JPH0428629Y2 - - Google Patents

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JPH0428629Y2
JPH0428629Y2 JP1987179372U JP17937287U JPH0428629Y2 JP H0428629 Y2 JPH0428629 Y2 JP H0428629Y2 JP 1987179372 U JP1987179372 U JP 1987179372U JP 17937287 U JP17937287 U JP 17937287U JP H0428629 Y2 JPH0428629 Y2 JP H0428629Y2
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rotates
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は主に小学生低学年の理科の実験でお
もりで動くおもちや等として利用されるころがり
たまご玩具に関する。
〔従来の技術〕
従来、小学生低学年の理科の実験でおもりで動
くものの教習を行なうが、その実験に子供が手軽
に且つ楽しく興味を持つて利用できる適当なもの
がなかつた。
〔考案が解決しようとする問題点〕
従つて、子供達はおもりで動くものの実験に興
味をなかなか示さず、学習効果が上がらないと共
に、その実験以外には遊び道具としても利用価値
が薄く直ぐに捨てられてしまう問題があつた。
この考案は前記事情に鑑みなされ、子供達がお
もりで動くものの実験に手軽に且つ非常に楽しく
興味を持つて利用できて、大いに学習効果の向上
が図れると共に、その実験以外にも非常に楽しい
おもちやとして遊ぶことができる従来には存在し
ない新規なころがりたまご玩具を提供することを
目的とする。
〔問題を解決するための手段〕
この考案のころがりたまご玩具は、前記の目的
を達成するために、透明又は着色透明の樹脂成形
品よりなる一対の半割り部材を合致結合すること
で内部が透視可能な尻窄まりの楕円体状の中空な
たまご形本体を構成すると共に、この本体内の略
中央に該本体外部から巻上操作可能にぜんまい式
回転駆動機構を設け、且つこの回転駆動機構のギ
アケース外周面と前記本体内周面との間に該本体
の長軸方向に亘り尻窄まりの楕円環状で全周略等
しい幅の環状通路を構成する一方、前記回転駆動
機構の出力軸にこれと一体に回動する回動アーム
を設け、この回動アームの先端に揺動アームを介
し取付けられて該回動アームの回動に伴い前記環
状通路内を回転移動するおもり付き転動輪を設
け、更に前記本体の内周面部の環状通路から外れ
た位置に固定おもりを着脱可能に保持するおもり
受部を設けたことを特徴とする。
〔作用〕
上記構成の本考案のころがりたまご玩具では、
たまご形本体内のぜんまい式回転駆動機構を該本
体外部から巻上げ操作し、この状態でテーブルや
床面上に置けば、該回転駆動機構に駆動されて回
動アームが回動し、これに伴い該回動アーム先端
の揺動アームを介しておもり付き転動輪が前記本
体内の環状通路内を回転移動する。この際、その
おもりつき転動輪は、回動アームの先端に対し揺
動アームを介しキヤスターの如く変位可能で、た
まご形本体の内周面と前記回転駆動機構のギヤケ
ース外周面との間に該本体の長軸方向に亘り尻窄
まりの楕円環状に構成された環状通路内に沿つて
何等支障なく即ち、途中でつかえることもなく、
スムーズに回転移動するようになる。
こうして、おもり付き転動輪が本体内の環状通
路を回転移動すると、その本体が全体的に尻窄ま
りの楕円体状のたまご形外観を呈していると共
に、前述の如くおもり付き転動輪がたまご形本体
の長軸方向に亘る尻窄まりの楕円環状の環状通路
内に沿つて回転移動するので、単なる球体の中を
おもりが円周上に沿つて回転移動する構成品に比
べ、全体の重心が複雑に変動しながら、いろんな
方向に重量のバランスが崩れていつて、そのたま
ご形本体がひとりでに左右にゆらゆらしながら自
転しつつ公転すると言つた具合に、ごろんごろん
と言つた感じで連続して非常に面白く自力でころ
がり動くようになり、まるで小さな生物が動き回
つている如く、その様子が非常に可愛く楽しい玩
具となる。
また、本体内のおもり受部に固定おもりを保持
させた場合には、前記おもり付き転動輪の回転移
動による全体の重心の変動が該固定おもりの存在
により更に変化して、たまご形本体が前述の如く
自転しつつ公転しながら、更にその途中で時々立
ち上がるような動きが加わり、一層変化に富んだ
面白く興味深い動きが得られて、玩具としての面
白味が更に増すようになる。
