JPH0428070A - 磁気ヘツドスライダ - Google Patents
磁気ヘツドスライダInfo
- Publication number
- JPH0428070A JPH0428070A JP13492390A JP13492390A JPH0428070A JP H0428070 A JPH0428070 A JP H0428070A JP 13492390 A JP13492390 A JP 13492390A JP 13492390 A JP13492390 A JP 13492390A JP H0428070 A JPH0428070 A JP H0428070A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slider
- magnetic head
- plane
- head slider
- disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 2
- 238000005530 etching Methods 0.000 description 1
- 230000005389 magnetism Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 231100000989 no adverse effect Toxicity 0.000 description 1
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[M東上の利用分野〕
本発明は、9vえばハードディスク装置に通用するのに
最適な磁気ヘッドスライダに関するものである。 〔発明の概要〕 本発明は、スライダ面に小突起を設けることにより、デ
ィスク状記録媒体に対する磁気ヘッドスライダの貼り付
き(#着)を防止できるようにしたものである。 〔従来の技術〕 従来から、ハードディスク装置では、例えば特開昭61
−57087号公報に見られるよ5な磁気へ7ドス5イ
ダが使用され、ハードディスクの高速回転によって磁気
ヘッドスライダを浮上させた状態で、八−ドディスクの
記録及び/又は再往を行っている。 また従来から、ハードディスク装置では、例えば特公昭
60−16023号公報に見られるように、ハードディ
スクの最内周等に設けたC8Sゾーンにて、磁気ヘッド
スライダをコンタクト・スタート・ストップ(以下、C
8Sと記載する)させている。 〔発明が!S決しよ5とする課題〕 しかし、近時ハードディスク装置では、高密度記録によ
る大容量化に対応するために、ハードディスクに対する
磁気ヘッドスライダの浮上型の低減化(ブブミクロンオ
ーダの浮上)が行われてぃる。そして、そのためには、
−・−ドディスクと。 磁気ヘントスライダのスライダ面cノ・−ドディスクと
の対向面ノの両方を鏡面に近い面状態に仕上げる必要が
あり−CSS方式のノ・−ドディスク装置では、停止し
たI・−ドディスク上に磁気ヘッドスライダがスライダ
面によって密着された後、上記鏡面どうしの吸着作用に
よって、8気ヘッドスライダ面がノ・−ドディスクに貼
り付いてしまう。 出猟ヘッドスライダの貼り付き
最適な磁気ヘッドスライダに関するものである。 〔発明の概要〕 本発明は、スライダ面に小突起を設けることにより、デ
ィスク状記録媒体に対する磁気ヘッドスライダの貼り付
き(#着)を防止できるようにしたものである。 〔従来の技術〕 従来から、ハードディスク装置では、例えば特開昭61
−57087号公報に見られるよ5な磁気へ7ドス5イ
ダが使用され、ハードディスクの高速回転によって磁気
ヘッドスライダを浮上させた状態で、八−ドディスクの
記録及び/又は再往を行っている。 また従来から、ハードディスク装置では、例えば特公昭
60−16023号公報に見られるように、ハードディ
スクの最内周等に設けたC8Sゾーンにて、磁気ヘッド
スライダをコンタクト・スタート・ストップ(以下、C
8Sと記載する)させている。 〔発明が!S決しよ5とする課題〕 しかし、近時ハードディスク装置では、高密度記録によ
る大容量化に対応するために、ハードディスクに対する
磁気ヘッドスライダの浮上型の低減化(ブブミクロンオ
ーダの浮上)が行われてぃる。そして、そのためには、
−・−ドディスクと。 磁気ヘントスライダのスライダ面cノ・−ドディスクと
の対向面ノの両方を鏡面に近い面状態に仕上げる必要が
あり−CSS方式のノ・−ドディスク装置では、停止し
たI・−ドディスク上に磁気ヘッドスライダがスライダ
面によって密着された後、上記鏡面どうしの吸着作用に
よって、8気ヘッドスライダ面がノ・−ドディスクに貼
り付いてしまう。 出猟ヘッドスライダの貼り付き
上記のように構成された出猟ヘッドスライダは、停止し
たディスク状記録媒体上に磁気ヘッドスライダが接触さ
′t′L九時、スライダ面の小突起によってスライダ面
とディスク状記録媒体との間に空隙ができるため、ディ
スク状記録媒体に対する磁気ヘントスライダの貼り付き
(凝着)全防止することができる。 〔実施例〕 以下、本発明をハードディスク装置のミスヘントスライ
ダに通用した一実施例を図面を参照して説明する。 まず、第1図は磁気ヘッドスライダ1のスライダ面2を
示したものであり、このスライダ面2には複)のレール
6と、レール6間の溝4とが形成されている。このスラ
イダ面2の一端側にヘンドギャソブ5を何するへラドチ
ンブ6が取付けられ。 他端側には斜面7が形成さtている。 そして、このスライダ面2のへンドチツプ6とは反対側
である斜面Z側の近傍位置に1個又は傍数個の小突起8
を設けたものである。なお、小突起8はほぼ半球面状に
