JPH04300482A - 蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−ル装置 - Google Patents

蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−ル装置

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JPH04300482A
JPH04300482A JP8999091A JP8999091A JPH04300482A JP H04300482 A JPH04300482 A JP H04300482A JP 8999091 A JP8999091 A JP 8999091A JP 8999091 A JP8999091 A JP 8999091A JP H04300482 A JPH04300482 A JP H04300482A
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JP
Japan
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steam
temperature
valve
shape memory
memory alloy
Prior art date
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Pending
Application number
JP8999091A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Nakajima
中嶋 和夫
Akihiro Masuyama
明弘 増山
Kazuo Watanabe
渡辺 和男
Katsushi Chie
千枝 勝志
Tomosaburo Kumakura
熊倉 知三郎
Masahiro Fujinuma
藤沼 正宏
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHIAKI MEKKI KOGYOSHO YUGEN
FUJINUMA HOSEI KK
MASUYAMA SEISAKUSHO KK
SOKUKEN KK
Nissin Co Ltd
Murata Spring Co Ltd
Original Assignee
CHIAKI MEKKI KOGYOSHO YUGEN
FUJINUMA HOSEI KK
MASUYAMA SEISAKUSHO KK
SOKUKEN KK
Nissin Co Ltd
Murata Spring Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品工業の分野などで
使用する蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−ル装置に関
する。
【0002】
【従来技術】本願発明者らは、食品工業における蒸気バ
ルブについて先に実用新案登録出願(実願昭61−15
5110)をしているが、その目的は、それまでの蒸気
乾燥炉において、温度降下した蒸気と凝結水の排出処理
が、蒸気トラップの排出能力不足から不充分であり、そ
のため炉内昇温が遅く効率が悪いこと、その解決策とし
て蒸気トラップと並列に設けた排出バルブを開けて常に
蒸気を排出しつづけているが、そのためのバルブ調整に
手間がかかること、開け放しによるエネルギ−損失を無
視できないことに鑑み、炉内配管中の蒸気が所定温度を
下回ると開き、上回ると閉じる形状記憶合金ばねを作動
源とする蒸気コントロ−ルバルブ(以下「先願バルブ」
という)を提供するにあった。しかしながらこの先願バ
ルブを配管中に組み込んだ手段においても、なお次のよ
うな難点を克服できない。即ち、第一に、乾燥炉の出口
側配管内温度は、数分で130゜Cになり、先願バルブ
の作動源である形状記憶合金ばねがバイアスばねに抗し
て伸長するためバルブ閉となってしまい、その後は蒸気
トラップによる排出に頼ることとなる。そして前記のよ
うに蒸気トラップのみでは排出不充分であるから、立ち
上がり時の温度降下した蒸気と凝結水の排出処理がうま
く行かず、乾燥炉の昇温が遅れる。そしてこれを防ぐた
