JPH04360982A - フラット床出入口構造 - Google Patents
フラット床出入口構造Info
- Publication number
- JPH04360982A JPH04360982A JP13293191A JP13293191A JPH04360982A JP H04360982 A JPH04360982 A JP H04360982A JP 13293191 A JP13293191 A JP 13293191A JP 13293191 A JP13293191 A JP 13293191A JP H04360982 A JPH04360982 A JP H04360982A
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- JP
- Japan
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- rail
- slatted
- floor
- door
- entrance
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 5
- 239000000725 suspension Substances 0.000 claims description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 4
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- 238000004078 waterproofing Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Door And Window Frames Mounted To Openings (AREA)
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
- Specific Sealing Or Ventilating Devices For Doors And Windows (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、床面と段差を有しな
い敷居部を備えたフラット床出入口構造に関するもので
ある。
い敷居部を備えたフラット床出入口構造に関するもので
ある。
【０００２】
【従来の技術】一般住宅における例えば浴室，玄関，勝
手口等の出入口部は、それぞれ洗い場から脱衣室へ水が
、あるいは屋外から屋内に雨水が侵入しないよう、通常
ある程度の段差を付して形成されている。しかしながら
、その家族に高齢者や身体障害者等が含まれる場合、こ
の段差があるとその出入に困難や転倒等の危険を伴うこ
とがあり、その都度他人の介添等が必要であり、また車
椅子等の場合は通過が困難であった。
手口等の出入口部は、それぞれ洗い場から脱衣室へ水が
、あるいは屋外から屋内に雨水が侵入しないよう、通常
ある程度の段差を付して形成されている。しかしながら
、その家族に高齢者や身体障害者等が含まれる場合、こ
の段差があるとその出入に困難や転倒等の危険を伴うこ
とがあり、その都度他人の介添等が必要であり、また車
椅子等の場合は通過が困難であった。
【０００３】このため、例えば実開平１−１１８０７２
号公報に、この種の出入口部の段差をなくし、かつ排水
機能を備えたフラット床のサッシ下枠構造等が提案開示
されている。
号公報に、この種の出入口部の段差をなくし、かつ排水
機能を備えたフラット床のサッシ下枠構造等が提案開示
されている。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来提案例にあっては、引用例の重複説明は省略
するが、サッシ下枠構造が一体式構造であるため、製作
／施工コストが大きく、またこの種の出入口部は、一般
的に汚れ易いため比較的頻繁に清掃する必要があるにも
かかわらず、一体構造のため清掃性や保守性が悪かった
。
ような従来提案例にあっては、引用例の重複説明は省略
するが、サッシ下枠構造が一体式構造であるため、製作
／施工コストが大きく、またこの種の出入口部は、一般
的に汚れ易いため比較的頻繁に清掃する必要があるにも
かかわらず、一体構造のため清掃性や保守性が悪かった
。
【０００５】この発明は、以上のような局面にかんがみ
てなされたもので、実質的に床面と同一平面を有する出
入口部用の敷居部の構成が比較的簡単でコストも安く、
かつ外観や防／排水機能も良好なこの種の出入口構造の
提供を目的としている。
てなされたもので、実質的に床面と同一平面を有する出
入口部用の敷居部の構成が比較的簡単でコストも安く、
かつ外観や防／排水機能も良好なこの種の出入口構造の
提供を目的としている。
【０００６】
【課題を解決するための手段】このため、この発明にお
いては、この種の出入口部を、（１）床面と実質的に同
一平面内に各頂部を有する平行の複数のすのこレール部
材を、すのこ状敷居兼床面を形成するよう、すのこ受台
部材及び排水受樋上に配設すると共に、この敷居部の前
記各レール部材と平行にこの出入口上部に配設した各懸
垂レール上にそれぞれ懸垂された各吊り戸を配設し、こ
