JPH04329228A - 防滴構造の押釦スイッチ - Google Patents

防滴構造の押釦スイッチ

Info

Publication number
JPH04329228A
JPH04329228A JP3126765A JP12676591A JPH04329228A JP H04329228 A JPH04329228 A JP H04329228A JP 3126765 A JP3126765 A JP 3126765A JP 12676591 A JP12676591 A JP 12676591A JP H04329228 A JPH04329228 A JP H04329228A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
drip
resin
resin film
proof
key top
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3126765A
Other languages
English (en)
Inventor
Atsushi Hari
播 篤志
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd filed Critical Teikoku Tsushin Kogyo Co Ltd
Priority to JP3126765A priority Critical patent/JPH04329228A/ja
Priority to DE69133106T priority patent/DE69133106T2/de
Priority to EP02076213A priority patent/EP1233436B1/en
Priority to DE69133364T priority patent/DE69133364T2/de
Priority to EP95201654A priority patent/EP0674330B1/en
Priority to EP95201653A priority patent/EP0677858A3/en
Priority to EP91202656A priority patent/EP0483898B1/en
Priority to DE69118314T priority patent/DE69118314T2/de
Priority to US07/784,000 priority patent/US5280146A/en
Priority to KR1019910019139A priority patent/KR950010194B1/ko
Publication of JPH04329228A publication Critical patent/JPH04329228A/ja
Priority to US08/046,843 priority patent/US5362934A/en
Priority to US08/135,428 priority patent/US5362932A/en
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
  • Push-Button Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部の湿気や水分の接点
部への浸入を防止する所謂防滴構造の押釦スイッチに関
するものである。
【0002】
【従来技術】近年、電子機器の小型化に伴い、その操作
部に用いる押釦スイッチに対してもその小型化及び薄型
化が要望されている。そしてこれらの電子機器の中には
種々の環境下で使用されるものが多く、特に外部から湿
気や水分が接点部に浸入を遮断する構造、所謂防滴構造
の押釦スイッチが要望されている。
【0003】これらの要望に応えるものとして、図11
に示す構造のものがあった。図11において、61,6
2は接点パターンが形成されたシートであり、該シート
61,62をスペーサ63を介在させて上下に対向して
スイッチ枠体69の底面に配置し、シート61の上部に
配置したパネル65と一体形成されたヒンジ型のキート
ップ64を押圧することにより、クリックバネ68を介
してシート61に形成された接点パターン(可動接点)
をシート62に形成された接点パターン(固定接点)に
当接できるようにして押釦スイッチを構成している。
【0004】上記構造の押釦スイッチにおいて、外部、
主にキートップ側からキャビネット65内に浸入する湿
気や水分がスイッチ接点部に浸透するのを防止するため
、シート61とキートップ64の間に防滴用のシート6
6を配設し、該防滴用のシート66とキャビネット65
の間にゴムパッキン67を介在させ、防滴構造としてい
る。図12はゴムパッキン67と防滴用のシート66の
形状を示す平面図である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記構造の押釦スイッ
チは外部から湿気や水分が接点部に浸入するのを防ぐ、
所謂防滴構造となるが、部品点数が多く、所定のキート
ップの動作ストロークを必要とするために薄型化に適せ
ず、更にキートップには所定の長さを有しているヒンジ
機構が付いているため、小型化に適していないばかりか
、外部から浸入する湿気や水分の接点部への浸透を遮断
するという所謂防滴性の点でも完全なものではなかった
【0006】また、近年の電子機器は小型化が極限まで
追及されるためその操作用の押釦スイッチもその取付け
位置を自由に選定することができず、例えば機器筐体の
角部等の曲面部分に取付けなければならない場合がある
。しかしながら上記従来構成の押釦スイッチでは平面形
状を有しているスイッチ枠体69であったため、その取
