JPH04302715A - クラッチ - Google Patents

クラッチ

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JPH04302715A
JPH04302715A JP9150991A JP9150991A JPH04302715A JP H04302715 A JPH04302715 A JP H04302715A JP 9150991 A JP9150991 A JP 9150991A JP 9150991 A JP9150991 A JP 9150991A JP H04302715 A JPH04302715 A JP H04302715A
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JP
Japan
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clutch
input shaft
transmission
internal combustion
combustion engine
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Application number
JP9150991A
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English (en)
Inventor
Katsuhiko Taniguchi
勝彦 谷口
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は駆動力を断続するクラ
ッチに係り、特に内燃機関の駆動力を変速機の第1入力
軸と第2入力軸とに夫々入力させることのできるクラッ
チに関する。
【0002】
【従来の技術】車両等においては、搭載した内燃機関と
この内燃機関の駆動力を走行状態に応じて適切に変換し
て取出す変速機との間に、駆動力を断続するクラッチを
備えたものがある。このようなクラッチとしては、実公
平2−45555号公報や特公平2−59330号公報
に開示のものがある。実公平2−45555号公報に開
示のものは、自動変速機に設けられる一方向クラッチの
リテーナの形状を,誤組付けを防止し得る形状に形成し
たものである。また、特公平2−59330号公報に開
示のものは、自動変速機に設けられた直結クラッチのス
リップ量を、過渡的状態においてトルク変動が生じるこ
とのないよう適切に制御するものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、クラッチに
は、内燃機関の駆動力を変速機の第1入力軸と第2入力
軸とに夫々入力させるものがある。このクラッチは、2
つの第1・第2クラッチ機構を備え、内燃機関に連結さ
れる変速機に第1入力軸とこの第1入力軸に回転可能に
外装される第2入力軸とを設け、これら第1・第2入力
軸への内燃機関の駆動力の入力を夫々前記第1・第2ク
ラッチ機構により断続するものである。このように2つ
の第1・第2クラッチ機構を備えたクラッチとしては、
電磁式や油圧式の操作力により駆動力を断続する直列配
設型のものや、油圧式の操作力により駆動力を断続する
分離配設型のもの等がある。
【0004】ところが、これらクラッチは、いずれも、
クラッチディスク、あるいは回転子の慣性が大であるた
め、変速機の同期噛合機構による歯車の同期が困難にな
り、広い回転数域での使用に対処し得ない不都合がある
。また、油圧式の直列配設型や分離配設型のものは、湿
式であるため、ひきずり抵抗により変速機の同期噛合機
構による歯車の同期に悪影響を及ぼす不都合がある。 さらに、前記電磁式の直列配設型のものは、トルク容量
/重量比が小であり、前記油圧式の直列配設型のものは
、組付けが煩雑であり、前記油圧式の分離配設型のもの
は、配設スペースの確保が困難である、という不都合が
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】このような不都合を解消
するために、この発明は、内燃機関に連結される変速機
に第1入力軸とこの第1入力軸に回転可能に外装される
第2入力軸とを設け、前記内燃機関のクランク軸の前記
変速機側端に取付けられるクラッチハウジングを設け、
このクラッチハウジングには前記内燃機関側に位置させ
て前記第1入力軸に入力される駆動力を断続する第1ク
ラッチ機構を組付けて設けるとともに前記変速機側に位
置させて前記第2入力軸に入力される駆動力を断続する
第2クラッチ機構を組付けて設け、前記第1クラッチ機
構と第2クラッチ機構とのいずれか一方は操作力の付与
により接続される構成としたことを特徴とする。
【0006】
【作用】この発明の構成によれば、内燃機関のクランク
