JPH04239316A - メッセージ編集出力方式 - Google Patents

メッセージ編集出力方式

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JPH04239316A
JPH04239316A JP3002451A JP245191A JPH04239316A JP H04239316 A JPH04239316 A JP H04239316A JP 3002451 A JP3002451 A JP 3002451A JP 245191 A JP245191 A JP 245191A JP H04239316 A JPH04239316 A JP H04239316A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
message
output
descriptor
section
data
Prior art date
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Application number
JP3002451A
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English (en)
Inventor
Haruko Hatsutori
服部東子
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はメッセージ編集出力方式
に関し、特に、メッセージ出力装置に出力されるメッセ
ージを編集出力するメッセージ編集出力方式に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のメッセージ編集出力方式
は、メッセージを構成するために必要な語句が出力単位
ことに定義されており、また、メッセージ中に可変情報
がある場合は、各々のメッセージに対して編集処理を行
なって編集出力する方式となっていた。
【0003】さらに、連続出力されるメッセージにおい
ても、出力装置に出力されるまでの一連の処理をすべて
繰返していた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のメッセ
ージ編集出力方式では、図8のメッセージ出力例に示さ
れるように同じ語句が使われていたとしても、出力単位
ごとにメッセージが定義されているのでメッセージ定義
域が増大してしまうという欠点があり、さらに入出力装
置からの入出力終了ステータスなどその場その場に応じ
た値が変化するような可変情報は、各々に対して編集処
理を必要とするので編集処理領域も増大してしまうとい
う欠点もある。
【0005】また、メッセージを変更する場合も、メッ
セージの変更に合わせて編集処理の変更も必要となるた
め、変更に手間取るなどの欠点がある。
【0006】また、連続出力されるメッセージに対して
は、出力装置に出力されるまでの一連の処理を繰返して
いるので、メッセージの出力に時間がかかってしまうと
いう欠点がある。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明のメッセージ編集
出力方式は、メッセージを構成するために必要な語句に
識別子を付加してあらかじめ登録しておくメッセージデ
ータ登録手段(29)と、このメッセージデータ登録手
段により登録された語句の処理方法を各々記述子として
定義し、メッセージを構成する語句と当該語句の処理方
法に応じた記述子とを組合せてメッセージの出力単位ご
とに登録するメッセージ登録手段(24)と、このメッ
セージ登録手段により登録された記述子を解釈しつつ、
同じく前記メッセージ登録手段により登録された語句を
出力装置に出力できる形に変換してメッセージを作成す
るメッセージ作成手段(25)と、このメッセージ作成
手段により作成されたメッセージの編集結果を出力装置
に出力するメッセージデータ出力手段(27)と、この
メッセージ出力手段により出力されたメッセージを続け
て出力する場合に最初のメッセージの編集結果を利用し
て出力装置に出力する連続メッセージデータ出力手段と
(26)を具備する。
【0008】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0009】図1は本発明の一実施例の構成を示す機能
ブロック図である。この実施例のメッセージ編集出力方
式は、中央処理装置1と、制御部21、連続メッセージ
比較部22、記述子解釈部23、メッセージデータ入力
部24、メッセージデータ出力形式変換部25、連続出
