JPH04255090A - 車両入出管理用識別方式 - Google Patents
車両入出管理用識別方式Info
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- JPH04255090A JPH04255090A JP3009585A JP958591A JPH04255090A JP H04255090 A JPH04255090 A JP H04255090A JP 3009585 A JP3009585 A JP 3009585A JP 958591 A JP958591 A JP 958591A JP H04255090 A JPH04255090 A JP H04255090A
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- Japan
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- vehicle
- personal
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Traffic Control Systems (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
- Time Recorders, Dirve Recorders, Access Control (AREA)
- Credit Cards Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、車両の識別に併せて
車両に搭乗している人の個人識別をも行うことのできる
車両入出管理用識別方式に関するものである。
車両に搭乗している人の個人識別をも行うことのできる
車両入出管理用識別方式に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、構内へ入出する車両の搭乗者を自
動チェックする装置がないため、搭乗者はゲートにおい
て車両より一旦降車して、管理所にて車両番号，搭乗者
名，入構時刻などを記帳して許可証あるいはバッチなど
を受領して車両に戻り入構するという人手にたよる方法
を実施している。
動チェックする装置がないため、搭乗者はゲートにおい
て車両より一旦降車して、管理所にて車両番号，搭乗者
名，入構時刻などを記帳して許可証あるいはバッチなど
を受領して車両に戻り入構するという人手にたよる方法
を実施している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】この人手にたよる車両
入出管理方式（システム）に対処する一つの方策として
、クリーンルームなどへの入退室管理システムを活用す
ることが考えられる。
入出管理方式（システム）に対処する一つの方策として
、クリーンルームなどへの入退室管理システムを活用す
ることが考えられる。
【０００４】即ち、室の出入口を作業者が通過する過程
で、携帯している個人識別カード（ＩＣカード）が出入
口に設置されている情報読取器から発信される無線呼出
し信号を受信し、これに反応して予め前記カード内のメ
モリに書き込まれた個人識別コードなどの個人情報を応
答信号として自動的に情報読取器へ向けて発信し、情報
読取器は取り込んだ情報信号を中央処理装置などへ伝送
し、入退出の判定，在室者の人数，氏名などの確認する
入退室管理システムがある。
で、携帯している個人識別カード（ＩＣカード）が出入
口に設置されている情報読取器から発信される無線呼出
し信号を受信し、これに反応して予め前記カード内のメ
モリに書き込まれた個人識別コードなどの個人情報を応
答信号として自動的に情報読取器へ向けて発信し、情報
読取器は取り込んだ情報信号を中央処理装置などへ伝送
し、入退出の判定，在室者の人数，氏名などの確認する
入退室管理システムがある。
【０００５】然しながら、前記個人識別カードは携帯用
を前提としており、軽量化のため電波強度が微弱で受信
可能距離が２〜３ｍと短く、従ってゲートに設けられた
車両検出装置から車両内の搭乗者の個人識別カードへ無
線で呼出し信号を送信しても個人識別カードの発信する
応答信号を受信するのはすこぶる困難であり、やはり人
手に依存する車両入出管理にたよらざるを得ない。
を前提としており、軽量化のため電波強度が微弱で受信
可能距離が２〜３ｍと短く、従ってゲートに設けられた
車両検出装置から車両内の搭乗者の個人識別カードへ無
線で呼出し信号を送信しても個人識別カードの発信する
応答信号を受信するのはすこぶる困難であり、やはり人
手に依存する車両入出管理にたよらざるを得ない。
【０００６】本発明は、以上のような課題に鑑みなされ
たものであり、個人識別カードより発する個人識別コー
ドを一旦車両識別装置によって受信中継し車両識別コー
ドと共に車両検出装置へ送信することによって車両内の
搭乗者をも確実に識別し車両入出管理の自動化，簡便化
をはかることを目的とするものである。
たものであり、個人識別カードより発する個人識別コー
ドを一旦車両識別装置によって受信中継し車両識別コー
ドと共に車両検出装置へ送信することによって車両内の
搭乗者をも確実に識別し車両入出管理の自動化，簡便化
をはかることを目的とするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、ゲート付近に設けられて通過する車両に対して呼出
し信号を送信して、車両識別コードと同時に搭乗者の個
人認識コードより成る応答信号を受信する車両検出装置
と、車両に搭載され前記呼出し信号を受信し問合わせ信
号を搭乗者の所持する個人識別カードに送信し該カード
より発信される個人識別コードを受信し一時記憶した後
予め記憶されている車両識別コードと共に前記車両検出
装置に送信する車両識別装置より構成される車両入出管
