JPH04255447A - 車両用誘導電動機 - Google Patents

車両用誘導電動機

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JPH04255447A
JPH04255447A JP1737591A JP1737591A JPH04255447A JP H04255447 A JPH04255447 A JP H04255447A JP 1737591 A JP1737591 A JP 1737591A JP 1737591 A JP1737591 A JP 1737591A JP H04255447 A JPH04255447 A JP H04255447A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
oil
frame
cooling
chamber
vehicle
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1737591A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuyuki Yagi
信行 八木
Shozo Otsuka
大塚 省三
Takashi Nagayama
孝 永山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP1737591A priority Critical patent/JPH04255447A/ja
Publication of JPH04255447A publication Critical patent/JPH04255447A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば鉄道車両を駆動
する車両用誘導電動機に関する。
【0002】
【従来の技術】車両を駆動する電動機としては、従来よ
り直流式が使用されてきたが、近年の制御方式の進歩に
より交流式に移行しつつある。
【0003】このような交流式の誘導電動機の構造を図
7および図8に示し、符号1がフレームで、このフレー
ム1の内周にステータ2が取り付けられている。このス
テータ2は、ステータ鉄心3の内周面に複数の溝3a 
…を形成し、これら溝3a …にステータコイル4を収
納してなる。
【0004】フレーム1の両端部にはブラケット5,6
を介してベアリング7,8が取り付けられ、こられベア
リング7,8を介してシャフト9が回転自在に支持され
ている。そしてベアリング7,8内に潤滑用のグリース
がそれぞれ充填されている。
【0005】シャフト9にはロータ10が取り付けられ
、このロータ10はロータ鉄心11の外周面にロータバ
ー12を埋め込み、このロータバー12の両端部にエン
ドリング13を接続してなる。
【0006】このように構成された電動機は、図8に示
すように、車両の台車枠15に支持部16a ,16b
 を介してボルト締めにより取り付けられている。そし
てシャフト9の軸端9a がカップリング18内に収納
された歯車機構のピニオン19に結合されている。
【0007】シャフト9の回転力は、ピニオン19と噛
合するギアー20を介して車両の車軸21に伝達され、
これにより車輪22が回転し、車両がレール23の上を
走行するようになっている。
【0008】さらにこのような電動機において、シャフ
ト9には通風ファン26が取り付けられ、またフレーム
1の周面に外気取入口27および排気口28が形成され
ている。
【0009】電動機の運転時には、シャフト9と一体に
通風ファン26が回転し、この回転により外気取入口2
7からフレーム1内に外気が流入し、この外気がフレー
ム1内の一端側から他端側に順次流通し、排気口28…
から排出される。そしてこのように流通する外気により
発熱部、すなわちステータ鉄心3、ステータコイル4、
ロータ鉄心11等が冷却される。
【0010】外気取入口27にはストレーナ29が設け
られ、このストレーナ29によりフレーム1内に流入す
る外気中の塵埃や水分等が捕捉され、その外気によるフ
レーム1内の汚損が極力少なくなるように図られている
【0011】
【発明が解決しようとする課題】このような車両用の電
動機においては、高速回転化、小形軽量化、メンテンナ
ンスフリー(保守の軽減、保守回帰の延長)、低騒音化
が強く望まれており、直流式から交流式に移行しつつあ
る大きな理由の一つもこれらの実現を期待しているから
である。
【0012】しかしながら、図7および図8に示すよう
な従来の誘導電動機においては次のような問題があり、
その期待に充分に応えることが困難となっているのが実
情である。
【0013】(1)ベアリング7,8の潤滑はグリース
で行われるため、dmN値に限界があり、回転数を大幅