力データ格納処理部26、メッセージ出力部27、メッ
セージ識別子記憶部28、メッセージ記述子登録部29
、テキストデータ登録部2A、可変情報記憶部2B、変
換データ格納部2C、連続出力データ格納部2Dを有す
るメッセージ編集出力制御機構2と、メッセージ出力要
求命令311を含むプログラム31を有する主記憶装置
3と、編集されたメッセージを出力する出力装置4とを
具備する。
【0010】図2は、図1の記述子解釈部23の詳細を
示す図である。記述子解釈部23は、記述子の種類によ
って各記述子処理へ制御を渡す記述子判別部231と、
一つのメッセージが編集し終ったことを制御部21に通
知するメッセージ終了処理部232と、メッセージの1
部が他のメッセージの1部と同じ場合その同じメッセー
ジ部分の記述子へジャンプするジャンプ処理部233と
、ジャンプ元の記述子へリターンするリターン処理部2
34と、図1のテキストデータ登録部2Aに登録してあ
る語句に対する処理を行なうテキストデータ情報変換処
理部235と、図1の可変情報記憶部2Bに記憶されて
いる10進数の可変情報に対する処理を行なう10進数
データ情報変換処理部236と、同じく図1の可変情報
記憶部2Bに記憶されている16進数の可変情報に対す
る処理を行なう16進数データ情報変換処理部237と
、同一文字のキャラクタを何回か繰返すリピートデータ
情報変換処理部238と、主記憶装置上の絶対アドレス
をモジュール内相対アドレスに変換するモジュール相対
アドレス情報変換処理部239とから構成されている。
【0011】図3は、図1のメッセージ記述子登録部2
9の登録内容の一部を示す図である。メッセージ記述子
登録部29内の一つのメッセージ登録部は、メッセージ
出力単位ごとに付加されるメッセージ識別子291と、
連続メッセージであることを示す連続出力パラメータ設
定部292と、メッセージデータの種類に対応した記述
子とそのパラメータを組合せて登録してあるデータ情報
登録部293,294,295,296とから構成され
ている。ここでいうメッセージデータとは、図1のテキ
ストデータ登録部2Aに登録されている語句、および可
変情報記憶部2Bに記憶されている10進数または16
進数の可変情報、およびその他メッセージを構成するた
めに必要なキャラクタなどを総称したものである。
【0012】図3においては、データ情報登録部293
は記述子がMSGTでその第1パラメータとして文字数
12、第2パラメータとしてテキストデータ識別子w1
が登録されており、データ情報登録部294は記述子が
MSGTでその第1パラメータとして文字数2、第2パ
ラメータとしてテキストデータ識別子がw3が登録され
ており、データ情報登録部295は記述子がMSGHで
その第1パラメータとして文字数6、第2パラメータと
して可変情報識別子s3が登録されており、データ情報
登録部296は記述子MSGEが登録されている。なお
、記述子MSGEはパラメータを必要としない。
【0013】図4は、図1のテキストデータ登録部2A
の登録内容を示す図である。テキストデータ登録部2A
は、登録テキストデータ列2A2と、その各々に対応さ
せて登録されているテキストデータ識別子2A1とから
構成されている。
【0014】図5は、図1の可変情報記憶部2Bの記憶
内容を示す図である。可変情報記憶部2Bは、可変情報
列2B2と、その各々に対応させて登録されている可変
情報識別子列2B1とから構成されている。
【0015】図6は、図5の可変情報記憶部2Bが一定
時間を経て、情報の内容が変ったところの図である。
【0016】図7,図8は、図1の出力装置4から出力
された出力用紙41に印字されたメッセージを示す図で
ある。
【0017】次に、このように構成されたこの実施例の
メッセージ編集出力方式の動作について説明する。
【0018】まず、図1において、主記憶装置3のプロ
グラム31内のメッセージ出力要求命令311には、出
力したいメッセージのメッセージ識別子が指定されてお
り、そのメッセージ識別子は図3のメッセージ記述子登
録部29のメッセージ識別子291で示されているMS
G1であると仮定する。メッセージ出力要求命令311
が実行されると、中央処理装置1はメッセージ編集出力
制御機構2の制御部21を通して、連続メッセージ比較
部22に対してメッセージ記述子登録部29からメッセ
ージ識別子MSG1で示されるところの連続出力パラメ
ータ設定部292に設定されているパラメータを読み出
してくるように指示する。ここで連続出力パラメータ設
定部292には可変情報を含む連続メッセージを示すパ
ラメータP1が設定されていると仮定する。そのパラメ
