JPH04280502A - マイクロ波平面フィルタ設計システム - Google Patents
マイクロ波平面フィルタ設計システムInfo
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- JPH04280502A JPH04280502A JP4362891A JP4362891A JPH04280502A JP H04280502 A JPH04280502 A JP H04280502A JP 4362891 A JP4362891 A JP 4362891A JP 4362891 A JP4362891 A JP 4362891A JP H04280502 A JPH04280502 A JP H04280502A
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- Japan
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- design
- file
- microwave
- filter
- plane filter
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- 238000013461 design Methods 0.000 title claims abstract description 83
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 11
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims description 8
- 238000011960 computer-aided design Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 3-(2-methoxyethoxy)benzohydrazide Chemical compound COCCOC1=CC=CC(C(=O)NN)=C1 GNFTZDOKVXKIBK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 Chemical compound C1(=CC=CC=C1)N1C2=C(NC([C@H](C1)NC=1OC(=NN=1)C1=CC=CC=C1)=O)C=CC=C2 FGUUSXIOTUKUDN-IBGZPJMESA-N 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
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- Control Of Motors That Do Not Use Commutators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、マイクロ波平面フィ
ルタ設計システムに係わり、特に設計目標値の選定に対
応して設計変更が可能なものに関する。
ルタ設計システムに係わり、特に設計目標値の選定に対
応して設計変更が可能なものに関する。
【０００２】
【従来の技術】周知のように、マイクロ波回路内に用い
られるマイクロ波フィルタは、通過周波数帯域内のマイ
クロ波を通過させ、阻止周波数帯域の電波を遮断する回
路であり、マイクロ波回路及びマイクロ波機器内のいた
るところで用いられる。マイクロ波平面フィルタの構造
としては、誘電体基板上にマイクロ波回路パターンを配
置したものである。
られるマイクロ波フィルタは、通過周波数帯域内のマイ
クロ波を通過させ、阻止周波数帯域の電波を遮断する回
路であり、マイクロ波回路及びマイクロ波機器内のいた
るところで用いられる。マイクロ波平面フィルタの構造
としては、誘電体基板上にマイクロ波回路パターンを配
置したものである。
【０００３】このようなマイクロ波平面フィルタの設計
は、大きく別けて二つの制約がある。一つは、電気的特
性を常に考慮しなければならないこと、もう一つは電気
的性能を維持しながらパターン形状の機械的寸法を設計
しなければならないことである。
は、大きく別けて二つの制約がある。一つは、電気的特
性を常に考慮しなければならないこと、もう一つは電気
的性能を維持しながらパターン形状の機械的寸法を設計
しなければならないことである。
【０００４】電気的設計としては、仕様書に記載されて
いるマイクロ波通信機の所望特性に対する使用周波数帯
域等をもとに、マイクロ波平面フィルタの形状、内部に
使用する基板材料及びそのパターン形状等の計算を行う
。機械的設計としては、電気的設計で得られたデータを
もとに、形状の仕様（主に外形寸法）について設計を行
う。そして、電気的性能を保つための要件を維持しなが
ら、基板の選定、パターン等を設計する。
いるマイクロ波通信機の所望特性に対する使用周波数帯
域等をもとに、マイクロ波平面フィルタの形状、内部に
使用する基板材料及びそのパターン形状等の計算を行う
