JPH04330140A - 菱形立方八面体からなる床構造体 - Google Patents
菱形立方八面体からなる床構造体Info
- Publication number
- JPH04330140A JPH04330140A JP12843491A JP12843491A JPH04330140A JP H04330140 A JPH04330140 A JP H04330140A JP 12843491 A JP12843491 A JP 12843491A JP 12843491 A JP12843491 A JP 12843491A JP H04330140 A JPH04330140 A JP H04330140A
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- JP
- Japan
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- floor
- rhombic
- floor structure
- octahedrons
- octahedron
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- Pending
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- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 title claims abstract description 33
- 238000005286 illumination Methods 0.000 abstract 2
- 239000007787 solid Substances 0.000 description 25
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000009429 electrical wiring Methods 0.000 description 2
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Landscapes
- Non-Portable Lighting Devices Or Systems Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、建築物における床部を
構成する上で利用できる構造物に関するものである。
構成する上で利用できる構造物に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、建築物における床部は、構造体で
ある梁の上にスラブを乗せることによって構成されてい
る。またその床部のスラブ下から下階の天井面までの空
間にはダクトが配設されたり、各種の配管や電気配線を
通し、そして前記天井面から居室に臨む照明機器の本体
を格納する空間として利用されている。
ある梁の上にスラブを乗せることによって構成されてい
る。またその床部のスラブ下から下階の天井面までの空
間にはダクトが配設されたり、各種の配管や電気配線を
通し、そして前記天井面から居室に臨む照明機器の本体
を格納する空間として利用されている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、昨今に
おいては、事務フロアなどで二重床を採用して各種ＯＡ
機器の配線を床下で引き回すようにするようになってき
たため、居室の天井高が小さくなってしまうという問題
が発生してきている。一方、天井側ではダクトや各種配
管と照明機器本体との納まり上、照明機器を天井面の所
望の位置にレイアウトできない場合がある。そして上述
した天井高の拡大ができない理由にもなっていた。
おいては、事務フロアなどで二重床を採用して各種ＯＡ
機器の配線を床下で引き回すようにするようになってき
たため、居室の天井高が小さくなってしまうという問題
が発生してきている。一方、天井側ではダクトや各種配
管と照明機器本体との納まり上、照明機器を天井面の所
望の位置にレイアウトできない場合がある。そして上述
した天井高の拡大ができない理由にもなっていた。
【０００４】そこで本発明は上記した事情に鑑み、建物
の床部に、ダクトや各種配管、床下配線、そして照明機
器本体を納めながら、この床部の高さ寸法を小さくする
ことを課題とし、天井高を高くして照明機器のレイアウ
トの自由度を高めるようにすることを目的とする。
の床部に、ダクトや各種配管、床下配線、そして照明機
器本体を納めながら、この床部の高さ寸法を小さくする
ことを課題とし、天井高を高くして照明機器のレイアウ
トの自由度を高めるようにすることを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記した課題
を考慮してなされたもので、内部を空室として上下、左
右、前後にそれぞれ接合面を備えたＦＲＰ製の立体物で
あって、該立体物の三軸方向のｘ軸回り、ｙ軸回り、ｚ
軸回りにそれぞれ前記接合面を４面ずつ含む８面からな
る環状部を備えた菱形立体八面体を並設して、この並設
方向にプレストレスをかけたことを特徴とする菱形立方
八面体からなる床構造体を提供して、上記課題を解消す
