JPH04272713A - 洗米装置の攪拌機構 - Google Patents

洗米装置の攪拌機構

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JPH04272713A
JPH04272713A JP3322391A JP3322391A JPH04272713A JP H04272713 A JPH04272713 A JP H04272713A JP 3322391 A JP3322391 A JP 3322391A JP 3322391 A JP3322391 A JP 3322391A JP H04272713 A JPH04272713 A JP H04272713A
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stirring
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恵一 三平
Masami Kawasaki
川崎 雅美
Saneaki Nakajima
中島 実章
Sadao Fukushima
定生 福島
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、計量から炊飯まで自動
的に行う業務用の自動炊飯装置の攪拌機構に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】この種の従来技術としては、特開昭59
−181113号公報に開示されたものがあり、米を貯
える貯米部と、この貯米部の米を計量して排出する計量
部と、この計量部から排出した米を攪拌機構を介して洗
う洗米部と、この洗米部から排出した米を炊飯する炊飯
部とを備えており、洗米部の底部近くに羽付き円板形の
攪拌体が設けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記従来技術において
は、攪拌体は小さい羽付き円板形で、洗米部の底部近く
に配置されているため、攪拌効率が低く、効率を上げる
ために羽を大きくすると米を傷めるという問題がある。 この問題は、回転駆動される縦軸に略コ字形の棒状攪拌
体を固定して構成することにより、ほとんど解決するこ
とができる。しかしながら、このような棒状攪拌体はそ
の上下部を縦軸に固着していると、下部の上側、特に縦
軸との連結部分に米が挟まった状態で載り、排米時に1
粒残らず排出するということが困難になり、僅かである
が残存する、という別の問題が発生する。
【0004】本発明は、上部が縦軸に固定された棒状攪
拌体の下部を、縦軸軸心に近ずくと共に下向きに傾斜さ
せ且つその下端を縦軸から離して、米が載らないように
した自動炊飯装置の攪拌機構を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明における課題解決
のための具体的手段は、米を貯える貯米部3と、この貯
米部3の米を計量して排出する計量部4と、この計量部
4から排出した米を攪拌機構1を介して洗う洗米部5と
、この洗米部5から排出した米を炊飯する炊飯部7とを
備えている自動炊飯装置において、前記攪拌機構1は回
転駆動される縦軸2に棒状攪拌体17の上部を固定し、
中途部bを径方向に離し、下部cを中途部bの下端から
縦軸2軸心に近ずくと共に下向きに傾斜させ且つその下
端を縦軸2から径方向又は軸方向に米粒より大きく離し
ていることである。
【0006】
【作用】洗米部5の洗米タンク16内に計量した米と水
を入れた後に縦軸2を回転すると、棒状攪拌体17がそ
の中で回動し、米を攪拌しながら洗う。棒状攪拌体17
は下部cが縦軸2軸心に近ずくと共に下向きに傾斜して
いて、その上に米が載ろうとするが落ちて残存すること
はなく、下端は縦軸2から米粒より大きく径方向又は軸
方向に離れているため、米は挟まって残るということは
ない。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基ずいて説明
する。図1〜8において、自動炊飯装置は大別して、キ
ヤスタ81を有する本体フレーム82に、米を貯える貯
米部3と、この貯米部3の米を計量して排出する計量部
4と、この計量部4から排出した米を攪拌機構1を介し
て洗う洗米部5と、この洗米部5から米を排出する排米
部6と、この排米部6から排出した米を炊飯する炊飯部
7と、本体フレーム82の前面に配置した制御部8とを
設けて構成されている。
【0008】前記貯米部3は漏斗型の貯米庫9を有し、
貯米庫9は上部が開口され、下部が漏斗形状で、傾斜壁
には庫内の米の量を検出する貯米センサ10が設けられ
ている。貯米庫9の内部には、異物混入防止用の櫛部材
11が着脱自在に設けられている。計量部4は貯米庫9
の下部に一体的に設けられ、1回転で所定量の米を排出
する切り出し手段13と、この切り出し手段13を回転
