JPH04317793A - 水処理装置 - Google Patents
水処理装置Info
- Publication number
- JPH04317793A JPH04317793A JP8429991A JP8429991A JPH04317793A JP H04317793 A JPH04317793 A JP H04317793A JP 8429991 A JP8429991 A JP 8429991A JP 8429991 A JP8429991 A JP 8429991A JP H04317793 A JPH04317793 A JP H04317793A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- membrane module
- liquid
- treated
- membrane
- water treatment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 title claims abstract description 21
- 239000012528 membrane Substances 0.000 claims abstract description 60
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000001914 filtration Methods 0.000 claims description 4
- 238000011001 backwashing Methods 0.000 abstract description 10
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 abstract description 2
- 230000002035 prolonged effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000005273 aeration Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000706 filtrate Substances 0.000 description 2
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 2
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000010865 sewage Substances 0.000 description 1
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- 239000002351 wastewater Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は水処理装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】下水などの汚水を処理するための水処理
装置として、従来、被処理液を濾過可能な膜エレメント
を有してこの被処理液中に浸漬される膜モジュールを備
えたものが提案されている。
装置として、従来、被処理液を濾過可能な膜エレメント
を有してこの被処理液中に浸漬される膜モジュールを備
えたものが提案されている。
【０００３】図４は従来のこの種の水処理装置を示すも
のである。ここで１は処理槽で、その内部には被処理液
２が貯留されている。処理槽１の内部には、多数のチュ
ーブ状の膜エレメント３を備えた膜モジュール４が、被
処理液２の中に没するようにして設けられている。膜モ
ジュール４は膜エレメント３の両端に位置する一対のヘ
ッダ５Ａ，５Ｂを有し、これらヘッダ５Ａ，５Ｂによっ
て多数の膜エレメント３をユニット化している。ヘッダ
５Ｂは、各膜エレメント３で濾過された濾過水を集めて
管路６へ送るための濾過水通路としても機能する。この
管路６は濾過水を槽外へ導くためのもので、その途中に
は吸引ポンプ７が設けられている。膜モジュール４より
も下方における処理槽１の内部には散気管８が設けられ
、この散気管８には槽外のブロワ９が接続されている。
のである。ここで１は処理槽で、その内部には被処理液
２が貯留されている。処理槽１の内部には、多数のチュ
ーブ状の膜エレメント３を備えた膜モジュール４が、被
処理液２の中に没するようにして設けられている。膜モ
ジュール４は膜エレメント３の両端に位置する一対のヘ
ッダ５Ａ，５Ｂを有し、これらヘッダ５Ａ，５Ｂによっ
て多数の膜エレメント３をユニット化している。ヘッダ
５Ｂは、各膜エレメント３で濾過された濾過水を集めて
管路６へ送るための濾過水通路としても機能する。この
管路６は濾過水を槽外へ導くためのもので、その途中に
は吸引ポンプ７が設けられている。膜モジュール４より
も下方における処理槽１の内部には散気管８が設けられ
、この散気管８には槽外のブロワ９が接続されている。
【０００４】このような構成においてブロワ９から散気
管８を経て処理槽１の内部に空気を供給すると、エアリ
フト効果により被処理液２が膜モジュール４に向け上昇
されて処理槽１の内部を循環するとともに、被処理液２
に対するエアレーションが行われる。かつ吸引ポンプ７
を運転することによって膜エレメント３の内部に吸引負
