JPH04272776A - Safety clampping apparatus for alpen ski - Google Patents
Safety clampping apparatus for alpen skiInfo
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- JPH04272776A JPH04272776A JP3290283A JP29028391A JPH04272776A JP H04272776 A JPH04272776 A JP H04272776A JP 3290283 A JP3290283 A JP 3290283A JP 29028391 A JP29028391 A JP 29028391A JP H04272776 A JPH04272776 A JP H04272776A
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- A63C—SKATES; SKIS; ROLLER SKATES; DESIGN OR LAYOUT OF COURTS, RINKS OR THE LIKE
- A63C9/00—Ski bindings
- A63C9/08—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings
- A63C9/084—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable
- A63C9/0848—Structure or making
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- A63C5/06—Skis or snowboards with special devices thereon, e.g. steering devices
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- A63C9/0841—Ski bindings yieldable or self-releasing in the event of an accident, i.e. safety bindings with heel hold-downs, e.g. swingable with a single jaw
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-
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- A63C7/1013—Ski-stoppers actuated by the boot
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- A63C9/005—Ski bindings with means for adjusting the position of a shoe holder or of the complete binding relative to the ski
Landscapes
- Footwear And Its Accessory, Manufacturing Method And Apparatuses (AREA)
Abstract
Description
【発明の詳細な説明】
【０００１】本発明は、スキー靴の後端をスキー板上に
保持するためのアルペンスキー用安全締め具に関するも
のである。
【０００２】現在、この種の数多くの締め具が商品化さ
れている。これらの締め具は、一般に、スキー板に取り
付けられている基板とスキー靴の保持用部材を担持する
本体とを含んでいる。本体は、大抵の場合、スキー板の
長手方向軸に平行な方向に、基板に沿って滑動可能に取
り付けられている。鎖錠用手段により、スキー靴の長さ
に適合する長手方向位置に本体を配置させることができ
る。本体は、この位置から弾性戻しばねの力に抗して、
後方に移動することができる。このことが、一方では、
前部締め具と後部締め具間で靴底の挾持を確実にし、か
つ、他方では、スキー板が撓むときに、本体を弾性的に
後退可能にする、通常、「反動機能」と呼ばれるもので
ある。
【０００３】この種の締め具は、さらに、スキー靴の後
端を乗せる支承板を含む。公知の締め具の或るものでは
、支承板は、前方に向かう台座の延長部で構成されてい
る。他の締め具では、支承板は、締め具本体に連結され
ていて、その異なる長手方向運動の際、この本体と共に
移動する。
【０００４】現在商品化されている締め具は、大抵、ス
キー板に直接取り付けられている（すなわち、基板がス
キー板の上面に対し、その全長に亙って直接支承されて
いる）。このため、スキー板が受けるすべての衝撃また
は振動はスキー靴に伝達される。
【０００５】ドイツ国公開特許出願第ＤＥ−ＯＳ−２２
５５４０６号により、弾性変形可能な２のブロックに取
り付けられた板を含む、締め具とスキー板との間に設け
た中間装置も知られている。締め具はこの板と一体であ
り、また、スキー靴と共に、スキー板の長手方向垂直面
の両側で弾性的に振動できる。
【０００６】さらに、フランス国特許第２０６２９９９
号には、締め具の基板とスキー板との間に介装される、
弾性変形可能な材料層についての記載がある。
【０００７】これら諸装置はスキー靴に伝達されるスキ
ー板からの衝撃を緩和させる。したがって、スキーヤー
の快適さは改善される。しかしながら、スキー板の操縦
の正確さは損なわれる。実際、スキーヤーによるエッジ
の食込み運動もまた緩和される。
【０００８】本発明の目的の１つは、スキーヤーの快適
さと操縦の正確さとをうまく折衷させる締め具を提供す
ることにある。
【０００９】本発明の別の目的は、締め具がスキー板の
撓み運動のために該スキー板に及ぼす悪影響を減少させ
る締め具を提供することにある。
【００１０】本発明のまた別の目的は単純な構造の締め
具を提供することにある。
【００１１】本発明のその他の目的と利点は、以下の記
載から明瞭になるであろうが、この説明は限定的なもの
ではなく、参考として供せられるものである。
【００１２】本発明による締め具は、スキー靴の後端の
支承板を介して前方に伸び出ている、スキー板に取り付
けられた基板と、この基板に連結されている本体と、こ
の本体に担持されている、スキー靴の保持用顎部とを含
む。
【００１３】この締め具は、基板がその全長の少なくと
も一部分上でスキー板に対し直接支承されること、およ
び弾性変形可能な材料層が、スキー板に対する基板の支
承がその全長の少なくとも他の部分で弾性的であるよう
に、該基板のこの長さ部分で、基板とスキー板との間に
介装されることを特徴とする。
【００１４】本発明の第一実施態様によれば、板は基板
とスキー板の上面との間に介装される。この板は基板の
全長の少なくとも一部分で硬質であり、かつ基板の全長
の少なくとも他の一部分で弾性圧縮可能である。
【００１５】本発明の別の実施態様によれば、基板は、
その全長の少なくとも一部分に、弾性変形可能な材料の
層で充填されるくり抜き部を有する。
【００１６】本発明の第一変形実施態様によれば、基板
とスキー板の上面との間の支承は、該基板の前方部分で
は、少なくともスキー靴の後端の支承板の箇所で直接的
であり、かつ該基板の後方部分では弾性的である。
【００１７】好ましい一実施態様によれば、基板は直接