付け位置が平坦な部分に取付けなければならないという
制約があった。
【0007】本発明は上述の点に鑑みてなされたもので
、キートップ側から浸入する湿気や水分の浸透を完全に
遮断することができ、且つ部品点数が少なく小型化薄型
化に適し、さらに取付け位置に制約されることなくして
、機器筐体の角部等の曲面部分にも取付けられる防滴構
造の押釦スイッチを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明は、樹脂シート面に形成され互いに対向して配置
された固定接点と可動接点と、可動接点の上に配置され
該可動接点を押圧するキートップを具備する押釦スイッ
チであって、樹脂フィルムに該樹脂フィルムの所定範囲
を囲むようにループ状の防滴枠を可撓性を有する樹脂材
で樹脂モールドにより樹脂フィルムと水密状態に形成す
ると共に、ループ状の防滴枠内にキートップを樹脂モー
ルドして該樹脂フィルムと水密状態に形成してスイッチ
操作体とし、固定接点と可動接点が形成された樹脂シー
トを表面が曲面をなしている基体面に配設し、スイッチ
操作体をその防滴枠が樹脂シートの少なくとも固定接点
と可動接点が形成された部分を囲み且つキートップが可
動接点の上部に位置するよう、該防滴枠と基体表面を水
密状態に配設したことを特徴とする。
【0009】
【作用】上記のように樹脂フィルムに該樹脂フィルムの
所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠を樹脂モールド
して該樹脂フィルムと水密状態に形成しているので、キ
ートップ側から浸入する湿気や水分はこの防滴枠で遮断
でき、更にキートップもこの防滴枠内で且つ樹脂フィル
ムに樹脂モールドして水密状態に形成されているから、
この湿気や水分の接点部への浸入は完全に遮断できる。
【0010】更に、固定接点と可動接点が形成された樹
脂シートと防滴枠が柔軟性を有する電子機器筐体の角部
等の曲面部分にも水密状態で取付けることができるから
、取付位置が制約されることはない。
【0011】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて説明す
る。図1乃至図7は本発明の防滴構造の押釦スイッチに
用いるキートップと防滴シートと防滴枠の構造を示す図
であり、図1は押釦スイッチの断面図、図2はスイッチ
操作体の平面図、図3は図2のA−A断面図、図4はス
イッチ操作体の裏面図、図5は図2のB−B断面図、図
6(a),(b),(c)はそれぞれキートップの平面
,断面,裏面を示す図、図7はスイッチ部の樹脂シート
の平面図である。
【0012】図1において、番号11は電子機器筐体等
の角部等の上面が曲面からなる基体である。該基体11
の上面にはスペーサ13を介在させて上下に樹脂シート
12,14が配設されている。下部樹脂シート12には
スイッチの固定接点パターン12aが形成され、上部樹
脂シート14にはスイッチの可動接点14aが形成され
ている。この固定接点12aと可動接点14aは互いに
対向している。
【0013】上部の樹脂シート14の上にクリックバネ
15が配設され、該クリックバネ15の上に後に詳述す
るように樹脂フィルム16に水密状態に設けられたキー
トップ18が配置されている。番号17は後に詳述する
ように前記樹脂フィルム16にフィルムの所定範囲を囲
むように水密状態に設けられた防滴枠である。なお、番
号19は曲面形状のパネルであり、前記キートップ18
の上部は該パネル19に設けられた穴20を貫通して、
上部に露出している。また、防滴枠17とパネル19は
後に詳述するように溝嵌合により水密状態で嵌合してい
る。また、防滴枠17も基体11に水密状態で取り付け
られている。
【0014】該キートップ18を押圧することにより、
可動接点14aは固定接点12aに当接するようになっ
ている。しかも後に詳述するようにキートップは樹脂フ
ィルム16に水密状態で取付けられ、更に防滴枠17は
樹脂フィルム16に水密状態で取付けられているから、
パネル19の穴20等から浸入する水分、湿気等は樹脂
シート12,13等からなる接点部には浸透しない構造
となる。以下、上記構造の押釦スイッチの各部の構造を
詳細に説明する。
【0015】図2乃至図5に示すように、樹脂フィルム
16にはその所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠1
7が該樹脂フィルム16に水密状態に樹脂モールドして
形成されている。更に、この防滴枠17内にキートップ
18を樹脂フィルム16と水密状態に形成している。
【0016】防滴枠17は図5に示すように、樹脂フィ
ルム16を挟んで上部17bと下部17cが形成されて
おり、上部17bの上面には断面矩形状の長溝17aが
形成され、防滴枠17の下面には基体に固定するための
固定部17dが一体に形成されている。ここで、防滴枠
17はループ状の上部17bとループ状の下部17cで
樹脂フィルム16を挟んで形成され、且つ上部17bと
下部17cは該樹脂フィルム16に形成された孔21を
通して連結されているのみであるから、湿気や水分はこ
の防滴枠17と樹脂フィルム16の間を通って浸透する
ことはない。即ち、樹脂フィルム16と防滴枠17の間
は湿気や水分が浸透しない水密構造になっている。防滴
枠11の材料は可撓性を有する合成樹脂、例えばスチレ
ン系エラストマー、又はポリエステル系エラストマーを
用いる。
【0017】キートップ18は図6に示すように、樹脂
フィルム16を挟んで上部にキートップ部18bと下部
に円環状の押え部18cが形成され、更に下面にはスイ
ッチの可動接点を押圧するための突起部18aが形成さ
れている。キートップ12の材料には熱可塑性樹脂のポ
