JPH04269790A - 情報表示装置 - Google Patents
情報表示装置Info
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- JPH04269790A JPH04269790A JP3062391A JP3062391A JPH04269790A JP H04269790 A JPH04269790 A JP H04269790A JP 3062391 A JP3062391 A JP 3062391A JP 3062391 A JP3062391 A JP 3062391A JP H04269790 A JPH04269790 A JP H04269790A
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- Japan
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- brightness
- display device
- light emitting
- led
- emitting element
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Links
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 abstract description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 239000003086 colorant Substances 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Electric Information Into Light Information (AREA)
- Control Of Indicators Other Than Cathode Ray Tubes (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
- Control Of El Displays (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、発光ダイオードなどの
発光表示素子を用いた情報表示装置に関する。
発光表示素子を用いた情報表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の情報表示装置としては、
多数の発光ダイオードなどの発光表示素子をドットマト
リクス表示し得るように縦横に配列し、文字、図形、グ
ラフなどを自由に表示することができるようにした構成
が知られている。以下、上記従来例について図面を参照
しながら説明する。
多数の発光ダイオードなどの発光表示素子をドットマト
リクス表示し得るように縦横に配列し、文字、図形、グ
ラフなどを自由に表示することができるようにした構成
が知られている。以下、上記従来例について図面を参照
しながら説明する。
【0003】図3は従来の情報表示装置を示す概略ブロ
ック図、図4は同情報表示装置に用いる表示装置の説明
図である。本例においては、表示装置に発光ダイオード
(以下、LEDと称す)を用いた例について説明する。
ック図、図4は同情報表示装置に用いる表示装置の説明
図である。本例においては、表示装置に発光ダイオード
(以下、LEDと称す)を用いた例について説明する。
【0004】図3に示すように、表示装置51は一般的
には制御装置52がホストコンピュータ53から通信回
線54を経由して受信した情報を表示し、あるいはロー
カルに入力装置55からオフラインで入力された情報を
表示することができる。表示装置51は図4に示すよう
に、LED511を縦横に配列したLEDユニット51
2から構成されている。LED511は単色、あるいは
2〜3色の多色のものが用いられる。
には制御装置52がホストコンピュータ53から通信回
線54を経由して受信した情報を表示し、あるいはロー
カルに入力装置55からオフラインで入力された情報を
表示することができる。表示装置51は図4に示すよう
に、LED511を縦横に配列したLEDユニット51
2から構成されている。LED511は単色、あるいは
2〜3色の多色のものが用いられる。
【0005】このように、上記従来の情報表示装置はド
ットマトリクス構成を採ることにより、融通性に富んだ
表示が可能であった。
ットマトリクス構成を採ることにより、融通性に富んだ
表示が可能であった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の情報表示装置においては、LEDの本質的な輝度低
下の現象があり、長時間使用しているうちに徐々に明る
さが低下し、表示品質が低下する。その補正のためには
輝度測定、調整など、繁雑な保守が必要であるという問
題があった。これはLEDに限らず、一般の発光表示素
子全般について言えることである。
来の情報表示装置においては、LEDの本質的な輝度低
下の現象があり、長時間使用しているうちに徐々に明る
さが低下し、表示品質が低下する。その補正のためには
輝度測定、調整など、繁雑な保守が必要であるという問
題があった。これはLEDに限らず、一般の発光表示素
子全般について言えることである。
