JPH04365550A - 冷凍ブラッシング装置 - Google Patents

冷凍ブラッシング装置

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Publication number
JPH04365550A
JPH04365550A JP3139362A JP13936291A JPH04365550A JP H04365550 A JPH04365550 A JP H04365550A JP 3139362 A JP3139362 A JP 3139362A JP 13936291 A JP13936291 A JP 13936291A JP H04365550 A JPH04365550 A JP H04365550A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
shaft
polishing
freezing chamber
freezing
workpiece
Prior art date
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Pending
Application number
JP3139362A
Other languages
English (en)
Inventor
Iwane Oyama
大山 岩根
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP3139362A priority Critical patent/JPH04365550A/ja
Publication of JPH04365550A publication Critical patent/JPH04365550A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は低温による脆性を利用
して被加工物を加工する冷凍ブラッシング装置に関する
【0002】
【従来の技術】たとえば、プラスチック製品やダイキャ
スト製品などの被加工物には、成形後にバリが残存する
ことが避けられない。そのため、このような被加工物は
、成形後に二次加工としてバリ取り加工を行うようにし
ている。
【0003】従来、そのようなバリ取り加工は、ブラス
ト加工装置によって行われていた。ブラスト加工装置は
、周知のように、筐体内に被加工物を収容する網目状の
バスケットが設けられている。このバスケットは上向に
適宜の角度で回転可能に設けられている。
【0004】上記バスケットの上方には投射材を上記バ
スケットに向けて投射する投射機が設けられ、下方には
上記投射機から投射された投射材を回収するホッパが設
けられている。ハッパに回収された投射材は上記パイプ
によって上記投射機へ戻されるようになっている。した
がって、バスケット内に収容された被加工物は、上記投
射機から投射材の投射を受けることでバリが除去される
【0005】ところで、このようなブラスト加工装置に
おいては、被加工物の形状や材質が変更になった場合、
その変更された条件に応じて加工条件も変えなければな
らない。
【0006】ブラスト加工装置の加工条件としては、投
射材の形状が大きなウエイトを占める。そのため、被加
工物の材質や形状が変更になった場合には、それに適し
た加工条件となる投射材に交換される。
【0007】しかしながら、投射材を交換する場合には
、新たな投射材を投入するに先立って前の投射材を装置
内部から全て除去しなければならないから、その交換作
業に多くの手間が掛かり、生産性の低下を招く要因とな
っていた。
【0008】また、バスケット内には、通常、多数の被
加工物がランダムな状態で収容されている。そのため、
投射機に近い被加工物は強く加工され易いため、バスケ
ット内の全ての被加工物を投射機から投射される投射材
によって同じ条件で加工するのが難しいということもあ
る。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、被加工物
をブラスト加工装置で加工すると、被加工物の材質や形
状などが変更になった場合の投射材の交換作業に多くの
手間が掛り、また全ての被加工物を同じ条件で加工しづ
らいなどのことがあった。
【0010】この発明は上記事情にもとづきなされたも
ので、その目的とするところは、被加工物の材質や形状
などが変わっても、その変更に応じた加工条件の設定が
容易に行え、しかも被加工物を1つずつ同じ加工条件で
能率よく研磨加工することができるようにした冷凍ブラ
ッシング装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
にこの発明は、内部が被加工物の脆化温度以下に冷凍さ
れる冷凍室と、この冷凍室の入口側と出口側とにそれぞ
れ隣接して形成され上記冷凍室よりも高い温度で冷凍さ
れる一対の予冷室と、一方の上記予冷室側から上記冷凍
室を通して他方の上記予冷室側へ被加工物を搬送する搬
送手段と、上記冷凍室に設けられ上記搬送手段によって
搬送されてきた被加工物をセンタレスで支持するととも
に研磨ブラシと調整車とで挟持して研磨加工するブラシ
研磨加工手段とを具備したことを特徴とする。
【0012】
【作用】上記の構成によれば、被加工物を1つずつ研磨
ブラシによって研磨加工するため、被加工物の材質や形
状などの条件が変更になった場合には、その条件に適応