形成されていて先端に丸味を有し、スライダ面2からの
小突起8の突出高さHlは約1μm程度である。そして
、この小突起8はパウダービームエツチング方法等によ
って容易に作成できるが、スライダ面2に設けた穴に小
突起8を圧入等にて後付はする等の方法によっても容易
に作成することかできる。 次に、第2図及び第3区に示すよ5に、磁気ヘントスラ
イダ1は、スライダ面2とは反対側のスライダ取付面9
側にて、ノ・−ドディスク装置のヘッドアーム(図示セ
ず)のサスペンション10にジンバル11をブrして取
付けられ、第3図に示す工うに、ディスク状記録媒体で
あるー・−ドディスク12の回転方向(矢Baa方向)
の上流側に小突起8が配置され、下流側にヘッドチンプ
ロが配置される。 そして、第2図はコンタクト・ストンブ状g′fr:示
したものであり、停止さもたー・−ドディスク12のC
8Sゾーン12a上に、磁気ヘッドスライダ1が接触さ
れて(・る。 この時、磁気ヘントスライダ1は、小突起8とスライダ
面2のヘッドチンプロ側の一部2aとによってハードデ
ィスク12に接触さtて、スライダ面2は斜面7側が高
くなる角度θで安定される。 そして、スライダ面2と−・−ドディスク12との間に
はほぼ三角氷状の空隙16ができる。 従って、スライダ面2が7・−ドディスク12に密着し
て貼9付いてしまう、−・−ドディスク12に幻する磁
気へンドスライダ1の貼り付き(凝着〕を防止すること
かできる。 次に、第6図はコンタクト・スタートを示したものであ
り、ハードディスク12が央印a万回に高速で回転駆鋤
されると、−・−ドディスク12の表面に発生する矢E
JJa方向の仝気流が斜面7側からスライダ面2の下に
流入して、スライダ面2に浮上刃が働き、磁気ヘッドス
ライダ1が/S−)”ディスク12からブスペンション
10及びジンノ(ル11に抗して浮上する。 この際、第2図に示したコンタクト・ストップ状態で、
スライダ面2が斜面7側が高くなる角度θで安定さtて
いることから、)1−ドディスク12の矢印3方向への
回転開始と共に、空気流による浮上刃がスライダ面2に
効果的に作用するので。 磁気ヘッドスライダ1はノ・−ドディスク12力)ら瞬
時にかつ安定良く浮上する。 −tLで、その磁気ヘッドスライダ1の浮上姿勢は斜面
7側で高くなる傾斜姿勢で安定し、ヘントチツブ6 2に対して低浮上量(0.1〜0.4μm ) H 2
で安定して浮上され、斜面Z側の小突起8は上記低浮上
ft H zに悪影響を及ぼさな(・。 従って,磁気ヘントスライダ1のヘントチツブ。 6によって、−・−ドディスク12を高智度で記録及び
/又は再生することかできる。 以上,本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記実
施例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて,各種の有効な変更が可能である。 筐た本発明は、ハードディスク装置の磁気ヘントスライ
ダに限定されることなく.各種のディスク状記録媒体を
記録及び/又は再往するディスク装置の磁気ヘントスラ
イダに通用可能である。 〔発明の効果〕 本発明は,上述のとおり構成さtているので。 次に記載する効果を奏する。 停止したディスク状記録媒体上に磁気ヘントスライダが
接触された時,スライダ面に設けた小突起によってスラ
イダ面とディスク状記録媒体との間に空隙ができるよう
にしたものであり,スライダ面に小突起を設けるだけの
極めて簡単な構造によって,ディスク状記録媒体に対す
る磁気ヘントスライダの貼り付@(凝着Ji防止するこ
とかでキル、従って、磁気ヘッドスライダのCSSを常
にスムーズに行うことができる。 ディスク状記録媒体のCSSゾーンにテクスチャーを加
工する必要がなく,ディスク状記録媒体のコストを下げ
ることができる。
たディスク状記録媒体上に磁気ヘッドスライダが接触さ
′t′L九時、スライダ面の小突起によってスライダ面
とディスク状記録媒体との間に空隙ができるため、ディ
スク状記録媒体に対する磁気ヘントスライダの貼り付き
(凝着)全防止することができる。 〔実施例〕 以下、本発明をハードディスク装置のミスヘントスライ
ダに通用した一実施例を図面を参照して説明する。 まず、第1図は磁気ヘッドスライダ1のスライダ面2を
示したものであり、このスライダ面2には複)のレール
6と、レール6間の溝4とが形成されている。このスラ
イダ面2の一端側にヘンドギャソブ5を何するへラドチ
ンブ6が取付けられ。 他端側には斜面7が形成さtている。 そして、このスライダ面2のへンドチツプ6とは反対側
である斜面Z側の近傍位置に1個又は傍数個の小突起8
を設けたものである。なお、小突起8はほぼ半球面状に
形成されていて先端に丸味を有し、スライダ面2からの
小突起8の突出高さHlは約1μm程度である。そして
、この小突起8はパウダービームエツチング方法等によ
って容易に作成できるが、スライダ面2に設けた穴に小
突起8を圧入等にて後付はする等の方法によっても容易
に作成することかできる。 次に、第2図及び第3区に示すよ5に、磁気ヘントスラ
イダ1は、スライダ面2とは反対側のスライダ取付面9
側にて、ノ・−ドディスク装置のヘッドアーム(図示セ
ず)のサスペンション10にジンバル11をブrして取
付けられ、第3図に示す工うに、ディスク状記録媒体で
あるー・−ドディスク12の回転方向(矢Baa方向)
の上流側に小突起8が配置され、下流側にヘッドチンプ
ロが配置される。 そして、第2図はコンタクト・ストンブ状g′fr:示
したものであり、停止さもたー・−ドディスク12のC
8Sゾーン12a上に、磁気ヘッドスライダ1が接触さ
