JPH04305455A - 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置 - Google Patents

輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置

Info

Publication number
JPH04305455A
JPH04305455A JP3070054A JP7005491A JPH04305455A JP H04305455 A JPH04305455 A JP H04305455A JP 3070054 A JP3070054 A JP 3070054A JP 7005491 A JP7005491 A JP 7005491A JP H04305455 A JPH04305455 A JP H04305455A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
heat recovery
hot air
dryer
damper
paper surface
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP3070054A
Other languages
English (en)
Inventor
Kuniaki Tauchi
田内 邦明
Tomoe Kuwata
知江 桑田
Hiroaki Kuno
広明 久野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Heavy Industries Ltd filed Critical Mitsubishi Heavy Industries Ltd
Priority to JP3070054A priority Critical patent/JPH04305455A/ja
Publication of JPH04305455A publication Critical patent/JPH04305455A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P70/00Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
    • Y02P70/10Greenhouse gas [GHG] capture, material saving, heat recovery or other energy efficient measures, e.g. motor control, characterised by manufacturing processes, e.g. for rolling metal or metal working

Landscapes

  • Supply, Installation And Extraction Of Printed Sheets Or Plates (AREA)
  • Inking, Control Or Cleaning Of Printing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は輪転印刷機用ドライヤの
温度制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の輪転印刷機用乾燥装置(ドライヤ
)を図4により説明する。図4において、1が乾燥装置
本体、2が印刷された印刷紙、3が上記乾燥装置本体1
内に設けた熱風吹き出しノズル、4が熱風加熱用バーナ
、5が第1ゾーン用送風機、6が第2ゾーン用送風機、
7が排ガスブロア、8が脱臭装置で、印刷機により印刷
された印刷紙2が乾燥装置本体1内へ導かれ、バーナ4
からの熱風が熱風吹き出しノズル3を経て同印刷紙2に
吹き付けられて、インキの溶剤が蒸発する。また熱風吹
き出しノズル3から乾燥装置本体1内に吹き出して印刷
紙2に当たった後の熱風が第1ゾーン用送風機5及び第
2ゾーン用送風機6の吸入側へ戻り、バーナ4により再
加熱されて、熱風吹き出しノズル3へ送られる。またこ
の熱風の一部が排ガスブロア7により吸引されて、脱臭
装置8へ導かれ、ここで触媒反応により脱臭された後、
一部が乾燥装置本体1内へ戻され、残りが大気へ放出さ
れる。また公害対策上から、上記乾燥装置本体1内を負
圧にして、乾燥装置本体1内の熱風(排ガス)を外部へ
排出させないようにしている。
【0003】また最近では省エネ,コンパクト,および
温度制御性向上を狙って、図3のようなドライヤが特願
平02−152548号として提案されている。図3に
おいて、1は乾燥装置本体,2は印刷紙,3は熱風吹き
出しノズル,4は予熱バーナ,5は第1ゾーン用送風機
,6は第2ゾーン用送風機,7は排ガスブロア,8は直
接燃焼式脱臭装置,9は熱回収装置,10は脱臭用バー
ナ,11は予熱器,12は直燃式反応炉,20はバイパ
スライン,21は自動バイパスダンパ,22はダンパ駆
動用モータ(又はシリンダ),23は関数発生器,24
は脱臭器炉内温度検出器,25は第1ゾーン熱風温度検
出器,26は紙面温度検出器。27は紙面温度制御装置
,28は脱臭器炉内温度制御装置である。
【0004】通常運転時前の運転立上がり時には、排ガ
スブロア7を作動して、外気(燃焼用空気)を乾燥装置
本体1内へ吸引し、また乾燥装置本体1内へ吸引した外
気を排ガスブロア7→予熱器11の伝熱管内→直燃式反
応12→予熱器11の伝熱管外→熱回収装置9の伝熱管
内へ導く。また第1ゾーン用送風機5及び第2ゾーン用
送風機6を作動して、乾燥装置本体1内へ吸引した外気
を同乾燥装置本体1内に循環させた後、予熱バーナ4を
着火,燃焼させて、乾燥装置本体1内に循環する空気を
加熱する。また乾燥装置本体1内の空気を排ガスブロア
7→予熱器11の伝熱管内→直燃式反応器12内へ燃焼
用空気として導き、脱臭用バーナ10からの燃料を着火
,燃焼させて、その際、生じた排ガスを予熱器11の伝
熱管外→熱回収装置9の伝熱管内へ導いて、上記のよう
に乾燥装置本体1内を循環する空気を予熱した後、乾燥
装置本体1外へ排出する。その結果、通常運転時前の運
転立上がり時に乾燥装置本体1内の循環空気が速やかに
