JPH04362701A - 現場制御装置 - Google Patents
現場制御装置Info
- Publication number
- JPH04362701A JPH04362701A JP3137893A JP13789391A JPH04362701A JP H04362701 A JPH04362701 A JP H04362701A JP 3137893 A JP3137893 A JP 3137893A JP 13789391 A JP13789391 A JP 13789391A JP H04362701 A JPH04362701 A JP H04362701A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- control
- section
- circuit
- absence
- conditions
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 2
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002441 reversible effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P90/00—Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
- Y02P90/30—Computing systems specially adapted for manufacturing
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、プラントの各種機器に
対して現場単独制御を行なう現場制御装置に係り、特に
設計工数および盤製作工数の削減化を図り得るようにし
た現場制御装置に関するものである。
対して現場単独制御を行なう現場制御装置に係り、特に
設計工数および盤製作工数の削減化を図り得るようにし
た現場制御装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】一般に、各種プラントにおいては、プラ
ントの各種機器に対して現場単独制御を行なう現場制御
装置が多く用いられてきている。この種の現場制御装置
、例えば各種モータの制御回路は、通常、補助継電器ま
たはシーケンサで構成されており、制御対象毎にその都
度、製作図面を作成し、組立配線またはプログラミング
作業を行なっている。ところが、このうち単独制御回路
部分は、制御対象が異なってもほとんど同じ構成になっ
ている。その一例として、Ｙ−Δ始動における従来の制
御回路の構成例を図４および図５に示す。この場合、図
４および図５における図示破線で囲った部分が、どの制
御対象でも同じ構成であり、モータ主回路の種別（直入
・可逆・Ｙ−Δ等）、地絡検出の有無、および切替モー
ドの有無等によって一部変更すれば、共通化可能な範囲
である。
ントの各種機器に対して現場単独制御を行なう現場制御
装置が多く用いられてきている。この種の現場制御装置
、例えば各種モータの制御回路は、通常、補助継電器ま
たはシーケンサで構成されており、制御対象毎にその都
度、製作図面を作成し、組立配線またはプログラミング
作業を行なっている。ところが、このうち単独制御回路
部分は、制御対象が異なってもほとんど同じ構成になっ
ている。その一例として、Ｙ−Δ始動における従来の制
御回路の構成例を図４および図５に示す。この場合、図
４および図５における図示破線で囲った部分が、どの制
御対象でも同じ構成であり、モータ主回路の種別（直入
・可逆・Ｙ−Δ等）、地絡検出の有無、および切替モー
ドの有無等によって一部変更すれば、共通化可能な範囲
である。
【０００３】しかしながら、従来では、単独制御回路部
分が大部分同一であっても、制御対象毎に、設計および
製作を繰り返して行なっていることから、設計工数およ
び盤製作工数が非常に多くなるという問題がある。
分が大部分同一であっても、制御対象毎に、設計および
製作を繰り返して行なっていることから、設計工数およ
び盤製作工数が非常に多くなるという問題がある。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、従来の
現場制御装置においては、設計工数および盤製作工数が
多いという問題があった。本発明の目的は、設計工数お
よび盤製作工数の削減化を図ることが可能な極めて信頼
性の高い現場制御装置を提供することにある。
現場制御装置においては、設計工数および盤製作工数が
多いという問題があった。本発明の目的は、設計工数お
よび盤製作工数の削減化を図ることが可能な極めて信頼
性の高い現場制御装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明では、プラントの各種機器に対して現場単独制
御を行なう現場制御装置において、操作パネル、連動（
自動）回路、および動力部との信号授受を行なう入出力
