JPH04250120A - 焼き器兼用蒸し器 - Google Patents
焼き器兼用蒸し器Info
- Publication number
- JPH04250120A JPH04250120A JP2568791A JP2568791A JPH04250120A JP H04250120 A JPH04250120 A JP H04250120A JP 2568791 A JP2568791 A JP 2568791A JP 2568791 A JP2568791 A JP 2568791A JP H04250120 A JPH04250120 A JP H04250120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- food
- steamer
- roaster
- lid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims abstract description 22
- 238000010411 cooking Methods 0.000 abstract description 5
- 239000002184 metal Substances 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 5
- 238000010025 steaming Methods 0.000 description 4
- 101100298225 Caenorhabditis elegans pot-2 gene Proteins 0.000 description 3
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 3
- 229910001220 stainless steel Inorganic materials 0.000 description 3
- 239000010935 stainless steel Substances 0.000 description 3
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 2
- 241000287828 Gallus gallus Species 0.000 description 2
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 244000017020 Ipomoea batatas Species 0.000 description 1
- 235000002678 Ipomoea batatas Nutrition 0.000 description 1
- 240000007594 Oryza sativa Species 0.000 description 1
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 235000013372 meat Nutrition 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 1
- 239000005028 tinplate Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Baking, Grill, Roasting (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、食品を焼いたり蒸した
りすることができる焼き器兼用蒸し器に関する。
りすることができる焼き器兼用蒸し器に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、食品を蒸し調理する場合、せいろ
を使用したり、なべやかまの中にすのこを入れて湯気を
通す二重底を形成して使用していた。
を使用したり、なべやかまの中にすのこを入れて湯気を
通す二重底を形成して使用していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
せいろやなべ，かまでは、食品を焼き調理することはで
きないし、また、焼き調理するために、別に焼き網等を
準備しなければならないため二種類の器具が必要になり
、また、保管場所も別に必要になるという問題があった
。本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、別の器具
を揃えないでも一組の器具で蒸し調理と焼き調理とが簡
単にできるようにした焼き器兼用蒸し器を提供すること
にある。
せいろやなべ，かまでは、食品を焼き調理することはで
きないし、また、焼き調理するために、別に焼き網等を
準備しなければならないため二種類の器具が必要になり
、また、保管場所も別に必要になるという問題があった
。本発明は、かかる従来の問題点を解決するためになさ
れたものであって、その目的とするところは、別の器具
を揃えないでも一組の器具で蒸し調理と焼き調理とが簡
単にできるようにした焼き器兼用蒸し器を提供すること
にある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の手段として本発明の焼き器兼用蒸し器では、上下を開
口し食品を筒状内部に保持する金網を設けた容器本体と
、前記容器本体の上部開口部に着脱自在に装着する蓋体
と、前記容器本体の下部開口部に着脱自在に嵌着する下
なべと、を備えた構成とした。
の手段として本発明の焼き器兼用蒸し器では、上下を開