圧が作用され、被処理液２の濾過が行われる。濾過水は
管路６を経て処理槽１の外へ取り出される。
管８を経て処理槽１の内部に空気を供給すると、エアリ
フト効果により被処理液２が膜モジュール４に向け上昇
されて処理槽１の内部を循環するとともに、被処理液２
に対するエアレーションが行われる。かつ吸引ポンプ７
を運転することによって膜エレメント３の内部に吸引負
圧が作用され、被処理液２の濾過が行われる。濾過水は
管路６を経て処理槽１の外へ取り出される。
【０００５】ところで被処理液２は一般に多量のＭＬＳ
Ｓを含むため、上記構成の水処理装置を運転すると膜エ
レメント３の表面に徐々にスケールが発生する。このス
ケールは、散気管８から上向きに吹き込まれる空気と、
この空気のエアリフト効果により上向きに流動される被
処理液との気液混相流によってある程度取り除かれる。
Ｓを含むため、上記構成の水処理装置を運転すると膜エ
レメント３の表面に徐々にスケールが発生する。このス
ケールは、散気管８から上向きに吹き込まれる空気と、
この空気のエアリフト効果により上向きに流動される被
処理液との気液混相流によってある程度取り除かれる。
【０００６】しかし水処理装置の運転時間が長時間に及
ぶと、膜エレメント３の表面に発生するスケールの量が
多くなり、膜エレメント３の濾過性能が大幅に低下して
装置の運転に支障をきたすおそれがある。
ぶと、膜エレメント３の表面に発生するスケールの量が
多くなり、膜エレメント３の濾過性能が大幅に低下して
装置の運転に支障をきたすおそれがある。
【０００７】そこで従来、このような場合には、管路６
から各膜エレメント３の内部へ加圧流体を供給し、この
加圧流体を膜エレメント３の表面から処理槽１の内部へ
噴出させることによってスケールの除去を行う、いわゆ
る逆洗が行われている。
から各膜エレメント３の内部へ加圧流体を供給し、この
加圧流体を膜エレメント３の表面から処理槽１の内部へ
噴出させることによってスケールの除去を行う、いわゆ
る逆洗が行われている。
【０００８】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような逆
流をしばしば行うと、そのための作業工数が多大なもの
となって好ましくなく、また逆洗を行っている間は水処
理装置自体を稼働させることができず、運転休止状態に
なってしまうという問題点がある。
流をしばしば行うと、そのための作業工数が多大なもの
となって好ましくなく、また逆洗を行っている間は水処
理装置自体を稼働させることができず、運転休止状態に
なってしまうという問題点がある。
【０００９】そこで本発明はこのような問題点を解決し
、逆洗を行うまでの時間をできるだけ延ばすことができ
るようにすることを目的とする。
、逆洗を行うまでの時間をできるだけ延ばすことができ
るようにすることを目的とする。
【００１０】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、被処理液を濾過可能な膜エレメントを有して
前記被処理液中に浸漬される膜モジュールと、この膜モ
ジュールに回転を付与する手段とを備えた構成としたも
のである。
本発明は、被処理液を濾過可能な膜エレメントを有して
前記被処理液中に浸漬される膜モジュールと、この膜モ
ジュールに回転を付与する手段とを備えた構成としたも
のである。
【００１１】
【作用】このような構成によれば、被処理液中に浸漬さ
れた膜モジュールを回転させることで膜エレメントの表
面に流速が与えられ、これにより膜エレメントの表面に
生じるスケールが取り除かれる。このため水処理装置を
長時間運転してもスケールの発生が少なく、逆洗が必要
になるまでの時間が大幅に延長される。
れた膜モジュールを回転させることで膜エレメントの表
面に流速が与えられ、これにより膜エレメントの表面に
生じるスケールが取り除かれる。このため水処理装置を
長時間運転してもスケールの発生が少なく、逆洗が必要
になるまでの時間が大幅に延長される。
【００１２】
【実施例】以下、本発明の一実施例を、図１および図２
にもとづき、図４に示した部材と同一の部材には同一の
参照番号を付して、詳細に説明する。
にもとづき、図４に示した部材と同一の部材には同一の
参照番号を付して、詳細に説明する。
【００１３】図１および図２に示すように、膜モジュー
ル４は、一対の円盤状のヘッダ５Ａ，５Ｂと、これらヘ
ッダ５Ａ，５Ｂどうしの間にわたされる多数のチューブ
状の膜エレメント３とを有して、概略円柱状に形成され
ている。膜エレメント３は、膜モジュール４の軸心方向
と平行に配置されている。ヘッダ５Ａには回転軸１１が
取り付けられ、またヘッダ５Ｂには管路として機能する
中空の回転軸１２が取り付けられている。両回転軸１１
，１２は膜モジュール４が浸漬状態で水平方向となるよ
うに処理槽１の壁部を貫通し、水密シール機能を併せ持
った軸受装置１３によって、それぞれ回転自在に支持さ
れている。 回転軸１１は槽外においてモータ１４に連結されている
。回転軸１２はヘッダ５Ｂの内部に連通するようにこの
ヘッダ５Ｂに接続され、かつ槽外においてロータリジョ
イント１５を介して管路１６に連結されている。管路１
６には図４の場合と同様の吸引ポンプ７が設けられてい
る。
ル４は、一対の円盤状のヘッダ５Ａ，５Ｂと、これらヘ
ッダ５Ａ，５Ｂどうしの間にわたされる多数のチューブ
状の膜エレメント３とを有して、概略円柱状に形成され