【0007】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、保守性の高い、運用コストの低い、高品
質の情報表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
るものであり、保守性の高い、運用コストの低い、高品
質の情報表示装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、輝度の基準となる発光素子と、この基準
発光素子の輝度と表示装置の発光表示素子の輝度を比較
する手段と、その比較結果に応じて上記発光表示素子の
輝度を調整する手段とを備えたものである。
成するために、輝度の基準となる発光素子と、この基準
発光素子の輝度と表示装置の発光表示素子の輝度を比較
する手段と、その比較結果に応じて上記発光表示素子の
輝度を調整する手段とを備えたものである。
【0009】そして、上記輝度の比較手段が上記発光表
示素子と同一条件下で点灯するサンプル発光素子の輝度
を基準発光素子の輝度と比較するのが好ましい。
示素子と同一条件下で点灯するサンプル発光素子の輝度
を基準発光素子の輝度と比較するのが好ましい。
【0010】
【作用】したがって、本発明によれば、輝度の比較手段
により基準発光素子の輝度と表示装置の発光表示素子の
輝度を自動的に比較し、差があれば、調整手段により発
光表示素子の輝度を自動的に一定に保つことができる。 このように表示装置を使用しながら特別な保守作業を要
することなく、表示装置の輝度を一定に保ち、初期と同
じ表示品質を保つことができる。
により基準発光素子の輝度と表示装置の発光表示素子の
輝度を自動的に比較し、差があれば、調整手段により発
光表示素子の輝度を自動的に一定に保つことができる。 このように表示装置を使用しながら特別な保守作業を要
することなく、表示装置の輝度を一定に保ち、初期と同
じ表示品質を保つことができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0012】図1は本発明の一実施例における情報表示
装置を示す概略ブロック図である。図1において、1は
表示装置であり、発光表示素子、例えば、発光ダイオー
ド(以下、LEDと称す)が上記従来例と同様に縦横に
配列され、ドットマトリクス表示が行われる。2は制御
装置であり、表示情報を表示装置1へ送出し、そのLE
Dを発光させて情報表示させることができ、表示装置1
のLEDの輝度を調整するための輝度調整装置3と時計
4と制御プログラム5を備えている。6はホストコンピ
ュータであり、通信回線7により制御装置2へ表示情報
を送出する。8は輝度基準となる発光素子であるLED
、9はサンプル発光素子であるLED、10と11はそ
れぞれ輝度基準LED8とサンプルLED9の輝度を検
出する回路、12は輝度比較回路であり、輝度検出回路
10、11から送出される検出信号により輝度基準LE
D8とサンプルLED9の輝度を比較し、その比較結果
をもとに制御装置2の輝度調整装置3へ輝度制御信号1
3を送出する。
装置を示す概略ブロック図である。図1において、1は
表示装置であり、発光表示素子、例えば、発光ダイオー
ド(以下、LEDと称す)が上記従来例と同様に縦横に
配列され、ドットマトリクス表示が行われる。2は制御
装置であり、表示情報を表示装置1へ送出し、そのLE
Dを発光させて情報表示させることができ、表示装置1
のLEDの輝度を調整するための輝度調整装置3と時計
4と制御プログラム5を備えている。6はホストコンピ
ュータであり、通信回線7により制御装置2へ表示情報
を送出する。8は輝度基準となる発光素子であるLED
、9はサンプル発光素子であるLED、10と11はそ
れぞれ輝度基準LED8とサンプルLED9の輝度を検
出する回路、12は輝度比較回路であり、輝度検出回路
10、11から送出される検出信号により輝度基準LE
D8とサンプルLED9の輝度を比較し、その比較結果
をもとに制御装置2の輝度調整装置3へ輝度制御信号1
3を送出する。
【0013】サンプルLED9は表示装置1のLEDと
同一の点灯回路を有し、表示装置1のLEDと同一の輝
度制御を受け、表示装置1のLEDと同じ輝度で点灯す
る。したがって、このサンプルLED9は長期的には表
示装置1のLEDと同様に輝度が低下し、表示装置1の
LEDの輝度を代表することになる。一方、輝度基準L
ED8は通常、点灯せず、輝度比較時のみ、間欠的に短
時間点灯されるようになっている。したがって、この輝
度基準LED8は初期輝度を代表することになる。
同一の点灯回路を有し、表示装置1のLEDと同一の輝
度制御を受け、表示装置1のLEDと同じ輝度で点灯す
る。したがって、このサンプルLED9は長期的には表
示装置1のLEDと同様に輝度が低下し、表示装置1の
LEDの輝度を代表することになる。一方、輝度基準L
ED8は通常、点灯せず、輝度比較時のみ、間欠的に短
時間点灯されるようになっている。したがって、この輝
度基準LED8は初期輝度を代表することになる。
【0014】図2は本発明実施例の要部の詳細を示す概
略ブロック図である。図2に示すように、輝度基準LE
D8とサンプルLED9はそれぞれLED本体81と9
1、負荷抵抗82と92、駆動トランジスタ83と93
を備えている。輝度検出回路10と11はそれぞれ輝度