した研磨ブラシに交換すればよく、また上記研磨ブラシ
によってそれぞれの被加工物を同じ条件で研磨加工する
ことができる。
【0013】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照して
説明する。図1に示す冷凍ブラッシング装置は箱型状の
本体1を有する。この本体1内は一対の仕切壁1aによ
って長手方向中央部分が冷凍室2、この冷凍室2の一端
側が入口側予冷室3、他端側が出口側予冷室4に隔別さ
れている。
【0014】上記本体1の長手方向一方の側壁には入口
5が形成され、他方の側壁には上記入口5と同じレベル
で出口6が形成されている。また、一方の仕切壁1aに
は第1の通孔7、他方の仕切壁1aには第2の通孔8が
それぞれ上記入口5および出口6と同じレベルで形成さ
れている。
【0015】また、上記本体1には、その長手方向に沿
って搬送手段9が貫通して設けられている。この搬送手
段9は、一端が本体1の入口5側の外部に位置し、他端
が冷凍室2内に位置するよう入口5と第1の通孔7とを
貫通して設けられた第1のコンベア11と、一端が冷凍
室2内に位置し、他端が本体1の出口6側の外部に位置
するよう出口6と第2の通孔8とを貫通して設けられた
第2のコンベア12とを有する。
【0016】各コンベア11、12の上面両側には、こ
れらコンベアによって搬送される被加工物である、図5
に示す軸状体13をガイドするガイド体14が設けられ
ている。上記軸状体13の外周面には軸方向に沿う溝1
3aが周方向に所定間隔で形成されている。そして、上
記溝13の縁部には、図6に示すようにバリ15が軸状
体13の径方向外方に突出して形成されることがあり、
そのバリ15は後述するブラシ研磨加工手段16によっ
て研磨除去される。
【0017】上記ブラシ研磨加工手段16は、第1のコ
ンベア11と第2のコンベア12との一端間に設けられ
ている。このブラシ研磨加工手段16は、図3に示すよ
うに上面が上記軸状体13の搬送方向と直交する幅方向
に角度θで傾斜した斜面17aに形成された受け板17
を有する。
【0018】この受け板17の斜面17aの傾斜方向上
端側となる幅方向一端側には、上記第1のコンベア11
によって上記受け板17の斜面17a上に供給された軸
状体13の外周面を研磨する研磨ブラシ18が回転軸線
を軸状体13の搬送方向と平行にして配置されている。 また、受け板17の幅方向他端側には上記研磨ブラシ1
8とで斜面17a上の軸状体13を挟持する調整車19
が配置されている。つまり、軸状体13は、受け板17
によってセンタレスの状態で支持されるとともに、研磨
ブラシ18と調整車19とで挟持されている。
【0019】上記研磨ブラシ18と調整車19とは図3
に矢印で示すように同一方向に回転駆動される。上記調
整車19は研磨ブラシ18よりも低速で回転駆動される
。それによって、軸状体13は矢印で示す調整車19の
速度とほぼ同じ速度で逆方向に回転させられて上記研磨
ブラシ18により外周面が研磨加工される。
【0020】また、調整車19は軸方向中心から両端側
へゆくにしたがって大径となる鼓形状の外周面に形成さ
れている。それによって、調整車19の全幅に上記軸状
体13が接触するようになっている。さらに、調整車1
9は、図4に示すように軸状体13に軸方向に送りを与
えるために、軸線が水平方向に対して軸状体13の進行
方向に向かって低くなる角度βで傾斜している。通常、
その軸線の傾斜角度は2〜3度位であるが、軸状体13
に与える送り速度に応じて設定される。
【0021】上記受け板17は軸状体13をその軸芯が
研磨ブラシ18と調整車19との回転中心よりも、たと
えば軸状体13の直径の2分の1程度高くなる状態で支
持している。それによって、軸状体13の一部に突出部
があっても、軸状体13がひずみ円とならないように研
磨加工される。
【0022】なお、第1のコンベア11と受け板17と
の間および受け板17と第2のコンベア12との間には
、軸状体13の受け渡しを円滑に行うためのサブガイド
21がそれぞれ設けられている。
【0023】上記冷凍室2の天井部には第1のノズル2
2が設けられ、上記入口側予冷室3と出口側予冷室4と
の天井部にはそれぞれ第2、第3のノズル23、24が
設けられている。各ノズル22〜24はそれぞれ分配管
25a〜25cを介してヘッダ−26に接続されている
。このヘッダ−26は、主管26aによってたとえば温
度が摂氏−270 度のヘリウムガスなどの冷媒ガスが
蓄えられた冷媒源27に接続されている。
【0024】上記主管26aには流量制御弁28が設け
られている。この流量制御弁28は制御装置29からの
制御信号によって開度が制御される。この制御装置29
には冷凍室2の温度を検出するセンサ31からの検出信
号が入力される。制御装置29は、上記センサ31から
の検出信号に応じて上記流量制御弁28に制御信号を出
力し、その開度を制御する。それによって、上記冷凍室
2は上記制御装置29に予め設定された温度になるよう
制御される。
【0025】上記冷凍室2の設定温度は、軸状体13が
低温脆化する温度以下に設定されている。たとえば、上
記軸状体13の材質が金属である場合には摂氏−40度
に設定されている。上記入口側予冷室3と出口側予備室
4とにも上記流量制御弁228から冷媒ガスが供給され
る。したがって、各予備室3、4は、図7に曲線Tで示
