JPH0435210B2 - - Google Patents

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JPH0435210B2
JPH0435210B2 JP28810888A JP28810888A JPH0435210B2 JP H0435210 B2 JPH0435210 B2 JP H0435210B2 JP 28810888 A JP28810888 A JP 28810888A JP 28810888 A JP28810888 A JP 28810888A JP H0435210 B2 JPH0435210 B2 JP H0435210B2
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JP
Japan
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casing
gate plate
mixing
mixed
mixer
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Masato Matsumoto
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AMUSETSUKU KK
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AMUSETSUKU KK
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  • Mixers Of The Rotary Stirring Type (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、被混合物をケーシング横方向左右
に移動させて混合するリボンミキサーに関する。
〔従来の技術〕
飼料製造における原料混合作業では、玉蜀黍等
の一般原料の他に、ミネラル、ビタミン類、アミ
ノ酸等の微量な原料が同時に混合される。この微
量な原料は、絶対量が少なく、比重が重く、かつ
粒度も小さく、混合精度があがらないため、希釈
材等にて増量して混合し易くした後、上記リボン
ミキサーにて混合している。
このリボンミキサーは、第1図に示すように、
ケーシング5内横方向の回転軸3の外周に、その
軸方向に螺旋する帯状の往路用羽根11及び復路
用羽根12を前者を外側に後者を内側に位置して
取付けたものであり、回転軸3を介し、両羽根1
1,12を回転させ、被混合物aを、ケーシング
5内外側右方向に移動させるとともに、その内側
を左右方向に移動させて混合する。このように、
上下に左右反対の被混合物aの流れを造ると、そ
の流れにおいて、被混合物aが、それ自身の自重
により反対の流れに乗換える複雑な混合作用が行
なわれるため、高い混合効率を得る。すなわち、
高い混合精度を得る。
なお、飼料産業において、混合精度は、飼料全
域に亘つて所要の混合割合になつているかの度合
をいい、通常(標準偏差)÷(平均値)×100で求め
られるCV値で表わされる。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、飼料の混合作業において、その精度
に問題が生じるのは下記(a)〜(d)の条件下である。
(a) 見掛比重の差が、例えば0.4〜1.6g/cm3と大
きい原料群の場合、 (b) 粒度差が、例えば200Me〜3.8m/mと大き
い原料群の場合、 (c) 塊(固)り易い原料を含む場合、 (d) 0.01%重量程度と混合率の低い(微量の)原
料が含まれる場合、 この条件(a)〜(d)下で、上記リボンミキサーによ
り、混合作業をすると、リボンミキサーは、工
作・材料強度上、羽根11とケーシング5の間に
必ずギヤツプが存在するため、このギヤツプに原
料が留まり、とくに、条件(a)の場合は、比重の大
きいものが留まり、また、条件(d)の場合には、微
量原料が留まると、その原料は殆ど混同されない
こととなる。
さらに、被混合物aの流れが比較的緩やかなの
で、一旦塊まると、その塊まりが剪断されずに最
後まで残り、そのまま作業が終了する。すなわ
ち、条件(c)についても問題がある。
このため、従来、上記条件(a)〜(d)下の混合作業
