JPH04275609A - 流量調節装置 - Google Patents
流量調節装置Info
- Publication number
- JPH04275609A JPH04275609A JP6124291A JP6124291A JPH04275609A JP H04275609 A JPH04275609 A JP H04275609A JP 6124291 A JP6124291 A JP 6124291A JP 6124291 A JP6124291 A JP 6124291A JP H04275609 A JPH04275609 A JP H04275609A
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- Japan
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- pilot valve
- valve seat
- flow rate
- diaphragm
- pilot
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 8
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 7
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 7
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Electrically Driven Valve-Operating Means (AREA)
- Flow Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流量調節装置、特に外
部パイロット式バルブを用いた流量調節装置に関する。
部パイロット式バルブを用いた流量調節装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、外部パイロット式流量調節バルブ
のアクチュエータとして特願平1−290879号に開
示されているようなアクチュエータを用いているものが
ある。このアクチュエータは、圧電素子の変位を入力ピ
ストンと液体室に封入された液体を介して拡大し出力ピ
ストンの変位に変換する構成であり、出力ピストンがパ
イロット弁体と当接してパイロット弁を駆動する。また
、このアクチュエータは液体室と外部を連通する液体封
入用の貫通孔に密着して液体室方向に移動可能な密封体
を嵌入して構成しており、密封体を液体室方向に移動し
て、この圧電アクチュエータの出力ピストンの基準位置
の調節を行なっている。なお、この出力ピストンの基準
位置の調節は、密封体を付勢する調整ねじを設け、この
調整ねじを回して密封体を液体室に向って前進させるこ
とにより行なっている。
のアクチュエータとして特願平1−290879号に開
示されているようなアクチュエータを用いているものが
ある。このアクチュエータは、圧電素子の変位を入力ピ
ストンと液体室に封入された液体を介して拡大し出力ピ
ストンの変位に変換する構成であり、出力ピストンがパ
イロット弁体と当接してパイロット弁を駆動する。また
、このアクチュエータは液体室と外部を連通する液体封
入用の貫通孔に密着して液体室方向に移動可能な密封体
を嵌入して構成しており、密封体を液体室方向に移動し
て、この圧電アクチュエータの出力ピストンの基準位置
の調節を行なっている。なお、この出力ピストンの基準
位置の調節は、密封体を付勢する調整ねじを設け、この
調整ねじを回して密封体を液体室に向って前進させるこ
とにより行なっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述のように
、圧電アクチュエータを用いて止水位置調節を行なう場
合、位置調節機構である密封体を液体室と外部を連通す
る貫通孔内に設けているため、どうしても液体室内部の
作動液体が漏れる危険性がある。また、出力ピストンの
位置の調節は、密封体を液体室方向に前進させて行なう
のみであるので、前進し過ぎたような場合には、もはや
出力ピストンの位置を修正できなくなってしまう。
、圧電アクチュエータを用いて止水位置調節を行なう場
合、位置調節機構である密封体を液体室と外部を連通す
る貫通孔内に設けているため、どうしても液体室内部の
作動液体が漏れる危険性がある。また、出力ピストンの
位置の調節は、密封体を液体室方向に前進させて行なう
のみであるので、前進し過ぎたような場合には、もはや
出力ピストンの位置を修正できなくなってしまう。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
、本発明に係る流量調節装置は、パイロット弁座体に位
置調節機構を設けたことを特徴とする。
、本発明に係る流量調節装置は、パイロット弁座体に位
置調節機構を設けたことを特徴とする。
【0005】
【作用】本発明に係る流量調節装置は、パイロット弁座
