JPH04244348A - 工作機械のワークローダ - Google Patents

工作機械のワークローダ

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JPH04244348A
JPH04244348A JP2797391A JP2797391A JPH04244348A JP H04244348 A JPH04244348 A JP H04244348A JP 2797391 A JP2797391 A JP 2797391A JP 2797391 A JP2797391 A JP 2797391A JP H04244348 A JPH04244348 A JP H04244348A
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JP
Japan
Prior art keywords
work
gripper
workpiece
hand
loader
Prior art date
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Pending
Application number
JP2797391A
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English (en)
Inventor
Yutaka Kita
気多 豊
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Okuma Corp
Original Assignee
Okuma Machinery Works Ltd
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Filing date
Publication date
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Publication of JPH04244348A publication Critical patent/JPH04244348A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は旋盤、研削盤等の工作
機械にワークを自動的に受渡すワークローダに係り、詳
しくは、旋回体の外周に複数のワークハンドを放射状に
備えたワークローダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、この種のワークローダは全自動
化された加工ラインに設置されるが、例えば、一台のワ
ークローダで複数種のワークを工作機械に供給したり、
或いは、ワークを搬入装置、一次加工機、反転装置、二
次加工機、搬出装置へ順次送って加工するような場合に
は、寸法形状が異なる多種類のワークを把持できるロー
ダが必要であり、特に近年は、多品種少量生産に適合す
る把持範囲の広いローダが望まれている。そこで、従来
、例えば、図6及び図7に示すワークローダが提案され
ている。
【0003】図6は第一従来例のワークローダを示す要
部斜視図、図7は第二従来例のワークローダを示す正面
図である。第一従来例のワークローダは、開閉可能な一
対のハンド51に段付きのグリッパ52を取着し、各グ
リッパ52の高部52a間で小径のワーク53を把持し
、低部52b間で大径のワーク54を把持するように構
成されている。第二従来例のワークローダは、機箱55
上に一対のハンド56をスライド可能に支持し、各ハン
ド56の裏面に設けたラック板57に一対のピニオン5
8を噛合わせるとともに、各ピニオン58には両歯ラッ
ク59を噛合わせ、その両歯ラック59をシリンダ60
により駆動して、ハンド56を比較的長いストロークで
開閉できるように構成されている。
【0004】また、第三従来例として、特開昭58−1
37593号公報及び特開昭59−232786号公報
には、ハンドをワークの種類に応じて自動的に交換でき
るように構成したワークローダが開示されている。更に
、第四従来例として、特願昭60−152724号では
、グリッパをワークの種類に応じて自動交換できるワー
クローダが提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところが、第一従来例
のワークローダによると、段付きのグリッパ52で把持
できるワーク53,54の寸法範囲が限定されるため、
それ以外の寸法のワークを把持する場合には、グリッパ
52を設計し直す必要があって、設計工数が増加すると
いう問題点があった。第二従来例のワークローダによる
と、ハンド56の開閉機構がラック57,59とピニオ