支承区域と弾性支承区域間の境界近傍で撓み区域を有す
る。
【００１８】別の一変形実施態様によれば、支承は基板
の前方部分において弾性的であり、その後方部分におい
て剛性的である。
【００１９】本発明は、以下の記載ならびにその記載の
一部となっている添付図を参照することにより、より良
く理解されるであろう。
【００２０】図１は、スキー靴の後端２をスキー板３上
に保持するための締め具１を表わす。
【００２１】公知の通り、締め具１はスキー靴の保持用
顎部５と、この顎部を担持する本体６とを含む。該締め
具１は、また、なんらかの適宜な手段、例えば、図示さ
れていないが鎖線１０、１１で特定箇所を略示したねじ
で、スキー板に組み立てられる基板７をも含む。
【００２２】既に知られているように、本体６は、基板
に沿って滑動でき、かつスキー靴の長さに見合った特定
位置に固定できる。また、通常「戻しばね」と呼ばれて
いるばねの復元力に抗してスキー板が撓むとき、該本体
６はこの定格位置から後方へ移動できる。
【００２３】前方に向かって、該基板７は、靴底のため
の支承板１３を有する。そのうえ、図示の実施態様にお
いて、支持板１３はペダル１４とブレーキの腕部１５が
ヒンジ連結されているブレーキの台座を構成する。
【００２４】図１に示す実施態様では、板１８がスキー
板の上部と基板７との間に介装される。板１８は、基板
７の全長に亙って延在し、かつ、好ましい一実施態様で
は、該基板７の後端を越えて延在する。
【００２５】図２と図３を参照すると、板１８は、基板
７のほぼ全面下に延在する。この板はその全長に亙って
厚みが一定であり、かつ互いに連続して延在する２の部
分１９、２０で構成される。
【００２６】これは限定的なものではなく、板１９は長
手方向または横断方向で厚みを変えてもよい。
【００２７】各部分１９、２０は、前方と後方の別々の
ねじ留め区域１０、１１の箇所まで延在するのが好まし
い。それで、図３は前方区域の取付け用ねじ１０を通す
ために部分１９に位置している孔２３を示し、また部分
２０は後方区域のねじ１１を取り付けるための孔２４を
有する。
【００２８】本発明によれば、板１８を構成する２の部
分１９、２０は異なる硬度を有する。すなわち、一方の
部分１９が硬質で、他方の部分２０が弾性圧縮可能であ
るのが好ましい。このようにして、基板７は、硬質の板
部分１９において、スキー板の上面に直接支承される。
それに対し、他方の板部分２０では、基板７がスキー板
の上面に対して弾性的に支承される。すなわち、弾性変
形可能な材料の層がスキー板の上面とそれに対応する基
板７の区域との間に介装される。
【００２９】スキー板に直接支承されている基板７の区
域はスキー操作の正確さに寄与する。事実、この区域で
は、スキー靴の後部２はスキー板に直接関係しているか
らである。弾性変形可能な他方の部分は、スキーヤーの
快適さに寄与する。事実、この部分はスキー板３が受け
、かつスキー靴に伝達される振動と衝撃の一部を吸収す
るからである。この部分はまた、スキー板が基板７の下
でより規則正しく撓むことを可能にする。
【００３０】板１８の２の部分１９、２０は単一の部品
から成っていても良く、あるいは端と端を繋いだ２の部
材で構成しても良い。
【００３１】図３には、スキー板の長手方向軸に垂直で
、かつ水平方向に方向づけられる、２の部分１９、２０
間の境界２５が示されている。一変形態様として、図４
には、スキー板の長手方向軸に対して、水平面内で斜め
方向に方向づけられる境界２７が示されている。
【００３２】図２は、さらに、垂直面内に方向づけられ
た境界２５を示す。一変形態様として、図５は、硬度が
板の一方の部分から他方の部分に連続して変化するよう
、垂直面に対して傾斜した境界２８を示す。
【００３３】「ＡＢＳ」の名称で知られている材料、あ
るいは「ＲＩＬＳＡＮ」の商標で知られている材料のよ
うなプラスチックで製造された小板から成る硬質部分１
９を用いて良好な結果が得られた。後方部分２０につい
ては、厚みが約２ｍｍで、ショアーＡ硬度が約９０の弾
性変形可能な材料の層が使用された。また、厚みが１な
いし３ｍｍで、ショアーＡ硬度が５０ないし１００の板
でも、良い結果が得られるであろう。もちろん、これは
本発明についての非限定的な一例に過ぎない。
【００３４】板１８の硬質区域が前方部分１９に在ると
いうことは、スキー板に直接支承されるのは基板７の前
方区域であるということである。特に、靴底の後端が乗
る支承板１３は支承状態にあり、かつスキー板と直接関
係している。
【００３５】換言すれば、スキーヤーがエッジの食込み
に際してスキー靴に加える側方運動は直接支承区域を介
してスキー板に直接的に伝達される。
【００３６】弾性変形可能な部分２０に対応する区域に
おいて、基板７はスキー板の上面に対して弾性的支承状
態にある。この弾性変形可能な部分２０は、スキー板が
蒙る振動と衝撃を吸収し、緩和させる。さらに、この部
分は該対応区域内でスキー板がより規則正しく撓むこと
を可能にする。事実、基板がスキー板を剛性化させる間
隔は直接支承区域に減縮される。
【００３７】この剛性化の分布は限定的なものではなく
、逆に、弾性的に圧縮可能な部分１９’と硬質部分２０
’とを用いることができる。そのとき、基板７はスキー
靴の後端の下でスキー板の上面に対して弾性的支承状態
にある。その反対に、該基板はその後部分でスキー板に
直接支承される。このような板１８’を図６に示す。
【００３８】図７は、板１８の別の一変形実施態様を示
す。この変形実施態様によれば、前方部分３９は硬質で
、後方部分４０は弾性的に変形可能である。これら２部
分間の境界４１は、端部がスキー板の後方部分に向けら
れているＶ字状を呈する。
【００３９】更に、弾性的に圧縮可能な部分の柔軟性に
影響を及ぼす目的でくり抜き部を作ることができること
を示すために、このようなくり抜き部３０を後方部分４
０の箇所に表わしておく。
【００４０】図８は、板１８が硬質中央部分２０”と該
硬質部分２０”の前後に位置する弾性変形可能な２の部
分１９”と１９”’とを有する別の一変形実施態様を示
す。弾性変形可能な部分１９”が少なくとも支承板１３
の全面下に延在するのが好ましい。
【００４１】上述したように、板１８は基板７の端部を
越えて後方へ伸び出るのが好ましい。この区域において
、板１８は、スキーヤーがもう一方のスキー板またはス
キー靴を用いて締め具の脱靴用レバーを随意に作動させ
るとき、スキー板が蒙る衝撃から該スキー板の上面を保
護するのに役立つ。このような場合、スキー靴またはス
キー板が位置ずれし、次いでスキーヤーが外そうとして
いるスキー板の上面に衝突する傾向を有することが知ら
れている。そのとき、板１８の後端はスキー板の上面を
保護するストップの働きをする。
【００４２】図９は、本発明を適用した別の変形実施態
様を示す分解図を示す。この変形実施態様によれば、基
板４７はその後方部分にくり抜き部４８を有し、このく
り抜き部は該後部分の幅全体に亙って延在し、かつほぼ
一定の高さをもつ。該くり抜き部４８の高さにほぼ対応
する厚みの弾性的に圧縮可能な材料でできた小板４９は
このくり抜き部内に収容されるようになっている。
【００４３】基板４７の前方部分５０は該基板４７がス
キー板の上面に対して直接支承される区域を構成する。
また、基板４７の後方部分は小板４９を介してスキー板
の上面に弾性的に支承される。既に述べたように、取付
け用ねじの一部分（この場合には、締め具の前方に位置