においては、混合精度の高い、自転・公転スクリ
ユーミキサー(通称:ナウタミキサー)、ケース
が回る回転ミキサー等を使用している。しかし、
一作業における混合量が少なく、時間もかかるの
で、非常に作業性が悪い。
また、条件(c)においては、塊り易い原料を、脱
脂ぬか等の希釈材によつてさばさば状態にした
り、条件(d)においては、前述のように微量の原料
を、玉蜀黍粉等の増量材で10倍、100倍に増量す
る予備混合を行なつた後、大容量の本混合を行な
うようにしている。
さらに、混合条件の悪い原料の場合、その本混
合に対する数回分を纒めて予備混合し、その原料
を、前記数回に分けて本混合に加える等の手段を
講じている。
しかし、予備混合は手間がかかり、作業性が悪
い。
この発明は、以上の点に留意し、上記微量原料
を含む等の各条件(a)〜(d)下においても、大容量で
高い混合精度を得ることができるミキサーを提供
することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、この発明にあつて
は、ケーシング内横方向の回転軸の外周に、その
軸方向に螺旋する帯状の往路用羽根及び復路用羽
根を前者を外側に後者を内側に位置して取付けた
前記従来周知のリボンミキサーにおいて、前記往
路用羽根に前記ケーシング内面に近接する前記横
方向のゲート板を設け、このゲート板を、正面か
ら見て往路用羽根横方向全長に亘らせた構成とし
たのである。
上記ゲート板外縁には、上記ケーシング内面に
摺接する可撓性素材からなるスクレーパを設ける
ことができる。
上記ケーシングは、上記回転軸を中心にして回
転可能とするとよい。
〔作用〕
このように構成されるミキサーは、従来と同様
に上下に左右反対の被混合物の流れが造られ、こ
の流れにおいて、被混合物が自重により反対の流
れに乗換えて混合が行なわれる。
このとき、ケース最下部に向かつた被混合物の
一部(とくに見掛比重が大きいもの)は、その下
部に滞留しようとするが、間歇的に廻つて来るゲ
ート板により、その回転方向(ケーシング周方
向)に跳ね上げ・掻き分けられ、一方、その跳ね
上げ・掻き分けられたゲート板後面には、周りの
被混合物の巻き込み作用が生じる。また、このゲ
ート板の作用は、羽根による左右方向の流れをカ
ツト(遮断)することになり、その流れに乱れを
生じさせる。
このように、羽根及ゲート板により被混合物に
種々の作用がなされて、円滑な混合がなされる。
なお、羽根及びゲート板とケーシング間のギヤ
ツプに被混合物が留まろうとしても、ゲート板に
よる周方向の回転力は羽根による左右方向の力に
対してかなり大きいため、その留まろうとする被
混合物は、ゲート板により跳ね上げ・掻き分けら
れる被混合物に引き込まれ、ゲート板のないもの
に比べれば、留まる被混合物量は少ない。このた
め、上記スクレーパーを設ければ、その留まり量
はほとんどなくなる。
また、混合作用中、ケーシングを所要角度に間
歇的に回転させれば、ケーシングの最下部が変位
して、そこに留まつている被混合物が自重により
流れの中へ入り込んで混合されるとともに、流れ
に変化が与えられて混合度合が増す。さらに、ケ
ーシングを反転させれば、被混合物が確実に排出
される。
この発明は以上の作用をなすが、上記条件(a)〜
(d)に対しては以下のごとく解決する。
() 条件(a)について、 見掛け比重差により、重い被混合物は自然と
ケーシング底部に留まろうとするが、その差が
少ないと、他の被混合物に引き込まれながら混
合する。しかし、その差が大きすぎると、その
引き込み作用は低下して底部に留まる。この留
まつた被混合物は、ゲート板により跳ね上げ・
掻き上げられ、再度、底部に向かう間に混合さ
れる。
逆に見掛け比重が軽いものは、上層部で浮遊
することがあるが、ゲート板によつて内部に掻
き入れられる。
() 条件(b)について、 粒度の大きい被混合物程、上層部で移動し、
小さいもの程、下層部に集まろうとし、混合時
間が長いと、その現象は助長される。このよう
に上下に分離された被混合物はゲート板により
内部に掻き込まれて混合される。
() 条件(c)について、 左右流れが穏やかだと、塊り易いが、ゲート
板はケーシングの周方向に回転し、羽根による
被混合物の流れをカツトするように跳ね上げ、
掻き分け作用をなすため、この作用により、塊