の各吊り戸の下枠側面部より垂下して前記各レール部材
の頂部側面部を案内するためのレールガイド部材を設け
るよう構成することにより、あるいはまた、（２）床面
と実質的に同一平面内に各頂部を有する平行の複数のす
のこレール部材を、すのこ状敷居兼床面を形成するよう
、すのこ受台部材及び排水受樋上に配設すると共に、前
記敷居部の各レール部材頂部上を転動可能に枢着した各
戸車を下框内に備えた各引き戸を配設し、この下框側面
部より垂下して前記各レール部材の頂部側面部を案内す
るためのレールガイド部材を設けるよう構成することに
より、前記目的を達成しようとするものである。
いては、この種の出入口部を、（１）床面と実質的に同
一平面内に各頂部を有する平行の複数のすのこレール部
材を、すのこ状敷居兼床面を形成するよう、すのこ受台
部材及び排水受樋上に配設すると共に、この敷居部の前
記各レール部材と平行にこの出入口上部に配設した各懸
垂レール上にそれぞれ懸垂された各吊り戸を配設し、こ
の各吊り戸の下枠側面部より垂下して前記各レール部材
の頂部側面部を案内するためのレールガイド部材を設け
るよう構成することにより、あるいはまた、（２）床面
と実質的に同一平面内に各頂部を有する平行の複数のす
のこレール部材を、すのこ状敷居兼床面を形成するよう
、すのこ受台部材及び排水受樋上に配設すると共に、前
記敷居部の各レール部材頂部上を転動可能に枢着した各
戸車を下框内に備えた各引き戸を配設し、この下框側面
部より垂下して前記各レール部材の頂部側面部を案内す
るためのレールガイド部材を設けるよう構成することに
より、前記目的を達成しようとするものである。
【０００７】
【作用】以上のような構成により、この種の出入口部は
敷居部を含めてフラット床となり、すのこ式のため防／
排水機能も良好であり、さらに、各すのこレール部材は
、すのこ受台部材，排水受樋等から着脱が可能なため、
それ自体あるいは下部のすのこ受台部材や排水受樋等の
清掃が容易であり、また、施工，保守上も有利である。
敷居部を含めてフラット床となり、すのこ式のため防／
排水機能も良好であり、さらに、各すのこレール部材は
、すのこ受台部材，排水受樋等から着脱が可能なため、
それ自体あるいは下部のすのこ受台部材や排水受樋等の
清掃が容易であり、また、施工，保守上も有利である。
【０００８】
【実施例】以下に、この発明を実施例に基づいて説明す
る。図１に、この発明を浴室出入口構造に適用した一実
施例の要部破断斜視図を示す。
る。図１に、この発明を浴室出入口構造に適用した一実
施例の要部破断斜視図を示す。
【０００９】（構成）図１において、１は浴室ユニット
（組立浴室）の脱衣室床面、２はこれと実質的に同一平
面に構成された浴室床面で、３はこの間の出入口部にそ
れぞれ両隣と同一平面に配設されたすのこ状の敷居兼床
面であり、その敷居部上には、図２に正面図を示すよう
な３連の吊り戸４が開口部上部の各懸垂レール５上を各
戸車６により転動可能に懸垂されている。
（組立浴室）の脱衣室床面、２はこれと実質的に同一平
面に構成された浴室床面で、３はこの間の出入口部にそ
れぞれ両隣と同一平面に配設されたすのこ状の敷居兼床
面であり、その敷居部上には、図２に正面図を示すよう
な３連の吊り戸４が開口部上部の各懸垂レール５上を各
戸車６により転動可能に懸垂されている。
【００１０】敷居兼床面３は、例えばアルミニウム製の
レール近似断面を有する複数のすのこレール部材７を、
すのこ状に平行に配設したもので、その敷居部を構成す
る各レール部材７ａ（図例は３本）は、その脚部が一体
的に板状に連結され、各板状部には複数の水抜き穴７ｂ
が穿設されており、すのこ受台８の各レール支持部８ａ
，８ｂ上に支持されている。このすのこ受部８の部分的
拡大斜視図を図３に示す。
レール近似断面を有する複数のすのこレール部材７を、
すのこ状に平行に配設したもので、その敷居部を構成す
る各レール部材７ａ（図例は３本）は、その脚部が一体
的に板状に連結され、各板状部には複数の水抜き穴７ｂ
が穿設されており、すのこ受台８の各レール支持部８ａ
，８ｂ上に支持されている。このすのこ受部８の部分的
拡大斜視図を図３に示す。
【００１１】一方、床面部の各すのこレール部材７（図
例は４本）は、すのこ受台８のレール支持部８ｂ及びそ
の下部係合部８ｃに一端部を連結されて同床面部の下方
に設けられた排水受樋９の支持棚部９ａ上に、連結ボル
ト／ナット及び各スペーサ１０を用いて支持固定されて
いる。９ｂは排水受樋９の底部に穿設された排水口であ
る。また、この排水受樋９の端部斜視図を示す図４にお
いて、９ｃは端板（樋止まり）を示す。また図３に示す
ように、すのこ受台８は斜面部８ｄを有し、ここを通る
水が排水受樋９へ自由に流下できるよう、前記レール支
持部８ｂは長手方向に複数箇所でほぼ均等間隔に切欠か
れている。
例は４本）は、すのこ受台８のレール支持部８ｂ及びそ
の下部係合部８ｃに一端部を連結されて同床面部の下方
に設けられた排水受樋９の支持棚部９ａ上に、連結ボル
ト／ナット及び各スペーサ１０を用いて支持固定されて
いる。９ｂは排水受樋９の底部に穿設された排水口であ
る。また、この排水受樋９の端部斜視図を示す図４にお
いて、９ｃは端板（樋止まり）を示す。また図３に示す