ン58とで構成されているので、長いストロークを得る
ためにハンド56が長大化し、しかも、把持力が弱く、
また、把持力を増強するためにギア比を変えると、ハン
ド56の開閉時間が長くなるという不都合があった。第
三従来例のワークローダは、複雑なハンド交換機構及び
それを制御する特別のシステムが必要となり、コストが
高くつくばかりでなく、電線、ホースの引きずりやワー
ク着脱時の干渉などのトラブルが発生しやすく、信頼性
が不十分であった。また、第四従来例のワークローダの
場合は、グリッパの交換時間が長くかかり、しかも、機
構が複雑でコスト高を招いていた。
【0006】そこで、この発明の課題は、簡単な構成で
かつ把持範囲の広いワークハンドにより多種類のワーク
を迅速、確実に受渡しできる工作機械のワークローダを
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明の工作機械のワークローダにおいては、
アームに旋回体が支持され、その旋回体の外周には複数
のワークハンドが放射状に配設され、各ワークハンドに
は、ワークを把持するグリッパが開閉可能に軸支される
とともに、そのグリッパを閉鎖方向へ付勢する付勢手段
が設けられ、アームには、旋回体を駆動してワークハン
ドをローディング位置に割出す割出手段、及び、ローデ
ィング位置に割出されたワークハンドのグリッパを付勢
手段の付勢力に抗して開放するグリッパ開放手段が設置
される。
【0008】
【作用】この発明の工作機械のワークローダによれば、
旋回体の外周に複数のワークハンドが配設されるので、
各ワークハンドを加工工程及びワークの寸法形状に適合
するように簡単に設計できる。また、ワークハンドにグ
リッパが回動可能に軸支されているため、スライド式の
場合と比較して、小型で把持範囲の広いグリッパを容易
に構成でき、かつ、それを迅速に開閉動作させてワーク
の受渡し時間を短縮できる。加えて、グリッパは付勢手
段により常に閉鎖方向に付勢されているから、電源遮断
時等におけるワークの落下を確実に防止できて安全であ
る。しかも、グリッパはローディング位置において共通
のグリッパ開放手段により開放されるので、ワークハン
ド毎にアクチュエータを設ける必要がなく、装置全体を
少ない部品点数でコンパクトかつ安価に構成できるとと
もに、制御システムも簡略化でき、そのうえ、電線また
はホースの引きずり等のトラブルがなくなり、信頼性が
向上する。
【0009】
【実施例】以下、この発明を具体化した実施例を図面に
基づいて説明する。図1は本発明の一実施例によるワー
クローダの要部を示す断面図、図2は図1の左側面図、
図3は図1のワークハンド部分のみを拡大して示す断面
図、図4は図3の右側面図、図5は図1のワークローダ
の動作を説明する加工ラインの正面図である。
【0010】図5に示すように、この実施例の加工ライ
ンは搬入装置1、一次加工機2、二次加工機3、及び搬
出装置4から構成され、この加工ラインを跨ぐように門
形フレーム5が設置されている。門形フレーム5には走
行体6が水平方向に往復移動可能に支持され、その走行
体6にはワーク7を各機械に受渡すワークローダ8が装
備されている。なお、ワーク7の種類によっては加工ラ
イン中に反転装置(図示略)が設置される。
【0011】図1及び図2に示すように、前記ワークロ
ーダ8は上下に延びるアーム9を備え、そのアーム9は
ガイド10及びラック11を介して走行体6に対し昇降
駆動可能に支持されている。アーム9の下端部にはスリ
ーブ13が側方へ突出するように固定され、このスリー
ブ13の外周には軸受14を介して八角形状の旋回体1
5が回動可能に支持されている。スリーブ13の先端に
は一方の軸受14を押える蓋板16が固定され、この蓋
板16により旋回体15のスラスト方向への移動が規制
されている。また、旋回体15のアーム9と対向する側
面には、内歯車17がスリーブ13の基端部を囲繞する
ように取着されている。
【0012】前記旋回体15の外周には8個のワークハ
ンド19が放射状に配設されている。各ワークハンド1
9は取付ベース20を備え、その取付ベース20は旋回
体15に形成した貫通孔21の外端に固着されている。 図3及び図4に示すように、取付ベース20には作動軸
22がスライド可能に挿通され、その基端部には押圧板
23が形成され、先端部にはナット24が螺着されてい
る。また、取付ベース20には支軸25により一対の略
く字状のグリッパ26が回動可能に軸支され、それらの
基端部には係合溝27が形成されるとともに、先端部に
はワーク7を把持する把持片28が装着されている。作
動軸22の押圧板23には前記係合溝27に係合するピ
ン29が設けられ、これにより、作動軸22のスライド
に伴いグリッパ26が開閉される。前記ナット24と取