ータを解釈した連続メッセージ比較部22はさらにメッ
セージ識別子記憶部28に記憶されているメッセージ識
別子と今回出力しようとしているメッセージのメッセー
ジ識別子MSG1とを比較する。メッセージ識別子記憶
部28にはメッセージ識別子MSG1とは違う識別子が
記憶されていたと仮定すると、今回出力しようとしてい
るメッセージは連続メッセージの一番最初のメッセージ
であると判断され、メッセージ識別子記憶部28にはメ
ッセージ識別子MSG1を格納する。次に制御部21は
、記述子解釈部23に、メッセージ記述子登録部29か
らメッセージ識別子MSG1で示されるところの記述子
およびパラメータを読み出してくるように指示する。 そして記述子解釈部23は図3のデータ情報登録部29
3の記述子MSGTとその第1パラメータの文字数12
と第2パラメータとテキストデータ識別子w1を読み出
してくる。図2の記述子判別部231により記述子MS
GTに該当する処理であるテキストデータ情報変換処理
部235に制御が渡され、テキストデータ情報変換処理
部235は、文字数12とテキストデータ識別子w1を
制御部21が解釈できるような形に変換して、制御部2
1に通知する。次に制御部21はメッセージデータ入力
部24に対して、テキストデータ記述子w1で示される
ところの語句をテキストデータ登録部2Aから入力する
ように指示する。図4のテキストデータ登録部2Aのテ
キストデータ識別子2A1のw1に登録されているのは
、文字数12のBREAKΔPOINT,という熟語で
あり、これを入力する。ここでΔは空白文字を表す記号
である。次に制御部21は、この入力されたBREAK
ΔPOINT,という熟語をメッセージデータ出力形式
変換部25に送り、出力装置4に出力できるような形に
変換するよう指示する。出力形式に変換された熟語BR
EAKΔPOINT,は変換データ格納部2Cに格納さ
れる。ここまでが一つの記述子に対する動作である。
【0019】続いて制御部21は、記述子解釈部23に
メッセージ記述子登録部29から次に登録されている記
述子およびパラメータを読み出してくるように指示する
。そして記述子解釈部23は図3のデータ情報登録部2
94の記述子MSGTとその第1パラメータの文字数2
と第2パラメータのテキストデータ識別子w3を読み出
してくる。あとは同様にして、図4のテキストデータ登
録部2Aのテキストデータ識別子列2A1のw3に登録
されているP=という単語をメッセージデータ入力部2
4が読み出してきて、メッセージデータ入力部24によ
って出力形式に変換して、変換データ格納部2Cに、先
に格納された熟語BREAKΔPOINT,に続いて格
納される。
【0020】続いて制御部21は、記述子解釈部23に
メッセージ記述子登録部29から次に登録されている記
述子およびパラメータを読み出してくるように指示する
。そして記述子解釈部23は図3のデータ情報登録部2
95の記述子MSGHとその第1パラメータの文字数6
と第2パラメータの可変情報識別子s3を読み出してく
る。図2の記述子判別部231により記述子MSGHに
該当する処理である16進数データ情報変換処理部32
7に制御が渡され、文字数6と可変情報識別子s3の制
御部21が解釈できるような形に変換して、制御部21
に通知する。次に制御部21はメッセージデータ入力部
24に対して、可変情報識別子s3で示されるところの
16進数データを可変情報記憶部2Bから入力するよう
に指示する。図5の可変情報記憶部2Bの可変情報識別
子列2B1のs3に記憶されているのは、0099B0
という16進数データであり、これを入力する。次に制
御部21は、この入力された0099B0という16進
数データをメッセージデータ出力形式変換部25に送り
、出力装置4に出力できるような形に変換するように指
示する。出力形式に変換された16進数データ0099
B0は変換データ格納部2Cに、先に格納された熟語B
REAKΔPOINT,、単語P=に続いて格納される
【0021】続いて制御部21は、記述子解釈部23に
メッセージ記述子登録部29から次に登録されている記
述子およびパラメータを読み出してくるように指示する
。そして記述子解釈部23は図3のデータ情報登録部2
96の記述子MSGEを読み出してくる。図2の記述子
判別部231により記述子MSGEに該当する処理であ
るメッセージ終了処理部232に制御が渡されると、メ
ッセージ終了処理部232は制御部21にメッセージデ
ータの変換、格納処理が終了したことを通知する。それ
を受けた制御部21はメッセージデータ格納処理部26
に対してメッセージ記述子登録部29からメッセージ識