所定温度まで昇温する。
【0005】この状態になったら、予熱バーナ4を停止
して、通常運転に入る。このときには、輪転印刷機によ
り印刷された印刷紙2を乾燥装置本体1内へ導くととも
に、熱風を熱風吹き出しノズル3から印刷紙通路内へ吹
き出し、印刷紙2に当てて、印刷紙2上のインキに含ま
れている溶剤を蒸発させる一方、蒸発した溶剤を含む熱
風(140〜170℃程度の排ガス)を第1ゾーン用送
風機5及び第2ゾーン用送風機6の吸入側である熱回収
装置9の伝熱管外部側へ戻し、ここで熱回収装置9の伝
熱管内部を通る排ガス、即ち、直接燃焼式脱臭装置8の
直燃式反応器12からの排ガス(400〜500℃程度
の排ガス)により190〜250℃程度に再加熱して、
熱風吹き出しノズル3へ送る。また乾燥装置本体1内の
熱風の一部を排ガスブロア7により吸引して、直接燃焼
式脱臭装置8の予熱器11内へ導き、ここで直燃式反応
器12からの排ガスにより予熱して、直燃式反応器12
、即ち、脱臭用バーナ10により700〜1000℃程
度に加熱している直燃式反応器12へ導き、熱風中の蒸
発した溶剤を燃焼させて、熱風を脱臭し、このとき生じ
る排ガスを熱回収装置9の伝熱管内部へ導いて、上記熱
交換を行った後、乾燥装置本体1外へ放出する。
【0006】また、第1ゾーン熱風循環ラインにバイパ
スライン20を設け、ライン20の途中に自動バイパス
ダンパ21が設けられている。紙面温度制御装置27は
自動バイパスダンパ21についているモータ22(ある
いはシリンダ)及び起動用予熱バーナ4とリンクし、制
御信号を送る様になっている。すなわち、紙面温度制御
装置27は紙面温度検出値26で得た紙面温度検出値が
所定の目標値に等しくなるようにたとえばPID演算を
行ない、演算結果Cvを出力する。変換器29,30は
Cvに応じて図5,図6に示した演算を行ない、各々予
熱バーナ4あるいはモータ22に開度指令信号を送る。
【0007】又、脱臭器炉内温度制御装置28は、第1
ゾーン熱風温度検出器25の温度信号に応じた出力を計
算する演算器23を介して、脱臭器炉内温度検出器24
からの炉内温度が所定の温度になるよう脱臭用バーナ1
0の燃焼量を制御している。なお、演算器23の演算内
容の例を図7に示す。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】前述の従来技術には次
のような問題点がある。図3において、起動時の熱風の
立ち上り応答性は、予熱バーナ4を使用して約1分程度
で所定値にまで昇温が可能である。ところが乾燥熱負荷
減、特に、通常運転時に印刷速度が下った場合には紙面
温度が上昇する。従って、紙面温度制御装置27は、バ
イパスダンパ21の開度を開方向に操作し、熱風温度を
下げようとする。ところがバイパスライン20に流れる
バイパス流量は、熱回収装置9の伝熱管の熱的保護のた
め、100%にすることはできない。つまり、バイパス
ダンパ開度100%であっても、一部は熱回収装置9へ
も流れる。熱回収装置9の伝熱管の熱容量は大きいこと
および熱回収装置9の高温側からは引続き熱が供給され
ているため、熱回収装置9を通過した熱風の温度は、そ
れまでつまりバイパス量=0のときよりも上る。
【0009】したがってバイパスラインからの熱風と合
流すれば、十分バイパス効果が得られず、熱風温度降温
効果が悪い。いいかえれば紙面温度の応答性が悪い。そ
の結果ドライヤを出た紙の性状が悪く、多大の損紙を生
じる。本発明は、印刷速度の低下時に紙面温度の上昇を
迅速確実に防止する輪転印刷機用ドライヤの温度制御装
置を提供することを目的とするものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】(1) 図2のような熱
風の熱供給源である熱回収装置9にバイパスライン20
を設けるばかりでなく、熱回収装置9の熱供給側つまり
伝熱管内を通る脱臭装置の排ガスにもバイパスライン(
B)を設ける。(なお、従来のバイパスライン20をバ
イパスライン(A)と称する。) (2) 両バイパスライン中に各々ダンパを設ける。
【0011】(3) 印刷紙面温度検出器からの検出値
を所定の目標値に制御する紙面温度制御装置により、降
温時には上記 (2) 項で設けた両バイパスダンパを
開とし、昇温時には従来同様予熱バーナ4の燃焼量を操
作する。 (4) 従来回転数一定であった排気フアン7を回転数
変更可能なフアンに仕様変更し、排気フアンの回転数を
操作してドライヤ内圧力を制御するドライヤ内圧力制御
装置を設ける。 (5) 紙面温度の偏差に応じてドライヤ内圧力設定値
付加量を演算する演算器を設ける。 (6) 通常一定であるドライヤ内圧力目標値と演算器
の出力を加算して、ドライヤ内圧力設定値としてドライ
ヤ内圧力制御装置の出力する加算器を設ける。
【0012】
【作用】紙面温度制御装置により、3つの操作端(バイ
パス(A)ダンパ,バイパス(B)ダンパ,予熱バーナ
)を動作させる。そのため、バイパス(B)ダンパの開
度指令値は、バイパス(A)ダンパと同じ値にするか、
あるいは図5の演算器とは別にバイパス(B)ダンパ用
の演算器を設置してもよい。(たとえば、図5のように
直線でなく折れ線にする。
【0013】さて、印刷速度が下った場合には、紙面温
度検出器による検出値は上るため、紙面温度制御装置は
、PID演算により、両バイパスダンパを開方向に操作
し、ノズル吹出熱風温度を下げる。熱回収装置9の熱供
給側もバイパスさせるため、従来よりも熱風温度降温の
応答性が良い。更に、紙面温度偏差(つまり紙面温度検
出値−目標値)に応じて、ドライヤ内圧力設定値を下げ
(本来負圧であるため)、侵入エア量を増すことにより
、熱風温度を早く下げる。
【0014】
【実施例】本発明の第1実施例を図1について説明する
。図において、1はドライヤ本体、2は印刷紙、4は予
熱バーナ、8は直接燃焼式脱臭装置、9は熱回収装置、
10は脱臭用バーナ、26は紙面温度検出器、27は紙
面温度制御装置、28は脱臭装置炉内温度制御装置、2
4は脱臭装置炉内温度検出器、20はバイパスライン(
A)、21,33はダンパ、31はバイパスライン(B
)、23,29,30,43は演算器、25は熱風温度