すように冷凍室2側の一端が−40度で、室内に臨む他
端が室温R・Tとなる温度勾配を示す。それによって、
軸状体13は入口側予備室3でほぼ−40度に冷凍され
てから冷凍室2に導入される。また、出口側予備室4は
冷凍室2の温度が設定温度以上となるのを防ぐとともに
、軸状体13を室温R・Tに近い温度まで上昇させるよ
うになっている。つぎに上記構成の装置によって軸状体
13をブラッシング加工する場合について説明する。
【0026】第1のコンベア11によって入口側予備室
3に搬入された軸状体13は、曲線Tで示す温度勾配に
沿って冷凍され、低温脆化するほぼ−40度に冷凍され
た状態で冷凍室2へ搬入される。冷凍室2へ導入された
軸状体13は、第1のコンベア11からブラシ研磨加工
手段16の受け板17上に受け渡され、センタレスの状
態で支持されるともに、同一方向に回転する研磨ブラシ
18と調整車19とで挟持される。それによって、軸状
体13は、上記研磨ブラシ18および調整車19と逆方
向に回転しながら上記調整車19により軸方向に送られ
るから、外周面が軸方向全長にわたって上記研磨ブラシ
18により研磨加工され、軸状体13の溝14の縁部に
形成されたバリ15が研磨除去されることになる。研磨
加工された軸状体13は第2のコンベア12に受け渡さ
れ、出口側予冷室4で徐々に室温近くまで温度上昇して
外部に搬出される。
【0027】このようなブラッシング加工においては、
上記軸状体13が低温脆化する温度まで冷凍された状態
で研磨加工される。そのため、軸状体13の研磨加工を
能率よく、確実に行うことができる。
【0028】また、軸状体13は、ブラシ研磨加工手段
16によって一本づつ連続的に研磨加工される。そのた
め、各軸状体13は、ほぼ同じ加工条件で研磨加工され
るから、加工むらが生じることがほとんどないばかりか
、加工能率もよい。
【0029】さらに、設計変更などで軸状体13の形状
や材質などが変更になった場合には、研磨ブラシ18を
、その条件に適した材質を形状のものに交換すればよい
。たとえば、研磨ブラシ18による研磨力を大きくした
い場合には、そのブラシ毛を硬質な材料のものに変えれ
ばよく、また軸状体13の形状変更に対しては、研磨ブ
ラシ18を異なる径のものに交換したり、あるいは円形
ブラシから椀形ブラシ、広幅ブラシ、底磨きブラシ、横
磨きブラシなどに交換すればよい。つまり、軸状体13
の形状や材質の変更に対しては研磨ブラシ18を交換す
るという簡単な作業だけで迅速に対応することができる
。このとき、新たに研磨加工する軸状体13の脆化温度
が変わるなら、それに応じて冷凍室2の温度を制御装置
29によって設定すればよい。なお、この発明は上記位
置実施例に限定されず、たとえば搬送手段はコンベアに
変りプッシャ方式など他の手段であってもよい。
【0030】
【発明の効果】以上述べたようにこの発明は、被加工物
を脆化温度以下に冷凍することができる冷凍室に、上記
被加工物をセンタレスで支持して研磨ブラシで研磨加工
する研磨加工手段を設けるようにした。
【0031】そのため、被加工物を脆化状態で研磨加工
することができるから、加工能率の向上が計れる。また
、被加工物の形状や材質等の条件が変更になった場合に
は、上記研磨ブラシをその条件に適したものに交換する
だけでよいから、容易かつ迅速に対応することができる
。さらに、被加工物を研磨加工手段によって1つずつ研
磨加工することができるため、各被加工物を均一に研磨
加工することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の全体構成図。
【図2】同じくブラシ研磨加工手段の平面図。
【図3】同じく図2のA−A線に沿う断面図。
【図4】同じく調整車の側面図。
【図5】同じく軸状体の側面図。
【図6】同じく軸状体の溝の部分の拡大断面図。
【図7】同じく冷凍室と一対の予冷室との温度勾配の説
明図。
【符号の説明】 2…冷凍室、3、4…予冷室、11、12…コンベア(
搬送手段)、13…軸状体(被加工物)、16…ブラシ
研磨加工手段、17…受け板、18…研磨ブラシ、19
…調整車。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内部が被加工物の脆化温度以下に冷凍
    される冷凍室と、この冷凍室の入口側と出口側とにそれ
    ぞれ隣接して形成され上記冷凍室よりも高い温度で冷凍
    される一対の予冷室と、一方の上記予冷室側から上記冷
    凍室を通して他方の上記予冷室側へ被加工物を搬送する
    搬送手段と、上記冷凍室に設けられ上記搬送手段によっ
    て搬送されてきた被加工物をセンタレスで支持するとと
    もに研磨ブラシと調整車とで挟持して研磨加工するブラ
    シ研磨加工手段とを具備したことを特徴とする冷凍ブラ
    ッシング装置。
JP3139362A 1991-06-12 1991-06-12 冷凍ブラッシング装置 Pending JPH04365550A (ja)

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ID=15243566

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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