軸の変速機側端に取付けられるクラッチハウジングには
、内燃機関側に位置させて変速機の第1入力軸に入力さ
れる駆動力を断続する第1クラッチ機構を組付けて設け
るとともに変速機側に位置させて変速機の第2入力軸に
入力される駆動力を断続する第2クラッチ機構を組付け
て設けたことにより、従来の電磁式や油圧式の直列配設
型のクラッチや、油圧式の分離配設型のクラッチに比し
て、慣性を小とし得て、構造の簡素化を果たし得て、全
長を短縮し得る。また、第1クラッチ機構と第2クラッ
チ機構とのいずれか一方は、操作力の付与により接続さ
れる構成としたことにより、たとえ、クラッチ操作系の
機能が断線等により停止された場合にも、変速機の第1
入力軸と第2入力軸とのいずれか一方に内燃機関の駆動
力を入力させることができる。
【0007】
【実施例】以下図面に基づいて、この発明の実施例を詳
細に説明する。
【0008】図1・図2は、この発明の実施例を示すも
のである。図1において、2は内燃機関、4は変速機、
6はクラッチである。内燃機関2は、機関側ケース8に
クランク軸10を軸支して設けるとともにクランク軸1
0の変速機4側端にフライホイール12を固定ボルト1
4により固定している。前記変速機4は、変速機側ケー
ス16に前記内燃機関2の駆動力を入力する第1入力軸
18とこの第1入力軸18に回転可能に外装される第2
入力軸20とを軸支して設けている。第1入力軸18は
、軸方向に第1貫通孔22を設けるとともに、内燃機関
2側端の近傍の直径方向対向位置に軸方向を長径とする
第1透孔24を設けている。前記第2入力軸20は、前
記第1入力軸18に回転可能に外装すべく軸方向に第2
貫通孔26を設けている。
【0009】前記クラッチ6は、内燃機関2と変速機4
との間に設けられている。クラッチ6は、内燃機関2の
クランク軸10の変速機4側端に固定されたフライホイ
ール12に取付られるクラッチハウジング28を設けて
いる。クラッチハウジング28には、内燃機関2側に位
置させて変速機4の第1入力軸18に入力される駆動力
を断続する第1クラッチ機構30を組付けて設けるとと
もに、変速機4側に位置させて変速機4の第2入力軸2
0に入力される駆動力を断続する第2クラッチ機構32
を組付けて設けている。これら第1クラッチ機構30と
第2クラッチ機構32とのいずれか一方は、操作力の付
与により接続される構成としている。
【0010】詳述すると、前記フライホイール12には
、外方の変速機4側部位にホイール側取付部34を設け
ている。前記クラッチハウジング28には、外方の内燃
機関2側部位にハウジング側取付部36を設けている。 ハウジング側取付部36は、前記ホイール側取付部34
に取付ボルト38により取付けられる。また、クラッチ
ハウジング28には、内方の中間部位に円環板状の突出
部40を設けている。前記第1クラッチ機構30は、こ
の突出部40の内燃機関2側に位置させて組付けられる
。また、前記第2クラッチ機構32は、この突出部40
の変速機4側に位置させて組付けられる。
【0011】前記第1クラッチ機構30は、クラッチハ
ウジング28の内方の中間部位の突出部40の内燃機関
2側に第1被押圧部42を設け、前記第1入力軸18に
第1ボス部44によりスプライン嵌合された第1クラッ
チディスク46の第1フェーシング48を前記第1被押
圧部42の内燃機関2側に設け、前記第1フェーシング
48の内燃機関2側に第1プレッシャプレート50を設
け、この第1プレッシャプレート50の内燃機関2側に
プルタイプの第1レリーズプレート52を設けている。 第1レリーズプレート52は、中間部位を前記第1プレ
ッシャプレート50に当接され、クラッチハウジング2
8の内燃機関2側に固定ボルト54により固定された第
1クラッチカバー56に外端部位を揺動可能に枢支され
るとともに、内端部位を第1レリーズベアリング58に
当接されている。
【0012】第1レリーズベアリング58は、前記第1
入力軸18に軸方向移動可能に外嵌される第1インナレ
ース60と、前記第1レリーズプレート52の内端部位
に当接される第1アウタレース62と、第1インナレー
ス60及び第1アウタレース62間に介装される第1ボ
ール64と、から構成される。第1インナレース60に
は、図2〜図4に示す如く、内周面66の対向位置に軸
方向各側に至る貫通溝部68を設けるとともに内周面6
6の軸方向一側の対向位置に第1レリーズ溝部70を設
けている。この第1レリーズ溝部70には、前記第1入
力軸18の第1透孔24に軸方向移動可能に係合した第
1レリーズ係合体72を係合させて設けている。第1レ
リーズ係合体72は、第1貫通孔22に軸方向移動可能
に嵌挿された第1レリーズロッド74の先端が当接され
ている。
【0013】前記第2クラッチ機構32は、クラッチハ
