JPH04295771A - 電圧検知回路 - Google Patents
電圧検知回路Info
- Publication number
- JPH04295771A JPH04295771A JP3082993A JP8299391A JPH04295771A JP H04295771 A JPH04295771 A JP H04295771A JP 3082993 A JP3082993 A JP 3082993A JP 8299391 A JP8299391 A JP 8299391A JP H04295771 A JPH04295771 A JP H04295771A
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- JP
- Japan
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- voltage
- level
- output
- switching element
- circuit
- Prior art date
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- Granted
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 23
- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
- Direct Current Feeding And Distribution (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力電圧が所定値以上
か否かを検知する電圧検知回路に係るものであって、特
に入力電圧が上昇する際と下降する際の検知レベルを異
ならせてヒステリシス特性を持たせた電圧検知回路に関
するものである。
か否かを検知する電圧検知回路に係るものであって、特
に入力電圧が上昇する際と下降する際の検知レベルを異
ならせてヒステリシス特性を持たせた電圧検知回路に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】通常の電圧検知回路は、予め1個の検知
レベルを設定しておいて、入力する電圧がその検知レベ
ルよりも高いか低いかを検知するものであった。よって
、入力電圧が立上がる際と立下がる際は同一検知レベル
で検知される。
レベルを設定しておいて、入力する電圧がその検知レベ
ルよりも高いか低いかを検知するものであった。よって
、入力電圧が立上がる際と立下がる際は同一検知レベル
で検知される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、電池を電源
として使用する機器では、消耗した電池の使用を避ける
ために、電池電圧があるレベル以上の電圧のときに始め
て動作を開始させることが望ましく、また使用中の消耗
により電池電圧が低下した場合には、その電圧が低いレ
ベルに達しても機器の動作を継続させることが望ましい
。
として使用する機器では、消耗した電池の使用を避ける
ために、電池電圧があるレベル以上の電圧のときに始め
て動作を開始させることが望ましく、また使用中の消耗
により電池電圧が低下した場合には、その電圧が低いレ
ベルに達しても機器の動作を継続させることが望ましい
。
【0004】このような要望に応えるには、検知レベル
が1個の従来の電圧検知回路では不可能であり、電圧上
昇時と電圧下降時とで異なったレベルで電圧検知を行う
回路が望まれる。
が1個の従来の電圧検知回路では不可能であり、電圧上
昇時と電圧下降時とで異なったレベルで電圧検知を行う
回路が望まれる。
【0005】本発明の目的は、電圧上昇時は高いレベル
で電圧を検知し、電圧下降時は低いレベルで電圧を検知
するようにして、上記したような要望を満足させること
ができるようにした電圧検知回路を提供することである
。
で電圧を検知し、電圧下降時は低いレベルで電圧を検知
するようにして、上記したような要望を満足させること
ができるようにした電圧検知回路を提供することである
。
【0006】
【課題を解決するための手段】このため本発明は、入力
端子と出力端子との間に直列接続された第1、第2のス
イッチング素子と、上記出力端子と接地との間に接続さ
れ上記出力端子の電圧が立上るとオフし接地に立下がる
とオンする第3のスイッチング素子と、上記入力端子に
印加する電圧が第1のレベルに達すると上記第1のスイ
ッチング素子をオンさせ、該第1のレベルを下回るとオ
フさせる第1コンパレータと、上記入力端子に印加する
電圧が上記第1のレベルにより高い第2のレベルに達し
たか否かを検知する第2コンパレータと、該第2コンパ
レータが上記第2のレベルに達すると上記第2のスイッ
チング素子をオンさせそれを保持するラッチ回路とから
構成したものである。
