JPH052948B2 (ja) 1993-01-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5589759A (en) Circuit for detecting voltage variations in relation to a set value, for devices comprising error amplifiers
US4558226A (en) Voltage detecting circuit with hysteresis characteristic and high noise immunity
US3368139A (en) Switching mode series voltage regulator
JPS6375572A (ja) 電圧比較回路
JPH0436661A (ja) ウインドウコンパレータ
US4737671A (en) Circuit for detecting the current flow of a triac
JPS6339213A (ja) 始動遅延用回路装置
US4005283A (en) Squaring circuit apparatus
US6002602A (en) Switching power source with power outage detection signal
JP3075016B2 (ja) フイールドバスのインタフエイス回路
JPH08293892A (ja) フィールドバス信号伝送システムの端末装置
KR950010101Y1 (ko) 공기청정기의 모터출력조절회로
JPS63305795A (ja) ステッピングモ−タ駆動回路
JPS598467Y2 (ja) ハツシンカイロ
JP2517538Y2 (ja) 双安定回路
JPH0510424Y2 (ja)
JPH02305232A (ja) 電源ゼロクロスパルス回路
JPH11122088A (ja) 直流入力回路、プログラマブルコントローラ
JPH07183784A (ja) 半導体集積回路装置
JPH04357711A (ja) 電子スイッチ
JPS5884321A (ja) 正負両用電源回路
JPH0888546A (ja) コンパレータ及び近接センサ
JPS61156915A (ja) 閾値切替え回路
JPH08263157A (ja) 定電流回路
JPH0269690A (ja) スイッチング回路