ように、すのこ受台８は斜面部８ｄを有し、ここを通る
水が排水受樋９へ自由に流下できるよう、前記レール支
持部８ｂは長手方向に複数箇所でほぼ均等間隔に切欠か
れている。
【００１２】前記各吊り戸４の下枠４ａの側面から垂下
するようにレールガイド４ｂが設けられて、各すのこレ
ール部材７ａの頂部両側部を覆って、開閉時の吊り戸４
の摺動案内を重ねると同時に、吊り戸４閉鎖時に、浴室
床面２から脱衣室床面１側へ水が浸入することを防止し
ている。また、各すのこレール部材の頂部を例えば複数
の縦細線等を刻設して粗面とすれば、濡れたときの滑り
止め機能を持たせることができる。
するようにレールガイド４ｂが設けられて、各すのこレ
ール部材７ａの頂部両側部を覆って、開閉時の吊り戸４
の摺動案内を重ねると同時に、吊り戸４閉鎖時に、浴室
床面２から脱衣室床面１側へ水が浸入することを防止し
ている。また、各すのこレール部材の頂部を例えば複数
の縦細線等を刻設して粗面とすれば、濡れたときの滑り
止め機能を持たせることができる。
【００１３】（作用）以上のような浴室出入口構成によ
り、敷居部は床面とフラットとなり、高齢者等でも通過
が容易である。また、すのこレール部材７，７ａ及びレ
ールガイド４ｂ，すのこ受台８の斜面８ｄ及び排水受樋
９等によって浴室側からの防水／排水は完全であり、ま
た、これらの構造は組合せ式構成であるため、清掃時に
すのこレール部材７，７ａ等を分解取外し等ができるた
め清掃作業が容易であり、このことは施工作業にも通用
する。
り、敷居部は床面とフラットとなり、高齢者等でも通過
が容易である。また、すのこレール部材７，７ａ及びレ
ールガイド４ｂ，すのこ受台８の斜面８ｄ及び排水受樋
９等によって浴室側からの防水／排水は完全であり、ま
た、これらの構造は組合せ式構成であるため、清掃時に
すのこレール部材７，７ａ等を分解取外し等ができるた
め清掃作業が容易であり、このことは施工作業にも通用
する。
【００１４】（他の実施例）以上は、浴室出入口に吊り
戸を有する場合の実施例について説明したが、この発明
はこれのみに限定されるものでなく、引き戸形式の場合
にも適用することができる。特に図示は省略するが、引
き戸の下框部の各戸車両側部から各レール頂面の両側面
を覆って案内兼防水機能を持たせればよい。また、この
発明原理は、浴室出入口のみに限定されるものでなく、
例えば玄関，勝手口等にも適用し得ることはもちろんで
ある。
戸を有する場合の実施例について説明したが、この発明
はこれのみに限定されるものでなく、引き戸形式の場合
にも適用することができる。特に図示は省略するが、引
き戸の下框部の各戸車両側部から各レール頂面の両側面
を覆って案内兼防水機能を持たせればよい。また、この
発明原理は、浴室出入口のみに限定されるものでなく、
例えば玄関，勝手口等にも適用し得ることはもちろんで
ある。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれば
、比較的簡単な構成により住宅のこの種の各出入口部を
敷居部を含めてフラット床面となり、すのこ式のため防
水，排水機能も良好であり、さらに各すのこレール部材
等は組立式であるため、清掃，保守，施工作業が容易で
ある。
、比較的簡単な構成により住宅のこの種の各出入口部を
敷居部を含めてフラット床面となり、すのこ式のため防
水，排水機能も良好であり、さらに各すのこレール部材
等は組立式であるため、清掃，保守，施工作業が容易で
ある。
【図１】 浴室出入口構造の一実施例の要部破断斜視
図
図
【図２】 その吊り戸の正面図
【図３】 すのこ受台の部分拡大斜視図
【図４】
排水受樋の端部斜視図
排水受樋の端部斜視図
１ 脱衣室床面
２ 浴室床面
３ すのこ状敷居兼床面
４ 吊り戸
４ａ 下枠
４ｂ レールガイド
５ 懸垂レール
７，７ａ すのこレール部材
８ すのこ受台
９ 排水受樋
Claims (2)
- 【請求項１】 床面と実質的に同一平面内に各頂部を
有する平行の複数のすのこレール部材を、すのこ状敷居
兼床面を形成するよう、すのこ受台部材及び排水受樋上
に配設すると共に、この敷居部の前記各レール部材と平
行にこの出入口上部に配設した各懸垂レール上にそれぞ
れ懸垂された各吊り戸を配設し、この各吊り戸の下枠側
面部より垂下して前記各レール部材の頂部側面部を案内
するためのレールガイド部材を設けたことを特徴とする
フラット床出入口構造。 - 【請求項２】 床面と実質的に同一平面内に各頂部を
有する平行の複数のすのこレール部材を、すのこ状敷居
兼床面を形成するよう、すのこ受台部材及び排水受樋上
に配設すると共に、前記敷居部の各レール部材頂部上を
転動可能に枢着した各戸車を下框内に備えた各引き戸を
配設し、この下框側面部より垂下して前記各レール部材
の頂部側面部を案内するためのレールガイド部材を設け