れて(・る。 この時、磁気ヘントスライダ1は、小突起8とスライダ
面2のヘッドチンプロ側の一部2aとによってハードデ
ィスク12に接触さtて、スライダ面2は斜面7側が高
くなる角度θで安定される。 そして、スライダ面2と−・−ドディスク12との間に
はほぼ三角氷状の空隙16ができる。 従って、スライダ面2が7・−ドディスク12に密着し
て貼9付いてしまう、−・−ドディスク12に幻する磁
気へンドスライダ1の貼り付き(凝着〕を防止すること
かできる。 次に、第6図はコンタクト・スタートを示したものであ
り、ハードディスク12が央印a万回に高速で回転駆鋤
されると、−・−ドディスク12の表面に発生する矢E
JJa方向の仝気流が斜面7側からスライダ面2の下に
流入して、スライダ面2に浮上刃が働き、磁気ヘッドス
ライダ1が/S−)”ディスク12からブスペンション
10及びジンノ(ル11に抗して浮上する。 この際、第2図に示したコンタクト・ストップ状態で、
スライダ面2が斜面7側が高くなる角度θで安定さtて
いることから、)1−ドディスク12の矢印3方向への
回転開始と共に、空気流による浮上刃がスライダ面2に
効果的に作用するので。 磁気ヘッドスライダ1はノ・−ドディスク12力)ら瞬
時にかつ安定良く浮上する。 −tLで、その磁気ヘッドスライダ1の浮上姿勢は斜面
7側で高くなる傾斜姿勢で安定し、ヘントチツブ6 2に対して低浮上量(0.1〜0.4μm ) H 2
で安定して浮上され、斜面Z側の小突起8は上記低浮上
ft H zに悪影響を及ぼさな(・。 従って,磁気ヘントスライダ1のヘントチツブ。 6によって、−・−ドディスク12を高智度で記録及び
/又は再生することかできる。 以上,本発明の実施例に付き述べたが、本発明は上記実
施例に限定されることなく、本発明の技術的思想に基づ
いて,各種の有効な変更が可能である。 筐た本発明は、ハードディスク装置の磁気ヘントスライ
ダに限定されることなく.各種のディスク状記録媒体を
記録及び/又は再往するディスク装置の磁気ヘントスラ
イダに通用可能である。 〔発明の効果〕 本発明は,上述のとおり構成さtているので。 次に記載する効果を奏する。 停止したディスク状記録媒体上に磁気ヘントスライダが
接触された時,スライダ面に設けた小突起によってスラ
イダ面とディスク状記録媒体との間に空隙ができるよう
にしたものであり,スライダ面に小突起を設けるだけの
極めて簡単な構造によって,ディスク状記録媒体に対す
る磁気ヘントスライダの貼り付@(凝着Ji防止するこ
とかでキル、従って、磁気ヘッドスライダのCSSを常
にスムーズに行うことができる。 ディスク状記録媒体のCSSゾーンにテクスチャーを加
工する必要がなく,ディスク状記録媒体のコストを下げ
ることができる。
図面は本発明の一実施例を示したものであって、第1図
は磁気ヘッドスライダのスライダ面を示し;a#視図、
第2図はコンタクト・ストップ状態を示した側面図.第
3図はコンタクト・スタート状態を示した側面図である
。 また、図面に用いられている符号にお(・て、1 ・・
・・・・・・・・磁気ヘッドスライダ2・・・・・・・
・・・スライダ面 6・・・・・・・・・・ヘントチツブ 8・・・・・・・・・・小突起 12・・・・・・・・ハードディスク(ディスク状記録
媒体) 16・・・・・・・・空隙 である。 磁気へ,7ト”スフイグ°遁スフイタ′面第1ツ
は磁気ヘッドスライダのスライダ面を示し;a#視図、
第2図はコンタクト・ストップ状態を示した側面図.第
3図はコンタクト・スタート状態を示した側面図である
。 また、図面に用いられている符号にお(・て、1 ・・
・・・・・・・・磁気ヘッドスライダ2・・・・・・・
・・・スライダ面 6・・・・・・・・・・ヘントチツブ 8・・・・・・・・・・小突起 12・・・・・・・・ハードディスク(ディスク状記録
媒体) 16・・・・・・・・空隙 である。 磁気へ,7ト”スフイグ°遁スフイタ′面第1ツ
Claims (1)
- スライダ面に小突起を設けたことを特徴とする磁気ヘッ
ドスライダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13492390A JPH0428070A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 磁気ヘツドスライダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13492390A JPH0428070A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 磁気ヘツドスライダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0428070A true JPH0428070A (ja) | 1992-01-30 |
Family
ID=15139704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13492390A Pending JPH0428070A (ja) | 1990-05-24 | 1990-05-24 | 磁気ヘツドスライダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0428070A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5793568A (en) * | 1995-03-21 | 1998-08-11 | International Business Machines Corporation | Air bearing slider deflection apparatus and method for fabricating same |