るものである。
を考慮してなされたもので、内部を空室として上下、左
右、前後にそれぞれ接合面を備えたＦＲＰ製の立体物で
あって、該立体物の三軸方向のｘ軸回り、ｙ軸回り、ｚ
軸回りにそれぞれ前記接合面を４面ずつ含む８面からな
る環状部を備えた菱形立体八面体を並設して、この並設
方向にプレストレスをかけたことを特徴とする菱形立方
八面体からなる床構造体を提供して、上記課題を解消す
るものである。
【０００６】
【作用】本発明においては、菱形立体八面体が並設され
て連続することにより、この床構造体の菱形立体八面体
間の上部に縦横に通る空間が形成され、また菱形立体八
面体間の下部に縦横に通る空間が形成される。そして菱
形立体八面体を貫くようにして複数の菱形立体八面体の
内部空間を通るダクトなどの配設スペースが形成できる
ようになる。
て連続することにより、この床構造体の菱形立体八面体
間の上部に縦横に通る空間が形成され、また菱形立体八
面体間の下部に縦横に通る空間が形成される。そして菱
形立体八面体を貫くようにして複数の菱形立体八面体の
内部空間を通るダクトなどの配設スペースが形成できる
ようになる。
【０００７】
【実施例】つぎに、本発明を図１から図３に示す実施例
に基づいて詳細に説明する。図１は床構造体を構成する
一つの菱形立体八面体１を示す。この菱形立体八面体１
は、上下、左右、前後にこの菱形立体八面体相互の連設
部分となる接合面２を備え、内部を空室としたＦＲＰ製
の立体物であり、前記接合面２は開口部分として形成さ
れている。そしてこの菱形立体八面体１は立体物として
の三軸方向それぞれにおいて、すなわちｘ軸回り、ｙ軸
回り、ｚ軸回りにそれぞれ前記接合面２を４面ずつ含む
８面の面部を形成した環状体３を備えていて、環状体３
の面部に囲まれた部分、すなわち三角状部分と、環状体
における接合面以外の面部とを閉鎖している。
に基づいて詳細に説明する。図１は床構造体を構成する
一つの菱形立体八面体１を示す。この菱形立体八面体１
は、上下、左右、前後にこの菱形立体八面体相互の連設
部分となる接合面２を備え、内部を空室としたＦＲＰ製
の立体物であり、前記接合面２は開口部分として形成さ
れている。そしてこの菱形立体八面体１は立体物として
の三軸方向それぞれにおいて、すなわちｘ軸回り、ｙ軸
回り、ｚ軸回りにそれぞれ前記接合面２を４面ずつ含む
８面の面部を形成した環状体３を備えていて、環状体３
の面部に囲まれた部分、すなわち三角状部分と、環状体
における接合面以外の面部とを閉鎖している。
【０００８】床構造体４は図２に示すように、上記菱形
立体八面体１の連続体であって、この菱形立体八面体１
を接合面２を連結してｘ軸方向とｙ軸方向にそれぞれ複
数列づつ並列している。そしていずれか一方の並設方向
の列それぞれにプレストレスをかけて内部応力を発生さ
せたものである。すなわち菱形立体八面体１が数珠繋ぎ
に並設して、この並んだ複数の菱形立体八面体１にその
配設方向にプレストレスをかけて内部応力が発生したビ
ームとして構成し、このビームを複数本並べて床構造体
４が得られている。
立体八面体１の連続体であって、この菱形立体八面体１
を接合面２を連結してｘ軸方向とｙ軸方向にそれぞれ複
数列づつ並列している。そしていずれか一方の並設方向
の列それぞれにプレストレスをかけて内部応力を発生さ
せたものである。すなわち菱形立体八面体１が数珠繋ぎ
に並設して、この並んだ複数の菱形立体八面体１にその
配設方向にプレストレスをかけて内部応力が発生したビ
ームとして構成し、このビームを複数本並べて床構造体
４が得られている。
【０００９】このようにして得られた床構造体４の上面
に床材５を敷き、また下面に天井材６を張って床部Ａが
構築される。図３に示すように床構造体４の菱形立体八
面体１の間の上部には床構造体４の縦横に通る空間ａが
形成され、この空間ａの適宜の箇所に上階における各種
電気機器配線ｂが施設されている。この電気機器配線ｂ
は床材５に適宜に設けられた開口などから引き出された
り、床材５に設けた接続器などに繋がれ、各種ＯＡ機器
に接続される。そして床構造体４の菱形立体八面体１の
間の下部には床構造体４の縦横に通る空間ｃが形成され
、この空間ｃの適宜の箇所に下階に臨む照明機器の本体
ｄが格納配置される。
に床材５を敷き、また下面に天井材６を張って床部Ａが
構築される。図３に示すように床構造体４の菱形立体八
面体１の間の上部には床構造体４の縦横に通る空間ａが
形成され、この空間ａの適宜の箇所に上階における各種
電気機器配線ｂが施設されている。この電気機器配線ｂ
は床材５に適宜に設けられた開口などから引き出された
り、床材５に設けた接続器などに繋がれ、各種ＯＡ機器
に接続される。そして床構造体４の菱形立体八面体１の
間の下部には床構造体４の縦横に通る空間ｃが形成され
、この空間ｃの適宜の箇所に下階に臨む照明機器の本体
ｄが格納配置される。
【００１０】さらにｘ軸方向及びｙ軸方向に位置する接
合面２から菱形立体八面体１を貫き、複数の菱形立体八
面体１の内部空間を通るようにしてダクトや各種配管な
どの基線ｅを引くことができる。そして必要に応じて菱
形立体八面体１の下面の接合面２と天井材６を開口して
これに前記基線ｅを連続させたり（例えば空調の吹出口
などをここに設定する）、菱形立体八面体１の上面の接
