JPH04293605A - 使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方法 - Google Patents
使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方法Info
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- JPH04293605A JPH04293605A JP3058874A JP5887491A JPH04293605A JP H04293605 A JPH04293605 A JP H04293605A JP 3058874 A JP3058874 A JP 3058874A JP 5887491 A JP5887491 A JP 5887491A JP H04293605 A JPH04293605 A JP H04293605A
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- tire
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 23
- 238000011068 loading method Methods 0.000 title claims description 9
- 238000010030 laminating Methods 0.000 claims 1
- 239000011324 bead Substances 0.000 abstract description 5
- 238000003754 machining Methods 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
- B29B17/04—Disintegrating plastics, e.g. by milling
- B29B17/0412—Disintegrating plastics, e.g. by milling to large particles, e.g. beads, granules, flakes, slices
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29B—PREPARATION OR PRETREATMENT OF THE MATERIAL TO BE SHAPED; MAKING GRANULES OR PREFORMS; RECOVERY OF PLASTICS OR OTHER CONSTITUENTS OF WASTE MATERIAL CONTAINING PLASTICS
- B29B17/00—Recovery of plastics or other constituents of waste material containing plastics
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2030/00—Pneumatic or solid tyres or parts thereof
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/62—Plastics recycling; Rubber recycling
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
- Separation, Recovery Or Treatment Of Waste Materials Containing Plastics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空気入りタイヤにおける
使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方
法に関する。
使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方
法に関する。
【0002】
【従来技術】近年、各産業分野共通の問題として、特に
環境問題があり、その対策の一つとして、使用済み製品
を再利用することが世界規模で行われている。これは、
タイヤ産業界においても例外ではなく、その一端を担う
べく製品の再利用の法規制の方向への動きが生じてきて
いるのが実状である。
環境問題があり、その対策の一つとして、使用済み製品
を再利用することが世界規模で行われている。これは、
タイヤ産業界においても例外ではなく、その一端を担う
べく製品の再利用の法規制の方向への動きが生じてきて
いるのが実状である。
【0003】特に、タイヤ業界においては、空気入りタ
イヤ独自の見かけ上の体積の大きさから、再利用にとも
なう使用済みの空気入りタイヤの運搬及び保管場所の問
題が生じて来ている。また、使用済みの空気入りタイヤ
を再利用する場合においても、見かけ上の体積が大きい
ことによって、再利用のための加工作業が繁雑となり、
作業効率が良くないという不具合がある。
イヤ独自の見かけ上の体積の大きさから、再利用にとも
なう使用済みの空気入りタイヤの運搬及び保管場所の問
題が生じて来ている。また、使用済みの空気入りタイヤ
を再利用する場合においても、見かけ上の体積が大きい
ことによって、再利用のための加工作業が繁雑となり、
作業効率が良くないという不具合がある。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、使用済みタイヤの再利用に際して、タイヤの最適
な裁断方法を提供し、それによって大幅な運搬効率の向
上及び保管場所の縮小、更には、再利用のための加工作
業の効率を向上することができる使用済みタイヤの裁断
方法及び使用済みタイヤの積載方法を得ることが目的で
ある。
慮し、使用済みタイヤの再利用に際して、タイヤの最適
な裁断方法を提供し、それによって大幅な運搬効率の向
上及び保管場所の縮小、更には、再利用のための加工作
業の効率を向上することができる使用済みタイヤの裁断
方法及び使用済みタイヤの積載方法を得ることが目的で
ある。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
空気入りタイヤにおける使用済みタイヤの裁断方法であ
って、サイドウオール部を主体とした実質上円板状の円