検出器である。
【0015】本実施例では、従来のバイパスライン(A
)20の他に、熱回収装置9の熱供給側にもバイパスラ
イン(B)31を設け、該バイパスライン(B)31の
途中にダンパ駆動用モータ32、ダンパ33を設ける。 演算器29,30は前述の図5,図6の演算を行なう。 また、演算器43は、基本的には演算器30と同じだが
、その演算内容を図6と異なり、たとえば折れ線にする
ことも可能である。
【0016】すなわち、紙面温度制御装置27の出力C
vがCv>Cv*のとき、バイパス(A),(B)ダン
パ開度は0%のままで、予熱バーナの弁開度が開閉する
。またCv<Cv*のときは、予熱バーナ弁開度=0%
(つまり消火)のままで、バイパス(A),(B)ダン
パ開度が開閉する。次に、本発明の第2実施例を図2に
ついて説明する。
【0017】上記第1実施例に追加した部材として、7
は排気フアン、41は印刷速度検出器、35はドライヤ
内圧力検出器、34はドライヤ内圧力制御装置、36は
フアン回転数制御器、37はドライヤ内圧力目標値(一
定値)、38は演算器、39は加算器である。第2実施
例は、上記第1実施例について説明した図5,図6の演
算及びバイパス(A),(B)ダンパの開閉の他に、次
の作用を有する。
【0018】ドライヤ内圧力制御装置34は、ドライヤ
内圧力検出値35からの検出値が所定値になるよう排気
フアン7の回転数制御器36により排気フアン7の回転
数を操作する。ドライヤ内圧力目標値は通常一定値37
(負圧)である。演算器38は図8に示すように、紙面
温度偏差(紙面温度検出値−目標値)に応じてドライヤ
内圧力設定値付加量(負圧なので負数)を演算する。な
お図8のεは許容偏差を示す。加算器39は演算器38
の出力と目標値37とを加算し、ドライヤ内圧力制御装
置34へ設定値として出力する。このことにより、印刷
速度が下って紙面温度が上れば、一時的にドライヤ内圧
力が下り、侵入エア量が増し、熱風降温の応答性が増す
【0019】
【発明の効果】本発明による印刷機用ドライヤの温度制
御装置は、直接燃焼式脱臭装置と、同装置の排ガスでド
ライヤ内の熱風を加熱する熱回収装置と、同熱回収装置
の熱回収部を迂回して熱風ノズルに連結し、印刷紙面温
度により制御されて開閉するダンパを有するバイパスラ
インを備えた印刷機のドライヤにおいて、前記熱回収装
置に前記排ガスを供給するラインに、前記熱回収装置を
迂回して排出部に連結し、印刷紙面温度により制御され
て開閉するダンパを有するバイパスラインを設けたこと
により、次の効果を有する。
【0020】印刷速度が下った場合、熱風の熱供給源で
ある熱回収装置をバイパスするばかりでなく、熱供給側
、つまり脱臭装置からの排ガスも熱回収装置をバイパス
する。従って、印刷紙へ吹きつける熱風降温の応答性が
良い制御が可能となる。その結果・製品保留の向上、つ
まり損紙を著しく低減することが可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例の構成図である。
【図2】本発明の第2実施例の構成図である。
【図3】従来装置の構成図である。
【図4】他の従来装置の構成図である。
【図5】紙面温度制御装置出力と予熱バーナ弁開度指令
値との関係図である。
【図6】紙面温度制御装置出力とバイパスダンパ開度指
令値との関係図である。
【図7】従来装置における第1ゾーン熱風温度と脱臭装
置炉内温度設定値との関係図である。
【図8】紙面温度偏差とドライヤ内圧力設定値付加量と
の関係図である。
【符号の説明】
1    ドライヤ本体 2    印刷紙 8    直接燃焼式脱臭装置 9    熱回収装置 20  バイパスライン(A) 26  紙面温度検出器 31  バイパスライン(B) 33  ダンパ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  直接燃焼式脱臭装置と、同装置の排ガ
    スでドライヤ内の熱風を加熱する熱回収装置と、同熱回
    収装置の熱回収部を迂回して熱風ノズルに連結し、印刷
    紙面温度により制御されて開閉するダンパを有するバイ
    パスラインを備えた印刷機のドライヤにおいて、前記熱
    回収装置に前記排ガスを供給するラインに、前記熱回収
    装置を迂回して排出部に連結し、印刷紙面温度により制
    御されて開閉するダンパを有するバイパスラインを設け
    たことを特徴とする輪転印刷機用ドライヤの温度制御装
    置。
  2. 【請求項2】  直接燃焼式脱臭装置と、同装置の排ガ
    スでドライヤ内の熱風を加熱する熱回収装置と、同熱回
    収装置の熱回収部を迂回して熱風ノズルに連結し、印刷
    紙面温度により制御されて開閉するダンパを有するバイ
    パスラインを備えた印刷機のドライヤにおいて、前記熱
    回収装置に前記排ガスを供給するラインに、前記熱回収
    装置を迂回して排出部に連結し、印刷紙面温度により制
    御されて開閉するダンパを有するバイパスラインと、印
    刷紙面温度に基づいて、ドライヤの内圧を制御するため
    の、熱風を前記脱臭装置に送風する排気フアンの回転数
    を制御する手段とを設けたことを特徴とする輪転印刷機
    用ドライヤの温度制御装置。
JP3070054A 1991-04-02 1991-04-02 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置 Withdrawn JPH04305455A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3070054A JPH04305455A (ja) 1991-04-02 1991-04-02 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3070054A JPH04305455A (ja) 1991-04-02 1991-04-02 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04305455A true JPH04305455A (ja) 1992-10-28

