JPH04281160A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
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- JPH04281160A JPH04281160A JP1778091A JP1778091A JPH04281160A JP H04281160 A JPH04281160 A JP H04281160A JP 1778091 A JP1778091 A JP 1778091A JP 1778091 A JP1778091 A JP 1778091A JP H04281160 A JPH04281160 A JP H04281160A
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- stage compressor
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- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims abstract description 15
- 239000012080 ambient air Substances 0.000 claims description 4
- 235000013611 frozen food Nutrition 0.000 abstract description 3
- 230000008018 melting Effects 0.000 abstract description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
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- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/07—Details of compressors or related parts
- F25B2400/075—Details of compressors or related parts with parallel compressors
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F25—REFRIGERATION OR COOLING; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS; MANUFACTURE OR STORAGE OF ICE; LIQUEFACTION SOLIDIFICATION OF GASES
- F25B—REFRIGERATION MACHINES, PLANTS OR SYSTEMS; COMBINED HEATING AND REFRIGERATION SYSTEMS; HEAT PUMP SYSTEMS
- F25B2400/00—General features or devices for refrigeration machines, plants or systems, combined heating and refrigeration systems or heat-pump systems, i.e. not limited to a particular subgroup of F25B
- F25B2400/22—Refrigeration systems for supermarkets
Landscapes
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、冷蔵用と冷凍用の蒸
発器を有する２段式の冷凍装置に関するものである。
発器を有する２段式の冷凍装置に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】図２は例えば米国特許第３１５０４９８
号に記載されているような従来の冷凍装置の冷凍サイク
ル図であって、１は並列接続された２つの高段側圧縮機
で、これら圧縮機１から吐出された高温高圧のガス冷媒
は、凝縮器２で凝縮されたのち一部の冷媒は第１の電磁
弁３を経て第１の絞り装置４によって減圧され第１の蒸
発器５で蒸発し、高段側圧縮機１へ戻る。第１の蒸発器
５は例えば冷蔵用のショーケース（図示せず）に収納さ
れており、ここでの蒸発温度は例えば−１０℃（庫内温
度は０℃）である。
号に記載されているような従来の冷凍装置の冷凍サイク
ル図であって、１は並列接続された２つの高段側圧縮機
で、これら圧縮機１から吐出された高温高圧のガス冷媒
は、凝縮器２で凝縮されたのち一部の冷媒は第１の電磁
弁３を経て第１の絞り装置４によって減圧され第１の蒸
発器５で蒸発し、高段側圧縮機１へ戻る。第１の蒸発器
５は例えば冷蔵用のショーケース（図示せず）に収納さ
れており、ここでの蒸発温度は例えば−１０℃（庫内温
度は０℃）である。
【０００３】６は第２の電磁弁７、第２の絞り装置８、
第２の蒸発器９、低段側圧縮機１０の順に接続された第
１の迂回回路で、この第１の迂回回路６の一端は凝縮器
２と第１の電磁弁３間に接続され、他端は第１の蒸発器