に増大しようとすると、構造が大型となり、小形軽量化
の実現が困難となる。
【0014】(2)ベアリング7,8の潤滑用のグリー
スは、使用に伴って劣化するので、定期的に分解して新
しいグリースと交換する必要があるが、回転数を増大さ
せると、それだけグリースの劣化が早まり、その交換時
期(分解時期)が短くなり、保守回帰を延ばすことがで
きなくなる。
【0015】(3)フレーム1内にはストレーナ29を
通して外気が流入するとはいえ、そのストレーナ29で
完全に塵埃や水分等を除去することが困難であるから、
フレーム1内はその外気により徐々に汚損し、保守回帰
を延ばそうとすると、その汚損により発熱部に対する冷
却効果が低下してしまう。
【0016】(4)シャフト9と一体に回転する通風フ
ァン26は、その回転に伴い大きな騒音を発し、シャフ
ト9の回転数を増大しようとすると、その騒音が益々大
きくなり、低騒音化の妨げとなる。このような種々の点
で高速回転化、小形軽量化、メンテンナンスフリー、低
騒音化の実現が困難となっている。
【0017】本発明はこのような点に着目してなされた
もので、その目的とするところは、高速回転化、小形軽
量化、メンテンナンスフリー、低騒音化を確実に実現す
ることができる車両用誘導電動機を提供することにある
【0018】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような目的
を達成するために、フレーム内にステータおよびロータ
を備えるとともに、そのロータのシャフトがベアリング
で回転自在に支持された誘導電動機において、前記フレ
ームを密閉構造に構成し、前記ステータ、ロータおよび
ベアリングが介在するオイル循環経路を設け、このオイ
ル循環経路の途中に、オイルを圧送して循環させるオイ
ル圧送手段およびオイルを冷却する冷却手段を設けるよ
うにしたものである。
【0019】
【作用】オイル圧送手段の作動でオイル循環経路にオイ
ルが順次循環流通し、このようなオイルの循環に伴って
ステータおよびロータにオイルが接触してその冷却が図
られ、またオイルがベアリグ内に流通してその潤滑が図
られる。そして温度が上昇したオイルは冷却手段を流通
する際に冷却される。
【0020】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図1ないし
図6を参照して説明する。なお図7および図8に示す構
成と対応する部分には同一符号を付してその説明を省略
する。
【0021】ステータ鉄心3の両端面から突出したステ
ータコイル4のコイルエンド部4a,4a は、全体的
に被覆材30,30により覆われ、これら被覆材30,
30の内部に樹脂等が充填され、この樹脂等により被覆
材30,30がコイルエンド部4a ,4a に一体的
に接着されている。
【0022】コイルエンド部4a ,4a の先端側の
端部と、フレーム1の両端側の端壁面との間には、環状
に形成された仕切材31,31が設けられ、これにより
ステータ鉄心3の両側に、フレーム1の内周面と仕切材
31,31および被覆材30,30とで囲まれる環状で
液密的な第1の冷却室32a ,32b が構成されて
いる。
【0023】ベアリング7,8はベアリングケース33
,33を介してフレーム1に支持されている。そしてベ
アリングケース33,33の内面には環状に形成された
仕切材34,34が設けられ、これら仕切材34,34
の外周側の空間により第2の冷却室35が構成されてい
る。
【0024】フレーム1の一端側端面の外面にはポンプ
室36が、さらにその外面に駆動室37がそれぞれ設け
られ、ポンプ室36の内底部は図3に示すように、隔壁
38を介して第1のオイル室39と第2のオイル室40
とに仕切られ、これらオイル室39,40内に冷却剤を
兼ねるオイルが収容されている。さらにこれらオイル室
39,40内にオイル圧送手段としてそれぞれポンプ4
1,42が設けられている。
【0025】これらポンプ41,42はそれぞれ駆動軸
41a ,42aを有し、これら駆動軸41a ,42
a がそれぞれ前記駆動室37内に突出し、これらの突
出端部にプーリ43,44が取り付けられている。
【0026】シャフト9の右側端部はポンプ室36を貫
通して駆動室37内に突出し、この突出端部にプーリ4
7が取り付けられている。そしてこのシャフト9のプー
リ47と前記ポンプ41,42のプーリ43,44との
間に無端状の駆動ベルト48が掛け渡されている。
【0027】フレーム1の上方外部には、オイル冷却手
段として第1および第2のラジエター50,51が設け
られている。これらラジエター50,51は、図4に示
すように、流入室52と流出室53とを複数の冷却パイ
プ54…で接続して連通させ、かつ冷却パイプ54…の
外周に多数の冷却フィン55…を設けてなる。