部と、回路毎に、制御対象の条件を設定する制御対象選
択部と、複数の単独制御回路を記憶している記憶部と、
入出力部に対する信号の制御を行なうと共に、制御対象
選択部により設定された制御対象の条件に基づいて、記
憶部に記憶された単独制御回路を設定し構成する中央処
理部とを備えて構成している。
に本発明では、プラントの各種機器に対して現場単独制
御を行なう現場制御装置において、操作パネル、連動（
自動）回路、および動力部との信号授受を行なう入出力
部と、回路毎に、制御対象の条件を設定する制御対象選
択部と、複数の単独制御回路を記憶している記憶部と、
入出力部に対する信号の制御を行なうと共に、制御対象
選択部により設定された制御対象の条件に基づいて、記
憶部に記憶された単独制御回路を設定し構成する中央処
理部とを備えて構成している。
【０００６】ここで、特に入出力部、制御対象選択部、
記憶部、および中央処理部は１ボード上に実装し、操作
パネルと一体化するようにしている。また、制御対象選
択部としては、機器主回路の種別、地絡検出の有無、お
よび切替モードの有無等の制御対象の条件を設定するよ
うにしている。
記憶部、および中央処理部は１ボード上に実装し、操作
パネルと一体化するようにしている。また、制御対象選
択部としては、機器主回路の種別、地絡検出の有無、お
よび切替モードの有無等の制御対象の条件を設定するよ
うにしている。
【０００７】
【作用】従って、本発明の現場制御装置においては、複
数の単独制御回路を記憶部に記憶していることにより、
制御対象選択部から、機器主回路の種別、地絡検出の有
無、切替モードの有無等の制御対象の条件を設定するだ
けで、制御対象に応じた単独制御回路が構成可能となる
ため、設計工数および盤製作工数（組立配線またはプロ
グラミング作業等）を削減化することができる。
数の単独制御回路を記憶部に記憶していることにより、
制御対象選択部から、機器主回路の種別、地絡検出の有
無、切替モードの有無等の制御対象の条件を設定するだ
けで、制御対象に応じた単独制御回路が構成可能となる
ため、設計工数および盤製作工数（組立配線またはプロ
グラミング作業等）を削減化することができる。
【０００８】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
【０００９】図１は、本発明による現場制御装置の構成
例を示すブロック図である。本実施例の現場制御装置は
、図１に示すように、操作パネル１、連動（自動）回路
２、および動力部３との信号授受を行なう２個の入出力
部４と、回路毎に、機器（例えば、モータ）主回路の種
別、地絡検出の有無、および切替モードの有無等の制御
対象の条件を設定する制御対象選択部５と、複数の単独
制御回路を記憶しているＲＯＭ等からなる記憶部６と、
入出力部４に対する信号の制御を行なうと共に、制御対
象選択部５により設定された制御対象の条件に基づいて
、記憶部６に記憶された単独制御回路を設定し構成する
中央処理部（ＣＰＵ）７とから構成している。
例を示すブロック図である。本実施例の現場制御装置は
、図１に示すように、操作パネル１、連動（自動）回路
２、および動力部３との信号授受を行なう２個の入出力
部４と、回路毎に、機器（例えば、モータ）主回路の種
別、地絡検出の有無、および切替モードの有無等の制御
対象の条件を設定する制御対象選択部５と、複数の単独
制御回路を記憶しているＲＯＭ等からなる記憶部６と、
入出力部４に対する信号の制御を行なうと共に、制御対
象選択部５により設定された制御対象の条件に基づいて
、記憶部６に記憶された単独制御回路を設定し構成する
中央処理部（ＣＰＵ）７とから構成している。
【００１０】ここで、制御対象選択部５は、例えば図２
に示すような設定マトリクスとしており、回路毎に、図
示○印の条件（機器であるモータ主回路の種別、地絡検
出の有無、および切替モードの有無等）の制御対象の条
件を、スイッチ等でコード入力して設定するようになっ
ている。また、入出力部４、制御対象選択部５、記憶部
６、および中央処理部７は、１ボード８上に実装し、例
えば図３に示すように操作パネル１と一体化している。 次に、以上のように構成した本実施例の現場制御装置の
作用について説明する。
に示すような設定マトリクスとしており、回路毎に、図
示○印の条件（機器であるモータ主回路の種別、地絡検
出の有無、および切替モードの有無等）の制御対象の条
件を、スイッチ等でコード入力して設定するようになっ
ている。また、入出力部４、制御対象選択部５、記憶部
６、および中央処理部７は、１ボード８上に実装し、例
えば図３に示すように操作パネル１と一体化している。 次に、以上のように構成した本実施例の現場制御装置の
作用について説明する。
【００１１】図１において、操作パネル１、連動（自動
）回路２、および動力部３との信号の授受は、入出力部
４により行なわれる。この信号は、記憶部６に記憶され
た複数の単独制御回路と共に、中央処理部７により制御
される。そして、制御対象毎にどの単独制御回路を対応
