JPH04352506A - アンテナ一体化マイクロ波回路 - Google Patents

アンテナ一体化マイクロ波回路

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JPH04352506A
JPH04352506A JP3127613A JP12761391A JPH04352506A JP H04352506 A JPH04352506 A JP H04352506A JP 3127613 A JP3127613 A JP 3127613A JP 12761391 A JP12761391 A JP 12761391A JP H04352506 A JPH04352506 A JP H04352506A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
antenna
line
circuit
coplanar
dielectric substrate
Prior art date
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Pending
Application number
JP3127613A
Other languages
English (en)
Inventor
Morishige Hieda
護重 檜枝
Kenji Suematsu
憲治 末松
Akio Iida
明夫 飯田
Kenji Ito
健治 伊東
Shuji Urasaki
修治 浦崎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はマイクロ波またはミリ
波帯のアンテナとミクサとを一体化したアンテナ一体化
マイクロ波回路に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図7(a)は、例えば、Microwa
ve  Journal,(1988.3)に示された
、従来のアンテナと低雑音増幅器とを一体化したアンテ
ナ一体化マイクロ波回路を示す平面図であり、図7(b
)は、図7(a)のBB断面図である。図7において、
1は誘電体基板、2は地導体、3はアンテナの放射導体
、8はマイクロストリップ線路のストリップ導体、9は
出力端子、20は低雑音増幅器全体を示す。21は電界
効果トランジスタ(以下、FETと呼ぶ)である。
【0003】誘電体基板1の一方の面に、アンテナの放
射導体3、他方の面に、地導体2が形成されていて、マ
イクロストリップアンテナを構成している。上記マイク
ロストリップアンテナで受信された信号は、ストリップ
導体8と地導体2により構成されたマイクロストリップ
線路を介して、低雑音増幅器20に入力されFET21
により増幅された後、出力端子9に出力される。
【0004】また、図8は、他の従来例として、アンテ
ナとミクサとが一体化されたアンテナ一体化マイクロ波
回路を示す平面図である。図中、1は誘電体基板、3は
アンテナの放射導体、4はスルーホール、8はマイクロ
ストリップ線路のストリップ導体、9は出力端子、14
は局部発振波入力端子、30はダイオード7及びフィル
タ31,32,33を有するミクサである。
【0005】図8において、誘電体基板1の一方の面に
はアンテナの放射導体3、他方の面には地導体2が形成
され、マイクロストリップアンテナが構成されている。 上記マイクロストリップアンテナで受信された信号波は
、ストリップ導体8と地導体2とにより構成されたマイ
クロストリップ線路を介してフィルタ31に入力される
。フィルタ31は信号波のみを通過させる構成となって
おり、フィルタ31を通過した信号波は一端をスルーホ
ール4を介して接地されているダイオード7に入力され
る。局部発振波入力端子14に入力される局部発振波は
、ストリップ導体8と地導体2により構成されるマイク
ロストリップ線路を介してミクサ回路のフィルタ32に
入力される。フィルタ32は、局部発振波のみを通過さ
せる構成となっており、フィルタ32を通過した局部発
振波はダイオード7を励起する。ダイオード7で信号波
と局部発振波はミクシングされ、中間波がフィルタ33
を介して出力端子9に出力される。ここで、フィルタ3
3は信号波及び局部発振波は通過させず、中間波を通過
過させる構成となっている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のアンテナ一体化
マイクロ波回路は以上のように構成されていて、アンテ
ナの放射導体とマイクロ波回路が誘電体基板の片面上に
構成されているために、アンテナが複数個の素子アンテ
ナで構成され、その間隔が狭いときや、アンテナの放射
導体寸法が大きいとき、小型化する上の制約となってい
た。