合面２と床材５とを開口してこれに前記基線ｅを接続さ
せることができる（例えば各種配管の立ち上がり部分と
して設定する）。
合面２から菱形立体八面体１を貫き、複数の菱形立体八
面体１の内部空間を通るようにしてダクトや各種配管な
どの基線ｅを引くことができる。そして必要に応じて菱
形立体八面体１の下面の接合面２と天井材６を開口して
これに前記基線ｅを連続させたり（例えば空調の吹出口
などをここに設定する）、菱形立体八面体１の上面の接
合面２と床材５とを開口してこれに前記基線ｅを接続さ
せることができる（例えば各種配管の立ち上がり部分と
して設定する）。
【００１１】なお、この床構造体４と大梁との連結に際
しては、例えば大梁側を菱形立体十二面体の連続体ビー
ムとし、その菱形立体十二面体の内部に床構造体４の側
列に並ぶ菱形立体八面体１が組み込まれるようにすれば
よい。
しては、例えば大梁側を菱形立体十二面体の連続体ビー
ムとし、その菱形立体十二面体の内部に床構造体４の側
列に並ぶ菱形立体八面体１が組み込まれるようにすれば
よい。
【００１２】上記床構造体においては、菱形立体八面体
の大きさ、ＦＲＰの強度、プレストレスの量と形状の条
件によってその設計バリエーションが色々設定できる。 また床構造体は上記した例の他に、複数の鉄骨梁からな
るスラブ支持体上に構成するようにしたり、鉄骨大梁に
囲まれたスパン内の床を構築する上でこの床構造体を採
用したりできる。またメガストラクチャー形式の構造物
（複数の支柱体に囲まれた空間内に位置する床部をこの
支柱体により支持する巨大架構形式の構造物）の大スパ
ン床として、さらには床部構成区画内に位置する支柱体
により床部を支持して周辺に床部の張り出し有する形式
の構造物においても、この構造体のフラットスラブ床と
して上記床構造体が採用できる。
の大きさ、ＦＲＰの強度、プレストレスの量と形状の条
件によってその設計バリエーションが色々設定できる。 また床構造体は上記した例の他に、複数の鉄骨梁からな
るスラブ支持体上に構成するようにしたり、鉄骨大梁に
囲まれたスパン内の床を構築する上でこの床構造体を採
用したりできる。またメガストラクチャー形式の構造物
（複数の支柱体に囲まれた空間内に位置する床部をこの
支柱体により支持する巨大架構形式の構造物）の大スパ
ン床として、さらには床部構成区画内に位置する支柱体
により床部を支持して周辺に床部の張り出し有する形式
の構造物においても、この構造体のフラットスラブ床と
して上記床構造体が採用できる。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
床構造体は菱形立体八面体を並べ設けた連続体であって
、菱形立体八面体は、内部を空室として上下、左右、前
後にそれぞれ接合面を備えたＦＲＰ製の立体物であり、
該立体物の三軸方向のｘ軸回り、ｙ軸回り、ｚ軸回りに
それぞれ前記接合面を４面ずつ含む８面からなる環状部
を備え、並設された複数の菱形立体八面体にその並設方
向にプレストレスをかけたので、床部構造体の上面側お
よび下面側に縦横に通る空間が得られ、この空間に、上
階における電気機器配線を通したり、下階の照明機器本
体を格納することができ、電気配線や照明機器のレイア
ウトの自由度が大きくなる。
床構造体は菱形立体八面体を並べ設けた連続体であって
、菱形立体八面体は、内部を空室として上下、左右、前
後にそれぞれ接合面を備えたＦＲＰ製の立体物であり、
該立体物の三軸方向のｘ軸回り、ｙ軸回り、ｚ軸回りに
それぞれ前記接合面を４面ずつ含む８面からなる環状部
を備え、並設された複数の菱形立体八面体にその並設方
向にプレストレスをかけたので、床部構造体の上面側お
よび下面側に縦横に通る空間が得られ、この空間に、上
階における電気機器配線を通したり、下階の照明機器本
体を格納することができ、電気配線や照明機器のレイア
ウトの自由度が大きくなる。
【００１３】さらに菱形立体八面体を貫くようにしてダ
クトや各種配管などの基線を通すことができ、すなわち
床部本体内にそれらの基線を通すことができ、上述した
照明機器との配設スペースの取り合いを解消することが
できるようになる。よって床部に各種電気機器の配線、
ダクトなどの基線、照明機器本体が納められた状態で、
この床部の高さ寸法を極めて小さくすることができ、居
室の天井高を大きくすることができるようになるなど、
実用性に優れた効果を奏するものである。
クトや各種配管などの基線を通すことができ、すなわち
床部本体内にそれらの基線を通すことができ、上述した
照明機器との配設スペースの取り合いを解消することが
できるようになる。よって床部に各種電気機器の配線、
ダクトなどの基線、照明機器本体が納められた状態で、
この床部の高さ寸法を極めて小さくすることができ、居
室の天井高を大きくすることができるようになるなど、
実用性に優れた効果を奏するものである。
【図１】本発明に係る床構造体の一実施例における菱形
立体八面体を示す説明図である。
立体八面体を示す説明図である。
【図２】本発明に係る床構造体の一実施例を示す説明図
である。
である。
【図３】床構造体を側面から示す説明図である。
１…菱形立体八面体
２…接合面
３…環状体
４…床構造体
５…床材
６…天井材
Claims (1)
- 【請求項１】内部を空室として上下、左右、前後にそれ
