JPH04360215A - 課金制御装置及び負荷制御方法 - Google Patents

課金制御装置及び負荷制御方法

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JPH04360215A
JPH04360215A JP3134977A JP13497791A JPH04360215A JP H04360215 A JPH04360215 A JP H04360215A JP 3134977 A JP3134977 A JP 3134977A JP 13497791 A JP13497791 A JP 13497791A JP H04360215 A JPH04360215 A JP H04360215A
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JP
Japan
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Application number
JP3134977A
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English (en)
Inventor
Shoji Sakurai
鐘治 桜井
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、資源の利用に課金を
行なう計算機システム等の課金制御装置に関し、また資
源の負荷状態を制御する負荷制御方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来のリクエストの実行を制御する方法
としては図6に示すようにリクエストを複数のクラスに
分けて制御する方法があった。この図はJames  
L  Peterson,Abraham  Silb
erschatz著;宇津宮孝一,福田晃訳:『オペレ
ーティングシステムの概念』,P.133  1987
年7月10日株式会社培風館発行に示されているもので
、OS/MFTシステムに用いられた方法である。図に
おいては36はシステムリクエストの待ち行列、37は
会話型リクエストの待ち行列、38は会話型編集リクエ
ストの待ち行列、39はバッチリクエストの待ち行列、
40は学生のリクエストの待ち行列を表す。
【0003】次いで動作について説明する。各待ち行列
の中のリクエストはシステムリクエスト、会話型リクエ
スト、会話型編集リクエスト、バッチリクエスト、学生
のリクエストの順に実行の優先順位が高い。各待ち行列
中のリクエストは優先順位に従って実行される。システ
ムリクエスト、会話型リクエスト、および会話型編集リ
クエストの待ち行列が全て空でなければ、バッチの待ち
行列中のリクエストは実行されない。もしバッチリクエ
ストが実行されている時に、会話型編集リクエストが待
ち行列にはいってくると、会話型編集リクエストが実行
される。また、待ち行列に割り当てられる実行時間を優
先順位が高い方が多くなるように割り当てることも可能
である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このような従来のリク
エストスケジュールの方法では、リクエストが多い場合
には、資源の利用率はほとんど1に近く、ユーザからみ
た計算機の応答は非常に遅い状態や、使えない状態が生
じる。逆にリクエストが少ない場合には資源の利用率が
低下してしまい、計算機資源が使われずに遊んでいる状
態が生じる。このように従来の方法では計算機資源にか
かる負荷は利用者側の利用状況だけに左右されシステム
側で制御することができないという問題があった。
【0005】この発明は、上記のような問題点を解決す
るためになされたもので、計算機資源の負荷を時間に対
して平滑化し、資源に対する負荷の極端な増大を回避し
、資源の効率的な運用を期待し得る課金制御装置及び負
荷制御方法を提供する事を目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明に係る課金制御
装置は、以下の要素を有するものである。(a)計算機
資源の負荷状態を記録する負荷記録手段、(b)各利用
者がどれだけ計算機資源を利用したかを記録する利用記
録手段、(c)上記負荷記録手段により記録された負荷
状態と、利用記録手段により記録された利用結果とに基
づいて、計算機資源利用に対する課金情課を算出する課
金手段。
【0007】この発明に係る負荷制御方法は、以下の工
程を有するものである。(a)計算機資源の利用リクエ
ストの実行を計算機資源の負荷状態と比較して決定する
実行決定工程、(b)計算機資源の負荷状態から利用リ
クエストに対しての課金の相場を決定する相場決定工程