５と高段側圧縮機１の間に接続されており、凝縮器２で
凝縮した冷媒のうち残りの冷媒は、第２の電磁弁７を経
て第２の絞り装置８によって減圧され、第２の蒸発器９
で蒸発したのち、低段側圧縮機１０へ吸入される。そし
てこの圧縮機１０から吐出された冷媒は、圧縮作用によ
り昇温するが、第１の蒸発器５を出た低温のガス冷媒と
混合し高段側圧縮機１へ吸入される。１１は低段側圧縮
機１０の運転中において、その吐出側から吸入側への冷
媒の逆流を阻止するための逆止弁１２を備えた第２の迂
回回路であり、低段側圧縮機１０が停止したときに、こ
の回路１１を迂回して冷媒通流させるものである。
第２の蒸発器９、低段側圧縮機１０の順に接続された第
１の迂回回路で、この第１の迂回回路６の一端は凝縮器
２と第１の電磁弁３間に接続され、他端は第１の蒸発器
５と高段側圧縮機１の間に接続されており、凝縮器２で
凝縮した冷媒のうち残りの冷媒は、第２の電磁弁７を経
て第２の絞り装置８によって減圧され、第２の蒸発器９
で蒸発したのち、低段側圧縮機１０へ吸入される。そし
てこの圧縮機１０から吐出された冷媒は、圧縮作用によ
り昇温するが、第１の蒸発器５を出た低温のガス冷媒と
混合し高段側圧縮機１へ吸入される。１１は低段側圧縮
機１０の運転中において、その吐出側から吸入側への冷
媒の逆流を阻止するための逆止弁１２を備えた第２の迂
回回路であり、低段側圧縮機１０が停止したときに、こ
の回路１１を迂回して冷媒通流させるものである。
【０００４】上記第２の蒸発器９は例えば冷凍用のショ
ーケース（図示せず）に収納されており、ここでの蒸発
温度は例えば−４０℃である。１３は高段側圧縮機１の
吸入圧力を検出する検知器、１４は省電力化のため高段
側圧縮機１の運転台数を制御するための運転制御装置で
あり、第１の蒸発器５での冷却負荷に応じて高段側圧縮
機１の吸入圧力が変化することを利用し、予め運転制御
装置１４で設定した設定圧力と、検知器１３で検出した
圧力とを比較することで運転制御装置１４から高段側圧
縮機１の運転台数制御信号が出力される。１５は例えば
低段側圧縮機１０に備えられる図示しないモータの電流
を検知し、この電流が異常電流値に達すると低段側圧縮
機１０を強制的に停止させるための保護装置である。
ーケース（図示せず）に収納されており、ここでの蒸発
温度は例えば−４０℃である。１３は高段側圧縮機１の
吸入圧力を検出する検知器、１４は省電力化のため高段
側圧縮機１の運転台数を制御するための運転制御装置で
あり、第１の蒸発器５での冷却負荷に応じて高段側圧縮
機１の吸入圧力が変化することを利用し、予め運転制御
装置１４で設定した設定圧力と、検知器１３で検出した
圧力とを比較することで運転制御装置１４から高段側圧
縮機１の運転台数制御信号が出力される。１５は例えば
低段側圧縮機１０に備えられる図示しないモータの電流
を検知し、この電流が異常電流値に達すると低段側圧縮
機１０を強制的に停止させるための保護装置である。
【０００５】上記のように構成した冷凍装置では、低段
側圧縮機１０が異常停止した場合、冷媒は第２の迂回回
路１１を通流する。ところが、高段側圧縮機１は第１の
蒸発器５での冷却負荷状態に応じて動作する運転制御装
置１４により運転台数が制御されるため、第２の蒸発器
９での冷却負荷状態に拘わらず運転制御される。
側圧縮機１０が異常停止した場合、冷媒は第２の迂回回
路１１を通流する。ところが、高段側圧縮機１は第１の
蒸発器５での冷却負荷状態に応じて動作する運転制御装
置１４により運転台数が制御されるため、第２の蒸発器
９での冷却負荷状態に拘わらず運転制御される。
【０００６】
【発明が解決しようとする課題】このように従来の冷凍
装置では、低段側圧縮機１０が異常停止した場合、冷凍
用である第２の蒸発器９の冷却負荷状態に拘わらず高段
側圧縮機１の能力が制御されるため、冷凍用ショーケー
スに収納された冷凍食品やアイスクリームなどが溶融す
るといった問題があった。
装置では、低段側圧縮機１０が異常停止した場合、冷凍
用である第２の蒸発器９の冷却負荷状態に拘わらず高段
側圧縮機１の能力が制御されるため、冷凍用ショーケー
スに収納された冷凍食品やアイスクリームなどが溶融す
るといった問題があった。
【０００７】この発明は上記のような問題点を除去する
ためになされたもので、低段側圧縮機が異常停止しても
、冷凍用ショーケースに収納した食品の溶融を最小限に
阻止できるように高段側圧縮機でバックアップするよう
にした冷凍装置を得ることを目的とする。
ためになされたもので、低段側圧縮機が異常停止しても
、冷凍用ショーケースに収納した食品の溶融を最小限に
阻止できるように高段側圧縮機でバックアップするよう
にした冷凍装置を得ることを目的とする。
【０００８】
【課題を解決するための手段】この発明に係る冷凍装置
は、並列接続された複数の高段側圧縮機または容量制御
可能な高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装置、第１の
蒸発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端が上記凝縮
器と第１の絞り装置の間に接続し他端が上記高段側圧縮
機と第１の蒸発器の間に接続すると共に第２の絞り装置
、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続した第１の迂