口し食品を筒状内部に保持する金網を設けた容器本体と
、前記容器本体の上部開口部に着脱自在に装着する蓋体
と、前記容器本体の下部開口部に着脱自在に嵌着する下
なべと、を備えた構成とした。
【０００５】
【作用】本発明の焼き器兼用蒸し器では、蒸し調理に使
用するときは、容器本体の下部開口部に下なべを取付け
て水を入れ、容器本体の金網に布をかぶせ上部開口部に
蓋をして火にかける。そして蒸気が十分上るようになっ
てから食品を布の上に載置する。この場合、容器本体と
下なべとは金網を介して連通しているため、下なべで発
生した蒸気は容器本体に充満して食品を蒸すことができ
る。次に、この焼き器兼用蒸し器を焼き調理に使用する
ときは、下なべを取り外して容器本体のみを火にかけ金
網に食品を載せる。この場合は、容器本体の下部が開口
しているため火力が直接食品に作用して食品を焼くこと
ができる。
用するときは、容器本体の下部開口部に下なべを取付け
て水を入れ、容器本体の金網に布をかぶせ上部開口部に
蓋をして火にかける。そして蒸気が十分上るようになっ
てから食品を布の上に載置する。この場合、容器本体と
下なべとは金網を介して連通しているため、下なべで発
生した蒸気は容器本体に充満して食品を蒸すことができ
る。次に、この焼き器兼用蒸し器を焼き調理に使用する
ときは、下なべを取り外して容器本体のみを火にかけ金
網に食品を載せる。この場合は、容器本体の下部が開口
しているため火力が直接食品に作用して食品を焼くこと
ができる。
【０００６】
【実施例】以下本発明の実施例を図面に基づいて詳細に
説明する。図１は本実施例の焼き器兼用蒸し器を示す分
解説明図、図２は蒸し器として使用した状態を示す説明
図、図３は焼き器として使用した状態を示す説明図であ
り、まず、その構成を説明する。本実施例の焼き器兼用
蒸し器Ａは、容器本体１と、下なべ２と、蓋体３と、を
主要な構成としている。前記容器本体１は、食品Ｆを調
理するときの収納部分となるものであって、ステンレス
板により円筒状に形成され、上部開口部１０と下部開口
部１１とを有している。また、その内周壁１２の下方に
突条１３が環状に形成され、上部開口部１０から挿入し
た金網１４を着脱自在に係止している。図中１５は取手
、１６は布巾である。
説明する。図１は本実施例の焼き器兼用蒸し器を示す分
解説明図、図２は蒸し器として使用した状態を示す説明
図、図３は焼き器として使用した状態を示す説明図であ
り、まず、その構成を説明する。本実施例の焼き器兼用
蒸し器Ａは、容器本体１と、下なべ２と、蓋体３と、を
主要な構成としている。前記容器本体１は、食品Ｆを調
理するときの収納部分となるものであって、ステンレス
板により円筒状に形成され、上部開口部１０と下部開口
部１１とを有している。また、その内周壁１２の下方に
突条１３が環状に形成され、上部開口部１０から挿入し
た金網１４を着脱自在に係止している。図中１５は取手
、１６は布巾である。
【０００７】前記下なべ２は、水２０を入れて蒸気を発
生させるためのものであって、上部開口部２１が前記容
器本体１の下部を略隙間なく嵌着する大きさにステンレ
ス板で形成され、その内周壁２２の上方に突条２３が環
状に形成され、上部開口部２１に嵌着した容器本体１を
着脱自在に係止している。図中２４は取手、２５は熱源
となるストーブである。
生させるためのものであって、上部開口部２１が前記容
器本体１の下部を略隙間なく嵌着する大きさにステンレ
ス板で形成され、その内周壁２２の上方に突条２３が環
状に形成され、上部開口部２１に嵌着した容器本体１を
着脱自在に係止している。図中２４は取手、２５は熱源
となるストーブである。
【０００８】前記蓋体３は、容器本体１の上部開口部１
０を閉じるものであって、容器本体１の上部に着脱自在
に嵌着する縁部３０と、取手３１とを有している。
０を閉じるものであって、容器本体１の上部に着脱自在
に嵌着する縁部３０と、取手３１とを有している。
【０００９】次に、この実施例の作用を説明する。まず
、蒸し調理するときは、図２に示すように、容器本体１
の下部に下なべ２を嵌着し、水を入れてストーブ２５の
天板に載せる。そして、金網１４に布巾１６をかぶせ、
下なべ２から蒸気を出し始めたらサツマイモや肉まん等
の食品Ｆを布巾１６の上に載せた後、蓋体３で容器本体
１の上部開口部１０を閉じておく。この場合、容器本体
１と下なべ２とは金網１４を介して連通しているため、
下なべ２で発生した蒸気で容器本体１側の食品Ｆを蒸す
ことができる。
、蒸し調理するときは、図２に示すように、容器本体１
の下部に下なべ２を嵌着し、水を入れてストーブ２５の
天板に載せる。そして、金網１４に布巾１６をかぶせ、
下なべ２から蒸気を出し始めたらサツマイモや肉まん等
の食品Ｆを布巾１６の上に載せた後、蓋体３で容器本体
１の上部開口部１０を閉じておく。この場合、容器本体
１と下なべ２とは金網１４を介して連通しているため、
下なべ２で発生した蒸気で容器本体１側の食品Ｆを蒸す
ことができる。
【００１０】次に焼き調理するときは、図３に示すよう
に、下なべ２を取り外した容器本体１のみを使用する。 容器本体１の下部開口部１１を下にしてストーブ２５の
天板に載せる。そして金網１４の上にモチや乾し魚等の
食品Ｆを載せて焼くことができる。この場合、容器本体
１内は、下部開口部１１を通してストーブ２５の天板か
らの輻射熱を直接受けるので食品Ｆを焼き調理すること
ができる。尚、金網１４を複数備えておき、魚等を焼く
ときは金網を取り替えるようにしてもよい。
に、下なべ２を取り外した容器本体１のみを使用する。 容器本体１の下部開口部１１を下にしてストーブ２５の
