JPH0430180U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案連結板の一実施例を示す平面図
、第２図はその側面図、第３図は本考案の係合板
を示す平面図、第４図はその側面図である。第５
図は連結板の他の実施例を示す平面図、第６図は
その側面図、第７図は係合板を示す平面図、第８
図はその側面図である。第９図は連結板のさらに
他の実施例を示す平面図、第１０図はその側面図
、第１１図は係合板を示す平面図、第１２図はそ
の側面図である。第１３図は本考案の一使用例を
示す斜視図、第１４図はその部分拡大正面図、第
１５図は部分拡大断面図である。 符号の説明、１……連結板、２……係合板、３
……第一凹凸部、４……第二凹凸部、５……孔、
６……長穴、７……穴、８……ボルト、９……コ
ンクリートブロツク、１０……ボルト穴、１１…
…目地材、１２……平プレート。

補正 平２．９．２０ 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第８頁第６行目と第７行目の間に以下の
文を加入する。「第１６図、第１７図、第１８図
は、それぞれ従来技術を示す斜視図である。」

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 片端部にボルト８が挿通する孔５を有すると共
   に、他端部にボルト８が挿通する長穴６を有する
   平板状で、前記長穴６を形成した部分である前記
   他端部の片面に第一凹凸部３を形成した連結板１
   と、 片面に前記第一凹凸部３に係合する第二凹凸部
   ４を有し、ボルト８が挿通する穴７を有する平板
   状の係合板２とから成るコンクリートブロツク連
   結部材。