リカーボネイト樹脂又はアクリル樹脂を使用する。ここ
で、キートップ18はキートップ部18bと円環状の押
え部18cとで樹脂フィルム16を挟み、且つキートッ
プ部18bと円環状の押え部18cは図7に示す孔22
を通して連結されているのみであるから、湿気や水分は
このキートップ18と樹脂フィルム16の間を通って浸
透することはない。即ち、樹脂フィルム16とキートッ
プ18の間は湿気や水分が浸透しない水密構造になって
いる。
【0018】図8は前記上下樹脂シート12,14の形
状を示す平面図である。図示するように上下樹脂シート
12,14は一枚の樹脂シートをカットして形成したも
ので、上樹脂シート12には固定接点パターン12a,
12a,12aと該固定接点パターン12a,12a,
12aを直列に接続する配線パターン12bが形成され
、下部樹脂シート14には可動接点パターン14a,1
4a,14aと該可動接点パターン14a,14a,1
4aのそれぞれに接続される配線パターン14b,14
b,14bが形成され、更に可動接点パターン14aと
14aの間には相互に折曲されるのを容易にするための
溝24が設けられている。また、上部樹脂シート12と
下部樹脂シート14との間に固定接点パターン12aと
可動接点パターン14aの位置する箇所が開口している
略同形状の切欠部23が形成されている。上記切欠部2
3を中心に上樹脂シート12と下樹脂シート14との間
に図示しないスペーサを介在させて折り曲げることによ
り、接点部が形成される。
【0019】キートップ18の形成は、図9に示すよう
にキートップ部18b(図6参照)と同形状のキャビテ
ィ(空隙)110を有する上金型105と円環状の押え
部12c(図6参照)と同形状のキャビティ111及び
突起部18aと同形状のキャビティを有する下金型10
6とで樹脂フィルム16を挟み、キートップ18の突起
部18aの上部に位置する個所に設けられたピンゲート
107から溶融樹脂を注入することにより、溶融樹脂は
上金型105のキャビティ110内及び下金型106の
キャビティ112に流入すると共に樹脂フィルム16の
孔22を通って下金型106のキャビティ111内に流
入する。この溶融樹脂の固化によってキートップ18が
形成される。
【0020】防滴枠17の形成は、図10に示すように
枠上部17b(図5参照)と同形状のキャビティ112
を有する上型101と枠下部17c(図5参照)と同形
状のキャビティ113を有する下型102とで樹脂フィ
ルム16を挟み、ピンゲート103から溶融樹脂を注入
することにより、該溶融樹脂は樹脂溜23を通って上型
101のキャビティ112内へ流入し、更に樹脂フィル
ム16の孔21を通り下型102のキャビティ113内
に流入する。樹脂が個化した状態で樹脂フィルム16の
所定範囲を囲むように防滴枠17が形成される。
【0021】次に機器本体への本押釦スイッチの取付け
を説明する。先ず、図示するように表面が曲面を有して
いる基体面上に、固定接点パターン12と可動接点パタ
ーン14aが形成されている樹脂シート12,14をス
ペーサ13を介在させて切欠部23を中心に折り曲げた
ものを載置する。次に基体表面上に設けられている嵌合
穴に防滴枠17の固定部17d(実施例では10本)を
圧入する。
【0022】ここで、防滴枠17の長手方向に対して2
対上の固定部17dを設けたのは、曲面を有している基
体面に対してスイッチ操作体が一定距離を保つようにさ
せるためである。次に、曲面形状のパネル19に設けて
いる嵌合凸部19aを防滴枠17の上面に形成されてい
る長溝17aに嵌合させ、本押釦スイッチの取付けが完
成する。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、樹
脂フィルムに該樹脂フィルムの所定範囲を囲むようにル
ープ状の防滴枠を樹脂モールドして該樹脂フィルムと水
密状態に形成しているので、キートップ側から浸入する
湿気や水分はこの防滴枠で遮断でき、更にキートップも
この防滴枠内で且つ樹脂フィルムに樹脂モールドして水
密状態に形成されているから、この湿気や水分の接点部
への浸入は完全に遮断できるという防滴に優れた押釦ス
イッチを提供できる。
【0024】また、固定接点と可動接点が形成された樹
脂シートと防滴枠が柔軟性を有する電子機器筐体の角部
等の曲面部分にも水密状態で取付けることができるから
、取付け部分の制約が極めて小さくなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の防滴構造の押釦スイッチの構造を示す
図である。
【図2】スイッチ操作体の平面図である。
【図3】図2のA−A断面図である。
【図4】スイッチ操作体の裏面図である。
【図5】図2のB−B断面図である。
【図6】図6(a),(b),(c)はそれぞれキート
ップの平面,断面,裏面を示す図である。
【図7】防滴用樹脂フィルムの平面図である。
【図8】スイッチ部を構成する上下樹脂シートの形状を
示す平面図である。
【図9】キートップの樹脂モールドを説明するための図
である。
【図10】防滴枠の樹脂モールドを説明するための図で
ある。
【図11】従来の防滴構造の押釦スイッチの構造例を示
す図である。
【図12】従来のゴムパッキンと防滴用のシートの形状
を示す平面図である。
【符号の説明】
11          基体 12          上部樹脂体 13          スペーサ 14          下部樹脂体 15          クリックバネ16     
     樹脂フィルム17          防滴
枠 18          キートップ 19          パネル 20          穴 21          穴 22          穴 23          穴

