JPH04279944A - オフィス情報装置 - Google Patents

オフィス情報装置

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JPH04279944A
JPH04279944A JP3224430A JP22443091A JPH04279944A JP H04279944 A JPH04279944 A JP H04279944A JP 3224430 A JP3224430 A JP 3224430A JP 22443091 A JP22443091 A JP 22443091A JP H04279944 A JPH04279944 A JP H04279944A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP3224430A
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English (en)
Inventor
Akihiro Hasegawa
明宏 長谷川
Mika Arai
新居 美香
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Fujifilm Business Innovation Corp
Original Assignee
Fuji Xerox Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Xerox Co Ltd filed Critical Fuji Xerox Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、イーサネット構内通信
網のような回路網に接続されているワークステーション
からアクセスできる文書及び情報を記憶するファイル制
御装置(これも回路網に接続されている)を含むオフィ
ス情報装置に関する。具体的には、本発明は、装置内に
記憶されている文書及び情報へのアクセス権の制御に係
る。
【0002】
【従来の技術】1988年12月1日に出願された特願
昭63−305829号(1987年12月2日付合衆
国特許出願127993号)、及び1990年1月8日
に公開の特開平2ー2450号には、イーサネット構内
通信網のような回路網に接続された複数のワークステー
ションを有するオフィス情報装置が記載されている。ワ
ークステーションはワードプロセッシング(文書処理)
装置を有するコンピュータによって構成され、回路網を
通して情報を送受信できる。回路網にはファイルサーバ
、メールサーバ、印字サーバ、及び印字装置も接続され
ている。ワークステーションが準備した情報または文書
は、回路網を通してファイルサーバへ送信でき、そこに
記憶される。ファイルサーバにはワークステーションの
利用者がワークステーションからアクセスして、ファイ
ルサーバが記憶しているファイル内の情報及び文書を取
り出すことができる。印字装置は、例えばワークステー
ションから与えられる印字命令に応答して情報または文
書を印字出力することができる。
【0003】上記の型のオフィス情報装置においては、
ファイルサーバ内の情報及び文書へのアクセスは、情報
または文書の本質に依存して制御される。そのためにフ
ァイルサーバ内の情報記憶区分は複数の引出しに分割さ
れ、各引出しへのアクセスはファイルサーバが制御する
。詳述すれば、ファイルサーバは、当該引出しへのアク
セスが許可されている人々の名前のリスト及びコードの
両方または何れか一方を有している。許可された人々の
リストは、管理者のような特別に認定された人によって
作成される。許可された人々のリストの作成に当たって
、装置は先ず“可能化”モードにされる。管理者のよう
な特別に認定された人の名前及びコードの両方または何
れか一方が入力された場合に限って、装置は“可能化”
モードにされるのである。次いで管理者は、許可された
人々のリストを作成または変更する命令を入力する。一
旦許可された人々のリストが作成または変更されると、
引出し内の情報または文書へのアクセスが許可されてい
るワークステーションの利用者だけに限って、その利用
者から要求があった場合にファイルサーバはその引出し
を開く。
【0004】上述した従来のオフィス情報装置では、フ
ァイルサーバ内に記憶されている情報及び文書の両方ま
たは何れか一方へアクセスする権利は、各引出し毎に決
定されている。従って特定の引出しへのアクセスを認定
された人は、同じ引出し内の全ての情報及び文書の両方
または何れか一方にアクセスすることができる。しかし
、1つの引出し内のの文書または情報の中には、その引
出しへのアクセスを許可された人々の中の一部だけにア
クセスを制限したいものもある。
【0005】
【発明の概要】以上に鑑みて、本発明の目的は、ファイ
ル記憶装置内の情報または文書へのアクセス権を幾つか
の異なる順位で決定するファイル制御装置を有するオフ
ィス情報装置を提供することである。本発明の別の目的
は、ファイルサーバ内の各引出しが複数のファイルホル
ダに細分され、各ファイルホルダへのアクセス権を引出
しへのアクセス権の範囲内で個別に決定するオフィス情
報装置のアクセス制御装置を提供することである。
【0006】本発明の別の目的は、ファイルサーバ内の
