JPH0430108Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0430108Y2 JPH0430108Y2 JP1985127267U JP12726785U JPH0430108Y2 JP H0430108 Y2 JPH0430108 Y2 JP H0430108Y2 JP 1985127267 U JP1985127267 U JP 1985127267U JP 12726785 U JP12726785 U JP 12726785U JP H0430108 Y2 JPH0430108 Y2 JP H0430108Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- stopper ring
- lid body
- blind
- container
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 3
- 229930182556 Polyacetal Natural products 0.000 description 2
- 239000004952 Polyamide Substances 0.000 description 2
- 229920002647 polyamide Polymers 0.000 description 2
- 229920006324 polyoxymethylene Polymers 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N Phenol Chemical compound OC1=CC=CC=C1 ISWSIDIOOBJBQZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000004743 Polypropylene Substances 0.000 description 1
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- 229920000515 polycarbonate Polymers 0.000 description 1
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- -1 polypropylene Polymers 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Pressure Vessels And Lids Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、各種の容器の口部を閉塞するために
前記容器に埋設状態で装着される盲蓋の改良に関
する。
前記容器に埋設状態で装着される盲蓋の改良に関
する。
従来から、容器口部の閉鎖装置として実公昭55
−53488号公報に記載されたものが知られている。
この閉鎖装置は、容器本体の口頸部にキヤツプを
ネジ込んで容器本体の口部を閉塞するもので、容
器本体側とキヤツプ側とに互いに噛合する噛合部
を備え、更にキヤツプが勝手に緩むのを防止する
ためにつつかえ棒として作用する弾性連結片を備
えている。
−53488号公報に記載されたものが知られている。
この閉鎖装置は、容器本体の口頸部にキヤツプを
ネジ込んで容器本体の口部を閉塞するもので、容
器本体側とキヤツプ側とに互いに噛合する噛合部
を備え、更にキヤツプが勝手に緩むのを防止する
ためにつつかえ棒として作用する弾性連結片を備
えている。
しかしながら、この閉鎖装置には次の問題があ
る。すなわちキヤツプの構成について、筒部と外
壁とが径方向に並べられ、該筒部と外壁との間に
ロツク部材が介装されており、更に該ロツク部材
が内リングと外リングとを径方向に並べて該内リ
ングと外リングとの間に弾性連結片を介装してい
るために、筒部から外壁にかけて多くの構成要素
が径方向に積層状態で並べられている。したがつ
てキヤツプの直径寸法が容器本体の口部の直径寸
法と比較して極端に大きくなり、口頸部の外周側
にキヤツプを装置するための大きなスペースが必
要となる。このことは本考案のように容器に対し
て埋設状態で装着される盲蓋においても問題とな
り、すなわち容器の口部の開口周縁に盲蓋を装着
するための大きな環状凹部を形成しなければなら
ず、容器の大きさや形状によつてはこのような大
きな環状凹部を形成し得ず、盲蓋を装着し得ない
場合がある。
る。すなわちキヤツプの構成について、筒部と外
壁とが径方向に並べられ、該筒部と外壁との間に
ロツク部材が介装されており、更に該ロツク部材
が内リングと外リングとを径方向に並べて該内リ
ングと外リングとの間に弾性連結片を介装してい
るために、筒部から外壁にかけて多くの構成要素
が径方向に積層状態で並べられている。したがつ
てキヤツプの直径寸法が容器本体の口部の直径寸
法と比較して極端に大きくなり、口頸部の外周側
にキヤツプを装置するための大きなスペースが必
要となる。このことは本考案のように容器に対し
て埋設状態で装着される盲蓋においても問題とな
り、すなわち容器の口部の開口周縁に盲蓋を装着
するための大きな環状凹部を形成しなければなら