体に設けた位置調節機構によりパイロット弁座とパイロ
ット弁の基準位置を調節する。
体に設けた位置調節機構によりパイロット弁座とパイロ
ット弁の基準位置を調節する。
【0006】
【実施例】以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて
説明する。図1は、本発明の実施例に係る流量調節装置
の断面図である。流量調節装置1は、ケーシング2、3
と、流入路4と流出路5間に設けられたダイヤフラム弁
6と、このダイヤフラム弁6の背面にブリード孔7を介
して流入路4と連通するよう形成されたダイヤフラム背
室8と、このダイヤフラム背室8と大気開放空間である
外部パイロット室9との間に設けられたパイロット弁本
体10と、パイロット弁本体10のパイロット弁体11
を駆動するための圧電アクチュエータ12とにより構成
する。
説明する。図1は、本発明の実施例に係る流量調節装置
の断面図である。流量調節装置1は、ケーシング2、3
と、流入路4と流出路5間に設けられたダイヤフラム弁
6と、このダイヤフラム弁6の背面にブリード孔7を介
して流入路4と連通するよう形成されたダイヤフラム背
室8と、このダイヤフラム背室8と大気開放空間である
外部パイロット室9との間に設けられたパイロット弁本
体10と、パイロット弁本体10のパイロット弁体11
を駆動するための圧電アクチュエータ12とにより構成
する。
【0007】パイロット弁本体10は、パイロット弁体
11と、このパイロット弁体11の一端に設けられた半
球状パイロット弁13と、このパイロット弁13と対接
するパイロット弁座14と、パイロット弁座14を構成
しているパイロット弁座体15とから成り、ケーシング
2に液密に支持されている。なお、16はダイヤフラム
背室8と外部空間を連通する排出流路を示す。
11と、このパイロット弁体11の一端に設けられた半
球状パイロット弁13と、このパイロット弁13と対接
するパイロット弁座14と、パイロット弁座14を構成
しているパイロット弁座体15とから成り、ケーシング
2に液密に支持されている。なお、16はダイヤフラム
背室8と外部空間を連通する排出流路を示す。
【0008】圧電アクチュエータ12としては、従来か
ら用いられている特願平1−290879号に開示され
ているような圧電素子に電力を加えることによる圧電素
子の変位を入力ピストンと液体室に封入された液体とを
介して出力ピストンの変位に変換するものを用いてもよ
いが、位置調節機構である密封体を液体室と外部を連通
する貫通孔内に設ける必要はない。なお、図において、
12ー1は圧電素子、12ー2はその電力供給線、12
ー3は入力ピストン、12ー4は液体室、12ー5はベ
ローズ、12ー6はダイヤフラムをそれぞれ示す。
ら用いられている特願平1−290879号に開示され
ているような圧電素子に電力を加えることによる圧電素
子の変位を入力ピストンと液体室に封入された液体とを
介して出力ピストンの変位に変換するものを用いてもよ
いが、位置調節機構である密封体を液体室と外部を連通
する貫通孔内に設ける必要はない。なお、図において、
12ー1は圧電素子、12ー2はその電力供給線、12
ー3は入力ピストン、12ー4は液体室、12ー5はベ
ローズ、12ー6はダイヤフラムをそれぞれ示す。
【0009】本実施例においては、位置調節機構として
パイロット弁座体15の外周に雄ねじ部15ー1を形成
すると共に、図2に示すように、その底部に切欠き部1
7を形成し、この切欠き部17を右または左に回すこと
でパイロット弁座体15(すなわちパイロット弁座14
)を、パイロット弁座体15の外周に形成した雄ねじに
螺合する牝ねじ部10ー1を内周面に有するパイロット
弁本体10に対して前進または後退することができるよ
うにする。なお、パイロット弁体11を覆うようにして
設けられたパイロット弁ガイド22はパイロット弁座体
15に固定されており、パイロット弁体11はこのパイ
ロット弁ガイド22に沿って摺動する。
パイロット弁座体15の外周に雄ねじ部15ー1を形成
すると共に、図2に示すように、その底部に切欠き部1
7を形成し、この切欠き部17を右または左に回すこと
でパイロット弁座体15(すなわちパイロット弁座14
)を、パイロット弁座体15の外周に形成した雄ねじに
螺合する牝ねじ部10ー1を内周面に有するパイロット
弁本体10に対して前進または後退することができるよ
うにする。なお、パイロット弁体11を覆うようにして
設けられたパイロット弁ガイド22はパイロット弁座体
15に固定されており、パイロット弁体11はこのパイ
ロット弁ガイド22に沿って摺動する。
【0010】このような構成の流量調節装置のパイロッ
ト弁13とパイロット弁座14との基準位置の調節は、
前記切欠き部17をドライバー等を用いて回すことによ
ってパイロット弁座体15を上下させてパイロット弁1
3とパイロット弁座14の距離を変えて行なう。このよ
うにすることにより圧電アクチュエータ12から突出し
ている出力ピストン18の突出量に関係なく位置を調節