【0007】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、複数個の素子アンテナの間隔が狭
いときや、アンテナの放射導体寸法が大きいときにも、
1枚の誘電体基板にアンテナとマイクロ波回路を構成す
ることができるアンテナ一体化マイクロ波回路を得るこ
とを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、この請求項1記載のアンテナ一体化マイクロ波回路
では、マイクロストリップアンテナの放射導体とそれに
結合したマイクロストリップ線路の分波器を誘電体基板
の一方の面に設け、他方の面にコプレーナ線路を含む共
平面回路を設けて、ミクサ回路を構成し、アンテナとミ
クサとを一体化したものである。
【0009】また、請求項2記載のアンテナ一体化マイ
クロ波回路では、上記のミクサ回路を構成するコプレー
ナ線路の線路長が、nを整数、λを該線路上の一波長と
して、(λ/4)+(nλ/2)あり、上記コプレーナ
線路を給電線路としコプレーナ線路から誘電体基板の表
裏を貫く導体を介して放射導体に給電するようにしたも
のである。
【0010】この請求項3記載のアンテナ一体化マイク
ロ波回路では、マイクロストリップアンテナの放射導体
を形成した誘電体基板の、他方の面に共平面回路による
ミクサ回路を構成して、アンテナとミクサとを一体化し
たものである。
【0011】また、請求項4記載のアンテナ一体化マイ
クロ波回路では、ミクサ回路を構成するコプレーナ線路
の線路長が、nを整数、λを該線路上の一波長として、
(λ/4)+(nλ/2)あり、上記ミクサ回路を構成
するコプレーナ線路を給電線路とし、該コプレーナ線路
から誘電体基板の表裏を貫く導体を介して放射導体に給
電するようにし、上記給電線路としたコプレーナ線路の
ストリップ導体にコプレーナ線路の分波器を結合させた
ものである。
【0012】
【作用】上記のように構成された請求項1記載のアンテ
ナ一体化マイクロ波回路では、マイクロストリップアン
テナの放射導体とそれに結合したマイクロストリップ線
路の分波器を誘電体基板の一方の面に設け、他方の面に
コプレーナ線路を含む共平面回路を設けて、ミクサ回路
を構成し、アンテナとミクサとを一体化したことにより
、小形化のための設計裕度を上げることができる。
【0013】請求項2記載のアンテナ一体化マイクロ波
回路では、上記ミクサ回路を構成する線路長が、nを整
数、λを該線路上の一波長として(λ/4)+(nλ/
2)あるコプレーナ線路を給電線路として用いることに
より、小型化が可能である。
【0014】請求項3記載のアンテナ一体化マイクロ波
回路では、マイクロストリップアンテナの放射導体を形
成した誘電体基板の、他方の面に共平面回路によるミク
サ回路を構成して、アンテナとミクサとを一体化したこ
とにより、小形化のための設計裕度を上げることができ
る。
【0015】請求項4記載のアンテナ一体化マイクロ波
回路では、上記ミクサ回路を構成する線路長が、nを整
数、λを該線路上の一波長として(λ/4)+(nλ/
2)あるコプレーナ線路を給電線路として用いることに
より、小型化が可能である。
【0016】
【実施例】はじめに、アンテナの放射導体を設けた誘電
体基板の面をA面、他方の面をB面と定義する。なお、
平面図の斜線でハッチングした部分は表面(基板を見た
面)の導体を表す。 実施例1.図1はこの発明の実施例1を示す斜視図であ
る。図2は図1のAA断面図、図3は図1を地導体側(
B面)から見た平面図、図4は図1のアンテナの放射導
体側(A面)から見た平面図である。図中、1は誘電体
基板、2は地導体、3は放射導体、4はスルーホール、
5はコプレーナ線路のストリップ導体、6はスロット線
路、7はダイオード、8はマイクロストリップ線路のス
トリップ導体、9は出力端子、10は分波回路全体を示
す。14は局部発振波入力端子である。
【0017】誘電体基板1の一方の面(A面)に形成し
た放射導体3と、他方の面(B面)に形成した地導体2
とで構成されるマイクロストリップアンテナに入力した
信号波は、スルーホール4を介して接続されたコプレー
ナ線路5を伝搬し、コプレーナ線路の開放端にてコプレ
ーナ線路の地導体に対して並列、かつ互いに逆の極性で
接続された2つのダイオード7に入力する。
【0018】一方、局部発振波入力端子14に入力した
局部発振波は、地導体2に形成されたスロット線路6を
介して、線路に直列接続された2つのダイオード7を励
起する。ここで、局部発振波入力端子14から内部を見
て、スロット線路の先端に接続されたコプレーナ線路は
、先端が短絡されたスロット線路と見なすことができ、
さらに、nを整数、λを該線路上の一波長として、コプ
レーナ線路の長さを(λ/4)+(nλ/2),(以下