ず、容器の大きさや形状によつてはこのような大
きな環状凹部を形成し得ず、盲蓋を装着し得ない
場合がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案は以上の点に鑑み、上記従来技術のよう
に1対の噛合部(係合歯)の他につつかえ棒とし
て作用する構成要素を備えた盲蓋において、該盲
蓋を径方向にコンパクトな構造とすることを目的
とする。
に1対の噛合部(係合歯)の他につつかえ棒とし
て作用する構成要素を備えた盲蓋において、該盲
蓋を径方向にコンパクトな構造とすることを目的
とする。
上記目的を達成するため、本考案は、口部の開
口周縁に雌ネジを形成し、前記雌ネジの内側に環
状の対向座面を形成した容器に埋設状態で装着さ
れる盲蓋であつて、略円盤形を呈し、外径面に前
記雌ネジと螺合する雄ネジを形成した蓋体と、前
記蓋体の軸方向一端側に同芯的に配置され、軸方
向一端側の端面を前記対向座面に対向させるスト
ツパ環と、前記蓋体と前記ストツパ環との間に配
置され、前記ストツパ環の円周方向に沿つて複数
が並べられ、前記蓋体と前記ストツパ環とを一体
に接続し、前記蓋体から前記ストツパ環へかけて
前記ネジを緩める方向に傾斜し、かつ可撓性を備
えた接続枝と、を有し、前記ストツパ環の軸方向
一端側の端面と前記対向座面とに互いに噛合する
係合歯を形成した盲蓋を提供する。
口周縁に雌ネジを形成し、前記雌ネジの内側に環
状の対向座面を形成した容器に埋設状態で装着さ
れる盲蓋であつて、略円盤形を呈し、外径面に前
記雌ネジと螺合する雄ネジを形成した蓋体と、前
記蓋体の軸方向一端側に同芯的に配置され、軸方
向一端側の端面を前記対向座面に対向させるスト
ツパ環と、前記蓋体と前記ストツパ環との間に配
置され、前記ストツパ環の円周方向に沿つて複数
が並べられ、前記蓋体と前記ストツパ環とを一体
に接続し、前記蓋体から前記ストツパ環へかけて
前記ネジを緩める方向に傾斜し、かつ可撓性を備
えた接続枝と、を有し、前記ストツパ環の軸方向
一端側の端面と前記対向座面とに互いに噛合する
係合歯を形成した盲蓋を提供する。
蓋体の軸方向一端側にストツパ環を配置し、前
記蓋体と前記ストツパ環との間に接続枝を配置し
て前記蓋体、接続枝およびストツパ環を軸方向に
並べて径方向の構造を単層とする。
記蓋体と前記ストツパ環との間に接続枝を配置し
て前記蓋体、接続枝およびストツパ環を軸方向に
並べて径方向の構造を単層とする。
当該盲蓋を容器の口部にネジ込むと、或る程度
ネジ込んだ時点でストツパ環の軸方向一端側の端
面が対向座面に接触して該両面に形成した係合歯
が互いに噛合する。ネジ込みを続行すると蓋体と
ストツパ環との間隔が狭まつて接続枝が弾性変形
して該接続枝に弾性復帰力が生じ、該弾性復帰力
により係合歯の噛合が強められる。接続枝は蓋体
からストツパ環へかけてネジを緩める方向に傾斜
しており、これにより当該盲蓋をネジを締める方
向に回転させたときには容易に変形するが、当該
盲蓋をネジを緩める方向に回転させたときには容
易に変形しないようになつている。したがつて当
該盲蓋がネジを緩める方向に回転しようとすると
接続枝が該回転を阻止するつつかえ棒として作用
する。
ネジ込んだ時点でストツパ環の軸方向一端側の端
面が対向座面に接触して該両面に形成した係合歯
が互いに噛合する。ネジ込みを続行すると蓋体と
ストツパ環との間隔が狭まつて接続枝が弾性変形
して該接続枝に弾性復帰力が生じ、該弾性復帰力
により係合歯の噛合が強められる。接続枝は蓋体
からストツパ環へかけてネジを緩める方向に傾斜
しており、これにより当該盲蓋をネジを締める方
向に回転させたときには容易に変形するが、当該
盲蓋をネジを緩める方向に回転させたときには容
易に変形しないようになつている。したがつて当
該盲蓋がネジを緩める方向に回転しようとすると
接続枝が該回転を阻止するつつかえ棒として作用
する。
つぎに本考案の実施例を図面にしたがつて説明
すると、当該盲蓋は、口部9の開口周縁に雌ネジ
10を形成し、前記雌ネジ10の内側(図上下
側)に環状の対向座面11を形成した容器8に埋
設状態で装着されるものである。
すると、当該盲蓋は、口部9の開口周縁に雌ネジ
10を形成し、前記雌ネジ10の内側(図上下
側)に環状の対向座面11を形成した容器8に埋
設状態で装着されるものである。
符号1は略円盤形を呈し、外径面に前記雌ネジ
10と螺合する雄ネジ2を形成した蓋体であつ
て、該蓋体1の軸方向一端側(図上下側、以下同
じ)に下側の端面4を前記対向座面11に対向さ
せるストツパ環3が同芯的に配置されている。蓋
体1とストツパ環3とは複数の接続枝5によつて
一体的に接続されている。接続枝5はストツパ環
3の円周方向に沿つて複数(図では4本であつて
2〜8本が好ましい)が等配状に並べられ、各接
続枝5は蓋体1からストツパ環3へかけて前記ネ
ジ2,10を緩める方向に傾斜し、かつ可撓性を
備えている。ストツパ環3の下側の端面4と前記
対向座面11とには互いに噛合する係合歯6,1
2がそれぞれ全周に亙つて形成されている。
10と螺合する雄ネジ2を形成した蓋体であつ
て、該蓋体1の軸方向一端側(図上下側、以下同
じ)に下側の端面4を前記対向座面11に対向さ
せるストツパ環3が同芯的に配置されている。蓋
体1とストツパ環3とは複数の接続枝5によつて