各引出しが複数のファイルホルダに細分され、各ファイ
ルホルダが更に複数の文書に細分され、各ファイルホル
ダ及び各文書へのアクセス権を個別に決定するオフィス
情報装置のアクセス制御装置を提供することである。本
発明の更に別の目的は、各文書内の各領域毎にアクセス
権が設けられているオフィス情報装置のアクセス制御装
置を提供することである。
【0007】上述の、及び他の目的を達成できる本発明
によるオフィス情報装置は、回路網と、この回路網に接
続され回路網を通して情報を受信するファイルサーバ装
置と、アクセス制御装置とを含み、上記ファイルサーバ
装置が低位の複数の副記憶区分に各々細分されている複
数の主記憶区分を含み、上記アクセス制御装置が第1の
群の人々に少なくとも1つの第1の主記憶区分へのアク
セスを許容する低位の第1アクセス権を付与し、また第
1の群の人々の中から選択された少なくとも1人に少な
くとも1つの副記憶区分へのアクセスを許容するより高
位の第2アクセス権を付与することを特徴とする。
【0008】第1アクセス権は、オフィス情報装置のフ
ァイルサーバ内の引出しであってよい各主記憶区分毎に
決定することができる。同様に、第2アクセス権は、フ
ァイルサーバ内のファイルホルダであってよい各副記憶
区分毎に決定することができる。アクセス権は、ファイ
ルサーバ装置内の情報または文書を読み出す権利である
ことができる。更に、アクセス権は、文書を書き込む、
またはアクセス権を決定もしくは変更する権利であるこ
とができる。アクセス権は、情報または文書を印字する
権利をも含むことができる。
【0009】本発明の好ましい一面によれば、ファイル
サーバは複数の引出しを有し、各引出しは複数のファイ
ルホルダを有している。各ファイルホルダは更に複数の
文書の細分されている。各文書は複数の領域を有してい
る。各引出し、ファイルホルダ、及び文書へのアクセス
権を決定または変更する権利は、名前をA氏とする管理
者だけに割り当てる。特定の1つの引出しへアクセスす
る権利は、A氏及び研究開発部門のグループリーダーを
含むその部門の全員に与えることができる。特定のファ
イルホルダは、A氏と、その部門のグループリーダーと
、その部門内の特定のグループの人々とがアクセスする
ように割り当てることができる。更に特定のファイルホ
ルダ内の特定の文書は、管理者であるA氏のみに割り当
て可能である。このようにアクセス権を文書の特定部分
にさえ割り当て可能である。
【0010】本発明の別の面によれば、アクセス権は、
読み出す権利、書き込む権利、及びアクセス権を変更す
る権利のような複数の権利に分割することができる。読
み出す権利は幅広いグループの人々に与えてよい。書き
込む権利は、ある内容を文書に付加する権利と、文書の
一部もしくは全てを削除する権利とを含む。書き込む権
利は、例えば管理者及びグループのグループリーダーの
ような、より限定された人々のグループに与えることが
できる。アクセス権を変更する権利は、管理者だけに与
えることができる。
【0011】代替として、書き込む権利は、本質に依存
して異なる人々に与えてもよい。例えば、読み出す権利
は、管理者、あるグループのグループリーダー及び全て
の構成員を含む誰にでも与えてよい。書き込む権利は、
管理者とグループリーダーだけに与えることができる。 本発明の上述の、及び他の目的は、以下の添付図面に基
づく好ましい実施例の説明から明白になるであろう。
【0012】
【実施例】図1に示すオフィス情報装置の一部は、イー
サネット構内通信網のような構内通信網1を含む。複数
のワークステーション2が設けられ、回路網1に接続さ
れている。ワークステーション2は、表示装置2aと、
この表示装置2aに接続されているキーボード2bとを
含む。周知のようにワークステーション2は、回路網1
に接続されているプロセッサを含む。マウス2cをワー
クステーション2内に設けることができる。更に装置に
は、回路網1を通してワークステーション2から送信さ
れる情報及び文書の両方または何れか一方を記憶するた
めのメモリ3aを有するファイルサーバ3も設けられて
いる。
【0013】メモリ3aは機能的に複数のファイル引出
し3bを含み、各ファイル引出し3bは複数のファイル
ホルダ3cに分割される。各ファイルホルダ3cは更に
複数の文書3dに分割され、各文書3dは情報を記憶す
るための複数の領域を有している。更に、ファイルサー
バ3は機能的にアクセス制御装置3eを含み、アクセス
制御装置3eはアクセス権リスト3fに関連付けられて
いる。更に、アクセス権リスト3f内に新アクセス権を
入力したり、またはアクセス権リスト3fを変更したり
することができるように、アクセス権変更装置3gも設
けられている。引出し3b内のファイルホルダ3c内の
文書3dへアクセスする命令がワークステーション2か
らファイルサーバ3に与えられると、アクセス制御装置
3eはその特定の文書へアクセスを試みている人を調べ
、その文書3dにアクセスする権利を有している人か否
かを決定する。その特定の文書へアクセスを試みている
人が許可された人である場合には、アクセス制御装置3
eはファイルホルダ3c内の文書3dを開く。その文書
へアクセスを試みている人がアクセス権リストに登録さ
れていない場合には、アクセス制御装置3eはその特定
の文書を開くことを拒絶する。
【0014】アクセスする権利を新たにリスト3fに入