する取付け用ねじ）は、該基板がスキー板の上面に直接
支承される区域を貫通し、かつ後方部分の取付け用ねじ
は、該基板がこのスキー板に弾性的に支承される区域を
貫通するのが好ましい。
【００４４】基板４７の前方で、くり抜き部４８の高さ
にあるシュー５１は滑動路を覆う外装部材の下方へ向け
て厚み代をもって構成すると有利である。
【００４５】さらに、スキー板上に直接支承される滑動
路区域４７とスキー板上に弾性的に支承される区域との
間の連結部５２は、基板のこれら２部分間に一種のヒン
ジを構成するよう可撓性を有するのが好ましい。
【００４６】このことは、撓み運動の際に基板が発揮す
る剛直化応力からスキー板を解放するのに寄与する。
【００４７】変形実施態様として、くり抜き部４８の高
さを前方から後方へ向けて次第に増加させてもよい。同
じく、小板４９の厚みを前方から後方へ向けて次第に増
加させてもよい。
【００４８】図１０は、基板６９が２つの部分６１、６
２から成る締め具６０を示す分解斜視図である。部分６
１は締め具の滑動路（すなわち、本体６９の案内手段）
を構成する。部分６２はブレーキ６５の台座６５ａのた
めの支持台を構成する。
【００４９】２つの部分６１、６２は長手方向に連結を
確保する手段で連結されるとともに、横断方向水平軸を
中心とする限定された振幅の相対的回動を可能にする。
【００５０】この手段は、部分６２の歯部６４と、滑動
路６１がその前方部分に有する対応寸法の凹部６３を含
む。
【００５１】さらに、組立用ねじの内の１本は該２部分
が重なり合うこの区域を貫通し、それにより２の部分間
の連結の鎖錠が確立される。
【００５２】外装部材６６が基板の下に延在する。この
外装部材は滑動路６１の下に延在し、かつシュー６６ｂ
を介して前方へ伸び出ている小舌状部６６ａを含む。シ
ュー６６ｂは、弾性変形可能な材料でできた小板６８が
収納される、一定の厚みをもったくり抜き部６７を構成
するように、該小舌状部６６ａに対して下方へ突出して
いる。
【００５３】小板６８とシュー６６ｂ間の境界は連結手
段６３、６４の区域に隣接するのが有利である。
【００５４】このようにして、基板の撓み効果がスキー
板上の滑動路６１の弾性的支承と組み合わさって、締め
具６０がこの区域内でスキー板の自由で規則的な撓みに
逆らう抵抗を弱める。
【００５５】さらに、図１０は、小板６８とシュー６６
ｂの好ましい一実施態様を示す。事実、シュー６６ｂの
厚みは前方から後方へ徐々に増加し、また小板６８の厚
みも、連続的に、後方へ向かって徐々に増加する。
【００５６】図１１と図１２は本発明を実施するための
一変形実施態様に関するものである。この変形実施態様
では、スキーをするとき、スキー靴の後端がブレーキ７
０のペダル７３に支持されている。このブレーキペダル
は締め具７２の本体７４に連結され、かつスキー板の長
手方向軸に垂直な水平軸の回りにヒンジ連結される。図
１２に示されるスキー実施位置において、ペダル７３は
締め具本体が滑動する滑動路７１を前方に向けて伸び出
させている。
【００５７】この位置において、ペダル７３と滑動路７
１は締め具の基板（すなわち、スキー靴をスキー板に連
結する該締め具の諸要素の組立体）を構成する。
【００５８】弾性的に圧縮可能な材料でできた小板７５
が、滑動路７１の全長および全幅に亙って、スキー板の
上面と該滑動路との間に介装される。スキーの実施に当
って、ペダル７３は、例えば該ペダル７３の各縁部上で
下方へ延在する硬質リブ７６を介して、スキー板の上面
に対して直接支承状態にある。後方部分では、該締め具
７２は、弾性を有する小板７５を介して、スキー板の上
面に対して弾性的支承状態にある。
【００５９】図９に関連して記載した締め具と同様に、
本体７４に対するブレーキ７０のヒンジ連結は、撓曲運
動の際、小板７５と結合してスキー板を解放する。
【００６０】もちろん、この記述は参考として示してあ
るに過ぎず、本発明の範囲を逸脱しない限り、その他の
実施態様を採用できる。
【００６１】特に、図４から図８までの裏付けとして記
載した板１８の各種変形実施態様は、言うまでもなく図
９から図１２までの実施態様に移し替えることができる
。すなわち、シューは硬質部分の役割を果たし、弾性的
に圧縮可能な材料製の小板は弾性変形可能な部分の役割
を果たす。
【００６２】また、弾性的に圧縮可能な材料製の小板を
スキー板そのものの中に設けたくり抜き部内に収容する
ことができる。Description: FIELD OF THE INVENTION The present invention relates to an alpine ski safety binding for retaining the rear end of a ski boot on a ski. [0002]Currently, many fasteners of this type are commercially available. These bindings generally include a base plate that is attached to the ski and a body that carries a retaining member for the boot. The body is mounted slidably along the base plate, usually in a direction parallel to the longitudinal axis of the ski. The locking means allow the body to be placed in a longitudinal position adapted to the length of the boot. From this position, the body resists the force of the elastic return spring,
Can move backwards. On the one hand, this means that
What is usually called the "recoil function", which ensures the clamping of the sole between the front and rear bindings and, on the other hand, allows the body to be elastically retracted when the ski is deflected. It is. This type of binding further includes a support plate on which the rear end of the boot rests. In some known bindings, the bearing plate is constituted by a forwardly directed extension of the seat. In other fasteners, the bearing plate is connected to the fastener body and moves therewith during different longitudinal movements thereof. Most currently commercially available bindings are attached directly to the ski (ie, the base plate is supported directly over its entire length against the upper surface of the ski). Therefore, any shocks or vibrations experienced by the ski are transferred to the boot. German published patent application No. DE-OS-22