しかも、その全体的な動きの面白さに加え、た
まご形本体内が透視可能で、回転駆動機構により
駆動される回動アームと揺動アームとおもり付き
転動輪の回転移動の様子が外部から見え、その回
転移動により全体の重心が変動して、たまご形本
体が前述の如き自転並びに公転等の面白い動きを
するのであると言つたことが、子供達にとつて容
易に目視確認できて、子供達がおもりで動くおも
ちやの実験学習を楽しく行うのに非常に有効で、
学習効果の向上が図れるようになる。
〔実施例〕
以下この考案の一実施例を図面に従い説明す
る。図中1はペンギンなどの鳥類の比較的大き目
のたまごを模倣した中空なたまご形本体を示す。
このたまご形本体1は、それぞれ鳥類のたまごを
縦に(長軸方向に沿つて)2分割したような形態
の一対の半割り部材1A,1Bにより組立構成さ
れている。なおその半割り部材1A,1Bは内部
が透視できるようにそれぞれ透明又は着色透明の
スチロール等の樹脂成形品で、互いに合致結合す
ることで係脱可能に弾性嵌合して一つの尻窄まり
の楕円体状の中空なたまご形本体1とされてい
る。
この本体1の一方の半割り部材1Aには、周壁
略中央の最も脹らんだ腹部分に指が2本差し込め
る程度の径の内外を開口した円筒状の支持部2が
内側に突出する状態に一体成形されている。この
支持部2の内端部に支持させることでぜんまい式
回転駆動機構3が本体1内略中央に位置するよう
に設けられている。
このぜんまい式回転駆動機構3は一つのギヤケ
ース4に組付構成されている。そのギヤケース4
は前記本体1の支持部2の内端部に回り止め用キ
ー5aを有したボス部5bを嵌着することで固定
されたベース部材5と、このベース部材5に突合
わせ嵌合された蓋部材6とからなる割り形偏平箱
状のもので、このギヤケース4の内部に回転駆動
機構の各種ギヤ等の部品がユニツト化されて格納
保持されている。つまりギヤケース4内部に嵌合
保持されるギヤフレーム7の中央より一端側寄り
に巻上げ軸8が貫設され、この巻上げ軸8に中心
側端を連結し外端側をギヤフレーム7に連結して
ぜんまいばね9が取付けられていると共に、その
巻上げ軸8にラチツトカム10が嵌着され、且つ
そのラチツトカム10と反巻上げ方向の回転時の
み内歯を噛合する伝動ギヤ11が該巻上げ軸8に
回転自在に嵌合されている。またその伝動ギヤ1
1の外歯と噛合する従動ギヤ12が前記ギヤフレ
ーム7の中央に貫設した出力軸13に設けられて
いる。なお従動ギヤ12と一体に連動ギヤ14が
設けられ、これがギヤフレーム7の他端側寄りに
それぞれ軸支した調速ギヤ15とガバナ16とに
より適当な回転速度に制御されるようになつてい
る。
こうしたぜんまい式回転駆動機構3の巻上げ軸
8は、ケース4のベース部材5を貫通して前記円
筒状の支持部2内に長く延出され、その先端ノブ
部に巻上げ摘み17が取付けられて、本体1外部
から指を差し込んで巻上げ操作できるようになつ
ている。
また、前記ぜんまい回転駆動機構3はこのギヤ
ケース4の外周面が本体1を縦割りした形態と略
相似形をなす一回り小径なたまご形状の輪郭とさ
れて、そのギヤケース4の外周面と本体1内周面
との間に該たまご形本体1の縦方向(長軸方向)
に亘り尻窄まりの楕円環状で全周略等しい幅の環
状通路Sを構成している。
一方、前記ぜんまい回転駆動機構3の出力軸1
3の延出端には、これと一体に回動する回動アー
ム18が基端部を嵌着して設けられている。この
回動アーム18はギヤケース4中心から最大半径
より少し長尺な帯板状のもので、先端が直角に屈
曲されて前記環状通路S内に入る丸棒状の軸部1
8aとされている。
この回動アーム18の先端軸部18aに基端部
を回動可能に嵌合して揺動アーム19が該回動ア
ーム18に対し自由に折れ曲がる如く揺動可能に
取付けられている。この揺動アーム19は短尺な
レバー状のもので、先端に前記軸部18aと平行
する車輪軸部を有し、この車輪軸部に転動輪20
が回転自在に取付けられている。この転動輪20
は前記環状通路Sの幅より少し小径なコロ状のも
ので、回動アーム18の回動に伴い揺動アーム1
9により揺動しながら前記尻窄まりの楕円環状の
環状通路S内を回転移動せしめられるようになつ
ている。即ち、転動輪20が揺動アーム19と共
に一種のキヤスタを構成し、ギヤケース4の外周
面と本体1内周面とに案内されながらスムーズに
尻窄まりの楕円形状の環状通路S内を回転移動で
きるようになつている。この転動輪20は第2図
想像線で断面を示した如くおもりホルダを兼用し
て、内部に金属製ナツトである適当重さのおもり
21が嵌着されている。
また、前記本体1の半割り部材1Bの内周面部
には固定おもり22を保持するおもり受部23が