、(c)上記相場決定工程によって決定された課金相場
にしたがい、実行決定工程の決定により実行された利用
リクエストに対する課金を算出する課金工程。
【0008】
【作用】この発明に係る課金制御装置では、課金手段が
、計算機資源の負荷の大小に応じて、相当の課金を算出
するので、負荷が大きいとき課金も大きくなり、利用者
が負荷の少ないときに利用リクエストを発することが期
待できる。
【0009】この発明に係る負荷制御方法は、実行決定
工程において、リクエストの優先度を負荷状態と比較し
て、これを越える場合にのみリクエストが実行され、相
場決定工程において、負荷状態により利用者に対しての
課金の相場が重み付けされ、課金工程において、相場決
定工程において決定された課金相場にしたがい利用情報
から課金が算出されるので、負荷が大きいとき課金も大
きくなり、利用者が負荷の少ないときに利用リクエスト
を発することが期待できる。
【0010】
【実施例】
実施例1.図1はこの発明の一実施例を示すCPU負荷
制御システムの構成図である。1はリクエストを発する
端末、2はリクエストを処理実行するCPU、3はリク
エストを格納するキュー、4はメモリ、5はディスク、
6はCPU2の負荷状態を利用率y(0≦y≦1)とし
て記録する利用率ファイル、7はリクエストの実行開始
時刻や終了時刻等の利用情報を記録するアカウンティン
グファイル、8はリクエストの実行に対して計算されて
た課金情報を記録する課金情報ファイルである。
【0011】50はCPU2を常時監視し、リクエスト
が実行されるときのCPU2の利用率yを利用率ファイ
ルに記録する負荷記録手段、51は利用リクエストの開
始・終了をアカウンティングファイル7に記録する利用
記録手段、52は利用率yと利用情報から課金を計算し
て課金情報ファイル8に記録する課金手段である。
【0012】端末1はCPU2を利用するリクエストに
優先順位x(0<x<1)を付けてシステムに投入する
。CPU2は、CPUの利用を待っているリクエストを
格納するキュー3をメモリ4上に持つ。ディスク5上の
利用率ファイル6にはリクエストにCPU2が割り当て
られた時の利用率yが、負荷記録手段50により格納さ
れ、アカウンティングファイル7にはリクエストにCP
U2が割り当てられた時刻が、利用記録手段51により
格納される。課金情報ファイル8には、課金手段52に
より、利用率ファイル6中の利用率yの関数である課金
相場 f(y)=y とアカウンティングファイル7中のCPU2の割り当て
時刻から求まる課金情報が各利用者毎に加算され格納さ
れる。この課金情報をもとにシステム管理者が定期的に
システム利用者に課金を行なう。
【0013】このような構成のシステムにおいてはリク
エストの投入を契機に図2に示すフローチャートに基づ
いた処理が開始されキュー3からリクエストが取り出さ
れ実行される。 (1)実行決定工程 まず、ステップ9でCPU2のキューにリクエストがあ
るかどうかを調べる。リクエストがない場合には終了す
る。リクエストがある場合にはステップ10でキュー3
のリクエストの優先順位が大きい順になるようにソート
する。ステップ11でキュー3の先頭にあるリクエスト
の優先順位xが利用率y以上であるかを調べる。x<y
の場合にはステップ10、11を繰り返す。 (2)実行工程 x≧yの場合にはステップ12で利用率yを利用率ファ
イル6に、この時の時刻tをt1 としてアカウンティ
ングファイル7にそれぞれ格納し、ステップ13でリク
エストにCPU2を割り当てる。CPU2の利用が終了
した後、ステップ14でこの時の時刻t2 をアカウン
ティングファイル7に格納する。 (3)相場決定工程 次にステップ15では、ステップ12で格納した利用率
ファイル6の利用率yから相場を決定する。この例では
f(y)=yなので、相場は利用率そのものであり0≦
f(y)≦1である。 (4)課金工程 次にステップ16では、アカウンティングファイル7中
の時刻t1とt2を差分した時間T(T=t2−t1)
と利用率ファイル6中のyより求めたf(y)により、
f(y)・Tを算出し課金情報ファイル8中の各利用者
の課金情報に加算する。この後、ステップ7に戻る。
【0014】従って優先順位に比例して課金相場が変動
することによって優先順位の大きいリクエストは高い課
金で処理され、優先順位の小さいリクエストは低い課金
で処理されることになる。
【0015】実施例2.実施例1においては優先順位x
は0<x<1であったが、実施例2においては、図1の
CPU負荷制御システムの構成図において、端末1から
のCPU2を利用するリクエストの優先順位は全て1(
x=1)である場合を例にして説明する。実施例2の場
合も、実施例1と同様に、CPU2は、CPUの利用を