55406, an intermediate device between the binding and the ski is also known, which comprises a plate attached to two elastically deformable blocks. The binding is integral with this plate and can vibrate elastically together with the boot on both sides of the longitudinal vertical plane of the ski. Furthermore, French Patent No. 2062999
In the No. 1, the device inserted between the base plate of the binding and the ski,
There is a description of an elastically deformable material layer. [0007] These devices reduce the impact from the ski that is transmitted to the ski boot. Skier comfort is thus improved. However, the accuracy of ski maneuvering is compromised. In fact, edge digging movements by the skier are also mitigated. One of the objects of the invention is to provide a binding that provides a good compromise between skier comfort and maneuvering precision. Another object of the invention is to provide a binding that reduces the negative effects that the binding has on the ski due to flexing movements of the ski. Another object of the invention is to provide a fastener of simple construction. Other objects and advantages of the present invention will become apparent from the following description, which is provided by way of reference and not as a limitation. The binding according to the present invention includes a base plate attached to the ski that extends forward through a support plate at the rear end of the ski boot, a body connected to the base plate, and a body connected to the base plate. and a ski boot retention jaw carried thereon. [0013] The binding is characterized in that the base plate is supported directly on the ski over at least a portion of its entire length, and that the elastically deformable material layer provides support for the base plate on the ski over at least another portion of its total length. This length of the base plate is characterized in that it is interposed between the base plate and the ski so as to be elastic. According to a first embodiment of the invention, the plate is interposed between the base plate and the upper surface of the ski. The plate is rigid over at least a portion of the length of the substrate and elastically compressible over at least another portion of the length of the substrate. According to another embodiment of the invention, the substrate comprises:
At least part of its length has a cutout filled with a layer of elastically deformable material. According to a first variant embodiment of the invention, the bearing between the base plate and the upper surface of the ski is direct in the front part of the base plate, at least at the location of the base plate at the rear end of the boot. and is elastic in the rear part of the substrate. According to one preferred embodiment, the substrate has a deflection area near the boundary between the direct bearing area and the elastic bearing area. According to another embodiment, the bearing is elastic in the front part of the base plate and rigid in its rear part. The