JPH04274195A - 定電流調整器の半波導通判定回路、過断芯判定回路およびアーク判定回路 - Google Patents

定電流調整器の半波導通判定回路、過断芯判定回路およびアーク判定回路

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JPH04274195A
JPH04274195A JP3034571A JP3457191A JPH04274195A JP H04274195 A JPH04274195 A JP H04274195A JP 3034571 A JP3034571 A JP 3034571A JP 3457191 A JP3457191 A JP 3457191A JP H04274195 A JPH04274195 A JP H04274195A
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JP
Japan
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waveform
area
constant current
current regulator
storage unit
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Application number
JP3034571A
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English (en)
Inventor
Takashi Shimizu
貴 清水
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Lighting and Technology Corp filed Critical Toshiba Lighting and Technology Corp
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Publication of JPH04274195A publication Critical patent/JPH04274195A/ja
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  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)
  • Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】〔発明の目的〕
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、二次巻線にランプが接
続され、複数の変圧器の一次巻線が直列に接続された定
電流調整器の半波導通判定回路、過断芯判定回路および
アーク判定回路に関する。
【0003】
【従来の技術】従来、たとえば、空港の進入灯などのラ
ンプは、変圧器の一次巻線を定電流調整器に直列に接続
し、この変圧器の二次巻線に接続している。そして、い
ずれかのランプが断芯しても他のランプは消灯しないよ
うになっている。このため、一部のランプが消灯した状
態でも気付きにくく、断芯の確認、半波導通およびアー
ク判定は、たとえばオシロスコープ等により目視確認し
ている。すなわち、ランプの断芯が多い場合は進入灯と
しての機能を有さず、半波導通の場合は、ランプにちら
つきを生じ、アークが生ずる場合は接触不良を生じてい
る可能性が高いためである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、常時オ
シロスコープ等により波形を確認することは非常に困難
であり、また突発的に発生したものを見落し易い問題を
有している。
【0005】本発明は上記問題点に鑑みなされたもので
、適格に状態を判別することができる定電流調整器の半
波導通判定回路、過断芯判定回路およびアーク判定回路
を提供することを目的とする。
【0006】〔発明の構成〕
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の定電流調
整器の半波導通判定回路は、定電流調整器に直列に接続
され二次巻線にランプが接続された変圧器の一次巻線か
らの波形を収集する波形収集回路と、この波形収集回路
で収集された波形の一周期の面積を算出する面積算出部
と、あらかじめ基準となる波形の一周期の面積を記憶す
る基準面積記憶部と、前記面積算出部で算出された面積
および基準面積記憶部で記憶されている面積を比較し面
積算出部で算出された面積が前記面積記憶部で記憶され
ている面積の所定割合以下のとき半波導通と判定する半
波導通判定部とを具備したものである。
【0008】請求項2記載の定電流調整器の過断芯判定
回路は、定電流調整器に直列に接続され二次巻線にラン
プが接続された変圧器の一次巻線からの波形を収集する
波形収集回路と、この波形収集回路で収集された波形の
ゼロクロスから点弧点までの面積を算出する面積算出部
と、あらかじめ基準となる波形のゼロクロスから点弧点
までの面積を記憶する基準面積記憶部と、前記面積算出
部で算出された面積および基準面積記憶部で記憶されて