ている。膜エレメント３は、膜モジュール４の軸心方向
と平行に配置されている。ヘッダ５Ａには回転軸１１が
取り付けられ、またヘッダ５Ｂには管路として機能する
中空の回転軸１２が取り付けられている。両回転軸１１
，１２は膜モジュール４が浸漬状態で水平方向となるよ
うに処理槽１の壁部を貫通し、水密シール機能を併せ持
った軸受装置１３によって、それぞれ回転自在に支持さ
れている。 回転軸１１は槽外においてモータ１４に連結されている
。回転軸１２はヘッダ５Ｂの内部に連通するようにこの
ヘッダ５Ｂに接続され、かつ槽外においてロータリジョ
イント１５を介して管路１６に連結されている。管路１
６には図４の場合と同様の吸引ポンプ７が設けられてい
る。
【００１４】このような構成において、水処理を行う際
には、吸引ポンプ７およびブロワ９を運転するとともに
、モータ１４を運転して膜モジュール４をその軸心まわ
りに回転させる。すると、吸引濾過により生じた濾過水
は、膜エレメント３、ヘッダ５Ｂ、中空の回転軸１２、
ロータリジョイント１５および管路１６を経て、槽外へ
取り出される。
には、吸引ポンプ７およびブロワ９を運転するとともに
、モータ１４を運転して膜モジュール４をその軸心まわ
りに回転させる。すると、吸引濾過により生じた濾過水
は、膜エレメント３、ヘッダ５Ｂ、中空の回転軸１２、
ロータリジョイント１５および管路１６を経て、槽外へ
取り出される。
【００１５】このとき、図４の場合と同様に、散気管８
からの空気流にもとづく気液混相流によって、膜エレメ
ント３の表面に発生するスケールがある程度取り除かれ
る。かつ、膜モジュール４を回転させることで、膜エレ
メント３の表面に流速が生じ、これによってスケールの
除去が行われる。なお、この流速、すなわち膜エレメン
ト３と被処理液２との相対速度は、０．３ 〜３ｍ／ｓ
程度が適当である。
からの空気流にもとづく気液混相流によって、膜エレメ
ント３の表面に発生するスケールがある程度取り除かれ
る。かつ、膜モジュール４を回転させることで、膜エレ
メント３の表面に流速が生じ、これによってスケールの
除去が行われる。なお、この流速、すなわち膜エレメン
ト３と被処理液２との相対速度は、０．３ 〜３ｍ／ｓ
程度が適当である。
【００１６】このように良好にスケールが取り除かれる
ことで、水処理装置を長時間運転してもスケールの発生
をわずかなものとすることができ、逆洗が必要になるま
での時間が大幅に延長される。このため、逆洗のための
作業工数を低減できるとともに、逆洗を行うことにより
装置の稼働率が低下することが効果的に防止される。
ことで、水処理装置を長時間運転してもスケールの発生
をわずかなものとすることができ、逆洗が必要になるま
での時間が大幅に延長される。このため、逆洗のための
作業工数を低減できるとともに、逆洗を行うことにより
装置の稼働率が低下することが効果的に防止される。
【００１７】また、スケールの発生が少ないことから、
膜モジュール４のフラックス量を多くすることができ、
効率の良い運転が可能になる。図３は本発明の他の実施
例の水処理装置を示す。すなわち、図１および図２の実
施例では、膜エレメント３は膜モジュール４の軸心方向
と平行に配置されていたが、ここでは、膜モジュール４
の軸心と角度をなすようにねじった状態で配置されてい
る。このような構成によれば、膜エレメント３は、膜モ
ジュール４の回転方向と直角な方向に対し角度を有する
ことになるため、被処理液２が膜エレメント３の表面に
沿って複雑に流動する。このため、いっそう良好にスケ
ールの除去が行われる。
膜モジュール４のフラックス量を多くすることができ、
効率の良い運転が可能になる。図３は本発明の他の実施
例の水処理装置を示す。すなわち、図１および図２の実
施例では、膜エレメント３は膜モジュール４の軸心方向
と平行に配置されていたが、ここでは、膜モジュール４
の軸心と角度をなすようにねじった状態で配置されてい
る。このような構成によれば、膜エレメント３は、膜モ
ジュール４の回転方向と直角な方向に対し角度を有する
ことになるため、被処理液２が膜エレメント３の表面に
沿って複雑に流動する。このため、いっそう良好にスケ
ールの除去が行われる。
【００１８】
【発明の効果】以上述べたように本発明によると、被処
理液中に浸漬される膜モジュールを回転させるようにし
たため、膜モジュールを構成する膜エレメントの表面に
流速を与えることができ、これにより膜エレメントの表
面に生じるスケールを取り除くことができる。この結果
スケールの発生を低減でき、逆洗が必要になるまでの時
間を大幅に延長することができる。
理液中に浸漬される膜モジュールを回転させるようにし
たため、膜モジュールを構成する膜エレメントの表面に
流速を与えることができ、これにより膜エレメントの表
面に生じるスケールを取り除くことができる。この結果
スケールの発生を低減でき、逆洗が必要になるまでの時
間を大幅に延長することができる。
【図１】本発明の一実施例の水処理装置の概略構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図２】図１における膜モジュールの斜視図である。
【図３】本発明の他の実施例の水処理装置の概略構成を
示す正面図である。
示す正面図である。
【図４】従来の水処理装置の概略構成を示す正面図であ
る。
る。
２ 被処理液
３ 膜エレメント
４ 膜モジュール