駆動する計量モータ14と、切り出し手段13の回転量
を検出する計量カウントセンサ15とを有する。
【0009】洗米部5は計量部4の下方に配置され、前
記切り出し手段13から排出される米を収納する洗米タ
ンク16を有する。この洗米タンク16の正面には内部
点検及び掃除用の窓70が形成され、この窓70は窓蓋
71によって開閉自在に閉鎖されている。洗米タンク1
6内には、内部に収納された米及び水を掻き混ぜるため
の攪拌機構1が設けられている。図1〜3において、2
は洗米タンク16の上部の密閉板62に回転自在に支持
された縦軸で、複数本の棒状攪拌体17が固定されてい
る。棒状攪拌体17は1本以上、実施例では4本設けら
れ、それぞれ90度ずつ位相がずらされ、且つ縦軸2軸
方向の長さ、径方向の長さが異なっている。
【0010】各攪拌体17は丸棒などで略コ字形に形成
され、その上部aが縦軸2に固着され、中途部bが縦軸
2から径方向に離れていて縦軸2と平行であり、下部c
が中途部bの下端から縦軸2の軸心に近ずくと共に下向
きに傾斜し且つ縦軸2に対して寸法Lだけ径方向又は軸
方向に離れている。この寸法Lは米粒より大きい長さで
ある。
【0011】前記密閉板62の上面には補強フレーム7
7が固定され、密閉板62又は補強フレーム77の上面
に洗米モータ18、回転センサ19などが取り付けられ
ており、洗米モータ18はベベルギヤ79を介して縦軸
2を駆動し、回転センサ19はその回転を検出する。こ
れらは本体フレーム82から貯米庫9を取り外したとき
、上方又は側方からメンテナンスが可能となる。また、
密閉板62と補強フレーム77とには切り出し手段13
の直下に米落下口78が形成されている。
【0012】図3〜5において、前記洗米部5には、洗
米タンク16に水を供給する水供給装置20が設けられ
ている。この水供給装置20は、水道配管に接続される
主管21と、主管21から分岐して洗米タンク16の上
部から散水するためのシャワー供給管22と、洗米タン
ク16の下部から給水するためのオーバーフロー供給管
23とを有する。前記主管21には、主管21内を流れ
る水の量を検出する流量センサ24が設けられている。 前記シャワー供給管22には、開閉用シャワーソレノイ
ド弁25が設けられ、前記オーバーフロー供給管23に
は開閉用オーバーフローソレノイド弁26が設けられて
いる。
【0013】前記洗米部5には洗米タンク16内の水を
排出するための排水装置27が設けられている。この排
水装置27は、洗米タンク16の下部から水を排水すべ
く、洗米タンク16の下部に接続された下部排水管28
と、洗米タンク16の上部から水を排水すべく接続され
たオーバーフロー排水管29とを有する。前記下部排水
管28には開閉弁30が設けられ、この開閉弁30は常
時開いており、ソレノイドモータからなる排水モータ3
1によって駆動される。前記排水弁30には開閉確認用
センサ32が設けられている。また、前記洗米タンク1
6には、水位を検出するための水位リミットセンサ33
が設けられている。前記センサ24、32、33、弁2
5、26、モータ31なども密閉板62の上側に適宜取
り付けられており、貯米庫9を取り外すことによってメ
ンテナンスが可能になる。
【0014】前記排米部6は、図1、5、7に示すよう
に、洗米タンク16の下部に開口部89を開閉自在に閉
じる排米弁34と、この排米弁34を開閉するための開
閉装置35とを有する。この開閉装置35は、前記攪拌
機構1の縦軸2の中心部を貫通して設けられたロッド3
6と、このロッド36の上端部に係合して揺動するリン
ク37と、このリンク37を揺動させるための排米モー
タ38とを有し、ロッド36の下端に排米弁34が取り
付けられている。前記開閉装置35には、排米弁34が
閉じていることを検出する排米ホームセンサ39と、排
米弁34が開いていることを検出する排米下センサ40
が設けられている。
【0015】96は本体フレーム82に固定の支持板で
、この支持板96の下面にオーバーフロー供給管23と
下部排水管28とを接続した円筒体97と、ブラケット
98とがボルト99を介して固定されている。この円筒
体97の内部に円錐台形状の金網(又はパンチングメタ
ル)100が配置され、円筒体97の下端に前記開口部
89を形成する弁座体101が嵌合され、ブラケット9
8に固定の複数個の止め具102で取り付けられている
。弁座体101はリテーナ103に排米弁34が当接す
るパッキン104を取り付け、このパッキン104の上
面に金網100を位置決め保持する弾性の保持体105
を設けている。
【0016】前記シャワー供給管22又はオーバーフロ
ー供給管23から円筒体97内に供給された水は洗米タ
ンク16内の米を洗い、金網100を通って下部排水管
28から排出される。洗米タンク16内の米は排米弁3
4を下方へ移動することにより、開口部89から放出さ