待っているリクエストをFIFOで格納するキュー3を
メモリ4上に持つ。ディスク5上の利用率ファイル6に
はリクエストにCPU2が割り当てられた時の利用率y
が格納され、アカウンティングファイル7にはリクエス
トにCPU2が割り当てられた時刻が格納される。課金
情報ファイル8には利用率ファイル4中の利用率yの関
数である課金相場 f(y)=y とアカウンティングファイル5中のCPU2の割り当て
時刻から求まる課金情報が各利用者毎に加算されたもの
が格納される。この課金情報をもとにシステム管理者が
定期的にシステム利用者に課金を行なう。
【0016】このような構成のシステムにおいてはリク
エストの投入を契機に図3に示すフローチャートに基づ
いた処理が開始されキュー3からリクエストが取り出さ
れ実行される。まず、ステップ17でCPU2のキュー
3にリクエストがあるかどうかを調べる。リクエストが
ない場合には終了する。リクエストがある場合には、ス
テップ18で利用率yを利用率ファイル6に、この時の
時刻をt1 としてアカウンティングファイル7にそれ
ぞれ格納し、ステップ19でリクエストにCPU2を割
り当てる。CPU2の利用が終了した後、ステップ20
でこの時の時刻t2 をアカウンティングファイル7に
格納する。次にステップ21では相場f(y)を利用率
ファイルに格納された利用率yから求める。そしてステ
ップ22によりアカウンティングファイル7中の時刻t
1とt2を差分した時間T(T=t2−t1)と利用率
ファイル6中のyより求めたf(y)よりf(y)・T
を算出した課金情報ファイル8中の各利用者の課金情報
に加算する。この後、ステップ17に戻る。
【0017】従って、この実施例2でも、CPUの利用
率に比例して課金相場が変動することによってCPUの
利用率が高い時にはリクエストは高い課金で処理され、
CPUの利用率が低い時には低い課金で処理されること
になるが、特に実施例2では優先順位xが一定の場合(
x=1)でも(あるいは、優先順位というものがない場
合でも)、利用率yのみにより、実施例1と同様に負荷
が大きいときには課金が大きくなり、利用者が負荷の少
ないときに利用リクエストを発することが期待できる。
【0018】実施例3.図4はこの発明の他の実施例を
示すディスク装置負荷制御システムの構成図である。端
末1はディスク5を利用するリクエストに優先順位x(
0<x≦1)を付けてシステムに投入する。ディスク5
を解放するリクエストの場合にのみ優先順位をx=1と
する。ディスク5はディスクの利用を待っているリクエ
ストを格納するキュー3をメモリ4上に持つ。ディスク
5上の利用率ファイル6にはディスクの利用率yが格納
される。アカウンティングファイル7には利用されてい
るディスク5のブロック数とディスク5の割当が変化し
た時刻が格納され、初期状態では全て0である。課金情
報ファイル8には利用率ファイル6中の利用率yの関数
である課金相場 f(y)=1/|y−1| とアカウンティングファイル7より求まる課金情報が各
利用者毎に加算されたものが格納される。また、メモリ
4上の優先度テーブル26には利用者がリクエスト時に
指定した現在利用されているディスクブロックの優先度
xが記録される。27はCPUである。
【0019】このような構成のディスク装置においては
リクエストの投入を契機に図5に示すフローチャートに
基づいた処理が開始されキュー3からリクエストが取り
出されディスクブロックの割り当てと解放が行なわれる
。まず、ステップ28でメモリ4のキュー3にリクエス
トがるかどうかを調べる。リクエストがない場合には終
了する。リクエストがある場合にはステップ29でキュ
ー3の中のリクエストの優先順位が大きい順になるよう
にソートする。ステップ30でキュー3の先頭にあるリ
クエストの優先順位xが利用率y以上であるかを調べる
。x<yの場合にはステップ31でキュー中のリクエス
トの利用者に利用率yが利用者が指定した優先度xより
大きいことを報告し、ステップ29、30を繰り返す。 x≧yの場合は、ステップ32で、x=1かどうかを判
定する。x≠1のときは、割り当てリクエストであるの
でステップ33でリクエストされたディスク5の割り当
てを行なう。ステップ34で、変化した利用率yを利用
率ファイル6に格納し、変化した割り当てブロック数b
とこの時の時刻tをt1 としてアカウンティングファ
イル7に格納し、メモリ4上の優先度テーブル26を更
新する。ステップ35で優先度テーブル26内でx<y
を満たしているディスクの利用者に対し利用率yが利用
者が指定した優先度xより大きいことを報告し、この後
、ステップ28に戻る。次にx=1のときは、解放リク
エストなので、ステップ36で、ディスク5の今まで割