【0028】ベアリング7,8の支持部分には、オイル
の流通路が形成されており、すなわち図5に示すように
、ベアリングケース33,33にベアリング7,8の内
部に連通する流入孔58,58と流出孔59,59とが
それぞれ形成されている。そして各流出孔59,59が
第2の冷却室35内に開放して連通し、さらにこの第2
の冷却室35内が戻し口60を通して第2のオイル室4
0内に連通している。
【0029】第1のオイル室39内に収納された第1の
ポンプ41からは、図6(A)に示すようにに送油管6
3が延出し、この送油管63がフレーム1の内側の第1
の冷却室32a ,32b に分岐して接続し、また第
1のラジエター50における流入室52および流出室5
3から排油管64,65がそれぞれ延出し、一方の排油
管64がフレーム1の内側の第1の冷却室32a ,3
2b に分岐して接続し、他方の排油管65がポンプ室
36に接続している。
【0030】第2のオイル室40内に収納された第2の
ポンプ42からは、図6(B)に示すように送油管66
が延出し、この送油管66が第2のラジエター51にお
ける流入室52に接続している。そして第2のラジエタ
ー51における流出室53からは送油管67が延出し、
この送油管67が三股の枝管67a ,67b ,67
cに分岐してフレーム1内の第2の冷却室35、および
ベアリングケース33,33の流入孔58,58にそれ
ぞれ接続している。
【0031】なお、電動機の外殻を構成するフレーム1
等の部材は、アルミ合金で形成されているとともに、そ
の外表面には多数の冷却フィン68…が一体的に突設さ
れている。
【0032】このように構成された電動機においては、
シャフト9が回転すると、この回転力が駆動ベルト48
を介して第1および第2のポンプ41,42に伝わり、
これらポンプ41,42が回転する。
【0033】第1のポンプ41の回転により、図6(A
)に示すように第1のオイル室39内のオイルが送油管
63を通してフレーム1の内側の第1の冷却室32a 
,32b 内に順次送られて充満する。そしてこのオイ
ルによりステータ鉄心3およびステータコイル4の熱が
吸収される。
【0034】こののち冷却室32a ,32b 内のオ
イルが排油管64から第1のラジエター50内に送られ
、このラジエター50内を流通する間にオイルの熱が冷
却フィン55…を介して放出され、これによりオイルの
温度が低下し、このオイルが排油管65を通して第1の
オイル室39内に返送される。
【0035】このようにしてオイルが順次循環し、この
ようなオイルの循環によりステータ鉄心3およびステー
タコイル4が冷却される。そしてラジエター50におけ
る冷却フィン55…には車両の走行に伴う冷風が常時接
触するから、このラジエター50内を流通するオイルの
熱が有効に吸収されて温度低下が確実に図られる。
【0036】一方、第2のポンプ42の回転により、図
6(B)に示すように第2のオイル室40内のオイルが
送油管66を通して第2のラジエター51内に送られ、
このラジエター51によりオイルが冷却され、この冷却
されたオイルが送油管67の枝管67a ,67b ,
67c を通してフレーム1内の第2の冷却室35内お
よびベアリングケース33,33の流入孔58,58内
に供給される。
【0037】第2の冷却室35内に供給されたオイルは
その底部に溜まる。そしてこの冷却室35の底部に溜ま
ったオイル中にロータ鉄心11が浸される状態となるが
、ここでロータ鉄心11は回転しており、このためその
回転力でオイルが跳ね上げられてロータ鉄心11の各部
に拡散して接触し、このようなオイルの接触によりロー
タ鉄心11が冷却される。
【0038】ベアリングケース33,33の流入孔58
,58内に供給されたオイルは、ベアリング7,8の内
部を流通して流出孔59,59から第2の冷却室35内
に流出する。このようにベアリング7,8の内部にオイ
ルが順次流通することにより、ベアリング7,8の潤滑
が図られる。
【0039】第2の冷却室35の底部に溜まったオイル
は戻し口60からオーバフローして第2のオイル室40
内に戻り、このオイル室40からポンプ42の回転によ
りラジエター51に送られて冷却され、同様に循環する
【0040】このように、フレーム1を密閉構造に構成
し、このフレーム1内の各発熱部にオイルを循環させて
冷却するようにしたから、外気の取り入れにより冷却す
る場合と異なりフレーム1内の汚損がなく、長期間に亘
って分解による清掃が不要となる。さらに通風ファンが
不要となるから、高速回転でも騒音を大幅に低減するこ
とができる。
【0041】またベアリング7,8にオイルを常時供給
してその潤滑を図る構造であるから、グリースによる場
合に比べ、大幅な高速回転化が可能で、結果的に小形軽
量化を図れ、さらにグリースの場合と異なりその劣化に
よる交換が不要であるから、長期間に亘って分解の必要