１１，１２ 回転軸
１４ モータ
Claims (1)
- 【請求項１】 被処理液を濾過可能な膜エレメントを
有して前記被処理液中に浸漬される膜モジュールと、こ
の膜モジュールに回転を付与する手段とを備えたことを
特徴とする水処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8429991A JPH04317793A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8429991A JPH04317793A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04317793A true JPH04317793A (ja) | 1992-11-09 |
Family
ID=13826601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8429991A Pending JPH04317793A (ja) | 1991-04-17 | 1991-04-17 | 水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04317793A (ja) |
Cited By (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1224965A1 (de) * | 2000-05-21 | 2002-07-24 | Berghof Filtrations- und Anlagentechnik GmbH & Co. KG. | Vorrichtung und Verfahren zur Abtrennung eines Permeats |
| WO2006074519A1 (en) | 2005-01-14 | 2006-07-20 | Siemens Water Technologies Corp. | Filtration system |
| CN100349645C (zh) * | 2005-09-23 | 2007-11-21 | 浙江大学 | 旋转式膜分离器 |
| US8840783B2 (en) | 2007-05-29 | 2014-09-23 | Evoqua Water Technologies Llc | Water treatment membrane cleaning with pulsed airlift pump |
| US8858796B2 (en) | 2005-08-22 | 2014-10-14 | Evoqua Water Technologies Llc | Assembly for water filtration using a tube manifold to minimise backwash |
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| US9022224B2 (en) | 2010-09-24 | 2015-05-05 | Evoqua Water Technologies Llc | Fluid control manifold for membrane filtration system |
| US9533261B2 (en) | 2012-06-28 | 2017-01-03 | Evoqua Water Technologies Llc | Potting method |
| US9604166B2 (en) | 2011-09-30 | 2017-03-28 | Evoqua Water Technologies Llc | Manifold arrangement |
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| US9764289B2 (en) | 2012-09-26 | 2017-09-19 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane securement device |
| US9764288B2 (en) | 2007-04-04 | 2017-09-19 | Evoqua Water Technologies Llc | Membrane module protection |
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| US10427102B2 (en) | 2013-10-02 | 2019-10-01 | Evoqua Water Technologies Llc | Method and device for repairing a membrane filtration module |
-
1991
- 1991-04-17 JP JP8429991A patent/JPH04317793A/ja active Pending
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| CN100349645C (zh) * | 2005-09-23 | 2007-11-21 | 浙江大学 | 旋转式膜分离器 |
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