一体的に接続されている。接続枝5はストツパ環
3の円周方向に沿つて複数(図では4本であつて
2〜8本が好ましい)が等配状に並べられ、各接
続枝5は蓋体1からストツパ環3へかけて前記ネ
ジ2,10を緩める方向に傾斜し、かつ可撓性を
備えている。ストツパ環3の下側の端面4と前記
対向座面11とには互いに噛合する係合歯6,1
2がそれぞれ全周に亙つて形成されている。
蓋体1、接続枝5およびストツパ環3はポリア
ミド、ポリアセタール、ポリカーボネイドまたは
ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂によつて一体的
に射出成形され、また必要に応じて部分的に機械
加工が加えられている。容器8はポリアミド、ポ
リアセタールまたはフエノール等の樹脂によつて
成形され、また必要に応じて部分的に機械加工が
加えられている。
ミド、ポリアセタール、ポリカーボネイドまたは
ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂によつて一体的
に射出成形され、また必要に応じて部分的に機械
加工が加えられている。容器8はポリアミド、ポ
リアセタールまたはフエノール等の樹脂によつて
成形され、また必要に応じて部分的に機械加工が
加えられている。
係合歯6,12は互いの噛合によつてストツパ
環3を容器8に対して回り止めし得るものであれ
ば良く、形状としては断面略三角形または波形の
ものが考えられる。また容器8側の係合歯12に
ついては、これを容器8本体とは別体の樹脂製ま
たは金属製の環状体に形成して該環状体を対向座
面11に後付けするようにしても良い。
環3を容器8に対して回り止めし得るものであれ
ば良く、形状としては断面略三角形または波形の
ものが考えられる。また容器8側の係合歯12に
ついては、これを容器8本体とは別体の樹脂製ま
たは金属製の環状体に形成して該環状体を対向座
面11に後付けするようにしても良い。
当該盲蓋は、蓋体1の軸方向他端側(図上上
側)の端面に凹設した治具係合部7に図示しない
回転治具を係合し、該治具を回転させることによ
り容器8の口部9にネジ込まれる。当該盲蓋を容
器8の口部9にネジ込むと、或る程度ネジ込んだ
時点でストツパ環3の下側の端面4が対向座面1
1に接触して係合歯6,12が互いに噛合し、こ
のままネジ込みを続行すると、蓋体1とストツパ
環3との間隔が狭まつて接続枝5が弾性変形し
て該接続枝5に弾性復帰力が生じ、該弾性復帰力
により係合歯6,12の噛合が強められる。接続
枝5は蓋体1からストツパ環3へかけてネジ2,
10を緩める方向に傾斜しているために、当該盲
蓋をネジ2,10を締める方向に回転させたとき
には容易に変形するが、当該盲蓋をネジ2,10
を緩める方向に回転させたときには容易に変形し
ないようになつており、このため当該盲蓋がネジ
2,10を緩める方向に回転しようとすると接続
枝5が該回転を阻止するつつかえ棒として作用し
て当該盲蓋が口部9から抜け出るのを防止する。
側)の端面に凹設した治具係合部7に図示しない
回転治具を係合し、該治具を回転させることによ
り容器8の口部9にネジ込まれる。当該盲蓋を容
器8の口部9にネジ込むと、或る程度ネジ込んだ
時点でストツパ環3の下側の端面4が対向座面1
1に接触して係合歯6,12が互いに噛合し、こ
のままネジ込みを続行すると、蓋体1とストツパ
環3との間隔が狭まつて接続枝5が弾性変形し
て該接続枝5に弾性復帰力が生じ、該弾性復帰力
により係合歯6,12の噛合が強められる。接続
枝5は蓋体1からストツパ環3へかけてネジ2,
10を緩める方向に傾斜しているために、当該盲
蓋をネジ2,10を締める方向に回転させたとき
には容易に変形するが、当該盲蓋をネジ2,10
を緩める方向に回転させたときには容易に変形し
ないようになつており、このため当該盲蓋がネジ
2,10を緩める方向に回転しようとすると接続
枝5が該回転を阻止するつつかえ棒として作用し
て当該盲蓋が口部9から抜け出るのを防止する。
しかして、当該盲蓋は、蓋体1の軸方向一端側
にストツパ環3を配置し、蓋体1とストツパ環3
との間に接続枝5を配置して蓋体1、接続枝5お
よびストツパ環3を軸方向に並べて径方向の構造
を単層としたために、当該盲蓋の直径寸法が容器
8の口部9の直径寸法と比較して極端に大きくな
ることがなく、上記従来技術に対して径方向にコ
ンパクトな構造を得ることができる。
にストツパ環3を配置し、蓋体1とストツパ環3
との間に接続枝5を配置して蓋体1、接続枝5お
よびストツパ環3を軸方向に並べて径方向の構造
を単層としたために、当該盲蓋の直径寸法が容器
8の口部9の直径寸法と比較して極端に大きくな
ることがなく、上記従来技術に対して径方向にコ
ンパクトな構造を得ることができる。
本考案は次の効果を奏する。すなわち、1対の
噛合部(係合歯)に他につつかえ棒として作用す
る構成要素(接続枝)を備えた盲蓋において、蓋
体の軸方向一端側にストツパ環を配置し、蓋体と
ストツパ環との間に接続枝に配置して蓋体、接続
枝およびストツパ環を軸方向に並べて径方向の構
造を単層としたために、当該盲蓋の直径寸法が容
器の口部の直径寸法と比較して極端に大きくなる
ことがなく、上記従来技術に対して径方向にコン