力したり、または必要な場合にはリスト3f内に既に入
力されている権利を変更したりすることができる。この
ような新たな入力及び変更の両方または何れか一方は、
管理者のような認定された人だけが行うことができるの
である。更に、アクセス権のこのような新たな入力また
は変更を行う権利は、認定された人のみに与えることが
できる。
【0015】図2は、新しいアクセス権を入力する、ま
たはアクセス権を変更する権利を入力する手順を示す。 ワークステーション2の利用者は、先ず引出し3bの特
定の1つにログオンして、装置を管理者の命令が使用で
きる“可能化”モードにすることを試みる。次いでファ
イルサーバは、新しいアクセス権を入力している、また
はアクセス権を変更しようとしている人の名前またはコ
ードを問い合わせて、その人が認定された人か否かを判
定する。その人がこのようなジョブに対して認定された
人であることが分ると、装置は“可能化”モードにされ
る。次に利用者は、“ファイル引出し変更命令”を入力
し、次いで新引出し名と、新引出しのプロセッサ名と、
引出しの大きさの制限とを入力する。既存の引出しに対
するアクセス権を変更する場合には、利用者は単にその
引出しの名前を入力するだけでよい。これによりファイ
ルサーバは、アクセス権リストの変更を利用者が望んで
いるか否かを問い合わせる。利用者の答が“YES”で
あれば、装置はこのような変更を行い得る状態にされる
【0016】図3は、アクセス権リスト3fを変更する
手順を示す。先ず、アクセス権を与える個人またはグル
ープの人々の名前を入力する。次に、読み出す権利、書
き込む権利、付加する権利、除去する権利、及びアクセ
ス権リストを変更する権利を、適切な人に順次与えて行
く。次にファイルサーバ3は、アクセス権リストにさら
なる変更を行うか否かを問い合わせる。もし答が“YE
S”であれば、上記手順が繰り返される。最後に、アク
セス権リストに入力された変更が確認される。もし確認
が得られなければ、その変更は取り消される。
【0017】図4及び5はアクセス権を入力または変更
するための詳細な手順を示す。図4に示すように、第1
研究開発部門が所有しているファイルサーバ3内の文書
へのアクセス権を変更する場合には、先ずその部門の領
域所有権シートを開かなければならない。次にマウス2
cを賦活して“第1研究開発”と記した領域を指定し、
実行キーを押す。この手順によって、図5に示すような
アイコンが開く。次いでワークステーション2の利用者
は、特定の引出し、特定のファイルホルダ、特定の文書
及び文書内の特定の領域へのアクセス権を有する人の名
前を入力する。図5に示す特定例では、アクセス権は、
引出しA、引出しA内のファイルホルダA、ファイルホ
ルダA内の文書A及び文書A内の領域1に割り当てられ
ている。必要な入力を行う場合は、カーソルを区分“実
行”へ移動させて実行キーを賦活する。これによってア
クセス権の入力または変更が行われる。この例では、ア
クセス権は引出し、引出し内のファイルホルダ、ファイ
ルホルダ内の文書及び文書内の領域に割り当てられる。
【0018】アクセス権を入力する別の例を図6に示す
。この例ではアクセス権は、読み出す権利、書き込む権
利及びアクセス権を変更する権利に分割されている。 読み出す権利は、管理者A氏、研究開発グループの構成
員、及び同グループのグループリーダーに与えられてい
る。書き込む権利は、管理者と、グループリーダーとに
与えられる。アクセス権リストを変更する権利は管理者
に与えられている。
【0019】図7はアクセス権を与える更に別の例を示
す。この例では書き込む権利が、付加する権利と、除去
する権利とに分割されている。付加する権利は、管理者
と、グループリーダーとに与えられるが、除去する権利
は管理者だけに与えられている。図8はアクセス制御装
置3eの動作を示す。文書を開く命令が入力されると、
アクセス制御装置3eはこの文書のアクセス権の存否を
調べる。アクセス権が設けられていなければ、命令に従
って文書を開く。この文書に関して入力されたアクセス
権が存在すれば、アクセス制御装置3eはこの文書を開
こうとしている利用者の名前を入手し、アクセス権リス
ト3fを調べてこの利用者がこの文書にアクセスする権
利を与えられているか否かを判定する。もしこの利用者
がこの文書にアクセスする権利を与えられていれば、ア
クセス制御装置3eは更に、この文書にはアクセス権が
設定されている特定の領域が存在するか否かを調べる。 このような領域が存在しなければ、アクセス制御装置3
eは利用者の要求に応じてこの文書を開く。アクセス権
を設けた領域を文書が有している場合には、アクセス制
御装置3eは、この利用者がこの特定領域にアクセスす
る権利を与えられているか否かを調べる。もし利用者が
アクセス権を有していれば、文書は何等の制約も受ける
ことなく開かれる。しかし、もし利用者がこの特定領域
へのアクセス権を有していなければ、文書はこの領域を
除いた部分だけが開かれる。このようにして開かれた文
書は、ワークステーションの利用者によって読み出され
、望む場合には印字することができる。
【0020】図9は、アクセス権が設けられている文書
の訂正を制御する手順を示す。文書に付加する命令が入
力されると、アクセス制御装置3eは、その文書に何か
を付加する際の制約に関するアクセス権が存在するか否
