JPH04332932A - 光ディスク搬送用トレー - Google Patents
光ディスク搬送用トレーInfo
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- JPH04332932A JPH04332932A JP10272791A JP10272791A JPH04332932A JP H04332932 A JPH04332932 A JP H04332932A JP 10272791 A JP10272791 A JP 10272791A JP 10272791 A JP10272791 A JP 10272791A JP H04332932 A JPH04332932 A JP H04332932A
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- JP
- Japan
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- disk
- tray
- disc
- adhesive
- roll
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- Pending
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 17
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 17
- 239000004831 Hot glue Substances 0.000 abstract description 8
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Landscapes
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Special Conveying (AREA)
- Reciprocating Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は貼り合わせ光ディスクの
製造に使用される光ディスク単板搬送用トレーに関する
。
製造に使用される光ディスク単板搬送用トレーに関する
。
【０００２】
【従来の技術】従来知られている光ディスクの製造方法
は、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリルレー
ト樹脂、エポキシ樹脂の如きプラスチック基板に、真空
蒸着法やスパッタ法等により記録膜を製膜し、更にその
上に保護膜を製膜してディスクを作製し、図１１に示し
たように、２枚のディスクの記録膜形成面側にロールコ
ータによりホットメルトタイプの接着剤を塗布する。こ
の際、ディスクを搬送コンベア上に直接置き、ロールコ
ータに送り込む方法が用いられている。この工程を自動
化する場合、ディスクの位置決めを確実に行なう必要が
生じる。
は、ポリカーボネート樹脂、ポリメチルメタクリルレー
ト樹脂、エポキシ樹脂の如きプラスチック基板に、真空
蒸着法やスパッタ法等により記録膜を製膜し、更にその
上に保護膜を製膜してディスクを作製し、図１１に示し
たように、２枚のディスクの記録膜形成面側にロールコ
ータによりホットメルトタイプの接着剤を塗布する。こ
の際、ディスクを搬送コンベア上に直接置き、ロールコ
ータに送り込む方法が用いられている。この工程を自動
化する場合、ディスクの位置決めを確実に行なう必要が
生じる。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、搬送コ
ンベアにディスクを直接置いた場合、接着剤を塗布する
接着剤塗布用ロールにディスクが持ち上げられ、ディス
クの位置がずれることがしばしば生じた。このため、搬
送コンベアからディスクを取りはずす際にハンドリング
システムがディスクを正確に把持することができず、自
動化システムが止まってしまうことがあった。
ンベアにディスクを直接置いた場合、接着剤を塗布する
接着剤塗布用ロールにディスクが持ち上げられ、ディス
クの位置がずれることがしばしば生じた。このため、搬
送コンベアからディスクを取りはずす際にハンドリング
システムがディスクを正確に把持することができず、自
動化システムが止まってしまうことがあった。
【０００４】本発明が解決しようとする課題は、ロール
コータを用いてディスクに接着剤を塗布する際に、ディ
スクの位置がずれること無く接着剤を塗布することがで
き、かつ搬送コンベアからディスクを取りはずすための
ハンドリングシステムがディスクを正確に把持できるよ
うにディスクの位置を精度良く保持できる光ディスク単
板用のトレーを提供することにある。
コータを用いてディスクに接着剤を塗布する際に、ディ
スクの位置がずれること無く接着剤を塗布することがで
き、かつ搬送コンベアからディスクを取りはずすための
ハンドリングシステムがディスクを正確に把持できるよ
うにディスクの位置を精度良く保持できる光ディスク単
板用のトレーを提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は上記課題を解決
するために、（１）トレーの中心にディスクの中心孔に
対応する直径の円柱状の凸部、及び（２）ディスクの外