理用識別方式を設ける。
に、ゲート付近に設けられて通過する車両に対して呼出
し信号を送信して、車両識別コードと同時に搭乗者の個
人認識コードより成る応答信号を受信する車両検出装置
と、車両に搭載され前記呼出し信号を受信し問合わせ信
号を搭乗者の所持する個人識別カードに送信し該カード
より発信される個人識別コードを受信し一時記憶した後
予め記憶されている車両識別コードと共に前記車両検出
装置に送信する車両識別装置より構成される車両入出管
理用識別方式を設ける。
【０００８】
【作用】ゲートを通過する車両を、前記車両検出装置が
検出すると、呼出し信号を車両に搭載された車両識別装
置に対し送信する。この呼出し信号を受信した車両識別
装置は車内に問合わせ信号を発信する。各搭乗者が所持
する個人識別カードがこの問合わせ信号を受信し、夫々
のカード特有の遅れ時間経過後順次個人識別コードを発
信する。前記車両識別装置は前記個人識別コードを順次
受信すると共に同装置内のメモリに一時記憶する。この
一時記憶動作が終了すると、車両識別装置は予めメモリ
に記憶させている車両識別コードと共に一時記憶した個
人識別コードより形成された応答信号を前記車両検出装
置へ送信する。車両検出装置は、この応答信号を受信し
て車両および搭乗者個人の認識を自動的に行い、車両入
出管理をつかさどる。
検出すると、呼出し信号を車両に搭載された車両識別装
置に対し送信する。この呼出し信号を受信した車両識別
装置は車内に問合わせ信号を発信する。各搭乗者が所持
する個人識別カードがこの問合わせ信号を受信し、夫々
のカード特有の遅れ時間経過後順次個人識別コードを発
信する。前記車両識別装置は前記個人識別コードを順次
受信すると共に同装置内のメモリに一時記憶する。この
一時記憶動作が終了すると、車両識別装置は予めメモリ
に記憶させている車両識別コードと共に一時記憶した個
人識別コードより形成された応答信号を前記車両検出装
置へ送信する。車両検出装置は、この応答信号を受信し
て車両および搭乗者個人の認識を自動的に行い、車両入
出管理をつかさどる。
【０００９】
【実施例】以下に、本発明の一実施例を図１〜図３に基
づいて説明する。図１は車両入出管理用識別方式の構成
図、図２は車両識別装置の構成図、図３は車両入出管理
用識別システムの信号波タイムチャートである。これら
の図においてＡは車両であり、車両識別装置Ｄ１を準備
している。Ｂ１〜Ｂ４は搭乗者であり、夫々個人識別カ
ードＤ２１〜Ｄ２４を所持している。Ｋは車両検出装置
であり、図２に示すように呼出信号Ｓ１１を送出し、車
両および個人の識別コードを含む応答信号Ｓ１２を受信
する。前記車両識別装置Ｄ１は、前記車両検出装置Ｋと
送受信するための送信部Ｔ１と受信部Ｒ１および前記個
人識別カードＤ２１〜Ｄ２４と送受信するための送信部
Ｔ２と受信部Ｒ２、更に車両識別コードＳ１０を個人識
別コードＳ２１〜Ｓ２４を記憶するメモリＭおよびＣＰ
Ｕより成る制御部Ｃとで構成されている。
づいて説明する。図１は車両入出管理用識別方式の構成
図、図２は車両識別装置の構成図、図３は車両入出管理
用識別システムの信号波タイムチャートである。これら
の図においてＡは車両であり、車両識別装置Ｄ１を準備
している。Ｂ１〜Ｂ４は搭乗者であり、夫々個人識別カ
ードＤ２１〜Ｄ２４を所持している。Ｋは車両検出装置
であり、図２に示すように呼出信号Ｓ１１を送出し、車
両および個人の識別コードを含む応答信号Ｓ１２を受信
する。前記車両識別装置Ｄ１は、前記車両検出装置Ｋと
送受信するための送信部Ｔ１と受信部Ｒ１および前記個
人識別カードＤ２１〜Ｄ２４と送受信するための送信部
Ｔ２と受信部Ｒ２、更に車両識別コードＳ１０を個人識
別コードＳ２１〜Ｓ２４を記憶するメモリＭおよびＣＰ
Ｕより成る制御部Ｃとで構成されている。
【００１０】次に、図３の車両入出管理用識別方式の信
号波タイムチャートに基づいて識別システムの動作を説
明する。車両Ａがゲートを通過すると、車両検出装置Ｋ
より呼出し信号Ｓ１１が車両識別装置Ｄ１へ送信される
。 車両識別装置Ｄ１は受信部Ｒ１にて前記呼出信号Ｓ１１
を受信し制御部Ｃへ伝送する。制御部Ｃは、送信制御を
行い問合わせ信号Ｓ２を１分周期程度で送信部Ｔ２より
車内へ発信する。車内の搭乗者Ｂ１〜Ｂ４は夫々個人識
別カードＤ２１〜Ｄ２４を所有しているので、問合わせ
信号Ｓ２を夫々受信する。夫々の個人識別カードが個人
識別コードを同時に送信すると、信号の衝突が発生する
危険があるので、各個人識別カードには登録番号に基づ
き固有の待時間をもたせておく。即ち、個人識別カード
Ｄ２１〜Ｄ２４は問合わせ信号Ｓ２を受信後、夫々待時
間ｔ２１〜ｔ２４を経過した後、個人識別コードＳ２１
〜Ｓ２４を送信する。この各個人識別コードＳ２１〜Ｓ
２４は、車両識別装置Ｄ１の受信部Ｒ２で順次受信され
、制御部Ｃの制御によってメモリＭに順次一旦記憶する
。次いで、制御部Ｃによって予めメモリＭに記憶してあ
る車両識別コードＳ１０と共に順次先に一時記憶した各
個人識別コードＳ２１〜Ｓ２４を応答信号Ｓ１２として
送信部Ｔ１より車両検出装置Ｋへ送信する。車両検出装
置Ｋは応答信号Ｓ１２を受信し、前記車両識別コードＳ
１０および搭乗者各人の個人識別コードＳ２１〜Ｓ２４
を認識し、この認識コードに基づき車両および搭乗者の
入出管理を実施する。
号波タイムチャートに基づいて識別システムの動作を説
明する。車両Ａがゲートを通過すると、車両検出装置Ｋ
より呼出し信号Ｓ１１が車両識別装置Ｄ１へ送信される
。 車両識別装置Ｄ１は受信部Ｒ１にて前記呼出信号Ｓ１１
を受信し制御部Ｃへ伝送する。制御部Ｃは、送信制御を
行い問合わせ信号Ｓ２を１分周期程度で送信部Ｔ２より
車内へ発信する。車内の搭乗者Ｂ１〜Ｂ４は夫々個人識
別カードＤ２１〜Ｄ２４を所有しているので、問合わせ
信号Ｓ２を夫々受信する。夫々の個人識別カードが個人
識別コードを同時に送信すると、信号の衝突が発生する