基準LED8とサンプルLED9の光を検出するフォト
ダイオード101と111、各フォトダイオード101
と111の出力を増幅する増幅器102と112を備え
ている。輝度調整装置3はA/D変換器31、CPU3
2、ブランキング制御カウンタ33を備えている。
略ブロック図である。図2に示すように、輝度基準LE
D8とサンプルLED9はそれぞれLED本体81と9
1、負荷抵抗82と92、駆動トランジスタ83と93
を備えている。輝度検出回路10と11はそれぞれ輝度
基準LED8とサンプルLED9の光を検出するフォト
ダイオード101と111、各フォトダイオード101
と111の出力を増幅する増幅器102と112を備え
ている。輝度調整装置3はA/D変換器31、CPU3
2、ブランキング制御カウンタ33を備えている。
【0015】以上の構成について、以下、その動作と共
に更に詳細に説明する。表示装置1に情報を表示させる
手順については上記従来例と同様であるので、その説明
を省略し、ここでは輝度調整動作について説明する。
に更に詳細に説明する。表示装置1に情報を表示させる
手順については上記従来例と同様であるので、その説明
を省略し、ここでは輝度調整動作について説明する。
【0016】制御装置2に内蔵している時計4および制
御プログラムにより、定期的に輝度測定が起動されると
、輝度基準LED8における駆動トランジスタ83のベ
ースに正のパルス、または電圧が印加され、LED本体
81が点灯する。その光が輝度検出回路10のフォトダ
イオード101で検出され、その検出信号が増幅器10
2で増幅されて輝度比較回路12に入力する。一方、サ
ンプルLED9についてもLED本体91が点灯すると
、その光が輝度検出回路11のフォトダイオード111
で検出され、その検出信号が増幅器112で増幅されて
輝度比較回路12に入力する。輝度比較回路12は両検
出信号の輝度の差に比例した輝度制御信号13を発生し
、この輝度制御信号13を制御装置2の輝度調整装置3
におけるA/D変換器31によりデジタル化し、CPU
32に読み込み、その値について従来のブランキングパ
ルス幅から減じた幅を計算し、これを新ブランキングパ
ルス幅として制御カウンタ33に設定する。これらの動
作は制御装置2に内蔵された制御プログラム5により行
われる。そして、輝度調整装置3は輝度基準LED8と
サンプルLED9の輝度の差がなくなるように、表示装
置1のLEDの輝度とサンプルLED9の輝度を調整す
る。
御プログラムにより、定期的に輝度測定が起動されると
、輝度基準LED8における駆動トランジスタ83のベ
ースに正のパルス、または電圧が印加され、LED本体
81が点灯する。その光が輝度検出回路10のフォトダ
イオード101で検出され、その検出信号が増幅器10
2で増幅されて輝度比較回路12に入力する。一方、サ
ンプルLED9についてもLED本体91が点灯すると
、その光が輝度検出回路11のフォトダイオード111
で検出され、その検出信号が増幅器112で増幅されて
輝度比較回路12に入力する。輝度比較回路12は両検
出信号の輝度の差に比例した輝度制御信号13を発生し
、この輝度制御信号13を制御装置2の輝度調整装置3
におけるA/D変換器31によりデジタル化し、CPU
32に読み込み、その値について従来のブランキングパ
ルス幅から減じた幅を計算し、これを新ブランキングパ
ルス幅として制御カウンタ33に設定する。これらの動
作は制御装置2に内蔵された制御プログラム5により行
われる。そして、輝度調整装置3は輝度基準LED8と
サンプルLED9の輝度の差がなくなるように、表示装
置1のLEDの輝度とサンプルLED9の輝度を調整す
る。
【0017】このように、上記実施例によれば、輝度基
準LED8とサンプルLED9の輝度を定期的に比較し
、表示装置1のLEDの輝度調整を行うことにより、自
動的に輝度の補正を行うことができる。
準LED8とサンプルLED9の輝度を定期的に比較し
、表示装置1のLEDの輝度調整を行うことにより、自
動的に輝度の補正を行うことができる。
【0018】なお、輝度制御方式は上記ブランキングパ
ルス幅によらず、電圧、電流、その他一般的に知られて
いる方式であってもよい。
ルス幅によらず、電圧、電流、その他一般的に知られて
いる方式であってもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、輝
度の比較手段により基準発光素子の輝度と表示装置の発
光表示素子の輝度を自動的に比較し、差があれば、調整
手段により発光表示素子の輝度を自動的に一定に保つこ
とができる。このように表示装置を使用しながら、特別
な保守作業なしに自動的に輝度の補正を行い、初期の高
品質を保つことができる。したがって、保守性の高い、
運用コストの低い、高品質の情報表示装置を提供するこ
とができる。
度の比較手段により基準発光素子の輝度と表示装置の発
光表示素子の輝度を自動的に比較し、差があれば、調整
手段により発光表示素子の輝度を自動的に一定に保つこ
とができる。このように表示装置を使用しながら、特別
な保守作業なしに自動的に輝度の補正を行い、初期の高
品質を保つことができる。したがって、保守性の高い、
運用コストの低い、高品質の情報表示装置を提供するこ
とができる。
【0020】また、輝度の比較手段が発光表示素子と同
一条件下で点灯するサンプル発光素子の輝度を基準発光