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  樹脂シート面に形成され互いに対向し
    て配置された固定接点と可動接点と、該可動接点の上に
    配置され該可動接点を押圧するキートップを具備する押
    釦スイッチであって、樹脂フィルムに該樹脂フィルムの
    所定範囲を囲むようにループ状の防滴枠を可撓性を有す
    る樹脂材で樹脂モールドにより該樹脂フィルムと水密状
    態に形成すると共に、該ループ状の防滴枠内に前記キー
    トップを樹脂モールドして該樹脂フィルムと水密状態に
    形成してスイッチ操作体とし、前記固定接点と可動接点
    が形成された樹脂シートを表面が曲面をなしている基体
    面に配設し、前記スイッチ操作体をその防滴枠が前記樹
    脂シートの少なくとも前記固定接点と可動接点が形成さ
    れた部分を囲み且つ前記キートップが前記可動接点の上
    部に位置するよう、該防滴枠と前記基体表面を水密状態
    に配設したことを特徴とする防滴構造の押釦スイッチ。
JP3126765A 1990-10-30 1991-04-30 防滴構造の押釦スイッチ Pending JPH04329228A (ja)

Priority Applications (12)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126765A JPH04329228A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 防滴構造の押釦スイッチ
EP95201653A EP0677858A3 (en) 1990-10-30 1991-10-14 Key layer for use in a key switch.
EP02076213A EP1233436B1 (en) 1990-10-30 1991-10-14 Method of manufacturing a keytop
DE69133364T DE69133364T2 (de) 1990-10-30 1991-10-14 Verfahren zur Herstellung einer Taste
EP95201654A EP0674330B1 (en) 1990-10-30 1991-10-14 Keytop and method of manufacturing the keytop
DE69133106T DE69133106T2 (de) 1990-10-30 1991-10-14 Taste und Verfahren zur Herstellung der Taste
EP91202656A EP0483898B1 (en) 1990-10-30 1991-10-14 Push-button switch and keytop
DE69118314T DE69118314T2 (de) 1990-10-30 1991-10-14 Tastschalter und Taste
US07/784,000 US5280146A (en) 1990-10-30 1991-10-29 Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop
KR1019910019139A KR950010194B1 (ko) 1990-10-30 1991-10-30 푸쉬버튼 스위치와, 이에 사용되는 키이상부 및 이러한 키이상부의 제조방법
US08/046,843 US5362934A (en) 1990-10-30 1993-04-14 Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop
US08/135,428 US5362932A (en) 1990-10-30 1993-10-12 Push-button switch, keytop, and method of manufacturing the keytop