径に対応する直径で、ディスク単板の厚さよりも薄い形
状の、ディスク内挿可能な凹部を有することを特徴とす
る光ディスク搬送用トレーを提供する。
するために、（１）トレーの中心にディスクの中心孔に
対応する直径の円柱状の凸部、及び（２）ディスクの外
径に対応する直径で、ディスク単板の厚さよりも薄い形
状の、ディスク内挿可能な凹部を有することを特徴とす
る光ディスク搬送用トレーを提供する。
【０００６】
【作用】本発明の光ディスク搬送用トレーを使用するこ
とによって、ロールコータを用いてディスクに接着剤を
塗布する際にディスクの位置がずれることが無く、また
、ディスクに傷をつけることなく接着剤を塗布すること
ができ、更に搬送コンベアからディスクを取りはずすた
めのハンドリングシステムがディスクの任意の位置を正
確に把持することができるので、自動化システムが止ま
ることがないことから生産性の向上が図れる。
とによって、ロールコータを用いてディスクに接着剤を
塗布する際にディスクの位置がずれることが無く、また
、ディスクに傷をつけることなく接着剤を塗布すること
ができ、更に搬送コンベアからディスクを取りはずすた
めのハンドリングシステムがディスクの任意の位置を正
確に把持することができるので、自動化システムが止ま
ることがないことから生産性の向上が図れる。
【０００７】
【実施例】以下、実施例を示して本発明を更に詳細に説
明する。
明する。
【０００８】（実施例１）図１に示したように、ポリカ
ーボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝
が形成された厚さが１．２ｍｍ、内径がφ１５．００ｍ
ｍ、直径がφ１３０ｍｍである円盤状の基板の案内溝形
成面側に、スパッタ法により記録膜を形成し、この記録
膜上に保護膜を製膜したディスク５を２枚作成した。
ーボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝
が形成された厚さが１．２ｍｍ、内径がφ１５．００ｍ
ｍ、直径がφ１３０ｍｍである円盤状の基板の案内溝形
成面側に、スパッタ法により記録膜を形成し、この記録
膜上に保護膜を製膜したディスク５を２枚作成した。
【０００９】これらのディスク５を記録膜形成面を上に
して、往復動する搬送コンベア６に予め複数の固定され
た図２及び図３に示したテフロン製の光ディスク単板搬
送用トレー１ａに設置した。尚、搬送コンベア６には無
限軌道タイプのコンベアも使用できることは言うまでも
ない。
して、往復動する搬送コンベア６に予め複数の固定され
た図２及び図３に示したテフロン製の光ディスク単板搬
送用トレー１ａに設置した。尚、搬送コンベア６には無
限軌道タイプのコンベアも使用できることは言うまでも
ない。
【００１０】この光ディスク単板搬送用トレー１ａは、
均一な厚さの板材であり、中央部に高さ５ｍｍ、外径が
φ１４．９５ｍｍの凸部２を有し、直径φ１３０ｍｍ、
深さ０．６ｍｍの凹部３を有した形状である。また、当
外縁部の突起部は、半円のみ形成された形状である。ま
た、図４に示したように、中央部の５ｍｍの凸部２の形
状は、先端に向かってテーパがつけられ、内部にばね機
構を有し、通常は、当ばね機構により５ｍｍの高さを維
持し、ディスク５をトレー１ａに載せる際にディスク５
の位置決めが容易に行なうことができる。そして、ロー
ルコータにて接着剤を塗布する際に、この凸部は接着剤
塗布用ロール７により押さえられるが、当ばね機構内の
ばねが縮むことにより、容易に高さの変更が可能である
。
均一な厚さの板材であり、中央部に高さ５ｍｍ、外径が
φ１４．９５ｍｍの凸部２を有し、直径φ１３０ｍｍ、
深さ０．６ｍｍの凹部３を有した形状である。また、当
外縁部の突起部は、半円のみ形成された形状である。ま
た、図４に示したように、中央部の５ｍｍの凸部２の形
状は、先端に向かってテーパがつけられ、内部にばね機
構を有し、通常は、当ばね機構により５ｍｍの高さを維
持し、ディスク５をトレー１ａに載せる際にディスク５
の位置決めが容易に行なうことができる。そして、ロー
ルコータにて接着剤を塗布する際に、この凸部は接着剤
塗布用ロール７により押さえられるが、当ばね機構内の
ばねが縮むことにより、容易に高さの変更が可能である
。
【００１１】ディスク５は、トレー１ａの中央部にある
凸部２とディスク５の中央部にあるホール及び当トレー
１ａの凹部３により位置が決められた。トレー１ａにデ
ィスク５を載せた状態を図５に示した。その後、図６に
示したように、搬送コンベア２の駆動により接着剤塗布
用ロール６に送り込まれ情報記録膜上にホットメルト接
着剤８を塗布した。この際、ディスク５の外縁の１部及
び内縁がトレーの凸部に接しているため、ディスク５が
接着剤塗布ロール７によりロールの接線方向に巻き上げ
られる作用が生じても、ディスク５の位置が変動するこ
とは無かった。
凸部２とディスク５の中央部にあるホール及び当トレー
１ａの凹部３により位置が決められた。トレー１ａにデ
ィスク５を載せた状態を図５に示した。その後、図６に
示したように、搬送コンベア２の駆動により接着剤塗布
用ロール６に送り込まれ情報記録膜上にホットメルト接
着剤８を塗布した。この際、ディスク５の外縁の１部及
び内縁がトレーの凸部に接しているため、ディスク５が
接着剤塗布ロール７によりロールの接線方向に巻き上げ