りかけた被混合物には剪断作用がなされてその
塊り化が阻止される。
() 条件(d)について、 羽根による左右流れは穏やかであるため、微
量の被混合物は一個所又は数個所に集まつてそ
の流れに乗り混りにくい。しかし、ゲート板に
より、左右流れが断続的にカツトされるため、
左右流れも四方八方に乱れのあるものとなり、
その乱れによつて微量なものの混入が促進され
る。
〔実施例〕
第1図乃至第2図に示すように、フレームF
に、箱形のケース1が備えられ、このケース1の
下部はポツパー2となつている。ケース1の横方
向軸芯上には回転軸3が設けられ、この回転軸3
に、軸受4を介して樋状のケーシング5が回転自
在に取付けられている。ケーシング5は、前記軸
受4、軸6、減速歯車7を介して電磁ブレーキ付
モータ8に連結されており、モータ8が回転する
と、ケーシング5が、15度、30度、45度、反転
(90度)等と適宜角度に回転する。この傾斜角度
の検出・停止は、ケース1の所要位置に設けたリ
ミツトスイツチ9により軸6と同一回転する作動
杆10を検出して行なう。
上記回転軸3の外周には、その軸方向に螺旋す
る帯状の往路用羽根11及び復路用羽根12が前
者を外側に後者を内側に位置して2条に取付けら
れており、モータMにより回転軸3が第1図に矢
印のごとく回転すると、被混合物aは、羽根11
により右方に移動され、羽根12より左方に移動
される。羽根11,12の幅t,t′は、両羽根1
1,12による搬送量がほぼ同一となるように設
定することが好ましい(第3図参照)。
上記2条の羽根11,11間には、横方向のゲ
ート板13が平面から見て千鳥足状に設けられ
て、正面から見れば(第1図)、ゲート板13は
羽根11の全長(ケーシング5の横方向ほぼ全
長)をカバーする。ゲート板13の取付位置は、
正面において羽根11全長をカバーすれば、一直
線上等、いずれでもよい。このように、全長をカ
バーすると、いずれかのゲート板13により、ケ
ーシング5内面横方向全長に亘つて被混合物aの
跳ね上げ・掻き分け作用がなされる。ゲート板1
3の外縁には、ゴムからなるスクレーパ14が固
着されており、このスクレーパ14はケーシング
5内面に摺接して回転する。
上記ケース1の上面には、被混合物(原料)投
入口15、点検口16及びエアー抜き口17が設
けられており、被混合物aを、投入口15からケ
ーシング5内に投入し、この中で、羽根11,1
2及びゲート板13により混合した後、ケーシン
グ5を反転してホツパー2から次工程に送り出
す。
この実施例は以上の構成であり、ケーシング5
内に被混合物aを投入して回転軸3を回転する
と、羽根11,12により、上下に左右方向の被
混合物aの流れが造られ、第4図aに示すよう
に、その左右方向の流れの境界面では、矢印のご
とく、被混合物aの自重により下向きの運動が生
じて逆の流れに入り込んで混合が行なわれる。
このとき、ケーシング5の最下部に向かつた被
混合物aの一部(見掛け比重の大きいもの等)
は、その下部に留まろうとするが、間歇的に廻つ
てくるゲート板13により、その回転方向に跳ね
上げ、掻き分けられて混合作用がなされ、また同
図b矢印のごとく、ゲート板13の後面には周り
の被混合物aが巻き込まれて混合作用が促進され
る。さらに、ゲート板13は、羽根11による軸
方向(右方向)の流れをカツトする作用をするた
め、右方向の流れに乱れが生じ、この作用は、塊
りかけた被混合物aの剪断作用を促進する。
なお、同図cのごとく、混合作用中に、ケーシ
ング5を傾斜させれば、被混合物aの上層部の状
態が変化するため、さらに混合作用に変化(乱
れ)が生じ、その効率が高まる。また、同図fの
ごとく、この作用中に、回転軸3が撓み(図は誇
張している)、羽根11及びゲート板13とケー
シング5内面にギヤツプが生じるが、そのギヤツ
プはスクレーパ14により埋められ、跳ね上げ、
掻き上げ作用は確実に行なわれる。したがつて、
スクレーパ14の幅(ケーシング5の径方向)
は、そのギヤツプを埋め得る長さを有するように
設定する。
上記混合作用を所定時間行なつた後、回転軸3
を回した状態で、同図d,eのごとく、ケーシン
グ5を反転して被混合物aを排出する。このよう
に、羽根、11,12及びゲート板13を回転さ
せながら排出すると、上層部と下層部が混合され
ながら排出されるため、混合率はさらに向上す