。機械的設計としては、電気的設計で得られたデータを
もとに、形状の仕様（主に外形寸法）について設計を行
う。そして、電気的性能を保つための要件を維持しなが
ら、基板の選定、パターン等を設計する。
【０００５】従来では、上記の電気的設計作業を行う場
合、種々の計算に大型コンピュータによる緻密なプログ
ラム計算から電卓による簡易なプログラム計算まで、多
種多様な計算プログラムが使われており、統一された環
境下に置かれていない。また、上記の機械的作業を行う
場合、熟練者であっても、ラフなスケッチを行い、その
中に電気的設計の要素を取り入れて、試行錯誤的に繰返
しスケッチを行った後、最終的に機械系ＣＡＤ（コンピ
ュータ支援設計システム）を用いて製図を行う。この場
合、幾つもの条件を考慮しながら設計を行うため、設計
者はその中から最良と思われる案を選択する。
合、種々の計算に大型コンピュータによる緻密なプログ
ラム計算から電卓による簡易なプログラム計算まで、多
種多様な計算プログラムが使われており、統一された環
境下に置かれていない。また、上記の機械的作業を行う
場合、熟練者であっても、ラフなスケッチを行い、その
中に電気的設計の要素を取り入れて、試行錯誤的に繰返
しスケッチを行った後、最終的に機械系ＣＡＤ（コンピ
ュータ支援設計システム）を用いて製図を行う。この場
合、幾つもの条件を考慮しながら設計を行うため、設計
者はその中から最良と思われる案を選択する。
【０００６】このように、従来、マイクロ波平面フィル
タを設計する場合、設計者は与えられたフィルタ特性の
設計目標値に基づいて図面を引きながら、試行錯誤的に
最適な形状を構築し、最適な材料を選択しなければなら
なかった。このような設計作業は、熟練を要するばかり
でなく、後戻り作業を余儀なくされるため、経験を積ん
だ人であっても多くの時間を費やしており、設計に不整
合を生じた場合でも簡単に設計変更することはできなか
った。
タを設計する場合、設計者は与えられたフィルタ特性の
設計目標値に基づいて図面を引きながら、試行錯誤的に
最適な形状を構築し、最適な材料を選択しなければなら
なかった。このような設計作業は、熟練を要するばかり
でなく、後戻り作業を余儀なくされるため、経験を積ん
だ人であっても多くの時間を費やしており、設計に不整
合を生じた場合でも簡単に設計変更することはできなか
った。
【０００７】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように、従
来では熟練者であっても設計の不整合によって戻り作業
が生じやすく、再設計のために多くの時間を費やしてい
た。
来では熟練者であっても設計の不整合によって戻り作業
が生じやすく、再設計のために多くの時間を費やしてい
た。
【０００８】この発明は上記の問題を解決するためにな
されたもので、統一された環境下で設計に必要な各種情
報を指定された設計目標値に従って選別し、最終的に図
面化して表示することができ、熟練者、未経験者を問わ
ず、短時間に同等な設計が可能なマイクロ波平面フィル
タ設計システムを提供することを目的とする。
されたもので、統一された環境下で設計に必要な各種情
報を指定された設計目標値に従って選別し、最終的に図
面化して表示することができ、熟練者、未経験者を問わ
ず、短時間に同等な設計が可能なマイクロ波平面フィル
タ設計システムを提供することを目的とする。
【０００９】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
にこの発明に係るマイクロ波平面フィルタ設計システム
は、マイクロ波平面フィルタ特性の設計目標値を格納し
た第１のファイルと、前記マイクロ波平面フィルタで用
いる基板情報を格納した第２のファイルと、前記マイク
ロ波平面フィルタの設計手順を格納した第３のファイル
と、前記マイクロ波平面フィルタの設計時に必要な計算
を行うシミュレータを格納した第４のファイルと、前記
第１のファイルの中から所望の設計目標値を選択指定す
る指定手段と、前記第２のファイルを参照して前記指定
手段で指定された設計目標値に基づいて相互に比較選択
することにより最適なパターン形状、基板を選別し、前
記第３のファイルに格納された設計手順に従って前記マ
イクロ波平面フィルタを設計する処理装置と、この処理
装置で設計された結果を図形表示する表示装置とを具備
することを特徴とする。
にこの発明に係るマイクロ波平面フィルタ設計システム
は、マイクロ波平面フィルタ特性の設計目標値を格納し
た第１のファイルと、前記マイクロ波平面フィルタで用
いる基板情報を格納した第２のファイルと、前記マイク
ロ波平面フィルタの設計手順を格納した第３のファイル
と、前記マイクロ波平面フィルタの設計時に必要な計算
を行うシミュレータを格納した第４のファイルと、前記
第１のファイルの中から所望の設計目標値を選択指定す
る指定手段と、前記第２のファイルを参照して前記指定
手段で指定された設計目標値に基づいて相互に比較選択
することにより最適なパターン形状、基板を選別し、前
記第３のファイルに格納された設計手順に従って前記マ
