JPH04361009A - 複合型光学素子の製造方法 - Google Patents

複合型光学素子の製造方法

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JPH04361009A
JPH04361009A JP16221391A JP16221391A JPH04361009A JP H04361009 A JPH04361009 A JP H04361009A JP 16221391 A JP16221391 A JP 16221391A JP 16221391 A JP16221391 A JP 16221391A JP H04361009 A JPH04361009 A JP H04361009A
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JP
Japan
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resin
base material
bell clamp
mold
optical element
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Withdrawn
Application number
JP16221391A
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English (en)
Inventor
Masaki Shirakawa
白川 正樹
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス基材とこの基材
表面に形成された光硬化型樹脂とから成る複合型光学素
子の製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、光学部品であるレンズの多くはガ
ラスを用いて形成されていたが、特に非球面レンズを加
工する場合、球面レンズの加工コストに比べて加工コス
トが非常に高くなる。
【0003】そこで、この欠点を解消する光学部品の製
造方法として、透明な熱可塑性樹脂を型に注入して成形
加工するいわゆるプラスチックレンズを製造する方法が
知られている。
【0004】この方法は、研磨加工が不要なため、低コ
ストで量産が可能な反面、ガラス材料に比べて成形後の
冷却の際にひけが生じやすいため、焦点距離が狂ってし
まう欠点があった。
【0005】因って、この欠点を補う製造方法として以
下の様な発明が開示されている。
【0006】例えば、特開昭60−56544号公報お
よび特開平3−13902号公報記載の発明においては
、所望の光学的形状を有する金型とガラス基材との間に
樹脂を介在させて硬化させることにより、ガラス基材と
樹脂層とからなる光学部品を形成する複合型光学素子の
製造方法が提案されている。
【0007】上記方法によれば、樹脂層が薄膜となって
いるため、熱膨張や熱による屈折率変化も小さく、歪や
ひけの発生も押さえることができる。
【0008】複合型光学素子の製造手順としては、レン
ズまたはプラスチック基材の樹脂層形成面上に樹脂を吐
出し、その樹脂に所望の形状を有する金型を当接して樹
脂を拡げ薄膜状の樹脂層を形成する。
【0009】そして、該樹脂層を硬化させた後、金型を
分離する工程である。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかるに、前記複合型
光学素子の製造方法には以下の様な欠点がある。
【0011】すなわち、基材への樹脂の吐出位置が基材
中心とずれていたり、吐出された樹脂の真円度が悪い場
合(形状が円形状でない場合)、金型により樹脂を拡げ
るとその樹脂は基材中心とずれて拡がったり、あるいは
楕円に拡がってしまう。そのために吐出後の樹脂位置の
ずれおよび吐出された樹脂の真円度を高精度に押さえる
必要があり、樹脂量が数十〜数百立方mmも必要な複合
型光学素子としては不可能である。
【0012】さらには、基材表面および金型表面のぬれ
性の不均一さからも樹脂は不均一に拡がってしまう。
【0013】この欠点を回避する方法として、従来は必
要以上に大きな径の基材および金型を用いて対処してい
たが、必要最小限の径で必要な光学面を得る光学部品と