板状部材に裁断する工程と、該工程によって形成された
円筒状の少なくともトレッド部を主体とした円筒部材を
実質上帯状の帯状部材に裁断する工程と、を含むことを
特徴としている。
空気入りタイヤにおける使用済みタイヤの裁断方法であ
って、サイドウオール部を主体とした実質上円板状の円
板状部材に裁断する工程と、該工程によって形成された
円筒状の少なくともトレッド部を主体とした円筒部材を
実質上帯状の帯状部材に裁断する工程と、を含むことを
特徴としている。
【0006】また、請求項2記載の発明は、空気入りタ
イヤにおける使用済みタイヤの積載方法であって、サイ
ドウオール部を主体とした実質上円板状の円板状部材と
、少なくともトレッド部を主体とした実質上帯状の帯状
部材と、に前記使用済みタイヤを裁断した後に、前記円
板状部材と前記帯状部材とを複数枚積層したことを特徴
としている。
イヤにおける使用済みタイヤの積載方法であって、サイ
ドウオール部を主体とした実質上円板状の円板状部材と
、少なくともトレッド部を主体とした実質上帯状の帯状
部材と、に前記使用済みタイヤを裁断した後に、前記円
板状部材と前記帯状部材とを複数枚積層したことを特徴
としている。
【0007】
【作用】請求項1記載の発明では、サイドウオール部を
主体とした実質上円板状の円板状部材に裁断する工程と
、該工程によって形成された円筒状の少なくともトレッ
ド部を主体とした円筒部材を実質上帯状の帯状部材に裁
断する工程とによって、一本のタイヤを平板状とされた
帯状部材と平板状とされた円板状部材とに裁断すること
ができる。従って、これらの帯状部材と円板状部材とを
複数枚、好ましくは夫々別々に重合わせることによって
、タイヤを原型の状態で運搬、保管及び再利用のための
加工作業を行う場合と比べ、積層体積を大幅に小さくす
ることができる。このため、大幅な運搬効率の向上及び
保管場所の縮小が可能となる。更には、再利用のための
加工作業において、取扱が容易となるため、再利用のた
めの加工作業の効率を向上することができる。
主体とした実質上円板状の円板状部材に裁断する工程と
、該工程によって形成された円筒状の少なくともトレッ
ド部を主体とした円筒部材を実質上帯状の帯状部材に裁
断する工程とによって、一本のタイヤを平板状とされた
帯状部材と平板状とされた円板状部材とに裁断すること
ができる。従って、これらの帯状部材と円板状部材とを
複数枚、好ましくは夫々別々に重合わせることによって
、タイヤを原型の状態で運搬、保管及び再利用のための
加工作業を行う場合と比べ、積層体積を大幅に小さくす
ることができる。このため、大幅な運搬効率の向上及び
保管場所の縮小が可能となる。更には、再利用のための
加工作業において、取扱が容易となるため、再利用のた
めの加工作業の効率を向上することができる。
【0008】また、請求項2記載の発明では、使用済み
タイヤを平板状とされた円板状部材と、平板状とされた
帯状部材とに裁断し、その後、これらの円平板状部材と
帯状部材とを複数枚、好ましくは夫々別々に積層する。 従って、タイヤを原型の状態で積層する場合と比べ、積
層体積を大幅に小さくすることができるため、大幅な運
搬効率の向上及び保管場所の縮小が可能となる。更には
、再利用のための加工作業において、取扱が容易となる
ため、再利用のための加工作業の効率を向上することが
できる。
タイヤを平板状とされた円板状部材と、平板状とされた
帯状部材とに裁断し、その後、これらの円平板状部材と
帯状部材とを複数枚、好ましくは夫々別々に積層する。 従って、タイヤを原型の状態で積層する場合と比べ、積
層体積を大幅に小さくすることができるため、大幅な運
搬効率の向上及び保管場所の縮小が可能となる。更には
、再利用のための加工作業において、取扱が容易となる
ため、再利用のための加工作業の効率を向上することが
できる。
【0009】
【実施例】本発明の一実施例に係る使用済みタイヤの裁
断方法及び使用済みタイヤの積載方法について図1〜図
4に従って説明する。図2に示される如く、乗用車用空
気入りタイヤの使用済みタイヤ10は、路面と接する部
分を構成するトレッド部12と、リムへの取付部を構成
するビード部14と、タイヤ側面を構成するサイドウオ
ール部16とで構成されている。
断方法及び使用済みタイヤの積載方法について図1〜図
4に従って説明する。図2に示される如く、乗用車用空
気入りタイヤの使用済みタイヤ10は、路面と接する部
分を構成するトレッド部12と、リムへの取付部を構成
するビード部14と、タイヤ側面を構成するサイドウオ
ール部16とで構成されている。
【0010】この乗用車用タイヤの使用済みタイヤ10
を裁断する場合には、先ず、使用済みタイヤ10の一方
の側面10Aのトレッド部12とサイドウオール部16
との実質上接合部分である境界線18に沿って、使用済
みタイヤ10を裁断機等によって裁断する。これによっ
て、図1に示される、ビード部14とサイドウオール部
16とから成る、実質上円板状とされた円板状部材20
をトレッド部12から切り離す。
を裁断する場合には、先ず、使用済みタイヤ10の一方
の側面10Aのトレッド部12とサイドウオール部16
との実質上接合部分である境界線18に沿って、使用済
みタイヤ10を裁断機等によって裁断する。これによっ
て、図1に示される、ビード部14とサイドウオール部
16とから成る、実質上円板状とされた円板状部材20
をトレッド部12から切り離す。
【0011】次いで同様にして、使用済みタイヤ10の
他方の側面10B(図2参照)のトレッド部12とサイ
ドウオール部16との実質上接合部分である境界線(図
示省略)に沿って、使用済みタイヤ10を裁断機等によ
って裁断する。これによって、図1に示される、ビード
部14とサイドウオール部16とから成る、実質上円板
状とされた上円板状部材22をトレッド部12から切り
離す。
他方の側面10B(図2参照)のトレッド部12とサイ
ドウオール部16との実質上接合部分である境界線(図
示省略)に沿って、使用済みタイヤ10を裁断機等によ
って裁断する。これによって、図1に示される、ビード
部14とサイドウオール部16とから成る、実質上円板
状とされた上円板状部材22をトレッド部12から切り
離す。
【0012】これによって、残った円筒状のトレッド部
12をタイヤ軸方向に沿って裁断して帯状とされた帯状
部材24を形成する。なお、この帯状部材24は必要に
応じて複数個に分割してもよい。
12をタイヤ軸方向に沿って裁断して帯状とされた帯状