回回路と、上記低段側圧縮機の吐出側から吸入側への冷
媒通流を阻止する逆止弁を有し、上記低段側圧縮機を迂
回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発器の周囲空気
温度または上記高段側圧縮機の吸入圧力を検出する検知
器と、この検知器の検出値と予め設定した設定値を比較
し、上記高段側圧縮機の運転台数制御または容量制御の
ための信号を出力する運転制御装置と、上記低段側圧縮
機の異常運転時に動作する保護装置と、この保護装置の
出力信号によって上記運転制御装置の設定値を所定値だ
け低下させる設定値変更装置とを備え、上記保護装置の
出力信号により上記低段側圧縮機を停止させ、上記高段
側圧縮機の運転制御値を下げるようにしたことを特徴と
する。
は、並列接続された複数の高段側圧縮機または容量制御
可能な高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り装置、第１の
蒸発器の順に接続した冷凍サイクルと、一端が上記凝縮
器と第１の絞り装置の間に接続し他端が上記高段側圧縮
機と第１の蒸発器の間に接続すると共に第２の絞り装置
、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続した第１の迂
回回路と、上記低段側圧縮機の吐出側から吸入側への冷
媒通流を阻止する逆止弁を有し、上記低段側圧縮機を迂
回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発器の周囲空気
温度または上記高段側圧縮機の吸入圧力を検出する検知
器と、この検知器の検出値と予め設定した設定値を比較
し、上記高段側圧縮機の運転台数制御または容量制御の
ための信号を出力する運転制御装置と、上記低段側圧縮
機の異常運転時に動作する保護装置と、この保護装置の
出力信号によって上記運転制御装置の設定値を所定値だ
け低下させる設定値変更装置とを備え、上記保護装置の
出力信号により上記低段側圧縮機を停止させ、上記高段
側圧縮機の運転制御値を下げるようにしたことを特徴と
する。
【０００９】
【作用】この発明においては、低段側圧縮機の保護装置
の出力を受けて高段側圧縮機の運転制御値を低下させる
ための設定値変更装置を設けたので、設定値変更装置の
出力により高段側圧縮機の能力制御のための設定値が所
定値だけ低い値にシフトし、冷蔵側の冷却負荷に伴う高
段側圧縮機の能力制御を阻止することができる。
の出力を受けて高段側圧縮機の運転制御値を低下させる
ための設定値変更装置を設けたので、設定値変更装置の
出力により高段側圧縮機の能力制御のための設定値が所
定値だけ低い値にシフトし、冷蔵側の冷却負荷に伴う高
段側圧縮機の能力制御を阻止することができる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面に基づいて
説明する。図１はこの発明による冷凍装置の冷凍サイク
ル図であり、符号１〜１５は図２に示した従来の冷凍装
置と同一であるので説明は省略する。１６は保護装置１
５の出力信号を受けて運転制御装置１４の設定値を所定
値だけ低い値にシフトさせるための信号を出力する設定
値変更装置、１７は第１の蒸発器５の周囲空気温度また
はそれに対応する箇所の温度または圧力を検出するため
のサーモスタットなどの検知器で、所定値以下になると
第１の電磁弁３を閉じるためのものである。
説明する。図１はこの発明による冷凍装置の冷凍サイク
ル図であり、符号１〜１５は図２に示した従来の冷凍装
置と同一であるので説明は省略する。１６は保護装置１
５の出力信号を受けて運転制御装置１４の設定値を所定
値だけ低い値にシフトさせるための信号を出力する設定
値変更装置、１７は第１の蒸発器５の周囲空気温度また
はそれに対応する箇所の温度または圧力を検出するため
のサーモスタットなどの検知器で、所定値以下になると
第１の電磁弁３を閉じるためのものである。
【００１１】次に動作について説明する。運転制御装置
１４の設定値は例えばＨＣＦＣ２２を冷媒として使用す
る場合、冷蔵用に適した値として２ｋｇ／ｃｍ２ Ｇ（
飽和温度−１５℃）に設定されており、この値以下にな
ると高段側圧縮機１のうち一方が停止し能力制御される
。次に低段側圧縮機１０の保護装置１５が作動すると、
低段側圧縮機１０が停止すると同時にその信号が設定値
変更装置１６に出力される。この結果、例えば運転制御
装置１４の設定値は０ｋｇ／ｃｍ２ Ｇ（飽和温度−４
０℃）に低下する。これにより、第１の蒸発器５におけ
る冷却負荷が低下し、高段側圧縮機１の吸入圧力が低下
しても、この吸入圧力が０ｋｇ／ｃｍ２ Ｇ以下になる
まで高段側圧縮機１は全台数運転される。
１４の設定値は例えばＨＣＦＣ２２を冷媒として使用す
る場合、冷蔵用に適した値として２ｋｇ／ｃｍ２ Ｇ（
飽和温度−１５℃）に設定されており、この値以下にな
ると高段側圧縮機１のうち一方が停止し能力制御される
。次に低段側圧縮機１０の保護装置１５が作動すると、
低段側圧縮機１０が停止すると同時にその信号が設定値
変更装置１６に出力される。この結果、例えば運転制御
装置１４の設定値は０ｋｇ／ｃｍ２ Ｇ（飽和温度−４
０℃）に低下する。これにより、第１の蒸発器５におけ
る冷却負荷が低下し、高段側圧縮機１の吸入圧力が低下