いる面積を比較し前記面積算出部で算出された面積が前
記面積記憶部で記憶されている面積の所定割合以上のと
き過断芯と判定する過断芯判定部とを具備したものであ
る。
【0009】請求項3記載の定電流調整器のアーク判定
回路は、定電流調整器に直列に接続され二次巻線にラン
プが接続された変圧器の一次巻線からの波形を収集する
波形収集回路と、あらかじめ基準となる波形を記憶する
基準波形記憶部と、前記波形収集回路で収集されたゼロ
クロスから点弧点までの波形が前記基準波形記憶部で記
憶された波形に所定値を加えた波形と比較し、前記波形
収集回路からの波形が前記基準波形記憶部の波形を越え
た回数を計数するカウント部と、このカウント部からの
回数が所定回数以上越えたときアークと判定するアーク
判定部とを具備したものである。
【0010】
【作用】請求項1記載の定電流調整器の半波導通判定回
路は、あらかじめ基準面積記憶部に記憶された波形の一
周期の面積と、波形収集回路で収集され面積算出部で面
積が算出された波形の一周期の面積とを、半波導通判定
部で比較し、半波導通のときは通常の場合に比べて波形
の面積が小さくなるので、波形収集回路で収集された波
形の面積が基準面積記憶部に記憶された波形の面積の所
定割合以下のとき、半波導通と判定する。
【0011】請求項2記載の定電流調整器の過断芯判定
回路は、あらかじめ基準面積記憶部に記憶されたゼロク
ロスから点弧点までの波形の面積と、波形収集回路で収
集され面積算出部で面積が算出された波形のゼロクロス
から点弧点までの波形の面積を、過断芯判定部で比較し
、過断芯の場合は変圧器の二次巻線が開放され波形の面
積が大きくなるので、波形収集回路で収集された波形の
面積が基準面積記憶部に記憶された波形の面積の所定割
合以上のとき、過断芯すなわち断芯されたランプが多い
と判定する。
【0012】請求項3記載の定電流調整器のアーク判定
回路は、波形収集回路からの波形が基準波形記憶部の波
形に所定値加えた波形を越える回数をカウントし、所定
回数以上越えたときアーク判定部はアークを判定する。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例をたとえば空港など
の進入灯などのシステムを用いて図面を参照して説明す
る。
【0014】図1において、1は商用交流電源で、この
商用交流電源1は、定電流調整器(Constant 
Current Regulator)2に接続されて
いる。この定電流調整器2は、逆並列接続されたサイリ
スタ3,4に並列に、バイパス用のコイル5が接続され
、変圧器6の一次巻線7に接続されている。また、サイ
リスタ3,4のゲートには、位相制御回路9が接続され
、この位相制御回路9は、変圧器6の二次巻線8側に設
けられた変流器10からフィードバックを受けるように
なっている。
【0015】そして、変圧器6の二次巻線8には、複数
の変圧器11の一次巻線11a が直列に接続され、二
次巻線11b には、ランプ12が接続されている。
【0016】また、14は波形収集回路で、この波形収
集回路14は、変圧器6の二次巻線8側の変流器15に
接続され、二次巻線8からの波形を収集するようになっ
ている。
【0017】さらに、波形収集回路14には、マイコン
16が接続されている。このマイコン16内には制御部
17が設けられ、波形収集回路14からの波形の面積を
算出する面積算出部18、基準となる波形の面積を記憶
する基準面積記憶部19および半波導通を判定する半波
導通判定部20が設けられている。さらに、半波導通判
定部20には、ディスプレイ21およびキーボード21
が接続されている。
【0018】次に上記実施例の動作について説明する。
【0019】商用交流電源1からの電力は、サイリスタ
3,4により位相制御され、変圧器6の二次巻線8に電
力が誘起されて、各変圧器11の一次巻線11a に供
給され、二次巻線11b に接続されたランプ12を点
灯させる。 また、変流器10にて、変圧器6の二次巻線8に流れる
電流を検知してフィードバックし、検知され電流に従っ
てサイリスタ3,4を制御し、変圧器6の二次巻線の電
流を定電流にする。また、コイル5は、ゼロクロスから
サイリスタ3またはサイリスタ4が点弧するまでの間、
バイパス電流を流し、変圧器6の二次巻線8に流れる電
流を連続させる。
【0020】さらに、いずれかのランプ12が断芯して
も、変圧器11は飽和し、一次巻線11aに電流が流れ
るので、他の正常なランプ12まで消灯することはない
【0021】そして、変流器15により変圧器11の二
次巻線8に流れる電流を検出し、波形収集回路14で波
形を収集し、マイコン16に波形を入力する。
【0022】次に、基準面積記憶部19に、基板波形を
記憶させる方法を図2を参照して説明する。なお、加算
結果をし、波形データ数をn、波形データをN1 ,N
2 ,……Nn 、平均算出データ数をm、項をLとす
る。
【0023】まず、L=N0 (N1 )+N1 +N
2 +……+N(m−1) として、加算結果を初期化
し(ステップ1)、次に、a=1として項の初期化を図
る(ステップ2)、そして、L=L−N(a−1) に
より前回の最終項を減算し(ステップ3)、L=L+N
(a+m−1) により今回の最終項を加算する(ステ