ウジング28の内方の中間部位の突出部40の変速機4
側に第2被押圧部76を設けている。したがって、前記
第1被押圧部42と第2被押圧部76とは、突出部40
に一体的に設けられている。また、第2クラッチ機構3
2は、前記第2入力軸20に第2ボス部78によりスプ
ライン嵌合された第2クラッチディスク80の第2フェ
ーシング82を前記第2被押圧部76の変速機4側に設
け、前記第2フェーシング82の変速機4側に第2プレ
ッシャプレート84を設け、この第2プレッシャプレー
ト84の変速機4側に第2レリーズプレート86を設け
ている。第2レリーズプレート86は、中間部位を前記
第2プレッシャプレート84に当接され、クラッチハウ
ジング28の変速機4側に固定ボルト86により固定さ
れた第2クラッチカバー90に外端部位を揺動可能に枢
支されるとともに、内端部位を第2レリーズベアリング
92に当接されている。
【0014】第2レリーズベアリング92は、前記変速
機4の軸支部93に軸方向移動可能に外嵌される第2イ
ンナレース94と、前記第2レリーズプレート86の内
端部位に当接される第2アウタレース96と、第2イン
ナレース94及び第2アウタレース96間に介装される
第2ボール98と、から構成される。第2インナレース
94には、図示しない第2レリーズフォークを係合する
第2レリーズ溝100が設けられている。
【0015】これにより、クラッチ6は、クラッチハウ
ジング28の内燃機関2側に位置させて変速機4の第1
入力軸18に入力される駆動力を断続する第1クラッチ
機構30を組付けて設けるとともに、変速機4側に位置
させて変速機4の第2入力軸20に入力される駆動力を
断続する第2クラッチ機構32を組付けて設けている。
【0016】これら第1クラッチ機構30と第2クラッ
チ機構32とのいずれか一方は、操作力の付与により接
続される構成としている。即ち、第1クラッチ機構30
は、第1レリーズロッド74の操作により第1レリーズ
係合体72を介して第1レリーズベアリング58を内燃
機関2側に移動させると切断され、変速機4の第1入力
軸18への駆動力の入力が遮断される。一方、第2クラ
ッチ機構32は、図示しない第2レリーズフォークの操
作により第2レリーズベアリング92を内燃機関2側に
移動させると接続され、変速機4の第2入力軸20に駆
動力が入力される。
【0017】次に作用を説明する。
【0018】クラッチ6は、先ず、クラッチハウジング
28に第1クラッチ機構30の第1クラッチディスク4
6等を組付けるとともに第2クラッチ機構32の第2ク
ラッチディスク80等を組付ける。次いで、第1クラッ
チ機構30の第1クラッチディスク46の第1ボス部4
4や第1レリーズベアリング58を変速機4の第1入力
軸18に組付けるとともに、第2クラッチ機構32の第
2クラッチディスク80の第2ボス部78を第2入力軸
20に組付け、また、第2クラッチ機構32の第2レリ
ーズベアリング92を変速機4の軸支部93に組付ける
。そして、内燃機関2に変速機4を連結して、フライホ
イール12にクラッチハウジング28を取付ボルト40
により取付ける。
【0019】このように取付けられたクラッチ6は、図
示しない手段により第1レリーズベアリング58が変速
機4側に移動されて第1クラッチ機構30が接続され、
変速機4の第1入力軸18に駆動力が入力される。また
、第1レリーズロッド74を内燃機関2側に操作すると
、第1レリーズ係合体72を介して第1レリーズベアリ
ング58が内燃機関2側に移動されて第1クラッチ機構
30が切断され、変速機4の第1入力軸18への駆動力
の入力が遮断される。
【0020】一方、クラッチ6は、図示しない第2レリ
ーズフォークを内燃機関2側に操作すると、第2レリー
ズベアリング92が内燃機関2側に移動されて第2クラ
ッチ機構32が接続され、変速機4の第2入力軸20に
駆動力が入力される。また、図示しない手段により第2
レリーズベアリング92が変速機4側に移動されて第2
クラッチ機構32が切断され、変速機4の第2入力軸2
0への駆動力の入力が遮断される。
【0021】このように、このクラッチ6は、内燃機関
2の駆動力を変速機4の第1入力軸18と第2入力軸2
0とに夫々入力させることができる。
【0022】このクラッチ6は、クラッチハウジング2
8の内燃機関2側に位置させて変速機4の第1入力軸1
8に入力される駆動力を断続する第1クラッチ機構30
を組付けて設けるとともにクラッチハウジング28の変
速機4側に位置させて変速機4の第2入力軸20に入力
される駆動力を断続する第2クラッチ機構32を組付け
て設けている。これにより、従来の電磁式や油圧式の直
列配設型のクラッチや、油圧式の分離配設型のクラッチ
に比して、慣性を小とし得て、通常のクラッチディスク
の使用を可能とし得て、構造の簡素化を果たし得て、全