部材24を形成する。なお、この帯状部材24は必要に
応じて複数個に分割してもよい。
【0013】以上のように、一本の使用済みタイヤ10
を平板状とされた2枚の円板状部材20、22と平板状
とされた帯状部材24とに裁断することによって、図3
に示される如く、これらの円板状部材20、22を夫々
複数枚重合わせることが可能となると共に、図4に示さ
れる如く、帯状部材24も複数枚重合わせることが可能
となる。
を平板状とされた2枚の円板状部材20、22と平板状
とされた帯状部材24とに裁断することによって、図3
に示される如く、これらの円板状部材20、22を夫々
複数枚重合わせることが可能となると共に、図4に示さ
れる如く、帯状部材24も複数枚重合わせることが可能
となる。
【0014】また、図3及び図4に示される如く、これ
らの円板状部材20、22又は帯状部材24を夫々別々
に複数枚重合わせることによって、使用済みタイヤ10
を原型の状態で重合わせて運搬、保管する場合と比べ、
積層体積を大幅に小さくすることができる。このため、
大幅な運搬効率の向上及び保管場所を縮小できると共に
、使用済みタイヤ10を原型の状態で加工作業する場合
と比べ、取扱性が向上するため、再利用のための加工作
業の効率を向上することができる。
らの円板状部材20、22又は帯状部材24を夫々別々
に複数枚重合わせることによって、使用済みタイヤ10
を原型の状態で重合わせて運搬、保管する場合と比べ、
積層体積を大幅に小さくすることができる。このため、
大幅な運搬効率の向上及び保管場所を縮小できると共に
、使用済みタイヤ10を原型の状態で加工作業する場合
と比べ、取扱性が向上するため、再利用のための加工作
業の効率を向上することができる。
【0015】なお、上記実施例においては、円板状部材
20、22からビード部14のみを円板状に裁断しても
良い。
20、22からビード部14のみを円板状に裁断しても
良い。
【0016】
【発明の効果】本発明は上記の構成としたので、使用済
みタイヤの再利用に際して、タイヤの最適な裁断方法を
提供し、それによって大幅な運搬効率の向上及び保管場
所の縮小、更には、再利用のための加工作業の効率を向
上することができるという優れた効果を有する。
みタイヤの再利用に際して、タイヤの最適な裁断方法を
提供し、それによって大幅な運搬効率の向上及び保管場
所の縮小、更には、再利用のための加工作業の効率を向
上することができるという優れた効果を有する。
【図1】本発明の一実施例の使用済みタイヤの裁断方法
によって裁断された使用済みタイヤを示す平面図である
。
によって裁断された使用済みタイヤを示す平面図である
。
【図2】本発明の一実施例の使用済みタイヤの原型を示
す斜視図である。
す斜視図である。
【図3】本発明の一実施例の使用済みタイヤの積載方法
が適用された円板状部材の積層状態を示す斜視図である
。
が適用された円板状部材の積層状態を示す斜視図である
。
【図4】本発明の一実施例の使用済みタイヤの積載方法
が適用された帯状部材の積層状態を示す斜視図である。
が適用された帯状部材の積層状態を示す斜視図である。
10 使用済みタイヤ
12 トレッド部
14 ビード部
16 サイドウオール部
18 境界線
20 円板状部材
22 円板状部材
24 帯状部材
Claims (2)
- 【請求項1】 空気入りタイヤにおける使用済みタイ
ヤの裁断方法であって、サイドウオール部を主体とした
実質上円板状の円板状部材に裁断する工程と、該工程に
よって形成された円筒状の少なくともトレッド部を主体
とした円筒部材を実質上帯状の帯状部材に裁断する工程
と、を含むことを特徴とする使用済みタイヤの裁断方法
。 - 【請求項2】 空気入りタイヤにおける使用済みタイ
ヤの積載方法であって、サイドウオール部を主体とした
実質上円板状の円板状部材と、少なくともトレッド部を
主体とした実質上帯状の帯状部材と、に前記使用済みタ
イヤを裁断した後に、前記円板状部材と前記帯状部材と
を複数枚積層したことを特徴とする使用済みタイヤの積
載方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3058874A JPH04293605A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3058874A JPH04293605A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04293605A true JPH04293605A (ja) | 1992-10-19 |
Family
ID=13096904
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3058874A Pending JPH04293605A (ja) | 1991-03-22 | 1991-03-22 | 使用済みタイヤの裁断方法及び使用済みタイヤの積載方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04293605A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015129620A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの分別方法 |
-
1991
- 1991-03-22 JP JP3058874A patent/JPH04293605A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015129620A1 (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-03 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの分別方法 |
JP2015160336A (ja) * | 2014-02-26 | 2015-09-07 | 株式会社ブリヂストン | タイヤの分別方法 |
US10040218B2 (en) | 2014-02-26 | 2018-08-07 | Bridgestone Corporation | Tire dismantling method |
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