危険があるので、各個人識別カードには登録番号に基づ
き固有の待時間をもたせておく。即ち、個人識別カード
Ｄ２１〜Ｄ２４は問合わせ信号Ｓ２を受信後、夫々待時
間ｔ２１〜ｔ２４を経過した後、個人識別コードＳ２１
〜Ｓ２４を送信する。この各個人識別コードＳ２１〜Ｓ
２４は、車両識別装置Ｄ１の受信部Ｒ２で順次受信され
、制御部Ｃの制御によってメモリＭに順次一旦記憶する
。次いで、制御部Ｃによって予めメモリＭに記憶してあ
る車両識別コードＳ１０と共に順次先に一時記憶した各
個人識別コードＳ２１〜Ｓ２４を応答信号Ｓ１２として
送信部Ｔ１より車両検出装置Ｋへ送信する。車両検出装
置Ｋは応答信号Ｓ１２を受信し、前記車両識別コードＳ
１０および搭乗者各人の個人識別コードＳ２１〜Ｓ２４
を認識し、この認識コードに基づき車両および搭乗者の
入出管理を実施する。
【００１１】なお、車両検出装置Ｋと車両識別装置Ｄ１
間の信号の送受信は無線または赤外線を用いる。一方、
車内における車両識別装置Ｄ１と個人識別カードＤ２１
〜Ｄ２４間の問合わせ信号Ｓ２および個人識別コードＳ
２１〜Ｓ２４の送受信には周波数変調した１．２〜２．
４ＫＢＰＳ程度の無線を用いる。なお、個人識別カード
はＩＣカードとし、送信情報は個人ＩＤコードを用いる
。
間の信号の送受信は無線または赤外線を用いる。一方、
車内における車両識別装置Ｄ１と個人識別カードＤ２１
〜Ｄ２４間の問合わせ信号Ｓ２および個人識別コードＳ
２１〜Ｓ２４の送受信には周波数変調した１．２〜２．
４ＫＢＰＳ程度の無線を用いる。なお、個人識別カード
はＩＣカードとし、送信情報は個人ＩＤコードを用いる
。
【００１２】また、車両識別装置には、各種の識別情報
の入力，修正を自由に行えるよう例えばキー操作部を設
けておく。
の入力，修正を自由に行えるよう例えばキー操作部を設
けておく。
【００１３】
【発明の効果】本発明は、上述のとおり車両検出装置の
呼出し信号に応じて、車両に搭載された車両識別装置が
搭乗者所有の識別カードより発する個人識別コードを車
両識別コードと共に車両検出装置に中継送信することに
より、ゲートの入出管理を行うものであるので、ゲート
の入出に当たり従来のように車両を降り、記帳するよう
な人手を労することが全く不要となり、管理の簡略化が
可能となるという優れた効果を有するものである。
呼出し信号に応じて、車両に搭載された車両識別装置が
搭乗者所有の識別カードより発する個人識別コードを車
両識別コードと共に車両検出装置に中継送信することに
より、ゲートの入出管理を行うものであるので、ゲート
の入出に当たり従来のように車両を降り、記帳するよう
な人手を労することが全く不要となり、管理の簡略化が
可能となるという優れた効果を有するものである。
【図１】本発明の一実施例の車両入出管理用識別方式の
説明図。
説明図。
【図２】図１における実施例における車両識別装置の構
成図。
成図。
【図３】本発明の一実施例における車両入出管理用識別
方式の信号タイムチャート。
方式の信号タイムチャート。
Ａ…車両
Ｂ１〜Ｂ４…搭乗者
Ｋ…車両検出装置
Ｄ２１〜Ｄ２４…個人識別カード
Ｄ１…車両識別装置
Ｔ１，Ｔ２…送信部
Ｒ１，Ｒ２…受信部
Ｍ…メモリ
Ｃ…制御部
Ｓ１１…呼出し信号
Ｓ１２…応答信号
Ｓ２…問合わせ信号
Ｓ２１〜Ｓ２４…個人識別コード
Ｓ１０…車両識別コード
Claims (1)
- 【請求項１】 車両および車両搭乗者を認識する車両
入出管理用識別方式において、ゲートに設けられ通過車
両に対し呼出し信号を送信し車両識別コードと同時に搭
乗者の個人認識コードより成る応答信号を受信する車両
検出装置と、車両に搭載され前記呼出し信号を受信し問
合わせ信号を搭乗者の所持する個人識別カードに送信し
該カードより発信される個人識別コードを受信し一時記
憶した後予め記憶されている車両識別コードと共に前記
車両検出装置に送信する車両識別装置とより構成された
ことを特徴とした車両入出管理用識別方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009585A JPH04255090A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 車両入出管理用識別方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3009585A JPH04255090A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 車両入出管理用識別方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04255090A true JPH04255090A (ja) | 1992-09-10 |
Family
ID=11724401
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3009585A Pending JPH04255090A (ja) | 1991-01-30 | 1991-01-30 | 車両入出管理用識別方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04255090A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687996A1 (en) | 1994-06-16 | 1995-12-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for transmitting information for vehicle |