れる。前記炊飯部7は、排米弁34の下方に配置される
炊飯器蓋装置41と、この炊飯器蓋装置41が嵌合する
炊飯器本体装置42とを有する。炊飯器蓋装置41は、
図3〜6に示すように、本体フレーム82に揺動自在に
設けられた開閉操作レバー43と、この開閉操作レバー
43にリンク44を介して連結された上下動自在な蓋4
5とを有する。この蓋45の中央部には、図8に示すよ
うに、開口部46を有し、これを開閉するシャッタ47
が蓋45の上面側のガイド枠90に摺動自在に設けられ
ている。
【0017】前記シャッタ47は、シャッタモータ48
によって駆動されるピニオン49と、このピニオン49
に噛み合うラック50によって開閉駆動される。ガイド
枠90にはシャッタ47の開閉を検出するためのシャッ
タ開センサ51と、シャッタ閉センサ52とが設けられ
ている。前記炊飯器本体装置42は、本体フレーム82
に対して引き出し自在の載置台53と、この載置台53
に載置された外釜54と、この外釜54内に挿脱自在に
挿入された内釜55とを有する。前記外釜54には、ガ
スバーナ点火用の点火レバー56と、ガスに点火したこ
とを検知する炊飯レバーセンサ57と、内釜が挿入され
ていることを確認する内釜確認センサ58とが設けられ
ている。本体フレーム82側には、載置台53が炊飯位
置にセットされていることを検知するレールセットセン
サ59が設けられている。
【0018】図4〜6において、92は密閉板62から
上方の侵入蒸気排出用のファン、93は制御部8の制御
パネル、94はメインスイッチをそれぞれ示す。尚、本
発明は前記実施例に限定されるものではなく、種種変形
することができる。例えば、棒状攪拌体17の本数、形
状を異ならせたり、縦軸2を排米弁34の近傍まで延長
したり、直径方向に位置する上部aの取り付け高さを異
ならせたり、上部a、中途部b、下部cの各部を円弧状
に形成したりしても良い。また、各棒状攪拌体17はそ
れぞれの上部a、中途部b、下部cの長さが総て異なる
ことが好ましく、角棒で形成することもできるが、米を
傷つけない丸棒の方が好ましい。
【0019】
【発明の効果】以上詳述した本発明によれば、攪拌機構
1は回転駆動される縦軸2に棒状攪拌体17の上部aを
固定し、中途部bを径方向に離し、下部cを縦軸2軸心
に近ずくと共に下向きに傾斜させ且つその下端を縦軸2
から径方向又は軸方向に米粒より大きく離しているので
、棒状攪拌体17の下部cの上側に米が残存することが
なく、洗米した米を確実に排米できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の要部の一部断面側面図である。
【図2】要部の平面図である。
【図3】全体構造を示す側面説明図である。
【図4】全体構造を示す正面説明図である。
【図5】全体を示す正面図である。
【図6】全体を示す側面図である。
【図7】洗米部の下部の断面図である。
【図8】排米部の平面図説明図である。
【符号の説明】
1  攪拌機構 2  縦軸 3  貯米部 4  計量部 5  洗米部 6  排米部 7  炊飯部 8  制御部 16  洗米タンク 17  棒状攪拌体 a    上部 b    中途部 c    下部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  米を貯える貯米部(3)と、この貯米
    部(3)の米を計量して排出する計量部(4)と、この
    計量部(4)から排出した米を攪拌機構(1)を介して
    洗う洗米部(5)と、この洗米部(5)から排出した米
    を炊飯する炊飯部(7)とを備えている自動炊飯装置に
    おいて、前記攪拌機構(1)は回転駆動される縦軸(2
    )に棒状攪拌体(17)の上部(a)を固定し、中途部
    (b)を径方向に離し、下部(c)を中途部(b)の下
    端から縦軸(2)軸心に近ずくと共に下向きに傾斜させ
    且つその下端を縦軸(2)から径方向又は軸方向に米粒
    より大きく離していることを特徴とする自動炊飯装置の
    攪拌機構。
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Cited By (3)

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WO2014131207A1 (zh) * 2013-02-28 2014-09-04 Xu Jinbiao 适用于全自动炒菜机的炒锅装置
WO2014131208A1 (zh) * 2013-02-28 2014-09-04 Xu Jinbiao 适用于全自动炒菜机的洗锅装置
WO2016206623A1 (zh) * 2015-06-25 2016-12-29 华小玲 烹调***

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