端子と出力端子との間に直列接続された第1、第2のス
イッチング素子と、上記出力端子と接地との間に接続さ
れ上記出力端子の電圧が立上るとオフし接地に立下がる
とオンする第3のスイッチング素子と、上記入力端子に
印加する電圧が第1のレベルに達すると上記第1のスイ
ッチング素子をオンさせ、該第1のレベルを下回るとオ
フさせる第1コンパレータと、上記入力端子に印加する
電圧が上記第1のレベルにより高い第2のレベルに達し
たか否かを検知する第2コンパレータと、該第2コンパ
レータが上記第2のレベルに達すると上記第2のスイッ
チング素子をオンさせそれを保持するラッチ回路とから
構成したものである。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例について説明する。図
1はその一実施例の電圧検知回路の回路図である。1は
入力端子であり、ここでは電源電圧VDDが印加する。 2は検知電圧V1が設定された第1コンパレータ、3は
検知電圧V2(>V1)が設定された第2コンパレータ
、4は検知電圧V2よりも高い電圧になったときリセッ
ト解除が行われるパワーオンクリア回路である。5はト
ランスファゲート51、インバータ52およびスイッチ
付インバータ53からなるラッチ回路であり、パワーオ
ンクリア回路4の出力レベルによって第2コンパレータ
3の出力を保持したりしなかったりする。6はそのパワ
ーオンクリア回路4の出力側に接続されるインバータで
ある。7、8は入力端子1に直列接続されたPMOSの
FETであり、一方のFET7はインバータ9を介して
第1コンパレータ2の出力でオン/オフを制御され、他
方のFET8はラッチ回路5の出力でオン/オフを制御
される。10はFET8と接地との間に接続されたNM
OSのFETである。11、12はインバータ、13は
出力端子である。
1はその一実施例の電圧検知回路の回路図である。1は
入力端子であり、ここでは電源電圧VDDが印加する。 2は検知電圧V1が設定された第1コンパレータ、3は
検知電圧V2(>V1)が設定された第2コンパレータ
、4は検知電圧V2よりも高い電圧になったときリセッ
ト解除が行われるパワーオンクリア回路である。5はト
ランスファゲート51、インバータ52およびスイッチ
付インバータ53からなるラッチ回路であり、パワーオ
ンクリア回路4の出力レベルによって第2コンパレータ
3の出力を保持したりしなかったりする。6はそのパワ
ーオンクリア回路4の出力側に接続されるインバータで
ある。7、8は入力端子1に直列接続されたPMOSの
FETであり、一方のFET7はインバータ9を介して
第1コンパレータ2の出力でオン/オフを制御され、他
方のFET8はラッチ回路5の出力でオン/オフを制御
される。10はFET8と接地との間に接続されたNM
OSのFETである。11、12はインバータ、13は
出力端子である。
【0008】さて、この回路では、初期状態(入力端子
1の電源電圧VDD=0v)では、両コンパレータ2、
3の出力電圧Va、Vbは0vである。よってラッチ回
路5はロード状態となっている。以上から、FET7、
8はカットオフしており、出力端子13の電圧は0vで
ある。
1の電源電圧VDD=0v)では、両コンパレータ2、
3の出力電圧Va、Vbは0vである。よってラッチ回
路5はロード状態となっている。以上から、FET7、
8はカットオフしており、出力端子13の電圧は0vで
ある。
【0009】次に、入力端子1の電源電圧VDDが上昇
してくると、その電圧がV1に達した時点でまず第1コ
ンパレータ2の出力電圧Vaが電源電圧VDDに立上り
、インバータ9の出力が0vとなり、FET7がオンす
る。
してくると、その電圧がV1に達した時点でまず第1コ
ンパレータ2の出力電圧Vaが電源電圧VDDに立上り
、インバータ9の出力が0vとなり、FET7がオンす
る。
【0010】そして、電源電圧VDDが更に上昇してV
2に達すると第2コンパレータ3の出力電圧Vbが電源
電圧VDDに立上る。このとき、パワーオンクリア回路
4の出力は0vであるので、ラッチ回路5のトランスフ
ァゲート51がオン、スイッチ付インバータ53がオフ
となりインバータ52の出力が0vとなって、FET8
がオンする。
2に達すると第2コンパレータ3の出力電圧Vbが電源
電圧VDDに立上る。このとき、パワーオンクリア回路
4の出力は0vであるので、ラッチ回路5のトランスフ
ァゲート51がオン、スイッチ付インバータ53がオフ
となりインバータ52の出力が0vとなって、FET8
がオンする。
【0011】この結果、両FET7、8のオンにより、
FET8とFET10の共通接続点(出力端子13と等
価)の電圧が電源電圧VDDに立上る。このため、FE
T10がオフして、出力端子13に電源電圧VDDが現
れる。
FET8とFET10の共通接続点(出力端子13と等
価)の電圧が電源電圧VDDに立上る。このため、FE
T10がオフして、出力端子13に電源電圧VDDが現