| EP0700019A1 (en) | 1994-08-05 | 1996-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-carried unit for automatic toll-paying systems and automatic toll-receiving apparatus |
| JP2002366992A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | ゲート管理システム及び車戴端末 |
| CN111489472A (zh) * | 2019-01-09 | 2020-08-04 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 基于车载设备的人员进出管理方法、***及车载设备 |
| CN111784888A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-16 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种分体式车载人员定位设备的同步方法及*** |
| CN111862429A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-30 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种封闭式人车管理***及方法 |
| CN112085876A (zh) * | 2019-06-14 | 2020-12-15 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种人员进出管理方法、***及分体式车载设备 |
| CN114187681A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-03-15 | 乌海市广纳煤焦化有限公司 | 智享云安全管控*** |
-
1991
- 1991-01-30 JP JP3009585A patent/JPH04255090A/ja active Pending
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0687996A1 (en) | 1994-06-16 | 1995-12-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for transmitting information for vehicle |
| US5710702A (en) * | 1994-06-16 | 1998-01-20 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Apparatus for transmitting information for vehicle |
| EP0700019A1 (en) | 1994-08-05 | 1996-03-06 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-carried unit for automatic toll-paying systems and automatic toll-receiving apparatus |
| US5663548A (en) * | 1994-08-05 | 1997-09-02 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Vehicle-carried unit for automatic toll-paying systems and automatic toll-receiving apparatus |
| JP2002366992A (ja) * | 2001-06-06 | 2002-12-20 | Oki Electric Ind Co Ltd | ゲート管理システム及び車戴端末 |
| CN111489472A (zh) * | 2019-01-09 | 2020-08-04 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 基于车载设备的人员进出管理方法、***及车载设备 |
| CN112085876A (zh) * | 2019-06-14 | 2020-12-15 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种人员进出管理方法、***及分体式车载设备 |
| CN112085876B (zh) * | 2019-06-14 | 2022-09-30 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种人员进出管理方法、***及分体式车载设备 |
| CN111784888A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-16 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种分体式车载人员定位设备的同步方法及*** |
| CN111862429A (zh) * | 2020-07-21 | 2020-10-30 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种封闭式人车管理***及方法 |
| CN111784888B (zh) * | 2020-07-21 | 2022-05-17 | 上海华虹计通智能***股份有限公司 | 一种分体式车载人员定位设备的同步方法及*** |
| CN114187681A (zh) * | 2021-11-29 | 2022-03-15 | 乌海市广纳煤焦化有限公司 | 智享云安全管控*** |
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