することができる。
ト弁13とパイロット弁座14との基準位置の調節は、
前記切欠き部17をドライバー等を用いて回すことによ
ってパイロット弁座体15を上下させてパイロット弁1
3とパイロット弁座14の距離を変えて行なう。このよ
うにすることにより圧電アクチュエータ12から突出し
ている出力ピストン18の突出量に関係なく位置を調節
することができる。
【0011】この調節によりパイロット弁座体15の基
準位置を決めた後、パイロット弁本体10の下部にケー
シング3でケーシングされたバルブ本体19を取り付け
バルブを完成させる。上記の構成において、圧電アクチ
ュエータ12に電圧を印加していないときは、パイロッ
ト弁体11が出力ピストン18に押され、パイロット弁
13はパイロット弁座14に当接してパイロット弁孔2
0を閉じており、したがって、ダイヤフラム背室8に流
入した流体の圧力でダイヤフラム弁6は閉じている。
準位置を決めた後、パイロット弁本体10の下部にケー
シング3でケーシングされたバルブ本体19を取り付け
バルブを完成させる。上記の構成において、圧電アクチ
ュエータ12に電圧を印加していないときは、パイロッ
ト弁体11が出力ピストン18に押され、パイロット弁
13はパイロット弁座14に当接してパイロット弁孔2
0を閉じており、したがって、ダイヤフラム背室8に流
入した流体の圧力でダイヤフラム弁6は閉じている。
【0012】一方、圧電アクチュエータ12を駆動して
出力ピストン18を後退させると、パイロット弁13は
パイロット弁座14から離れ、パイロット弁孔20が開
く。すると、ダイヤフラム背室8内の流体が外部パイロ
ット室9へ流入し、さらに排出流路16を介してケーシ
ング2外部へ流出する。これによりダイヤフラム背室8
の圧力は低下し、流入路4からの圧力でダイヤフラム弁
6は押上げられ、水は流出路5へ流れるようになる。圧
電アクチュエータ12に印加する電圧を調節することに
より出力ピストン18の移動量、すなわちパイロット弁
体11の移動量を調節し、弁孔21を流れる流体の流量
調節をする。このような出力ピストン18の進退を繰返
した場合、前記した従来の流量調節装置に用いるアクチ
ュエータでは、封入された液体が漏れる危険性があった
が、本発明に係る流量調節装置には、液漏れの危険性の
あるアクチュエータを使用しなくてもよい。さらに、使
用によって基準位置にずれが生じた場合、バルブ本体1
9を取外せば容易にパイロット弁13とパイロット弁座
14の基準位置調整ができる。
出力ピストン18を後退させると、パイロット弁13は
パイロット弁座14から離れ、パイロット弁孔20が開
く。すると、ダイヤフラム背室8内の流体が外部パイロ
ット室9へ流入し、さらに排出流路16を介してケーシ
ング2外部へ流出する。これによりダイヤフラム背室8
の圧力は低下し、流入路4からの圧力でダイヤフラム弁
6は押上げられ、水は流出路5へ流れるようになる。圧
電アクチュエータ12に印加する電圧を調節することに
より出力ピストン18の移動量、すなわちパイロット弁
体11の移動量を調節し、弁孔21を流れる流体の流量
調節をする。このような出力ピストン18の進退を繰返
した場合、前記した従来の流量調節装置に用いるアクチ
ュエータでは、封入された液体が漏れる危険性があった
が、本発明に係る流量調節装置には、液漏れの危険性の
あるアクチュエータを使用しなくてもよい。さらに、使
用によって基準位置にずれが生じた場合、バルブ本体1
9を取外せば容易にパイロット弁13とパイロット弁座
14の基準位置調整ができる。
【0013】
【発明の効果】本発明に係る流量調節装置は、パイロッ
ト弁座体に設けた位置調節機構によりパイロット弁とパ
イロット弁座の基準位置を決めるようにしたので、圧電
アクチュエータの液体室内部の作動液体が漏れる危険性
がないと共にその構造を簡単なものとすることができる
。また、位置調節機構は、前進だけでなく後退もできる
ので、位置の修正も可能である。
ト弁座体に設けた位置調節機構によりパイロット弁とパ
イロット弁座の基準位置を決めるようにしたので、圧電
アクチュエータの液体室内部の作動液体が漏れる危険性
がないと共にその構造を簡単なものとすることができる
。また、位置調節機構は、前進だけでなく後退もできる
ので、位置の修正も可能である。
【図1】本発明の実施例に係る流量調節装置の断面図で
ある。
ある。
【図2】本発明の実施例に係る流量調節装置の位置調節
機構としてのパイロット弁座体を拡大して示した底面図
である。
機構としてのパイロット弁座体を拡大して示した底面図
である。
1…流量調節装置、2、3…ケーシング、4…流入路、
5…流出路、6…ダイヤフラム弁、7…ブリード孔、8
…ダイヤフラム背室、9…外部パイロット室、10…パ
イロット弁本体、10ー1…牝ねじ部、11…パイロッ
ト弁体、12…圧電アクチュエータ、12ー1…圧電素
子、12ー2…電力供給線、12ー3…入力ピストン、
12ー4…液体室、12ー5…ベローズ、12ー6…ダ