れる。
【0012】この後、パワーオンクリア回路4の出力電
圧が0vから電源電圧VDDに立上ると、ラッチ回路5
のトランスファゲート51がオフ、スイッチ付インバー
タ53がオンとなって、そのスイッチ付インバータ53
とインバータ52の正帰還動作によりラッチ回路5がラ
ッチ状態となり、第2コンパレータ3の出力電圧如何に
拘らず、FET8のオン状態が保持される。
圧が0vから電源電圧VDDに立上ると、ラッチ回路5
のトランスファゲート51がオフ、スイッチ付インバー
タ53がオンとなって、そのスイッチ付インバータ53
とインバータ52の正帰還動作によりラッチ回路5がラ
ッチ状態となり、第2コンパレータ3の出力電圧如何に
拘らず、FET8のオン状態が保持される。
【0013】一方、電源電圧VDDが下降する際には、
それがV2にまで低下した時点で第2コンパレータ3の
出力電圧Vbが0vに立下がるが、上記のようにチッチ
回路5の働きによりFET8はオン状態を保持する。
それがV2にまで低下した時点で第2コンパレータ3の
出力電圧Vbが0vに立下がるが、上記のようにチッチ
回路5の働きによりFET8はオン状態を保持する。
【0014】そして、電源電圧VDDが電圧V1にまで
低下すると、第1コンパレータ2の出力電圧Vaが0v
に立下がって、インバータ9の出力が電源電圧VDDに
立上り、FET7がオフする。この結果、出力端子13
の電圧が0vに立下がる。
低下すると、第1コンパレータ2の出力電圧Vaが0v
に立下がって、インバータ9の出力が電源電圧VDDに
立上り、FET7がオフする。この結果、出力端子13
の電圧が0vに立下がる。
【0015】以上のように、電源電圧VDDが立上がる
際には、検知レベルの高い第2コンパレータ3の出力が
立ち上がった時点で出力端子13に電源電圧VDDが現
れ、下降する際には検知レベルの低い第1コンパレータ
2の出力電圧が立下がった時点で出力端子13の電圧が
0vとなるような、ヒステリシス動作となる。以上の動
作のタイミングチャートを図2に示した。なお、インバ
ータ11、12は波形整形のためであり、必ずしも必要
ない。
際には、検知レベルの高い第2コンパレータ3の出力が
立ち上がった時点で出力端子13に電源電圧VDDが現
れ、下降する際には検知レベルの低い第1コンパレータ
2の出力電圧が立下がった時点で出力端子13の電圧が
0vとなるような、ヒステリシス動作となる。以上の動
作のタイミングチャートを図2に示した。なお、インバ
ータ11、12は波形整形のためであり、必ずしも必要
ない。
【0016】図3は別の実施例の電圧検知回路の回路図
である。ここでは、出力端子13にレギュレータ14を
接続している。この結果、電源電圧VDDが電圧V2に
上昇した時点でレギュレータ14が動作を開始し、電圧
V1に低下した時点で停止するようになる。
である。ここでは、出力端子13にレギュレータ14を
接続している。この結果、電源電圧VDDが電圧V2に
上昇した時点でレギュレータ14が動作を開始し、電圧
V1に低下した時点で停止するようになる。
【0017】
【発明の効果】以上から本発明によれば、入力電圧の立
上り時の検知レベルよりも立下がり時の検知レベルが低
くなるようなヒステリシス特性を持たせることができる
。このため、入力電圧を電池電圧とした場合に、電池電
圧が上記した立上りの検知レベルまで高くなければその
電圧を検知しないので、消耗した電池の使用を防止する
ことができ不測の事態を招くおそれがなくなる。また、
使用中に電池電圧が低下した場合には、低い電圧に達す
るまでは検知しないので、妄りに回路が停止することが
防止できる。
上り時の検知レベルよりも立下がり時の検知レベルが低
くなるようなヒステリシス特性を持たせることができる
。このため、入力電圧を電池電圧とした場合に、電池電
圧が上記した立上りの検知レベルまで高くなければその
電圧を検知しないので、消耗した電池の使用を防止する
ことができ不測の事態を招くおそれがなくなる。また、
使用中に電池電圧が低下した場合には、低い電圧に達す
るまでは検知しないので、妄りに回路が停止することが
防止できる。
【図1】 本発明の一実施例の電圧検知回路の回路図
である。
である。
【図2】 同電圧検知回路の動作のタイミングチャー
トである。
トである。
【図3】 別の実施例の電圧検知回路の回路図である
。
。
1:入力端子、2、第1コンパレータ、3:第2コンパ
レータ、4:パワーオンクリア回路、5:ラッチ回路、
51:トランスファーゲート、52:インバータ、53
:スイッチ付インバータ、6:インバータ、7、8:P
MOSのFET、9:インバータ、10:NMOSのF
ET、11、12:インバータ、13:出力端子、14
:レギュレータ。
レータ、4:パワーオンクリア回路、5:ラッチ回路、
51:トランスファーゲート、52:インバータ、53
:スイッチ付インバータ、6:インバータ、7、8:P