素子の輝度と比較することにより、構成の簡素化を図る
ことができる。
一条件下で点灯するサンプル発光素子の輝度を基準発光
素子の輝度と比較することにより、構成の簡素化を図る
ことができる。
【図1】本発明の一実施例における情報表示装置を示す
概略ブロック図
概略ブロック図
【図2】同情報表示装置の要部の詳細を示す概略ブロッ
ク図
ク図
【図3】従来の情報表示装置を示す概略ブロック図
【図
4】同情報表示装置に用いる表示装置の説明図
4】同情報表示装置に用いる表示装置の説明図
1 表示装置
2 制御装置
3 輝度調整装置
8 輝度基準LED
9 サンプルLED
10 輝度検出回路
11 輝度検出回路
12 輝度比較回路
Claims (2)
- 【請求項1】 輝度の基準となる発光素子と、この基
準発光素子の輝度と表示装置の発光表示素子の輝度を比
較する手段と、その比較結果に応じて上記発光表示素子
の輝度を調整する手段とを備えた情報表示装置。 - 【請求項2】 輝度の比較手段が発光表示素子と同一
条件下で点灯するサンプル発光素子の輝度を基準発光素
子の輝度と比較する請求項1記載の情報表示装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062391A JPH04269790A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 情報表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3062391A JPH04269790A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 情報表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04269790A true JPH04269790A (ja) | 1992-09-25 |
Family
ID=12308986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3062391A Pending JPH04269790A (ja) | 1991-02-26 | 1991-02-26 | 情報表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04269790A (ja) |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998040871A1 (fr) * | 1997-03-12 | 1998-09-17 | Seiko Epson Corporation | Circuit pixel, afficheur, et equipement electronique a dispositif photoemetteur commande par courant |
JP2001222259A (ja) * | 2000-02-08 | 2001-08-17 | Nichia Chem Ind Ltd | 画像表示装置の補正システムおよび補正方法 |
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JP2004038209A (ja) * | 1997-03-12 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp | 表示装置及び電子機器 |
JP2004038210A (ja) * | 1997-03-12 | 2004-02-05 | Seiko Epson Corp | 表示装置及び電子機器 |
FR2854252A1 (fr) * | 2003-04-25 | 2004-10-29 | Thales Sa | Dispositif d'asservissement de parametres photo colorimetriques pour boite a lumiere a leds colorees |
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KR100550020B1 (ko) * | 1997-03-12 | 2006-10-31 | 세이코 엡슨 가부시키가이샤 | 전류구동형발광소자를구비한화소회로,표시장치및전자기기 |
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Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145281A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | 富士通機電株式会社 | 大画面映像装置用輝度補正装置 |
-
1991
- 1991-02-26 JP JP3062391A patent/JPH04269790A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6145281A (ja) * | 1984-08-10 | 1986-03-05 | 富士通機電株式会社 | 大画面映像装置用輝度補正装置 |
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