させるかは、制御対象選択部５により設定される。
）回路２、および動力部３との信号の授受は、入出力部
４により行なわれる。この信号は、記憶部６に記憶され
た複数の単独制御回路と共に、中央処理部７により制御
される。そして、制御対象毎にどの単独制御回路を対応
させるかは、制御対象選択部５により設定される。
【００１２】すなわち、制御対象選択部５から、回路毎
に、モータ主回路の種別、地絡検出の有無、切替モード
の有無等の制御対象の条件を設定すると、中央処理部７
により、記憶部６からその制御対象に対応した単独制御
回路が設定されて構成される。そして、中央処理部７に
より、当該単独制御回路による現場単独制御が行なわれ
ることになる。
に、モータ主回路の種別、地絡検出の有無、切替モード
の有無等の制御対象の条件を設定すると、中央処理部７
により、記憶部６からその制御対象に対応した単独制御
回路が設定されて構成される。そして、中央処理部７に
より、当該単独制御回路による現場単独制御が行なわれ
ることになる。
【００１３】上述したように、本実施例では、操作パネ
ル１、連動（自動）回路２、および動力部３との信号授
受を行なう２個の入出力部４と、回路毎に、モータ主回
路の種別、地絡検出の有無、および切替モードの有無等
の制御対象の条件を設定する制御対象選択部５と、複数
の単独制御回路を記憶しているＲＯＭ等からなる記憶部
６と、入出力部４に対する信号の制御を行なうと共に、
制御対象選択部５により設定された制御対象の条件に基
づいて、記憶部６に記憶された単独制御回路を設定し構
成する中央処理部（ＣＰＵ）７とから構成し、さらに入
出力部４、制御対象選択部５、記憶部６、および中央処
理部７を１ボード８上に実装し、かつ操作パネル１と一
体化するようにしたものである。従って、次のような種
々の効果が得られるものである。
ル１、連動（自動）回路２、および動力部３との信号授
受を行なう２個の入出力部４と、回路毎に、モータ主回
路の種別、地絡検出の有無、および切替モードの有無等
の制御対象の条件を設定する制御対象選択部５と、複数
の単独制御回路を記憶しているＲＯＭ等からなる記憶部
６と、入出力部４に対する信号の制御を行なうと共に、
制御対象選択部５により設定された制御対象の条件に基
づいて、記憶部６に記憶された単独制御回路を設定し構
成する中央処理部（ＣＰＵ）７とから構成し、さらに入
出力部４、制御対象選択部５、記憶部６、および中央処
理部７を１ボード８上に実装し、かつ操作パネル１と一
体化するようにしたものである。従って、次のような種
々の効果が得られるものである。
【００１４】（ａ）単独制御回路のうち同一回路部分を
記憶部６にメモリ化しているので、制御対象選択部５か
ら、モータ主回路の種別、地絡検出の有無、切替モード
の有無等の制御対象の条件を設定するだけで、制御対象
に応じた単独制御回路を構成することができ、もって設
計工数および盤製作工数の削減化を図ることが可能とな
る。
記憶部６にメモリ化しているので、制御対象選択部５か
ら、モータ主回路の種別、地絡検出の有無、切替モード
の有無等の制御対象の条件を設定するだけで、制御対象
に応じた単独制御回路を構成することができ、もって設
計工数および盤製作工数の削減化を図ることが可能とな
る。
【００１５】（ｂ）入出力部４、制御対象選択部５、記
憶部６、および中央処理部７からなる本現場制御装置を
操作パネル１と一体化しているので、設計工数、盤製作
工数、およびケーブル敷設本数の削減化を図ることが可
能となる。
憶部６、および中央処理部７からなる本現場制御装置を
操作パネル１と一体化しているので、設計工数、盤製作
工数、およびケーブル敷設本数の削減化を図ることが可
能となる。
【００１６】（ｃ）入出力部４、制御対象選択部５、記
憶部６、および中央処理部７を、１ボード８上に実装し
ているので、小スペース化を図ることができ、スタンド
盤、壁掛盤への単独制御回路収納が可能となる。尚、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、次のよう
にしても同様に実施できるものである。
憶部６、および中央処理部７を、１ボード８上に実装し
ているので、小スペース化を図ることができ、スタンド
盤、壁掛盤への単独制御回路収納が可能となる。尚、本
発明は上記実施例に限定されるものではなく、次のよう
にしても同様に実施できるものである。
【００１７】（ａ）上記実施例において、連動（自動）
回路２がシーケンサで構成されている場合には、入出力
部４の代わりに、伝送装置によるバス結合を行なうこと
も可能である。 （ｂ）上記実施例において、操作パネル１と一体化する
代わりに、コントロールセンターに本現場制御装置を収
納することも可能である。 （ｃ）上記実施例では、制御対象である機器がモータの
場合について説明したが、何等これに限られないことは
言うまでもない。
回路２がシーケンサで構成されている場合には、入出力
部４の代わりに、伝送装置によるバス結合を行なうこと