たことを特徴とするフラット床出入口構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13293191A JPH04360982A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | フラット床出入口構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13293191A JPH04360982A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | フラット床出入口構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04360982A true JPH04360982A (ja) | 1992-12-14 |
Family
ID=15092849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13293191A Pending JPH04360982A (ja) | 1991-06-04 | 1991-06-04 | フラット床出入口構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04360982A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8916324B2 (en) | 2010-01-20 | 2014-12-23 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, method for producing the same, and developer |
| WO2015063469A1 (en) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | Lateral Design Studios Limited | A drainage unit |
| GB2535105A (en) * | 2013-12-06 | 2016-08-10 | Cable Television Laboratories Inc | Unification sublayer for multi-connection communication |
| AU2016256750B1 (en) * | 2016-04-14 | 2017-06-22 | Dezinal Pty Ltd | A drain grate assembly |
| US11346147B2 (en) | 2020-10-01 | 2022-05-31 | Solar Innovations Llc | Modular sill |
-
1991
- 1991-06-04 JP JP13293191A patent/JPH04360982A/ja active Pending
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8916324B2 (en) | 2010-01-20 | 2014-12-23 | Ricoh Company, Ltd. | Toner, method for producing the same, and developer |
| WO2015063469A1 (en) * | 2013-10-28 | 2015-05-07 | Lateral Design Studios Limited | A drainage unit |
| GB2535669A (en) * | 2013-10-28 | 2016-08-24 | Lateral Design Studios Ltd | A drainage unit |
| GB2535669B (en) * | 2013-10-28 | 2023-05-10 | Lateral Design Studio Ltd | A drainage unit |
| GB2535105A (en) * | 2013-12-06 | 2016-08-10 | Cable Television Laboratories Inc | Unification sublayer for multi-connection communication |
| GB2535105B (en) * | 2013-12-06 | 2018-06-27 | Cable Television Laboratories Inc | Unification sublayer for multi-connection communication |
| AU2016256750B1 (en) * | 2016-04-14 | 2017-06-22 | Dezinal Pty Ltd | A drain grate assembly |
| AU2016256750C1 (en) * | 2016-04-14 | 2022-07-14 | Dezinal Pty Ltd | A drain grate assembly |
| US11346147B2 (en) | 2020-10-01 | 2022-05-31 | Solar Innovations Llc | Modular sill |
| US11846134B2 (en) | 2020-10-01 | 2023-12-19 | Solar Innovations Llc | Modular sill |
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