イクロ波平面フィルタを設計する処理装置と、この処理
装置で設計された結果を図形表示する表示装置とを具備
することを特徴とする。
【００１０】
【作用】上記構成によるマイクロ波平面フィルタ設計シ
ステムでは、第１のファイルから指定された設計目標値
を読出して、この設計目標値を満足する最適な基板を第
２のファイルから比較選別し、第３のファイルに格納さ
れた設計手順に従って第４のファイルに格納されたマイ
クロ波回路シミュレータを用いて設計を行い、その結果
を図形表示する。
ステムでは、第１のファイルから指定された設計目標値
を読出して、この設計目標値を満足する最適な基板を第
２のファイルから比較選別し、第３のファイルに格納さ
れた設計手順に従って第４のファイルに格納されたマイ
クロ波回路シミュレータを用いて設計を行い、その結果
を図形表示する。
【００１１】
【実施例】以下、図面を参照してこの発明の一実施例を
説明する。
説明する。
【００１２】図１はその構成を示すもので、１１はマイ
クロ波平面フィルタ特性の設計目標値を格納した第１の
ファイル、１２はマイクロ波平面フィルタで用いる基板
情報を格納した第２のファイル、１３はマイクロ波平面
フィルタの設計手順を格納した第３のファイル、１４は
マイクロ波平面フィルタの設計時に必要な計算を行うシ
ミュレータを格納した第４のファイルである。
クロ波平面フィルタ特性の設計目標値を格納した第１の
ファイル、１２はマイクロ波平面フィルタで用いる基板
情報を格納した第２のファイル、１３はマイクロ波平面
フィルタの設計手順を格納した第３のファイル、１４は
マイクロ波平面フィルタの設計時に必要な計算を行うシ
ミュレータを格納した第４のファイルである。
【００１３】１５は第１のファイル１１の中から所望の
設計目標値を選択指定する入力装置、１６は処理装置で
、第２のファイル１２を参照して入力装置１５で指定さ
れた設計目標値に基づいて相互に比較選択することによ
り最適なパターン形状、基板を選別し、前記第３のファ
イルに格納された設計手順に従って前記マイクロ波平面
フィルタを設計する。１７は処理装置１６で設計された
結果を図形表示する表示装置、１８はその設計された結
果をプリントするＸ−Ｙプロッタである。上記構成にお
いて、以下、図２を参照して設計処理手順を説明する。
設計目標値を選択指定する入力装置、１６は処理装置で
、第２のファイル１２を参照して入力装置１５で指定さ
れた設計目標値に基づいて相互に比較選択することによ
り最適なパターン形状、基板を選別し、前記第３のファ
イルに格納された設計手順に従って前記マイクロ波平面
フィルタを設計する。１７は処理装置１６で設計された
結果を図形表示する表示装置、１８はその設計された結
果をプリントするＸ−Ｙプロッタである。上記構成にお
いて、以下、図２を参照して設計処理手順を説明する。
【００１４】まず、オペレータ（設計者）が入力装置１
５によってマイクロ波平面フィルタの設計目標値を選択
指定すると、処理装置１６は第１のファイル１１から指
定された設計目標値を読出し（ステップａ）、第３のフ
ァイル１３に格納されている設計手順に従って概略設計
を行い、設計可能性についてチェックを行う（ステップ
ｂ）。
５によってマイクロ波平面フィルタの設計目標値を選択
指定すると、処理装置１６は第１のファイル１１から指
定された設計目標値を読出し（ステップａ）、第３のフ
ァイル１３に格納されている設計手順に従って概略設計
を行い、設計可能性についてチェックを行う（ステップ
ｂ）。
【００１５】その後、第２のファイル１２を参照して基
板を選定して（ステップｃ）設計を進め（ステップｄ）
、設計の整合性をチェックし、本システムが設計した設
計例が指定された設計目標値を満たしていることを確認
する（ステップｅ）。ここで設計例が設計目標値を満た
していないと判断した場合はステップｃまたはｅに戻っ
て再設計し、満たしていると判断した場合は表示装置１
７に設計結果を表示する（ステップｆ）。
板を選定して（ステップｃ）設計を進め（ステップｄ）
、設計の整合性をチェックし、本システムが設計した設
計例が指定された設計目標値を満たしていることを確認
する（ステップｅ）。ここで設計例が設計目標値を満た
していないと判断した場合はステップｃまたはｅに戻っ
て再設計し、満たしていると判断した場合は表示装置１
７に設計結果を表示する（ステップｆ）。
【００１６】オペレータが表示装置１７の表示から設計
内容を確認し、入力装置１５を通じてプリントを指定す
ると、処理装置１６は設計結果をＸ−Ｙプロッタ１８に
送り、プリントアウトさせる（ステップｇ）。
内容を確認し、入力装置１５を通じてプリントを指定す
ると、処理装置１６は設計結果をＸ−Ｙプロッタ１８に
送り、プリントアウトさせる（ステップｇ）。
【００１７】したがって、上記構成によるマイクロ波平
面フィルタ設計システムは、統一された環境下に置かれ
るので、設計者が簡単に必要な項目の設計目標値を選択
するだけで従来の戻り作業を全て自動的に行うことがで
き、これによって熟練者、未経験者を問わず、短時間に