しては大きくなりすぎ、コスト高やその複合光学素子を
用いた製品自体も大きくなってしまう。また別の方法と
して、必要以上の樹脂を用い樹脂を金型からはみ出させ
て成形を行う方法もあるが、これは後工程で、はみ出し
た樹脂を拭き取る工程が必要となってしまう。
【0014】従来の製造方法の別の問題点として、樹脂
を拡げる際にその樹脂層が基材中心と一致して且つその
真円度も良好であったとしても、樹脂吐出量のばらつき
や樹脂層の厚さのばらつきにより樹脂径がばらつくため
、必要以上に大きな径の基材および金型を用いなければ
ならない事に代わりはなかった。
【0015】因って、本発明は上記従来技術の欠点に鑑
みて開発されたもので、必要最小限の基材径および金型
径で真円度が良く、かつ樹脂径のばらつきのない樹脂層
を有する複合型光学素子が製造できる複合型光学素子の
製造方法の提供を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段および作用】本発明は、光
学ガラスにて形成した球面レンズの基材と光硬化型樹脂
層からなる複合型光学素子の製造方法において、前記基
材をベルクランプにより位置決めする工程と、前記ベル
クランプと前記基材と前記ベルクランプに内径嵌合する
所望形状を有する金型とにより前記樹脂を流し込むため
の所望空間を形成する工程と、前記ベルクランプから前
記樹脂を流し込む工程と、前記ベルクランプの樹脂注入
口を塞ぐ工程と、前記基材側から光エネルギーを照射す
ることにより樹脂を硬化させる工程と、硬化した樹脂層
を前記金型および前記ベルクランプより離型する工程と
からなる製造方法である。
【0017】図1は本発明に係る複合型光学素子の製造
方法に用いる装置の概念図である。
【0018】1は基材で、この基材1はベルクランプ2
上に搭載されている。基材1の上面にはベルクランプ3
が当接しており、ベルクランプ3には所望形状の成形面
4aを有する金型4が嵌合されている。
【0019】基材1とベルクランプ3と金型4の成形面
4aとにより形成される閉空間5は成形される所望の樹
脂層と同一形状に設定されている。
【0020】ベルクランプ3の内周面には金型4の成形
面4a外周より下の位置に樹脂注入口6が開口されてお
り、樹脂注入口6には樹脂注入管7の先端が接続されて
いる。
【0021】以上の構成から成る装置を用いての製造方
法は、樹脂注入管7より閉空間5に樹脂を数kgf/c
m2 の圧力で注入する。この注入により閉空間5内の
空気は基材1とベルクランプ3との間の微細な隙間から
出てゆき樹脂と置き変わる。
【0022】閉空間5内に樹脂が充填した際、樹脂の粘
度は数千〜数万cpsあるため、樹脂は基材1とベルク
ランプ3との微細な隙間からは出ることがない。同様に
、ベルクランプ3と金型4とのクリアランスも数μmに
押さえておけば、樹脂がそのクリアランスに入りこむこ
とはない。
【0023】その後、樹脂に基材1側より光エネルギー
を照射して硬化させ、金型4およびベルクランプ3を樹
脂から離型して複合型光学素子が得られる。
【0024】上記製造方法により得られた複合型光学素
子8を図2に示す。複合型光学素子8は基材1上に樹脂
層9を有し、樹脂層9は金型4の成形面4aを正確に反
転した光学面9aと、ベルクランプ3の内径に規制され
た精度の高い真円度・樹脂外径9bとを有する。
【0025】
【実施例1】図3〜図7は本実施例に用いる装置を示し
、図3は要部の断面図、図4〜図7は工程図である。
【0026】1は基材で、この基材1はベルクランプ2
に搭載されている。基材1の上面にはベルクランプ3が
当接しており、ベルクランプ3には所望形状の成形面4
aを有する金型4が摺動可能に嵌合しており、そのクリ
アランスは10μm以下に押さえられている。
【0027】基材1とベルクランプ3と金型4とにより
形成される閉空間5は成形される所望樹脂層と同形状に
設定されている。
【0028】ベルクランプ3の内周面には金型4の成形
面4a外周より常に下となる位置に樹脂注入口6が開口
されており、樹脂注入口6には樹脂注入管7の先端が接
続されている。
【0029】樹脂注入管7の内部先端近傍には、樹脂硬
化時に樹脂注入管7内部の樹脂を硬化させないために樹
脂注入口6の開け締めを行う注入口開閉ピン10が前後
動自在に内接されている。