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3126765A JPH04329228A (ja) 1991-04-30 1991-04-30 防滴構造の押釦スイッチ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04329228A true JPH04329228A (ja) 1992-11-18

Family

ID=14943375

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3126765A Pending JPH04329228A (ja) 1990-10-30 1991-04-30 防滴構造の押釦スイッチ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04329228A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6621024B1 (en) * 2002-04-04 2003-09-16 David P. Bello Sealed switch assembly
US6967292B2 (en) * 2003-06-03 2005-11-22 Polymatech Co., Ltd. Key sheet
JP2007102613A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Keytec Kk 防水キーボード

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6621024B1 (en) * 2002-04-04 2003-09-16 David P. Bello Sealed switch assembly
US6967292B2 (en) * 2003-06-03 2005-11-22 Polymatech Co., Ltd. Key sheet
JP2007102613A (ja) * 2005-10-06 2007-04-19 Keytec Kk 防水キーボード
JP4658765B2 (ja) * 2005-10-06 2011-03-23 キーテック株式会社 防水キーボード

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US5613599A (en) Method of manufacturing a framed keytop sheet for a push-button switch
EP1233436B1 (en) Method of manufacturing a keytop
JPH04349316A (ja) 電子機器用防水スイッチ
US4508943A (en) Wall command switch
US6191372B1 (en) Switch device capable of maintaining stable knob operability over long term
JPH04329228A (ja) 防滴構造の押釦スイッチ
US6727447B2 (en) Resistant integrated keypad and a method for making the same
US5965854A (en) Multiple push-button switch assembly with interlocking mechanism
JPH10302572A (ja) キーボードスイッチ
JPH04315715A (ja) スイッチ用一体形キーボタン装置
JPH04308620A (ja) 防滴構造の押釦スイッチ
JP2915303B2 (ja) スライドスイッチの防水構造
JP2001043768A (ja) キーボタンの防水構造
JPH06103613B2 (ja) 押釦スイッチのキートップ
JPH04308622A (ja) 押釦スイッチのキートップ及びその製造方法
JPH08298386A (ja) 防水型電子機器
JPH0511377B2 (ja)
JPH0119297Y2 (ja)
KR0125023Y1 (ko) 전자기기의 스위치 버튼 위치 제어장치
JP2869698B2 (ja) キートップ板
JPH04169015A (ja) 押釦スイッチのキートップ
JPH07169361A (ja) 押釦スイッチのキートップ板
JP3690172B2 (ja) 電子機器の構造
JPH0735246Y2 (ja) スイツチノブの組付構造
JPH08115630A (ja) 防水型キートップ板