、nを整数、λを該線路上の一波長の説明を省略する)
にしているので、ダイオードが接続されている部分は、
開放端と見なせる。
【0019】上記ダイオード7で発生した中間波は、コ
プレーナモードとなるために、局部発振器側には漏洩せ
ず、入力信号側へ伝搬し、スルーホール4を介してアン
テナの放射導体3に入力する。中間波は放射導体3に直
接結合するマイクロストリップ線路構造の分波回路10
及びマイクロストリップ線路8を伝搬し、出力端子9に
出力される。ここで、分波回路10は信号波に対しては
開放となり、また、上記分波回路10は、アンテナの放
射導体上の信号波の電界が弱い位置に接続できるために
、分波回路の上記マイクロストリップアンテナの特性に
与える影響は小さい。従って、長さλ/4+nλ/2の
コプレーナ線路は、上記ミクサ回路において、局部発振
波に対して先端短絡線路として働く一方、上記マイクロ
ストリップアンテナにおいて、地導体及びアンテナ給電
線路として働く。また、図1,図4に示すマイクロスト
リップアンテナの放射導体3に接続されているマイクロ
ストリップ線路の分波回路10のアンテナの放射パター
ンへの影響については、もう1つの分波回路10を上記
放射導体3の対象の位置に設け、2つの分波回路10の
出力を合成するようにして、アンテナの放射パターンの
対象性を保持することができる。
【0020】以上、ここではダウンコンバータとして受
信回路で中間波生成の例について示しているが、アップ
コンバータとして送信回路で高周波生成に用いる場合に
も、上記構成の効果は同等と見なせる。
【0021】上記の実施例1では、放射導体3とコプレ
ーナ線路5とをスルーホール4によって接続する例を示
しているが、金属ピンもしくはバイアホールを用いても
同等である。
【0022】実施例2.図5は、この発明の実施例2を
示すアンテナ一体化マイクロ波回路であり、誘電体基板
1の平面図(B面)である。図中、11はワイヤである
。実施例1では分波回路10はマイクロストリップ線路
によるチョーク構造となっていて、誘電体基板1のA面
に形成され、マイクロストリップアンテナの放射導体3
に結合した構成となっているが、この実施例2では、分
波回路10はコプレーナ線路によるチョーク構造となっ
ていて、誘電体基板1のB面に形成したものである。
【0023】実施例2の動作について説明する。図5の
ダイオード7におけるミクシングにより得られた中間波
は、(λ/4)+(nλ/2)の長さのコプレーナ線路
5を伝搬し、コプレーナ線路のストリップ導体に接続さ
れたワイヤ11を通じて分波回路10に入力する。ここ
で、分波回路10はコプレーナ線路によるチョーク構造
となっているので、アンテナの放射導体3からの信号波
、及び局部発振波入力端子14より入力する局部発振波
に対しては開放となり、入力した上記中間波だけが分波
され出力端子9に出力する。
【0024】図6は、この発明の実施例3を示す斜視図
である。図中、12は中間波増幅器、13は局部発振波
発振器である。実施例1ではミクサから中間波を出力と
する例を示したが、中間波増幅器12を同じ基板に設け
て中間波を増幅後に出力することもでき、また、局部発
振波発振器も同一基板上に設け一体化したアンテナ一体
化マイクロ波回路の例を示す。この他、移相器等のマイ
クロ波回路についても同等である。
【0025】実施例3の動作について説明する。実施例
1の図1と同一構成部分については既に説明済みなので
省略する。局部発振波発振器13において発生した局部
発振波は、地導体2に形成されたスロット線路6を介し
て、線路に直列接続された2つのダイオード7を励起す
る。
【0026】分波回路10から出力された中間波は、ス
トリップ導体8と地導体2よりなるマイクロストリップ
線路から上記誘電体基板1の表裏を貫くスルーホール4
を介して、誘電体基板1のB面に形成されたコプレーナ
線路を経て、中間波増幅器12に入力する。中間波増幅
器12に入力した中間波は増幅された後、コプレーナ線
路5を介して出力端子9に出力する。
【0027】なお、以上の説明で誘電体基板1が半導体
基板の場合、即ちモノリシック化したものであっても同
等である。
【0028】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、以下に
記載されるような効果を奏する。請求項1記載のアンテ
ナ一体化マイクロ波回路では、マイクロストリップアン
テナの放射導体とそれに結合したマイクロストリップ線
路の分波器を誘電体基板の一方の面に設け、他方の面に
コプレーナ線路を含む共平面回路を設けて、ミクサ回路
を構成し、アンテナとミクサとを一体化することにより
、小形化のための設計裕度をあげることができ、1枚の
誘電体基板にアンテナとマイクロ波回路を構成すること