Family

ID=13420461

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3070054A Withdrawn JPH04305455A (ja) 1991-04-02 1991-04-02 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH04305455A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013111813A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Kyoritsu Insatsu Kk 印刷紙の乾燥熱気の排気浄化
CN107584872A (zh) * 2017-09-11 2018-01-16 黄显平 一种高效热回收烘干机

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013111813A (ja) * 2011-11-28 2013-06-10 Kyoritsu Insatsu Kk 印刷紙の乾燥熱気の排気浄化
CN107584872A (zh) * 2017-09-11 2018-01-16 黄显平 一种高效热回收烘干机

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4504220A (en) Drying apparatus with deodorizing system for a printing machine
US4343769A (en) Catalytic solvent vapor incinerating apparatus
JPH04305455A (ja) 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置
US5203092A (en) Drying apparatus and its control device for rotary printing press
US4092100A (en) Drying oven
JPH04224953A (ja) 輪転印刷機の乾燥装置
JPH04219243A (ja) 輪転印刷機用ドライヤの温度制御装置
JP2813421B2 (ja) 輪転印刷機の乾燥装置
JPH0233515B2 (ja) Obijoinsatsubutsunokansosochi
JPH04270819A (ja) 炉温制御方法
JPH04212859A (ja) 輪転印刷機ドライヤの紙面温度制御装置
JP2638490B2 (ja) 乾燥・焼付用オーブンの操業方法
JP2721697B2 (ja) 輪転印刷機の乾燥装置
JPH0443041A (ja) 輪転印刷機の乾燥制御装置
JPH022705B2 (ja)
JPH0264388A (ja) 乾操装置
JPH0545415Y2 (ja)
KR790001828Y1 (ko) 고속 인쇄물 건조장치
JPS58112028A (ja) 乾燥排気ガス脱臭装置
JPH0328264Y2 (ja)
JPH022707B2 (ja)
JPS63295757A (ja) 繊維製品の熱処理装置
JPH0654193B2 (ja) 熱風発生装置
JPS60964A (ja) 印刷紙の乾燥装置
JP4004632B6 (ja) 廃ガス再循環を行う、材料ウエブ用の乾燥装置

Legal Events

Date Code Title Description
A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 19980711