も可能である。 （ｂ）上記実施例において、操作パネル１と一体化する
代わりに、コントロールセンターに本現場制御装置を収
納することも可能である。 （ｃ）上記実施例では、制御対象である機器がモータの
場合について説明したが、何等これに限られないことは
言うまでもない。
【００１８】（ｄ）上記実施例において、入出力部４、
制御対象選択部５、記憶部６、および中央処理部７を、
１ボード化すること、あるいは現場制御装置を操作パネ
ル１と一体化することは、本発明の必要不可欠な要件で
はない。
制御対象選択部５、記憶部６、および中央処理部７を、
１ボード化すること、あるいは現場制御装置を操作パネ
ル１と一体化することは、本発明の必要不可欠な要件で
はない。
【００１９】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、操
作パネル、連動（自動）回路、および動力部との信号授
受を行なう入出力部と、回路毎に、機器主回路の種別、
地絡検出の有無、および切替モードの有無等の制御対象
の条件を設定する制御対象選択部と、複数の単独制御回
路を記憶している記憶部と、入出力部に対する信号の制
御を行なうと共に、制御対象選択部により設定された制
御対象の条件に基づいて、記憶部に記憶された単独制御
回路を設定し構成する中央処理部とから構成するように
したので、制御対象選択部から、機器主回路の種別、地
絡検出の有無、切替モードの有無等の制御対象の条件を
設定するだけで、制御対象に応じた単独制御回路を構成
することができ、もって設計工数および盤製作工数の削
減化を図ることが可能な極めて信頼性の高い現場制御装
置が提供できる。
作パネル、連動（自動）回路、および動力部との信号授
受を行なう入出力部と、回路毎に、機器主回路の種別、
地絡検出の有無、および切替モードの有無等の制御対象
の条件を設定する制御対象選択部と、複数の単独制御回
路を記憶している記憶部と、入出力部に対する信号の制
御を行なうと共に、制御対象選択部により設定された制
御対象の条件に基づいて、記憶部に記憶された単独制御
回路を設定し構成する中央処理部とから構成するように
したので、制御対象選択部から、機器主回路の種別、地
絡検出の有無、切替モードの有無等の制御対象の条件を
設定するだけで、制御対象に応じた単独制御回路を構成
することができ、もって設計工数および盤製作工数の削
減化を図ることが可能な極めて信頼性の高い現場制御装
置が提供できる。
【図１】本発明による現場制御装置の一実施例を示すブ
ロック図。
ロック図。
【図２】同実施例における制御対象選択部５の設定マト
リクスの一例を示す概要図。
リクスの一例を示す概要図。
【図３】同実施例における現場制御装置を操作パネル１
と一体化した場合の一例を示す概要図。
と一体化した場合の一例を示す概要図。
【図４】Ｙ−Δ始動における従来の制御回路の一例を示
す構成図。
す構成図。
【図５】Ｙ−Δ始動における従来の制御回路の一例を示
す構成図。
す構成図。
１…操作パネル、２…連動（自動）回路、３…動力部、
４…入出力部、５…制御対象選択部、６…記憶部、７…
中央処理部（ＣＰＵ）、８…ボード。
４…入出力部、５…制御対象選択部、６…記憶部、７…
中央処理部（ＣＰＵ）、８…ボード。
Claims (3)
- 【請求項１】 プラントの各種機器に対して現場単独
制御を行なう現場制御装置において、操作パネル、連動
（自動）回路、および動力部との信号授受を行なう入出
力部と、回路毎に、機器主回路の種別、地絡検出の有無
、および切替モードの有無等の制御対象の条件を設定す
る制御対象選択部と、複数の単独制御回路を記憶してい
る記憶部と、前記入出力部に対する信号の制御を行なう
と共に、前記制御対象選択部により設定された制御対象
の条件に基づいて、前記記憶部に記憶された単独制御回
路を設定し構成する中央処理部と、を備えて成ることを
特徴とする現場制御装置。 - 【請求項２】 前記入出力部、制御対象選択部、記憶
部、および中央処理部を１ボード上に実装し、前記操作
パネルと一体化するようにしたことを特徴とする請求項
１に記載の現場制御装置。 - 【請求項３】 前記制御対象選択部としては、機器主
回路の種別、地絡検出の有無、および切替モードの有無
等の制御対象の条件を設定するようにしたことを特徴と
する請求項１に記載の現場制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137893A JPH04362701A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 現場制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3137893A JPH04362701A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 現場制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04362701A true JPH04362701A (ja) | 1992-12-15 |