ができるアンテナ一体化マイクロ波回路を得ることがで
きる。
【0029】請求項2記載のアンテナ一体化マイクロ波
回路では、上記のミクサ回路を構成する線路長が、nを
整数、λを該線路上の一波長として、(λ/4)+(n
λ/2)あるコプレーナ線路を給電線路として用いるよ
うにしたことにより、小形化が可能となり、1枚の誘電
体基板にアンテナとマイクロ波回路を構成することがで
きるアンテナ一体化マイクロ波回路を得ることができる
【0030】請求項3記載のアンテナ一体化マイクロ波
回路では、マイクロストリップアンテナの放射導体を形
成した誘電体基板の、他方の面に共平面回路によるミク
サ回路を構成して、アンテナとミクサとを一体化するこ
とにより、小形化のための設計裕度をあげることができ
、1枚の誘電体基板にアンテナとマイクロ波回路を構成
することができるアンテナ一体化マイクロ波回路を得る
ことができる。
【0031】請求項4記載のアンテナ一体化マイクロ波
回路では、ミクサ回路を構成する線路長が、nを整数、
λを該線路上の一波長として(λ/4)+(nλ/2)
あるコプレーナ線路を給電線路として用いるようにした
ことにより、小形化が可能となり、1枚の誘電体基板に
アンテナとマイクロ波回路を構成することができるアン
テナ一体化マイクロ波回路を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1を示す構成図である。
【図2】図1のAA断面図である。
【図3】図1の平面図(B面)である。
【図4】図1の平面図(A面)である。
【図5】この発明の実施例2を示す構成図である。
【図6】この発明の実施例3を示す構成図である。
【図7】従来のアンテナ一体化マイクロ波回路を示す平
面図と断面図である。
【図8】従来の他のアンテナ一体化マイクロ波回路を示
す平面図である。
【符号の説明】
1  誘電体基板 2  地導体 3  放射導体 4  スルーホール 5  コプレーナ線路のストリップ導体6  スロット
線路 7  ダイオード 8  マイクロストリップ線路のストリップ導体9  
出力端子 10  分波回路 11  ワイヤ 12  中間波増幅器 13  局部発振波発振器 14  局部発振波入力端子 20  低雑音増幅器 21  FET 30  ミクサ 31  信号波通過フィルタ 32  局部発振波通過フィルタ 33  中間波通過フィルタ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マイクロストリップアンテナの放射導体と
    それに結合したマイクロストリップ線路の分波器を誘電
    体基板の一方の面に設け、他方の面にコプレーナ線路を
    含む共平面回路を設けて、ミクサ回路を構成し、アンテ
    ナとミクサとを一体化したアンテナ一体化マイクロ波回
    路。
  2. 【請求項2】ミクサ回路を構成するコプレーナ線路の線
    路長が、nを整数、λを該線路上の一波長として、(λ
    /4)+(nλ/2)あり、上記コプレーナ線路を給電
    線路としコプレーナ線路から誘電体基板の表裏を貫く導
    体を介して放射導体に給電するようにした請求項1記載
    のアンテナ一体化マイクロ波回路。
  3. 【請求項3】マイクロストリップアンテナの放射導体を
    形成した誘電体基板の、他方の面に共平面回路によるミ
    クサ回路を構成して、アンテナとミクサとを一体化した
    アンテナ一体化マイクロ波回路。
  4. 【請求項4】ミクサ回路を構成するコプレーナ線路の線
    路長が、nを整数、λを該線路上の一波長として、(λ
    /4)+(nλ/2)あり、上記ミクサ回路を構成する
    コプレーナ線路を給電線路とし、該コプレーナ線路から
    誘電体基板の表裏を貫く導体を介して放射導体に給電す
    るようにし、上記給電線路としたコプレーナ線路のスト
    リップ導体にコプレーナ線路の分波器を結合させた請求
    項3記載のアンテナ一体化マイクロ波回路。
JP3127613A 1991-05-30 1991-05-30 アンテナ一体化マイクロ波回路 Pending JPH04352506A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004282752A (ja) * 2003-03-14 2004-10-07 Lg Electron Inc 能動型スマートアンテナシステム及びその製造方法
JP2015146552A (ja) * 2014-02-04 2015-08-13 原田工業株式会社 パッチアンテナ装置

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