られる作用が生じても、ディスク５の位置が変動するこ
とは無かった。
【００１２】そして、塗布後のディスク５を規定の位置
まで搬送コンベア６により移動させ、次の工程にディス
ク５を送るためのハンドリングシステム９によりディス
ク５がトレー１ａから取り外された。
まで搬送コンベア６により移動させ、次の工程にディス
ク５を送るためのハンドリングシステム９によりディス
ク５がトレー１ａから取り外された。
【００１３】（実施例２）図１に示したように、ポリカ
ーボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝
が形成された厚さが１．２ｍｍ、内径がφ１５．００ｍ
ｍ、直径がφ１３０ｍｍである円盤状の基板の案内溝形
成面側に、スパッタ法により記録膜を形成し、この記録
膜上に保護膜を製膜したディスク５を２枚作成した。
ーボネート樹脂を射出成形することによって片側案内溝
が形成された厚さが１．２ｍｍ、内径がφ１５．００ｍ
ｍ、直径がφ１３０ｍｍである円盤状の基板の案内溝形
成面側に、スパッタ法により記録膜を形成し、この記録
膜上に保護膜を製膜したディスク５を２枚作成した。
【００１４】これらのディスク５を記録膜形成面を上に
して、往復動する搬送コンベア６に予め複数の固定され
た図７及び図８に示したテフロン製の光ディスク単板搬
送用トレー１ｂに設置した。尚、搬送コンベア６には無
限軌道タイプのコンベアも使用できることは言うまでも
ない。
して、往復動する搬送コンベア６に予め複数の固定され
た図７及び図８に示したテフロン製の光ディスク単板搬
送用トレー１ｂに設置した。尚、搬送コンベア６には無
限軌道タイプのコンベアも使用できることは言うまでも
ない。
【００１５】この光ディスク単板搬送用トレー１ｂは、
均一な厚さの板材であり中央部に高さ０．８ｍｍ、外径
がφ１４．９５ｍｍの凸部２を有し、直径φ１３０ｍｍ
、深さ０．６ｍｍの凹部３を有した形状である。また、
当外縁の凸部は、半円のみ形成された形状である。更に
トレー１ｂの直径φ８０ｍｍの箇所に円周方向等間隔に
４ケの真空吸着孔４を設けてある。
均一な厚さの板材であり中央部に高さ０．８ｍｍ、外径
がφ１４．９５ｍｍの凸部２を有し、直径φ１３０ｍｍ
、深さ０．６ｍｍの凹部３を有した形状である。また、
当外縁の凸部は、半円のみ形成された形状である。更に
トレー１ｂの直径φ８０ｍｍの箇所に円周方向等間隔に
４ケの真空吸着孔４を設けてある。
【００１６】ディスク５はトレーの中央部にある凸部２
とディスク中央部にあるホール及びトレーの凹部３によ
り位置が決められ、その後、真空ポンプ１０が起動し、
ディスク５が真空吸着され保持された。トレー１ｂにデ
ィスク５を載せた状態を図９に示した。
とディスク中央部にあるホール及びトレーの凹部３によ
り位置が決められ、その後、真空ポンプ１０が起動し、
ディスク５が真空吸着され保持された。トレー１ｂにデ
ィスク５を載せた状態を図９に示した。
【００１７】その後、図１０に示したように、搬送コン
ベア６の駆動により接着剤塗布用ロール７に送り込まれ
、情報記録膜上にホットメルト接着剤８を塗布した。 そして、塗布後のディスク５を規定の位置まで搬送コン
ベア６により移動させ、真空ポンプ１０が停止した後、
次の工程にディスク５を送るためのハンドリングシステ
ム９によりディスク５がトレー１ｂから取り外された。
ベア６の駆動により接着剤塗布用ロール７に送り込まれ
、情報記録膜上にホットメルト接着剤８を塗布した。 そして、塗布後のディスク５を規定の位置まで搬送コン
ベア６により移動させ、真空ポンプ１０が停止した後、
次の工程にディスク５を送るためのハンドリングシステ
ム９によりディスク５がトレー１ｂから取り外された。
【００１８】
【発明の効果】本発明による光ディスク搬送用トレーを
利用することにより、ロールコータを用いてディスクに
接着剤を塗布する際に、ディスクの位置がずれること無
く接着剤を塗布することができ、また、搬送コンベアか
らディスクを取りはずすためのハンドリングシステムが
ディスクを正確に把持することができるので、自動化シ
ステムが止まることがないことから生産性の向上が図れ
る。また、ディスクに傷を発生させることなく搬送でき
る。
利用することにより、ロールコータを用いてディスクに
接着剤を塗布する際に、ディスクの位置がずれること無
く接着剤を塗布することができ、また、搬送コンベアか
らディスクを取りはずすためのハンドリングシステムが
ディスクを正確に把持することができるので、自動化シ
ステムが止まることがないことから生産性の向上が図れ
る。また、ディスクに傷を発生させることなく搬送でき
る。
【図１】一般的に作成されているディスクの側面図であ
る。
る。
【図２】実施例１で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーを示した平面図である。
ーを示した平面図である。
【図３】実施例１で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーを示した側面図である。
ーを示した側面図である。
【図４】実施例１で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーの中央部の凸部詳細図である。
ーの中央部の凸部詳細図である。