ップ4)。その後、L÷mにより平均を算出し(ステッ
プ5)、a=a+1にて項の更新を図る(ステップ6)
。ここで、終了か否かを判断し(ステップ7)、終了で
ない場合はステップ3に戻り、終了の場合は終了する。
【0024】たとえば、具体的なデータ5、10、2、
3、8、20があった場合について考える。なお、平均
算出データ数mを3個、項数を4とする。
【0025】まず、準備として最初の加算結果を2×5
+10=20を設定し、20を保持する。次に、1回目
として20−5+2=17、17÷3=約5とし、17
を保持する。同様に、2回目として、17−5+3=1
5、15÷3=5とし15を保持し、3回目として、1
5−10+8=13、13÷3=約4とし、13を保持
し、4回目として13−2+20=31、31÷3=約
10とする。そして、この算出された平均値の結果によ
り、波形を求める。このようにして、加算結果を常に残
しておくことにより、演算処理時間を一定にし、高速化
を図る。
【0026】次に、半波導通の判定の方法を図1、図3
および図4を参照して説明する。
【0027】図3(a) に示すように正常時には、正
の半周期も、負の半周期も対称形を示す。ところが、た
とえばサイリスタ3またはサイリスタ4が導通しなくな
ると、図3(b) に示すように半周期は、コイル5に
流れるバイパス電流のみとなり、正常時に比べ、斜線で
示す面積が小さくなる。
【0028】そこで、図4に示すように、マイコン16
の制御部17の面積算出部で、波形収集回路14で収集
された波形の一周期分の面積を算出し(ステップ11)
、この算出された面積と、基準面積記憶部19で記憶さ
れている波形の一周期分とを比較し、算出された面積が
、基準面積記憶部19で記憶されている波形の許容範囲
以上かを判断し(ステップ12)、許容範囲以上のとき
は、正常なので終了し、許容範囲以下のときは、半波導
通と判断して(ステップ13)、終了する。
【0029】次に他の実施例として過断芯判定回路を図
6ないし図7を参照して説明する。
【0030】図5に示すブロック図は、図1に示すマイ
コン16の制御部17を制御部31に代えたものである
。この制御部31には、面積算出部32、基準面積記憶
部33および過断芯判定部34が設けられている。
【0031】そして、正常時にはランプ12により、変
圧器11の二次巻線11b が短絡されているので、変
圧器11の一次巻線11a 側からみたインピーダンス
は高くなり、サイリスタ3およびサイリスタ4のいずれ
もが非導通状態の場合、すなわちゼロクロスから点弧点
までは図6(a)に示すように略直線状の波形を示す。 ところが、多くのランプ12が断芯したときは、それぞ
れの変圧器11の一次巻線11a 側からみてインピー
ダンスが低下するとともに、全体のインピーダンス、特
にインダクタンスが低下するため、図6(b) に示す
ようにゼロクロスから点弧点まではCR時定数回路よう
なふくらんだ波形となる。
【0032】そこで、図7に示すように、マイコン16
の制御部31の面積算出部で、波形収集回路14で収集
された波形のゼロクロスから点弧点までの面積を算出し
(ステップ21)、この算出された面積と、基準面積記
憶部33で記憶されている波形のゼロクロスから点弧点
までの面積とを比較し、算出された面積が基準面積記憶
部19で記憶されている波形の面積の許容範囲以上かを
判断し(ステップ22)、許容範囲以下の場合は、過断
芯ではないすなわちランプ12の断芯は少ないと判断し
て終了し、許容範囲以上の場合は、過断芯と判断し(ス
テップ23)、終了する。
【0033】さらに、他の実施例としてアーク判定回路
を図8ないし図10を参照して説明する。
【0034】図8に示すブロック図は、図1に示すマイ
コン16の制御部17を制御部41に代えたものである
。この制御部41には、カウント部42、基準波形記憶
部43およびアーク判定部44が設けられている。
【0035】そして、正常時には図9(a) に示すよ
うにアークが生じていない。ところで、接続不良などが
生じていると図9(b) に示すようにアークによるノ
コギリ波状のパルスが生ずる。
【0036】そこで、図10に示すように、マイコン1
6の制御部41で、波形収集回路14で収集された波形
のゼロクロスから点弧点までの波形を、基準波形記憶部
43で記憶されている波形のゼロクロスから点弧点まで
を比較し、収集された波形が、記憶されている波形に許
容量αを加えた値を越えた回数をカウント部42でカウ
ントし(ステップ32)、越えた回数が所定回数以上か
を判断し(ステップ32)、越えた回数が所定値以下の
ときは、アークでないと判断して終了し、越えた回数が
所定回数以上のときは、アークと判断し(ステップ33
)、終了する。
【0037】
【発明の効果】請求項1記載の定電流調整器の半波導通
判定回路によれば、波形収集回路で収集され面積算出部
で算出された波形の一周期の面積と、面積算出部で記憶
されている波形の一周期の面積とを比較し、面積算出部
で算出された面積が記憶された面積の所定割合以下のと
き、半波導通判定部で半波導通と判断するので、適確に
半波導通を検知することができる。
【0038】請求項2記載の定電流調整器の過断芯判定