【0030】樹脂注入管7の樹脂注入口6近傍にはテー
パ部7aが形成されており、注入口開閉ピン10の先端
近傍にもテーパ部10aが形成されている。これらのテ
ーパ部7aとテーパ部10aとの角度は同じに形成され
ており、樹脂注入口6を塞いだ状態でテーパ部7aとテ
ーパ部10が合わさる様に形成されている。樹脂注入管
7に注入口開閉ピン10を挿入する挿入部11には樹脂
の漏れが発生しない様にシールされている。
【0031】金型4はシリンダー等の駆動源(図示省略
)とロッド12を介して接続され、上下駆動可能に保持
されている。金型4の上部に形成されたフランジ4b下
面とベルクランプ3の上端面との間にはバネ13が弾装
されており、ベルクランプ3は常時基材1側に押し付け
られる様に構成されている。
【0032】基材1を搭載するベルクランプ2はベルク
ランプ3にかかるバネ圧により基材1を挟んで基材1の
位置出しを行っており、高精度に位置出しを行うため、
ベルクランプ2の中心と金型4の光軸およびベルクラン
プ3の中心とは精度良く位置決めされている。
【0033】基材1を通して光エネルギーを照射し、注
入された樹脂を硬化させるためのエネルギー照射機14
が基材1の下方に設置されている。
【0034】以上の構成からなる装置を用いての製造方
法は、まずベルクランプ2上に光学ガラスBK−7製の
両凹研磨レンズ基材1を樹脂層形成面1aを上にして置
き、基材1の樹脂層形成面1aにベルクランプ3を当接
する。そして、バネ13のバネ圧によりベルクランプ3
で基材1の位置出しを行う。
【0035】この時、ベルクランプ3と基材1と金型4
とによって形成される閉空間5aはまだ所望の樹脂層と
同形状になっていない。
【0036】また、樹脂注入管7内には紫外線硬化型の
樹脂15が入っているが、樹脂注入管7内に圧力をかけ
ていないため、閉空間5aの中には樹脂15が入ってこ
ない(図4参照)。この時、注入口開閉ピン10によっ
て樹脂注入口6は塞がれていないが、この状態で注入口
開閉ピン10によって樹脂注入口6が塞がれていても問
題はない。
【0037】次に、金型4をロッド12を介して接続す
る駆動部(図示省略)によって下降させ、所望の樹脂層
と同形状の閉空間5bを形成する(図5参照)。この時
でも、注入口開閉ピン10によって樹脂注入口6は塞が
れていないが、この状態で注入口開閉ピン10によって
樹脂注入口6が塞がれていても問題はない。
【0038】次に、樹脂注入管7内の樹脂15に3kg
f/cm2 の圧力をかけ、所望樹脂層と同形状の閉区
間5bに樹脂15を樹脂注入口6より注入する(図6参
照)。この時、注入口開閉ピン10が樹脂注入口6を塞
がないようにする。
【0039】樹脂15の注入完了後、樹脂注入管7内の
圧力を解除し、注入口開閉ピン10を前進させて樹脂注
入口6を塞ぐ。樹脂注入口6を塞いだ状態で、基材1の
下方に設けられた紫外線照射装置14より紫外線を照射
して樹脂層16を硬化させる。
【0040】この後、金型4およびベルクランプ3を樹
脂層16から離型することにより、基材1と樹脂層16
との密着体である複合型光学素子17が得られる。
【0041】本実施例によれば、得られた複合型光学素
子17は樹脂層16の外径がベルクランプ3の内径によ
り規制されるためばらつきのないものとなり、金型4径
を光学的に必要な径と同径にしたため必要最小限の基材
径で製造できる。
【0042】尚、本実施例では基材として両凹レンズを
用いたが、本発明はこれに限定するものではなく、両凸
レンズ・メニスカスレンズを基材とすることができる。
【0043】また、紫外線硬化型樹脂のほかに赤外線硬
化型等の光硬化型樹脂を用いることができる。
【0044】さらに、基材を搭載するベルクランプ(樹
脂成形面と反対面を受けるベルクランプ)に代わり、端
面受けにしても同様な効果が得られる。
【0045】
【実施例2】図8〜図10は本実施例に用いる装置を示
し、図8および図9は要部の断面図、図10は図9のA
−A′線断面図である。
【0046】本実施例は、前記実施例1における注入口
開閉ピン10を廃止し、代わりに注入口開閉板を設けて
構成した点が異なり、他の構成部分は同一の構成から成
るもので、同一構成部分には同一番号を付してその説明
を省略する。
【0047】本実施例では、金型4と嵌合するベルクラ
ンプ21の内周面には樹脂注入口6側に縦の溝22が形