長を短縮することができる。また、第1クラッチ機構3
0と第2クラッチ機構32とのいずれか一方、この実施
例において、第2クラッチ機構32は、操作力の付与に
より接続される構成としたことにより、たとえ、クラッ
チ操作系の機能が断線等により停止された場合にも、変
速機4の第2入力軸20に内燃機関2の駆動力を入力さ
せることができる。
【0023】このため、このクラッチ6は、変速機4の
同期噛合機構(図示せず)による歯車の同期に悪影響を
及ぼすことなく広い回転数域における使用に対処し得て
、トルク容量/重量比を大とし得て、組付けが容易であ
り、配設スペースの確保が容易なクラッチを実現するこ
とができる。また、たとえ、クラッチ操作系の機能が断
線等により停止された場合にも、変速機4の第2入力軸
20に内燃機関2の駆動力を入力させることができるこ
とにより、クラッチ6にフェールセイフ機能を確保する
ことができる。
【0024】
【発明の効果】このように、この発明によれば、クラッ
チハウジングの内燃機関側に位置させて変速機の第1入
力軸に入力される駆動力を断続する第1クラッチ機構を
組付けて設けるとともに、クラッチハウジングの変速機
側に位置させて変速機の第2入力軸に入力される駆動力
を断続する第2クラッチ機構を組付けて設けたことによ
り、従来の電磁式や油圧式の直列配設型のクラッチや、
油圧式の分離配設型のクラッチに比して、慣性を小とし
得て、構造の簡素化を果たし得て、全長を短縮し得る。 また、第1クラッチ機構と第2クラッチ機構とのいずれ
か一方は、操作力の付与により接続される構成としたこ
とにより、たとえ、クラッチ操作系の機能が断線等によ
り停止された場合にも、変速機の第1入力軸と第2入力
軸とのいずれか一方に内燃機関の駆動力を入力させるこ
とができる。
【0025】このため、内燃機関の駆動力を変速機の第
1入力軸と第2入力軸とに夫々入力させることのできる
クラッチとして、変速機の同期噛合機構による歯車の同
期に悪影響を及ぼすことなく広い回転数域における使用
に対処し得て、トルク容量/重量比を大とし得て、組付
けが容易であり、配設スペースの確保が容易なクラッチ
を実現することができる。また、たとえ、クラッチ操作
系の機能が断線等により停止された場合にも、変速機の
第1入力軸と第2入力軸とのいずれか一方に内燃機関の
駆動力を入力させることができることにより、クラッチ
にフェールセイフ機能を確保することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示すクラッチの断面図であ
る。
【図2】第1レリーズベアリングの第1インナレースの
正面図である。
【図3】図2の〓−〓線断面図である。
【図4】図2の〓−〓線断面図である。
【符号の説明】
2  内燃機関 4  変速機 6  クラッチ 10  クランク軸 12  フライホイール 18  第1入力軸 20  第2入力軸 28  クラッチハウジング 30  第1クラッチ機構 32  第2クラッチ機構 40  突出部 42  第1被押圧部 46  第1クラッチディスク 48  第1フェーシング 50  第1プレッシャプレート 52  第1レリーズプレート 56  第1クラッチカバー 58  第1レリーズベアリング 76  第2被押圧部 80  第2クラッチディスク 82  第2フェーシング 84  第2プレッシャプレート 86  第2レリーズプレート 90  第2クラッチカバー90 92  第2レリーズベアリング

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  内燃機関に連結される変速機に第1入
    力軸とこの第1入力軸に回転可能に外装される第2入力
    軸とを設け、前記内燃機関のクランク軸の前記変速機側
    端に取付けられるクラッチハウジングを設け、このクラ
    ッチハウジングには前記内燃機関側に位置させて前記第
    1入力軸に入力される駆動力を断続する第1クラッチ機
    構を組付けて設けるとともに前記変速機側に位置させて
    前記第2入力軸に入力される駆動力を断続する第2クラ
    ッチ機構を組付けて設け、前記第1クラッチ機構と第2
    クラッチ機構とのいずれか一方は操作力の付与により接
    続される構成としたことを特徴とするクラッチ。
JP9150991A 1991-03-29 1991-03-29 クラッチ Pending JPH04302715A (ja)

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JP9150991A JPH04302715A (ja) 1991-03-29 1991-03-29 クラッチ

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