しても、この吸入圧力が０ｋｇ／ｃｍ２ Ｇ以下になる
まで高段側圧縮機１は全台数運転される。
【００１２】また、第１の蒸発器５の周囲空気温度を検
出する検知器１７を設けたことで、所定値以下になると
第１の電磁弁３を閉じるようにすれば冷蔵食品が凍結す
ることもない。
出する検知器１７を設けたことで、所定値以下になると
第１の電磁弁３を閉じるようにすれば冷蔵食品が凍結す
ることもない。
【００１３】
【発明の効果】以上説明したようにこの発明によれば、
低段側圧縮機の保護装置の出力によって高段側圧縮機の
運転制御値を低下させるための設定値変更装置を設けた
ので、低段側圧縮機が異常停止したとき冷蔵側の冷却負
荷に応じた高段側圧縮機の能力制御を阻止でき、これに
よって、冷凍用ショーケースの温度上昇による冷凍食品
の溶融などを未然に防止することができる。
低段側圧縮機の保護装置の出力によって高段側圧縮機の
運転制御値を低下させるための設定値変更装置を設けた
ので、低段側圧縮機が異常停止したとき冷蔵側の冷却負
荷に応じた高段側圧縮機の能力制御を阻止でき、これに
よって、冷凍用ショーケースの温度上昇による冷凍食品
の溶融などを未然に防止することができる。
【図１】この発明の一実施例による冷凍装置の冷凍サイ
クル図である。
クル図である。
【図２】従来の冷凍装置の冷凍サイクル図である。
【符号の説明】
１ 高段側圧縮機
２ 凝縮器
３ 第１の電磁弁
４ 第１の絞り装置
５ 第１の蒸発器
６ 第１の迂回回路
７ 第２の電磁弁
８ 第２の絞り装置
９ 第２の蒸発器
１０ 低段側圧縮機
１１ 第２の迂回回路
１２ 逆止弁
１３ 検知器
１４ 運転制御装置
１５ 保護装置
１６ 設定値変更装置
１７ 検知器
Claims (1)
- 【請求項１】 並列接続された複数の高段側圧縮機ま
たは容量制御可能な高段側圧縮機、凝縮器、第１の絞り
装置、第１の蒸発器の順に接続した冷凍サイクルと、一
端が上記凝縮器と第１の絞り装置の間に接続し他端が上
記高段側圧縮機と第１の蒸発器の間に接続すると共に第
２の絞り装置、第２の蒸発器、低段側圧縮機の順に接続
した第１の迂回回路と、上記低段側圧縮機の吐出側から
吸入側への冷媒通流を阻止する逆止弁を有し、上記低段
側圧縮機を迂回する第２の迂回回路と、上記第１の蒸発
器の周囲空気温度または上記高段側圧縮機の吸入圧力を
検出する検知器と、この検知器の検出値と予め設定した
設定値を比較し、上記高段側圧縮機の運転台数制御また
は容量制御のための信号を出力する運転制御装置と、上
記低段側圧縮機の異常運転時に動作する保護装置と、こ
の保護装置の出力信号によって上記運転制御装置の設定
値を所定値だけ低下させる設定値変更装置とを備え、上
記保護装置の出力信号により上記低段側圧縮機を停止さ
せ、上記高段側圧縮機の運転制御値を下げるようにした
ことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1778091A JPH04281160A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1778091A JPH04281160A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04281160A true JPH04281160A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=11953236
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1778091A Pending JPH04281160A (ja) | 1991-02-08 | 1991-02-08 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04281160A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021032512A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | ダイキン工業株式会社 | 熱源ユニット及び冷凍装置 |
-
1991
- 1991-02-08 JP JP1778091A patent/JPH04281160A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021032512A (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-01 | ダイキン工業株式会社 | 熱源ユニット及び冷凍装置 |
| WO2021039087A1 (ja) * | 2019-08-27 | 2021-03-04 | ダイキン工業株式会社 | 熱源ユニット及び冷凍装置 |
| CN114174732A (zh) * | 2019-08-27 | 2022-03-11 | 大金工业株式会社 | 热源机组及制冷装置 |
| CN114174732B (zh) * | 2019-08-27 | 2023-08-04 | 大金工业株式会社 | 热源机组及制冷装置 |
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