invention will be better understood by reference to the following description and the accompanying drawings, which form part of the description. FIG. 1 represents a binding 1 for holding the rear end 2 of a ski boot on a ski 3. FIG. As is known, the binding 1 comprises a boot retaining jaw 5 and a body 6 carrying this jaw. The binding 1 also includes a base plate 7 which can be assembled to the ski by any suitable means, for example screws, not shown but whose particular points are schematically indicated by dashed lines 10, 11. As is already known, the body 6 can be slid along the substrate and fixed in a specific position depending on the length of the boot. Furthermore, when the ski flexes against the restoring force of a spring, commonly referred to as a "return spring", the body 6 can be moved rearwardly from this nominal position. Towards the front, the base plate 7 has a bearing plate 13 for the sole. Moreover, in the embodiment shown, the support plate 13 constitutes a brake pedestal to which the pedal 14 and the brake arm 15 are hinged. In the embodiment shown in FIG. 1, a plate 18 is interposed between the upper part of the ski and the base plate 7. In the embodiment shown in FIG. Plate 18 extends the entire length of substrate 7, and in one preferred embodiment extends beyond the rear end of substrate 7. Referring to FIGS. 2 and 3, plate 18 extends beneath substantially the entire surface of substrate 7. Referring to FIGS. This plate has a constant thickness over its entire length and is composed of two parts 19, 20 that extend continuously from one another. [0026] This is not limiting; the plate 19 may vary in thickness in the longitudinal or transverse direction. [0027] Each portion 19, 20 preferably extends to separate front and rear screw fastening areas 10, 11. FIG. 3 thus shows holes 23 located in part 19 for passing the mounting screws 10 of the front section, and part 20 has holes 24 for mounting the screws 11 of the rear section. According to the invention, the two parts 19, 20 forming the plate 18 have different hardnesses. That is, it is preferable that one portion 19 is rigid and the other portion 20 is elastically compressible. In this way, the base plate 7 is supported directly on the upper surface of the ski in the rigid plate part 19. In contrast, in the other plate part 20 the base plate 7 is supported elastically against the upper surface of the ski. That is, a layer of elastically deformable material is interposed between the upper surface of the ski and the corresponding area of the base plate 7. The area of the base plate 7 that is directly supported on the ski contributes to the precision of the ski operation. In fact, in this area the rear part 2 of the boot is directly related to the ski. The other part, which is elastically deformable, contributes to skier comfort. In fact, this part absorbs part of the vibrations and shocks which the ski 3 receives and which are transmitted to the boot. This part also allows the ski to flex more regularly under the base plate 7. The two parts 19, 20 of the plate 18 may consist of a single piece, or they may consist of two parts joined end to end. FIG. 3 shows two parts 19, 20 oriented perpendicular to the longitudinal axis of the ski and horizontally.