US5841608A (en) * | 1994-08-30 | 1998-11-24 | Fujitsu Limited | Head slider with projections arranged on rails thereof |
US5991118A (en) * | 1996-03-05 | 1999-11-23 | Fujitsu Limited | Slider for magnetic head and magnetic memory apparatus |
US6373661B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-04-16 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US6452752B1 (en) * | 1997-08-15 | 2002-09-17 | Seagate Technology Llc | Slider for disc storage system |
US6603639B1 (en) * | 1998-07-21 | 2003-08-05 | Seagate Technology Llc | Slider for disc storage system |
-
1990
- 1990-05-24 JP JP13492390A patent/JPH0428070A/ja active Pending
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5841608A (en) * | 1994-08-30 | 1998-11-24 | Fujitsu Limited | Head slider with projections arranged on rails thereof |
US6120694A (en) * | 1994-08-30 | 2000-09-19 | Fujitsu Limited | Head slider with projecting arranged on rails thereof |
US6246538B1 (en) * | 1994-08-30 | 2001-06-12 | Fujitsu Limited | Magnetic disk drive with a floating head slider having projections arranged to float at a greater distance from magnetic disk than slider trailing end |
US5793568A (en) * | 1995-03-21 | 1998-08-11 | International Business Machines Corporation | Air bearing slider deflection apparatus and method for fabricating same |
US5991118A (en) * | 1996-03-05 | 1999-11-23 | Fujitsu Limited | Slider for magnetic head and magnetic memory apparatus |
US6452752B1 (en) * | 1997-08-15 | 2002-09-17 | Seagate Technology Llc | Slider for disc storage system |
US6452751B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-09-17 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US6373661B1 (en) | 1998-04-28 | 2002-04-16 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US6597537B2 (en) | 1998-04-28 | 2003-07-22 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US6985334B2 (en) | 1998-04-28 | 2006-01-10 | Hitachi, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US7072146B2 (en) | 1998-04-28 | 2006-07-04 | Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US7385786B2 (en) | 1998-04-28 | 2008-06-10 | Hitachi Global Storage Technologies Japan, Ltd. | Magnetic head slider and a magnetic disk device in which the slider is mounted |
US6603639B1 (en) * | 1998-07-21 | 2003-08-05 | Seagate Technology Llc | Slider for disc storage system |
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