かを判定する。この文書に付加を行うにはアクセス権が
必要であると判定されれば、アクセス制御装置3eは利
用者の名前を入手してこの利用者がこの文書に付加を行
う権利を有しているか否かを判定する。もし彼がこの権
利を有していなければ、付加は拒絶される。彼が文書に
付加する権利を有していると判定されれば、文書への所
望の付加が許可される。
【0021】文書から除去する命令が入力されるとアク
セス制御装置3eは、除去に関するアクセス権がこの文
書に設けられているか否かを判定する。このようなアク
セス権が設けられていなければ、除去が許可される。除
去に関してアクセス権が設けられている場合にはアクセ
ス制御装置3eは、この文書に関して除去を行う権利を
この利用者が有しているか否かを調べる。もし彼がこの
権利を有していなければ、除去即ち削除は拒絶される。 もし彼がこの権利を有していれば、アクセス制御装置3
eは除去を許可する。
【0022】以上に本発明を特定の実施例に関して説明
したが、本発明は説明した実施例の詳細に限定されるも
のではなく、特許請求の範囲から逸脱することなく多く
の変化及び変更が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施できるオフィス情報装置の一部の
概要図。
【図2】アクセス権を入力または変更する権利を決定す
る手順の流れ図。
【図3】アクセスする権利を入力または変更する手順の
流れ図。
【図4】領域所有権シートを入力するアイコンを示す図
【図5】アクセス権を入力するアイコンの一例を示す図
【図6】別の型のアクセス権を入力するアイコンの別の
例を示す図。
【図7】更に別の型のアクセス権を入力するアイコンの
更に別の例を示す図。
【図8】ファイルサーバ内の文書のある領域にアクセス
するのを制御する例を示す流れ図。
【図9】ファイルサーバ内の文書のある領域へアクセス
するのを制御する別の例を示す流れ図。
【符号の説明】
1  回路網 2  ワークステーション 2a  表示装置 2b  キーボード 2c  マウス 3  ファイルサーバ 3a  メモリ 3b  引出し 3c  ファイルホルダ 3d  文書 3e  アクセス制御装置 3f  アクセス権リスト 3g  アクセス権変更装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  回路網と、この回路網に接続され回路
    網を通して情報を受信するファイルサーバ装置と、アク
    セス制御装置とを含み、上記ファイルサーバ装置が複数
    の副記憶区分に各々細分されている複数の主記憶区分を
    含み、上記アクセス制御装置が第1の群の人々に少なく
    とも1つの第1の主記憶区分へのアクセスを許容する低
    位の第1アクセス権を付与し、また第1の群の人々の中
    から選択された少なくとも1人に少なくとも1つの副記
    憶区分へのアクセスを許容するより高位の第2アクセス
    権を付与することを特徴とするオフィス情報装置。
  2. 【請求項2】  回路網と、この回路網に接続され回路
    網を通して情報を受信するファイルサーバ装置と、アク
    セス制御装置とを含み、このアクセス制御装置が第1の
    群の人々にファイルサーバ装置内に記憶されている情報
    へのアクセスを許容する低位の第1アクセス権を付与し
    、また第1の群の人々の中から選択された少なくとも1
    人にファイルサーバ装置内に記憶されている情報の選択
    された部分へのアクセスを許容するより高位の第2アク
    セス権を付与することを特徴とするオフィス情報装置。
  3. 【請求項3】  回路網と、この回路網に接続され回路
    網を通して情報を受信するファイルサーバ装置と、アク
    セス制御装置とを含み、このアクセス制御装置が一群の
    人々にファイルサーバ装置内に記憶されている情報への
    アクセスを許容するアクセス権と、この群の人々の中か
    ら選択された少なくとも1人にアクセス権を変更するこ
    とを許容する権利とを付与することを特徴とするオフィ
    ス情報装置。
JP3224430A 1990-12-24 1991-09-04 オフィス情報装置 Pending JPH04279944A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US63298890A 1990-12-24 1990-12-24
US632988 1990-12-24

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JPH04279944A true JPH04279944A (ja) 1992-10-06

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ID=24537826

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JP3224430A Pending JPH04279944A (ja) 1990-12-24 1991-09-04 オフィス情報装置

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