イヤフラム、13…パイロット弁、14…パイロット弁
座、15…パイロット弁座体、15ー1…雄ねじ部、1
6…排出流路、17…切欠き部、18…出力ピストン、
19…バルブ本体、20…パイロット弁孔、21…弁孔
、22…パイロット弁ガイド。
5…流出路、6…ダイヤフラム弁、7…ブリード孔、8
…ダイヤフラム背室、9…外部パイロット室、10…パ
イロット弁本体、10ー1…牝ねじ部、11…パイロッ
ト弁体、12…圧電アクチュエータ、12ー1…圧電素
子、12ー2…電力供給線、12ー3…入力ピストン、
12ー4…液体室、12ー5…ベローズ、12ー6…ダ
イヤフラム、13…パイロット弁、14…パイロット弁
座、15…パイロット弁座体、15ー1…雄ねじ部、1
6…排出流路、17…切欠き部、18…出力ピストン、
19…バルブ本体、20…パイロット弁孔、21…弁孔
、22…パイロット弁ガイド。
Claims (1)
- 【請求項1】 流入路と流出路との間に開閉自在に設
けられたダイヤフラム弁と、このダイヤフラム弁の背面
に流入路とブリード孔によって連通するよう形成された
ダイヤフラム背室と、ダイヤフラム背室内の流体を外部
あるいは流出路側に逃すためのパイロット弁孔を備え、
パイロット弁体とパイロット弁座とのクリアランスによ
りパイロット弁孔を流れる流体の流量を制御して流入路
側から流出路側に流れる流量を調節し、圧電素子の変位
を入力ピストンと液体室に封入された液体とを介して出
力ピストンの変位に変換するように構成した圧電アクチ
ュエータにより作動するする流量調節装置において、パ
イロット弁座を構成するパイロット弁座体に位置調節機
構を設けたことを特徴とする流量調節装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6124291A JP2904229B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 流量調節装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6124291A JP2904229B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 流量調節装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04275609A true JPH04275609A (ja) | 1992-10-01 |
JP2904229B2 JP2904229B2 (ja) | 1999-06-14 |
Family
ID=13165571
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6124291A Expired - Lifetime JP2904229B2 (ja) | 1991-03-01 | 1991-03-01 | 流量調節装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2904229B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999009463A1 (fr) * | 1997-08-15 | 1999-02-25 | Fujikin Incorporated | Regulateur debitmetrique a pression |
US6302495B1 (en) * | 1999-06-04 | 2001-10-16 | Ge Harris Railway Electronics, Llc | Railway car braking system including piezoelectric pilot valve and associated methods |
-
1991
- 1991-03-01 JP JP6124291A patent/JP2904229B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1999009463A1 (fr) * | 1997-08-15 | 1999-02-25 | Fujikin Incorporated | Regulateur debitmetrique a pression |
US6302495B1 (en) * | 1999-06-04 | 2001-10-16 | Ge Harris Railway Electronics, Llc | Railway car braking system including piezoelectric pilot valve and associated methods |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2904229B2 (ja) | 1999-06-14 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19990224 |