【図５】実施例１で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーにディスクを載せた状態を示した断面図である。
ーにディスクを載せた状態を示した断面図である。
【図６】実施例１で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーを用いてディスクにロールコータによりホットメルト
接着剤の塗布工程を示した側面図である。
ーを用いてディスクにロールコータによりホットメルト
接着剤の塗布工程を示した側面図である。
【図７】実施例２で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーを示した平面図である。
ーを示した平面図である。
【図８】実施例２で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーを示した側面図である。
ーを示した側面図である。
【図９】実施例２で使用した光ディスク単板搬送用トレ
ーにディスクを載せた状態を示した断面図である。
ーにディスクを載せた状態を示した断面図である。
【図１０】実施例２で使用した光ディスク単板搬送用ト
レーを用いてディスクにロールコータによりホットメル
ト接着剤の塗布工程を示した側面図である。
レーを用いてディスクにロールコータによりホットメル
ト接着剤の塗布工程を示した側面図である。
【図１１】従来の光ディスクの製造方法によるディスク
にロールコータによるホットメルト接着剤の塗布を行な
う工程を示した側面図である。
にロールコータによるホットメルト接着剤の塗布を行な
う工程を示した側面図である。
１ａ 光ディスク単板搬送用トレー
１ｂ 光ディスク単板搬送用トレー
２ トレーの中央部にある凸部
３ トレーの凹部
４ 吸着孔
５ 記録膜等を製膜したディスク
６ 搬送コンベア
７ 接着剤塗布用ロール
８ ホットメルト接着剤
９ ハンドリングシステム
１０ 真空ポンプ
１１ 排気用ライン
Claims (2)
- 【請求項１】 （１）トレーの中心にディスクの中心
孔に対応する直径の円柱状の凸部、及び（２）ディスク
の外径に対応する直径で、ディスク単板の厚さよりも薄
い形状の、ディスク内挿可能な凹部を有することを特徴
とする光ディスク搬送用トレー。 - 【請求項２】 トレー内の任意の箇所にディスクを吸
着保持するための吸着孔を有することを特徴とする請求
項１記載の光ディスク搬送用トレー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10272791A JPH04332932A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光ディスク搬送用トレー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10272791A JPH04332932A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光ディスク搬送用トレー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04332932A true JPH04332932A (ja) | 1992-11-19 |
Family
ID=14335296
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10272791A Pending JPH04332932A (ja) | 1991-05-08 | 1991-05-08 | 光ディスク搬送用トレー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04332932A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0581378A1 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | O.M.S.O. S.P.A. | Machine for the offset printing of flat objects, in particular for compact discs |
-
1991
- 1991-05-08 JP JP10272791A patent/JPH04332932A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0581378A1 (en) * | 1992-07-31 | 1994-02-02 | O.M.S.O. S.P.A. | Machine for the offset printing of flat objects, in particular for compact discs |
| US5481970A (en) * | 1992-07-31 | 1996-01-09 | O.M.S.O. S.P.A. | Machine for the offset printing of flat objects, in particular for compact discs |
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