ぞれ接合面を備えたＦＲＰ製の立体物であって、該立体
物の三軸方向のｘ軸回り、ｙ軸回り、ｚ軸回りにそれぞ
れ前記接合面を４面ずつ含む８面からなる環状部を備え
た菱形立体八面体を並設して、この並設方向にプレスト
レスをかけたことを特徴とする菱形立方八面体からなる
床構造体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12843491A JPH04330140A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 菱形立方八面体からなる床構造体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12843491A JPH04330140A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 菱形立方八面体からなる床構造体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04330140A true JPH04330140A (ja) | 1992-11-18 |
Family
ID=14984651
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12843491A Pending JPH04330140A (ja) | 1991-05-01 | 1991-05-01 | 菱形立方八面体からなる床構造体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04330140A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448868A (en) * | 1992-10-21 | 1995-09-12 | Lalvani; Haresh | Periodic space structures composed of two nodal polyhedra for design applications |
| US7694463B2 (en) * | 2008-04-21 | 2010-04-13 | Lanahan Samuel J | Structured polyhedroid arrays and ring-based polyhedroid elements |
| US8388401B2 (en) | 2010-05-07 | 2013-03-05 | Samuel Lanahan | Structured arrays and elements for forming the same |
| JP2013529735A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-07-22 | ガルシア、アルベルト アラルコン | 設備をアクセス可能に設置可能なスラブ、または類似した軽量構造部材 |
| US10443237B2 (en) | 2017-04-20 | 2019-10-15 | Samuel J. Lanahan | Truncated icosahedra assemblies |
-
1991
- 1991-05-01 JP JP12843491A patent/JPH04330140A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5448868A (en) * | 1992-10-21 | 1995-09-12 | Lalvani; Haresh | Periodic space structures composed of two nodal polyhedra for design applications |
| US7694463B2 (en) * | 2008-04-21 | 2010-04-13 | Lanahan Samuel J | Structured polyhedroid arrays and ring-based polyhedroid elements |
| US8388401B2 (en) | 2010-05-07 | 2013-03-05 | Samuel Lanahan | Structured arrays and elements for forming the same |
| JP2013529735A (ja) * | 2010-06-28 | 2013-07-22 | ガルシア、アルベルト アラルコン | 設備をアクセス可能に設置可能なスラブ、または類似した軽量構造部材 |
| KR20140009962A (ko) * | 2010-06-28 | 2014-01-23 | 알베르토 알라르콘 가르시아 | 접근 가능하고 슬래브를 통하여 연장될 수 있는 설비를 수용할 수 있는 경량 슬래브 또는 유사한 구조적 요소 |
| US10443237B2 (en) | 2017-04-20 | 2019-10-15 | Samuel J. Lanahan | Truncated icosahedra assemblies |
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