A boundary 25 between is shown. As a modified form, Fig. 4
2 shows a boundary 27 which is oriented obliquely in the horizontal plane with respect to the longitudinal axis of the ski. FIG. 2 further shows a boundary 25 oriented in a vertical plane. As a variant, FIG. 5 shows a boundary 28 inclined with respect to the vertical plane so that the hardness varies continuously from one part of the plate to the other. Rigid part 1 consisting of platelets made of plastic, such as the material known under the name "ABS" or the material known under the trademark "RILSAN"
Good results were obtained using No. 9. For the rear part 20, a layer of elastically deformable material with a thickness of about 2 mm and a Shore A hardness of about 90 was used. Good results may also be obtained with a plate having a thickness of 1 to 3 mm and a Shore A hardness of 50 to 100. Of course, this is just one non-limiting example of the invention. The presence of the rigid area of the plate 18 in the front part 19 means that it is the front area of the base plate 7 that is directly supported on the ski. In particular, the support plate 13, on which the rear end of the sole rests, is in a supported state and in direct relation to the ski. In other words, the lateral movements exerted by the skier on the boot during edge cutting are transmitted directly to the ski via the direct bearing area. In the area corresponding to the elastically deformable part 20, the base plate 7 is elastically supported against the upper surface of the ski. This elastically deformable portion 20 absorbs and dampens vibrations and shocks experienced by the ski. Furthermore, this part allows the ski to flex more regularly within the corresponding area. In fact, the spacing by which the base plate stiffens the ski is reduced directly to the bearing area. This stiffening distribution is not limited; on the contrary, the elastically compressible portion 19' and the hard portion 20
' can be used. The base plate 7 is then in an elastic bearing against the upper surface of the ski under the rear end of the boot. On the contrary, the base plate is supported directly on the ski at its rear part. Such a plate 18' is shown in FIG. FIG. 7 shows another variant embodiment of the plate 18. According to this variant embodiment, the front part 39 is rigid and the rear part 40 is elastically deformable. The boundary 41 between these two parts has a V-shape with the end directed towards the rear part of the ski. Furthermore, in order to show that cutouts can be made for the purpose of influencing the flexibility of the elastically compressible part, such a cutout 30 is added to the rear part 4.
Express it in the 0 position. FIG. 8 shows another variant embodiment in which the plate 18 has a rigid central part 20'' and two elastically deformable parts 19'' and 19''' located before and after the rigid part 20''. . The elastically deformable portion 19'' is at least connected to the support plate 13.
Preferably, it extends under the entire surface of. As mentioned above, plate 18 preferably extends rearwardly beyond the edge of substrate 7. In this area, the plate 18 protects the upper surface of the ski from the impact experienced by the ski when the skier voluntarily activates the ejecting lever of the binding using the other ski or boot. useful for. In such cases, it is known that the ski boot or ski has a tendency to become misaligned and then strike the upper surface of the ski which the skier is attempting to remove. The rear end of the plate 18 then acts as a stop that protects the upper surface of the ski. FIG. 9 shows an exploded view of another variant embodiment to which the invention is applied. According to this variant embodiment, the base plate 47 has a cutout 48 in its rear part, which extends over the entire width of the rear part and has an approximately constant height. A platelet 49 of elastically compressible material having a thickness approximately corresponding to the height of the cutout 48 is adapted to be received within this cutout. The front part 50 of the base plate 47 constitutes the area in which the base plate 47 is supported directly against the upper surface of the ski. Furthermore, the rear part of the base plate 47 is elastically supported on the upper surface of the ski via a small plate 49. As already mentioned, a part of the mounting screw (in this case the mounting screw located at the front of the binding) passes through the area where the base plate is directly supported on the upper surface of the ski and extends through the rear part. Preferably, the mounting screws pass through the area in which the base plate is resiliently supported on the ski. The shoe 51 located in front of the base plate 47 at the level of the cutout 48 is advantageously designed with a thickness allowance toward the bottom of the exterior member covering the slideway. Furthermore, the connection 52 between the slideway section 47 which is directly supported on the ski and the section which is elastically supported on the ski constitutes a kind of hinge between these two parts of the base plate. It is preferable that the material has flexibility so as to be flexible. [0046] This contributes to relieving the ski from stiffening stresses exerted by the base plate during flexing movements. In an alternative embodiment, the height of the cutout 48 may gradually increase from the front to the rear. Similarly, the thickness of the platelet 49 may gradually increase from the front to the rear. FIG. 10 shows that the substrate 69 has two parts 61 and 6.
FIG. 2 is an exploded perspective view showing a fastener 60 consisting of two parts. part 6
1 is the sliding path of the fastener (i.e., the guide means of the main body 69)
Configure. The portion 62 constitutes a support for the seat 65a of the brake 65. [0049] The two parts 61, 62 are connected longitudinally with means that ensure the connection and allow limited amplitude relative rotation about the transverse horizontal axis. This means comprises a toothing 64 of the part 62 and a correspondingly sized recess 63 which the slideway 61 has in its forward part. Furthermore, one of the assembly screws passes through this area where the two parts overlap, thereby establishing a locked connection between the two parts. [0052] A sheath member 66 extends below the substrate. This exterior member extends below the slideway 61 and has a shoe 66b.