る。
この実施例によれば、微量原料として、Fe、
Cu、Zn、Mn、Naを0.01%重量比となるように
混合した際、その各CV値は、Naは6台であつた
が、その他は5台以下であつた。
また、実機として、300Kg用(ケーシング容量
400Kg)を製作し、100Kgの被混合物aを投入(充
満率25%)して混合したところ、第4図gに示す
ように、内側羽根12で送られて来た被混合物a
は、ケーシング5の中程で外側羽根11による逆
送りゲート板13による掻き上げによつて巻き上
げられた跡の空隙に落下し、外側羽根11による
送りに乗る。すなわち、反対向きの流れとなる。
後から送られて来たものも同様の流れをするの
で、その逆転点(落下点)は、羽根11,12及
びゲート板13の回転スピードに応じた立上り角
αを保つて混合がなされる。このようにして、落
下点より外側羽根11の送り方向側にて混合作用
が繰返された。
なお、ゲート板13のないリボンミキサーで
は、充満率25%以下では前記立上りは殆どなく、
混合精度は極端に悪くなる。通常、約50%程度で
立上りが生じ、充満率40%以下では混合精度が悪
く、高い混合精度を必要とするものでは採用でき
ない。因みに、立上りが生じなければ、左右流れ
における反対流れへの乗換えが緩慢となり、混合
精度は低下する。
〔発明の効果〕
この発明は、以上のように構成し、リボンミキ
サーにおける左右流れに、ゲート板によるケーシ
ング周方向の跳ね上げ・掻き分け作用が加味され
るため、上記条件(a)〜(d)においても、混合精度の
高い混合を行なうことができる。
また、ゲート板にスクレーパを設けたり、ケー
シングを傾斜可能とすれば、混合精度はさらに向
上する。
なお、この発明のミキサーにおいては、微量の
ものも効率よく混合し得るため、抗生物質、合成
抗菌剤、防腐剤等の薬品を混合した有薬飼料製品
を製造するに際し、それらの薬品を含まない無薬
飼料製品にそれらの薬品を混合して有薬飼料製品
とすることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るミキサーの一実施例の
切断正面図、第2図は同実施例の平面図、第3図
は同実施例の要部切断側面図、第4図a〜gは同
実施例の作用説明図である。 1……ケース、2……ホツパー、3……回転
軸、5……ケーシング、8……電磁ブレーキ付モ
ータ、11,12……羽根、13……ゲート板、
14……スクレーパ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ケーシング内横方向の回転軸の外周に、その
    軸方向に螺旋する帯状の往路用羽根及び復路用羽
    根を前者を外側に後者を内側に位置して取付けた
    ミキサーにおいて、前記往路用羽根に前記ケーシ
    ング内面に近接する前記横方向のゲート板を設
    け、このゲート板を、正面から見て往路用羽根横
    方向全長に亘らせたことを特徴とするミキサー。 2 上記ゲート板外縁に、上記ケーシング内面に
    摺接する可撓性素材からなるスクレーパを設けた
    ことを特徴とする請求項1記載のミキサー。 3 上記ケーシングを、上記回転軸を中心にして
    回転可能としたことを特徴とする請求項1又は2
    記載のミキサー。
JP28810888A 1988-11-15 1988-11-15 ミキサー Granted JPH02135137A (ja)

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JP28810888A JPH02135137A (ja) 1988-11-15 1988-11-15 ミキサー

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JP28810888A JPH02135137A (ja) 1988-11-15 1988-11-15 ミキサー

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2696435B2 (ja) * 1991-03-26 1998-01-14 顯治 前田 コンクリートの混練方法及びその装置
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