天板に載せる。そして金網１４の上にモチや乾し魚等の
食品Ｆを載せて焼くことができる。この場合、容器本体
１内は、下部開口部１１を通してストーブ２５の天板か
らの輻射熱を直接受けるので食品Ｆを焼き調理すること
ができる。尚、金網１４を複数備えておき、魚等を焼く
ときは金網を取り替えるようにしてもよい。
【００１１】以上、本発明の実施例を説明してきたが、
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、実施例では、容器本
体１や下なべ２等はステンレス板で形成するとしたが、
これに限らず、ブリキ板やアルミ板等適宜選定すること
ができる。
本発明の具体的な構成はこの実施例に限定されるもので
はなく、発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があ
っても本発明に含まれる。例えば、実施例では、容器本
体１や下なべ２等はステンレス板で形成するとしたが、
これに限らず、ブリキ板やアルミ板等適宜選定すること
ができる。
【００１２】また、実施例では、金網１４は、容器本体
１の内周壁１２に突条１３を環状に形成して係止すると
したが、これに限らず、内周壁１２に突起を設けて係止
するようにしてもよい。
１の内周壁１２に突条１３を環状に形成して係止すると
したが、これに限らず、内周壁１２に突起を設けて係止
するようにしてもよい。
【００１３】また、下なべ２は、内周壁２２に突条２３
を環状に形成して容器本体１を係止するとしたが、これ
に限らず、突起を形成してもよく、また、容器本体１側
に突条や突起を形成してこれに下なべ２を係止するよう
にしてもよい。
を環状に形成して容器本体１を係止するとしたが、これ
に限らず、突起を形成してもよく、また、容器本体１側
に突条や突起を形成してこれに下なべ２を係止するよう
にしてもよい。
【００１４】また、実施例では、容器本体１で焼き調理
するときは、この容器本体１をストーブの天板の上に載
置するとしたが、これに限らず、ガスコンロ等に掛けて
使用することができる。この場合、強いガスの炎で食品
を直接焼かないように、図４に示すように、容器本体１
の下部開口部１１に鉄板で形成した加熱板４を取り付け
、該加熱板４の底面部４０を加熱してその赤熱した輻射
熱で食品Ｆを加熱調理するようにしてもよい。図中４１
は底面部４０に設けた小開口部、４２は容器本体１との
嵌着部，４３はガスコンロである。
するときは、この容器本体１をストーブの天板の上に載
置するとしたが、これに限らず、ガスコンロ等に掛けて
使用することができる。この場合、強いガスの炎で食品
を直接焼かないように、図４に示すように、容器本体１
の下部開口部１１に鉄板で形成した加熱板４を取り付け
、該加熱板４の底面部４０を加熱してその赤熱した輻射
熱で食品Ｆを加熱調理するようにしてもよい。図中４１
は底面部４０に設けた小開口部、４２は容器本体１との
嵌着部，４３はガスコンロである。
【００１５】また、実施例では、金網１４は容器本体１
に着脱自在に取付けるとしたが、これに限らず、固定し
てもよい。
に着脱自在に取付けるとしたが、これに限らず、固定し
てもよい。
【００１６】
【発明の効果】以上、説明してきたように本発明の焼き
器兼用蒸し器にあっては、上下を開口し食品を筒状内部
に保持する金網を設けた容器本体と、前記容器本体の上
部開口部に着脱自在に装着する蓋体と、前記容器本体の
下部開口部に着脱自在に嵌着する下なべと、を備えた構
成としたため、容器本体に下なべを嵌着させることによ
り蒸し器として蒸し調理することができる。また、容器
本体から下なべを取り外して焼き器として焼き調理する
ことができる。また、構造が簡単であるので、誰れでも
焼き器と蒸し器の２通りに使用することができる。また
、下部開口部から熱を受けるようにしたためストーブ等
の火力を利用することができる等の効果が得られる。
器兼用蒸し器にあっては、上下を開口し食品を筒状内部
に保持する金網を設けた容器本体と、前記容器本体の上
部開口部に着脱自在に装着する蓋体と、前記容器本体の
下部開口部に着脱自在に嵌着する下なべと、を備えた構
成としたため、容器本体に下なべを嵌着させることによ
り蒸し器として蒸し調理することができる。また、容器
本体から下なべを取り外して焼き器として焼き調理する
ことができる。また、構造が簡単であるので、誰れでも
焼き器と蒸し器の２通りに使用することができる。また
、下部開口部から熱を受けるようにしたためストーブ等
の火力を利用することができる等の効果が得られる。
【図１】焼き器兼用蒸し器を示す分解説明図である。
【図２】蒸し器として使用した状態を示す説明図である
。
。
【図３】焼き器として使用した状態を示す説明図である
。
。
【図４】他の実施例の使用状態を示す説明図である。
Ａ 焼き器兼用蒸し器
Ｆ 食品
１ 容器本体
２ 下なべ
３ 蓋体
１０ 上部開口部
１１ 下部開口部
１４ 金網
Claims (1)
- 【請求項１】 上下を開口し食品を筒状内部に保持す
る金網を設けた容器本体と、前記容器本体の上部開口部
に着脱自在に装着する蓋体と、前記容器本体の下部開口
部に着脱自在に嵌着する下なべと、を備えたことを特徴