パクトな構造を得ることができる。したがつて上
記従来技術によつては装着することができなかつ
たような場合についても当該盲蓋を装着して口部
を閉塞することができる。
噛合部(係合歯)に他につつかえ棒として作用す
る構成要素(接続枝)を備えた盲蓋において、蓋
体の軸方向一端側にストツパ環を配置し、蓋体と
ストツパ環との間に接続枝に配置して蓋体、接続
枝およびストツパ環を軸方向に並べて径方向の構
造を単層としたために、当該盲蓋の直径寸法が容
器の口部の直径寸法と比較して極端に大きくなる
ことがなく、上記従来技術に対して径方向にコン
パクトな構造を得ることができる。したがつて上
記従来技術によつては装着することができなかつ
たような場合についても当該盲蓋を装着して口部
を閉塞することができる。
第1図は本考案の実施例に係る盲蓋の断面図、
第2図は第1図におけるA−A断面図である。 1……蓋体、2……雄ネジ、3……ストツパ
環、4……軸方向一端面、5……接続枝、6,1
2……係合歯、7……治具係合部、8……容器、
9……口部、10……雌ネジ、11……対向座
面。
第2図は第1図におけるA−A断面図である。 1……蓋体、2……雄ネジ、3……ストツパ
環、4……軸方向一端面、5……接続枝、6,1
2……係合歯、7……治具係合部、8……容器、
9……口部、10……雌ネジ、11……対向座
面。
Claims (1)
- 口部9の開口周縁に雌ネジ10を形成し、前記
雌ネジ10の内側に環状の対向座面11を形成し
た容器8に埋設状態で装着される盲蓋であつて、
略円盤形を呈し、外径面に前記雌ネジ10と螺合
する雄ネジ2を形成した蓋体1と、前記蓋体1の
軸方向一端側に同芯的に配置され、軸方向一端側
の端面4を前記対向座面11に対向させるストツ
パ環3と、前記蓋体1と前記ストツパ環3との間
に配置され、前記ストツパ環3の円周方向に沿つ
て複数が並べられ、前記蓋体1と前記ストツパ環
3とを一体に接続し、前記蓋体1から前記ストツ
パ環3へかけて前記ネジ2,10を緩める方向に
傾斜し、かつ可撓性を備えた接続枝5と、を有
し、前記ストツパ環3の軸方向一端側の端面4と
前記対向座面11とに互いに噛合する係合歯6,
12を形成した盲蓋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985127267U JPH0430108Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1985127267U JPH0430108Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6235946U JPS6235946U (ja) | 1987-03-03 |
JPH0430108Y2 true JPH0430108Y2 (ja) | 1992-07-21 |
Family
ID=31021853
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1985127267U Expired JPH0430108Y2 (ja) | 1985-08-22 | 1985-08-22 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0430108Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7347463B2 (ja) * | 2021-03-11 | 2023-09-20 | 横河電機株式会社 | 耐圧防爆構造 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4816582U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-02-24 | ||
JPS54133989A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-18 | Continental Group | Stopper for internallpressure container |
JPS5553488U (ja) * | 1978-10-06 | 1980-04-10 |
-
1985
- 1985-08-22 JP JP1985127267U patent/JPH0430108Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4816582U (ja) * | 1971-07-07 | 1973-02-24 | ||
JPS54133989A (en) * | 1978-04-03 | 1979-10-18 | Continental Group | Stopper for internallpressure container |
JPS5553488U (ja) * | 1978-10-06 | 1980-04-10 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6235946U (ja) | 1987-03-03 |
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