一体成形されている。このおもり受部23は前記
本体1の内周面の環状通路Sから外れた位置で且
つ前記回動アーム18や揺動アーム19と接触し
ない範囲で出来るだけたまご形本体1の一端寄り
(たまごの尖つた方と反対側寄り)に位置せしめ
られている。このおもり受部23は本体1内方に
突設された「し」字状の中間舌片23aと、これ
と左右にずれているが固定おもり22を挟んで対
向するように突設された左右の断面L字状突片2
3b,23cで構成されて、鉛棒などの固定おも
り22を着脱可能に保持しておけるようになつて
いる。
なお、前記たまご形本体1の表面には半割り部
材1Bがペンギンなどの可愛い動物を模倣した顔
に見えるように目玉シール24が左右一対貼着さ
れている。
而して、前述した構成のころがりたまご玩具で
は、本体1が全体的に尻窄まりの楕円体状のたま
ご形状の外観を呈し、且つその表面に目玉シール
25があることでペンギンなどの可愛い動物のお
もちやの様に見えて楽しめる。
その本体1を手で持つて、指で巻上げ摘み17
を一方向に回して内部のぜんまい式回転駆動機構
3の巻上げ軸8を介してぜんまいばね9を巻上げ
操作し、その状態でテーブルや床面上に置く。す
ると該回転駆動機構3の巻上げられたぜんまいば
ね9の復元力により巻上げ軸8が前記巻上げ時と
は逆に回転し、これに伴いラチツトカム10が伝
動ギヤ11を回転駆動し、これで従動ギヤ12が
出力軸13と一体に回転する。この際に連動ギヤ
14が調速ギヤ15とガバナ16により制御さ
れ、出力軸13が一気に回ることなく適当な速度
で回転するようになる。
この出力軸13が回動すると、これと一体に回
動アーム18が回動し、これに伴い該アーム18
の先端の揺動アーム19を介しおもり21付き転
動輪20が本体1内の環状通路S内を回転移動す
るようになる。この際、そのおもり21付き転動
輪20は、回動アーム18の先端に対し揺動アー
ム19を介しキヤスターの如く変位可能で、たま
ご形本体1の内周面と前記回転駆動機構3のギヤ
ケース4外周面との間に該本体1の長軸方向に亘
り尻窄まりの楕円環状に構成された環状通路S内
に沿つて何等支障なく即ち、途中でつかえること
もなく、スムーズに回転移動するようになる。
こうして、おもり21付き転動輪20が本体1
内の環状通路Sを回転移動すると、その本体1が
全体的に尻窄まりの楕円体状のたまご形外観を呈
していると共に、前述の如くおもり21付き転動
輪20がたまご形本体の長軸方向に亘る尻窄まり
の楕円環状の環状通路内に沿つて回転移動するの
で、単なる球体の中をおもりが円周上に沿つて回
転移動する構成品に比べ、全体の重心が複雑に変
動しながら、いろんな方向に重量のバランスが崩
れていつて、そのたまご形本体1が固定おもり2
2を装着していない場合は図5に示す如く、ひと
りでに横に寝たまま左右にゆらゆらしながら自転
しつつ公転すると言つた具合に、回転半径20〜30
cm程度の円を描くように、ごろんごろんと言つた
感じで連続して非常に面白く自力でころがり動く
ようになり、まるで小さな生き物が動き回つてい
る如く、その様子が非常に可愛く楽しい玩具とな
る。
また、前記本体1の半割り部材1A,1Bを一
度相互に離脱させて開き、その内のおもり受部2
3に固定おもり22を保持させて元のたまご形状
態に組み立てた場合には、前記おもり21付き転
動輪20の回転移動による全体の重心の変動が該
固定おもり22の存在により更に変化して、たま
ご形本体1が図4に示す如く自転しつつ公転しな
がら回転半径15〜20cm程度の円を描くように転が
り回ると共に、その途中で時々立ち上がるような
動きが加わり、一層変化に富んだ面白く興味深い
動きが得られて、玩具としての面白味が更に増す
ようになる。
しかも、その全体的な動きの面白さに加え、た
まご形本体1内が透視可能で、回転駆動機構3に
より駆動される回動アーム18と揺動アーム19
とおもり21付き転動輪20の回転移動の様子が
外部から見え、その回転移動により全体の重心が
変動して、たまご形本体1が前述の如き自転並び
に公転等の面白い動きをするのであると言つたこ
とが、子供達にとつて容易に目視確認できて、子
供達がおもりで動くおもちやの実験学習を楽しく
行うのに非常に有効で、学習効果の向上が図れる
ようになる。
〔考案の効果〕
この考案のころがりたまご玩具は、前述の如く
構成したから、本体が全体的に尻窄まりの楕円体
状のたまご形外観を呈し、且つその本体内のぜん
まい式回転駆動機構を巻上げ操作してテーブルや
床面上に置けば、回動アームと共に揺動アームを
介しておもり付き転動輪が前記本体内の長軸方向
に亘る尻窄まりの楕円環状の環状通路内に沿つて