成されている。この溝22に嵌合する注入口開閉板23
を溝22に沿って上下摺動可能に設ける。
【0048】上記構成の装置を用いての製造方法は、ま
ず基材1,金型4およびベルクランプ21により所望樹
脂層と同形状の閉空間5を形成し、その閉空間5へ樹脂
注入管7内の樹脂15に3kgf/cm2 の圧力を加
えて樹脂15を注入する(図8参照)。この時、注入口
開閉板23は上部に上がっており、樹脂注入口6は開い
ている。
【0049】樹脂15の注入完了後、樹脂注入管7内の
圧力を解除して注入口開閉板23を下降し、樹脂注入口
6を塞ぐ(図9参照)。
【0050】この状態で、紫外線照射装置14により紫
外線を照射して樹脂層16を硬化させる。この後、金型
4およびベルクランプ21を樹脂層16から離型するこ
とにより、基材1と樹脂層16との密着体である複合型
光学素子17が得られる。
【0051】本実施例によれば、前記実施例1と同様な
効果が得られる。
【0052】
【発明の効果】以上説明した様に、本発明に係る複合型
光学素子の製造方法によれば、基材と金型とベルクラン
プとにより所望樹脂形状と同等の閉空間を設けた後、そ
の閉空間に樹脂を注入することで、樹脂層真円度の良い
かつ樹脂径のばらつきの無い複合型光学素子が得られる
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に用いる装置の概念図である。
【図2】成形された複合型光学素子の断面図である。
【図3】実施例1の要部の断面図である。
【図4】実施例1の工程図である。
【図5】実施例1の工程図である。
【図6】実施例1の工程図である。
【図7】実施例1の工程図である。
【図8】実施例2の要部の断面図である。
【図9】実施例2の要部の断面図である。
【図10】図9のA−A′線断面図である。
【符号の説明】
1  基材 2,3  ベルクランプ 4  金型 5  閉空間 6  樹脂注入口 7  樹脂注入管 8  複合型光学素子 9  樹脂層

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  光学ガラスにて形成した球面レンズの
    基材と光硬化型樹脂層からなる複合型光学素子の製造方
    法において、前記基材をベルクランプにより位置決めす
    る工程と、前記ベルクラプと前記基材と前記ベルクラン
    プに内径嵌合する所望形状を有する金型とにより前記樹
    脂を流し込むための所望空間を形成する工程と、前記ベ
    ルクランプから前記樹脂を流し込む工程と、前記ベルク
    ランプの樹脂注入口を塞ぐ工程と、前記基材側から光エ
    ネルギーを照射することにより樹脂を硬化させる工程と
    、硬化した樹脂層を前記金型および前記ベルクランプよ
    り離型する工程とからなることを特徴とする複合型光学
    素子の製造方法。
JP16221391A 1991-06-06 1991-06-06 複合型光学素子の製造方法 Withdrawn JPH04361009A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07178829A (ja) * 1993-12-21 1995-07-18 Koito Mfg Co Ltd 樹脂成形レンズ
JP2007333859A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合光学素子及びその製造方法
JP2013035269A (ja) * 2011-08-09 2013-02-21 Dongshin Industry Inc Epp発泡フォーム成形金型

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH07178829A (ja) * 1993-12-21 1995-07-18 Koito Mfg Co Ltd 樹脂成形レンズ
JP2007333859A (ja) * 2006-06-13 2007-12-27 Matsushita Electric Ind Co Ltd 複合光学素子及びその製造方法
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Effective date: 19980903