り当てていたブロックの解放を行なう。そしてステップ
37で、ステップ35の実行により利用率ファイル6に
格納された利用率yから課金相場f(y)を求める。 次にステップ38でアカウンティングファイル7に格納
してある各リクエストの割り当てブロック数bと、アカ
ウンティングファイル7中の時刻t1 と現在時刻tの
差分T(T=t−t1 )と、利用率ファイル6に格納
してある利用率yから求まった課金相場f(y)の積f
(y)・b・Tを課金情報ファイル8中の各利用者の課
金情報に加算する。
【0020】上記の方法に従うと、ディスク装置の利用
率が大きくなり課金相場が指定した値より大きくなった
場合に利用者に対してそのことをステップ35で報告し
、ディスクの解放を促すことができるため、ディスク装
置の利用状況を平滑化することができる。すなわち、課
金相場が大きくなったことを利用者に報告し資源の解放
を促すことによって、資源の負荷状態を平滑化すると共
に、利用者が課金の額を一定の範囲内に収めることを可
能とする。
【0021】実施例4.上記実施例では、CPUあるい
はディスクの負荷制御システムの場合を示したが、メモ
リやプリンタ等その他の計算機資源の場合でもかまわな
い。また、課金相場の決定もその他の所定の計算式を用
いて行なってもかまわない。
【0022】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
計算機資源の利用率が高い場合には課金が自動的に高く
なることによって資源の利用を抑制し、計算機の利用率
が低い場合には課金が自動的に安くなることによって資
源の利用を促し、この結果計算機資源の負荷を時間に対
して平滑化し、計算機資源の極端な負荷増大を回避し、
計算機資源の効率的な運用を期待し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例によるCPU負荷制御シス
テムの概略ブロック図である。
【図2】図1におけるリクエストの実行方法に関する流
れ図である。
【図3】図1におけるリクエストの実行方法に関する流
れ図である。
【図4】この発明の一実施例によるディスク装置負荷制
御システムの概略ブロック図である。
【図5】図4におけるリクエストの実行方法に関する流
れ図である。
【図6】従来の方法を示すブロック図である。
【符号の説明】
2  CPU(計算機資源の一例) 5  ディスク(計算機資源の一例) 6  利用率ファイル 7  アカウンティングファイル 8  課金情報ファイル 50  負荷記録手段 51  利用記録手段 52  課金手段 60  実行決定工程 61  実行工程 62  相場決定工程 63  課金工程

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  以下の要素を有する課金制御装置(a
    )計算機資源の負荷状態を記録する負荷記録手段、(b
    )各利用者がどれだけ計算機資源を利用したかを記録す
    る利用記録手段、(c)上記負荷記録手段により記録さ
    れた負荷状態と、利用記録手段により記録された利用結
    果とに基づいて、計算機資源利用に対する課金情報を算
    出する課金手段。
  2. 【請求項2】  以下の工程を有する負荷制御方法(a
    )計算機資源の利用リクエストの実行を計算機資源の負
    荷状態と比較して決定する実行決定工程、(b)計算機
    資源の負荷状態から利用リクエストに対しての課金の相
    場を決定する相場決定工程、(c)上記相場決定工程に
    よって決定された課金相場にしたがい、実行決定工程の
    決定により実行された利用リクエストに対する課金を算
    出する課金工程。
JP3134977A 1991-06-06 1991-06-06 課金制御装置及び負荷制御方法 Pending JPH04360215A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8239320B2 (en) 2000-03-24 2012-08-07 Sony Corporation Electronic money apparatus and an electronic circuit

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8239320B2 (en) 2000-03-24 2012-08-07 Sony Corporation Electronic money apparatus and an electronic circuit

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