めには蒸気トラップを半開状態におかざるを得ないから
、結局省エネルギ−効果は得られない。なお弁調整の手
間も厄介である。第二に先願バルブはその構造上、乾燥
炉の外の蒸気配管に組み込まれるものであるから、炉内
温度がそのまま伝わるものではなく、また配管の長さも
まちまちで炉外環境温度の影響も受けるから、所謂温度
むらがあり、安定したバルブ開閉動作が得られない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記に鑑み
、蒸気乾燥炉内部に、所定温度で変態反応する形状記憶
合金ばねを作動源とする二方切換え弁を設置して、温度
降下蒸気、凝結水の排出調整を自動的且つ効率的に行な
い、炉内昇温を促して省エネルギ−効果をもたらす蒸気
コントロ−ル装置と、その装置に組み込んで使用する具
体的な二方切換え弁および凍結防止弁の構造を提供する
ものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
、本発明は、蒸気乾燥炉において蒸気配管を温度降下蒸
気、凝結水の排出回路Aと蒸気トラップ回路Bに分岐す
る。そして蒸気乾燥炉本体1内部に、所定温度を下回る
と前記温度降下蒸気、凝結水の排出回路A側に通ずる弁
座口を開き、上回ると前記排出回路A側の弁座口を閉じ
ると同時に前記蒸気トラップ回路B側の弁座口を開く形
状記憶合金ばねを作動源とする二方切換え弁3を備えて
、蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−ル装置を構成する
【0005】そして第二の態樣として、上記構成に加え
、最終ドレン排出回路Cに、所定温度を下回ると開き、
上回ると閉じる形状記憶合金ばねを作動源とする凍結防
止弁15を組込んで、同じく蒸気乾燥炉における蒸気コ
ントロ−ル装置を構成する。
【0006】また、上記装置中の二方切換え弁3として
、一側に蒸気入口5、他側に排出回路Aに通ずる第一出
口6及び蒸気トラップ回路Bに通ずる第二出口7を有す
るハウジング4内に、前記蒸気入口5と連通する第一出
口6と第二出口7の各弁座口6a,7aを交互に開く弁
部材8を固着した弁軸9を軸受10を介して軸装し、前
記第一出口6側のハウジング4外に臨む弁軸外端に固定
したバネシ−ト部材11と前記ハウジング4外端面との
間にバイアスばね12を介在させるとともに前記第二出
口7側のハウジング4外に臨む弁軸外端に固定したバネ
シ−ト部材13と前記ハウジング4外端面との間に所定
温度を下回ると縮少反応する形状記憶合金ばね14を介
在させて成る、形状記憶合金ばねを作動源とする二方切
換え弁を併せて特許請求するものである。
【0007】さらに、上記装置中の凍結防止弁15とし
て、一側に蒸気入口17、他側に排出口18を有するハ
ウジング16内に、先端に弁部材20を固着した弁軸1
9を中間軸受21を介して軸装し、その弁部材20と前
記中間軸受21との間に所定温度を下回ると縮少反応す
る形状記憶合金ばね22を介在させるとともに前記中間
軸受21と前記弁軸19尾部に固定したバネシ−ト部材
23との間にバイアスばね24を介在させて成る、形状
記憶合金ばねを作動源とする凍結防止弁を併せて特許請
求するものである。
【0008】
【実施例】以下図面の実施例によって説明すると、図1
、図2において、1が蒸気乾燥炉本体で、その蒸気配管
を温度降下蒸気、凝結水の排出回路Aと蒸気トラップ回
路Bに分岐する。そして炉本体1の内部出口付近に、炉
内温度が80゜Cを下回り70゜C〜60゜Cになった
時、前記温度降下蒸気、凝結水の排出回路A側に通ずる
弁座口を開き、逆に80゜Cを上回ると前記排出回路A
側の弁座口を閉じると同時に前記蒸気トラップ回路B側
の弁座口を開く形状記憶合金ばねを作動源とする二方切
換え弁3を備える。そしてさらに、上記構成に加え、最
終ドレン排出回路Cに、10゜Cを下回ると開き、逆に
上回ると閉じる形状記憶合金ばねを作動源とする凍結防
止弁15を組込んで、蒸気乾燥炉における蒸気コントロ
−ル装置を構成する。
【0009】上記装置中の形状記憶合金ばねを作動源と
する二方切換え弁3の態樣は種々考えられるが、その望
ましい態樣を図3に示す。即ち図3において、4が一側
に蒸気入口5、他側に排出回路Aに通ずる第一出口6及