It includes a small tongue-shaped portion 66a extending forward through the. The shoe 66b projects downwardly from the tongue-shaped portion 66a so as to form a hollowed-out portion 67 of a certain thickness in which a small plate 68 made of an elastically deformable material is housed. Advantageously, the border between the platelet 68 and the shoe 66b adjoins the area of the connecting means 63, 64. [0054] In this way, the deflection effect of the base plate, combined with the elastic bearing of the slideway 61 on the ski, causes the binding 60 to provide resistance in this area against the free and regular deflection of the ski. weaken. Further, FIG. 10 shows that the small plate 68 and the shoe 66
A preferred embodiment of b is shown. In fact, the thickness of the shoe 66b increases gradually from the front to the rear, and the thickness of the platelet 68 also increases continuously and gradually towards the rear. FIGS. 11 and 12 relate to a variant embodiment for carrying out the invention. In this variant embodiment, when skiing, the rear end of the ski boot is connected to the brake 7.
0 pedal 73. The brake pedal is connected to the body 74 of the binding 72 and is hinged about a horizontal axis perpendicular to the longitudinal axis of the ski. In the skiing position shown in FIG. 12, the pedals 73 extend forward along the slideway 71 on which the binding body slides. In this position, the pedal 73 and the slideway 7
1 constitutes the base of the binding (i.e. the assembly of the elements of the binding which connects the boot to the ski). Platelets 75 made of elastically compressible material
is interposed between the upper surface of the ski and the slideway over the entire length and width of the slideway 71. In skiing, the pedals 73 rest directly against the upper surface of the ski, for example via rigid ribs 76 extending downwardly on each edge of the pedals 73. In the rear part, the binding 72 rests elastically against the upper surface of the ski via an elastic plate 75. Similar to the fastener described in connection with FIG.
The hinged connection of the brake 70 to the body 74 engages the platelet 75 to release the ski during a flexing movement. Of course, this description is given for reference only, and other embodiments may be adopted without departing from the scope of the invention. In particular, the various embodiments of the plate 18 described in support of FIGS. 4 to 8 can of course be transferred to the embodiments of FIGS. 9 to 12. That is, the shoe serves as the rigid part and the platelet of elastically compressible material serves as the elastically deformable part. [0062] It is also possible to accommodate a platelet made of an elastically compressible material in a cutout provided in the ski itself.
【図１】本発明の第一実施態様による後方締め具を示す
側面図である。FIG. 1 is a side view of a rear binding according to a first embodiment of the invention.
【図２】図１の締め具とスキー板との間に介装される板
を示す側面図である。2 is a side view showing a plate interposed between the binding of FIG. 1 and the ski; FIG.
【図３】図２の板の上面図である。FIG. 3 is a top view of the plate of FIG. 2;
【図４】板の一変形実施態様を示す上面図である。FIG. 4 shows a top view of a variant embodiment of the plate;
【図５】図２の板の一変形実施態様を示す側面図である
。5 shows a side view of a variant embodiment of the plate of FIG. 2; FIG.
【図６】板の一変形実施態様を示す側面図である。FIG. 6 shows a side view of a variant embodiment of the plate;
【図７】板の別の一変形実施態様を示す上面図である。FIG. 7 shows a top view of another variant embodiment of the plate;
【図８】板のまた別の一変形実施態様を示す側面図であ
る。FIG. 8 shows a side view of another variant embodiment of the plate.
【図９】本発明の締め具の一変形実施態様を示す分解側
面図である。FIG. 9 is an exploded side view showing a modified embodiment of the fastener of the present invention.
【図１０】図８に関連した締め具の一変形実施態様を示
す分解斜視図である。10 is an exploded perspective view of an alternative embodiment of the fastener associated with FIG. 8; FIG.
【図１１】本発明の一変形実施態様による締め具の側面
図である。FIG. 11 shows a side view of a fastener according to an alternative embodiment of the invention;
【図１２】本発明の一変形実施態様による締め具の側面
図である。FIG. 12 shows a side view of a fastener according to an alternative embodiment of the invention;
３
スキー板５
保持用顎部６
本体７，４７，５７，
６１，６９ 基板
１３，５０，６６ 支持板１８
，１８’ 板部材１９
’，１９”，１９”’，3
skis 5
Holding jaw 6
Main body 7, 47, 57, 61, 69 Substrate 13, 50, 66 Support plate 18
, 18' plate member 19
',19'',19''',
Claims (10)
）を介して前方へ伸び出ており、スキー板（３）に取り
付けられる基板（７、４７、５７、６１）と；前記基板
に接続された本体（６）と；前記本体により担持された
靴保持用顎部（５）とを含み、スキー板上に靴の後端を
保持するためのアルペンスキー用安全締め具において、
前記基板（７、４７、５７、６９）が、その長さの少な
くとも一部分に亙ってスキー板（３）に直接支承される
こと、および弾性変形可能な材料の層（１９’、１９”
、１９”’、２０、４９、６８、７５）が、該基板の長
さの少なくとも他の一部分に亙って、前記基板（７、４
７、５７、６９）とスキー板（３）との間に介装され、
前記スキー板（３）に対する前記基板の支承がその長さ
の前記他の一部分において弾性的に行なわれるようにし
たことを特徴とするアルペンスキー用安全締め具。Claim 1: Support plate for the rear end of shoes (13, 50, 66
) a base plate (7, 47, 57, 61) extending forward through the base plate and attached to the ski (3); a body (6) connected to the base plate; and a shoe carried by the body. a retaining jaw (5);
said base plate (7, 47, 57, 69) is supported directly on the ski (3) over at least a part of its length and the layer of elastically deformable material (19', 19''
, 19"', 20, 49, 68, 75) over at least another portion of the length of said substrate (7, 4").