同等な設計を行うことができる。尚、各ファイル１１〜
１４に格納するデータは任意のものであるが、データの
設定の仕方がその精度に影響するので注意する必要があ
る。
面フィルタ設計システムは、統一された環境下に置かれ
るので、設計者が簡単に必要な項目の設計目標値を選択
するだけで従来の戻り作業を全て自動的に行うことがで
き、これによって熟練者、未経験者を問わず、短時間に
同等な設計を行うことができる。尚、各ファイル１１〜
１４に格納するデータは任意のものであるが、データの
設定の仕方がその精度に影響するので注意する必要があ
る。
【００１８】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、統一さ
れた環境下で設計に必要な各種情報を指定された設計目
標値に従って選別し、最終的に図面化して表示すること
ができ、熟練者、未経験者を問わず、短時間に同等な設
計が可能なマイクロ波平面フィルタ設計システムを提供
することができる。
れた環境下で設計に必要な各種情報を指定された設計目
標値に従って選別し、最終的に図面化して表示すること
ができ、熟練者、未経験者を問わず、短時間に同等な設
計が可能なマイクロ波平面フィルタ設計システムを提供
することができる。
【図１】この発明に係るマイクロ波平面フィルタ設計シ
ステムの一実施例を示すブロック構成図。
ステムの一実施例を示すブロック構成図。
【図２】同実施例の設計処理手順を示すフローチャート
。
。
１１〜１４ファイル、１５…入力装置、１６…処理装置
、１７…表示装置、１８…Ｘ−Ｙプロッタ。
、１７…表示装置、１８…Ｘ−Ｙプロッタ。
Claims (1)
- 【請求項１】 マイクロ波平面フィルタ特性の設計目
標値を格納した第１のファイルと、前記マイクロ波平面
フィルタで用いる基板情報を格納した第２のファイルと
、前記マイクロ波平面フィルタの設計手順を格納した第
３のファイルと、前記マイクロ波平面フィルタの設計時
に必要な計算を行うシミュレータを格納した第４のファ
イルと、前記第１のファイルの中から所望の設計目標値
を選択指定する指定手段と、前記第２のファイルを参照
して前記指定手段で指定された設計目標値に基づいて相
互に比較選択することにより最適なパターン形状、基板
を選別し、前記第３のファイルに格納された設計手順に
従って前記マイクロ波平面フィルタを設計する処理装置
と、この処理装置で設計された結果を図形表示する表示
装置とを具備するマイクロ波平面フィルタ設計システム
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4362891A JPH04280502A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | マイクロ波平面フィルタ設計システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4362891A JPH04280502A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | マイクロ波平面フィルタ設計システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04280502A true JPH04280502A (ja) | 1992-10-06 |
Family
ID=12669125
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4362891A Pending JPH04280502A (ja) | 1991-03-08 | 1991-03-08 | マイクロ波平面フィルタ設計システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04280502A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003021712A1 (fr) * | 2001-08-28 | 2003-03-13 | Nec Corporation | Procede de production de filtre micro-bande |
-
1991
- 1991-03-08 JP JP4362891A patent/JPH04280502A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2003021712A1 (fr) * | 2001-08-28 | 2003-03-13 | Nec Corporation | Procede de production de filtre micro-bande |
| US6996900B2 (en) | 2001-08-28 | 2006-02-14 | Nec Corporation | Production method for micro-strip filter |
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