付ベース20との間には、作動軸22を介してグリッパ
26を閉鎖方向へ付勢する付勢手段としての圧縮ばね3
0が介装され、そのばね力をナット24で加減して、グ
リッパ26の把持力を調整できるように構成されている
【0013】図1に示すように、前記アーム9の下端部
には支持ブロック32が固定され、その上面にはブラケ
ット33を介してロータリーアクチュエータ34が設置
されている。このロータリーアクチュエータ34は前記
内歯車17に噛合するピニオン35を備え、旋回体15
を駆動してワークハンド19をローディング位置(本実
施例では垂下位置)に割出す割出手段を構成している。 旋回体15の割出位置はロータリーアクチュエータ34
に付設したロータリーエンコーダ36によって検出され
る。また、ロータリーアクチュエータ34より上方位置
のアーム9にはロックシリンダ43が設置され、その付
勢時にはピストンロッド44が旋回体15の側面に形成
した係止孔45に係止される。
【0014】一方、支持ブロック32の先端面にはブラ
ケット37によりシリンダ38が設置され、そのピスト
ンロッド39はスリーブ13の挿通孔40を介してワー
クハンド19の作動軸22に対向配置されている。そし
て、前記シリンダ38はグリッパ開放手段を構成し、ピ
ストンロッド39により作動軸22を下方へ押動して、
ローディング位置に割出されたワークハンド19のグリ
ッパ26を圧縮ばね30の付勢力に抗して開放できるよ
うになっている。
【0015】次に、上記のように構成したこの実施例の
ワークローダ8の作用について説明する。図5に示すよ
うに、走行体6の水平移動及びアーム9の昇降に伴い、
ワークローダ8が搬入装置1、一次加工機2、二次加工
機3、搬出装置4または反転装置におけるコンベア41
またはチャック42等のワーク支持要素の近傍位置に順
次配置される。そして、旋回体15の回動により所定の
ワークハンド19がローディング位置に割出されたのち
、そのワークハンド19のグリッパ26が開閉されて、
ワーク7が各機械のワーク支持要素とワークローダ8と
の間で受渡される。ワークハンド19の割出しに際して
は、図1に示すように、ロータリーアクチュエータ34
が起動され、ロータリーエンコーダ36の検出信号に基
づき、ピニオン35及び内歯車17を介して旋回体15
が所定の角度で回動され、ワークハンド19がローディ
ング位置に割出される。このとき、ロックシリンダ43
が付勢され、ピストンロッド44が係止孔45に係止さ
れ、旋回体15が正確な割出位置に静止保持されて、受
渡し時のワークハンド19の振れが防止される。 また、グリッパ26の開閉に際しては、シリンダ38が
付勢され、そのピストンロッド39により作動軸22が
押動され、圧縮ばね30の付勢力に抗して一対のグリッ
パ26が開放されて、そこからワーク7が解放され、こ
れに対し、シリンダ38が消勢されると、圧縮ばね30
の付勢力に従い各グリッパ26が閉鎖されて、それらの
間にワーク7がナット24によって調整された適正な把
持力で把持される。
【0016】したがって、この実施例のワークローダ8
によれば、旋回体15の外周に8個のワークハンド19
が配設されているので、各ワークハンド19を加工内容
及びワーク7の寸法形状に適合するように簡単に設計で
きる。また、ワークハンド19にはグリッパ26が支軸
25により回動可能に軸支されているため、図7に示し
た従来のスライド式ハンド56と比較して、小型で把持
範囲の広いグリッパ26を容易に構成でき、かつ、それ
を迅速に開閉動作させてワーク7の受渡し時間を短縮で
きる。加えて、グリッパ26は圧縮ばね30により常に
閉鎖方向に付勢されているから、電源遮断時等における
ワーク7の落下を確実に防止できて安全である。しかも
、各グリッパ26はローディング位置において共通のシ
リンダ38によって開放されるので、複数のワークハン
ド19毎にアクチュエータを設ける必要がなく、装置全
体を少ない部品点数でコンパクトかつ安価に構成できる
とともに、制御システムも簡略化でき、そのうえ、電線
またはホースの引きずり等のトラブルがなくなり、ワー
クローダ8の信頼性を向上できる。
【0017】なお、上記実施例では、八角形状の旋回体
15に8個のワークハンド19が配設されているが、そ
の個数は特に限定されず、加工数または機械台数を考慮
して適宜に変更でき、それに応じて旋回体15も各種形
状に変形できる。しかしながら、通常は4〜12個のワ
ークハンド19が適当で、それ以上になると旋回体15
が大型化して実用的でなくなる。また、上記実施例では
、付勢手段が圧縮ばね30により構成されているが、こ
れにかえ、皿ばね、板ばね等の弾性部材を使用してもよ
い。更に、上記実施例では、ワークハンド19のローデ