び蒸気トラップ回路Bに通ずる第二出口7を有するハウ
ジングで、そのハウジング4内に、前記蒸気入口5と連
通する第一出口6と第二出口7の各弁座口6a,7aを
交互に開く弁部材8を固着した弁軸9を軸受10を介し
て軸装してある。そして前記第一出口6側のハウジング
4外に臨む弁軸外端に固定したバネシ−ト部材11と前
記ハウジング4外端面との間にバイアスばね12を介在
させるとともに前記第二出口7側のハウジング4外に臨
む弁軸外端に固定したバネシ−ト部材13と前記ハウジ
ング4外端面との間に所定温度を下回ると縮少反応する
形状記憶合金ばね14を介在させて構成されるものであ
る。
【0010】また、上記装置中の凍結防止弁15の望ま
しい態樣を図4に示す。即ち、16が一側に蒸気入口1
7、他側に排出口18を有するハウジングで、その内部
に、先端に弁部材20を固着した弁軸19を中間軸受2
1を介して軸装してある。そしてその弁部材20と前記
中間軸受21との間に所定温度を下回ると縮少反応する
形状記憶合金ばね22を介在させるとともに前記中間軸
受21と前記弁軸19尾部に固定したバネシ−ト部材2
3との間にバイアスばね24を介在させて構成されるも
のである。
【0011】
【作用】さて始業に際しては、図1における蒸気発生装
置がまず稼働する。蒸気が一定温度になると約1時間前
に乾燥炉1内に蒸気が送り込まれる。そして立ち上がり
時(3〜4分)には炉内出口側の温度は一挙に130゜
Cぐらいになるが、その後蒸気は炉内において放熱され
、後凝結水となる。すると今度は漸次温度が低くなるか
ら、この温度降下した蒸気と凝結水は至急炉外に排出し
て、炉内を一定温度の保つ必要があり、もしそれができ
ないと炉内温度の上昇時間が大となり、一定温度になる
まで時間がかかる。そこで本発明は、同図に示すように
蒸気配管を温度降下蒸気、凝結水の排出回路Aと蒸気ト
ラップ回路Bに分岐する。そして炉本体1内に、所定温
度を下回ると前記温度降下蒸気、凝結水の排出回路Aを
開き、上回ると前記排出回路Aを閉じると同時に前記蒸
気トラップ回路Bを開く形状記憶合金ばねを作動源とす
る二方切換え弁3を備えてあるから、その形状記憶合金
ばね14が炉内温度を的確にとらえて、立ち上がり時に
おいては、所定温度を上回ると温度降下蒸気、凝結水の
排出回路Aは閉じられて蒸気トラップ回路Bが開かれて
蒸気トラップを作動させ、その後所定温度を下回ると蒸
気トラップ回路Bが閉じられ、蒸気トラップは作用しな
いで温度降下蒸気、凝結水は前記排出回路Aのみを通過
して最終ドレン排出回路Cへ押し出される。そしてこの
最終ドレン排出回路Cに、所定温度を下回ると開き、上
回ると閉じる形状記憶合金ばねを作動源とする凍結防止
弁15を組込んだ態樣においては、寒冷期において自動
的にドレン抜き(弁の開閉動作)が行なわれ、凍結防止
の目的を果たす。
【0012】
【発明の効果】本発明は以上のようで、まず蒸気乾燥炉
内部に、所定温度で変態反応する形状記憶合金ばねを作
動源とする切換え弁を設置し、炉内温度を的確に把握し
て、所定温度を下回ると前記温度降下蒸気、凝結水の排
出回路Aを開き、上回ると前記排出回路Aを閉じると同
時に前記蒸気トラップ回路Bを開くようにしたから、上
記作用のところで説明したように、立ち上り時の高温蒸
気、温度降下後の蒸気、凝結水の排出が、上記回路A,
Bに自動的に切換え調整され、炉内昇温を適切に促すと
ともに、蒸気の不必要な放出を避けて、効率的なエネル
ギ−利用を達成する。各弁の手動操作の手間が不要とな
ったことによる省力効果は計り知れない。さらに凍結防
止弁を組み込んだ態樣おいて凍結防止が自動的に行なわ
れることについては前記したとおりである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明装置を組込んだ蒸気乾燥システムの全体
回路図
【図2】本発明装置を実施した蒸気乾燥炉の要部側面図
【図3】本発明装置に使用する形状記憶合金ばねを作動
源とする二方切換え弁の縦断側面図。
【図4】本発明装置に使用する形状記憶合金ばねを作動
源とする凍結防止弁の縦断側面図。
【符合の説明】
1    蒸気乾燥炉本体 A    温度降下蒸気、凝結水の排出回路B    