がなくなる。
【0042】なお、前記実施例おいては、オイルを循環
させる各ポンプをシャフトで連動して駆動するようにし
たが、このような構成に限らず、各ポンプを別個の小形
モータ等で駆動するようにしてもよい。このような場合
においては、車両が停止中でもポンプの作動で冷却作用
が継続して冷却効率が向上し、したがって例えば停車駅
の多い通勤用車両等に対して好適する。またベアリング
内へはごく少量ずつオイルを供給すればよいから、その
送油管に調整弁等を設けてオイルの供給量を規制するよ
うに構成することも可能である。
【0043】さらに前記実施例においては、ステータ鉄
心およびステータコイルを冷却するオイル循環経路と、
ロータ鉄心を冷却しかつベアリングの潤滑を図るオイル
循環経路との二系統に別けたが、これを一つの循環経路
として構成しても、或いはそれぞれ個々の循環経路に別
けて構成するようにしてもよい。
【0044】
【発明の効果】以上述べたように本発明によれば、フレ
ームを密閉構造に構成し、このフレーム内のステータお
よびロータにオイルを循環させて冷却し、かつベアリン
グ内にオイルを流通させるようにしたから、電動機の高
速回転化、小形軽量化、メンテンナンスフリー、低騒音
化を確実に実現することができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例による車両用誘電電動機の断
面図。
【図2】本発明の一実施例による車両用誘電電動機の側
面図
【図3】図1中のA−A線に沿う断面図。
【図4】本発明の一実施例による車両用誘電電動機にお
けるベアリングの支持部分の断面図。
【図5】本発明の一実施例による車両用誘電電動機にお
けるラジオエターの断面図。
【図6】本発明の一実施例による車両用誘電電動機にお
けるオイル循環経路を模式的に示す説明図。
【図7】従来の車両用誘導電動機の断面図。
【図8】従来の車両用誘導電動機の側面図。
【符号の説明】
1…フレーム 2…ステータ 10…ロータ 41,42…ポンプ(オイル圧送手段)50,51…ラ
ジエター(冷却手段)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  フレーム内にステータおよびロータを
    備えるとともに、そのロータのシャフトがベアリングで
    回転自在に支持された誘導電動機において、前記フレー
    ムを密閉構造に構成し、前記ステータ、ロータおよびベ
    アリングが介在するオイル循環経路を設け、このオイル
    循環経路の途中に、オイルを圧送して循環させるオイル
    圧送手段およびオイルを冷却する冷却手段を設けたこと
    を特徴とする車両用誘導電動機。
JP1737591A 1991-02-08 1991-02-08 車両用誘導電動機 Pending JPH04255447A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1737591A JPH04255447A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 車両用誘導電動機

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1737591A JPH04255447A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 車両用誘導電動機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH04255447A true JPH04255447A (ja) 1992-09-10

Family

ID=11942267

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1737591A Pending JPH04255447A (ja) 1991-02-08 1991-02-08 車両用誘導電動機

Country Status (1)

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JP (1) JPH04255447A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0712196A1 (en) * 1994-11-10 1996-05-15 ABB Industry Oy, A lubrication system for an electric apparatus journalled by means of sliding bearings
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