ィング位置が垂下方向に設定されているが、ワークロー
ダ8と各機械との相対位置等に応じ、ローディング位置
を水平方向、或いは、垂下及び水平の二方向に設定する
こともできる、二方向に設定する場合には、各方向に対
応してシリンダ38等からなる一対のグリッパ開閉手段
を設置する。その他、上記実施例のワークローダ8によ
り複数種のワークを一台の工作機械に順次供給できるよ
うに構成するなど、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各
部の形状並びに構成を適宜に変更して具体化することも
可能である。
【0018】
【発明の効果】以上に詳述したように、この発明によれ
ば、複数のワークハンドを加工内容及びワークの寸法形
状に適合するように簡単に設計でき、小型で把持範囲の
広いグリッパを迅速に開閉動作させてワークの受渡し時
間を短縮でき、かつ、グリッパを付勢手段により閉鎖方
向へ付勢して、電源遮断時等におけるワークの落下を確
実に防止でき、しかも、グリッパを共通のグリッパ開放
手段により開放して、装置全体を少ない部品点数でコン
パクトかつ安価に構成できるとともに、制御システムも
簡略化でき、もって、信頼性の高いワークローダが得ら
れるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例によるワークローダの要部を
示す断面図である。
【図2】図1の左側面図である。
【図3】図1のワークハンド部分のみを拡大して示す断
面図である。
【図4】図3の右側面図である。
【図5】図1のワークローダの動作を説明する加工ライ
ンの正面図である。
【図6】第一従来例のワークローダを示す要部斜視図で
ある。
【図7】第二従来例のワークローダを示す正面図である
【符号の説明】
1・・搬入装置、2・・一次加工機、3・・二次加工機
、4・・搬出装置、5・・門形フレーム、6・・走行体
、7・・ワーク、8・・ワークローダ、9・・アーム、
10・・ガイド、11・・ラック、13・・スリーブ、
14・・軸受、15・・旋回体、16・・蓋板、17・
・内歯車、19・・ワークハンド、20・・取付ベース
、21・・貫通孔、22・・作動軸、23・・押圧板、
24・・ナット、25・・支軸、26・・グリッパ、2
7・・係合溝、28・・把持片、29・・ピン、30・
・圧縮ばね、32・・支持ブロック、33・・ブラケッ
ト、34・・ロータリーアクチュエータ、35・・ピニ
オン、36・・ロータリーエンコーダ、37・・ブラケ
ット、38・・シリンダ、39・・ピストンロッド、4
0・・挿通孔、41・・コンベア、42・・チャック、
43・・ロックシリンダ、44・・ピストンロッド、4
5・・係止孔。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  アームに旋回体を支持し、前記旋回体
    の外周に複数のワークハンドを放射状に配設し、前記ワ
    ークハンドには、ワークを把持するグリッパを開閉可能
    に軸支するとともに、前記グリッパを閉鎖方向へ付勢す
    る付勢手段を設け、前記アームには、旋回体を駆動して
    ワークハンドをローディング位置に割出す割出手段と、
    前記ローディング位置に割出されたワークハンドのグリ
    ッパを付勢手段の付勢力に抗して開放するグリッパ開放
    手段とを設置したことを特徴とする工作機械のワークロ
    ーダ。
JP2797391A 1991-01-28 1991-01-28 工作機械のワークローダ Pending JPH04244348A (ja)

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JP2797391A JPH04244348A (ja) 1991-01-28 1991-01-28 工作機械のワークローダ

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JPH04244348A true JPH04244348A (ja) 1992-09-01

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013208684A (ja) * 2012-03-30 2013-10-10 Aisin Aw Co Ltd 搬送装置のグリッパ

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JPS61173836A (ja) * 1985-01-30 1986-08-05 Hitachi Ltd 試料つかみ装置
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