何ら支障なくスムーズに回転移動できるので、単
なる球体の中をおもりが円周上に沿つて回転移動
する構成品に比べ、全体の重心が複雑に変動しな
がら、いろんな方向に重量のバランスが崩れてい
つて、そのたまご形本体がひとりでに左右にゆら
ゆらしながら自転しつつ公転すると言つた具合
に、ごろんごろんと言つた感じで連続して非常に
面白くころがり動き、まるで小さな生き物が動き
回つている如く、その様子が非常に可愛く楽しい
ものとなる。
また、本体内のおもり受部に固定おもりを保持
させた場合、前記おもり付き転動輪の回転移動に
よる全体の重心の変動が該固定おもりの存在によ
り更に変化して、たまご形本体が前述の如く自転
しつつ公転しながら、更にその途中で時々立ち上
がるような動きが加わり、一層変化に富んだ面白
く興味深い動きが得られて、玩具としての面白味
を更に増すことができる。
しかも、その全体的な動きの面白さに加え、た
まご形本体内が透視可能で、回転駆動機構により
駆動される回動アームと揺動アームとおもり付き
転動輪の回転移動の様子が外部から見え、その回
転移動により全体の重心が変動して、たまご形本
体が前述の如き自転並びに公転等の面白い動きを
するのであると言つたことが、子供達にとつて容
易に目視確認できて、子供達がおもりで動くおも
ちやの実験学習を楽しく行うのに非常に有効で、
学習効果の向上が図れ、玩具としても学習具とし
ても非常に楽しく効果的である。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本体の一方の半割り部材を取り外して見た平面
図、第2図は第1図の−線に沿う断面図、第
3図は分解斜視図、第4図及び第5図は各々本体
のころがり状態を示す概略図である。 1……本体、1A,1B……半割り部材、3…
…ぜんまい式駆動機構、4……ギヤケース、S…
…環状通路、13……出力軸、18……回動アー
ム、19……揺動アーム、20……転動輪、21
……おもり、22……固定おもり、23……おも
り受部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 透明又は着色透明の樹脂成形品よりなる一対の
    半割り部材を合致結合することで内部が透視可能
    な尻窄まりの楕円体状の中空なたまご形本体を構
    成すると共に、この本体内の略中央に該本体外部
    から巻上操作可能にぜんまい式回転駆動機構を設
    け、且つこの回転駆動機構のギアケース外周面と
    前記本体内周面との間に該本体の長軸方向に亘り
    尻窄まりの楕円環状で全周略等しい幅の環状通路
    を構成する一方、前記回転駆動機構の出力軸にこ
    れと一体に回動する回動アームを設け、この回動
    アームの先端に揺動アームを介し取付けられて該
    回動アームの回動に伴い前記環状通路内を回転移
    動するおもり付き転動輪を設け、更に前記本体の
    内周面部の環状通路から外れた位置に固定おもり
    を着脱可能に保持するおもり受部を設けたことを
    特徴とするころがりたまご玩具。
JP1987179372U 1987-11-25 1987-11-25 Expired JPH0428629Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987179372U JPH0428629Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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JP1987179372U JPH0428629Y2 (ja) 1987-11-25 1987-11-25

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JPH0182093U JPH0182093U (ja) 1989-06-01
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5948685B2 (ja) * 1980-07-21 1984-11-28 住友金属工業株式会社 可変クラウンロ−ルの内残圧除去方法

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JPS5948685B2 (ja) * 1980-07-21 1984-11-28 住友金属工業株式会社 可変クラウンロ−ルの内残圧除去方法

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