別子MSG1で示されるところの連続出力パラメータ設
定部292に設定されているパラメータを読み出してく
るように指示し、その連続出力パラメータ設定部292
に設定されている可変情報を含む連続メッセージを示す
パラメータP1を解釈したならば、出力形式に変換され
て変換データ格納部2Cに格納されているメッセージの
編集結果を連続出力データ格納部2Dに格納する。最後
に制御部21はメッセージ出力部27に対して変換デー
タ格納部2Cに格納されているメッセージの編集結果を
出力装置4に出力するように指示する。出力装置4から
は図7の出力用紙41に打ち出されているメッセージ4
11が出力される。
【0022】連続してメッセージ出力要求命令311が
実行されると、中央処理装置1はメッセージ編集出力制
御機構2の制御部21を通して、連続メッセージ比較部
22に、メッセージ記述子登録部29からメッセージ識
別子MSG1で示されるところの連続出力パラメータ設
定部292に設定されているパラメータを読み出してく
るように指示する。この連続出力パラメータ設定部29
2には可変情報を含む連続メッセージを示すパラメータ
P1が設定されており、そのパラメータを解釈した連続
メッセージ比較部22はさらにメッセージ識別子記憶部
28に記憶されているメッセージ識別子と今回出力しよ
うとしているメッセージのメッセージ識別子MSG1と
を比較する。メッセージ識別子記憶部28には既にメッ
セージ識別子MSG1が記憶されており、メッセージ識
別子が一致することを制御部21に通知すると、制御部
21は記述子解釈部23に対してメッセージ記述子登録
部29からメッセージ識別子MSG1で示されるところ
の可変情報データが登録されている部分だけを読み出し
てくるように指示する。そして記述子解釈部23は図3
のデータ情報登録部295の記述子MSGHAその第1
パラメータの文字数6と第2パラメータの可変情報識別
子s3を読み出してくる。図2の記述子判別部231に
より記述子MSGHに該当する処理である16進数デー
タ情報変換処理部327に制御が渡され、文字数6と可
変情報識別子s3を制御部21が解釈できるような形に
変換して、制御部21に通知する。次に制御部21はメ
ッセージデータ入力部24に対して、可変情報識別子s
3で示されるところの16進数データを可変情報記憶部
2Bから入力するように指示する。図5の可変情報記憶
部2Bの記憶内容は一定時間を経たあと図6の可変情報
記憶部2Bの記憶内容に変化しており、図6の可変情報
識別子列2B1のs3に記憶されている010280と
いう16進数データを入力する。次に制御部21は、こ
の入力された010280という16進数データをメッ
セージデータ出力形式変換部25に送り、出力装置4に
出力できるような形に変換するように指示する。出力形
式に変換された16進数データ010280は連続出力
データ格納部2D内の、前回格納された0099B0と
いう16進数データと置き換えられる。
【0023】次に制御部21はメッセージ出力部27に
対して連続出力データ格納部2Dに格納されているメッ
セージの編集結果を出力装置4に出力するように指示す
る。出力装置4からは図7の出力用紙41に打ちされて
いるメッセージ412が出力される。
【0024】また、メッセージ記述子登録部29内の連
続出力パラメータ設定部292に、可変情報を含まない
連続メッセージを示すパラメータが設定されていた場合
、制御部21は、連続メッセージを示すパラメータを解
釈したあとすぐにメッセージ出力部27に対して連続出
力データ格納部2Dに格納されているメッセージの編集
結果を出力装置4に出力するように指示する。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、メッセ
ージを構成する語句をあらかじめ定義し、記述子を設け
て、その記述子によってメッセージに必要な語句だけを
選択,編集することにより、つぎのような効果を奏する
【0026】*メッセージ出力単位ごとにメッセージを
定義しなくてよいので、メッセージ定義域が削減される
【0027】*記述子によって処理を指定すれば、各々
のデータに対して編集処理を必要としないので処理領域
が削減される。
【0028】*記述子と語句を組合せて登録すればメッ
セージができるので、メッセージの追加,変更が容易で
ある。*連続出力されるメッセージに関しては、可変情
報データに対する処理を除いてメッセージデータの入力
から出力形式に変換されるまでの処理が省かれるので、