7, 57, 69) and the ski (3),
Safety binding for alpine skis, characterized in that the support of the base plate on the ski (3) takes place elastically in the other part of its length.
板とスキー板との間に板部材（１８、１８’）を介装す
ること；および前記板部材はその長さの一部分に亙って
硬質であり、この箇所において前記基板（７）がスキー
板（３）に対して直接支承状態にあること；ならびに前
記板部材がその長さの他の一部分に亙って弾性的に圧縮
可能であり、この箇所において前記基板（７）がスキー
板（３）に対して弾性的支承状態にあることを特徴とす
る請求項１による安全締め具。2. A plate member (18, 18') is interposed between the base plate and the ski over the entire length of the base plate (7); and the plate member extends over a portion of its length. the base plate (7) is in direct support on the ski (3) at this point; and the plate member is elastic over another part of its length. 2. Safety binding according to claim 1, characterized in that the base plate (7) is compressible at this point in an elastic bearing relative to the ski (3).
の少なくとも一部分に亙って、くり抜き区域（４８、６
７）を有し、前記くり抜き区域内には弾性変形可能な材
料でできた小板部材（４９、６８）が収容されることを
特徴とする請求項１による安全締め具。3. The substrate (47, 69) is provided with a hollowed-out area (48, 6) over at least a part of its length.
7), in which a platelet element (49, 68) made of an elastically deformable material is accommodated.
ー（６６）を有すること、および前記シュー（６６）と
前記小板部材（６８）の厚みが、前方から後方へ向けて
連続して徐々に増大することを特徴とする請求項３によ
る安全締め具。4. The base plate (61) has a shoe (66) in its front portion, and the thickness of the shoe (66) and the platelet member (68) are continuous from the front to the rear. 4. Safety fastener according to claim 3, characterized in that it increases gradually.
承区域と該スキー板上の前記基板（７）の弾性支承区域
との境界（２５）がスキー板の長手方向軸に垂直である
ことを特徴とする請求項１による安全締め具。5. The boundary (25) between the direct bearing area of the base plate (7) on the ski and the elastic bearing area of the base plate (7) on the ski is perpendicular to the longitudinal axis of the ski. Safety fastener according to claim 1, characterized in that:
承区域と該スキー板上の前記基板（７）の弾性支承区域
との境界（２７）が、スキー板の長手方向軸に対して斜
めであることを特徴とする請求項１による安全締め具。6. The boundary (27) between the direct bearing area of the base plate (7) on the ski and the elastic bearing area of the base plate (7) on the ski is located relative to the longitudinal axis of the ski. Safety fastener according to claim 1, characterized in that it is oblique.
板（３）に対する直接支承区域が該基板の前部分に位置
すること、および前記弾性支承区域が前記基板（７、４
７、６９）の後部分に位置することを特徴とする請求項
１による安全締め具。7. The direct bearing area of the base plate (7, 47, 69) for the ski (3) is located in the front part of the base plate, and the elastic bearing area is located on the front part of the base plate (7, 47, 69).
7, 69) Safety binding according to claim 1, characterized in that it is located in the rear part of the device.
接支承区域が該基板の後部分内に延在すること、および
前記弾性支承区域が前記基板（７）の前部分に位置する
ことを特徴とする請求項１による安全締め具。8. Characterized in that the direct bearing area of the base plate (7) for the ski extends into the rear part of the base plate and that the resilient bearing area is located in the front part of the base plate (7). A safety fastener according to claim 1.
前記小板部材（４９、６８、７５）が前記基板（７、４
７、５７、６１）の後端を越えて伸び出ることを特徴と
する請求項１、２、３または４による安全締め具。9. The plate members (18, 18') or the small plate members (49, 68, 75) are connected to the substrates (7, 4).
A safety fastener according to claim 1, 2, 3 or 4, characterized in that it extends beyond the rear end of the safety fastener (7, 57, 61).
域と該基板（６９）のスキー板に対する弾性支承区域間
の境界箇所で可撓性を有することを特徴とする請求項１
による安全締め具。10. Claim 1, characterized in that the base plate (69) is flexible at the interface between the direct bearing area and the elastic bearing area of the base plate (69) for the ski.
Safety fasteners.
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