蒸気トラップ回路 C    最終ドレン排出回路 3    形状記憶合金ばねを作動源とする二方切換え
弁4    ハウジング 5    蒸気入口 6    第一出口 6a  弁座 7    第二出口 7a  弁座 8    弁部材 9    弁軸 10    軸受 11    バネシ−ト部材 12    バイアスばね 13    バネシ−ト部材 14    形状記憶合金ばね 15      形状記憶合金ばねを作動源とする凍結
防止弁16    ハウジング 17    蒸気入口 18    排出口 19    弁軸 20    弁部材 21    中間軸受 22    形状記憶合金ばね 23    バネシ−ト部材 24    バイアスばね

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  蒸気乾燥炉において蒸気配管を温度降
    下蒸気、凝結水の排出回路Aと蒸気トラップ回路Bに分
    岐し、炉本体1内部に、所定温度を下回ると前記温度降
    下蒸気、凝結水の排出回路Aを開き、上回ると前記排出
    回路Aを閉じると同時に前記蒸気トラップ回路Bを開く
    形状記憶合金ばねを作動源とする二方切換え弁3を備え
    たことを特徴とする蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−
    ル装置。
  2. 【請求項2】  最終ドレン排出回路Cに、所定温度を
    下回ると開き、上回ると閉じる形状記憶合金ばねを作動
    源とする凍結防止弁15を組込んだことを特徴とする請
    求項1の蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−ル装置。
  3. 【請求項3】  一側に蒸気入口5、他側に排出回路A
    に通ずる第一出口6及び蒸気トラップ回路Bに通ずる第
    二出口7を有するハウジング4内に、前記蒸気入口5と
    連通する第一出口6と第二出口7の各弁座口6a,7a
    を交互に開く弁部材8を固着した弁軸9を軸受10を介
    して軸装し、前記第一出口6側のハウジング4外に臨む
    弁軸外端に固定したバネシ−ト部材11と前記ハウジン
    グ4外端面との間にバイアスばね12を介在させるとと
    もに前記第二出口7側のハウジング4外に臨む弁軸外端
    に固定したバネシ−ト部材13と前記ハウジング4外端
    面との間に所定温度を下回ると縮少反応する形状記憶合
    金ばね14を介在させて成る請求項1又は2の蒸気乾燥
    炉における蒸気コントロ−ル装置に使用する形状記憶合
    金ばねを作動源とする二方切換え弁。
  4. 【請求項4】  一側に蒸気入口17、他側に排出口1
    8を有するハウジング16内部に、先端に弁部材20を
    固着した弁軸19を中間軸受21を介して軸装し、その
    弁部材20と前記中間軸受21との間に所定温度を下回
    ると縮少反応する形状記憶合金ばね22を介在させると
    ともに前記中間軸受21と前記弁軸19尾部に固定した
    バネシ−ト部材23との間にバイアスばね24を介在さ
    せて成る請求項2の蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−
    ル装置に使用する形状記憶合金ばねを作動源とする凍結
    防止弁。
JP8999091A 1991-03-28 1991-03-28 蒸気乾燥炉における蒸気コントロ−ル装置 Pending JPH04300482A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012002406A (ja) * 2010-06-15 2012-01-05 Tlv Co Ltd 蒸気加熱装置
CN106481966A (zh) * 2015-08-29 2017-03-08 乌鲁木齐金穗剑技术开发有限公司 一种可以调整排液温度的疏水阀结构
CN111678047A (zh) * 2020-05-15 2020-09-18 宁波市北仑精诚设备安装有限公司 一种蒸汽管道

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