とする焼き器兼用蒸し器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568791A JPH04250120A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 焼き器兼用蒸し器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2568791A JPH04250120A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 焼き器兼用蒸し器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04250120A true JPH04250120A (ja) | 1992-09-07 |
Family
ID=12172704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2568791A Pending JPH04250120A (ja) | 1991-01-25 | 1991-01-25 | 焼き器兼用蒸し器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04250120A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020033045A (ko) * | 2000-10-28 | 2002-05-04 | 박병환 | 육류구이용 로스터와 그 제조 방법 |
| WO2015194151A1 (ja) * | 2014-06-18 | 2015-12-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156714A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | Construction and method for mounting mole of weather strip for automobile |
-
1991
- 1991-01-25 JP JP2568791A patent/JPH04250120A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS55156714A (en) * | 1979-05-21 | 1980-12-06 | Fuji Heavy Ind Ltd | Construction and method for mounting mole of weather strip for automobile |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020033045A (ko) * | 2000-10-28 | 2002-05-04 | 박병환 | 육류구이용 로스터와 그 제조 방법 |
| WO2015194151A1 (ja) * | 2014-06-18 | 2015-12-23 | パナソニックＩｐマネジメント株式会社 | 加熱調理器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5380986A (en) | Multi-purpose electric fast cooking apparatus | |
| WO1992013432A1 (en) | Cooking food in a food preparation kit in a microwave and in a thermal oven | |
| US2300837A (en) | Electric cooker | |
| US20130213242A1 (en) | Infrared charcoal grill | |
| KR20120034851A (ko) | 구이,찜 겸용 조리기 | |
| KR101214728B1 (ko) | 다기능 구이기 | |
| KR20110021541A (ko) | 다용도 조리용기 | |
| KR200439439Y1 (ko) | 다기능 식품조리기 | |
| JPH04250120A (ja) | 焼き器兼用蒸し器 | |
| US20200297162A1 (en) | Apparatus for cooking food | |
| KR960002976Y1 (ko) | 다목적 조리기구 | |
| US3837270A (en) | Portable electrically heated combination oven boiler and open grate cooking unit | |
| KR200447619Y1 (ko) | 조리기구 | |
| CN211022175U (zh) | 一种多功能炊具 | |
| KR102485949B1 (ko) | 다용도 조리용기 | |
| KR200278443Y1 (ko) | 조리기구 | |
| KR102506559B1 (ko) | 착탈형 원적외선방출부를 구비한 다기능 구이장치 | |
| JP2006087854A (ja) | オーブン機能を備えた引き出し付きバーベキュウ用コンロ | |
| KR200335328Y1 (ko) | 양면 조리기구 | |
| CN213524877U (zh) | 一种用于煤气卡式炉的烧烤器具 | |
| KR200214938Y1 (ko) | 원적외선 방사 세라믹을 이용한 가열용기 | |
| JP3212684U (ja) | 卵焼き器用蓋及び卵焼き器 | |
| KR200318182Y1 (ko) | 석쇠 기능을 가진 삼발이 | |
| KR20220126526A (ko) | 다용도 조리기기 | |
| JPS5846754Y2 (ja) | 多用目的鍋 |