回路によれば、波形収集回路で収集され面積算出部で算
出されたゼロクロスから点弧点までの面積と、基準面積
記憶部で記憶されているゼロクロスから点弧点までの面
積とを比較し、面積算出部で算出された面積が記憶され
た面積の所定割合以上のとき、過断芯判定部で過断芯と
判断するので、適確に過断芯を検知することができる。
【0039】請求項3記載の定電流調整器のアーク判定
回路によれば、波形収集回路で収集された波形と、基準
波形記憶部で記憶されている波形とを比較し、収集され
た波形が記憶されている波形を所定回数以上越えたとき
、アーク判定回路でアークと判断するので、適確にアー
クを検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の定電流調整器の半波導通判定回路の一
実施例を示すブロック図である。
【図2】同上平均値を算出する動作を示すフローチャー
トである。
【図3】同上(a) は通常時、(b) は半波導通時
の波形を示す波形図である。
【図4】同上半波導通を判定する動作を示すフローチャ
ートである。
【図5】本発明の定電流調整器の過断芯判定回路の一実
施例を示すブロック図である。
【図6】同上(a) は通常時、(b) は過断芯時の
波形を示す波形図である。
【図7】同上過断芯を判定する動作を示すフローチャー
トである。
【図8】本発明の定電流調整器のアーク判定回路の一実
施例を示すブロック図である。
【図9】同上(a) は通常時、(b) はアーク時の
波形を示す波形図である。
【図10】同上アークを判定する動作を示すフローチャ
ートである。
【符号の説明】
2    定電流調整器(CCR) 11    変圧器 11a     一次巻線 11b     二次巻線 12    ランプ 14    波形収集回路 18    面積算出部 19    基準面積記憶部 20    半波導通判定部 32    面積算出部 33    基準面積記憶部 34    過断芯判定部 42    カウント部 43    基準波形記憶部 44    アーク判定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  定電流調整器に直列に接続され二次巻
    線にランプが接続された変圧器の一次巻線からの波形を
    収集する波形収集回路と、この波形収集回路で収集され
    た波形の一周期の面積を算出する面積算出部と、あらか
    じめ基準となる波形の一周期の面積を記憶する基準面積
    記憶部と、前記面積算出部で算出された面積および基準
    面積記憶部で記憶されている面積を比較し面積算出部で
    算出された面積が前記面積記憶部で記憶されている面積
    の所定割合以下のとき半波導通と判定する半波導通判定
    部とを具備したことを特徴とする定電流調整器の半波導
    通判定回路。
  2. 【請求項2】  定電流調整器に直列に接続され二次巻
    線にランプが接続された変圧器の一次巻線からの波形を
    収集する波形収集回路と、この波形収集回路で収集され
    た波形のゼロクロスから点弧点までの面積を算出する面
    積算出部と、あらかじめ基準となる波形のゼロクロスか
    ら点弧点までの面積を記憶する基準面積記憶部と、前記
    面積算出部で算出された面積および基準面積記憶部で記
    憶されている面積を比較し前記面積算出部で算出された
    面積が前記面積記憶部で記憶されている面積の所定割合
    以上のとき過断芯と判定する過断芯判定部とを具備した
    ことを特徴とする定電流調整器の過断芯判定回路。
  3. 【請求項3】  定電流調整器に直列に接続され二次巻
    線にランプが接続された変圧器の一次巻線からの波形を
    収集する波形収集回路と、あらかじめ基準となる波形を
    記憶する基準波形記憶部と、前記波形収集回路で収集さ
    れたゼロクロスから点弧点までの波形が前記基準波形記
    憶部で記憶された波形に所定値を加えた波形と比較し、
    前記波形収集回路からの波形が前記基準波形記憶部の波
    形を越えた回数を計数するカウント部と、このカウント
    部からの回数が所定回数以上越えたときアークと判定す
    るアーク判定部とを具備したことを特徴とする定電流調
    整器の半波導通判定回路。
JP3034571A 1991-02-28 1991-02-28 定電流調整器の半波導通判定回路、過断芯判定回路およびアーク判定回路 Pending JPH04274195A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021047067A (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 サンケン電気株式会社 オープン検出装置及びオープン検出方法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2021047067A (ja) * 2019-09-18 2021-03-25 サンケン電気株式会社 オープン検出装置及びオープン検出方法

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