より高速にメッセージを出力できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す機能ブロック図である
【図2】図1中の記述子解釈部の処理内容を示す図であ
る。
【図3】図1中のメッセージ記述子登録部の登録内容の
一部を示す図である。
【図4】図1中のテキストデータ登録部の登録内容を示
す図である。
【図5】図1中の可変情報記憶部の記憶内容を示す図で
ある。
【図6】図5の可変情報記憶部の記憶内容が一定時間を
経て変化したところを示す図である。
【図7】メッセージ編集結果の出力例を示す図である。
【図8】メッセージ編集結果の出力例を示す図である。
【符号の説明】
1    中央処理装置 2    メッセージ編集出力制御機構3    主記
憶装置 4    出力装置 21    制御部 22    連続メッセージ比較部 23    記述子解釈部 24    メッセージデータ入力部 25    メッセージデータ出力形式変換部26  
  連続出力データ格納処理部27    メッセージ
出力部 28    メッセージ識別子記憶部 29    メッセージ記述子登録部 2A    テキストデータ登録部 2B    可変情報記憶部 2C    変換データ格納部 2D    連続出力データ格納部 31    プログラム 41    出力用紙 231    記述子判別部 232    メッセージ終了処理部 233    ジャンプ処理部 234    リターン処理部 235    テキストデータ情報変換処理部236 
   10進数データ情報変換処理部237    1
6進数データ情報変換処理部238    リピートデ
ータ情報変換処理部239    モジュール相対アド
レス情報変換処理部291    メッセージ識別子 292    連続出力パラメータ設定部293   
 データ情報登録部 294    データ情報登録部 295    データ情報登録部 296    データ情報登録部 2A1    テキストデータ識別子列2A2    
登録テキストデータ列 2B1    可変情報識別子列 2B2    可変情報列

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  メッセージを構成するために必要な語
    句に識別子を付加してあらかじめ登録しておくメッセー
    ジデータ登録手段と、このメッセージデータ登録手段に
    より登録された語句の処理方法を各々記述子として定義
    し、メッセージを構成する語句と当該語句の処理方法に
    応じた記述子とを組合せてメッセージの出力単位ごとに
    登録するメッセージ登録手段と、このメッセージ登録手
    段により登録された記述子を解釈しつつ、同じく前記メ
    ッセージ登録手段により登録された語句を出力装置に出
    力できる形に変換してメッセージを作成するメッセージ
    作成手段と、このメッセージ作成手段により作成された
    メッセージの編集結果を出力装置に出力するメッセージ
    データ出力手段と、このメッセージ出力手段により出力
    されたメッセージを続けて出力する場合に最初のメッセ
    ージの編集結果を利用して出力装置に出力する連続メッ
    セージデータ出力手段とを具備するメッセージ編集出力
    方式。
JP3002451A 1991-01-14 1991-01-14 メッセージ編集出力方式 Pending JPH04239316A (ja)

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JP3002451A JPH04239316A (ja) 1991-01-14 1991-01-14 メッセージ編集出力方式

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07191817A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 対話情報処理システムにおけるメッセージ編集システム
JP2008269160A (ja) * 2007-04-18 2008-11-06 Ricoh Co Ltd 情報処理装置、プログラムおよび記録媒体

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JPH07191817A (ja) * 1993-12-27 1995-07-28 Nec Corp 対話情報処理システムにおけるメッセージ編集システム
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