Family
ID=15209143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3137893A Pending JPH04362701A (ja) | 1991-06-10 | 1991-06-10 | 現場制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04362701A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8744327B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Media stripper, and fixing device and image forming apparatus employing same |
-
1991
- 1991-06-10 JP JP3137893A patent/JPH04362701A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8744327B2 (en) | 2010-08-25 | 2014-06-03 | Ricoh Company, Ltd. | Media stripper, and fixing device and image forming apparatus employing same |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP3395032B2 (ja) | 配電盤開閉装置と操作監視制御システム | |
| JPH04362701A (ja) | 現場制御装置 | |
| JPH09504400A (ja) | 建物の設備のプリオートメーションのシステムと装置 | |
| JPH0783489A (ja) | 空調システム、空調システムの遠隔制御装置、外部接点インターフェース装置及び空調システムの管理装置 | |
| US5400021A (en) | Apparatus for controlling an operational panel | |
| JPH08249010A (ja) | ロボットの汎用コントローラ | |
| EP0962979A2 (en) | Programmable electronic circuit with an identification number and external connections for control, actuation and display | |
| EP1074901A2 (en) | Programmable and computerised unit system for centralised management of command and actuation devices in electrical plants | |
| US4355295A (en) | Method and device for connecting terminals of a traffic control unit | |
| JPH06272944A (ja) | 空気調和機のアドレス設定装置 | |
| JPH029372Y2 (ja) | ||
| JPS60684B2 (ja) | 制御装置のインターフエース | |
| US5724614A (en) | Circuits provide input/output module connections having the input receptacle being connected to neutral wiring terminal and the output receptacle being connected to hot wiring terminal | |
| JPS61173309A (ja) | デイジタル制御装置 | |
| JP3677810B2 (ja) | 配線切換装置 | |
| JP3368349B2 (ja) | 制御機器 | |
| JP2859899B2 (ja) | 多重化制御装置 | |
| JPS6256730B2 (ja) | ||
| JPH08249009A (ja) | 制御用計算機のネットワークシステム | |
| JPS6432594A (en) | Remote supervisory and controlling system | |
| JP3291036B2 (ja) | 遠隔監視制御システム | |
| JPH1174085A (ja) | 照明制御装置 | |
| JPH0221003B2 (ja) | ||
| JPS61112494A (ja) | 遠方監視制御装置 | |
| KR910008822Y1 (ko) | 출력 접점만을 위한 증설용 프로그래머블 로직 컨트롤러 |