MOSのFET、9:インバータ、10:NMOSのF
ET、11、12:インバータ、13:出力端子、14
:レギュレータ。
Claims (2)
- 【請求項1】 入力端子と出力端子との間に直列
接続された第1、第2のスイッチング素子と、上記出力
端子と接地との間に接続され上記出力端子の電圧が立上
るとオフし接地に立下がるとオンする第3のスイッチン
グ素子と、上記入力端子に印加する電圧が第1のレベル
に達すると上記第1のスイッチング素子をオンさせ、該
第1のレベルを下回るとオフさせる第1コンパレータと
、上記入力端子に印加する電圧が上記第1のレベルによ
り高い第2のレベルに達したか否かを検知する第2コン
パレータと、該第2コンパレータが上記第2のレベルに
達すると上記第2のスイッチング素子をオンさせそれを
保持するラッチ回路とからなることを特徴とする電圧検
知回路。 - 【請求項2】 上記入力端子に印加する電圧が上
記第2のレベルを越えると上記ラッチ回路のラッチ動作
を行わせるパワーオンクリア回路を設けたことを特徴と
する請求項1に記載の電圧検知回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03082993A JP3082782B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 電圧検知回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP03082993A JP3082782B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 電圧検知回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04295771A true JPH04295771A (ja) | 1992-10-20 |
JP3082782B2 JP3082782B2 (ja) | 2000-08-28 |
Family
ID=13789750
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP03082993A Expired - Fee Related JP3082782B2 (ja) | 1991-03-25 | 1991-03-25 | 電圧検知回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3082782B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6222398B1 (en) | 1998-11-20 | 2001-04-24 | Nec Corporation | Voltage detecting circuit |
WO2013042285A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | パナソニック株式会社 | 電圧検出回路及びそれを備えた電圧レギュレータ装置 |
CN107957556A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-24 | 邱诗俊 | 一种基于nb-iot的蓄电池健康检测的*** |
-
1991
- 1991-03-25 JP JP03082993A patent/JP3082782B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6222398B1 (en) | 1998-11-20 | 2001-04-24 | Nec Corporation | Voltage detecting circuit |
WO2013042285A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2013-03-28 | パナソニック株式会社 | 電圧検出回路及びそれを備えた電圧レギュレータ装置 |
JPWO2013042285A1 (ja) * | 2011-09-22 | 2015-03-26 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電圧検出回路及びそれを備えた電圧レギュレータ装置 |
CN107957556A (zh) * | 2017-11-24 | 2018-04-24 | 邱诗俊 | 一种基于nb-iot的蓄电池健康检测的*** |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3082782B2 (ja) | 2000-08-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20000530 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |